JPS5924413A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5924413A JPS5924413A JP57133771A JP13377182A JPS5924413A JP S5924413 A JPS5924413 A JP S5924413A JP 57133771 A JP57133771 A JP 57133771A JP 13377182 A JP13377182 A JP 13377182A JP S5924413 A JPS5924413 A JP S5924413A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- magnetic
- case
- fixed
- magnetic head
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気ヘッドの製造方法に係り、特に小形の磁
気ヘッドの提供な可能にする磁気ヘッドの製造方法に関
する。
気ヘッドの提供な可能にする磁気ヘッドの製造方法に関
する。
従来の磁気ヘッドの構造及びその製造方法は、第１図乃
至第３図に示すような、−側を開放した箱型のホールド
ケース１に、側面視略凹状をした第１磁気コア２を固定
位置決めする溝３を設け、この溝３に第１磁気コア２を
取付は為固定する方法のほか１図示しないインヤード部
材をホールドケース１に設け、このインヤード部材を介
して第１磁気コア２をホールドケースＩに組入れ固定す
る方法、又はボールドケース１に、接着剤もしくは合成
樹脂を使用して第１磁気コア２な直接接フ（′イ固定す
る方法のいずれかの方法を採用して、第１磁気コア２を
ホールドケースｌに固定し、同様の方法にて他のホール
ドケース１ａに固定された第２磁気コア４と前記第１磁
気コア２を突合せ固定するものである。そして、突合せ
固定の前に、第１、第２磁気コア２，４の突合せ部２ａ
、４ａを研摩し、この第１．第２磁気コア２，４のいず
れか一方に、コイル５を巻装しかつ端子６を設けたコイ
ルボビン７を数句げた後、前述のようにボールドケース
１に固定された第１磁気コア２と、ホールドケースｌａ
に固定された第２磁気コア４を突合せる。そして、ギャ
ップ板８をテープ摺動面側の第１．第２磁気コア２，４
の突合せ部２ａ。
至第３図に示すような、−側を開放した箱型のホールド
ケース１に、側面視略凹状をした第１磁気コア２を固定
位置決めする溝３を設け、この溝３に第１磁気コア２を
取付は為固定する方法のほか１図示しないインヤード部
材をホールドケース１に設け、このインヤード部材を介
して第１磁気コア２をホールドケースＩに組入れ固定す
る方法、又はボールドケース１に、接着剤もしくは合成
樹脂を使用して第１磁気コア２な直接接フ（′イ固定す
る方法のいずれかの方法を採用して、第１磁気コア２を
ホールドケースｌに固定し、同様の方法にて他のホール
ドケース１ａに固定された第２磁気コア４と前記第１磁
気コア２を突合せ固定するものである。そして、突合せ
固定の前に、第１、第２磁気コア２，４の突合せ部２ａ
、４ａを研摩し、この第１．第２磁気コア２，４のいず
れか一方に、コイル５を巻装しかつ端子６を設けたコイ
ルボビン７を数句げた後、前述のようにボールドケース
１に固定された第１磁気コア２と、ホールドケースｌａ
に固定された第２磁気コア４を突合せる。そして、ギャ
ップ板８をテープ摺動面側の第１．第２磁気コア２，４
の突合せ部２ａ。
４ａ間に挿入し、その後、側面視略凹状の弾けを有する
一対の押え部材９にて、ホールドク−−ス１とホールド
ケースｌａとが互いに接合固定される。・更に、図示し
ないシールドケース内に、前述のように１，１１立てら
れたｉ′Ｉ気ヘッドノド部品Ａを挿入し、１＆ Ｓ’Ｊ
剤又は合成園脂などで、磁気ヘッド構成部品Ａをシール
ドケース内に固着した後、第１．第２磁気コア２．４の
磁気テープ摺１ｒｌｌ而を研摩することにより、磁気ヘ
ッドを製造していた。
一対の押え部材９にて、ホールドク−−ス１とホールド
ケースｌａとが互いに接合固定される。・更に、図示し
ないシールドケース内に、前述のように１，１１立てら
れたｉ′Ｉ気ヘッドノド部品Ａを挿入し、１＆ Ｓ’Ｊ
剤又は合成園脂などで、磁気ヘッド構成部品Ａをシール
ドケース内に固着した後、第１．第２磁気コア２．４の
磁気テープ摺１ｒｌｌ而を研摩することにより、磁気ヘ
ッドを製造していた。
