JPS5924006B2 - 車両用冷房装置の圧縮機制御方法 - Google Patents
車両用冷房装置の圧縮機制御方法Info
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- JPS5924006B2 JPS5924006B2 JP2950080A JP2950080A JPS5924006B2 JP S5924006 B2 JPS5924006 B2 JP S5924006B2 JP 2950080 A JP2950080 A JP 2950080A JP 2950080 A JP2950080 A JP 2950080A JP S5924006 B2 JPS5924006 B2 JP S5924006B2
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- compressor
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- vehicle
- signal
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3208—Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用冷房装置において、特に圧縮機を車両走
行用エンジンにより駆動する、いわゆる直結式冷房装置
において、圧縮機の運転制御方法に関するものであり、
バス車両用として好適なものである。
行用エンジンにより駆動する、いわゆる直結式冷房装置
において、圧縮機の運転制御方法に関するものであり、
バス車両用として好適なものである。
従来、この種の直結式冷房装置を塔載した車両では、走
行用エンジンが圧縮機の駆動を兼務しているので、車両
の加速性が阻害される等の問題があった。
行用エンジンが圧縮機の駆動を兼務しているので、車両
の加速性が阻害される等の問題があった。
特に、バス車両では大きな冷房能力を必要とするので、
エンジン出力に対する圧縮機駆動動力の占める割合が高
くなり、車両走行性の悪化が一層顕著となる。
エンジン出力に対する圧縮機駆動動力の占める割合が高
くなり、車両走行性の悪化が一層顕著となる。
このため、従来アクセルスイッチ等の手段によりエンジ
ンの加速状態を検出して圧縮機の運転を停止することに
より加速性の改善を図るものが提案されているが、これ
ら従来のものではアルセルペダル等の動きに応じて圧縮
機の運転が必要以上に頻繁に断続される等の欠点があり
、実用上充分な対策とはいえなかった。
ンの加速状態を検出して圧縮機の運転を停止することに
より加速性の改善を図るものが提案されているが、これ
ら従来のものではアルセルペダル等の動きに応じて圧縮
機の運転が必要以上に頻繁に断続される等の欠点があり
、実用上充分な対策とはいえなかった。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、圧縮機の駆動
を兼務する車両走行用エンジンの変速機ギヤ位置および
負荷状態を判別し、この変速機ギヤ位置とエンジン負荷
状態とに応じて圧縮機の運転を適確に断続制御すること
により、車両の走行性の改善を図ると同時に冷房能力を
有効に発揮できる車両用冷房装置を提供することを目的
とする。
を兼務する車両走行用エンジンの変速機ギヤ位置および
負荷状態を判別し、この変速機ギヤ位置とエンジン負荷
状態とに応じて圧縮機の運転を適確に断続制御すること
により、車両の走行性の改善を図ると同時に冷房能力を
有効に発揮できる車両用冷房装置を提供することを目的
とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明を適用するバス車両用冷房装置の冷凍サ
イクル図であり、第2図はバス車両への架装図であり、
1は圧縮機で、電磁クラッチ2により作動が断続される
。
イクル図であり、第2図はバス車両への架装図であり、
1は圧縮機で、電磁クラッチ2により作動が断続される
。
3はバス車両の床下筒の空間に設置される凝縮ユニット
で、凝縮器3aと並列配置された2個の電動ファン3b
、3bとよりなる。
で、凝縮器3aと並列配置された2個の電動ファン3b
、3bとよりなる。
この電動ファン3b、3bはそれぞれモータ3c、3c
により駆動される。
により駆動される。
4は受液器、5は減圧装置をなす温度式自動膨張弁、6
はバス車両の車室内天井後部等に設置される冷却ユニッ
トで、車室内空気を冷却する蒸発器6aと、この蒸発器
6.Lに送風する電動ファン6bとよりなり、この電動
ファン6bはモータ6cにより駆動される。
はバス車両の車室内天井後部等に設置される冷却ユニッ
トで、車室内空気を冷却する蒸発器6aと、この蒸発器
6.Lに送風する電動ファン6bとよりなり、この電動
ファン6bはモータ6cにより駆動される。
1はバス車両の走行用エンジンで、ノ(ス車両の最後部
の床下に設置されており、その近傍に圧縮機1が設置さ
れ、クランクプーリ8、ベルト9および電磁クラッチ2
を介して圧縮機1がエンジン7により駆動されるように
なっている。
の床下に設置されており、その近傍に圧縮機1が設置さ
れ、クランクプーリ8、ベルト9および電磁クラッチ2
を介して圧縮機1がエンジン7により駆動されるように
なっている。
11は車載の電源バッテリを充電するための三相交流発
電機(オルタネータ)で、やはりエンジン1の近傍に設
置され、前記クランクプーリ8よりベルト11を介して
エンジン7により駆動される。
電機(オルタネータ)で、やはりエンジン1の近傍に設
置され、前記クランクプーリ8よりベルト11を介して
エンジン7により駆動される。
圧縮機1から吐出された高温高圧のガス冷媒は凝縮器3
aにおいて電動ファン3bにより送風される冷却風にて
冷却されて、凝縮し、液冷媒が受液器4に溜められる。
aにおいて電動ファン3bにより送風される冷却風にて
冷却されて、凝縮し、液冷媒が受液器4に溜められる。
この受液器4から出た液冷媒は膨張弁5にて断熱膨張し
て低温低圧の霧状冷媒となり、次いで蒸発器6aにて車
室内空気と熱交換して蒸発し、ガス冷媒となって圧縮機
1に再吸入される。
て低温低圧の霧状冷媒となり、次いで蒸発器6aにて車
室内空気と熱交換して蒸発し、ガス冷媒となって圧縮機
1に再吸入される。
蒸発器6 で冷却された車室内空気は電動ファン6 に
より冷風ダクト61、冷風状す 出口6 を経て車室内へ送風され、車室内を冷房する。
