JPS5924526A - 金属帯状材料の接合方法及び装置 - Google Patents
金属帯状材料の接合方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5924526A JPS5924526A JP13337082A JP13337082A JPS5924526A JP S5924526 A JPS5924526 A JP S5924526A JP 13337082 A JP13337082 A JP 13337082A JP 13337082 A JP13337082 A JP 13337082A JP S5924526 A JPS5924526 A JP S5924526A
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- JP
- Japan
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- web
- holding
- coil
- tip
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/24—Transferring coils to or from winding apparatus or to or from operative position therein; Preventing uncoiling during transfer
- B21C47/247—Joining wire or band ends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0085—Joining ends of material to continuous strip, bar or sheet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム基材の如き金属帯状材料を走行さ
せつつ、砂目立て処理の如き機械的処理や陽極酸化・メ
ッキ等の電気化学処理と、引き続き感光液の如き被膜拐
料の塗布・乾燥を行なう場合の接合方法及び装置に関す
るものである。
せつつ、砂目立て処理の如き機械的処理や陽極酸化・メ
ッキ等の電気化学処理と、引き続き感光液の如き被膜拐
料の塗布・乾燥を行なう場合の接合方法及び装置に関す
るものである。
写真フィル7・基材等のウェブの塗布に際しての接合方
法l:l−関しては、ウェブを連接しつつウェブ上に被
膜材料を塗布するため、ウェブな接合する際、接合を突
き合わせ接合とし、且つ、接合部にテープを、該テープ
がウェブの長手方向に対して(1)3θ0乃至760ま
たは(2)/θJ0乃至/jθ0の範囲内の角度を形成
するように結句することを特徴とするウェブの接合方法
が特開昭50−クθに3/号公報に開示されている。
法l:l−関しては、ウェブを連接しつつウェブ上に被
膜材料を塗布するため、ウェブな接合する際、接合を突
き合わせ接合とし、且つ、接合部にテープを、該テープ
がウェブの長手方向に対して(1)3θ0乃至760ま
たは(2)/θJ0乃至/jθ0の範囲内の角度を形成
するように結句することを特徴とするウェブの接合方法
が特開昭50−クθに3/号公報に開示されている。
然るにかかる方法は写真フィルム基材等のウェブの塗布
に際しての接合方法としては、後の塗布工程で故障を生
じない等の長所はあるにしても、本発明の適用の対象と
なるアルミニウム基イ°4の如き金属帯状材料を接合す
る方法としては、以下の如き欠点があり、他の従来技術
も含め適用不可能である。
に際しての接合方法としては、後の塗布工程で故障を生
じない等の長所はあるにしても、本発明の適用の対象と
なるアルミニウム基イ°4の如き金属帯状材料を接合す
る方法としては、以下の如き欠点があり、他の従来技術
も含め適用不可能である。
(1) 例えば砂目立て処理の如き機械的処理工程に
おいて、ブラッシングヘッドの回転が接合テープをめく
り上げることにより接合部が傷められて破断を起こす。
おいて、ブラッシングヘッドの回転が接合テープをめく
り上げることにより接合部が傷められて破断を起こす。
(2)突き合わせ接合や、単なる重ね合わせ接合では、
電気的な接合が不完全で、陽極酸化・メッキ等の電気化
学処理が中断する。
電気的な接合が不完全で、陽極酸化・メッキ等の電気化
学処理が中断する。
(3)砂目立て処理の如き機械的処理工程と、陽極酸化
メ、ツキ等の電気化学処理と、これに引き続き、感光液
等の被膜祠料の塗布・乾燥工程を経る際、長工程長時間
にわたり、繰り返し高張力・高せん断力が加わるので、
これに充分耐え得ず、工程中で破断が頻発する。
メ、ツキ等の電気化学処理と、これに引き続き、感光液
等の被膜祠料の塗布・乾燥工程を経る際、長工程長時間
にわたり、繰り返し高張力・高せん断力が加わるので、
これに充分耐え得ず、工程中で破断が頻発する。
(4) 自動化する場合(=複雑な機構が必要となる
。
。
(5)短時間に接合することが困難である。
(6)自動的に正確な接合を行なえる装置の設計が困雅
である。
である。
従って本発明の目的は、アルミニウム基層の如き金属帯