従って、従来の磁気ヘッドの構造体Ａにおいて、ホール
ドク゛−ス１，１ａ％−使用するため、第３図にて明ら
かなように、（ａ気ヘノドの幅Ｂは、１対のホールドケ
ース１，１ａを固定する押え部材９の長さによって決定
され、上記従来の磁気ヘッドの構造を法用する限り、そ
の小を化には限界があった。更に、前記ホールドケース
１．ｌ’ａに第１゜第２磁気コア２，４を固定位置決め
するための溝３を設けるには、ホールドケース１．ｌａ
をａ ４する金型が複雑になり、しかも寸法ｉ）７度の
碓（呆が困難である。又、前述したインザート部Ｉを使
用する方法にあっては、部品点数が多くなるという欠点
があるばかりでなく、ホールドケース１，１ａを介して
第１．第２磁気コア２，４を押え部材９で固定するため
、第１．第２磁気コア２，４の突き合せ部２ａ、４ａの
圧着力が不確実である。更に、前述した合成樹脂、接着
剤を使用して、ホールドケース１，１ａに第１、第２磁
気コア２．４を固定する方法にあっては、合成樹脂、接
着剤の膨張、収縮の悪影響を受は易いという欠点がある
。
ドク゛−ス１，１ａ％−使用するため、第３図にて明ら
かなように、（ａ気ヘノドの幅Ｂは、１対のホールドケ
ース１，１ａを固定する押え部材９の長さによって決定
され、上記従来の磁気ヘッドの構造を法用する限り、そ
の小を化には限界があった。更に、前記ホールドケース
１．ｌ’ａに第１゜第２磁気コア２，４を固定位置決め
するための溝３を設けるには、ホールドケース１．ｌａ
をａ ４する金型が複雑になり、しかも寸法ｉ）７度の
碓（呆が困難である。又、前述したインザート部Ｉを使
用する方法にあっては、部品点数が多くなるという欠点
があるばかりでなく、ホールドケース１，１ａを介して
第１．第２磁気コア２，４を押え部材９で固定するため
、第１．第２磁気コア２，４の突き合せ部２ａ、４ａの
圧着力が不確実である。更に、前述した合成樹脂、接着
剤を使用して、ホールドケース１，１ａに第１、第２磁
気コア２．４を固定する方法にあっては、合成樹脂、接
着剤の膨張、収縮の悪影響を受は易いという欠点がある
。
また、上記従来の磁気ヘッドの構造体Ａの製造方法では
、ホールドケース１，１８に組入れた状態での第１．第
２磁気コア２，４の突合せ部２ａ。
、ホールドケース１，１８に組入れた状態での第１．第
２磁気コア２，４の突合せ部２ａ。
４ａを各々研摩していたため、複数の磁気コアをホール
ドケースに組入れて構成する磁気ヘッドにおいて、前記
突合せ部の平坦精度が出しにくく、ギャップ精度が不安
定であるという欠点があった。
ドケースに組入れて構成する磁気ヘッドにおいて、前記
突合せ部の平坦精度が出しにくく、ギャップ精度が不安
定であるという欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、小型
化が計れ、組立が容易で、しかも磁気ロアのギャップ精
度も良好にできる磁気ヘッドの製造方法を提供するにあ
る。
化が計れ、組立が容易で、しかも磁気ロアのギャップ精
度も良好にできる磁気ヘッドの製造方法を提供するにあ
る。
この目的を達成するため、本発明は、平板からなるホー
ルドケースの表面に、適宜手段にて第１磁気コアを固定
し、この第１磁気コアと、庁内にて必−２３！箇所を研
摩した第２磁気コアとを、コイルを巻装しかつ端子を設
けたコイルボビンを介して押え部材にて互いに固定する
ことを特徴とするものである。
ルドケースの表面に、適宜手段にて第１磁気コアを固定
し、この第１磁気コアと、庁内にて必−２３！箇所を研
摩した第２磁気コアとを、コイルを巻装しかつ端子を設
けたコイルボビンを介して押え部材にて互いに固定する
ことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第４図乃至第７図に従い説明
する。尚、図中、＄１図乃至第３図と同一符号のものは
同−物又は均等物を水子。
する。尚、図中、＄１図乃至第３図と同一符号のものは
同−物又は均等物を水子。
先ず、第１磁気コア２の平板からなるホールドケース１
へ取付ける而に、合成樹脂を塗布もしくは印刷によって
付設して低温状態で乾燥させ、次に移動用治具に取付け
たホールドケース１に組込み用治具な用いて前記第１磁
気コア２を取付ける。
へ取付ける而に、合成樹脂を塗布もしくは印刷によって
付設して低温状態で乾燥させ、次に移動用治具に取付け
たホールドケース１に組込み用治具な用いて前記第１磁
気コア２を取付ける。