より冷風ダクト61、冷風状す 出口6 を経て車室内へ送風され、車室内を冷房する。
第3図は本発明方法の全体制御系統図を示すもので、1
2は冷房装置全体を起動する主スィッチであり、その一
端は車載電源バッテリー3の正端子に接続されている。
2は冷房装置全体を起動する主スィッチであり、その一
端は車載電源バッテリー3の正端子に接続されている。
14はエンジン回転数検出用端子で、三相交流発電機1
0に結線され、三相交流発電機10の交流成分を持った
発生電圧が印加されるようになっている。
0に結線され、三相交流発電機10の交流成分を持った
発生電圧が印加されるようになっている。
更に、詳しく言えば、スター結線形発電機10ではその
中性点に端子14を接続し、またデルタ結線形発電機1
0ではその3個所の巻線接続点のいずれか1つに端子1
4を接続するとよい。
中性点に端子14を接続し、またデルタ結線形発電機1
0ではその3個所の巻線接続点のいずれか1つに端子1
4を接続するとよい。
ここで、発電機10はエンジンIにより駆動されるから
、その発生電圧の周波数はエンジン回転数に応じて変化
することになり、従って端子14にはエンジン回転数に
応じた周波数を持つ電圧が印加される。
、その発生電圧の周波数はエンジン回転数に応じて変化
することになり、従って端子14にはエンジン回転数に
応じた周波数を持つ電圧が印加される。
15は車速検出器で、バス車両の車輪16と同期して回
転する速度計駆動ケーブル17によって回転される磁石
(図示せず)とこの磁石により開閉されるリードスイッ
チ(図示せず)とからなる公知のものであり、前記リー
ドスイッチは車速に応じた周波数の矩形波信号を出す。
転する速度計駆動ケーブル17によって回転される磁石
(図示せず)とこの磁石により開閉されるリードスイッ
チ(図示せず)とからなる公知のものであり、前記リー
ドスイッチは車速に応じた周波数の矩形波信号を出す。
18は速度計である。19は車室内温度を検出する室温
検出器で、例えばサーミスタよりなるものであり、冷却
ユニット60室内空気吸入口等に設置される。
検出器で、例えばサーミスタよりなるものであり、冷却
ユニット60室内空気吸入口等に設置される。
20は車室内の運転席近傍の冷房制御パネル(図示せず
)に設置され、手動操作される温度設定器で、可変抵抗
よりなる。
)に設置され、手動操作される温度設定器で、可変抵抗
よりなる。
21はアクセル開度検出スイッチで、本発明におけるエ
ンジン負荷検出手段をなすものであり、本例ではアクセ
ルペダルと連動するアクセルレバ−22の位置に応じて
開閉されるマイクロスイッチにて構成されている。
ンジン負荷検出手段をなすものであり、本例ではアクセ
ルペダルと連動するアクセルレバ−22の位置に応じて
開閉されるマイクロスイッチにて構成されている。
更に、具体的に言うと、アクセルペダルが全量もしくは
ほぼ全量踏み込まれるとスイッチ21は閉じ、それ以外
では開くようになっている。
ほぼ全量踏み込まれるとスイッチ21は閉じ、それ以外
では開くようになっている。
アクセルレバ−22はエンジンIの燃料の噴射ポンプ2
3の燃料制御ラックの位置を制御するものである。
3の燃料制御ラックの位置を制御するものである。
24は電子制御装置で、上記各機器14 、15゜19
.20.21から信号が入力され、これら入力信号に応
じて所定の演算を行なって、リレー25を開閉すること
により、電磁クラッチ2への通電を断続する。
.20.21から信号が入力され、これら入力信号に応
じて所定の演算を行なって、リレー25を開閉すること
により、電磁クラッチ2への通電を断続する。
リレー25はコイル251と常開接点25.とからなる
。
。
第4図は上記電子制御装置24の具体的一例を示すもの
で、まず最初に全体構成の概要を説明すると、100は
温度状態検出回路であり、車室内温度が任意の設定温度
より高いとき「l」レベル、低いときrOJレベルとな
る検出信号S1を生じる。
で、まず最初に全体構成の概要を説明すると、100は
温度状態検出回路であり、車室内温度が任意の設定温度
より高いとき「l」レベル、低いときrOJレベルとな
る検出信号S1を生じる。
200はエンジン回転数検出回路であり、エンジン回転
数に比例した直流電圧信号vEを発生する。
数に比例した直流電圧信号vEを発生する。
300は車速検出回路であり、車両の走行速度に比例し
た直流電圧信号vEを生じる。
た直流電圧信号vEを生じる。
400はエンジンIと車輪16との間の動力伝達系に介
在される変速機ギヤの位置を判別するギヤ判定回路であ
り、上記エンジン回転数検出回路200からの電圧信号
V。
在される変速機ギヤの位置を判別するギヤ判定回路であ
り、上記エンジン回転数検出回路200からの電圧信号
V。
と車速検出回路300からの電圧信号v8との比率が予
め設定された値より大きいか小さいかにより、変速機ギ
ヤの位置がトップギヤ位置にあるかそれ以外の低速側ギ
ヤ位置にあるかを判定し、判定結果を示す信号S2を生
じる。
め設定された値より大きいか小さいかにより、変速機ギ
ヤの位置がトップギヤ位置にあるかそれ以外の低速側ギ
ヤ位置にあるかを判定し、判定結果を示す信号S2を生
じる。
50口は負荷信号発生回路であり、エンジン出力を調節
するためのアクセルペダルの現状の踏み込みとタイムラ
グとに応じて高負荷であるか低負荷であるかを判定し、
判定結果を示す信号53yS4を生じる。
するためのアクセルペダルの現状の踏み込みとタイムラ
グとに応じて高負荷であるか低負荷であるかを判定し、
判定結果を示す信号53yS4を生じる。
600は第1制御信号発生回烙で、上記ギヤ判定回路4
0口からの判定信号S2、負荷信号発生回路500から
の判定信号53sS4および車速検出回路300からの
電圧信号■8を受けて、変速機ギヤがトップギヤ位置で
ある場合に車速および負荷に応じて冷房装置の作動・非
作動を指令する第1制御信号S5を生じる。
0口からの判定信号S2、負荷信号発生回路500から
の判定信号53sS4および車速検出回路300からの
電圧信号■8を受けて、変速機ギヤがトップギヤ位置で
ある場合に車速および負荷に応じて冷房装置の作動・非
作動を指令する第1制御信号S5を生じる。
700は第2制御信号発生回路で、ギヤ判定回路400
かもの判定信号S2および負荷信号発生回路500から
の判定信号S4を受けて、変速機ギヤがトップギヤ位置
以外である場合に負荷に応じて冷房装置の作動、非作動
を指令する第2制御信号S6を生じる。
