JPS60125158A - ステッパモ−タ用ステ−タの組立て方法 - Google Patents
ステッパモ−タ用ステ−タの組立て方法Info
- Publication number
- JPS60125158A JPS60125158A JP23040483A JP23040483A JPS60125158A JP S60125158 A JPS60125158 A JP S60125158A JP 23040483 A JP23040483 A JP 23040483A JP 23040483 A JP23040483 A JP 23040483A JP S60125158 A JPS60125158 A JP S60125158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yokes
- yoke
- recess
- stator
- pole pieces
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステッパモータ用のステータを組立てる方法
に関し、更に詳しくは、ステータヨークを構成する外ヨ
ークを内ヨークと結合固定する方法に関するものである
。
に関し、更に詳しくは、ステータヨークを構成する外ヨ
ークを内ヨークと結合固定する方法に関するものである
。
周知の如く、計測器、コンピュータ周辺機器、あるいは
事務機器等には、ステッパモータが多用されている。こ
の種のステッパモ〜りは多種多様であるが、まずその−
例について第１図により概略説明しておく。
事務機器等には、ステッパモータが多用されている。こ
の種のステッパモ〜りは多種多様であるが、まずその−
例について第１図により概略説明しておく。
ステータ部は主として外ヨーク１と、内ヨーク２、およ
びそれらの間に介装されるコイル３とからなり、これら
が２組組合わされて構成される。外ヨーク１は、そＱ内
周縁から軸方向円筒状に多数の磁極片を等分間隔て突設
した形状であり、内ヨーク２も同様である。外ヨーク１
と内ヨーク２との間にコイル３を介装し、外ヨーク１と
内ヨーク２の磁極片が互いに食い違い合うような状態で
両者を嵌合させる。このような嵌合体２組は、内ヨーク
２同士がスペーサ４を介して、もしくはスペーサを介さ
ずに直接、背中合わせとなり、かつそれらの磁極片が磁
極片間隔の１／４ ｔ！けずれるような角度で結合され
る。その結合体の内部で申出受５により回転自在に軸支
されるロータ部之よ、シャフト６と、多極着磁の施され
た環状永久磁石７と、両者を鼻吉合一体化するモールド
樹脂８とカシらなり、荊具己コイルにパルス電流を供給
すること１こより発生する起磁力と環状永久磁石７の着
磁１大態との相関によって、ステップ状に回転するもの
である。
びそれらの間に介装されるコイル３とからなり、これら
が２組組合わされて構成される。外ヨーク１は、そＱ内
周縁から軸方向円筒状に多数の磁極片を等分間隔て突設
した形状であり、内ヨーク２も同様である。外ヨーク１
と内ヨーク２との間にコイル３を介装し、外ヨーク１と
内ヨーク２の磁極片が互いに食い違い合うような状態で
両者を嵌合させる。このような嵌合体２組は、内ヨーク
２同士がスペーサ４を介して、もしくはスペーサを介さ
ずに直接、背中合わせとなり、かつそれらの磁極片が磁
極片間隔の１／４ ｔ！けずれるような角度で結合され
る。その結合体の内部で申出受５により回転自在に軸支
されるロータ部之よ、シャフト６と、多極着磁の施され
た環状永久磁石７と、両者を鼻吉合一体化するモールド
樹脂８とカシらなり、荊具己コイルにパルス電流を供給
すること１こより発生する起磁力と環状永久磁石７の着
磁１大態との相関によって、ステップ状に回転するもの
である。
さて、このようなステツノ（モータζこおし）て（ま、
ステータヨークすなわち外ヨーク１や内ヨーク２を正確
に、かつ強固（ζ組立て、固定すること力９肝要である
。従来、ステータヨークの組立て（よ、第２図に示すよ
うに、各内ヨーク２ζこそれぞ吠１外ヨーク１を嵌合さ
せた後、外ヨーク１同士の接合部外周縁の複数個所でプ
ラズマスポットｉ容接１５を施すことによってなされて
シ）ｔこ。
ステータヨークすなわち外ヨーク１や内ヨーク２を正確
に、かつ強固（ζ組立て、固定すること力９肝要である
。従来、ステータヨークの組立て（よ、第２図に示すよ
うに、各内ヨーク２ζこそれぞ吠１外ヨーク１を嵌合さ
せた後、外ヨーク１同士の接合部外周縁の複数個所でプ
ラズマスポットｉ容接１５を施すことによってなされて
シ）ｔこ。
ところが、プラズマ溶接ζよ被ｉ容接材料に制限がある
ため、ステータヨークとして（よ磁気的性能よりもむし
ろプラズマ溶接に適しｔこ材料を用いなければならず、
それに適さなし）材料の場合には、たとえ磁気的性能が
すく゛れてし）ても溶接時に亀裂が入る乙ともあり、固
着の安定性の面で問題がある。
ため、ステータヨークとして（よ磁気的性能よりもむし
ろプラズマ溶接に適しｔこ材料を用いなければならず、
