JPS5925332A - 抗腫瘍性糖蛋白質の製法 - Google Patents
抗腫瘍性糖蛋白質の製法Info
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- JPS5925332A JPS5925332A JP57135852A JP13585282A JPS5925332A JP S5925332 A JPS5925332 A JP S5925332A JP 57135852 A JP57135852 A JP 57135852A JP 13585282 A JP13585282 A JP 13585282A JP S5925332 A JPS5925332 A JP S5925332A
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- glycoproteins
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- A61K35/12—Materials from mammals; Compositions comprising non-specified tissues or cells; Compositions comprising non-embryonic stem cells; Genetically modified cells
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
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- A61P35/00—Antineoplastic agents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms, e.g. protozoa; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
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- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
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- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
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- C12R2001/91—Cell lines ; Processes using cell lines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抗腫瘍性糖蛋白質の製法に関し、ざらに詳し
くは、分子量1ス000を超える抗腫瘍性糖蛋白質を還
元剤で減成処理し、ついで処理液E−ら、分子jf40
,000〜50,000の抗+bff >6性糖蛋白質
、分子量12,000〜17,000の抗腫瘍性糖蛋白
質−または/および分子量7.000〜9.000の抗
;11「温性糖蛋白質を取得することを特徴と1゛る分
子量40,000〜50,000の抗肺傷性糖イ11白
質、分子量12,000〜17,000の抗腫瘍性糖?
1す白り(゛またば/および分子量7,000〜9.(
100の抗腫瘍f′l q〕、’+1蛋白質の製法に関
する。
くは、分子量1ス000を超える抗腫瘍性糖蛋白質を還
元剤で減成処理し、ついで処理液E−ら、分子jf40
,000〜50,000の抗+bff >6性糖蛋白質
、分子量12,000〜17,000の抗腫瘍性糖蛋白
質−または/および分子量7.000〜9.000の抗
;11「温性糖蛋白質を取得することを特徴と1゛る分
子量40,000〜50,000の抗肺傷性糖イ11白
質、分子量12,000〜17,000の抗腫瘍性糖?
1す白り(゛またば/および分子量7,000〜9.(
100の抗腫瘍f′l q〕、’+1蛋白質の製法に関
する。
こitまで、阻昇各国の多数の研究者により多くの’:
m 易治療剤が発表されて来たにもかかわらず、現在な
お腫j烏の治療剤による治癒率は極めて低く、さらなる
治療剤の開発が熱望されている。
m 易治療剤が発表されて来たにもかかわらず、現在な
お腫j烏の治療剤による治癒率は極めて低く、さらなる
治療剤の開発が熱望されている。
本発明者らt−1、生体防禦機能に型費な役割を果して
いる1lfI内系細胞がIkJf 1J7J k治療し
うる物質全生産しているOT能性があると考え、多年に
わたり411[兇を、暁けて来た結果、温血励動の網内
系細胞、リンパ芽球、白血病細胞もしくは線維閉側II
Illの抽出液または培養上清より新規な抗腫瘍性糖
蛋白IJ!、を見出し、腫瘍破壊物質x+Xl+x2お
よびX3と命名し/こ(日本特許出j娘57−0289
92゜57−(128Q93 、他は日本l侍許出Al
O′(中)。
いる1lfI内系細胞がIkJf 1J7J k治療し
うる物質全生産しているOT能性があると考え、多年に
わたり411[兇を、暁けて来た結果、温血励動の網内