かもの判定信号S2および負荷信号発生回路500から
の判定信号S4を受けて、変速機ギヤがトップギヤ位置
以外である場合に負荷に応じて冷房装置の作動、非作動
を指令する第2制御信号S6を生じる。
800は作動非作動決定回路で、上記第1、第2制御信
号55w56および前記温度状態検出回路100からの
検出信号S1を受けて、冷房装置の作動、非作動を示す
最終的な制御信号S7を生じる。
号55w56および前記温度状態検出回路100からの
検出信号S1を受けて、冷房装置の作動、非作動を示す
最終的な制御信号S7を生じる。
900は電力増幅回路で、上記制御信号S7を電力増幅
しその出力で、前記電磁クラッチ2を付勢、消勢するた
めの電磁リレー25を駆動する。
しその出力で、前記電磁クラッチ2を付勢、消勢するた
めの電磁リレー25を駆動する。
なお、制御回路中容回路素子には、冷房装置主スィッチ
12の投入時に一定電圧vcを生じる定電圧回路(図示
せず)から電源が与えられるようにしてあり、また図中
vBはバッテリ電圧を示す。
12の投入時に一定電圧vcを生じる定電圧回路(図示
せず)から電源が与えられるようにしてあり、また図中
vBはバッテリ電圧を示す。
次に、各制御回路の詳細について説明する。
前記温度状態検出回路100において、101は電圧比
較回路であり車室内温度検出用サーミスタ190両端電
圧と車室内温度設定用可変抵抗器200両端電圧とを比
較し、その出力端子に車室内温度が設定温度より高いと
き「l」レベル(電圧+vcに相当)、低いとき「0」
レベル(接地電位に相当)となる検出信号S1を生じる
。
較回路であり車室内温度検出用サーミスタ190両端電
圧と車室内温度設定用可変抵抗器200両端電圧とを比
較し、その出力端子に車室内温度が設定温度より高いと
き「l」レベル(電圧+vcに相当)、低いとき「0」
レベル(接地電位に相当)となる検出信号S1を生じる
。
前記エンジン回転数検出回路200は、波形整形回路2
01と周波数−電圧変換回路202とから構成され、端
子14から入力されるオルタネータ10の中性点電圧に
含まれるエンジン回転に同期した周波数成分を抽出して
矩形パルスに整形し、直流電圧信号VEに変換する。
01と周波数−電圧変換回路202とから構成され、端
子14から入力されるオルタネータ10の中性点電圧に
含まれるエンジン回転に同期した周波数成分を抽出して
矩形パルスに整形し、直流電圧信号VEに変換する。
前記車速検出回路300は波形整形回路301と周波数
−電圧変換回路302から構成され、車速検出器15か
ら入力される車輪回転に同期した断続信号を矩形パルス
に整形し、直流電圧信号V8に変換する。
−電圧変換回路302から構成され、車速検出器15か
ら入力される車輪回転に同期した断続信号を矩形パルス
に整形し、直流電圧信号V8に変換する。
前記ギヤ判定回路400.において、401はアナログ
除算回路であり、エンジン回転数に応じた電圧信号vE
と車速に応じた電圧信号v8との比に応じた電圧信号v
oを生じる。
除算回路であり、エンジン回転数に応じた電圧信号vE
と車速に応じた電圧信号v8との比に応じた電圧信号v
oを生じる。
ここで、エンジン回転数と車速とは第5図に示すように
変速機の各ギヤ毎に固有の比例関係を有しており、第5
図において■はl速ギヤ、■は2速ギヤ、■は3速ギヤ
、■は4速ギヤ(トップギヤ)における前記関係を示す
。
変速機の各ギヤ毎に固有の比例関係を有しており、第5
図において■はl速ギヤ、■は2速ギヤ、■は3速ギヤ
、■は4速ギヤ(トップギヤ)における前記関係を示す
。
電圧信号voはギヤ比が小さいほど大きい値となる。
402は電圧比較回路であり、上記電圧信号voがトッ
プギヤ位置に対応して予め設定した値VR1に達したと
き「l」レベル、そうでないとき「O」レベルとなる判
定信号S2を生じる。
プギヤ位置に対応して予め設定した値VR1に達したと
き「l」レベル、そうでないとき「O」レベルとなる判
定信号S2を生じる。
前記負荷信号発生回路500においてミ501アクセル
開度検出スイッチ21の開閉に対してl秒程度の応答遅
れを有する波形整形回路で、アクセル開度が設定開度以
上に開かれたとき「1」レベルとなる信号を生じる。
開度検出スイッチ21の開閉に対してl秒程度の応答遅
れを有する波形整形回路で、アクセル開度が設定開度以
上に開かれたとき「1」レベルとなる信号を生じる。
502は入力信号の立ち下がりに同期して数秒(4秒程
度)の時間幅の遅延パルスを生じる再トリガ可能な単安
定マルチバイフレータ回路、503はORゲート回路、
504はインバータ回路であり、ORゲート回路503
の出力端子には、アクセル開度が設定開度以上に開かれ
た状態にある間、および設定開度より閉じられた後数秒
の間[Ji>ベルとなり、それ以外では「0」レベルと
なる判定信号S3を生じる。
度)の時間幅の遅延パルスを生じる再トリガ可能な単安
定マルチバイフレータ回路、503はORゲート回路、
504はインバータ回路であり、ORゲート回路503
の出力端子には、アクセル開度が設定開度以上に開かれ
た状態にある間、および設定開度より閉じられた後数秒
の間[Ji>ベルとなり、それ以外では「0」レベルと
なる判定信号S3を生じる。
インバータ回路504の出力端子には判定信号S3の反
転信号が判定信号S4として生じる。
転信号が判定信号S4として生じる。
すなわち、判定信号S3はアクセル操作によってエンジ
ン出力の増大が要求されているとき、つまり高負荷状態
であるときと、アクセル開度の小さい低負荷状態であっ
てもその継続時間が4秒程度の設定時間以内であるとき
に「l」レベルとなる信号であり、判定信号S4は逆に
上記以外の軽負荷状態であるときに「l」レベルとなる
信号である。
ン出力の増大が要求されているとき、つまり高負荷状態
であるときと、アクセル開度の小さい低負荷状態であっ
てもその継続時間が4秒程度の設定時間以内であるとき
に「l」レベルとなる信号であり、判定信号S4は逆に
上記以外の軽負荷状態であるときに「l」レベルとなる
信号である。
ここで、単安定マルチ回路502における数秒の遅延時
間は、自動車発進時における変速機ギヤチェンジ等の際
に、アクセルペダルが断続的に踏み込まれることに対し
て装置が頻繁に応答するのを防止するのに役立つ。
間は、自動車発進時における変速機ギヤチェンジ等の際
に、アクセルペダルが断続的に踏み込まれることに対し
て装置が頻繁に応答するのを防止するのに役立つ。
前記第1制御信号発生回路600において、601は電