状材料をコイルに巻かれた状態から連続的に送り出して
走行させつつ、砂目立て処理の如き機械的処理や陽極酸
化・メッキ等の電気化学処理と、引き続き感光液の如き
被膜材料の塗布・乾燥を連続的に行なう場合の、コイル
間の接合において、ブラッシングヘッドの回転による損
傷がなく、導電性を損うことがなく、高張力・高ぜんm
r力の持続とくり返しに耐え、かつ後の工程で塗布故障
を惹起せず、短時間に正確に自動的に行ない得る如き金
属帯状材料の接合方法及び装置を提供することである。
状材料をコイルに巻かれた状態から連続的に送り出して
走行させつつ、砂目立て処理の如き機械的処理や陽極酸
化・メッキ等の電気化学処理と、引き続き感光液の如き
被膜材料の塗布・乾燥を連続的に行なう場合の、コイル
間の接合において、ブラッシングヘッドの回転による損
傷がなく、導電性を損うことがなく、高張力・高ぜんm
r力の持続とくり返しに耐え、かつ後の工程で塗布故障
を惹起せず、短時間に正確に自動的に行ない得る如き金
属帯状材料の接合方法及び装置を提供することである。
一方、ウェブの粘着テープ又は感熱テープによる爪ね合
わせ接合や、アルミニウム基層の超1′5波接合は、在
来周知の接合技術であるが、前者は導電性を失なう上、
薬液に犯されて離脱を起こし、後者は導電性は保ち得る
も、超音波接合を多売に施した場合も含めて高張力・高
せん【υ〒カの持続に而」え得す、接合箇所からの破断
が頻発し、両方法具ブラッシングヘッドの接触回転によ
り接合ブーープ戒は接合箇所がめくれ上がって破断を招
く場合があった。
わせ接合や、アルミニウム基層の超1′5波接合は、在
来周知の接合技術であるが、前者は導電性を失なう上、
薬液に犯されて離脱を起こし、後者は導電性は保ち得る
も、超音波接合を多売に施した場合も含めて高張力・高
せん【υ〒カの持続に而」え得す、接合箇所からの破断
が頻発し、両方法具ブラッシングヘッドの接触回転によ
り接合ブーープ戒は接合箇所がめくれ上がって破断を招
く場合があった。
本発明者らは、これら従来方法を特殊な売件で組み合わ
せた上、新規な構成を組合せて前記の目的を達成した。
せた上、新規な構成を組合せて前記の目的を達成した。
すなわち、前述の本発明の目的は、後処理であるブラッ
シングヘッドの回転が11「1方向となるべく丞相を爪
ね合わせ、少なくとも全中にわたる一東の超音波接合と
、両面粘着テープによる爪ね合わせ内部での接合を組合
わせたことによる金属帯状材料の接合方法、及び、新コ
イル先端の保持移動装置と、旧コイル後端の切断装置と
、咳後端の保持移動装置とを備え、該先端の保持移動装
置と、該後端の保持移動装置とは互(=その動作を妨げ
ない位置をそれぞれ有することを特徴とする金属帯状材
料の接合装置により達成される。
シングヘッドの回転が11「1方向となるべく丞相を爪
ね合わせ、少なくとも全中にわたる一東の超音波接合と
、両面粘着テープによる爪ね合わせ内部での接合を組合
わせたことによる金属帯状材料の接合方法、及び、新コ
イル先端の保持移動装置と、旧コイル後端の切断装置と
、咳後端の保持移動装置とを備え、該先端の保持移動装
置と、該後端の保持移動装置とは互(=その動作を妨げ
ない位置をそれぞれ有することを特徴とする金属帯状材
料の接合装置により達成される。
り下に、図面に従つ°C本発明の内容を更に詳細に説明
する。
する。
13(1,、/図にて旧コイルから送り出されたウェブ
の後端部/は新コイルから送り出されるウェブの先0j
li部Jと爪t?、合わされ、端部な片面接着性のテー
プ3にて櫟って接合しているのが旧来用いられていた接
合方法で、又、特開昭!O−グ0.<36”号公報では
、第一図に示す如く、クエヅな接合する際、後端部/と
先端部−とを突き合わせ接合とし、且つ、接合部にテー
プ3を該テープがウェブの長手方向に対して(I)3θ
0乃至7J−’または(2)10了0乃至/fθ0の範
囲内の角度を成すように貼付することが提案されている
。
の後端部/は新コイルから送り出されるウェブの先0j
li部Jと爪t?、合わされ、端部な片面接着性のテー
プ3にて櫟って接合しているのが旧来用いられていた接
合方法で、又、特開昭!O−グ0.<36”号公報では
、第一図に示す如く、クエヅな接合する際、後端部/と
先端部−とを突き合わせ接合とし、且つ、接合部にテー
プ3を該テープがウェブの長手方向に対して(I)3θ
0乃至7J−’または(2)10了0乃至/fθ0の範
囲内の角度を成すように貼付することが提案されている
。
然しなから、これら第7図、第2図に例示したものを含
め従来の接合方法では、前述の如く、(1)導電性が保
たれない。(2)置皿[程にゎたる高張力・高せん断力
の持続・繰り返しに耐え得ない。(3)作業性が悪い。
め従来の接合方法では、前述の如く、(1)導電性が保
たれない。(2)置皿[程にゎたる高張力・高せん断力
の持続・繰り返しに耐え得ない。(3)作業性が悪い。
(4)自動化が回部。(5)塗布故障の発生。
等の欠点を必ずいくつか併せ持し、更に、後の工程でブ
ラッシングによる砂目立°C処:+x+1を杓なう場合
には、以下に述べる不都合が生じた。
ラッシングによる砂目立°C処:+x+1を杓なう場合