系細胞、リンパ芽球、白血病細胞もしくは線維閉側II
Illの抽出液または培養上清より新規な抗腫瘍性糖
蛋白IJ!、を見出し、腫瘍破壊物質x+Xl+x2お
よびX3と命名し/こ(日本特許出j娘57−0289
92゜57−(128Q93 、他は日本l侍許出Al
O′(中)。
これらの腫瘍破壊物質は、それぞれ、CBx。
CB XI 、 C11x2およびC)Elx3と略称
され、以下に、それらの性質全順次示す。
され、以下に、それらの性質全順次示す。
CBxは仄の性質金有する糖蛋白質である。
■ 分子量i 12,000〜17,000■ 呈色反
応;ローリ−反応により蛋白質の呈色ケ示し、塩酸加水
分解後のニンヒドリン反応にお−てペプチド結合および
アミノ酸の呈色を示し、フェノール硫酸反応、アンスロ
ン硫酸反応、インドール硫酸反応、トリプトファン硫酸
反応により糖類の呈色金示す、 ■ 性状・溶解性;白色粉末であり、水、塩化ナトリウ
ム水溶液およびリン酸緩衝液に可溶であり、ベンゼン、
ヘキサンおよびクロロポルムにほとんど溶けな−、 ■ 糖含有量が27〜33%であり、その組成が、ヘキ
ソース17〜204、ヘキソサミン5〜7%、シアル酸
5〜6%である、 ■ 等電点;4,2〜7.3 (6) ウレツクス ヨーロベウス アグルチニン(
Ulex eurOpeu8 agglutinin
)結なセファデックスケ用いt分画操作において、11
、 OI Mリン酸緩衝液(pII 7.2 )中で吸
着性でp)る、 ■ pII2.0、pif 7.0もしくは I)HI
L、0の水溶液中、4℃におりで24時間以上安定で
あり、また、1lH7,(+の水溶液中、(i 0 ℃
において3時間以上安定である、 鳴)正常館!11廁には実質的に障害?与えず、腫傷細
胞に選択的に障害を与える、 ■ l1lli瘍細胞の分化誘導作用を有する。
応;ローリ−反応により蛋白質の呈色ケ示し、塩酸加水
分解後のニンヒドリン反応にお−てペプチド結合および
アミノ酸の呈色を示し、フェノール硫酸反応、アンスロ
ン硫酸反応、インドール硫酸反応、トリプトファン硫酸
反応により糖類の呈色金示す、 ■ 性状・溶解性;白色粉末であり、水、塩化ナトリウ
ム水溶液およびリン酸緩衝液に可溶であり、ベンゼン、
ヘキサンおよびクロロポルムにほとんど溶けな−、 ■ 糖含有量が27〜33%であり、その組成が、ヘキ
ソース17〜204、ヘキソサミン5〜7%、シアル酸
5〜6%である、 ■ 等電点;4,2〜7.3 (6) ウレツクス ヨーロベウス アグルチニン(
Ulex eurOpeu8 agglutinin
)結なセファデックスケ用いt分画操作において、11
、 OI Mリン酸緩衝液(pII 7.2 )中で吸
着性でp)る、 ■ pII2.0、pif 7.0もしくは I)HI
L、0の水溶液中、4℃におりで24時間以上安定で
あり、また、1lH7,(+の水溶液中、(i 0 ℃
において3時間以上安定である、 鳴)正常館!11廁には実質的に障害?与えず、腫傷細
胞に選択的に障害を与える、 ■ l1lli瘍細胞の分化誘導作用を有する。
CBXtは次の性質を有する糖蛋白質である・■ 分子
量;70,00(1〜90,000(リ 呈色反応;ロ
ーリ−反応により蛋白質の呈色全示し、j盆酵加水分解
(支)のニンヒドリン反応におりでペプチド結合および
アミノ酸の呈色を示し、フェノール硫酸反応、アンスロ
ン硫1役反応、インドキール硫C反反応、トリフトノ1
7硫酸反厄により糖類の呈色才11・ f−0 ■ 性状・?fvfIjIf性;白色粉末であり、水、
塩化ナトIJウム水溶液およびリン酸緩衝液に可溶であ
り、ベンゼン、ヘキサンおよびクロロホルムにほとんど
溶けない。
量;70,00(1〜90,000(リ 呈色反応;ロ
ーリ−反応により蛋白質の呈色全示し、j盆酵加水分解
(支)のニンヒドリン反応におりでペプチド結合および
アミノ酸の呈色を示し、フェノール硫酸反応、アンスロ
ン硫1役反応、インドキール硫C反反応、トリフトノ1
7硫酸反厄により糖類の呈色才11・ f−0 ■ 性状・?fvfIjIf性;白色粉末であり、水、
塩化ナトIJウム水溶液およびリン酸緩衝液に可溶であ
り、ベンゼン、ヘキサンおよびクロロホルムにほとんど
溶けない。
+4) 軸含佇繍が35〜45擺であり、その組成が
、ヘキソース23〜28憾、ヘキソサミン8〜11%、
シアル酸4〜6%である。
、ヘキソース23〜28憾、ヘキソサミン8〜11%、
シアル酸4〜6%である。
■ 等電点;4.3〜(8,2
■ ウレツクス・ヨーロベウス拳アグルチニン(Ule
x europeus agglutinin )結合
セファデックスケ用いた分画操作において、(1,U
I Mリン酸緩衝液(pH7,21中で吸着性である。
x europeus agglutinin )結合
セファデックスケ用いた分画操作において、(1,U
I Mリン酸緩衝液(pH7,21中で吸着性である。
■ l1l−I 2. I)、p)(7,0もしくはp
ILi i、oの水溶液中、4℃において24時間以上
安定であり、゛また、pH7,0の水溶液中、60℃に
おいて3時曲以上安定である。
ILi i、oの水溶液中、4℃において24時間以上