圧比較回路で前記車速に応じた電圧信号v8を予め定め
た基準電圧VR2と比較することによって、車速か設定
車速例えば4okm/b以上テするとfi II、Jレ
ベル、40krrL/hより小さいとき「0」レベルと
なる車速検出信号S8生じる。
圧比較回路で前記車速に応じた電圧信号v8を予め定め
た基準電圧VR2と比較することによって、車速か設定
車速例えば4okm/b以上テするとfi II、Jレ
ベル、40krrL/hより小さいとき「0」レベルと
なる車速検出信号S8生じる。
602はインバータ回路、603,605,607はA
NDゲート回路、604は初期設定でリセットされるフ
リップフロップ回路、606はORゲート回路である。
NDゲート回路、604は初期設定でリセットされるフ
リップフロップ回路、606はORゲート回路である。
そして、車速か40m/hより小さいとインバータ回路
602の出力信号はrlJレベルになり、このとき負荷
信号発生回路500からの判定信号S3が高負荷状態で
あることを示す「l」レベルであり、かつギヤ判定回路
400からの判定信号S2がトップギヤを示すIllレ
ベルであると、ANDゲート回路603の出力端子に「
l」レベル信号が生じてノリツブフロップ回路604が
セット状態になり、その反転出力端子鳩に「0」レベル
信号が生じる。
602の出力信号はrlJレベルになり、このとき負荷
信号発生回路500からの判定信号S3が高負荷状態で
あることを示す「l」レベルであり、かつギヤ判定回路
400からの判定信号S2がトップギヤを示すIllレ
ベルであると、ANDゲート回路603の出力端子に「
l」レベル信号が生じてノリツブフロップ回路604が
セット状態になり、その反転出力端子鳩に「0」レベル
信号が生じる。
一旦セット状態になるとこのフリップフロップ回路60
4は、高荷信号発生回路500からの判定信号S4が軽
負荷状態を示す「1」レベルになるのを持ってリセット
状態になる。
4は、高荷信号発生回路500からの判定信号S4が軽
負荷状態を示す「1」レベルになるのを持ってリセット
状態になる。
AN[)ゲート回路605は上記車速検出信号S8とフ
リップフロップ回路6040反転出力信号とが入力され
るから、その出力端子には軽負荷状態でかつ車速が40
krrL/h以上であるときは「l」レベルの信号が生
じる。
リップフロップ回路6040反転出力信号とが入力され
るから、その出力端子には軽負荷状態でかつ車速が40
krrL/h以上であるときは「l」レベルの信号が生
じる。
また、高負荷状態でかつ車速が40m/hより小さいと
いう状況にならない限りフリップフロップ回路604は
リセットされたままであるため、結局車速か40に−r
rL/h以上であると常にANDゲート回路605の出
力信号は−Illレベルとなる。
いう状況にならない限りフリップフロップ回路604は
リセットされたままであるため、結局車速か40に−r
rL/h以上であると常にANDゲート回路605の出
力信号は−Illレベルとなる。
一方ANDゲート回路605の出力信号が「0」レベル
になるのは、車速か40 km/ hより小さいとき、
およびアルセル開度が設定開度以上踏み込まれてもなお
かつ車速が設定車速の40km/h以下に低下するとい
う状況になり(つまりフリップフロップ回路604が一
旦セットされた状態になり)、その後再び40に7n/
h以上の車速で軽負荷状態になるまでの間である。
になるのは、車速か40 km/ hより小さいとき、
およびアルセル開度が設定開度以上踏み込まれてもなお
かつ車速が設定車速の40km/h以下に低下するとい
う状況になり(つまりフリップフロップ回路604が一
旦セットされた状態になり)、その後再び40に7n/
h以上の車速で軽負荷状態になるまでの間である。
ORゲート回路606には、上述したANDゲート回路
605の出力信号と負荷信号発生回路500からの判定
信号S4とが入力され、その出力信号とギヤ位置を示す
判定信号S2とがANDゲート回路607に入力される
。
605の出力信号と負荷信号発生回路500からの判定
信号S4とが入力され、その出力信号とギヤ位置を示す
判定信号S2とがANDゲート回路607に入力される
。
そして、ANDゲート回路607の出力端子に生じる第
1制御信号S5は、変速機ギヤ位置がドッグギヤ以外の
低速側ギヤであるときに「0」レベルとなり、トップギ
ヤ位置であるときは軽負荷状態であれば「l」レベル、
高負荷状態であれば前記ANDゲート回路605の出力
信号に一致した「l」または「0」レベルとなって現わ
れる。
1制御信号S5は、変速機ギヤ位置がドッグギヤ以外の
低速側ギヤであるときに「0」レベルとなり、トップギ
ヤ位置であるときは軽負荷状態であれば「l」レベル、
高負荷状態であれば前記ANDゲート回路605の出力
信号に一致した「l」または「0」レベルとなって現わ
れる。
しかして、上記第1制御信号S、の「l」レベルが冷房
装置の作動指令を示し、「0」レベルが冷房装置の停止
指令(非作動指令)を示している。
装置の作動指令を示し、「0」レベルが冷房装置の停止
指令(非作動指令)を示している。
前記第2制御信号発生回路700は、インバータ回路7
01とANDゲート回路702とから構成され、このA
NDゲート回路102の出力端子に生じる第2制御信号
S6は、ギヤ判定回路400からの判定信号S2がトッ
プギヤ以外の低速側ギヤ位置であることを示す「0」レ
ベルであり、かつ負荷信号発生回路500からの判定信
号s4が軽負荷状態を示すrlJレベルであるとき、I
llレベルとなり、その他の入力条件では「0」レベル
となる。
01とANDゲート回路702とから構成され、このA
NDゲート回路102の出力端子に生じる第2制御信号
S6は、ギヤ判定回路400からの判定信号S2がトッ
プギヤ以外の低速側ギヤ位置であることを示す「0」レ
ベルであり、かつ負荷信号発生回路500からの判定信
号s4が軽負荷状態を示すrlJレベルであるとき、I
llレベルとなり、その他の入力条件では「0」レベル
となる。
この第2制御信号S6も第1制御信号S5と同様に「l
」レベルのとき冷房装置の作動指令を示し、「0」レベ
ルのとき停止指令を示している。
」レベルのとき冷房装置の作動指令を示し、「0」レベ
ルのとき停止指令を示している。
前記作動非作動決定回路800は、ORゲート回路80
1およびANDゲート回路802から構成され、AND
ゲート802の出力端子には、温度状態検出回路100