には、以下に述べる不都合が生じた。
即ち、第3図において、矢印にの方向に進行する帯状の
金属板の塗布表面に、金属化又はツー・117毛を円筒
型回転ローラ7の円筒表面に植毛してなるブラッシング
ヘッドlを押しつけて矢印りの方向に回転せしめ表面に
機械的に砂L1立で処理を行なう。この砂1」立て処理
は金属板表面の親水性を高めるために?jかわれるもの
で、」二連のブラッシングヘッドtによる以外に、液体
ホーニング法・ラーンドプラスト法によっても行なわれ
るが、第3図に示す如く、ブラッシングヘッドと、にj
;γ〔行なう場合には、その進行方向、回転方向との関
係で、例えば、接合部/θは、接合テープ3や、金属ウ
ェブの後端/がめくれ上がって、接合部分を傷め、後に
破断を起こすことが頻発する。
金属板の塗布表面に、金属化又はツー・117毛を円筒
型回転ローラ7の円筒表面に植毛してなるブラッシング
ヘッドlを押しつけて矢印りの方向に回転せしめ表面に
機械的に砂L1立で処理を行なう。この砂1」立て処理
は金属板表面の親水性を高めるために?jかわれるもの
で、」二連のブラッシングヘッドtによる以外に、液体
ホーニング法・ラーンドプラスト法によっても行なわれ
るが、第3図に示す如く、ブラッシングヘッドと、にj
;γ〔行なう場合には、その進行方向、回転方向との関
係で、例えば、接合部/θは、接合テープ3や、金属ウ
ェブの後端/がめくれ上がって、接合部分を傷め、後に
破断を起こすことが頻発する。
本発明による金属帯状拐料の接合、方法を示す第y図及
び第5図において、後処理となるブラッシングヘッドの
回転が順方向となるべく、旧コイルから送り出されるウ
ェブの後端部/と、新コイルから送り出されるウェブの
先端部−とを第り図に示す如く重ね合わせ、少なくとも
金山にわたる一条の超音波接合部グと、両面粘着テープ
!による重ね合わせ内部での接合を組合わせたことによ
る接合方法は、第7図ないし第3図に関して記載した従
来の方法による接合方法或は、超音波接合のみによる接
合・両面粘着テープのみによる接合;:比し、(1)導
電性、(2)耐高張力・耐久性、(3)作業性、(4)
自動化、(5)塗布故障の発生、等の点で高度な実用性
を有し、更に、後の工程でブラッシングによる砂目立て
処理を行なう場合にも、以下に述べる如く、前述の不都
合を防止できる。
び第5図において、後処理となるブラッシングヘッドの
回転が順方向となるべく、旧コイルから送り出されるウ
ェブの後端部/と、新コイルから送り出されるウェブの
先端部−とを第り図に示す如く重ね合わせ、少なくとも
金山にわたる一条の超音波接合部グと、両面粘着テープ
!による重ね合わせ内部での接合を組合わせたことによ
る接合方法は、第7図ないし第3図に関して記載した従
来の方法による接合方法或は、超音波接合のみによる接
合・両面粘着テープのみによる接合;:比し、(1)導
電性、(2)耐高張力・耐久性、(3)作業性、(4)
自動化、(5)塗布故障の発生、等の点で高度な実用性
を有し、更に、後の工程でブラッシングによる砂目立て
処理を行なう場合にも、以下に述べる如く、前述の不都
合を防止できる。
即ち、第6図において、ブラッシングヘッド♂の回転は
接合部/θ′に対して順方向となっているので、接合テ
ープやウェブの先端部をめくり上げることがなく、従っ
て接合部を傷めて破断を起こし易くする如き不都合もな
くなる。
接合部/θ′に対して順方向となっているので、接合テ
ープやウェブの先端部をめくり上げることがなく、従っ
て接合部を傷めて破断を起こし易くする如き不都合もな
くなる。
本発明による金属帯状H斜接合装置のJlrt杵を示す
第7図乃至第1θ図におい°〔、旧コイル//と、新コ
イル7.2とを担持する所謂送り出しタレット/3より
、金属帯状利料接合装置部を通過して旧コ・fル//か
らウェブ/りが後二り程へ送り出されており、−勇断コ
イル7.2からは、つ、7−ブの先端部Jが、該先端の
保持移動装置/jに保持されCいる。ウェブ先端の保持
移動装置/jにおい°C1/には回転軸、/7はスイン
グアーム\、/、lf′は一す〜クションテーブルであ
る。/9はエアーシリンダーコθにより移動可能なパス
ローラ、2/はスイングアーム/2ど共に移動可能なパ
スL7−ラ、2.2も移動可能な、eスローラ、コ3・
、2イとは固定のパスローラである。
第7図乃至第1θ図におい°〔、旧コイル//と、新コ
イル7.2とを担持する所謂送り出しタレット/3より
、金属帯状利料接合装置部を通過して旧コ・fル//か
らウェブ/りが後二り程へ送り出されており、−勇断コ
イル7.2からは、つ、7−ブの先端部Jが、該先端の
保持移動装置/jに保持されCいる。ウェブ先端の保持
移動装置/jにおい°C1/には回転軸、/7はスイン
グアーム\、/、lf′は一す〜クションテーブルであ
る。/9はエアーシリンダーコθにより移動可能なパス
ローラ、2/はスイングアーム/2ど共に移動可能なパ
スL7−ラ、2.2も移動可能な、eスローラ、コ3・
、2イとは固定のパスローラである。
、2jは旧コイル後端の保持移動装置で、駆動シリンダ
、2Jとザクジョンテーブル、22とからなり、・す′
クレヨンテーブル22は、駆動シリンダ、2ににより、
