JP2016087690A - 順送加工方法 - Google Patents
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[1]前上クランプ31および前下クランプ32が上下方向へ移動操作されることで残りの帯状鋼板11の端部を移動不能にクランプする(図4のa参照)。この残りの帯状鋼板11のクランプ状態では後上クランプ33および後下クランプ34が新たな帯状鋼板11の端部から上下方向に離間しており、新たな帯状鋼板11の端部がクランプ解除されている。この新たな帯状鋼板11の端部は作業者が手指で後上クランプ33および後下クランプ34間に挿入するものである。
[2]上刃35および下刃36が残りの帯状鋼板11のクランプ状態で上下方向へ移動操作されることで残りの帯状鋼板11の端部を切り落とす(図4のb参照)。これら上刃35および下刃36は上から見て帯状鋼板11の搬送方向Xに対して45°傾斜するものであり、図5の(a)に示すように、残りの帯状鋼板11の端部を傾斜状に切り落とすことで残りの帯状鋼板11に搬送方向Xに対して45°傾斜する傾斜状の切断面38を形成する。この残りの帯状鋼板11の切断面38は第1の切断面に相当する。
[3]後上クランプ33および後下クランプ34が上下方向へ移動操作されることで新たな帯状鋼板11の端部を移動不能にクランプする(図4のc参照)。
[4]後上クランプ33および後下クランプ34が新たな帯状鋼板11のクランプ状態で左右方向へ移動操作されることで新たな帯状鋼板11の端部を上刃35および下刃36間に供給する。
[5]上刃35および下刃36が新たな帯状鋼板11のクランプ状態で上下方向へ移動操作されることで新たな帯状鋼板11の端部を切り落とし(図4のd参照)、新たな帯状鋼板11に搬送方向Xに対して45°傾斜する切断面38(図5のa参照)を形成する。この新たな帯状鋼板11の切断面38は第2の切断面に相当する。
[6]後上クランプ33および後下クランプ34が上下方向および左右方向へ移動操作される(図4のe参照)。これら後上クランプ33および後下クランプ34の移動操作は新たな帯状鋼板11のクランプ状態で行われるものであり、新たな帯状鋼板11の切断面38は後上クランプ33および後下クランプ34が移動操作されることに応じて残りの帯状鋼板11の切断面38と同一高さに配置される。この新たな帯状鋼板11の切断面38は残りの帯状鋼板11の切断面38に対して平行となり、2つの切断面38間には、図6に示すように、隙間39が形成される。
[7]上刃35および下刃36が左右方向へ移動操作される(図4のf参照)。この上刃35の移動状態では残りの帯状鋼板11の切断面38および新たな帯状鋼板11の切断面38の2つの上に作業者が手指を挿入可能な作業空間が形成され、下刃36の移動状態では残りの帯状鋼板11の切断面38および新たな帯状鋼板11の切断面38の2つの下に接合台37が進入可能な進入空間が形成される。
[8]接合台37が上下方向および左右方向へ移動操作されることで下から進入空間内に進入し、残りの帯状鋼板11の下面および新たな帯状鋼板11の下面に下方から接触する(図4のf参照)。
[9]作業者が上から作業領域に手指を挿入し、残りの帯状鋼板11の上面および新たな帯状鋼板11の上面に粘着テープ41を貼付する(図4のf参照)。この粘着テープ41は、図5の(a)に示すように、残りの帯状鋼板11の切断面38および新たな帯状鋼板11の切断面38に沿って斜めに貼付されるものであり、残りの帯状鋼板11および新たな帯状鋼板11間は粘着テープ41を介して接合される。この粘着テープ41は、図6に示すように、ポリエステル製のフィルム42にアクリル系の透明な粘着剤43を塗布した非磁性のものであり、左右方向の幅寸法が10mmに設定されている。この粘着テープ41のフィルム42は有色不透明なものであり、残りの帯状鋼板11および新たな帯状鋼板11とは異なる色彩に設定されている。この粘着テープはテープに相当する。
[10]前上クランプ31および前下クランプ32が上下方向へ移動操作されることで残りの帯状鋼板11をクランプ解除し、接合台37が上下方向および左右方向へ移動操作されることで初期位置に復帰する。後下クランプ33および後下クランプ34が上下方向へ移動操作されることで新たな帯状鋼板11をクランプ解除し、後下クランプ33および後下クランプ34が左右方向へ移動操作されることで初期位置に復帰する。従って、フィーダー14が作動することに応じて残りの帯状鋼板11および新たな帯状鋼板11が一体的に矢印X方向へ搬送され、作業者が新たな帯状鋼板11をフィーダー14等にセットする手間を掛けることなく新たな帯状鋼板11が残りの帯状鋼板11に続けてプレス機15の加工ステージS1〜S6に順に搬送され、残りの帯状鋼板11に続けて新たな帯状鋼板11に加工ステージS1〜S6でせん断加工が順に施される。
残りの帯状鋼板11の反矢印X方向側の端部および新たな帯状鋼板11の矢印X方向側の端部間に粘着テープ41を貼付することで残りの帯状鋼板11に新たな帯状鋼板11を接合した。このため、残りの帯状鋼板11がフィーダー14で矢印X方向へ搬送されることに応じて残りの帯状鋼板11に続けて新たな帯状鋼板11がプレス機15に供給され、残りの帯状鋼板11に続けて新たな帯状鋼板11にプレス機15でプレス加工が施されるので、廃材の量が削減され、段取りに必要な時間も短縮される。しかも、薄肉な帯状鋼板11間を溶接する場合の問題であった引張強度の低下および歪の発生等が解消される。従って、帯状鋼板11の搬送強度が向上し、帯状鋼板11が円滑に搬送される。