からの検出信号S1が、車室内温度が設定温度より高い
ことを示すIllレベルであれば、上述の第11第2制
御信号55yS6のいずれかが「l」レベルのときrl
Jレベル、いずれも「0」レベルのとき「0」レベルと
なる最終的な制御信号S7が現われる。
1およびANDゲート回路802から構成され、AND
ゲート802の出力端子には、温度状態検出回路100
からの検出信号S1が、車室内温度が設定温度より高い
ことを示すIllレベルであれば、上述の第11第2制
御信号55yS6のいずれかが「l」レベルのときrl
Jレベル、いずれも「0」レベルのとき「0」レベルと
なる最終的な制御信号S7が現われる。
もし、車室内温度が設定温度より低げれば、制御信号S
7は、第1、第2制御信号S5.S6は関係なく「O」
レベルである。
7は、第1、第2制御信号S5.S6は関係なく「O」
レベルである。
かくして、冷房装置の作動、停止を示す制御信号S7の
「iltたは「0」のレベルが車両運転状態に応じて決
定され、前記電力増幅回路900で電力増幅され、電磁
クラッチ2を付勢または消勢すべく電磁リレー25ば励
磁または消磁される。
「iltたは「0」のレベルが車両運転状態に応じて決
定され、前記電力増幅回路900で電力増幅され、電磁
クラッチ2を付勢または消勢すべく電磁リレー25ば励
磁または消磁される。
次に、上記構成において本発明による圧縮機1の運転制
御方法を車両走行用エンシンクの運転状況と関連づけて
説明する。
御方法を車両走行用エンシンクの運転状況と関連づけて
説明する。
車両を停止状態から発進させる場合は、変速機が例えば
4段変速機であると、l速ギヤ、2速ギヤ、3速ギヤ、
トップギヤと順次変速操作が行なわれ、この変速操作に
伴なってアクセルペダルの踏み込み操作が断続的に行な
われるので、アクセル開度スイッチ21も開閉を繰返す
ことになるが、この一連の変速操作過程において、アク
セル開度が設定開度以下になっている時間は通常の走行
条件では単安定マルチ回路502の設定時間(4秒)以
内の短時間である。
4段変速機であると、l速ギヤ、2速ギヤ、3速ギヤ、
トップギヤと順次変速操作が行なわれ、この変速操作に
伴なってアクセルペダルの踏み込み操作が断続的に行な
われるので、アクセル開度スイッチ21も開閉を繰返す
ことになるが、この一連の変速操作過程において、アク
セル開度が設定開度以下になっている時間は通常の走行
条件では単安定マルチ回路502の設定時間(4秒)以
内の短時間である。
従って、変速操作の途中にアクセル開度スイッチ21が
一時的に開いても、負荷信号発生回路500の料量信号
S3としては高負荷状態を示す「l」レベルの信号が連
続して発生する。
一時的に開いても、負荷信号発生回路500の料量信号
S3としては高負荷状態を示す「l」レベルの信号が連
続して発生する。
これにより、判定信号S4は連続して「O」レベルとな
る。
る。
一方、変速機ギヤの位置が1速ギヤから3速ギヤまでの
低速側ギヤにあるときは、ギヤ判定回路4000判定倍
号S2が低速側ギヤを示す「0」レベルとなる。
低速側ギヤにあるときは、ギヤ判定回路4000判定倍
号S2が低速側ギヤを示す「0」レベルとなる。
この判定信号S2が「0」レベルとなることにより、第
1制御信号s5はrOJレベルとなり、また前記のごと
く判定信号S4が「0」レベルとなることにより第2制
御信号s6も「0」レベルとなり、作動非作動決定回路
8000制御信号S7が「0」レベルとなるので、リレ
ー25に通電されず、電磁クラッチ2は開離したままで
あり、圧縮機1は停止し続けている。
1制御信号s5はrOJレベルとなり、また前記のごと
く判定信号S4が「0」レベルとなることにより第2制
御信号s6も「0」レベルとなり、作動非作動決定回路
8000制御信号S7が「0」レベルとなるので、リレ
ー25に通電されず、電磁クラッチ2は開離したままで
あり、圧縮機1は停止し続けている。
従って、車両が停止状態から発進する際には、圧縮機1
が車両走行用エンジン1の負荷になることがなく、車両
の発進、加速をスムーズに行なうことができる。
が車両走行用エンジン1の負荷になることがなく、車両
の発進、加速をスムーズに行なうことができる。
しかも、変速操作の過程でアクセル開度スイッチ21が
一時的にオフしても、負荷信号発生回路500における
単安定マルチ回路502の遅延機能によって、圧縮機1
の停止状態を持続し、不必要な圧縮機作動の継続を防止
できる。
一時的にオフしても、負荷信号発生回路500における
単安定マルチ回路502の遅延機能によって、圧縮機1
の停止状態を持続し、不必要な圧縮機作動の継続を防止
できる。
そして、変速機ギヤがトップギヤの位置に操作され、定
常走行に入ると、アクセル開度が設定開度以下になって
も車速は設定車速の40km/h以上の速度となる。
常走行に入ると、アクセル開度が設定開度以下になって
も車速は設定車速の40km/h以上の速度となる。
こめ定常走行状態では、変速機ギヤがドッグギヤである
ため、ギヤ判定回路4000判定倍号S2はトップギヤ
を示す「l」レベルとなり、また負荷信号発生回路50
00判定信号定倍は低負荷状態を示す「0」レベルとな
り、判定信号S4は「l」レベルとなる。
ため、ギヤ判定回路4000判定倍号S2はトップギヤ
を示す「l」レベルとなり、また負荷信号発生回路50
00判定信号定倍は低負荷状態を示す「0」レベルとな
り、判定信号S4は「l」レベルとなる。
そして、第1制御信号発生回路600において、ORゲ
ート回路606の出力は判定信号S4が上記のごとく「
l」レベルとなることにより「l」レベルとなり、その
結果ANDゲート回路607の出力である第1制御信号
S5も「l」レベルとなる。
ート回路606の出力は判定信号S4が上記のごとく「
l」レベルとなることにより「l」レベルとなり、その
結果ANDゲート回路607の出力である第1制御信号
S5も「l」レベルとなる。
一方、このとき車室内温度が設定温度より高く、冷房作
動を必要としている時は、温度状態検出回路100ノ検
出信号S1が「l」レベルになっているため、作動非作
動決定回路8000制御信号S7が「l」レベルとなり
、電力増幅回路900を介してリレー25が通電され、
電磁クラッチ2が接続され、圧縮機1が作動する。
動を必要としている時は、温度状態検出回路100ノ検
出信号S1が「l」レベルになっているため、作動非作
動決定回路8000制御信号S7が「l」レベルとなり
、電力増幅回路900を介してリレー25が通電され、