ガイドバー、2J”−,2J”に沿って」二下動する。
、2Jとザクジョンテーブル、22とからなり、・す′
クレヨンテーブル22は、駆動シリンダ、2ににより、
ガイドバー、2J”−,2J”に沿って」二下動する。
、29は旧コイル後喘の切断装置、3θはその回転切断
刃、3/は超音波シーム接合装置、32はその回転接合
ヘッドである。又33はクランプシリンダで、旧コイル
後端の保持移動装置iQlλjの補助動作機能を持つ。
刃、3/は超音波シーム接合装置、32はその回転接合
ヘッドである。又33はクランプシリンダで、旧コイル
後端の保持移動装置iQlλjの補助動作機能を持つ。
第7図及び第5図におい°〔、予め斜めに切断処理され
た新コイルの先端部コは、ウェブ先端の保持移動装置/
!のザクジョンテーブル/lに吸犯され、待機状態(二
あるが、この際、両面粘着テープJが裏面に貼られ、接
合準備済みである。
た新コイルの先端部コは、ウェブ先端の保持移動装置/
!のザクジョンテーブル/lに吸犯され、待機状態(二
あるが、この際、両面粘着テープJが裏面に貼られ、接
合準備済みである。
第1/図において、旧コイル//に若干の廃却部を残し
た状態で、作業者の操作に」−リ、旧コイル後端の保持
移動製置、2Jが作動する。すなわち駆動シリンダ、2
Jにより、ザクジョンチーフルコアが上昇してウェブの
走行面に到達し、ウェブな吸利すると同時にクランプシ
リンダ33が働いてウェブな保持する。次に旧コ・fル
切断装置ユタの回転切断刃30が走行してウェブを切断
し、旧コイル後端部/を保持した状態で、旧コイル残部
を矢印Aの方向に巻き戻した後廃棄する。
た状態で、作業者の操作に」−リ、旧コイル後端の保持
移動製置、2Jが作動する。すなわち駆動シリンダ、2
Jにより、ザクジョンチーフルコアが上昇してウェブの
走行面に到達し、ウェブな吸利すると同時にクランプシ
リンダ33が働いてウェブな保持する。次に旧コ・fル
切断装置ユタの回転切断刃30が走行してウェブを切断
し、旧コイル後端部/を保持した状態で、旧コイル残部
を矢印Aの方向に巻き戻した後廃棄する。
次に第7.2図において、11」コイルの後端部/を保
持した状態で、11」コ・fル後端の保持移動装fj/
、l 。
持した状態で、11」コ・fル後端の保持移動装fj/
、l 。
!ど、可動のパスローラ、2.2が−F’ IK’Fし
、引き斜1きウェブ先”’i#部コを保持した状態で、
ウェブ先(’lIjの保持移動装置/!が回転軸7gを
中心とし°〔、矢印Bの方向に旋回移動して接合面迄上
昇する。第13図において、ウェブ先端の保す移III
装置/J′が接合面に到達すると、ウェブ後端の保持移
動νJ置2jも、上列して接合面に到達する。この状態
で超音波接合装置3/の回転ヘッド3.2が、超丁+波
駆動を受けながら回転柱m!1を17て、旧クイルの後
端部/と、新゛コイルの先端部λどを第り図及び第5図
に示す形態で超音波接合を行なう。
、引き斜1きウェブ先”’i#部コを保持した状態で、
ウェブ先(’lIjの保持移動装置/!が回転軸7gを
中心とし°〔、矢印Bの方向に旋回移動して接合面迄上
昇する。第13図において、ウェブ先端の保す移III
装置/J′が接合面に到達すると、ウェブ後端の保持移
動νJ置2jも、上列して接合面に到達する。この状態
で超音波接合装置3/の回転ヘッド3.2が、超丁+波
駆動を受けながら回転柱m!1を17て、旧クイルの後
端部/と、新゛コイルの先端部λどを第り図及び第5図
に示す形態で超音波接合を行なう。
第72図及び第73図において、旧コイル後芹)部/と
新コイル先端部−との上1;関係が逆転し1、特に第7
2図においてウェブ先端の保持移動装置/!の旋回路l
5EJJし、邪へにならtITい様にウーrブ後☆11
.1の保持移動装置2jが待避状態となる関係にあるこ
とすなわち、互にその動作を妨げなし1位置をそれぞれ
有することが、本発明装置の特徴である。又第73図に
おけるウコニヅ後端の保持移動装置2jの上列移動にJ
、す、両面粘着テープj(′−よる重ね合せ内部での接
合が行なわれる。
新コイル先端部−との上1;関係が逆転し1、特に第7
2図においてウェブ先端の保持移動装置/!の旋回路l
5EJJし、邪へにならtITい様にウーrブ後☆11
.1の保持移動装置2jが待避状態となる関係にあるこ
とすなわち、互にその動作を妨げなし1位置をそれぞれ
有することが、本発明装置の特徴である。又第73図に
おけるウコニヅ後端の保持移動装置2jの上列移動にJ
、す、両面粘着テープj(′−よる重ね合せ内部での接
合が行なわれる。
第74を図にうつつ°C、ウェブ先端の保持移動装置/
jと、ウェブ後端の保持移動装@2!と可動のバスロー
ラ2.2とは原位置に復ヅmし、可動の・ミス【ゴージ
/りが上昇して)でスラインを確保する。
jと、ウェブ後端の保持移動装@2!と可動のバスロー
ラ2.2とは原位置に復ヅmし、可動の・ミス【ゴージ
/りが上昇して)でスラインを確保する。
ついで送り出しターレットが1jfN回移動する。更に
ウェブが送り出され−で、残部が減少し、新た(′−,
新コイルが補充されると、第7図の状態となる。
ウェブが送り出され−で、残部が減少し、新た(′−,