安定であり、゛また、pH7,0の水溶液中、60℃に
おいて3時曲以上安定である。
■ 正常細胞には実質的に障害を与えず、肺腸al胞に
選択的に障害を力える。
選択的に障害を力える。
CBxzは次の1″U:、l!t(i″有する糖蛋白質
である。
である。
■ 分子r、[; 4 (1,00Q〜50. OO0
(2)呈色反応; u −IJ−反応により蛋白質の呈
色を示し、塩酸加水分解後のニンヒドリン反応において
ペプチド結合およびアミノ酸の呈色を示し、フェノール
硫酸反応、アンスロン硫酸反応、インドール硫酸反応、
トリシトファン硫酸反応により糖類の呈色を示す。
(2)呈色反応; u −IJ−反応により蛋白質の呈
色を示し、塩酸加水分解後のニンヒドリン反応において
ペプチド結合およびアミノ酸の呈色を示し、フェノール
硫酸反応、アンスロン硫酸反応、インドール硫酸反応、
トリシトファン硫酸反応により糖類の呈色を示す。
(1)性状・溶解性;白色粉末であシ、水、塩化す)
+7ウム水溶液およびリン酸緩衝液に可溶でprす、ベ
ンゼン、ヘキサンおよびクロロホルムにほとんど溶+−
t 、’l:い。
+7ウム水溶液およびリン酸緩衝液に可溶でprす、ベ
ンゼン、ヘキサンおよびクロロホルムにほとんど溶+−
t 、’l:い。
(4)糖含■J汁が30〜37%であjノ、その組成が
、ヘキソース20〜23%、ヘキソサミン6〜8係、シ
アル酸・1〜6噛である。
、ヘキソース20〜23%、ヘキソサミン6〜8係、シ
アル酸・1〜6噛である。
■ 等重点;4.2〜7.3
■ ウレソクス・ヨーロベウス・アグルチニン(Ule
x europeus agglutinin )結合
セファデックスを用いた分画■作において、0、 OI
Mリン酸緩衝液(pH7,2)中で吸着性である。
x europeus agglutinin )結合
セファデックスを用いた分画■作において、0、 OI
Mリン酸緩衝液(pH7,2)中で吸着性である。
■ pH2,0、pl(7,0もしくはpI(11,0
の水浴液中、4℃において24時1;0以上安定であり
、i ンt、 pI(7,0(7)水m液中、60℃に
おいて3時間以上安定である。
の水浴液中、4℃において24時1;0以上安定であり
、i ンt、 pI(7,0(7)水m液中、60℃に
おいて3時間以上安定である。
(ル 正常+R田胞には実質的に障害を与えず、腫瘍細
胞に選択的に障害を与える。
胞に選択的に障害を与える。
CBx3は次の性質を有する糖蛋白質である。
■ 分子量i7.ooo〜9.ou。
■ 呈色反応;ローリ−反応により蛋白質の呈色全示し
、塩酸加水分解後のニンヒドリン反応においてペプチド
結合およびアミノ酸の呈色を示し、フェノール硫酸反応
、アンスロン硫酸反応、インドール硫酸反応、トリシト
ファン硫酸反応により糖類の呈色を示す。
、塩酸加水分解後のニンヒドリン反応においてペプチド
結合およびアミノ酸の呈色を示し、フェノール硫酸反応
、アンスロン硫酸反応、インドール硫酸反応、トリシト
ファン硫酸反応により糖類の呈色を示す。
■ 性状・tam性;白色粉末であり、水、塩化ナトリ
ウム水<’d ilkおよびリン酸緩衝液に可溶で多り
、ベンゼン、ヘキサンおよびクロロホルムにほとんどr
Bけない。
ウム水<’d ilkおよびリン酸緩衝液に可溶で多り
、ベンゼン、ヘキサンおよびクロロホルムにほとんどr
Bけない。
■ 帖含有iよが8〜15鵠であり、その組成が、ヘキ
ソース6〜10咄、ヘキソ′す゛ミノ1〜2鴻、シアル
戚1〜3保である。
ソース6〜10咄、ヘキソ′す゛ミノ1〜2鴻、シアル
戚1〜3保である。
■ カルボキシメチルセルロースを用いたfl、 05
Mリン酸緩衝液(pH(i、4 )下におけるイオン
交1宛クロマトグラフィー((おいて力ルポギシメチル
セルロースに吸1M性である。
Mリン酸緩衝液(pH(i、4 )下におけるイオン
交1宛クロマトグラフィー((おいて力ルポギシメチル
セルロースに吸1M性である。
■ pH2,(1、pH7,0もしくはpl(11,0
の水溶液中、4CI/て、−jで24時1司以上安定で
あり、また、p)17.0の水溶液中、60℃において
3時間!試上安定である。
の水溶液中、4CI/て、−jで24時1司以上安定で
あり、また、p)17.0の水溶液中、60℃において
3時間!試上安定である。
(vEIE常71常用1川胞質的に障吾全与えず、腫瘍
側Jli:1に選択的に障害を与える。
側Jli:1に選択的に障害を与える。
5B、) 、:lF 白’、ぴfのN末端(IIIの
アミノ彪配列が、アジごンーアラニンー、で」〕る。
アミノ彪配列が、アジごンーアラニンー、で」〕る。
これIIII’+’t’、 Il・1桔f1ユ、糖蛋白
質は、61哉血り助動の第14円系δ(11111,I
Jンパ芽球、白血病細胞もしく1徒緑維芽利胞の拙出敢
または培養上清に混有きtしていることから、より糾1
ffiの品い医薬品1プζは/および単一の1f¥lI
瘍破壊物質全含有する医薬品の提供にμm1し−Cにし
、例えば、1t−iJ+i’[1度のCBxあるいはC
Bx3の取得に当って、CBX□やCBX2乞分1ζ[
L除去する操作金費し、しかも、この操作により取イ1
k(ルも(j、に少−]る。
質は、61哉血り助動の第14円系δ(11111,I
