JP3105707B2 - 車両用ヒートポンプ式空調装置 - Google Patents
車両用ヒートポンプ式空調装置Info
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- JP3105707B2 JP3105707B2 JP05197183A JP19718393A JP3105707B2 JP 3105707 B2 JP3105707 B2 JP 3105707B2 JP 05197183 A JP05197183 A JP 05197183A JP 19718393 A JP19718393 A JP 19718393A JP 3105707 B2 JP3105707 B2 JP 3105707B2
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- Japan
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- vehicle
- air conditioner
- heat exchanger
- heat pump
- defrost
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00878—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being temperature regulating devices
- B60H2001/00961—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being temperature regulating devices comprising means for defrosting outside heat exchangers
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄道車両等に設置される
車両用ヒートポンプ式空調装置に関するものである。
車両用ヒートポンプ式空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の車両用ヒートポンプ式空調
装置の系統図である。図において1は室外ユニット、2
0は室内ユニットであり、これらは冷媒配管を介して接
続されている。室外ユニット1は室外送風機用モータ
2、室外送風機3、室外熱交換器4、圧縮機7、四方切
換弁8、絞り9等を備えて構成されている。室内ユニッ
ト20は室内熱交換器21、絞り22等を備えて構成さ
れている。
装置の系統図である。図において1は室外ユニット、2
0は室内ユニットであり、これらは冷媒配管を介して接
続されている。室外ユニット1は室外送風機用モータ
2、室外送風機3、室外熱交換器4、圧縮機7、四方切
換弁8、絞り9等を備えて構成されている。室内ユニッ
ト20は室内熱交換器21、絞り22等を備えて構成さ
れている。
【0003】図5は上記従来例の室外ユニット1の構成
を示す断面図である。室外ユニット1は、鉄道車両等の
屋根100等の上に設置される。モータ2により送風機
3が回転すると外気取入口の吸込グリル5より屋外空気
が導入され、室外熱交換器を通って矢印のように排出さ
れる。
を示す断面図である。室外ユニット1は、鉄道車両等の
屋根100等の上に設置される。モータ2により送風機
3が回転すると外気取入口の吸込グリル5より屋外空気
が導入され、室外熱交換器を通って矢印のように排出さ
れる。
【0004】以上に述べた空調装置を暖房運転すると圧
縮機7から吐出されたガス冷媒は四方切換弁8を経て室
内熱交換器21に入りこゝで車両室内空気を加熱するこ
とにより凝縮液化する。この液化冷媒は室内ユニットの
逆止弁23を経て室外ユニットの絞り9に入り、こゝで
断熱膨張して低温の気液二相の冷媒となる。この冷媒は
室外熱交換器4に入り、こゝで外気を冷却し、蒸発気化
する。そしてこのガス冷媒は圧縮機1に戻る。これが暖
房サイクルの冷媒の流れであり、冷媒は図4に実線矢印
で示す方向に流れる。破線矢印は冷房サイクルの冷媒流
れ方向を示しているが、これの説明は省略する。
縮機7から吐出されたガス冷媒は四方切換弁8を経て室
内熱交換器21に入りこゝで車両室内空気を加熱するこ
とにより凝縮液化する。この液化冷媒は室内ユニットの
逆止弁23を経て室外ユニットの絞り9に入り、こゝで
断熱膨張して低温の気液二相の冷媒となる。この冷媒は
室外熱交換器4に入り、こゝで外気を冷却し、蒸発気化
する。そしてこのガス冷媒は圧縮機1に戻る。これが暖
房サイクルの冷媒の流れであり、冷媒は図4に実線矢印
で示す方向に流れる。破線矢印は冷房サイクルの冷媒流
れ方向を示しているが、これの説明は省略する。
【0005】図4において、室外熱交換器の出口冷媒配
管には冷媒温度センサ51が取り付けられ室外ユニット