新コイルが補充されると、第7図の状態となる。
本発明は感光性平版印刷版の製造工程に用0ると特に有
効である。すなわち例えば厚さ0.7t川m (1り
、28アルミニウム板をIθ0Cに4?たれた第三りん
酸ソーダの/θ係氷水溶液3分間浸漬1゜−c脱脂し、
ナ・1【フンブランで砂目立て後、に0°Cのアルミン
酸゛l−ダで約70秒間エツチングし、次に硫酸水素ナ
トリウム3チ水溶液でデスマットし、更にこのアルミニ
ウム板をコθ飴硫酸中で、2 A / (11112、
。2分間陽極酸化し、その後70°Cのケ・f酸ソーダ
λ、j受水溶液で7分間シリケート処理した後感光液を
塗布し乾燥すると云う工程を、帯キjコアルミニウノ\
板を通続走行させつつ施す如き感光性平版印刷版の製造
」二重での接合方法及び装置として最適のものである。
効である。すなわち例えば厚さ0.7t川m (1り
、28アルミニウム板をIθ0Cに4?たれた第三りん
酸ソーダの/θ係氷水溶液3分間浸漬1゜−c脱脂し、
ナ・1【フンブランで砂目立て後、に0°Cのアルミン
酸゛l−ダで約70秒間エツチングし、次に硫酸水素ナ
トリウム3チ水溶液でデスマットし、更にこのアルミニ
ウム板をコθ飴硫酸中で、2 A / (11112、
。2分間陽極酸化し、その後70°Cのケ・f酸ソーダ
λ、j受水溶液で7分間シリケート処理した後感光液を
塗布し乾燥すると云う工程を、帯キjコアルミニウノ\
板を通続走行させつつ施す如き感光性平版印刷版の製造
」二重での接合方法及び装置として最適のものである。
かかる!iζIJ造上程において感光液とし、−Cは例
えば、ジアゾ樹脂とシェラツクから成る感光性組成物(
特開昭グア−2クク0クー号→、ポリ(ピドCJキンエ
チルメタクリレート)とジアゾ(111脂、シア・ゾ(
口・1脂と可溶性ボリノ′マイト樹脂(米国特rF第3
,737,267号)、アvド感光物とエボギシ樹脂(
米国特δ′[第一! 、 J’ 、! −2+379号
)・ アジド感先物、ジアゾ樹脂等、ポリビニルシンナ
メートで代表さiするような6)手中に不飽和二重結合
を有し、活性光線の照射により二型化反応を起して不溶
化する感光性樹脂、例えば英国特U(第ざり、BtZj
号、同2乙に、277号、米国特許第λ、7.2!、3
7.2号の各明細書等に記載されているポリビニルシン
ナメートの誘導体、カッ゛ダ国特許第に9g、タック号
明細書に記載されているようなビスフェノールAとジノ
ぞニラールシクロヘキー9−ノン、P−フエニレンジエ
トギシアクリレートと/、4t−ジ−β−ヒドロキシエ
トキシシクロヘキサノンとの縮合で形られた感光性ポリ
エステル、米国特Fl’第3.り乙氾、λ67号に記載
されているようなジアリルフタレートのプレポリマー等
及び分子中に少なくともλつの不飽和2重結合を有し、
活性光線の照射に」、り重合反応−を引起すようなエチ
レン系飽和化合物、例えば特公昭3J−/ゲタj号(゛
二記載されているようなポリオールの不飽和ニスデル例
えばニブ−レンジ(メタ)アクリレート、ジエチレング
リコールジ(メタ)アクリレート、グリセ1コールiン
(メタ)アクリレート、グリセロールトリ(メタ)アク
リレート、エチレンジメタクリレート1./、3−プロ
ピレンジ(メタ)アクリレート、/、クーシクローヘキ
ーリ・ンジオール(メタ)アクリレート、/。
えば、ジアゾ樹脂とシェラツクから成る感光性組成物(
特開昭グア−2クク0クー号→、ポリ(ピドCJキンエ
チルメタクリレート)とジアゾ(111脂、シア・ゾ(
口・1脂と可溶性ボリノ′マイト樹脂(米国特rF第3
,737,267号)、アvド感光物とエボギシ樹脂(
米国特δ′[第一! 、 J’ 、! −2+379号
)・ アジド感先物、ジアゾ樹脂等、ポリビニルシンナ
メートで代表さiするような6)手中に不飽和二重結合
を有し、活性光線の照射により二型化反応を起して不溶
化する感光性樹脂、例えば英国特U(第ざり、BtZj
号、同2乙に、277号、米国特許第λ、7.2!、3
7.2号の各明細書等に記載されているポリビニルシン
ナメートの誘導体、カッ゛ダ国特許第に9g、タック号
明細書に記載されているようなビスフェノールAとジノ
ぞニラールシクロヘキー9−ノン、P−フエニレンジエ
トギシアクリレートと/、4t−ジ−β−ヒドロキシエ
トキシシクロヘキサノンとの縮合で形られた感光性ポリ
エステル、米国特Fl’第3.り乙氾、λ67号に記載
されているようなジアリルフタレートのプレポリマー等
及び分子中に少なくともλつの不飽和2重結合を有し、
活性光線の照射に」、り重合反応−を引起すようなエチ
レン系飽和化合物、例えば特公昭3J−/ゲタj号(゛
二記載されているようなポリオールの不飽和ニスデル例
えばニブ−レンジ(メタ)アクリレート、ジエチレング
リコールジ(メタ)アクリレート、グリセ1コールiン
(メタ)アクリレート、グリセロールトリ(メタ)アク
リレート、エチレンジメタクリレート1./、3−プロ
ピレンジ(メタ)アクリレート、/、クーシクローヘキ
ーリ・ンジオール(メタ)アクリレート、/。
クーベンゼンジオールジ(メタ)アクリレート、ペソタ
エリスリトールテトう(メタ)アクリレート、/、3−
プロビレングリロールジ(メタ)アクリレート、/2.