電磁クラッチ2が接続され、圧縮機1が作動する。
第6図は上記作動を図示するもので、縦軸にエンジン回
転数と、アクセル開度と、電磁クラッチ2の接続ON、
開離OFFをとり、横軸属時間をとったものであり、l
速■、2速■、3速■のギヤ位置では、アクセル開度が
設定開度Xより小さい状態の時間(すなわちアクセル開
度スイッチ21のオフ時間)tが普通2〜3秒間で、単
安定マルチ回路502の設定時間Tより短いため、電磁
クラッチ2は開離状態を続け、トップギヤ■位置になる
と、前記設定時間T経過後に、電磁クラッチ2が始めて
接続することを示している。
転数と、アクセル開度と、電磁クラッチ2の接続ON、
開離OFFをとり、横軸属時間をとったものであり、l
速■、2速■、3速■のギヤ位置では、アクセル開度が
設定開度Xより小さい状態の時間(すなわちアクセル開
度スイッチ21のオフ時間)tが普通2〜3秒間で、単
安定マルチ回路502の設定時間Tより短いため、電磁
クラッチ2は開離状態を続け、トップギヤ■位置になる
と、前記設定時間T経過後に、電磁クラッチ2が始めて
接続することを示している。
一方、高速道路等ではトップギヤにおいて連続高速走行
する場合があり、アクセル開度が連続的に設定開度以上
になる場合もある。
する場合があり、アクセル開度が連続的に設定開度以上
になる場合もある。
従って、単にアクセル開度のみを検出している場合には
、圧縮機1が停止したままになり、冷房不足が生じるが
、本発明にあっては、このような連続高速走行の場合に
はアクセル開度スイッチ21が閉じていても圧縮機1を
作動させて、冷房不足が生じるのを防ぐようにしである
。
、圧縮機1が停止したままになり、冷房不足が生じるが
、本発明にあっては、このような連続高速走行の場合に
はアクセル開度スイッチ21が閉じていても圧縮機1を
作動させて、冷房不足が生じるのを防ぐようにしである
。
すなわち、上記連続高速走行の際には、アクセル開度ス
イッチ21が閉じることにより、負荷信号発生回路50
00判定信号定倍は高負荷状態を示す「l」レベルとな
り、判定信号S4は「0」レベルとなる。
イッチ21が閉じることにより、負荷信号発生回路50
00判定信号定倍は高負荷状態を示す「l」レベルとな
り、判定信号S4は「0」レベルとなる。
また、ギヤ判定回路4000判定倍号S2はトップギヤ
を示す「l」レベルとなる。
を示す「l」レベルとなる。
このとき、車速は設定車速の40m/hより充分高い速
度例えば80 km/ hであるため、第1制御信号発
生回路600において電圧比較回路601の車速検出信
号S8はrlJレベルとなる。
度例えば80 km/ hであるため、第1制御信号発
生回路600において電圧比較回路601の車速検出信
号S8はrlJレベルとなる。
これより、インバータ回路602の出力およびANDゲ
ート回路603の出力が「0」レベルトナル、フリップ
フロッグ回路604は初期設定でリセットされたままで
あり、その反転出力端子点に「l」レベルの信号を出し
ている。
ート回路603の出力が「0」レベルトナル、フリップ
フロッグ回路604は初期設定でリセットされたままで
あり、その反転出力端子点に「l」レベルの信号を出し
ている。
従って、ANDゲート回路605の出力が「l」レベル
となり、ORゲート回路606の出力も「l」レベルと
なり、その結果第1制御信号S5が「l」レベルとなり
、温度検出信号S1 が「l」レベルであれば、制御信
号S7がrlJレベルとなり、圧縮機1が作動する。
となり、ORゲート回路606の出力も「l」レベルと
なり、その結果第1制御信号S5が「l」レベルとなり
、温度検出信号S1 が「l」レベルであれば、制御信
号S7がrlJレベルとなり、圧縮機1が作動する。
すなわち、トップギヤ位置ではアクセル開度が設定開度
以上であっても、冷房装置が作動ム所期の冷房効果を得
ることができる。
以上であっても、冷房装置が作動ム所期の冷房効果を得
ることができる。
また、トップギヤによる連続高速走行時には加速性を要
求されることが少ないので、圧縮機1を作動させても走
行性能にはほとんど悪影響を及さない。
求されることが少ないので、圧縮機1を作動させても走
行性能にはほとんど悪影響を及さない。
また、トップギヤにて登板路を走行するときは、アクセ
ルペダルを全量踏み込んでも車速が設定車速以下に低下
することがあり、この場合には圧縮機1を停止させてエ
ンジン負荷を軽減する必要があり、本発明ではこの作用
をも達成するようになっている。
ルペダルを全量踏み込んでも車速が設定車速以下に低下
することがあり、この場合には圧縮機1を停止させてエ
ンジン負荷を軽減する必要があり、本発明ではこの作用
をも達成するようになっている。
すなわち、上記走行状態では、ギヤ判定回路4000判
定倍号s2がrlJレベルであり、また車速か設定車速
の40m/h以下に低下することにより、第1制御信号
発生回路600の車速検出信号s8が「o」レベルとな
り、また負荷信号発生回路500の判定信号s3は「l
」レベルトナル、判定信号S4は「0」レベルトナル。
定倍号s2がrlJレベルであり、また車速か設定車速
の40m/h以下に低下することにより、第1制御信号
発生回路600の車速検出信号s8が「o」レベルとな
り、また負荷信号発生回路500の判定信号s3は「l
」レベルトナル、判定信号S4は「0」レベルトナル。
車速検出信号S8が「0」レベルになると、これはイン
バータ回路602で反転されてrlJレベルとなり、A
NDゲート回路60303つの入力がいずれも「l」レ
ベルとなり、フリップフロッグ回路604がセットされ
、その反転出力端子4に「0」レベルの信号を生じる。
バータ回路602で反転されてrlJレベルとなり、A
NDゲート回路60303つの入力がいずれも「l」レ
ベルとなり、フリップフロッグ回路604がセットされ
、その反転出力端子4に「0」レベルの信号を生じる。
そして、ANDゲート回路605の出力が「0」レベル
となることにより、第1制御信号s5が「0」レベルと
なり、また判定信号S4が「0」レベルであるため、第
2制御信号S6も「0」レベルとなり、制御信号S7が
「Ol」レベルとなり、圧縮機1の運転が停止される。
となることにより、第1制御信号s5が「0」レベルと
なり、また判定信号S4が「0」レベルであるため、第
2制御信号S6も「0」レベルとなり、制御信号S7が
「Ol」レベルとなり、圧縮機1の運転が停止される。
この圧縮機停止によりエンジン負荷が軽減され車速が再