1の適当な箇所に外気温度センサ52が取付けられてい
る。室外ユニット1にはマイクロコンピュータとその周
辺回路から成る除霜コントローラ50が内蔵されてお
り、両センサ51及び52の検出値は除霜コントローラ
50内の除霜決定手段53に入力される。こゝでこの2
つの検出値から室外熱交換器4が着霜条件にあるかどう
か判断し、暖房運転からデフロスト運転への切換えを決
定する。この決定は出力手段54を経て、四方切換弁8
に出力され、四方切換弁8を冷房サイクル位置に切換え
る。又この決定は出力手段55を経て、室外送風機用モ
ータ2に出力され、室外送風機3の回転が停止する。こ
れにてデフロスト運転が行なわれ、室外熱交換器4の表
面に付着した霜が溶融除去される。
管には冷媒温度センサ51が取り付けられ室外ユニット
1の適当な箇所に外気温度センサ52が取付けられてい
る。室外ユニット1にはマイクロコンピュータとその周
辺回路から成る除霜コントローラ50が内蔵されてお
り、両センサ51及び52の検出値は除霜コントローラ
50内の除霜決定手段53に入力される。こゝでこの2
つの検出値から室外熱交換器4が着霜条件にあるかどう
か判断し、暖房運転からデフロスト運転への切換えを決
定する。この決定は出力手段54を経て、四方切換弁8
に出力され、四方切換弁8を冷房サイクル位置に切換え
る。又この決定は出力手段55を経て、室外送風機用モ
ータ2に出力され、室外送風機3の回転が停止する。こ
れにてデフロスト運転が行なわれ、室外熱交換器4の表
面に付着した霜が溶融除去される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用ヒー
トポンプ式空調装置においては、デフロスト運転中室外
送風機の運転が停止されるが、車両走行中には走行風が
室外熱交換器を通過するので、効果的な除霜ができない
という不具合があった。
トポンプ式空調装置においては、デフロスト運転中室外
送風機の運転が停止されるが、車両走行中には走行風が
室外熱交換器を通過するので、効果的な除霜ができない
という不具合があった。
【0007】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、効
果的な除霜を可能にしようとするものである。
果的な除霜を可能にしようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、次の特徴を有する車両用ヒートポン
プ式空調装置に関するものである。 (1)室外熱交換器の着霜条件時にデフロスト運転を行
わせる機能を有する除霜コントローラを備えた車両用ヒ
ートポンプ式空調装置において、車両の走行速度を検出
する速度センサを設け、この検出速度が或る速度以下で
ありかつ室外熱交換器の着霜条件時にデフロスト運転を
行わせる機能を有する除霜コントローラを設けたこと。 (2)上記(1)項に記載の車両用ヒートポンプ式空調
装置において、速度センサの代わりに車両の走行停止信
号発信器を設け、車両が停止時でありかつ室外熱交換器
の着霜条件時にデフロスト運転を行わせる機能を有する
除霜コントローラを設けたこと。 (3)上記(1)項に記載の車両用ヒートポンプ式空調
装置において、速度センサの代わりに室外熱交換器の入
口の風速を検出する風速センサを設け、この検出された
入口風速が或る風速以下でありかつ室外熱交換器の着霜
条件時にデフロスト運転を行わせる機能を有する除霜コ
ントローラを設けたこと。
したものであって、次の特徴を有する車両用ヒートポン
プ式空調装置に関するものである。 (1)室外熱交換器の着霜条件時にデフロスト運転を行
わせる機能を有する除霜コントローラを備えた車両用ヒ
ートポンプ式空調装置において、車両の走行速度を検出
する速度センサを設け、この検出速度が或る速度以下で
ありかつ室外熱交換器の着霜条件時にデフロスト運転を
行わせる機能を有する除霜コントローラを設けたこと。 (2)上記(1)項に記載の車両用ヒートポンプ式空調
装置において、速度センサの代わりに車両の走行停止信
号発信器を設け、車両が停止時でありかつ室外熱交換器
の着霜条件時にデフロスト運転を行わせる機能を有する
除霜コントローラを設けたこと。 (3)上記(1)項に記載の車両用ヒートポンプ式空調
装置において、速度センサの代わりに室外熱交換器の入
口の風速を検出する風速センサを設け、この検出された
入口風速が或る風速以下でありかつ室外熱交換器の着霜
条件時にデフロスト運転を行わせる機能を有する除霜コ
ントローラを設けたこと。
【0009】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、車両の走行によって生ずる走行風速が大きく、室外
熱交換器の除霜に無視し得ない悪影響を与える場合には
デフロスト運転に入ることを防止できるので、効果的な
除霜が可能となる。
め、車両の走行によって生ずる走行風速が大きく、室外