3″−ペンタジオールεン(メタ)アクリレート、ペン
タエリヌリト−ルトす(メタ)アクリレート、分子@、
3′θ〜!θθのポリーJ−チレングリコールのビスア
クリレート及びメタクリレート、不飽和アミド特に、α
−メJ−レンカル7]:゛ン酸のアミド及び特にα、ω
−21ミソ及び酸素が中間に介在するω−レジ1ミンも
の例えばメfl/ンビス(、ツタ)アクリルアミド及び
i) 、E−ゾ〜レントリアミントリス(メタ)ノアク
リルアミド、ジビニル−丈りシイ・−1・、ジビニルフ
タレート、ジビニルフタレート、ジビニルラーL7フタ
レー ト、亡ンヒニルベンゼンー/、3 iンスルホ
ネートへ亨とjlぷ当なパ・イングー例えばポリビール
アルコール又は−1にルロースの誘導体で側鎖にカルボ
゛キシノ、(を合、(−h’i−るような化合物例えば
ポリビニル水素フタレート、カルylrギンメチルセル
ローズ、又はメゾールメタクリレートとメタクリル酸の
共m8合体から成る感光性組成物等が活性光線の作用(
二」;り不溶1′Lと成るネガティブワーキング型の感
光性組成物としC−自用である。米国特許第3.A3!
、7θり号、同3,067+り3θ号、同3.θt/、
7.20号に制裁されているような0−ジアゾオキサ・
イド系の感光物、ジアゾ樹脂のリンタングステン酸塩(
特公昭3ターフにt s −QH)、ジアゾ樹脂の黄血
塩(米国特許第3.//j、023号)及びジアゾ樹脂
とポリビニル水素フタレート(特願昭りθ−/J’l/
、2月)等から成る感光性組成物はポジティブワーキ
ング型の感光物として有用である。
エリスリトールテトう(メタ)アクリレート、/、3−
プロビレングリロールジ(メタ)アクリレート、/2.
3″−ペンタジオールεン(メタ)アクリレート、ペン
タエリヌリト−ルトす(メタ)アクリレート、分子@、
3′θ〜!θθのポリーJ−チレングリコールのビスア
クリレート及びメタクリレート、不飽和アミド特に、α
−メJ−レンカル7]:゛ン酸のアミド及び特にα、ω
−21ミソ及び酸素が中間に介在するω−レジ1ミンも
の例えばメfl/ンビス(、ツタ)アクリルアミド及び
i) 、E−ゾ〜レントリアミントリス(メタ)ノアク
リルアミド、ジビニル−丈りシイ・−1・、ジビニルフ
タレート、ジビニルフタレート、ジビニルラーL7フタ
レー ト、亡ンヒニルベンゼンー/、3 iンスルホ
ネートへ亨とjlぷ当なパ・イングー例えばポリビール
アルコール又は−1にルロースの誘導体で側鎖にカルボ
゛キシノ、(を合、(−h’i−るような化合物例えば
ポリビニル水素フタレート、カルylrギンメチルセル
ローズ、又はメゾールメタクリレートとメタクリル酸の
共m8合体から成る感光性組成物等が活性光線の作用(
二」;り不溶1′Lと成るネガティブワーキング型の感
光性組成物としC−自用である。米国特許第3.A3!
、7θり号、同3,067+り3θ号、同3.θt/、
7.20号に制裁されているような0−ジアゾオキサ・
イド系の感光物、ジアゾ樹脂のリンタングステン酸塩(
特公昭3ターフにt s −QH)、ジアゾ樹脂の黄血
塩(米国特許第3.//j、023号)及びジアゾ樹脂
とポリビニル水素フタレート(特願昭りθ−/J’l/
、2月)等から成る感光性組成物はポジティブワーキ
ング型の感光物として有用である。
また米国特許第3.θ//、/ご!号、同3.グ♂6,
903号、同! 、 、f/、2 、り7/号、同3゜
に/、!+ 、4.27月などの各明細舊に記されてい
るような線状ポリアミド及び付加重合性不飽和結合を有
する単1体を含む感光性組成物も泊用である。
903号、同! 、 、f/、2 、り7/号、同3゜
に/、!+ 、4.27月などの各明細舊に記されてい
るような線状ポリアミド及び付加重合性不飽和結合を有
する単1体を含む感光性組成物も泊用である。
特に有用な感光骨Jifl成物としては、特開昭グアー
44tグθり号に示されているジアゾ樹脂とシェラツク
からなる感光性組成物、特開昭fO−/’/l♂θ−!
号に示され°〔いるジアゾ樹脂どヒドロキシエチルメタ
クリン−1・共重合体からなる組成物、米国特ir第j
、t3!、70り号に示され′〔いるナフトキノンジア
ジドスルポン酸とピロガロール−アセトン樹脂のニスデ
ル化物及びノボ′ラック樹脂よりなる組成物等が挙げら
れる。
44tグθり号に示されているジアゾ樹脂とシェラツク
からなる感光性組成物、特開昭fO−/’/l♂θ−!
