JPS5928978B2 - 両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデンサ - Google Patents
両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデンサInfo
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- JPS5928978B2 JPS5928978B2 JP1125778A JP1125778A JPS5928978B2 JP S5928978 B2 JPS5928978 B2 JP S5928978B2 JP 1125778 A JP1125778 A JP 1125778A JP 1125778 A JP1125778 A JP 1125778A JP S5928978 B2 JPS5928978 B2 JP S5928978B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/018—Dielectrics
- H01G4/06—Solid dielectrics
- H01G4/14—Organic dielectrics
- H01G4/145—Organic dielectrics vapour deposited
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも一方のラッカー膜が低温接着性を
有する両面ラッカリング・両面金属化フィルムを積層し
た両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデン
サに関する。
有する両面ラッカリング・両面金属化フィルムを積層し
た両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデン
サに関する。
従来、積層コンデンサの製造において、1枚ずつばらば
らのフィルムを数枚から数百枚積み重ね、必要な静電容
量を得るため、熱とプレスによるフィルムの加熱溶融接
着が実施されている。
らのフィルムを数枚から数百枚積み重ね、必要な静電容
量を得るため、熱とプレスによるフィルムの加熱溶融接
着が実施されている。
十分乾燥した薄いラッカー膜同志を加熱溶融接着する場
合、ラッカー膜構成材料の軟化点より少し高い温度を与
える必要があり、製造条件のわずかなばらつきによって
もラッカー膜の一部に大きな熱変形や欠陥が生じた。
合、ラッカー膜構成材料の軟化点より少し高い温度を与
える必要があり、製造条件のわずかなばらつきによって
もラッカー膜の一部に大きな熱変形や欠陥が生じた。
そのため誘電体の厚みが必要以上に薄くなり、リード線
接続のための溶射金属粒子の進入が阻止され、電気的な
接触不良となり、誘電正接が増加し、誘電体の厚みに反
比例して絶縁抵抗値が減少し、耐圧が極度に低下し、コ
ンデンサの電気特性に著しく悪影響を及ぼしてきた。
接続のための溶射金属粒子の進入が阻止され、電気的な
接触不良となり、誘電正接が増加し、誘電体の厚みに反
比例して絶縁抵抗値が減少し、耐圧が極度に低下し、コ
ンデンサの電気特性に著しく悪影響を及ぼしてきた。
その結果、歩留の低下、生産性の低下、寿命試験での信
頼性の低下となり、対策が重要な課題となっていた。
頼性の低下となり、対策が重要な課題となっていた。
その改善方法として、(1)接着温度の低下、(2)接
着剤の塗布が考えられるが、加熱溶融接着は温度依存性
が強く、わずかな温度低下で接着力も大きく低下し、(
1)の方法では静電容量の安定化が困難であることがわ
かり、また薄いラッカー膜上にさらに接着剤を塗布する
ことは誘電体の厚みが増加することになり、コンデンサ
の容量面で不利となるとともに接着剤塗布の幅と厚みの
精度が要求されるため価格高となり、実用上著しく不利
となる。
着剤の塗布が考えられるが、加熱溶融接着は温度依存性
が強く、わずかな温度低下で接着力も大きく低下し、(
1)の方法では静電容量の安定化が困難であることがわ
かり、また薄いラッカー膜上にさらに接着剤を塗布する
ことは誘電体の厚みが増加することになり、コンデンサ
の容量面で不利となるとともに接着剤塗布の幅と厚みの
精度が要求されるため価格高となり、実用上著しく不利
となる。
また従来特開昭51−122757号公報のように、ラ
ッカー膜にワックスまたは低分子量ポリエチレンを添加
し、巻回型コンデンサを製造することも行われているが
、積層型コンデンサを製造する場合、粘着性がなく、か
つ伸び率の低さが原因と考えられるが、効果は少な(、
高温放置試験での静電容量が同一素子で測定する毎に数
パーセントの増加あるいは減少が見られ不安定であり、
電気特性もあまり改善がなされなかった。
ッカー膜にワックスまたは低分子量ポリエチレンを添加
し、巻回型コンデンサを製造することも行われているが
、積層型コンデンサを製造する場合、粘着性がなく、か
つ伸び率の低さが原因と考えられるが、効果は少な(、
高温放置試験での静電容量が同一素子で測定する毎に数
パーセントの増加あるいは減少が見られ不安定であり、
電気特性もあまり改善がなされなかった。
本発明は、前記従来の欠点を排除するものであり、低温
で加熱溶融接着することにより、自己の熱変形のない両
面ラッカリング・両面金属化フィルムからなる安定した
