JPS6115678B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115678B2 JPS6115678B2 JP55160087A JP16008780A JPS6115678B2 JP S6115678 B2 JPS6115678 B2 JP S6115678B2 JP 55160087 A JP55160087 A JP 55160087A JP 16008780 A JP16008780 A JP 16008780A JP S6115678 B2 JPS6115678 B2 JP S6115678B2
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- JP
- Japan
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- frequency
- speed
- signal
- motor
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Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000959126 Xenopus laevis Peptidyl-alpha-hydroxyglycine alpha-amidating lyase B Proteins 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/54—Controlling, regulating, or indicating speed by stroboscope; by tachometer
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はモータの速度制御回路に関し、特に
磁気記録装置に用いるものに関する。
磁気記録装置に用いるものに関する。
記憶された映像信号を用いて特殊効果を得ると
きは、録画場面の総時間を増減し得るように標準
速度以外で記録信号を再出することが望ましい。
今まで映像再生装置用に正確で再現性のある速度
を得ることは困難であつた。そこで極めて正確か
つ再現性のあるキヤプスタンモータの速度制御回
路が望まれていた。
きは、録画場面の総時間を増減し得るように標準
速度以外で記録信号を再出することが望ましい。
今まで映像再生装置用に正確で再現性のある速度
を得ることは困難であつた。そこで極めて正確か
つ再現性のあるキヤプスタンモータの速度制御回
路が望まれていた。
簡単にいえば、これはデジタル速度指令信号に
応動して、モータ速度を制御する回路に正確な入
力信号を供給する速度をシンセサイザを得ること
によつて達せられる。このシンセサイザには基準
信号が供給される。モータの速度を制御する回路
が位相固定ループであつて、これがその可変速度
モードのときにシンセサイザの出力からその基準
信号を受けるようになつている。
応動して、モータ速度を制御する回路に正確な入
力信号を供給する速度をシンセサイザを得ること
によつて達せられる。このシンセサイザには基準
信号が供給される。モータの速度を制御する回路
が位相固定ループであつて、これがその可変速度
モードのときにシンセサイザの出力からその基準
信号を受けるようになつている。
以下、この発明を添付図面を参照しつつ詳細に
説明する。
説明する。
一般的に言えば、この発明はキヤプスタン13
を結合したモータ12の速度を制御するためのモ
ータ制御ループおよび駆動回路10を含み、正規
の再生速度を用いるときは基準ループ14から、
正規以外の速度を用いるときは速度シンセサイザ
16から速度制御信号がこの回路10に供給さ
れ、この2つの選択はスイツチ18を切換えるこ
とによつて行なわれる。速度シンセサイザ16は
母線20から速度指令信号を受け、基準ループ1
4は線路22から垂直同期パルスを受けてこれに
同期した基準信号を生成し得るようなつている。
を結合したモータ12の速度を制御するためのモ
ータ制御ループおよび駆動回路10を含み、正規
の再生速度を用いるときは基準ループ14から、
正規以外の速度を用いるときは速度シンセサイザ
16から速度制御信号がこの回路10に供給さ
れ、この2つの選択はスイツチ18を切換えるこ
とによつて行なわれる。速度シンセサイザ16は
母線20から速度指令信号を受け、基準ループ1
4は線路22から垂直同期パルスを受けてこれに
同期した基準信号を生成し得るようなつている。
さらに詳細に言えば、モータ駆動回路10は2
つの入力信号の周波数または位相が異なるとき出
力信号を生成する位相比較器を持つ周波数比較器
24を含み、この比較器24はその一方の入力ス