それに適さなし）材料の場合には、たとえ磁気的性能が
すく゛れてし）ても溶接時に亀裂が入る乙ともあり、固
着の安定性の面で問題がある。
また、溶接時にスプラッシュ （被溶接材料の細片、粉
末等）が発生しやすく、ステッパモータにおいては極め
て重大な問題となる。その理由は、被溶接材料であるス
テータヨークは高透磁率材であす、シかも内部には永久
磁石が存在ずろので、ステータに付着していｔこスプラ
ッシュが永久磁石ヨークとステータとの狭い間隙部に侵
入して密着し回転不良が生じる乙とがあるし、かといっ
て溶接後に組立てたステータを全数完全に清浄化するこ
とは、すてにコイルが収容されており、各ヨークの形状
が複雑であるし、磁気的に付着しているので非常に手間
がかかるなど、実際的てないからである。
末等）が発生しやすく、ステッパモータにおいては極め
て重大な問題となる。その理由は、被溶接材料であるス
テータヨークは高透磁率材であす、シかも内部には永久
磁石が存在ずろので、ステータに付着していｔこスプラ
ッシュが永久磁石ヨークとステータとの狭い間隙部に侵
入して密着し回転不良が生じる乙とがあるし、かといっ
て溶接後に組立てたステータを全数完全に清浄化するこ
とは、すてにコイルが収容されており、各ヨークの形状
が複雑であるし、磁気的に付着しているので非常に手間
がかかるなど、実際的てないからである。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
ステータヨークを組立てる際、外ヨークに所望の磁気的
特性を有する任意の材料を。
ステータヨークを組立てる際、外ヨークに所望の磁気的
特性を有する任意の材料を。
使用でき、しかも外ヨークの固着の安定性、均一性を高
めることができるとともに固着コストの低減化を図るこ
とができ、しかもスプラッシュ等が発生しないためモー
タの信頼性を大幅に向上させる乙とができるような改良
されたステッパモータ用ステータの組立て方法を提供す
る乙とにある。
めることができるとともに固着コストの低減化を図るこ
とができ、しかもスプラッシュ等が発生しないためモー
タの信頼性を大幅に向上させる乙とができるような改良
されたステッパモータ用ステータの組立て方法を提供す
る乙とにある。
すな−わち本発明は、ステッパモータ用ステータを組立
てるに際し、予め内ヨーク同士の固定面の外周縁に凹部
を形成し、外ヨーク同士の接合部外周縁にて外方から前
記凹部に向かって加圧治具で複数個所押圧し、外ヨーク
外周縁を内方に変形させて固定するようにしたものであ
る。
てるに際し、予め内ヨーク同士の固定面の外周縁に凹部
を形成し、外ヨーク同士の接合部外周縁にて外方から前
記凹部に向かって加圧治具で複数個所押圧し、外ヨーク
外周縁を内方に変形させて固定するようにしたものであ
る。
以下、図面に基づき本発明について更に詳しく説明する
。第３図は本発明の一実施例を示す説明図である。外ヨ
ーク１及び内部−り２の基本的形状は第１図に示したよ
うな従来のものとほぼ同様てあってよい。材質的にはプ
ラズマスポット溶接に適するか否かは全く問題にならず
、もっばら磁気的特性等モータとして望ましい性能をも
つ材料を考慮して選定してよい。例えば、電磁軟鉄など
のような高透磁率材料が好適である。従来の方法と顕著
に相違する点は、２個の内ヨーク２を背中合わせに、換
言すればそれらの磁極片が互いに逆方向外向きに突出す
るようにしてロウ付は接合固定しなとき、それら内ヨー
ク２同士の接合固定面の外周縁に凹部１６が形成されて
いる乙とである。乙の凹部１６は、前記接合固定面の外
周縁に沿って全周にわたって形成されていてもよいし、
あるいは３〜６個所程度対称位置に形成されていてもよ
い。凹部１６の形状は任意であり、内ヨーク２を成形す
るとき金型の内周壁に凸部もしくは環状の凸条を形成し
ておくことによって一挙に成形する乙とができる。金型
の内周壁の底縁部分にやや大きめのアールを形成してお
けば、結果的に凹部な形成することもできる。。いずれ
にせよ、本発明では、予め内ヨーク２同士の外周縁に四
部１６を形成しておくのである。
。第３図は本発明の一実施例を示す説明図である。外ヨ
ーク１及び内部−り２の基本的形状は第１図に示したよ
うな従来のものとほぼ同様てあってよい。材質的にはプ
ラズマスポット溶接に適するか否かは全く問題にならず
、もっばら磁気的特性等モータとして望ましい性能をも
つ材料を考慮して選定してよい。例えば、電磁軟鉄など
のような高透磁率材料が好適である。従来の方法と顕著
に相違する点は、２個の内ヨーク２を背中合わせに、換
言すればそれらの磁極片が互いに逆方向外向きに突出す
るようにしてロウ付は接合固定しなとき、それら内ヨー
ク２同士の接合固定面の外周縁に凹部１６が形成されて
いる乙とである。乙の凹部１６は、前記接合固定面の外
周縁に沿って全周にわたって形成されていてもよいし、
あるいは３〜６個所程度対称位置に形成されていてもよ
い。凹部１６の形状は任意であり、内ヨーク２を成形す
るとき金型の内周壁に凸部もしくは環状の凸条を形成し