電気特性を有する両面ラッカリング−両面金属化フィル
ム積層コンデンサを提供するものである。
で加熱溶融接着することにより、自己の熱変形のない両
面ラッカリング・両面金属化フィルムからなる安定した
電気特性を有する両面ラッカリング−両面金属化フィル
ム積層コンデンサを提供するものである。
すなわち、少なくとも一方のラッカー膜中に副成分とし
て軟化点の低いエチレン酢酸ビニルコポリマーを分散さ
せるかまたは低分子量飽和線状ポリエステルを溶解して
混入した両面ラッカリング・両面金属化フィルムからな
る両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデン
サである。
て軟化点の低いエチレン酢酸ビニルコポリマーを分散さ
せるかまたは低分子量飽和線状ポリエステルを溶解して
混入した両面ラッカリング・両面金属化フィルムからな
る両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデン
サである。
ここでいう低分子量飽和線状ポリエステルは、例えばバ
イロン(東洋紡績(株)の商品名)である。
イロン(東洋紡績(株)の商品名)である。
次に本発明を添付図面の実施例について説明する。
第1図において、1,1牡厚み3.5μ、幅9mm長さ
9mTILのポリエチレンテレフタレートからなるプラ
スチックフィルムで、この表、裏両面にアルミニウムの
真空蒸着により厚みが500〆の電極2、 2’、
3. 3’を形成し、その後電極2,3上に重量比が1
=4の割合でエチレン酢酸ビニルコポリマーをポリカー
ボネート中に分散させた厚み1μのラッカー膜4,4′
を形成し、次に電極2’、 3’上に100%ポリカ
ーボネートの1μ厚のラッカー膜5,5′を形成する。
9mTILのポリエチレンテレフタレートからなるプラ
スチックフィルムで、この表、裏両面にアルミニウムの
真空蒸着により厚みが500〆の電極2、 2’、
3. 3’を形成し、その後電極2,3上に重量比が1
=4の割合でエチレン酢酸ビニルコポリマーをポリカー
ボネート中に分散させた厚み1μのラッカー膜4,4′
を形成し、次に電極2’、 3’上に100%ポリカ
ーボネートの1μ厚のラッカー膜5,5′を形成する。
ラッカリングが終了したフィルム1,1′は十分な乾燥
後、ラッカー膜4′の上にラッカー膜5が重なるように
フィルムを150枚積み重ね、次に温度90℃、プレス
圧力5kg/c11L2、時間30分の加熱溶融接着が
終了した後、溶射金属層6,6′を形成し、リード線7
゜7′を溶接してコンデンサを完成する。
後、ラッカー膜4′の上にラッカー膜5が重なるように
フィルムを150枚積み重ね、次に温度90℃、プレス
圧力5kg/c11L2、時間30分の加熱溶融接着が
終了した後、溶射金属層6,6′を形成し、リード線7
゜7′を溶接してコンデンサを完成する。
その結果、フィルム1,1′間の剥離強度は3I/cr
IL以上で十分な強度をもち、静電容量のばらつきが1
0%以内、IKHzの誘電正接は0.003、絶縁抵抗
は1×10!1Ω、直流耐圧は150vの良好な電気特
性をもつコンデンサが得られた。
IL以上で十分な強度をもち、静電容量のばらつきが1
0%以内、IKHzの誘電正接は0.003、絶縁抵抗
は1×10!1Ω、直流耐圧は150vの良好な電気特
性をもつコンデンサが得られた。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第2図において、1,1′は厚み3.5μ、幅9mm長
さ9闘のポリエチレンテレフタノートからなるプラスチ
ックフィルムで、この表、裏両面にアルミニウムの真空
蒸着により厚みが50OAの電極2、 2’、 3.3
’を形成し、その後電極2.2’、 3゜3′上にポリ
カーボネートの全重量に対して6係のバイロン300(
東洋紡績(株)の商品名)が溶解された厚み1μのラッ
カー膜8.8’、 9. 9’を形成する。
さ9闘のポリエチレンテレフタノートからなるプラスチ
ックフィルムで、この表、裏両面にアルミニウムの真空
蒸着により厚みが50OAの電極2、 2’、 3.3
’を形成し、その後電極2.2’、 3゜3′上にポリ
カーボネートの全重量に対して6係のバイロン300(
東洋紡績(株)の商品名)が溶解された厚み1μのラッ
カー膜8.8’、 9. 9’を形成する。
ラッカリングが終了したフィルム1゜1′は十分な乾燥
後、ラッカー膜9の上にラッカー膜8′が重なるように
フィルムを150枚積み重ね次に温度90℃、プレス圧
力5に!9/crfL2、時間30分の加熱溶融接着が
終了した後、溶射金属層6.6′を形成し、リード線7
,7′を溶接してコンデンサを完成する。
後、ラッカー膜9の上にラッカー膜8′が重なるように
フィルムを150枚積み重ね次に温度90℃、プレス圧
力5に!9/crfL2、時間30分の加熱溶融接着が
終了した後、溶射金属層6.6′を形成し、リード線7
,7′を溶接してコンデンサを完成する。
その結果、フィルム1,1′間の剥離強度は2g/cI
fL以上で十分な強度をもち、静電容量のばらつきが1
0%以内、IKHzの誘電正接はQ、003、絶縁抵抗
は1×1011Ω、直流耐圧は150vの良好な電気特
性をもつコンデンサが得られた。
fL以上で十分な強度をもち、静電容量のばらつきが1
0%以内、IKHzの誘電正接はQ、003、絶縁抵抗
は1×1011Ω、直流耐圧は150vの良好な電気特