上昇する場合、本発明では車速が設定車速まで上昇して
も直ちに圧縮機1が再起動しないようにしである。
上昇する場合、本発明では車速が設定車速まで上昇して
も直ちに圧縮機1が再起動しないようにしである。
すなわち、車速か設定車速まで上昇すると、車速検出信
号S8が「l」レベルとなり、インバータ回路602の
出力が「0」レベルとなり、ANDゲート回路603の
出力が「0」レベルになるが、このときまだ登板走行を
継続していて、アクセル開度が設定開度以上であれば、
判定信号S4が依然として「O」レベルであり、フリッ
プフロップ回路604がリセットされないので、その反
転出力端子σにはrOJレヘレベ信号が継続している。
号S8が「l」レベルとなり、インバータ回路602の
出力が「0」レベルとなり、ANDゲート回路603の
出力が「0」レベルになるが、このときまだ登板走行を
継続していて、アクセル開度が設定開度以上であれば、
判定信号S4が依然として「O」レベルであり、フリッ
プフロップ回路604がリセットされないので、その反
転出力端子σにはrOJレヘレベ信号が継続している。
従って・圧縮機1の停止状態が継続される。
そして、登板走行が終了して、アクセル開度が設定開度
以下になると、判定信号S4がrlJレベルになるので
、フリップフロップ回路604がリセットされ、その反
転出力端子Qに「l」レベルの信号が生じ、ANDゲー
ト回路605の出力が「l」レベルとなり、第1制御信
号S5がrlJレベルとなり、このときは車内温度の上
昇により温度検出信号S1が「l」レベルになっている
ので、制御信号S7が「l」レベルとなり、圧縮機1が
運転される。
以下になると、判定信号S4がrlJレベルになるので
、フリップフロップ回路604がリセットされ、その反
転出力端子Qに「l」レベルの信号が生じ、ANDゲー
ト回路605の出力が「l」レベルとなり、第1制御信
号S5がrlJレベルとなり、このときは車内温度の上
昇により温度検出信号S1が「l」レベルになっている
ので、制御信号S7が「l」レベルとなり、圧縮機1が
運転される。
従って、登板走行によって圧縮機1が一旦停止すると、
登板走行が終了するまで圧縮機1の停止状態が継続され
ることになり、登板走行をスムーズに行なうことができ
る。
登板走行が終了するまで圧縮機1の停止状態が継続され
ることになり、登板走行をスムーズに行なうことができ
る。
また、市街地等を走行するときには、渋滞により、2速
ギヤや3速ギヤ等の低速側ギヤで比較的長時間低速走行
する場合があり、このような場合はエンジン負荷が小さ
いので、圧縮機1を作動させて、冷房効果を発揮する方
が望ましい。
ギヤや3速ギヤ等の低速側ギヤで比較的長時間低速走行
する場合があり、このような場合はエンジン負荷が小さ
いので、圧縮機1を作動させて、冷房効果を発揮する方
が望ましい。
そこで、本発明では、このような場合に、アクセル開度
スイッチ21のオフ状態が単安定マルチ回路502の設
定遅延時聞く4秒間)以上継続すると、判定信号S3が
「0」レベルとなり、判定信号S4が「l」レベルとな
り、一方ギヤ判定回路4000判定倍号S2が「0」レ
ベルとなり・これがインバータ回路701で反転されて
「l」レベルとなり、その結第2制御信号S6が「l」
レベルとなり、温度検出信号S1が「l」レベルであれ
ば、制御信号S7が「l」レベルとなり、圧縮機1が運
転される。
スイッチ21のオフ状態が単安定マルチ回路502の設
定遅延時聞く4秒間)以上継続すると、判定信号S3が
「0」レベルとなり、判定信号S4が「l」レベルとな
り、一方ギヤ判定回路4000判定倍号S2が「0」レ
ベルとなり・これがインバータ回路701で反転されて
「l」レベルとなり、その結第2制御信号S6が「l」
レベルとなり、温度検出信号S1が「l」レベルであれ
ば、制御信号S7が「l」レベルとなり、圧縮機1が運
転される。
上記の圧縮機運転の制御を要約すれば、次表のごとくで
ある。
ある。
なお、上述した圧縮機作動状態において、車室内の冷房
が進行して、車室内温度が設定温度まで低下すると、温
度検出信号S1が10」レベルとなり、制御信号S7が
「0」レベルとなり、圧縮機1を停止することにより、
車室内の温度制御を行なう。
が進行して、車室内温度が設定温度まで低下すると、温
度検出信号S1が10」レベルとなり、制御信号S7が
「0」レベルとなり、圧縮機1を停止することにより、
車室内の温度制御を行なう。
なお、上述の実施例は本発明の好適な実施態様を例示す
るにすぎず、本発明はこれに限定されることなく下記す
るように種々変形可能上ある。
るにすぎず、本発明はこれに限定されることなく下記す
るように種々変形可能上ある。
(1)上述の実施例では、トップギヤ位置において車速
か設定車速以下に低下する高負荷運転時には圧縮機1を
停止させるようにしているが、このような場合にも圧縮
機1を停止させず、運転者がトップギヤから3速ギヤに
シフトダウンすることにより圧縮機1を停止させるよう
にしてもよい。
か設定車速以下に低下する高負荷運転時には圧縮機1を
停止させるようにしているが、このような場合にも圧縮
機1を停止させず、運転者がトップギヤから3速ギヤに
シフトダウンすることにより圧縮機1を停止させるよう
にしてもよい。
つまり、トップギヤ位置ではエンジンの負荷状態にかか
わらず・常に圧縮機1を作動させるようにしてもよい。
わらず・常に圧縮機1を作動させるようにしてもよい。
(2)上述の実施例では、変速機ギヤがトップギヤにあ
るか低速側ギヤにあるかをエンジン回転数と車速との比
率から検出するようにしているが、変速機ギヤにマイク
ロスイッチを付設して、このマイクロスイッチの開閉に
より変速機ギヤの位置を検出してもよい。
るか低速側ギヤにあるかをエンジン回転数と車速との比
率から検出するようにしているが、変速機ギヤにマイク
ロスイッチを付設して、このマイクロスイッチの開閉に
より変速機ギヤの位置を検出してもよい。
(3)上述の実施例では電子制御装置24を・・−ドウ
エアの電子回路にて構成したが、ソフトウェアによる演
算処理を行なうマイクロコンピュータを用いて構成して
もよいことはもちろんである。
エアの電子回路にて構成したが、ソフトウェアによる演
算処理を行なうマイクロコンピュータを用いて構成して
もよいことはもちろんである。
(4)エンジン回転数が高いときに、圧縮機1が停止状
態よりエンジン1に結合されると、圧縮機1およびエン
ジンIに急激な衝撃を与え、好ましくないので、エンジ
