JPS5928267A - プログラム演奏時間圧縮伸長装置 - Google Patents
プログラム演奏時間圧縮伸長装置Info
- Publication number
- JPS5928267A JPS5928267A JP57138322A JP13832282A JPS5928267A JP S5928267 A JPS5928267 A JP S5928267A JP 57138322 A JP57138322 A JP 57138322A JP 13832282 A JP13832282 A JP 13832282A JP S5928267 A JPS5928267 A JP S5928267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- capstan
- variable
- tape speed
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＶＴＲにおけるプログラム演奏時間圧縮伸長装
置に関する。
置に関する。
テレビ放送の番組は、ＶＴＲに記録された素材が放送さ
れる事が多い。この場合、作られた素材の時間と、演奏
すべき時間の差が一致していないと、素材の終りのほう
が足りなくなったり、逆に余ったりしてしまう。したが
って素材の時間と演奏すべき時間は厳密に管理されてお
り、この両者がくい違う事は一般的にはあま夛ない。
れる事が多い。この場合、作られた素材の時間と、演奏
すべき時間の差が一致していないと、素材の終りのほう
が足りなくなったり、逆に余ったりしてしまう。したが
って素材の時間と演奏すべき時間は厳密に管理されてお
り、この両者がくい違う事は一般的にはあま夛ない。
しかしながら、例えば１時間の演奏番組の素材が５９分
５９秒になってしまうという程度の誤差はたびたびあり
、伺らかの解決策が要求されている。又、１時間の漬床
番組の素材として６３分程度あ少、余分な３分の時間音
、例えば終りの所の３分を全部カットしてしまうような
事をせずに、平均的［３分間短くしたいという要求もプ
ログラムの内容によってはでてきている。前者の場合は
テープの送り速度全１７３６００（約０．０３チ）程度
遅く、後者の場合は３／６０ （５％）程度早くする事
によって目的が達成できる事は容易にわかる。
５９秒になってしまうという程度の誤差はたびたびあり
、伺らかの解決策が要求されている。又、１時間の漬床
番組の素材として６３分程度あ少、余分な３分の時間音
、例えば終りの所の３分を全部カットしてしまうような
事をせずに、平均的［３分間短くしたいという要求もプ
ログラムの内容によってはでてきている。前者の場合は
テープの送り速度全１７３６００（約０．０３チ）程度
遅く、後者の場合は３／６０ （５％）程度早くする事
によって目的が達成できる事は容易にわかる。
しかしながら、１／１００００から１／１００ぐらいま
での広い可変範囲を、安定にテープスピードを制御する
事は非常に困難であり従来よ〕部分的にテープスピード
を早くした力、遅くしたシする事によって素材時間と演
素時間全一致させるようにしていた。
での広い可変範囲を、安定にテープスピードを制御する
事は非常に困難であり従来よ〕部分的にテープスピード
を早くした力、遅くしたシする事によって素材時間と演
素時間全一致させるようにしていた。
本発明の目的は、素材時間と演奏時間の不一致を解決す
るという従来よりの要求を満たすためになされたもので
あり、さらに具体的な目的は、非常に微少なテープ速度
の可変から比較的大きなテープ速度の可変まで安定に行
なえるプログラム漬床時間圧縮伸長装置を提供する事で
ある。
るという従来よりの要求を満たすためになされたもので
あり、さらに具体的な目的は、非常に微少なテープ速度
の可変から比較的大きなテープ速度の可変まで安定に行
なえるプログラム漬床時間圧縮伸長装置を提供する事で
ある。
本発明によれば、プログラムの素材時間と演累時間の差
に和尚する信号全党け、テープスピード可変信号上△Ｔ
Ｄと基準信号可変信号上△Ｔ、を出力す、る手段と、キ
ャプスタンモーターの回転数のｎ倍の周波数金有するキ
ャプスタンタック信号の発生手段と、前記テープスピー
ド可変信号上△ＴＤと前記キャプスタンタック信号を受
け、キャプスタンタック信号を、あらかじめ設定された
遅延時間ＴＤ に前記テープスピード可変信号によって
決定される士△ＴＤを加えた時間、（即ちＴＤ±△ＴＤ
） ＊遅延させるように構成されたキャプスタンタ、
り遅延手段と、前記遅延手段の出力である遅延されたキ
ャプスタンタック信号と遅延されないキャプスタンタッ
ク信号を受け、テープスピードに対応する速度制御電圧
