JPS5928869A - ステツパモ−タ用ステ−タの組立方法 - Google Patents
ステツパモ−タ用ステ−タの組立方法Info
- Publication number
- JPS5928869A JPS5928869A JP13673382A JP13673382A JPS5928869A JP S5928869 A JPS5928869 A JP S5928869A JP 13673382 A JP13673382 A JP 13673382A JP 13673382 A JP13673382 A JP 13673382A JP S5928869 A JPS5928869 A JP S5928869A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- mounting plate
- stator
- plate
- stator yoke
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステッパモータ用のステータを組立てる方法
に関づるものである。
に関づるものである。
計測器、コンピュータ周辺機器、事務機器、あるいは情
報機器等には、ステッパモータが多用されている。この
種のステッパモータは多種多様であるが、イの一例につ
いて概略説明しておく。第１図はインナーロータ望ステ
ッパモータの一例である。ステータ部は主としＣ外ヨー
ク１と、内ヨーク２、およびそれらの間に介装されるコ
イル３とからなり、これらが２絹結合されでなる。外ヨ
ーク１は、その内周縁から軸方向に多数の歯状磁極片を
等分間隔で突設しｌこ形状であり、内ヨーク２も同様で
ある。外ヨーク１と内部１−り２との間にコイル３を挿
入し、外ヨーク１と内ヨーク２の磁極片が互いに食い違
い合うような状態て゛両者は嵌合りる。このような嵌合
体２紺は、内ヨーク２同士がスペー（）４を介して背中
合せとなり、かつそれらの磁１４１片が磁極片間隔の１
／４だけずれるような角度で組合せられる。その組合ゼ
体の内部に軸受５により回転自在に収容されるロータ部
は、シャフト６と、それに合成樹脂７によって固着され
た多極着磁の施された環状磁石８かうなり、前記コイル
３にパルス電流を供給することにより発生リ−る超磁力
によって、ステップ状に変位りるものである。
報機器等には、ステッパモータが多用されている。この
種のステッパモータは多種多様であるが、イの一例につ
いて概略説明しておく。第１図はインナーロータ望ステ
ッパモータの一例である。ステータ部は主としＣ外ヨー
ク１と、内ヨーク２、およびそれらの間に介装されるコ
イル３とからなり、これらが２絹結合されでなる。外ヨ
ーク１は、その内周縁から軸方向に多数の歯状磁極片を
等分間隔で突設しｌこ形状であり、内ヨーク２も同様で
ある。外ヨーク１と内部１−り２との間にコイル３を挿
入し、外ヨーク１と内ヨーク２の磁極片が互いに食い違
い合うような状態て゛両者は嵌合りる。このような嵌合
体２紺は、内ヨーク２同士がスペー（）４を介して背中
合せとなり、かつそれらの磁１４１片が磁極片間隔の１
／４だけずれるような角度で組合せられる。その組合ゼ
体の内部に軸受５により回転自在に収容されるロータ部
は、シャフト６と、それに合成樹脂７によって固着され
た多極着磁の施された環状磁石８かうなり、前記コイル
３にパルス電流を供給することにより発生リ−る超磁力
によって、ステップ状に変位りるものである。
さて、このにうなス゛７ツパモータにおい−Ｃは、ステ
ータヨークすなわち外ヨーク１や内ヨーク２を、取イ」
板（例えばフランジ１０．モータカバー１１、あるいは
スペーサ４等）に正確に取イ′Ｊ番ノることが肝要であ
る。従来、このような場合には、第２図に示すように、
ステータヨークの方、す゛なわち外ヨーク１や内ヨーク
２に、取付板の方に突出づるブロン１クシヨン１２を設
【ノ、スポット溶接（プロジェクション溶接）によって
ステータヨークと取付板とを固着一体化５りるのが一般
的である。このプロ１ジエクシヨン１２によって電流及
び加圧力の集中がなされ、通常の用途においでは良好な
結果がしたらされる。
ータヨークすなわち外ヨーク１や内ヨーク２を、取イ」
板（例えばフランジ１０．モータカバー１１、あるいは
スペーサ４等）に正確に取イ′Ｊ番ノることが肝要であ
る。従来、このような場合には、第２図に示すように、
ステータヨークの方、す゛なわち外ヨーク１や内ヨーク
２に、取付板の方に突出づるブロン１クシヨン１２を設
【ノ、スポット溶接（プロジェクション溶接）によって
ステータヨークと取付板とを固着一体化５りるのが一般
的である。このプロ１ジエクシヨン１２によって電流及
び加圧力の集中がなされ、通常の用途においでは良好な
結果がしたらされる。
しかし、この方法は、溶接時にスプラッシュ（被溶接材
の細片、粉末等）が発生しやすいという問題点がある。
の細片、粉末等）が発生しやすいという問題点がある。
この点は、特に本発明の適用対象であるステツバモータ
においＣは極め−Ｃ重大である。イの理由は、被溶接材
であるスｙ。
においＣは極め−Ｃ重大である。イの理由は、被溶接材
であるスｙ。
−タヨークＬＪ高透磁率材であり、しかも内部には永久
磁ＺＴが存在するので、前記スプラッシュが永久磁石１
」−夕どステークとの狭い間隙部に侵入して密着し回転