号に示され°〔いるジアゾ樹脂どヒドロキシエチルメタ
クリン−1・共重合体からなる組成物、米国特ir第j
、t3!、70り号に示され′〔いるナフトキノンジア
ジドスルポン酸とピロガロール−アセトン樹脂のニスデ
ル化物及びノボ′ラック樹脂よりなる組成物等が挙げら
れる。
なお、これらの感光液は一般に粘13°[/〜/θcp
sとなるコニうに調製される。
sとなるコニうに調製される。
乾燥は加熱された7気によって9°J/Iわれる。加熱
は、?θ0C〜4θθ0C特に、グθ0C〜/グO0C
の節回が好適である。乾燥の温度は乾燥中一定に保たれ
る方法だけでなく段階的に十、昇させる方法実施例 又、乾燥風は除湿することに」:っ゛[好結果が得られ
る場合もある。加熱された空気は塗布面に対しθ、/s
n/秒〜3θm 7秒どくにθ、Jlrl/秒〜、20
1117秒のνfす合で供給するのが好41である。
は、?θ0C〜4θθ0C特に、グθ0C〜/グO0C
の節回が好適である。乾燥の温度は乾燥中一定に保たれ
る方法だけでなく段階的に十、昇させる方法実施例 又、乾燥風は除湿することに」:っ゛[好結果が得られ
る場合もある。加熱された空気は塗布面に対しθ、/s
n/秒〜3θm 7秒どくにθ、Jlrl/秒〜、20
1117秒のνfす合で供給するのが好41である。
本発明による金属帯状材料の接2合方法は、上述の如き
感光性印刷版の製造工程に用いた場合に、以下の如き利
点を有する (1)接合部の重ね合わせがブラッシング〜ツドの回転
に対し°C順方向どなっているので、砂目立て工程にお
いて接合部が傷めらItて破断を起こすことかない。
感光性印刷版の製造工程に用いた場合に、以下の如き利
点を有する (1)接合部の重ね合わせがブラッシング〜ツドの回転
に対し°C順方向どなっているので、砂目立て工程にお
いて接合部が傷めらItて破断を起こすことかない。
またウェブ後端と両面粘着テープとの距離が短いため、
軽度の砂目立ての場合にはウェブ両面の砂目立てにおい
°〔接合部が傷められて破断を起こすことがない。
軽度の砂目立ての場合にはウェブ両面の砂目立てにおい
°〔接合部が傷められて破断を起こすことがない。
(2)接合部に超音波接合が施されているので、導電性
が保たれ、陽極酸化工程において陽極酸化処理の連続性
が保持さiLる。
が保たれ、陽極酸化工程において陽極酸化処理の連続性
が保持さiLる。
(3)起毛波接合と、両面粘着テープによる重ね合わせ
内部での接合との組合せは、高張力・高ぜん断力の持続
あるいは繰り返しに而Jえ、破断を生じない。
内部での接合との組合せは、高張力・高ぜん断力の持続
あるいは繰り返しに而Jえ、破断を生じない。
(4)斜め接合形態となっており厚み変化の頻度が少な
くかつ厚み変化の度合も比較的少ないので、上述の感光
液の塗布工程におい°C1塗布部を乱1ことなく、従っ
て接合通過時の塗布スジ、塗布ムラやピンホールの如き
塗布故障の発生がない。なお斜め接合の角度はウェブの
走行速度が毎分2!mの場合ウェブの長手方向に対して
♂!0近辺が好ましい。
くかつ厚み変化の度合も比較的少ないので、上述の感光
液の塗布工程におい°C1塗布部を乱1ことなく、従っ
て接合通過時の塗布スジ、塗布ムラやピンホールの如き
塗布故障の発生がない。なお斜め接合の角度はウェブの
走行速度が毎分2!mの場合ウェブの長手方向に対して
♂!0近辺が好ましい。
又、本発明による金属帯状材料の接合装置は、同じく上
述の如き感光性印刷版の製造工程に用いた場合に、以下
の如き利点を有する。
述の如き感光性印刷版の製造工程に用いた場合に、以下
の如き利点を有する。
(I)大規模多工程の製造設備の中で、比較的簡単な(
h成で、本発明によろくc属帯状H料の接合方実施例 (2)簡単な1ρ構で、自動的に正確な接合が行>’(
える。
h成で、本発明によろくc属帯状H料の接合方実施例 (2)簡単な1ρ構で、自動的に正確な接合が行>’(
える。
(3)短時間に接合作業が実施できる。なお、第2図乃
至第1グ図について説明した接合作業の間、所謂リザー
・バ装置が作動するのCX後王程は中117iすること
なく、感光性印刷版の製造が1゛Jなわれる。
至第1グ図について説明した接合作業の間、所謂リザー
・バ装置が作動するのCX後王程は中117iすること
なく、感光性印刷版の製造が1゛Jなわれる。
本発明は本発明の思想に基づい〔、その技術的範囲内で
、本発明の例にとVましず、神々の実M+i態様が可能
である。も゛に本発明による金属帯状材料の接合装置は
図に示したものの仙、種々の41′・“?成が可能であ
る。また、本発明で記41.(さ、fした一条とは、連
続・断続のいず2℃の場合をも含むものとする。
、本発明の例にとVましず、神々の実M+i態様が可能
である。も゛に本発明による金属帯状材料の接合装置は
図に示したものの仙、種々の41′・“?成が可能であ
る。また、本発明で記41.(さ、fした一条とは、連
続・断続のいず2℃の場合をも含むものとする。
第1図及び第2図は従来一般に用いられていた帯状材料
接合方法を示す側面図、第3図(1これら従来法による
接合部がブラッシング工程を通過する場合の想像図、第
り図は本発明による接合方法を示す側面図、第5図はそ
の平面図、第3図は本発明による接合部がプランンング
ニL程を通過する場合の想像図である。 第7図は本発明による金属・:1(状イ]料接合装jj
i°の概様を示ず側面図、第F図は第7図A−A/面か
ら観た正面図、第2図は第71ス1]3−13’而から
観た正面図である。第70図は第2図C’ C/面から
勧た平面図である。 また、第1/図乃至第1り図は、第7図乃至第1θ図に
4既イ11を示した本発明による金11.ig、 44
:’秋材(1接合装置の動作を示す側面図である。 /・・・・ウェブの後端部 λ・・・・ウェブの先端部 3・・・・接合テープ グ・・・・超旨波接合部 !・・・・両面粘着テープ /θ、10′・・・・接合部 //・・・・旧コイル /。2・・・・新コイル /3・・・・送り出しタレット /グ・・・・ウェブ /j・・・・新コイル先端の保持移動装置/7・・・・
スイングアーム /と・・・・サクシコンテ−プル JΔ゛・・・・旧コイル後端の保持移動装置、22・・
・・−リークジョンテーブルJり・・・・旧コイル後端
の切…1装置3/・・・・超盲波ンーム接合装置 特♂「出kM+人 富士写汽)・イルノ・株式会社第
8図 16 第9図
接合方法を示す側面図、第3図(1これら従来法による
接合部がブラッシング工程を通過する場合の想像図、第
り図は本発明による接合方法を示す側面図、第5図はそ
の平面図、第3図は本発明による接合部がプランンング
ニL程を通過する場合の想像図である。 第7図は本発明による金属・:1(状イ]料接合装jj
i°の概様を示ず側面図、第F図は第7図A−A/面か
ら観た正面図、第2図は第71ス1]3−13’而から
観た正面図である。第70図は第2図C’ C/面から
勧た平面図である。 また、第1/図乃至第1り図は、第7図乃至第1θ図に
4既イ11を示した本発明による金11.ig、 44
:’秋材(1接合装置の動作を示す側面図である。 /・・・・ウェブの後端部 λ・・・・ウェブの先端部 3・・・・接合テープ グ・・・・超旨波接合部 !・・・・両面粘着テープ /θ、10′・・・・接合部 //・・・・旧コイル /。2・・・・新コイル /3・・・・送り出しタレット /グ・・・・ウェブ /j・・・・新コイル先端の保持移動装置/7・・・・