を発生する速度制御手段と、ＶＴＲ再生時のテープスピ
ードの基準となり、周期ＴＰ ’ｃ有するキャプスタン
基準信号と、前記基準信号可変信号上△ｌ１ｌＦを受け
、周期ＴＰ±ΔＴＰを有する可変キャプスタン基準信号
を出力する手段と、前記キャプスタン基準信号が既に記
録されているコントロールトラ、りより再生増幅及び成
形を行ない再生コントロール信号を出力するコントロー
ルトラック再生手段と、前記可変キャプスタン基準信号
と再生コントロール信号とを受け、両者の位相差に対応
する位相制御電圧全発生する位相制御手段と、前記速度
制御電圧と位相制御電圧を受け、両者を適切な比で加え
合わせて出力する加算手段と、よシ構成され、前記加算
手段の出力によってキャプスタンモーターを制御する事
を特徴とするプログラム演奏時間圧縮伸長装置を得る事
が出来る。
に和尚する信号全党け、テープスピード可変信号上△Ｔ
Ｄと基準信号可変信号上△Ｔ、を出力す、る手段と、キ
ャプスタンモーターの回転数のｎ倍の周波数金有するキ
ャプスタンタック信号の発生手段と、前記テープスピー
ド可変信号上△ＴＤと前記キャプスタンタック信号を受
け、キャプスタンタック信号を、あらかじめ設定された
遅延時間ＴＤ に前記テープスピード可変信号によって
決定される士△ＴＤを加えた時間、（即ちＴＤ±△ＴＤ
） ＊遅延させるように構成されたキャプスタンタ、
り遅延手段と、前記遅延手段の出力である遅延されたキ
ャプスタンタック信号と遅延されないキャプスタンタッ
ク信号を受け、テープスピードに対応する速度制御電圧
を発生する速度制御手段と、ＶＴＲ再生時のテープスピ
ードの基準となり、周期ＴＰ ’ｃ有するキャプスタン
基準信号と、前記基準信号可変信号上△ｌ１ｌＦを受け
、周期ＴＰ±ΔＴＰを有する可変キャプスタン基準信号
を出力する手段と、前記キャプスタン基準信号が既に記
録されているコントロールトラ、りより再生増幅及び成
形を行ない再生コントロール信号を出力するコントロー
ルトラック再生手段と、前記可変キャプスタン基準信号
と再生コントロール信号とを受け、両者の位相差に対応
する位相制御電圧全発生する位相制御手段と、前記速度
制御電圧と位相制御電圧を受け、両者を適切な比で加え
合わせて出力する加算手段と、よシ構成され、前記加算
手段の出力によってキャプスタンモーターを制御する事
を特徴とするプログラム演奏時間圧縮伸長装置を得る事
が出来る。
従来よりＶＴＲで行なわれているキャプスタンサーボの
方式は装置間のバラツキや記録時と再生時の環境条件の
違い等によって生じるテープスピードのバラツキを吸収
するため、コントロールトラックを用いた閉ループによ
りテープスピードを制御している。即ち、記録時には映
像信号と同期した信号をテープ長手方向に記録し、再生
時にはこの信号と、主に外部から設定される基準信号の
位相比較を行ないテープスピード全制御している。
方式は装置間のバラツキや記録時と再生時の環境条件の
違い等によって生じるテープスピードのバラツキを吸収
するため、コントロールトラックを用いた閉ループによ
りテープスピードを制御している。即ち、記録時には映
像信号と同期した信号をテープ長手方向に記録し、再生
時にはこの信号と、主に外部から設定される基準信号の
位相比較を行ないテープスピード全制御している。
このような目的で使用されるテープ長手方向のトラック
をコントロールトラ、り、信号をコントロールトラック
信号と称している。又、前記のように位相比較全行なう
場合のループ発振を防ぐと同時に、テープスピードの中
心周波数を設定する目的で、キャプスタンモーターの回
転速度を制御する閉ループも同時に備えている。従って
前記の説明より明らかなように、テープスピードを安定
に可変するためには ■ コントロールトラ、り信号の基準となる基準信号を
可変する。
をコントロールトラ、り、信号をコントロールトラック
信号と称している。又、前記のように位相比較全行なう
場合のループ発振を防ぐと同時に、テープスピードの中
心周波数を設定する目的で、キャプスタンモーターの回
転速度を制御する閉ループも同時に備えている。従って
前記の説明より明らかなように、テープスピードを安定
に可変するためには ■ コントロールトラ、り信号の基準となる基準信号を
可変する。
■ キャプスタンモーターの回転速度の中心周波 ６−
数を可変する。
事が必要となる。
以下図面全参照して、本発明の詳細説明を行なう、第１
図は本発明の実施例を示すプロ、り図であハ８１はプロ
グラムの素材時間と漬床時間の差に相当するデジタル信
号であハ累材時間と演累時間の差と演奏時間の比及び符
号で表示される。
図は本発明の実施例を示すプロ、り図であハ８１はプロ
グラムの素材時間と漬床時間の差に相当するデジタル信