そ・の後５，１．高・温・乾燥により第１磁気コア２に
前述のように塗布もしくは印刷によって形成した樹脂膜
を、第１磁気コア２に圧力を加えながら高温を加えるこ
とにより溶解させ、低温状態で冷して凝固させて、前記
ホールドケース１に第１磁気コア２を固着する。
前述のように塗布もしくは印刷によって形成した樹脂膜
を、第１磁気コア２に圧力を加えながら高温を加えるこ
とにより溶解させ、低温状態で冷して凝固させて、前記
ホールドケース１に第１磁気コア２を固着する。
次に、上述の如くホールドケース１に固着した第１磁気
コア２の第２磁気コア４との突合せ部２ａを研摩し、更
に第１ （＋’ｊｉ気コア２に、コイル５を巻装しかつ
端子６を設けたコイルボビン７を取付ける１゜ しかる後、単体にて突合せ部４ａを（ｔｉＦ摩した第２
磁気コア４の突合せ部４ａと、前記第１４１ｙ１．気コ
ア２の突合せ部２ａとをギャップ板８を介在させて突合
せ、続いて第１．第２磁気コア２，４の側部に直接、側
面視略コ状の弾性を有する押え部材９を嵌合し、＋：［
１、第２磁気コア２，４を堡いに固定することにより第
５図に示ず磁気ヘッドの構造体Ａを形成する。
コア２の第２磁気コア４との突合せ部２ａを研摩し、更
に第１ （＋’ｊｉ気コア２に、コイル５を巻装しかつ
端子６を設けたコイルボビン７を取付ける１゜ しかる後、単体にて突合せ部４ａを（ｔｉＦ摩した第２
磁気コア４の突合せ部４ａと、前記第１４１ｙ１．気コ
ア２の突合せ部２ａとをギャップ板８を介在させて突合
せ、続いて第１．第２磁気コア２，４の側部に直接、側
面視略コ状の弾性を有する押え部材９を嵌合し、＋：［
１、第２磁気コア２，４を堡いに固定することにより第
５図に示ず磁気ヘッドの構造体Ａを形成する。
そして、この磁気ヘッドの構造体Ａを、図示し／、ｒ、
いシールドケースへ前記ホールドケース１の側面をシー
ルドケースの内壁面に押し当てながら組入れ、ナ妾着剤
又は合成樹脂にてシールドケース１内に固着する。その
後、前記第１．第２磁気コア２．４の磁気チーブ摺動面
を研摩することにより、磁気ヘッドを製造する２ 従って、上記磁気ヘッドの構造体Ａでは、従来のように
箱型のホールドケースを使用せず、乎仮からなるホール
ドケース１を使用し、しかも直接、第１．第２磁気コア
２，４に押え部材９を嵌合することにより、第１．第２
磁気コア２，４を突合せ固定するため、第６図に図示し
たように、その幅Ｂは前述した従来の磁気ヘッドの構造
体の幅に比較し小さくすることができる。しかも、ホー
ルドケース１自体の形状が簡単なものであり、１枚のホ
ールドケース１のみ使用すればよく、部品点数が少なく
、複雑な金型な使用する必要もなく、従来のものに比べ
寸法精度の許容範囲が広がる。また、第１．第２磁気コ
ア２，４に直接押え部材９を嵌合するため、第１．第２
磁気コア２，４の突合せ部２ａ、４ａの圧接力が強くな
り、圧接が確実になるため、固定用の合成樹脂又は接着
剤の膨張、収縮による圧接力への悪影響を少なくするこ
とができる。その上、従来の製造方法では、ホールドケ
ースに組入れた状態で、ホｌ、第２磁気コア２，４の突
合せ部２ａ、４ａを各々研摩していたため、複数の磁気
コアをホールドケースに組入れて構成する磁気ヘッドに
おいて、研摩面の平坦度が出しすらいが、本発明におい
ては、第２磁気コア４は、コア竿体にて研摩してから第
１１ｉｔ’に気コアに突合せるため、複数の磁気コアが
各々独立して平坦度を出せるので、従来のように平坦度
の不均一による悪影響がなくなり、ギャップ精度が向上
する。更に、本発明において、基準となるホールドケー
ス１が１枚であるので、研摩時間、保管場所が少なくな
り、また１回の研摩機の研摩作動で仕上る量が従来のも
のより増えるという数多くの利点が）、る。
いシールドケースへ前記ホールドケース１の側面をシー
ルドケースの内壁面に押し当てながら組入れ、ナ妾着剤
又は合成樹脂にてシールドケース１内に固着する。その
後、前記第１．第２磁気コア２．４の磁気チーブ摺動面
を研摩することにより、磁気ヘッドを製造する２ 従って、上記磁気ヘッドの構造体Ａでは、従来のように
箱型のホールドケースを使用せず、乎仮からなるホール
ドケース１を使用し、しかも直接、第１．第２磁気コア
２，４に押え部材９を嵌合することにより、第１．第２
磁気コア２，４を突合せ固定するため、第６図に図示し
たように、その幅Ｂは前述した従来の磁気ヘッドの構造
体の幅に比較し小さくすることができる。しかも、ホー
ルドケース１自体の形状が簡単なものであり、１枚のホ