Jンパ芽球、白血病細胞もしく1徒緑維芽利胞の拙出敢
または培養上清に混有きtしていることから、より糾1
ffiの品い医薬品1プζは/および単一の1f¥lI
瘍破壊物質全含有する医薬品の提供にμm1し−Cにし
、例えば、1t−iJ+i’[1度のCBxあるいはC
Bx3の取得に当って、CBX□やCBX2乞分1ζ[
L除去する操作金費し、しかも、この操作により取イ1
k(ルも(j、に少−]る。
本g II)i ”2うば、CBx、CBx2またrよ
/およびCBX3の効率の良い鞘’JQ取得方法につい
て鋭意研究した結果、温血!助′吻のに14内系細j泡
、リンパカニ球、白血病+Tjll胞もしくけ線維!F
細胞の抽出7戊−または培養土(r’を中より;I!t
られる抗1111f搗性糖蛋白質、すなわち、!i!i
瘍破壊物JX(f−還元剤により減成処理し、その処」
!II液中より、分子−i、10,000〜!50,0
00の抗浦瘍性糖蛋白質、すlわち、CBX2゜分子1
−7112.0 (l O〜17,000の、D’C肺
瘍性楯蛋白質、すなわら、CB x−まlこQよ7分よ
び分子量7,000〜’l、 000の抗j、q]碕1
生糖蛋白質、すなわち、CBx2を容易に、かつ、高収
率、尚純度で取得できることを児出し、不発明金完成し
1こ。
/およびCBX3の効率の良い鞘’JQ取得方法につい
て鋭意研究した結果、温血!助′吻のに14内系細j泡
、リンパカニ球、白血病+Tjll胞もしくけ線維!F
細胞の抽出7戊−または培養土(r’を中より;I!t
られる抗1111f搗性糖蛋白質、すなわち、!i!i
瘍破壊物JX(f−還元剤により減成処理し、その処」
!II液中より、分子−i、10,000〜!50,0
00の抗浦瘍性糖蛋白質、すlわち、CBX2゜分子1
−7112.0 (l O〜17,000の、D’C肺
瘍性楯蛋白質、すなわら、CB x−まlこQよ7分よ
び分子量7,000〜’l、 000の抗j、q]碕1
生糖蛋白質、すなわち、CBx2を容易に、かつ、高収
率、尚純度で取得できることを児出し、不発明金完成し
1こ。
不発明の製;人における原料としては、CBX□あるい
はCB x2が好適であるが、CBx3の取得に尚って
tまCBxもイ史月]さノする。また、これらのり、1
101、−5 itらの1つiノるいv、j仮数を溶解
せしめた緩’hOf 7a 、41= ノlJ2共」温
水、水などの俗7夜としC1あるいは、温血!JJJ物
の網円糸Mll胞、リンパ芽球、白I11]病d’[]
胞もしくケ」L」)刑しカーA′用胞の抽出液ま/Cは
培′l’y、:Jニン1“j′と[、ても惧しうる。
はCB x2が好適であるが、CBx3の取得に尚って
tまCBxもイ史月]さノする。また、これらのり、1
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せしめた緩’hOf 7a 、41= ノlJ2共」温
水、水などの俗7夜としC1あるいは、温血!JJJ物
の網円糸Mll胞、リンパ芽球、白I11]病d’[]
胞もしくケ」L」)刑しカーA′用胞の抽出液ま/Cは
培′l’y、:Jニン1“j′と[、ても惧しうる。
不嶺明に便用σれる逼元剤には、チオール糸11′、Q
!、勿としで2−メルカプトエタノール、ジチオ1・
レイトール、ジチオエリスリトール、チオグリコールn
hるいはモノチオリン酸などがあり、金属水漿殆化む物
として水系化ホウ素ナトリウムなとがあり、第3級フォ
スフイン類としてトリーn−ブチルフォスフイン、トリ
スジェチルアく゛ノエチルフォスフィンなどかあり、亜
硫敗埴とし、゛C亜硫酸ナトリウムなどがあり、青1宜
塩とし−Cブロムンアンなどがあり、金属イオンとして
銀・イオンなどか言−まrする。これらの還うシ)′1
1j&シ、辿ん′、蛋白性菌分子不純物の分1tir−
除去の[j的1りるいiL蛋白員の市次構造倭破壊して
その基本蛋1臼賀と分析する目的で欧州aれている。
!、勿としで2−メルカプトエタノール、ジチオ1・
レイトール、ジチオエリスリトール、チオグリコールn
hるいはモノチオリン酸などがあり、金属水漿殆化む物
として水系化ホウ素ナトリウムなとがあり、第3級フォ
スフイン類としてトリーn−ブチルフォスフイン、トリ
スジェチルアく゛ノエチルフォスフィンなどかあり、亜
硫敗埴とし、゛C亜硫酸ナトリウムなどがあり、青1宜
塩とし−Cブロムンアンなどがあり、金属イオンとして
銀・イオンなどか言−まrする。これらの還うシ)′1
1j&シ、辿ん′、蛋白性菌分子不純物の分1tir−
除去の[j的1りるいiL蛋白員の市次構造倭破壊して
その基本蛋1臼賀と分析する目的で欧州aれている。
しかるに、不発明においてこitらの還元剤企減成処理
の目的に使用ターることにより、CBX2゜CBxある
いはCBX3そのものを取得し1Uたことは、こ)tら
貞亘なる抛蛋白買の取イは法として好適である。な」?
、+:発明で用いろノLる減成処理とは、例えば、ジス
ルフィド結合などの分子内結付を化”j ljjに切、
Iノミ−rることンこより分子洟と減する処理のことで
ある。
の目的に使用ターることにより、CBX2゜CBxある
いはCBX3そのものを取得し1Uたことは、こ)tら
貞亘なる抛蛋白買の取イは法として好適である。な」?