イツチ18から速度制御信号を受け、他方の入力
にモータ12の速度を表わすタコメータ26から
の信号を受け、その出力信号をループ補償回路2
8に供給する。この回路28は制御ループを含む
モータ駆動回路の安定化を助ける進み遅れ波器
であつて、その出力信号は母線20からの制御信
号を受けてその出力に生じる電流を反転させてモ
ータ12の回転方向を制御する極性反転回路に供
給される。この極性反転回路30は継電器または
固体スイツチで構成することができ、その出力は
起動信号を入力端に受けるスイツチ32に供給さ
れる。この起動信号は例えば操作員用の制御ボタ
ン(図示せず)から供給される。スイツチ32の
出力はモータ駆動増幅器(MDA)34に供給さ
れ、この増幅器34はスイツチ32が開いている
ときその出力に電流を生じないからモータ12が
作動しない。またこの増幅器34は電流帰還型の
AB級に設計されており、モータ12を一定電流
で駆動する。
つの入力信号の周波数または位相が異なるとき出
力信号を生成する位相比較器を持つ周波数比較器
24を含み、この比較器24はその一方の入力ス
イツチ18から速度制御信号を受け、他方の入力
にモータ12の速度を表わすタコメータ26から
の信号を受け、その出力信号をループ補償回路2
8に供給する。この回路28は制御ループを含む
モータ駆動回路の安定化を助ける進み遅れ波器
であつて、その出力信号は母線20からの制御信
号を受けてその出力に生じる電流を反転させてモ
ータ12の回転方向を制御する極性反転回路に供
給される。この極性反転回路30は継電器または
固体スイツチで構成することができ、その出力は
起動信号を入力端に受けるスイツチ32に供給さ
れる。この起動信号は例えば操作員用の制御ボタ
ン(図示せず)から供給される。スイツチ32の
出力はモータ駆動増幅器(MDA)34に供給さ
れ、この増幅器34はスイツチ32が開いている
ときその出力に電流を生じないからモータ12が
作動しない。またこの増幅器34は電流帰還型の
AB級に設計されており、モータ12を一定電流
で駆動する。
基準ループ14は第1の入力に垂直同期信号を
受ける周波数位相比較器36を含み、この比較器
36の出力は基準ループ14の適正補正のため
波器38に供給される。この波器38の出力は
電圧制御発振器(VCO)40に供給され、この
VCOの出力は分周器42に供給され、分周器4
2はその分周出力信号を周波数比較器36の第2
の入力に供給する。スイツチ18をその左側位置
に切換えたとき、VCO40の出力信号は周波数
比較器24にも供給される。ある実施例では、モ
ータ12が正規の速度で回転しているとき、タコ
メータ26は約6KHzの出力信号を発生する。
VCO40からの周波数比較器24に供給される
入力信号はタコメータ26から供給される入力信
号と同一周波数である必要があるため、NTSC方
式では分周器42の分周率を102に選んでVCOの
周波数が入力線路22を介して基準ループ14に
供給される垂直同期周波数59.94Hzの102倍の約
6KHzになるようにしている。50Hzの垂直同期信
号を使用するPAL−D方式では、分周器42の
分周率を120にしなければならない。VCO40の
出力は入力にプログラム式分周器43を含む速度
シンセサイザ16にも供給され、このプログラム
式分周器43の動作は母線20の最高位2ビツト
を伝送する線路21によつて制御される。NTSC
方式では、尺度適正化のため分周器43がVCO
40からの信号の周波数の60分の1に分周する
が、ある速度以上が(母線20の信号により)選
択されると、線路21の信号によつてこの分周率
が60から30に変る。PAL−B方式では50から30
に変る。分周器43の出力は周波数比較器44に
供給され、その出力は平滑用兼ループ補償用波
器46に供給され、これから電圧制御発振器48
に供給される。VCO48の出力信号はプログラ
ム式分周器50に供給されると共に切換スイツチ
18の右接点にも供給される。プログラム式分周
器50は母線20の7ビツト速度制御指令信号が
供給されていて周波数比較器44に分周出力信号
を供給する。VCO48の実効周波数は分周器5
0分周率に依存し、分周器50の分周率は母線2
0から分周器50に供給される速度指令制御信号
に依存する。
受ける周波数位相比較器36を含み、この比較器
36の出力は基準ループ14の適正補正のため
波器38に供給される。この波器38の出力は
電圧制御発振器(VCO)40に供給され、この
VCOの出力は分周器42に供給され、分周器4
2はその分周出力信号を周波数比較器36の第2
の入力に供給する。スイツチ18をその左側位置
に切換えたとき、VCO40の出力信号は周波数
比較器24にも供給される。ある実施例では、モ
ータ12が正規の速度で回転しているとき、タコ