ールドケース１のみ使用すればよく、部品点数が少なく
、複雑な金型な使用する必要もなく、従来のものに比べ
寸法精度の許容範囲が広がる。また、第１．第２磁気コ
ア２，４に直接押え部材９を嵌合するため、第１．第２
磁気コア２，４の突合せ部２ａ、４ａの圧接力が強くな
り、圧接が確実になるため、固定用の合成樹脂又は接着
剤の膨張、収縮による圧接力への悪影響を少なくするこ
とができる。その上、従来の製造方法では、ホールドケ
ースに組入れた状態で、ホｌ、第２磁気コア２，４の突
合せ部２ａ、４ａを各々研摩していたため、複数の磁気
コアをホールドケースに組入れて構成する磁気ヘッドに
おいて、研摩面の平坦度が出しすらいが、本発明におい
ては、第２磁気コア４は、コア竿体にて研摩してから第
１１ｉｔ’に気コアに突合せるため、複数の磁気コアが
各々独立して平坦度を出せるので、従来のように平坦度
の不均一による悪影響がなくなり、ギャップ精度が向上
する。更に、本発明において、基準となるホールドケー
ス１が１枚であるので、研摩時間、保管場所が少なくな
り、また１回の研摩機の研摩作動で仕上る量が従来のも
のより増えるという数多くの利点が）、る。
尚、」１記実施例では、ギヤツブ部形成に当り、ギャッ
プ板８を使用する方法にて説明を行ったが、スパッタリ
ング、メッキ、印刷、塗布などＫまり薄１１Ｑを突合せ
部２ａ、４ａＫ設ける方法を使用しても良い。この方法
を使用する場合には、前記第２磁気コア４にＲ膜を設け
るよう圧することより、−回の作業で大尉のギャップ形
成作業が行われろ。
プ板８を使用する方法にて説明を行ったが、スパッタリ
ング、メッキ、印刷、塗布などＫまり薄１１Ｑを突合せ
部２ａ、４ａＫ設ける方法を使用しても良い。この方法
を使用する場合には、前記第２磁気コア４にＲ膜を設け
るよう圧することより、−回の作業で大尉のギャップ形
成作業が行われろ。
更に、上記実施例では、第１磁気コア２０ホールドケー
ス１への固着方法において、合成樹脂又は接着剤にて固
着する方法にて説明したが、半田のような低融解金属を
使用する方法、インサート部材を介して固着する方法、
ホールドケースに溝等の係止６部を形成してそこに固定
する方法にて固定しても良い。
ス１への固着方法において、合成樹脂又は接着剤にて固
着する方法にて説明したが、半田のような低融解金属を
使用する方法、インサート部材を介して固着する方法、
ホールドケースに溝等の係止６部を形成してそこに固定
する方法にて固定しても良い。
以上説明したように、本発明によれば、平板からなるホ
ールドケースの表面に、適宜手段にて第１磁気コアを固
着し、この第１磁気コアと、単体にて必要箇所を研摩し
た第２磁気コアとを、コイルを巻装しかつ端子を設けた
コイルボビンを介して押え部材にて互いに固定したので
、小型化が言１れ、組立が容易で、しかも磁気コアのギ
ャップ精度が良好にできる磁気ヘッドの製造方法を提供
することができる。
ールドケースの表面に、適宜手段にて第１磁気コアを固
着し、この第１磁気コアと、単体にて必要箇所を研摩し
た第２磁気コアとを、コイルを巻装しかつ端子を設けた
コイルボビンを介して押え部材にて互いに固定したので
、小型化が言１れ、組立が容易で、しかも磁気コアのギ
ャップ精度が良好にできる磁気ヘッドの製造方法を提供
することができる。
第１図は従来例の分解斜視図、］Ｆ、２図は同従来例の
斜視図、第３図は同従来例の正面図、第４図は本発明の
一実施例の分解ＩＦ［視図、第５図は同実施例の斜視図
、第６図は同実施例の正面図である。 ■・・・・・・ホールドケース、２・帥ｍ １ ｍ気＝
ｆｆア、４・・・・・・第２磁気コア、５・・曲コイル
、６・・・・・・端子、７・・・・・・コイルボビン、
９・・・・・・押え部材。 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図
斜視図、第３図は同従来例の正面図、第４図は本発明の
一実施例の分解ＩＦ［視図、第５図は同実施例の斜視図
、第６図は同実施例の正面図である。 ■・・・・・・ホールドケース、２・帥ｍ １ ｍ気＝
ｆｆア、４・・・・・・第２磁気コア、５・・曲コイル
、６・・・・・・端子、７・・・・・・コイルボビン、
９・・・・・・押え部材。 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 平板からなるホールドケースの表面に、適宜手段にて第
１磁気コアを固着し、とのＭｌ磁気コアと、単体にて必