残りの帯状鋼板11の反矢印X方向側の端部および新たな帯状鋼板11の矢印X方向側の端部のうち回転子打抜板8が打抜かれることとなる部分を避けて粘着テープ41を貼付した。従って、残りの帯状鋼板11および新たな帯状鋼板11から多数枚の回転子打抜板8を打抜くことができるので、回転子打抜板8の積層枚数が固定子打抜板3の積層枚数に比べて多いにも拘らず、少数枚の帯状鋼板11で必要枚数の固定子打抜板3および必要枚数の回転子打抜板8を確保することができる。
上記実施例1〜3においては、粘着テープ41をロボット等で残りの帯状鋼板11および新たな帯状鋼板11間に自動的に貼付しても良い。
上記実施例1〜3においては、帯状鋼板11から固定子打抜板3および回転子打抜板8とは異なる製品を打抜いても良い。
Claims (5)
- 帯状板をプレス機に搬送する搬送工程と、
前記プレス機で前記帯状板にプレス加工を施すプレス工程と、
前記帯状板の反搬送方向側の端部および新たな帯状板の搬送方向側の端部間にテープを貼付することで前記帯状板に当該新たな帯状板を接合する工程であって、当該テープとして前記帯状板および当該新たな帯状板のいずれとも異なる色彩の非磁性の粘着テープを使用する接合工程を備え、
前記接合工程の終了後には、
前記搬送工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板が前記プレス機に搬送され、
前記プレス工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板にプレス加工が施されることを特徴とする順送加工方法。 - 帯状板をプレス機に搬送する搬送工程と、
前記プレス機で前記帯状板にプレス加工を施すプレス工程と、
前記帯状板の反搬送方向側の端部を搬送方向に対して斜めに切断することで前記帯状板に搬送方向に対して傾斜する第1の切断面を形成する第1の切断工程と、
新たな帯状板の搬送方向側の端部を前記第1の切断面に沿う向きに切断することで当該新たな帯状板に前記第1の切断面に沿う向きの第2の切断面を形成する第2の切断工程と、
前記帯状板の反搬送方向側の端部および前記新たな帯状板の搬送方向側の端部間にテープを貼付することで前記帯状板に前記新たな帯状板を接合する工程であって、当該テープとして前記帯状板および前記新たな帯状板のいずれとも異なる色彩のテープを使用すると共に当該テープを前記第1の切断面および前記第2の切断面に沿う向きに貼付する接合工程を備え、
前記接合工程の終了後には、
前記搬送工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板が前記プレス機に搬送され、
前記プレス工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板にプレス加工が施されることを特徴とする順送加工方法。 - 帯状板をプレス機に搬送する搬送工程と、
前記プレス機で前記帯状板にプレス加工を施すプレス工程と、
前記帯状板の反搬送方向側の端部および新たな帯状板の搬送方向側の端部間にテープを貼付することで前記帯状板に当該新たな帯状板を接合する工程であって、当該テープとして前記帯状板および当該新たな帯状板のいずれとも異なる色彩のテープを使用すると共に前記帯状板の片面および当該新たな帯状板のうち前記帯状板と同一側の片面間に当該テープを貼付する接合工程を備え、
前記接合工程の終了後には、
前記搬送工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板が前記プレス機に搬送され、
前記プレス工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板にプレス加工が施されることを特徴とする順送加工方法。 - 帯状板をプレス機に搬送する搬送工程と、
前記プレス機で前記帯状板にプレス加工を施すプレス工程と、
前記帯状板の反搬送方向側の端部および新たな帯状板の搬送方向側の端部間にテープを貼付することで前記帯状板に当該新たな帯状板を接合する工程であって、当該テープとして前記帯状板および当該新たな帯状板のいずれとも異なる色彩のテープを使用する接合工程と、
前記接合工程で前記2つの帯状板間が前記テープで接合される前に前記新たな帯状板の巻癖を矯正する矯正工程を備え、
前記接合工程の終了後には、
前記搬送工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記矯正工程で巻癖の矯正された前記新たな帯状板が前記プレス機に搬送され、
前記プレス工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板にプレス加工が施されることを特徴とする順送加工方法。 - 帯状板をプレス機に搬送する搬送工程と、
前記プレス機で前記帯状板から固定子積層用の固定子打抜板および回転子積層用の回転子打抜板を打抜くプレス工程と、
前記帯状板の反搬送方向側の端部および新たな帯状板の搬送方向側の端部間にテープを貼付することで前記帯状板に当該新たな帯状板を接合する工程であって、当該テープとして前記帯状板および当該新たな帯状板のいずれとも異なる色彩のテープを使用する接合工程を備え、
前記接合工程の終了後には、
前記搬送工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板が前記プレス機に搬送され、
前記プレス工程が行われることに応じて前記帯状板に続けて前記新たな帯状板から前記固定子打抜板および前記回転子打抜板が打抜かれ、
前記接合工程では、前記帯状板の反搬送方向側の端部および前記新たな帯状板の搬送方向側の端部のうち前記回転子打抜板が打抜かれることとなる部分を避けて前記テープが貼付されることを特徴とする順送加工方法。
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