メータ26は約6KHzの出力信号を発生する。
VCO40からの周波数比較器24に供給される
入力信号はタコメータ26から供給される入力信
号と同一周波数である必要があるため、NTSC方
式では分周器42の分周率を102に選んでVCOの
周波数が入力線路22を介して基準ループ14に
供給される垂直同期周波数59.94Hzの102倍の約
6KHzになるようにしている。50Hzの垂直同期信
号を使用するPAL−D方式では、分周器42の
分周率を120にしなければならない。VCO40の
出力は入力にプログラム式分周器43を含む速度
シンセサイザ16にも供給され、このプログラム
式分周器43の動作は母線20の最高位2ビツト
を伝送する線路21によつて制御される。NTSC
方式では、尺度適正化のため分周器43がVCO
40からの信号の周波数の60分の1に分周する
が、ある速度以上が(母線20の信号により)選
択されると、線路21の信号によつてこの分周率
が60から30に変る。PAL−B方式では50から30
に変る。分周器43の出力は周波数比較器44に
供給され、その出力は平滑用兼ループ補償用波
器46に供給され、これから電圧制御発振器48
に供給される。VCO48の出力信号はプログラ
ム式分周器50に供給されると共に切換スイツチ
18の右接点にも供給される。プログラム式分周
器50は母線20の7ビツト速度制御指令信号が
供給されていて周波数比較器44に分周出力信号
を供給する。VCO48の実効周波数は分周器5
0分周率に依存し、分周器50の分周率は母線2
0から分周器50に供給される速度指令制御信号
に依存する。
動作時において正規速度の記録または再生をし
たければスイツチ18の図の様に左側位置に切換
える。するとVCO40からの信号がモータ制御
ループ10に供給され、周波数比較器24によつ
てタコメータ26の出力信号と比較される。モー
タ12が正規速度で回転しておれば、比較器24
はこの速度を維持するために適正量の電流が増幅
器34からモータ12に供給されるように選ばれ
た直流電圧を生成し、モータ12が正規速度から
外れると、タコメータ26からの信号の周波数が
6KHzから外れ、比較器24は今までとは異なる
直流出力信号を生成し、モータ駆動増幅器34か
らの電流が変化してモータ12の速度を正規速度
に復帰するまで加減する。モータ12の回転方向
は極性反転回路30に供給する指令信号によつて
制御することができる。正規速度以外の速度で再
生したければ、切換スイツチ18を図の右側位置
に切換えると、速度がVCO48の供給する信号
の周波数によつて制御される。この周波数は母線
20のデジタル速度制御信号によつて制御される
分周器50の分周率に依存するが、母線20の速
度制御信号は例えばその信号を生成するタイプラ
イタ型キーボードがアナログ・デジタル変換器に
電圧を印加する可変電位差計またはマイクロプロ
セツサ等の種々の信号源(図示せず)から得るこ
とができる。
たければスイツチ18の図の様に左側位置に切換
える。するとVCO40からの信号がモータ制御
ループ10に供給され、周波数比較器24によつ
てタコメータ26の出力信号と比較される。モー
タ12が正規速度で回転しておれば、比較器24
はこの速度を維持するために適正量の電流が増幅
器34からモータ12に供給されるように選ばれ
た直流電圧を生成し、モータ12が正規速度から
外れると、タコメータ26からの信号の周波数が
6KHzから外れ、比較器24は今までとは異なる
直流出力信号を生成し、モータ駆動増幅器34か
らの電流が変化してモータ12の速度を正規速度
に復帰するまで加減する。モータ12の回転方向
は極性反転回路30に供給する指令信号によつて
制御することができる。正規速度以外の速度で再
生したければ、切換スイツチ18を図の右側位置
に切換えると、速度がVCO48の供給する信号
の周波数によつて制御される。この周波数は母線
20のデジタル速度制御信号によつて制御される
分周器50の分周率に依存するが、母線20の速
度制御信号は例えばその信号を生成するタイプラ
イタ型キーボードがアナログ・デジタル変換器に
電圧を印加する可変電位差計またはマイクロプロ
セツサ等の種々の信号源(図示せず)から得るこ
とができる。
上記の発明はプログラム式分周器50に供給さ
れる信号がデジタル信号のため、モータ12を極
めて正確かつ高い再現性で制御することができ
る。
れる信号がデジタル信号のため、モータ12を極
めて正確かつ高い再現性で制御することができ
る。
この発明の回路では、第1の周波数発生器であ
る基準ループ14が、モータの正規速度動作時の
基準周波数供給(ループ10に対する)機能と、
正規速度以外の可変速度動作時の第2周波数発生
器である速度シンセサイザ16に対する基準周波