号であハ累材時間と演累時間の差と演奏時間の比及び符
号で表示される。
例えば、素材時間５９分５９秒、演累時間６０分の場合
（９分５９秒）−（６０分） に
一□キー００３（％）
（６０分） ３６００
となる。
ブロック１は信号Ｓ１を受け、テープスピード可変信号
上△ＴＤ及び基準信号可変信号上△Ｔｒｔ出力する手段
であル、この場合のゴｈＴＤ及びシ汀肯でさらに詳細に
説明する。１の出力である基準信号可変信号上△ＴＰは
可変キャプスタン基準信号を出力する手段２の入力とな
る。
上△ＴＤ及び基準信号可変信号上△Ｔｒｔ出力する手段
であル、この場合のゴｈＴＤ及びシ汀肯でさらに詳細に
説明する。１の出力である基準信号可変信号上△ＴＰは
可変キャプスタン基準信号を出力する手段２の入力とな
る。
手段２のさらに詳細なブロック図を第２図に示す。第２
図に示す如くキャプスタン基準信号ＴＰ（周期をＴＰと
する）は、位相比較器、エラーアンプ、ＶＣｏ、１／Ｎ
Ｐカウンターより構成されるＰＬＬの基準信号となり
ｓ Ｖ ＣＯの出力として、キャプスタン基準信号のＮ
、倍の周波数ヲ有する信号を得る。一方前記士△ＴＰは
加減算回路２−２に送られ（ＮＰ±α）というデジタル
信号を出力する。ここで、’ｒｐ、△ＴＰ、 ＮＰ、α
との関係はでアク、ＰＰ△ＴＰは時間という次元含有す
るアナログ量であるがＮＰ αは次元なしのデジタル
数である事は言うまでもなく、ＮＰを十分に大きくする
事によって必要となれる分解能が得られる事は貫うまで
もない。加減算回路２−２の出力はカウンタ２−１の入
力となシ、カウンタ２−１によって■ＣＯ出力が１ ／
（Ｎ Ｐ±α）Ｋされる。従ってカウンタ２−１の出力
である可変キャプスタン基又１の出力であるテープスピ
ード可変信号七寸。
図に示す如くキャプスタン基準信号ＴＰ（周期をＴＰと
する）は、位相比較器、エラーアンプ、ＶＣｏ、１／Ｎ
Ｐカウンターより構成されるＰＬＬの基準信号となり
ｓ Ｖ ＣＯの出力として、キャプスタン基準信号のＮ
、倍の周波数ヲ有する信号を得る。一方前記士△ＴＰは
加減算回路２−２に送られ（ＮＰ±α）というデジタル
信号を出力する。ここで、’ｒｐ、△ＴＰ、 ＮＰ、α
との関係はでアク、ＰＰ△ＴＰは時間という次元含有す
るアナログ量であるがＮＰ αは次元なしのデジタル
数である事は言うまでもなく、ＮＰを十分に大きくする
事によって必要となれる分解能が得られる事は貫うまで
もない。加減算回路２−２の出力はカウンタ２−１の入
力となシ、カウンタ２−１によって■ＣＯ出力が１ ／
（Ｎ Ｐ±α）Ｋされる。従ってカウンタ２−１の出力
である可変キャプスタン基又１の出力であるテープスピ
ード可変信号七寸。
はキャブスタンタック遅延手段５と入力になる。
遅延手段５のさらに詳細なブ四ツク図全第３図に示す。
加減算回路５−１は、テープスピード可変信号上△ＴＤ
を受け、一定値ＮＤ及びβの加減算を行ない出力する。
を受け、一定値ＮＤ及びβの加減算を行ない出力する。
ここでβはクロック発生器５−３の出力クロックの周期
’ｔＴａとした時β匂△Ｔｎ／Ｔｏ として表わされ
るものであり、りｐ。
’ｔＴａとした時β匂△Ｔｎ／Ｔｏ として表わされ
るものであり、りｐ。
り周波数全十分に高く取る事によってＴｏが小さくなり
、必要とされる分解能が得られる事は言うまでもない。
、必要とされる分解能が得られる事は言うまでもない。
第３図において、遅延器５−２は、キャプスタンタック
信号ｅＴｏ（Ｎｎ±β）遅延させて出力する。
信号ｅＴｏ（Ｎｎ±β）遅延させて出力する。
第１図において４は前記の遅延されたキャプスタンタッ
ク信号と遅延されないキャプスタンタック信号を受け、
テープスピードに対応する速度電圧を発生する手段であ
り、構成は従来よりの速度検出方法と同じであるが、前
記の説明の如く遅延サレタキャブスタンタック信号はテ
ープスヒート可変信号士△ＴＤによって制御される可変
遅延であるので、回転速度の中心周波数が可変されてい
る ９− 事がわかる。なお、９はキャプスタンモーター回転数検
出用のプリアンプであり、７はコン）ｏ−ルトラックプ
リアンプ、８はキャプスタンモータ駆動アンプである。
ク信号と遅延されないキャプスタンタック信号を受け、
テープスピードに対応する速度電圧を発生する手段であ
り、構成は従来よりの速度検出方法と同じであるが、前
記の説明の如く遅延サレタキャブスタンタック信号はテ
ープスヒート可変信号士△ＴＤによって制御される可変
遅延であるので、回転速度の中心周波数が可変されてい
る ９− 事がわかる。なお、９はキャプスタンモーター回転数検
出用のプリアンプであり、７はコン）ｏ−ルトラックプ
リアンプ、８はキャプスタンモータ駆動アンプである。