、+:発明で用いろノLる減成処理とは、例えば、ジス
ルフィド結合などの分子内結付を化”j ljjに切、
Iノミ−rることンこより分子洟と減する処理のことで
ある。
本発明を′こ用いる還元11すの1ム処」呈温匪、処理
時間、処理pHなどの減成処理の条件は、CBX 27
こ)j:cBxzのいず7′Lか一万凌)るいは両方を
同時に取イ「J−るなどの目的に応じ、適宜、自由に選
択できるが、好址しくは、2−メルカプトエタノール:
10〜10’M、ジナオトレイトール:工0〜10 M
1ジチオエリスIJ )−ル:10 〜10 M、
モノチオリン酸:IO〜1(l M、水素化ホウ
素ナトリウム=1 :10 〜LU IVL、チオグリコールL戊=10
〜10 Mである。
時間、処理pHなどの減成処理の条件は、CBX 27
こ)j:cBxzのいず7′Lか一万凌)るいは両方を
同時に取イ「J−るなどの目的に応じ、適宜、自由に選
択できるが、好址しくは、2−メルカプトエタノール:
10〜10’M、ジナオトレイトール:工0〜10 M
1ジチオエリスIJ )−ル:10 〜10 M、
モノチオリン酸:IO〜1(l M、水素化ホウ
素ナトリウム=1 :10 〜LU IVL、チオグリコールL戊=10
〜10 Mである。
番へ不発明の実施に緑しては、処理液中に、例えば、イ
オン性界面11性?+IJであるドデシル疏版ナトリウ
ム(SLIS)、非イオン訣界面活性ノ1すであるトリ
トン 率が+’+ji −2 ’)好」である。不ノらす」で
用りる界面活性剤の至適な工延度腿囲は、不発明の減成
処理に用いる原4Fに工゛りて異なるが、lJ.001
俤〜1。
オン性界面11性?+IJであるドデシル疏版ナトリウ
ム(SLIS)、非イオン訣界面活性ノ1すであるトリ
トン 率が+’+ji −2 ’)好」である。不ノらす」で
用りる界面活性剤の至適な工延度腿囲は、不発明の減成
処理に用いる原4Fに工゛りて異なるが、lJ.001
俤〜1。
係が至捌ご瞠)乙。・fオン性界面活注/1!I 6で
は陰イオンlaE iノ,)もの、IWイオン性のもの
、両1生イオン性のもりが・らる。陰イオン性のものと
してSl)S。
は陰イオンlaE iノ,)もの、IWイオン性のもの
、両1生イオン性のもりが・らる。陰イオン性のものと
してSl)S。
コールj5すAa ;:tどがりり、陽イオン住のもの
としてドデシルトリメナルアンモニウムプロミドなどが
必−リ、両性イオン性のものとしてfオキ/リノレンチ
ンなどがある。非イオン性のものとしてトリトン、ツウ
イン系、スパン、にのものがある。
としてドデシルトリメナルアンモニウムプロミドなどが
必−リ、両性イオン性のものとしてfオキ/リノレンチ
ンなどがある。非イオン性のものとしてトリトン、ツウ
イン系、スパン、にのものがある。
以下に不発明の実施H&こついて述べる。
央/li!Iし°すJ
必らかじ々’ )l,i Ju分取したCBxl (分
子J辻71J,(HJIJ〜すo,υす0)2(Jo,
000単位を5XIO’142−メルカグトエタノール
65%加下に1時間、室温で減成処理後、透析1−、硫
安塩析した両分をセファデックスG−50’i用いてゲ
ル濾過した。
子J辻71J,(HJIJ〜すo,υす0)2(Jo,
000単位を5XIO’142−メルカグトエタノール
65%加下に1時間、室温で減成処理後、透析1−、硫
安塩析した両分をセファデックスG−50’i用いてゲ
ル濾過した。
また、2−メルカプトエタノール処理と同113に00
:5%SDS処理を行ない前記の操作ケ行なった。その
粕来得られるCBX2(分子i40.0Of)〜50,
01)U)、CBX (分子Jtt12,000 〜1
7,000)およびCBX3(分子Q 7,0 0 0
〜9.0 0 0 1 Mc k N11表に示す。な
お、CBxl.、 CBX2、CBxおよびCBx3活
性鍍は、 105 1固のK B ボ!1j泡のj曽M
を50傷抑itilJする調度?1単位として表わした
。
:5%SDS処理を行ない前記の操作ケ行なった。その
粕来得られるCBX2(分子i40.0Of)〜50,
01)U)、CBX (分子Jtt12,000 〜1
7,000)およびCBX3(分子Q 7,0 0 0
〜9.0 0 0 1 Mc k N11表に示す。な
お、CBxl.、 CBX2、CBxおよびCBx3活
性鍍は、 105 1固のK B ボ!1j泡のj曽M
を50傷抑itilJする調度?1単位として表わした
。
第 1 表
実用例2
あらかじめ精製分取したCBX2 ’ (分子ふ14
0、0 0 0〜5 0,0 0 0 ) 200,0
00単位を5X10’M2−メルカプトエタノール添加
下に1時間、室温で減成処理後、透析し、硫安塩析した
両分をセファデックスG−50’Th用いてゲル濾過し
た。
0、0 0 0〜5 0,0 0 0 ) 200,0
00単位を5X10’M2−メルカプトエタノール添加
下に1時間、室温で減成処理後、透析し、硫安塩析した
両分をセファデックスG−50’Th用いてゲル濾過し
た。
′また、2−メルカプトエタノール処理と同時に0.0
5%SDS処理全行なh前記の操作1テなつf?、、。
5%SDS処理全行なh前記の操作1テなつf?、、。
その結床イ!J Iz 、11.る=C,B−x−2
=(才子−11円刊下二ヶ!1.=(+−o−0−1−
; c Bx (分子針xzooo 〜17,0(I
cI)およびCBx3(分子* 7,000〜9,00
0 ) =*z2表に示す。
=(才子−11円刊下二ヶ!1.=(+−o−0−1−
; c Bx (分子針xzooo 〜17,0(I
cI)およびCBx3(分子* 7,000〜9,00
0 ) =*z2表に示す。
実施例3
、ららかじめ精製分取したCBx(分子足12.DO(
1〜 17,1100 )200,000 単1立を
5X10 M2−メルカプトエタノール添加
下に1時1ijl 、室温で減成処y1!後、透析(−
1硫安塩析(−だ画分をセファデックスG−50を用い
てゲル0=過した。また、2−メルカプトエタノール処