性をもつコンデンサが得られた。
また以上2つの実施例について、85℃の高温放置試験
の結果、静電容量変化が±1%以内で非常に良好で、ま
た耐湿性も向上した。
の結果、静電容量変化が±1%以内で非常に良好で、ま
た耐湿性も向上した。
以上のように本発明により、ラッカー膜に軟化点ノ低い
エチレン酢酸ビニルコポリマーを分散スるかまたは低分
子量飽和線状ポリエステルを酵解することによってはじ
めて積層コンデンサ素子間の接着性が低温において増大
され、したがって、熱変形がな(電気的特性の安定した
、かつ歩留・生産性・信頼性が大きく向上した両面ラッ
カリング・両面金属化フィルム積層コンデンサを得るこ
とができたものである。
エチレン酢酸ビニルコポリマーを分散スるかまたは低分
子量飽和線状ポリエステルを酵解することによってはじ
めて積層コンデンサ素子間の接着性が低温において増大
され、したがって、熱変形がな(電気的特性の安定した
、かつ歩留・生産性・信頼性が大きく向上した両面ラッ
カリング・両面金属化フィルム積層コンデンサを得るこ
とができたものである。
第1図、第2図は本発明による両面ラッカリング・両面
金属化フィルム積層コンデンサの各実施例の断面図であ
る。 1.1’−・・・・・プラスチックフィルム、2,2’
・・・・・・3.3′・・・電極、4.4’、 5.
5’、 8.8’、 、9. 9’・・・・・・ラッ
カー膜、6,6′・・・・・・溶射金属層、7,7′・
・・・・・リード線。
金属化フィルム積層コンデンサの各実施例の断面図であ
る。 1.1’−・・・・・プラスチックフィルム、2,2’
・・・・・・3.3′・・・電極、4.4’、 5.
5’、 8.8’、 、9. 9’・・・・・・ラッ
カー膜、6,6′・・・・・・溶射金属層、7,7′・
・・・・・リード線。
Claims (1)
- 1 両面金属化フィルムの両面にラッカー膜を形成して
構成した両面ラッカリング・両面金属化フィルムを積層
してなる両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コ
ンデンサにおいて、前記ラッカー膜の少なくとも一方に
副成分として軟化点の低いエチレン酢酸ビニルコポリマ
ーが分散されてまたは低分子量飽和線状ポリエステルが
溶解されて混入されていることを特徴とする両面ラッカ
リング両面金属化フィルム積層コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125778A JPS5928978B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1125778A JPS5928978B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54104555A JPS54104555A (en) | 1979-08-16 |
JPS5928978B2 true JPS5928978B2 (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=11772875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1125778A Expired JPS5928978B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 両面ラッカリング・両面金属化フィルム積層コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928978B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810813A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサ |
JPS60170229A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPS61121313A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPS6212937U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-26 | ||
JPS62183506A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPS62186512A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPS62281318A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
CN103794365A (zh) * | 2011-04-01 | 2014-05-14 | 徐孝华 | 一种高压穿通型陶瓷电容器 |
-
1978
- 1978-02-02 JP JP1125778A patent/JPS5928978B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54104555A (en) | 1979-08-16 |
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