スイングアーム /と・・・・サクシコンテ−プル JΔ゛・・・・旧コイル後端の保持移動装置、22・・
・・−リークジョンテーブルJり・・・・旧コイル後端
の切…1装置3/・・・・超盲波ンーム接合装置 特♂「出kM+人 富士写汽)・イルノ・株式会社第
8図 16 第9図
Claims (2)
- (1)後処理であるブラッシングヘッドの回転が順方向
となるべく基材を重ね合わせ、少なくとも全I旧二わた
る一条の超音波接合と、両面粘着テープによる重ね合わ
せ内部での接合を組合わせたことによる金属帯状材料の
接合方法。 - (2)新コイル先端の保持移動装置と、旧コイル後端の
切断装置と、該後端の保持移動装置とを備えた金属帯状
材料の接合装置において、該先端の保持移動装置と、該
後端の保持移動装置とは互にその動作を妨げない位置な
そrtぞれ有することを特徴とする金属帯状材料の接合
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13337082A JPS5924526A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 金属帯状材料の接合方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13337082A JPS5924526A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 金属帯状材料の接合方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924526A true JPS5924526A (ja) | 1984-02-08 |
JPH0242591B2 JPH0242591B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=15103134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13337082A Granted JPS5924526A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 金属帯状材料の接合方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924526A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5037024A (en) * | 1987-07-20 | 1991-08-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of splicing metal webs |
US5145102A (en) * | 1987-07-20 | 1992-09-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of splicing metal webs |
DE3824698C2 (de) * | 1987-07-20 | 1999-05-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | Verfahren und Einrichtung zum Stoßverbinden von Metallbahnen oder -bändern |
US7510344B2 (en) | 2001-12-25 | 2009-03-31 | Usashi Seimitsu Kogyo Kabushiki | Joint structure of ball joint and arm |
EP2119529A1 (en) * | 2008-05-16 | 2009-11-18 | Nitto Denko Corporation | Method of joining sheet members together using adhesive and secure means and sheet joined body |
JP2013159082A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Adwelds:Kk | 連結方法およびこの方法を用いた円筒状メッシュシリンダの製造方法並びに円筒状メッシュシリンダ |
JP5802818B1 (ja) * | 2014-10-29 | 2015-11-04 | 東芝産業機器システム株式会社 | 順送加工方法 |
JP2016087690A (ja) * | 2015-09-02 | 2016-05-23 | 東芝産業機器システム株式会社 | 順送加工方法 |
JP2016087689A (ja) * | 2015-08-28 | 2016-05-23 | 東芝産業機器システム株式会社 | 順送加工方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB930859A (en) * | 1960-07-12 | 1963-07-10 | Aluminum Co Of America | Joining of aluminium foil |
JPS4834459U (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-25 | ||
JPS5268056A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-06 | Kawasaki Steel Co | Method of passing band steel through plate |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13337082A patent/JPS5924526A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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WO2016067702A1 (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-06 | 東芝産業機器システム株式会社 | 順送加工方法 |
US10532387B2 (en) | 2014-10-29 | 2020-01-14 | Toshiba Industrial Products and Systems Corp. | Progressive processing method |
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JP2016087690A (ja) * | 2015-09-02 | 2016-05-23 | 東芝産業機器システム株式会社 | 順送加工方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0242591B2 (ja) | 1990-09-25 |
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