熱交換器の除霜に無視し得ない悪影響を与える場合には
デフロスト運転に入ることを防止できるので、効果的な
除霜が可能となる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1実施例に係る系統図であ
る。図において、56は車速検出センサであり、その検
出値は除霜コントローラ50内の除霜決定手段53に入
力させるよう接続されている。上記以外の構成は従来技
術(図4,図5)と同じである。
る。図において、56は車速検出センサであり、その検
出値は除霜コントローラ50内の除霜決定手段53に入
力させるよう接続されている。上記以外の構成は従来技
術(図4,図5)と同じである。
【0011】本実施例の装置において、除霜決定手段5
3は、入力された車速検出値をこゝに予め入力されてい
る設定値と比較し、検出車速が設定値以下であり、か
つ、従来技術の項で説明したようにセンサ51及び52
の検出値により室外熱交換器4が着霜条件にあると判断
される場合に、暖房運転からデフロスト運転への切換え
を決定する。この決定は従来と同じように、各々出力手
段を経て伝達され、四方切換弁を冷房サイクル位置に切
換え、室外送風機4を停止する。
3は、入力された車速検出値をこゝに予め入力されてい
る設定値と比較し、検出車速が設定値以下であり、か
つ、従来技術の項で説明したようにセンサ51及び52
の検出値により室外熱交換器4が着霜条件にあると判断
される場合に、暖房運転からデフロスト運転への切換え
を決定する。この決定は従来と同じように、各々出力手
段を経て伝達され、四方切換弁を冷房サイクル位置に切
換え、室外送風機4を停止する。
【0012】図2は本発明の第2実施例に係る部分系統
図である。図において57は第1実施例における車速検
出センサの代りに設けられた車両の走行停止信号発信器
であり、その出力は除霜決定手段に入力されるよう接続
されている。上記以外の構成は第1実施例と同じであ
る。
図である。図において57は第1実施例における車速検
出センサの代りに設けられた車両の走行停止信号発信器
であり、その出力は除霜決定手段に入力されるよう接続
されている。上記以外の構成は第1実施例と同じであ
る。
【0013】本実施例において、除霜決定手段53は、
車両より停止信号が入力され、かつ室外熱交換器4が着
霜条件にある場合にデフロスト運転への切り換えを決定
する。
車両より停止信号が入力され、かつ室外熱交換器4が着
霜条件にある場合にデフロスト運転への切り換えを決定
する。
【0014】図3は本発明の第3実施例に係る部分系統
図である。図において、58は第1実施例における車速
検出センサの代りに設けられたもので、室外熱交換器4
の空気入口に取付けられた入口風速検出センサであり、
その出力は除霜決定手段に入力されるよう接続されてい
る。上記以外の構成は第1実施例と同じである。
図である。図において、58は第1実施例における車速
検出センサの代りに設けられたもので、室外熱交換器4
の空気入口に取付けられた入口風速検出センサであり、
その出力は除霜決定手段に入力されるよう接続されてい
る。上記以外の構成は第1実施例と同じである。
【0015】本実施例において、除霜決定手段53は、
入力された風速検出値をこゝに予め入力されている設定
値と比較し、検出風速が設定値以下であり、かつ室外熱
交換器4が着霜条件にある場合に、デフロスト運転への
切り換えを決定する。
入力された風速検出値をこゝに予め入力されている設定
値と比較し、検出風速が設定値以下であり、かつ室外熱
交換器4が着霜条件にある場合に、デフロスト運転への
切り換えを決定する。
【0016】上記各実施例の構成により、車両速度が高
く、あるいは走行風が室外熱交換器の除霜に無視し得な
い悪影響を与える場合には、デフロスト運転に入ること
を防止できるので、効果的な除霜が可能となる。
く、あるいは走行風が室外熱交換器の除霜に無視し得な
い悪影響を与える場合には、デフロスト運転に入ること
を防止できるので、効果的な除霜が可能となる。
【0017】
【発明の効果】本発明の車両用ヒートポンプ式空調装置
においては、車両速度センサ、あるいは車両走行停止信
号発信器、あるいは室外熱交換器入口風速センサを設
け、これらによって、車両の速度が或る速度以下の時、
あるいは車両が停止している時、あるいは室外熱交換器
入口風速が或る風速以下の時のいずれかの時であり、か
つ室外熱交換器の着霜条件の時に、デフロスト運転を行
わせる除霜コントローラを設けているので、効果的な除
霜を行うことができる。
においては、車両速度センサ、あるいは車両走行停止信
号発信器、あるいは室外熱交換器入口風速センサを設
け、これらによって、車両の速度が或る速度以下の時、
あるいは車両が停止している時、あるいは室外熱交換器
入口風速が或る風速以下の時のいずれかの時であり、か
つ室外熱交換器の着霜条件の時に、デフロスト運転を行