不良が生じることがあるし、かといって溶接後に帽ｉｒ
−てだステークを全数完全に清浄化することは、形状が
複雑であるし、磁気的にイ」着しているので非常に手間
がかかり、実際的でない力日らである。
磁ＺＴが存在するので、前記スプラッシュが永久磁石１
」−夕どステークとの狭い間隙部に侵入して密着し回転
不良が生じることがあるし、かといって溶接後に帽ｉｒ
−てだステークを全数完全に清浄化することは、形状が
複雑であるし、磁気的にイ」着しているので非常に手間
がかかり、実際的でない力日らである。
また、このようなスポット溶接の場合には、ステータヨ
ーク並びにその取付板にプロジェクションとは全く別個
に位置決め用の係合部を設（）ねばならず、構造が複雑
化するし、前記ステータヨークや取イ」板に汚れがある
と溶接が完全に行なわれず、溶接はがれを生じやすいど
いっ１＝問題もある。
ーク並びにその取付板にプロジェクションとは全く別個
に位置決め用の係合部を設（）ねばならず、構造が複雑
化するし、前記ステータヨークや取イ」板に汚れがある
と溶接が完全に行なわれず、溶接はがれを生じやすいど
いっ１＝問題もある。
本発明の目的は、このＪ、うな従来技術の欠点を解消し
、ステータヨークと取付板とを強固に精度よく固着Ｃき
、しかもスプラッシュ等が発生じないためモータの信頼
性は大幅に向」−シ、かつ従来まで全く関係のなかった
他の製造工程と相合Ｕで工程数や設備の削減を図ること
ができるステーク組立方法を提供することにある。
、ステータヨークと取付板とを強固に精度よく固着Ｃき
、しかもスプラッシュ等が発生じないためモータの信頼
性は大幅に向」−シ、かつ従来まで全く関係のなかった
他の製造工程と相合Ｕで工程数や設備の削減を図ること
ができるステーク組立方法を提供することにある。
ステッパ［−夕用のステークヨークは、プレスににる成
型や孔の穿設、あるいは多数の磁極片の形成など複雑な
機械加工を要し、そのため残留歪が生じる。特に高性能
のステツバモータの場合は、このままでは残留歪によっ
て」−りの磁気特性が低下したままであって、モータ性
能の向上は望めない。イこて、ステークヨークを成型後
、焼鈍（アニーリング）することによって残留歪を除去
し、その磁気特性を回復さける必要がある。
型や孔の穿設、あるいは多数の磁極片の形成など複雑な
機械加工を要し、そのため残留歪が生じる。特に高性能
のステツバモータの場合は、このままでは残留歪によっ
て」−りの磁気特性が低下したままであって、モータ性
能の向上は望めない。イこて、ステークヨークを成型後
、焼鈍（アニーリング）することによって残留歪を除去
し、その磁気特性を回復さける必要がある。
本発明者等は、この焼鈍］二程を巧みに生か１ことによ
って、ステータヨークと取イ１板との固着をも同時に実
現できるのぐはないかということを着想し、本発明を完
成させるに至ったものである。
って、ステータヨークと取イ１板との固着をも同時に実
現できるのぐはないかということを着想し、本発明を完
成させるに至ったものである。
Ｊなわち本発明は、多数の磁極片を有するステッパモー
タ用のステータヨークを取イ」板の所定位置に固着して
ステークを組立てる方法にＪ３い−Ｃ、ステータヨーク
の取（＝Ｊ板板対郡部複数個の位置決め用基準孔を設け
、それと対向づる取イ」板の所定位置に位置決め用半（
友き凸部を形成し、ステータヨークと取イ」板との間に
ロウ材を介装し、前記基準孔に前記生仏き凸部を嵌合さ
せ／ｊ状態で高温雰囲気中に送り込み、「１ウイ」け接
合どステータヨークの焼鈍とを同時に行４′にうことを
特徴どづるスアッパモータ用ステータの組立方法である
。
タ用のステータヨークを取イ」板の所定位置に固着して
ステークを組立てる方法にＪ３い−Ｃ、ステータヨーク
の取（＝Ｊ板板対郡部複数個の位置決め用基準孔を設け
、それと対向づる取イ」板の所定位置に位置決め用半（
友き凸部を形成し、ステータヨークと取イ」板との間に
ロウ材を介装し、前記基準孔に前記生仏き凸部を嵌合さ
せ／ｊ状態で高温雰囲気中に送り込み、「１ウイ」け接
合どステータヨークの焼鈍とを同時に行４′にうことを
特徴どづるスアッパモータ用ステータの組立方法である
。
以下、更に詳しく説明覆る。第３図は本弁明の一実施例
を承り説明図である。外ヨーク１及び内ヨーク２の基本
的形状は従来のものどほぼ同様である。これらは例えば
電磁軟鉄などのような高透磁率材料からなる。従来のも
のと顕著に相違する点は、これら外ヨーク１や内ヨー９
２の取何板対向部に複数個（この実施例では２個）の位
置決め用基準孔２０が所定の位置に穿設されていること
である。
を承り説明図である。外ヨーク１及び内ヨーク２の基本
的形状は従来のものどほぼ同様である。これらは例えば
電磁軟鉄などのような高透磁率材料からなる。従来のも
のと顕著に相違する点は、これら外ヨーク１や内ヨー９
２の取何板対向部に複数個（この実施例では２個）の位
置決め用基準孔２０が所定の位置に穿設されていること
である。
取（＝Ｊ板はフランジ１０１ ［−タカバー１１、ある
いはスペーサ４の総称であり、これらの所定位置にも前
記対向づる外ヨーク１や内ヨーク２に向（〕て位置決め
用土１友き凸部２１が形成されている。従って、スペー
サ４には表ＴＡぞれぞれに各２個ずつの半抜き凸部が形
成されていることになる。これら基準孔２０ど半扱き凸