ておくことによって一挙に成形する乙とができる。金型
の内周壁の底縁部分にやや大きめのアールを形成してお
けば、結果的に凹部な形成することもできる。。いずれ
にせよ、本発明では、予め内ヨーク２同士の外周縁に四
部１６を形成しておくのである。
次に、このような各内ヨーク２に対して、外ヨーク１を
嵌合させる。この嵌合は、外ヨーク２の多数の磁極片が
互いに対応する内ヨーク２の多数の磁極片と互いに食い
違い合うような状態でなされ、外ヨーク１の外周面ば内
ヨーク２の外周面を完全に被って、外ヨーク１同士の端
面が互いに接合する。この点は従来の場合と同様である
（この状態で、外ヨークｌ同士の接合部外周縁【こて外
方から先端が突出した加圧治具１７で前記凹部１６に向
かって（白抜き矢印方向へ）押圧し、外ヨークｌの外周
縁を内方に変形させる。このようにして複数個所（３〜
６個ＭＮ度）加圧変形させることによって外ヨーク１と
内ミータ２とを純機械的に固定する乙とができる。
嵌合させる。この嵌合は、外ヨーク２の多数の磁極片が
互いに対応する内ヨーク２の多数の磁極片と互いに食い
違い合うような状態でなされ、外ヨーク１の外周面ば内
ヨーク２の外周面を完全に被って、外ヨーク１同士の端
面が互いに接合する。この点は従来の場合と同様である
（この状態で、外ヨークｌ同士の接合部外周縁【こて外
方から先端が突出した加圧治具１７で前記凹部１６に向
かって（白抜き矢印方向へ）押圧し、外ヨークｌの外周
縁を内方に変形させる。このようにして複数個所（３〜
６個ＭＮ度）加圧変形させることによって外ヨーク１と
内ミータ２とを純機械的に固定する乙とができる。
第４図は内ミータ２同士の接合面にスペーサ４を介在さ
せた場合の例であるが、基本的に１ま第３図の場合と同
様である。
せた場合の例であるが、基本的に１ま第３図の場合と同
様である。
第５図は本発明の更に他の実施例を示す説明図であり、
第６図にその組み立て状況を示す。
第６図にその組み立て状況を示す。
この実施例では、内ヨーク２を、その外周縁の一部が板
厚方向に突出変形することによって凹部２５が形成され
た形状としておき、外ヨーク１をその内ヨーク２に嵌合
させる。そして、その状態で、かしめ加工パンチ２７に
よって、外ヨーク１を、その外方からかしめ変形して突
出部２６を形成し、前記凹部２５内に嵌入させるのであ
る。このような構造とすると、外ヨーク１の突出部２６
が内ヨーク２の凹部２５と嵌合し、両者間を強固に結合
するととがてきる。
厚方向に突出変形することによって凹部２５が形成され
た形状としておき、外ヨーク１をその内ヨーク２に嵌合
させる。そして、その状態で、かしめ加工パンチ２７に
よって、外ヨーク１を、その外方からかしめ変形して突
出部２６を形成し、前記凹部２５内に嵌入させるのであ
る。このような構造とすると、外ヨーク１の突出部２６
が内ヨーク２の凹部２５と嵌合し、両者間を強固に結合
するととがてきる。
なお、本発明により組立てられたステータを用いたステ
ッパモータは、構造的には例えハ第１図に示、ずような
従来のものと同じであり、動作原理的にも何ら変わると
ころはない。ただし、ステータヨークの材料選定の自由
度が大きくなる点では大きな相違があるといえるし、ま
た外ヨーク１と内ヨーク２とが圧着されるため、磁気抵
抗がより一層小さくなり、有利である。
ッパモータは、構造的には例えハ第１図に示、ずような
従来のものと同じであり、動作原理的にも何ら変わると
ころはない。ただし、ステータヨークの材料選定の自由
度が大きくなる点では大きな相違があるといえるし、ま
た外ヨーク１と内ヨーク２とが圧着されるため、磁気抵
抗がより一層小さくなり、有利である。
本発明は上記のように構成したステッパモータ用ステー
タの組立て方法であり、ガロ−りと内ヨークとを純機械
的に加圧変形により固定するものであるから、プラズマ
スポット溶接に適するか否かにかかわらず、外ヨークに
所望の磁気的性能を有するモータ用ヨーク材料として好
ましい任意の材料を使用でき、しかも外ヨークの固着の
安定性、均一性を高めることができるとともに固着コス
トの低減化を図る乙とができ、しかもスプラッシュ等が
発生しないためモータの信頼性を大幅ζζ向上させる乙
とができるなどすぐれた効果を奏しうるものである。
タの組立て方法であり、ガロ−りと内ヨークとを純機械
的に加圧変形により固定するものであるから、プラズマ
スポット溶接に適するか否かにかかわらず、外ヨークに
所望の磁気的性能を有するモータ用ヨーク材料として好
ましい任意の材料を使用でき、しかも外ヨークの固着の
安定性、均一性を高めることができるとともに固着コス
トの低減化を図る乙とができ、しかもスプラッシュ等が
発生しないためモータの信頼性を大幅ζζ向上させる乙
とができるなどすぐれた効果を奏しうるものである。
第１図はステッパモ〜りの全体構造の一例を示す断面図
、第２図は従来技術の説明図、第３図は本発明の一実施
例を示す説明図、第４図は本発明の他の実施例を示す説
明図、第５図は本発明の更に他の実施例を示す説明図、