理と同時に0.0548DS処理ケ行ないMiJ記の操
作をイjなった。そCBx3 (分子H(7,u o
o〜9,0t)01訊を第3衣に示r0 第3表 実hi例4 必らかしめ+1i ’A分取しfcCB X11 (1
0,(J O(J単位とC11x2101λ(ンOυ単
11の?Iu合9勿全5’XIOM2−メルカプトエタ
ノール添加下に1時間、室温で減成処理後、透析し、硫
安塩析した両分をセファデックスG−50を用いてゲル
濾過した。また、2−メルカプトエタノール処理と同時
に0.05% S I) H9JL El k行ないn
:Izの操t′+;をtiつた。その結果IUらノする
(J3x2、CBxおよびCBx3量金第4表りこ示す
。
1〜 17,1100 )200,000 単1立を
5X10 M2−メルカプトエタノール添加
下に1時1ijl 、室温で減成処y1!後、透析(−
1硫安塩析(−だ画分をセファデックスG−50を用い
てゲル0=過した。また、2−メルカプトエタノール処
理と同時に0.0548DS処理ケ行ないMiJ記の操
作をイjなった。そCBx3 (分子H(7,u o
o〜9,0t)01訊を第3衣に示r0 第3表 実hi例4 必らかしめ+1i ’A分取しfcCB X11 (1
0,(J O(J単位とC11x2101λ(ンOυ単
11の?Iu合9勿全5’XIOM2−メルカプトエタ
ノール添加下に1時間、室温で減成処理後、透析し、硫
安塩析した両分をセファデックスG−50を用いてゲル
濾過した。また、2−メルカプトエタノール処理と同時
に0.05% S I) H9JL El k行ないn
:Izの操t′+;をtiつた。その結果IUらノする
(J3x2、CBxおよびCBx3量金第4表りこ示す
。
第 4 衣
ちL!= iJi!l レリ 5
あらかじめ精製分取したCBxll(JO,0L10単
位とCBx 100.OIJυ単位の混合物を5x 1
+) M 2−メルカプトエタノール添加下に1時
間、室温で減成処理後、透析し、硫安塩析した両分をセ
ファデックスG−50を用いてゲルミル過した。また、
2−メルカプトエタノール処理と同時1/C0,05係
SDS処理を行ない前記の操作を行なった。
位とCBx 100.OIJυ単位の混合物を5x 1
+) M 2−メルカプトエタノール添加下に1時
間、室温で減成処理後、透析し、硫安塩析した両分をセ
ファデックスG−50を用いてゲルミル過した。また、
2−メルカプトエタノール処理と同時1/C0,05係
SDS処理を行ない前記の操作を行なった。
その結果得られるCBx2、CBxおよびCBx3量を
第5人に示す。
第5人に示す。
第 5 表
実施例6
あらかじめ精製分取したCBx 100,000単位と
CBx210(1,0υO単位の混合物f 5 X 1
0 M2−メルカプトエタノール添加下に1時間、室
温で減成処理後、透析し、硫安塩析した両分をセファデ
ックスQ−50’<用いてゲル濾過した。−また、2−
メルカプトエタノール処理と同時に0605%SDS処
理に行fx r rDI記の操作を行なっ7ヒ。
CBx210(1,0υO単位の混合物f 5 X 1
0 M2−メルカプトエタノール添加下に1時間、室
温で減成処理後、透析し、硫安塩析した両分をセファデ
ックスQ−50’<用いてゲル濾過した。−また、2−
メルカプトエタノール処理と同時に0605%SDS処
理に行fx r rDI記の操作を行なっ7ヒ。
その結果イ(Iられる儒−kf〒cBXおよびC13X
3itを第6衣に示す。
3itを第6衣に示す。
第 6 表
実施例7
あらかじW) J’l ff分取り、rccBxl i
oo、ooo単位、CB x2100,000単位およ
びCB x 100,000単位の混合物に5X10
M2−メルカプトエタノール添加下に1時間、室温で
減成処理後、透析し、硫女塩セトした1血分をセファデ
ックスG−50を用いてゲルい過した。筐た、2−メル
カプトエタノール処)!Itと同時に0.05%813
S処理r行ない前記の操作を行なった。その結果書られ
るCBx2、CI3 xおよびCl5x3iiは17表
IC示す。
oo、ooo単位、CB x2100,000単位およ
びCB x 100,000単位の混合物に5X10
M2−メルカプトエタノール添加下に1時間、室温で
減成処理後、透析し、硫女塩セトした1血分をセファデ
ックスG−50を用いてゲルい過した。筐た、2−メル
カプトエタノール処)!Itと同時に0.05%813
S処理r行ない前記の操作を行なった。その結果書られ
るCBx2、CI3 xおよびCl5x3iiは17表
IC示す。
第 7 衣
実施1ンリ8
あらかじめ、ヌードマウス皮下でJM 殖させたヒ ト
B A L L −1細jjg (Miy
oshi 、 Nature、267巻、131I
3〜8114貝、1977年)lxlO個’22otの
lO%仔牛血でH含・h゛イーグル培地仔遊きせ、セン
ダイウ・fルスIXI(J pfu添加し、37℃、
5係炭酸ガス含有最累ガス通気下eこ48時間培誉後培
誉上清を原料として用いた。
B A L L −1細jjg (Miy
oshi 、 Nature、267巻、131I
3〜8114貝、1977年)lxlO個’22otの
lO%仔牛血でH含・h゛イーグル培地仔遊きせ、セン
ダイウ・fルスIXI(J pfu添加し、37℃、
5係炭酸ガス含有最累ガス通気下eこ48時間培誉後培
誉上清を原料として用いた。
この培簀上清ば、CBxl(分子IJ ’70. Of
l O〜’J i)、Ll O(1)、CBxl! (
分子jjt4 (1000〜5(l 000)、CBx
(分子量12.000〜17,000)およびCHX3
(分子iJえ7.0 (1(J〜9.(lt)01を1
llIX有して−る。この原’f’4 k −、10i
vt 2−メルカプトエタノール、0、I %SDSS
側S添加下時間、室温で減成処理1支、逍17丁シ、硫
安塩ν「した両分をセファデックスG −50f用いて
ゲル’ll” QMし、CBx2、CI) x訃よひC
Bx3を得た。請来忙凪8表に示!−0 第 s :lij 収率に取イUできた。