一方３は前記の如く得られた可変キャプスタン基準信号
Ｓ２と７の出力であるコントロールトラック信号の位相
比較全行ない、位相制御電圧を出力する手段であり、前
記４の出力である速度制御電圧と位相制電電圧は６の加
算手段によって、駆動アンプ８に送られる。
Ｓ２と７の出力であるコントロールトラック信号の位相
比較全行ない、位相制御電圧を出力する手段であり、前
記４の出力である速度制御電圧と位相制電電圧は６の加
算手段によって、駆動アンプ８に送られる。
以上本発明の詳細説明を行々ったが、Ｓｌのプログラム
の素材時間と演奏時間の差に相当するデジタル信号は、
使用者が計算を行なって、例えば、周知のサムホイール
スイッチ等によって設定し入力する事も可能であシ、又
、簡単な演算回路を周辺に付加する事によってプロゲラ
ふ素材時間と演索時間を独立に入力し差に相当するデジ
タル信号を得る事も可能である事は言うまでもない。
の素材時間と演奏時間の差に相当するデジタル信号は、
使用者が計算を行なって、例えば、周知のサムホイール
スイッチ等によって設定し入力する事も可能であシ、又
、簡単な演算回路を周辺に付加する事によってプロゲラ
ふ素材時間と演索時間を独立に入力し差に相当するデジ
タル信号を得る事も可能である事は言うまでもない。
１０−
第１図は本発明の実施例會示すブロック図であり、第２
図は第１図２のさらに詳細なプロ、り図。 第３図は第１図５のさらに詳細なプロ、り図である。 ３′ 羊１ 図
図は第１図２のさらに詳細なプロ、り図。 第３図は第１図５のさらに詳細なプロ、り図である。 ３′ 羊１ 図
Claims (1)
- ＶＴＲにおいて、プログラムの素材時間と演奏時間の差
に相当する信号を受はテープスピード可変信号上、ｈＴ
Ｄとを出力する手段と、キャプスタンモーターの回転
数のｎ倍の周波数會有するキャプスタシタツク信号の発
生手段と、前記テープスピード可変信号上△ＴＤと前記
キャプスタンタック信号と金堂はキャプスタンタック信
号を、あらかじめ′設定された遅延時間ＴＤに前記テー
プスピード可変信号によって決定される士△Ｔ ｎｔ加
えた時間（即ちＴＤ±△ＴＤ）遅延させるように構成さ
れたキャプスタンタ、り遅延手段と遅延されたキャプス
タンタック信号と遅延されないキャプスタンタ、り信号
と金堂はテープスピードに対応する速度制御電圧を発生
する速度制御手段と、ＶＴＲ再生時のテープスピードの
基準となり周期ＴＰｔ有するキャプスタン基準信号と前
記基準信号可変信号±△ＴＰとを受は周期ＴＰ±△ＴＰ
を有する可変キャプスタン基準信号を出力する手段と、
前記キャプスタン基準信号が既に記録されているコント
ロールトラ、りから再生コントロール信号を出力するコ
ントロールトラック再生手段と、前記可変キャプスタン
基準信号と再生コントロール信号とを受は両者の位相差
に対応する位相制御電圧を発生する位相制御手段と、前
記速度制御電圧と位相制御電圧と金堂は両者を適切な比
で加え合わせて出力する加算手段とを具備し、前記加算
手段の出力によってキャプスタンモーターを制御する事
を特徴とするプログラム演奏時間圧縮伸長装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138322A JPS5928267A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | プログラム演奏時間圧縮伸長装置 |
| US06/936,916 US4716473A (en) | 1982-08-09 | 1986-11-26 | Device for modifying program duration on a tape player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138322A JPS5928267A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | プログラム演奏時間圧縮伸長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928267A true JPS5928267A (ja) | 1984-02-14 |
| JPS638539B2 JPS638539B2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=15219188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138322A Granted JPS5928267A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | プログラム演奏時間圧縮伸長装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716473A (ja) |