部２１は、イれらが嵌合したどき各ステータヨークが７
７いに所定の位置関係をどりうるにうな位置決め部材と
しての機能を果すとともに、完全に固着一体化されるま
で、ステータヨークと取イー１板とが互いにずれないよ
うに仮止めの機能をも果り。
いはスペーサ４の総称であり、これらの所定位置にも前
記対向づる外ヨーク１や内ヨーク２に向（〕て位置決め
用土１友き凸部２１が形成されている。従って、スペー
サ４には表ＴＡぞれぞれに各２個ずつの半抜き凸部が形
成されていることになる。これら基準孔２０ど半扱き凸
部２１は、イれらが嵌合したどき各ステータヨークが７
７いに所定の位置関係をどりうるにうな位置決め部材と
しての機能を果すとともに、完全に固着一体化されるま
で、ステータヨークと取イー１板とが互いにずれないよ
うに仮止めの機能をも果り。
このＪ、うなステータヨークと取付板とを用意し、イの
間に円環薄板状のロウ材２５を介装し、前記基ｔｓｔ、
：ｔｔ ２０に前記半抜き凸部２１を嵌合さける。こ
れによって完全な位置決めがなされ、そのままの状態で
高温雰囲気中に送り込む。
間に円環薄板状のロウ材２５を介装し、前記基ｔｓｔ、
：ｔｔ ２０に前記半抜き凸部２１を嵌合さける。こ
れによって完全な位置決めがなされ、そのままの状態で
高温雰囲気中に送り込む。
ロウ材２５としては、例えば銀ロウ材を用いることがで
きる。その場合、約１１００℃の真空中て１・〜１．５
時間ｈＲ置り装ことにより、ステータヨークと取イ」板
とのロウ材は接合をづると同時に、スデータヨ！−夕の
焼鈍（アニーリング）を行なうことができる。
きる。その場合、約１１００℃の真空中て１・〜１．５
時間ｈＲ置り装ことにより、ステータヨークと取イ」板
とのロウ材は接合をづると同時に、スデータヨ！−夕の
焼鈍（アニーリング）を行なうことができる。
従来のブロジＪクション溶接にＪ、るステータヨークと
取イ″ｌ根との１妄合では、溶接条件が少しでもずれる
と平行度の狂いや溶接不良、スプラッシュの多発が生じ
、七−夕性能に重大な支障をきた１が、本発明によれば
、このような問題点を全て解消することができる。
取イ″ｌ根との１妄合では、溶接条件が少しでもずれる
と平行度の狂いや溶接不良、スプラッシュの多発が生じ
、七−夕性能に重大な支障をきた１が、本発明によれば
、このような問題点を全て解消することができる。
ずなわら本発明は前記のように構成されているので、ス
テータヨークと取付板とを強固に精度よく固着でき、し
かもスプラッシュが発生しないため、モータの信頼性は
大幅に向上するし、従来まで全く関係の４丁かった焼鈍
工程と兼ねることができるため組立工数や設備の削減を
図ることができるなどすぐれた効果を奏しうるちのであ
る。
テータヨークと取付板とを強固に精度よく固着でき、し
かもスプラッシュが発生しないため、モータの信頼性は
大幅に向上するし、従来まで全く関係の４丁かった焼鈍
工程と兼ねることができるため組立工数や設備の削減を
図ることができるなどすぐれた効果を奏しうるちのであ
る。
第１図はインナーロータ型スデッパモータの一例を承り
断面図、第２図は従来技術の説明図、第３図は本発明の
一実施例を示づ説明図である。 １・・・外ヨーク、２・・・内ヨーク、４・・・スペー
サ、１０・・・フランジ、１１・・・七−タカバー、２
０・・・位置決め用基準孔、２１・・・半抜き凸部、２
５・・・［二１ 「ン ４し１ 。
断面図、第２図は従来技術の説明図、第３図は本発明の
一実施例を示づ説明図である。 １・・・外ヨーク、２・・・内ヨーク、４・・・スペー
サ、１０・・・フランジ、１１・・・七−タカバー、２
０・・・位置決め用基準孔、２１・・・半抜き凸部、２
５・・・［二１ 「ン ４し１ 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、多数の磁１転片を有するステッパモータ用のステ−
タヨークを取付板の所定位置に固着しくステータを組立
てる方法において、ステータヨークの取（＝ｌｌ板対郡
部複数個の位置決め用基準孔を段【）、それと対向する
取付板の所定位置に位置決め用半扱き凸部を形成し、ス
テータヨークと取イ］板どの間にロウ材を介装し、前記
基準孔に前記半扱き凸部を嵌合させた状態で高温雰囲気
中に送り込み、【：１つ付ｔＪ接合とステータヨークの
焼鈍とを同時に行なうことを特徴とするステッパモータ
用ステータの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13673382A JPS5928869A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ステツパモ−タ用ステ−タの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13673382A JPS5928869A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ステツパモ−タ用ステ−タの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928869A true JPS5928869A (ja) | 1984-02-15 |