ン回転数が設定回転数以下まで低下した状態でのみ、圧
縮機1がエンジy7に結合されるようにしてもよい。
態よりエンジン1に結合されると、圧縮機1およびエン
ジンIに急激な衝撃を与え、好ましくないので、エンジ
ン回転数が設定回転数以下まで低下した状態でのみ、圧
縮機1がエンジy7に結合されるようにしてもよい。
(5)本発明はバス車両用に限らず、乗用車用の冷房装
置にも適用できることはいうまでもない。
置にも適用できることはいうまでもない。
以上詳述したごと(本発明方法によれば、圧縮機の駆動
を兼務する車両走行用エンジンの運転条件と密接に関連
づけて圧縮機の運転を適確に断続制御しているから、車
両の走行性を大幅に改善できるとともに、冷房能力を有
効に発揮できるという優れた効果がある。
を兼務する車両走行用エンジンの運転条件と密接に関連
づけて圧縮機の運転を適確に断続制御しているから、車
両の走行性を大幅に改善できるとともに、冷房能力を有
効に発揮できるという優れた効果がある。
第1図は本発明方法を適用する車両用冷房装置の冷凍サ
イクル図、第2図は同装置の・(ス車両への架装図、第
3図は本発明方法の全体制御系統図、第4図は第3図図
示の電子制御装置24の具体的回路図、第5図および第
6図は本発明の作動説明図である。 1・・・圧縮機、2・・・電磁クラッチ、14・・・エ
ンジン回転数検出用端子、15・・・車速検出器、21
・・・アクセル開度検出スイッチ、24・・・電子制御
装置。
イクル図、第2図は同装置の・(ス車両への架装図、第
3図は本発明方法の全体制御系統図、第4図は第3図図
示の電子制御装置24の具体的回路図、第5図および第
6図は本発明の作動説明図である。 1・・・圧縮機、2・・・電磁クラッチ、14・・・エ
ンジン回転数検出用端子、15・・・車速検出器、21
・・・アクセル開度検出スイッチ、24・・・電子制御
装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両走行用エンジンにより電磁クラッチを介して圧
縮機を駆動する車両用冷房装置において、前記エンジン
の変速機曾の位置が所定ギヤ比以上の高速側ギヤ位置に
ある所定ギヤ比以下の低速側ギヤ位置にあるかを判別す
るとともに、前記エンジンが高負荷状態にあるか低負荷
状態にあるかを判別し、 前記変速機ギヤの位置が低速側ギヤ位置にあるときは、
前記エンジンが高負荷状態にあるとき、および前記エン
ジンが低負荷状態にあっても、その低負荷状態の継続時
間が所定時間以内であるときの双方で、前記電磁クラッ
チを開離して圧縮機を停止させ、かつ前記エンジンの低
負荷状態が所定時間以上継続しているときのみ電磁クラ
ッチを接続して圧縮機を運転し、 一方前記変速機ギヤの位置が高速側ギヤ位置にあるとき
は前記エンジンの負荷状態の如何にかかわらず圧縮機を
運転することを特徴とする車両用冷房装置の圧縮機制御
方法 2 車両走行用エンジンにより電磁クラッチを介して圧
縮機を駆動する車両用冷房装置において、前記エンジン
の変速機ギヤの位置が所定ギヤ比以上の高速側ギヤ位置
にあるか所定ギヤ比以下の低速側ギヤ位置にあるかを判
別するとともに、前記エンジンが高負荷状態にあるか低
負荷状態にあるかを判別し、 前記変速機ギヤの位置が前記低速側ギヤ位置にあるとき
は、前記エンジンが高負荷状態にあるとき、および前記
エンジンが低負荷状態にあっても、その低負荷状態の継
続時間が所定時間以内であるときの双方で、前記電磁ク
ラッチを開離して圧縮機を停止させ、かつ前記エンジン
の低負荷状態が所定時間以上継続しているときのみ電磁
クラッチを接続して圧縮機を運転し、 一方前記変速機ギヤの位置が高速側ギヤ位置にあるとき
は車速か設定車速以上である力否かを判別し、車速か設
定車速以上のときは前記エンジンの負荷状態の如何にか
かわらず圧縮機を運転へかつ車速か設定車速以下のとき
は前記エンジンが高負荷状態になると圧縮機を停止させ
ることを特徴とする車両用冷房装置の圧縮機制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950080A JPS5924006B2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 車両用冷房装置の圧縮機制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950080A JPS5924006B2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 車両用冷房装置の圧縮機制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56128219A JPS56128219A (en) | 1981-10-07 |
| JPS5924006B2 true JPS5924006B2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=12277795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2950080A Expired JPS5924006B2 (ja) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | 車両用冷房装置の圧縮機制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924006B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59216722A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 車輌上エアコンの制御装置 |
| JPS6444313A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Mazda Motor | Control device for engine |
-
1980
- 1980-03-07 JP JP2950080A patent/JPS5924006B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56128219A (en) | 1981-10-07 |
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