| JP (1) | JPS5928267A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605446A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-12 | Nippon Columbia Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH0244557A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャプスタンサーボ装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0766588B2 (ja) * | 1985-09-14 | 1995-07-19 | キヤノン株式会社 | 再生装置 |
| JP2695830B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1998-01-14 | 株式会社東芝 | トラッキング制御装置 |
| JPH03266248A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Sony Corp | 磁気再生装置 |
| KR930007793B1 (ko) * | 1991-01-09 | 1993-08-19 | 삼성전자 주식회사 | 비디오 테이프레코더의 테이프속도 판별방법 |
| KR940009544B1 (ko) * | 1991-11-20 | 1994-10-14 | 주식회사 금성사 | 브이씨알의 자동 파인-슬로우장치 및 그 제어방법 |
| WO1994015336A1 (en) * | 1992-12-23 | 1994-07-07 | Ampex Systems Corporation | Tape speed override (tso) control system including servo reference and audio clock generation |
| KR0155766B1 (ko) * | 1994-07-27 | 1998-12-15 | 김광호 | 장시간 녹화 및 재생용 비데오 테이프 레코더 |
| US6151443A (en) * | 1997-05-16 | 2000-11-21 | Indigita Corporation | Digital video and data recorder |
| US6865339B1 (en) | 1997-05-16 | 2005-03-08 | Indigita Corporation | Digital video and data recorder |
| KR100252158B1 (ko) * | 1997-07-15 | 2000-04-15 | 윤종용 | 비디오카세트레코더의캡스턴모터속도제어방법및그장치 |
| US6128433A (en) * | 1997-12-31 | 2000-10-03 | Indigita Corporation | Controlling frequency drift of a digital video tape drive |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3939490A (en) * | 1974-05-15 | 1976-02-17 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Inh. Max Grundig | Apparatus for assembling video sequences on tape in phase synchronization |
| US4037260A (en) * | 1976-03-19 | 1977-07-19 | Ampex Corporation | Tape timer error corrector circuit for tape recorder/reproducers |
| US4206485A (en) * | 1977-07-08 | 1980-06-03 | Sony Corporation | Digital phase servo system |
| JPS6033024B2 (ja) * | 1978-01-23 | 1985-07-31 | 日本ビクター株式会社 | 映像信号再生方法 |