| JPH026302B2 JPH026302B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=15182230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13673382A Granted JPS5928869A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | ステツパモ−タ用ステ−タの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928869A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257580U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | ||
| JPH01176824A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-13 | Nhk Spring Co Ltd | 車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法 |
| JPH02104779U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-21 | ||
| EP0690549A1 (en) * | 1994-07-01 | 1996-01-03 | Minebea Co., Ltd. | An electrical rotating machine |
| US5560484A (en) * | 1992-02-12 | 1996-10-01 | Tdk Corporation | Blank for a sleeve type casing with a cover for receiving a recording medium |
| JP2007020347A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Nidec Sankyo Corp | モータ |
| JP2007020346A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Nidec Sankyo Corp | モータ |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP13673382A patent/JPS5928869A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257580U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | ||
| JPH01176824A (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-13 | Nhk Spring Co Ltd | 車輌用自動変速機のスプリング組立体の製造方法 |
| JPH02104779U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-21 | ||
| US5560484A (en) * | 1992-02-12 | 1996-10-01 | Tdk Corporation | Blank for a sleeve type casing with a cover for receiving a recording medium |
| EP0690549A1 (en) * | 1994-07-01 | 1996-01-03 | Minebea Co., Ltd. | An electrical rotating machine |
| US5689145A (en) * | 1994-07-01 | 1997-11-18 | Minebea Co., Ltd. | Stator structure that removes metal particles from the stator structure |
| JP2007020347A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Nidec Sankyo Corp | モータ |
| JP2007020346A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Nidec Sankyo Corp | モータ |
| JP4592518B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2010-12-01 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ |
| JP4592519B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2010-12-01 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026302B2 (ja) | 1990-02-08 |
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