数供給機能の2つの機能を果すので、構成が簡単
化される。また、速度シンセサイザ16は、モー
タの速度を変化させた後回路が安定化するまでの
時間を短くするため広帯域特性を要し、そのため
出力に雑音を含み勝ちとなり速度制御の精度が低
下することになるが、正規速度と異る速度を要す
るのは記録された映像信号を用いた特殊効果採用
時であるから、かゝる精度低下は特に問題にはな
らない。しかも正規速度動作時には、このシンセ
サイザ16は回路から切離され帯域幅の狭い基準
ループ14のみが働くので充分に高精度の制御が
可能である。
る基準ループ14が、モータの正規速度動作時の
基準周波数供給(ループ10に対する)機能と、
正規速度以外の可変速度動作時の第2周波数発生
器である速度シンセサイザ16に対する基準周波
数供給機能の2つの機能を果すので、構成が簡単
化される。また、速度シンセサイザ16は、モー
タの速度を変化させた後回路が安定化するまでの
時間を短くするため広帯域特性を要し、そのため
出力に雑音を含み勝ちとなり速度制御の精度が低
下することになるが、正規速度と異る速度を要す
るのは記録された映像信号を用いた特殊効果採用
時であるから、かゝる精度低下は特に問題にはな
らない。しかも正規速度動作時には、このシンセ
サイザ16は回路から切離され帯域幅の狭い基準
ループ14のみが働くので充分に高精度の制御が
可能である。
図はこの発明の推奨実施例のブロツク図であ
る。 10……モータ制御回路(モータ駆動回路)、
12……モータ、14……第1周波数発生器(基
準ループ)、16……第2周波数発生器(速度シ
ンセサイザ)、18……スイツチ手段、26……
タコメータ、40……電圧制御発振器、36,3
8,40および42……周波数制御ループ(周波
数比較器、フイルタ、電圧制御発振器および分周
器)。
る。 10……モータ制御回路(モータ駆動回路)、
12……モータ、14……第1周波数発生器(基
準ループ)、16……第2周波数発生器(速度シ
ンセサイザ)、18……スイツチ手段、26……
タコメータ、40……電圧制御発振器、36,3
8,40および42……周波数制御ループ(周波
数比較器、フイルタ、電圧制御発振器および分周
器)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1と第2の周波数発生器を有し、第1の周
波数発生器の出力周波数が第2の周波数発生器の
入力として供給され、次いでこの第2の周波数発
生器がデジタル式にプログラムできる分周器を含
む周波数制御ループによつてモータ制御回路に対
する可変制御周波数を生成するように構成されて
おり、 上記第1の周波数発生器は、分周器を含みかつ
モータの回転が同期されるべき入力周波数信号に
応動する周波数制御ループを持つた電圧制御発振
器を有し、更に、上記第1の周波数発生器の出力
周波数か第2の周波数発生器の可変出力周波数の
何れかを選択的にモータ制御回路に結合させ得る
スイツチ手段を具備する、モータの速度制御回
路。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/094,690 US4296446A (en) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | Motor speed control circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5686084A JPS5686084A (en) | 1981-07-13 |
JPS6115678B2 true JPS6115678B2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=22246602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16008780A Granted JPS5686084A (en) | 1979-11-15 | 1980-11-12 | Motor speed control circuit |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4296446A (ja) |
JP (1) | JPS5686084A (ja) |
AT (1) | AT375500B (ja) |
DE (1) | DE3043049C2 (ja) |
FR (1) | FR2470864B1 (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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