l O〜’J i)、Ll O(1)、CBxl! (
分子jjt4 (1000〜5(l 000)、CBx
(分子量12.000〜17,000)およびCHX3
(分子iJえ7.0 (1(J〜9.(lt)01を1
llIX有して−る。この原’f’4 k −、10i
vt 2−メルカプトエタノール、0、I %SDSS
側S添加下時間、室温で減成処理1支、逍17丁シ、硫
安塩ν「した両分をセファデックスG −50f用いて
ゲル’ll” QMし、CBx2、CI) x訃よひC
Bx3を得た。請来忙凪8表に示!−0 第 s :lij 収率に取イUできた。
実施例9
つ7末梢血リンパ球5x10(1,〜I’、r1000
面の10偏仔牛血清含有イーグル培地に浮yiさせ、3
7℃\ 5%炭#疲ガス言41−酸素ガス通気下、48
11η間J’a書したJΔ髪土it’l k原イ・・ト
として)1ノいた。この培J 上i’+V !d、Cl
5x1 、 C11x2 、 CBz オLヒCI+
X34 iYt ;IjLでいる。この原料’i:、1
0−’Mジチオスレイト−ル添加下に211仔11d1
室温で減成処理後、以下実施レリ8の方法に9tって、
CBxハC11x 3r・よびCBχ3’rイQた。結
果會第9衣に示−・1−0 第 9 表 実施例1() ヒト勝維芽細廁70つ7001:Ill胞(フロラ社)
3 X l O個(f−6L)00mlの10%仔十皿
清含有イーグル培地に4)eさせ、フィトヘマグルチニ
ン會長仏J [5U μv/’mlにlよるように添加
して、37℃、5%炭故ガス合有酸素ガス通気下、48
時間培養し7こ樹父上h’tτb1γ1として)1ノい
た。この培う定上菌・は、CBxl、 CBx2 、
CI3 x およびCBx、を混有している。この原
料’cr、0.1M水累化ホウ素ナトリウム添力++−
Vに2114曲、hえ温で減成処理Cめ、以−ド実施例
80方法にυtつて、Cil x2 、 C13x :
&・、1: ヒCl5x3’?a:’tJfc。結呆奮
第10表に示す。
面の10偏仔牛血清含有イーグル培地に浮yiさせ、3
7℃\ 5%炭#疲ガス言41−酸素ガス通気下、48
11η間J’a書したJΔ髪土it’l k原イ・・ト
として)1ノいた。この培J 上i’+V !d、Cl
5x1 、 C11x2 、 CBz オLヒCI+
X34 iYt ;IjLでいる。この原料’i:、1
0−’Mジチオスレイト−ル添加下に211仔11d1
室温で減成処理後、以下実施レリ8の方法に9tって、
CBxハC11x 3r・よびCBχ3’rイQた。結
果會第9衣に示−・1−0 第 9 表 実施例1() ヒト勝維芽細廁70つ7001:Ill胞(フロラ社)
3 X l O個(f−6L)00mlの10%仔十皿
清含有イーグル培地に4)eさせ、フィトヘマグルチニ
ン會長仏J [5U μv/’mlにlよるように添加
して、37℃、5%炭故ガス合有酸素ガス通気下、48
時間培養し7こ樹父上h’tτb1γ1として)1ノい
た。この培う定上菌・は、CBxl、 CBx2 、
CI3 x およびCBx、を混有している。この原
料’cr、0.1M水累化ホウ素ナトリウム添力++−
Vに2114曲、hえ温で減成処理Cめ、以−ド実施例
80方法にυtつて、Cil x2 、 C13x :
&・、1: ヒCl5x3’?a:’tJfc。結呆奮
第10表に示す。
第 1リ 衣
実施例1【
ヒト末梢リンパ球2×10個を4000m1の10%仔
牛結成含有イーグル培地に浮遊させ、フィトヘマグルチ
ニンに#!濃1ffi50μゾΔnlになるように添刀
11L、37℃、5%炭1波ガス宮イ]°酸素ガス通気
下、718時間培養した培養土清缶原料として用いた。
牛結成含有イーグル培地に浮遊させ、フィトヘマグルチ
ニンに#!濃1ffi50μゾΔnlになるように添刀
11L、37℃、5%炭1波ガス宮イ]°酸素ガス通気
下、718時間培養した培養土清缶原料として用いた。
この培養上清は、CBX□、CBx2、CB xおよび
C13x3’a−混有している。この原料ヲ5×10
M/チオエリスリト−ル添加加工1時+1ilX室温で
減成処jIJj後、以下実施例8の方法番′こ従ってC
1,3x 2、C,13xおよびCB x 3 k得た
。
C13x3’a−混有している。この原料ヲ5×10
M/チオエリスリト−ル添加加工1時+1ilX室温で
減成処jIJj後、以下実施例8の方法番′こ従ってC
1,3x 2、C,13xおよびCB x 3 k得た
。
戸′♂i3長金第11表に示す。
第 11 表
実施ν112
組織IQ女で増夕面させたヒトHA L L〜1細胞l
Xl0 個ケ2()flOmlの10係仔牛血清含有
イーグルJ肖Hh12に浮遊さ・ヒー、37℃、5係炭
酸ガスtjイイ酸床ガス通気下、・18時間培養した培
養上(F+’を原;rFとして用いた。この培養上清は
、CBXI、CBx2、Cl5X;E?よびC13x3
に混有している。
Xl0 個ケ2()flOmlの10係仔牛血清含有
イーグルJ肖Hh12に浮遊さ・ヒー、37℃、5係炭
酸ガスtjイイ酸床ガス通気下、・18時間培養した培
養上(F+’を原;rFとして用いた。この培養上清は
、CBXI、CBx2、Cl5X;E?よびC13x3
に混有している。
C9の原VFを5×10 へ12−メルカプトエタノ
ール−〕、i加工に2時1jl f f’−は5分、室
諦で必ロ或処チIP後、↓′L下実施1−りン3G)方
、′ノミにσCっでC13x2.、 UL3xお工び
CII X3 で1ij 7こ。、)、Δ釆イC躬J2
表に示す。
ール−〕、i加工に2時1jl f f’−は5分、室
諦で必ロ或処チIP後、↓′L下実施1−りン3G)方
、′ノミにσCっでC13x2.、 UL3xお工び
CII X3 で1ij 7こ。、)、Δ釆イC躬J2
表に示す。
第 12 次
以上、減成処理(5分)ではCB x2およびCBxが
高収率に取得できるが、減成処理(2時間)ではCBx
およびCB x 3 が高収率に取得できた。
高収率に取得できるが、減成処理(2時間)ではCBx