| JPS5545161A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Sony Corp | Search controller of tape recorder |
| US4358798A (en) * | 1980-04-10 | 1982-11-09 | Rca Corporation | Special effects system |
| US4393415A (en) * | 1980-10-28 | 1983-07-12 | Rca Corporation | Time changing system for VTR |
| JPS57181284A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic video recording and reproducing device |
| JPS58133086A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS58220582A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP57138322A patent/JPS5928267A/ja active Granted
-
1986
- 1986-11-26 US US06/936,916 patent/US4716473A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605446A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-12 | Nippon Columbia Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH0244557A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャプスタンサーボ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4716473A (en) | 1987-12-29 |
| JPS638539B2 (ja) | 1988-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5928267A (ja) | プログラム演奏時間圧縮伸長装置 | |
| JPS5763976A (en) | Recorder | |
| JPS6115678B2 (ja) | ||
| US3869708A (en) | Speech compressor with gap filling | |
| JPS6339196B2 (ja) | ||
| GB1325566A (en) | Television recording and playback system | |
| JPH0244878A (ja) | 同期運転制御装置及び同期運転制御方法 | |
| JPH0526867Y2 (ja) | ||
| JPS61162854A (ja) | つなぎ撮り制御回路 | |
| JPS6112181A (ja) | スロ−モ−シヨン再生用制御回路 | |
| JP2797617B2 (ja) | 映像情報再生装置 | |
| JPH057827Y2 (ja) | ||
| JPS5997283A (ja) | 磁気記録再生装置の制御回路 | |
| JPH0312382B2 (ja) | ||
| JPH01248350A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS60153680A (ja) | 音声信号の再生位相制御回路 | |
| JPS6338433Y2 (ja) | ||
| JPS6230486A (ja) | 再生装置 | |
| JPS6310359A (ja) | ビデオ・テ−プ・レコ−ダ装置 | |
| JPH05268081A (ja) | クロツク発生回路 | |
| JPS5839176A (ja) | 回転ヘツド型磁気記録装置 | |
| JPS61278071A (ja) | 磁気記録再生装置のキヤプスタンサ−ボ回路 | |
| JPS62212952A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR930004966A (ko) | 기록시간 가변제어가 가능한 기록재생장치 | |
| JPS62167652A (ja) | 磁気記録再生装置 |