要箇所を研塵した第２磁気コアとを、コイルを巻装しか
つ端子を設けたコイルボビンを介して押え部月にて互い
に固定することを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133771A JPS5924413A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 磁気ヘツドの製造方法 |
| KR1019830002459A KR880001724B1 (ko) | 1982-08-02 | 1983-06-02 | 자기헤드의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57133771A JPS5924413A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924413A true JPS5924413A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH0421922B2 JPH0421922B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=15112582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57133771A Granted JPS5924413A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924413A (ja) |
| KR (1) | KR880001724B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164834A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-22 | Canon Inc | Pressure fixable capsuled toner |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830619U (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-14 | ||
| JPS4992224U (ja) * | 1972-11-29 | 1974-08-09 | ||
| JPS5426914U (ja) * | 1977-07-26 | 1979-02-22 |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP57133771A patent/JPS5924413A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-02 KR KR1019830002459A patent/KR880001724B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830619U (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-14 | ||
| JPS4992224U (ja) * | 1972-11-29 | 1974-08-09 | ||
| JPS5426914U (ja) * | 1977-07-26 | 1979-02-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164834A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-22 | Canon Inc | Pressure fixable capsuled toner |
| JPS6261142B2 (ja) * | 1979-06-12 | 1987-12-19 | Canon Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840005872A (ko) | 1984-11-19 |
| JPH0421922B2 (ja) | 1992-04-14 |
| KR880001724B1 (ko) | 1988-09-08 |
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