第６図はその組み立て状況を示す説明図である。 １ 外ヨーク、２・内ミータ、４・スペーサ、１６ 凹
部、１７ 加圧治具。 特許出願人 富士電気化学株式会社 代 理 人 茂 見 穣
、第２図は従来技術の説明図、第３図は本発明の一実施
例を示す説明図、第４図は本発明の他の実施例を示す説
明図、第５図は本発明の更に他の実施例を示す説明図、
第６図はその組み立て状況を示す説明図である。 １ 外ヨーク、２・内ミータ、４・スペーサ、１６ 凹
部、１７ 加圧治具。 特許出願人 富士電気化学株式会社 代 理 人 茂 見 穣
Claims (1)
- １ 多数の磁極片が円筒面状に突設されている２個の内
ヨークを背中合わせに固定し、各内ヨークに対して、同
様に多数の磁極片が円筒面状に突設されている外ヨーク
を、それらの磁極片が対応する内ヨークの磁極片と互い
に食い違い合うような状態で嵌合固着させてステッパモ
ータ用ステータを組立てる方法において、内ヨーク同士
の固定面の外周縁に凹部を形成し、外ヨーク同士の接合
部外周縁にて外方から前記凹部に向けて加圧治具で複数
個所押圧し、外ヨーク外周縁を内方に変形させて固定す
るようにしたことを特徴とするステッパモータ用ステー
タの組立て方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23040483A JPS60125158A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ステッパモ−タ用ステ−タの組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23040483A JPS60125158A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ステッパモ−タ用ステ−タの組立て方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125158A true JPS60125158A (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0154951B2 JPH0154951B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=16907347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23040483A Granted JPS60125158A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ステッパモ−タ用ステ−タの組立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125158A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174547A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-19 | Copal Electron Co Ltd | ステツピングモ−タの磁極板 |
| JPH0294477U (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-26 | ||
| WO2002045240A2 (de) * | 2000-11-25 | 2002-06-06 | Robert Bosch Gmbh | Werkstück |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP23040483A patent/JPS60125158A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174547A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-19 | Copal Electron Co Ltd | ステツピングモ−タの磁極板 |
| JPH0294477U (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-26 | ||
| WO2002045240A2 (de) * | 2000-11-25 | 2002-06-06 | Robert Bosch Gmbh | Werkstück |
| WO2002045240A3 (de) * | 2000-11-25 | 2002-08-29 | Bosch Gmbh Robert | Werkstück |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0154951B2 (ja) | 1989-11-21 |
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