およびCB x 3 が高収率に取得できた。
Claims (5)
- (1)分子1.tz、oooを超える抗腫瘍性糖蛋白質
を還元剤で減成処理1/ 、つ−で処理液から、分子量
40,000〜50.000の抗腫瘍性糖蛋白質、分子
1i112,000〜17,000の抗腫瘍性糖蛋白質
または/および分子量7,000〜9.000の抗1隋
傷件a!!蛋白質をj反得することをt時徴七する分子
量40,000〜50,000の抗j」瘍性糖1u白質
、分子量12,000〜17,000O抗WJl場性糖
蛋白り〆L菫/こは/ J>よび分子量7,0υO〜U
、 01) (lの抗腫瘍性糖蛋白質の製法。 - (2)還元剤がチオール系化合物、金属水素錯化合物、
第3級ホスフィン類、亜硫酸塩、背酸塩、釜属イオンの
一利【または二種以上からなるQ!j訂請求の範囲第1
項記載の製法。 - (3)分子量12,000’(I:超える抗腫瘍性糖蛋
白質を界面活性剤共存下に還元剤により減成処理し、つ
いで処理液から、分子i 413.000〜51)、
000の抗腫瘍性糖蛋白質、分子量12,000〜17
.000の抗腫瘍性糖蛋白質せた11/および分子量7
. f) 00〜9.000の抗+1in瘍性糖蛋白質
をJIR得するこさ′fr特徴とする分子i40,00
0〜50.0υOの抗腫瘍性糖蛋白質、分子量12.0
(10〜17,000(DFCIktf、癌性al蛋白
質またu / オj U分子量: 7,000〜9,0
00 (D抗jIIu41tf性楯蛋白質のLH法。 - (4) 還元ハリがチオール系化合物、金属水素錯化
合物、第3級ホスフィン類、亜硫酸塩、背酸塩、金属イ
オンの一種または二種以上からなる特許請求の範囲第3
項記載の製法。 - (5) 界面活性剤が陰イオン性、陽イオン性、両性
イオン性または非イオン性である11“″f許請求の範
囲第3項記載の製法。
Priority Applications (21)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135852A JPS5925332A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | 抗腫瘍性糖蛋白質の製法 |
KR1019830003525A KR840006127A (ko) | 1982-08-04 | 1983-07-28 | 항종양 당단백질의 제조방법 |
GB08320547A GB2125048A (en) | 1982-08-04 | 1983-07-29 | Process for the production of anti-tumor glycoproteins |
GR72099A GR78638B (ja) | 1982-08-04 | 1983-08-01 | |
BR8304143A BR8304143A (pt) | 1982-08-04 | 1983-08-02 | Processo para a producao de glicoproteinas |
FI832776A FI832776A (fi) | 1982-08-04 | 1983-08-02 | Foerfarande foer framstaellning av anti-tumoeriska glycoproteiner |
DD83253631A DD213440A5 (de) | 1982-08-04 | 1983-08-02 | Verfahren zur herstellung eines antitumor-glykoproteins |
PT77154A PT77154B (en) | 1982-08-04 | 1983-08-03 | Process for the production of anti-tumor glycoproteins |
NO832811A NO832811L (no) | 1982-08-04 | 1983-08-03 | Fremgangsmaate ved fremstilling av anti-tumor glykoproteiner |
ZA835680A ZA835680B (en) | 1982-08-04 | 1983-08-03 | Process for the production of anti-tumor glycoproteins |
IT8348806A IT8348806A0 (it) | 1982-08-04 | 1983-08-03 | Procedimento per produrre glicoproteine antitumore |
YU01619/83A YU161983A (en) | 1982-08-04 | 1983-08-03 | Process for preparing antitumoral glycoproteins |
DK356483A DK356483A (da) | 1982-08-04 | 1983-08-04 | Fremgangsmaade til fremstilling af antitumor-glycoproteiner |
PL24330683A PL243306A1 (en) | 1982-08-04 | 1983-08-04 | Method of obtaining glycoproteins exibiting anticarcinogenous effects |
AU17592/83A AU1759283A (en) | 1982-08-04 | 1983-08-04 | Process for the production of anti-tumor glycoproteins |
FR8312892A FR2531435A1 (fr) | 1982-08-04 | 1983-08-04 | Procede de production de glycoproteines anti-tumeur |
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