わせる除霜コントローラを設けているので、効果的な除
霜を行うことができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る系統図。
【図2】本発明の第2実施例に係る部分系統図。
【図3】本発明の第3実施例に係る部分系統図。
【図4】従来の車両用ヒートポンプ式空調装置の系統
図。
図。
【図5】従来の室外ユニットの断面図。
1 室外ユニット 20 室内ユニット 50 除霜コントローラ 51 冷媒温度センサ 52 外気温度センサ 56 車速検出センサ 57 走行停止信号発信器 58 室外熱交換器入口風速検出センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−19675(JP,A) 特開 昭60−38226(JP,A) 実開 昭55−178415(JP,U) 実開 平1−81106(JP,U) 実開 昭55−108342(JP,U) 実開 平2−217(JP,U) 実開 昭62−156744(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 47/02 B60H 1/22
Claims (3)
- 【請求項1】 室外熱交換器の着霜条件時にデフロスト
運転を行わせる機能を有する除霜コントローラを備えた
車両用ヒートポンプ式空調装置において、車両の走行速
度を検出する速度センサを設け、この検出速度が或る速
度以下でありかつ室外熱交換器の着霜条件時にデフロス
ト運転を行わせる機能を有する除霜コントローラを設け
たことを特徴とする車両用ヒートポンプ式空調装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用ヒートポンプ式
空調装置において、速度センサの代わりに車両の走行停
止信号発信器を設け、車両が停止時でありかつ室外熱交
換器の着霜条件時にデフロスト運転を行わせる機能を有
する除霜コントローラを設けたことを特徴とする車両用
ヒートポンプ式空調装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の車両用ヒートポンプ式
空調装置において、速度センサの代わりに室外熱交換器
の入口の風速を検出する風速センサを設け、この検出さ
れた入口風速が或る風速以下でありかつ室外熱交換器の
着霜条件時にデフロスト運転を行わせる機能を有する除
霜コントローラを設けたことを特徴とする車両用ヒート
ポンプ式空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05197183A JP3105707B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両用ヒートポンプ式空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05197183A JP3105707B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両用ヒートポンプ式空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0755297A JPH0755297A (ja) | 1995-03-03 |
JP3105707B2 true JP3105707B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=16370190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05197183A Expired - Fee Related JP3105707B2 (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 車両用ヒートポンプ式空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105707B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006033239B4 (de) | 2005-07-21 | 2019-07-11 | Denso Corporation | Wärmekreissystem sowie Steuervorrichtung und Steuerverfahren dafür |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010234945A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Hitachi Ltd | 鉄道車両用ヒートポンプ空調装置 |
US9925877B2 (en) | 2011-01-21 | 2018-03-27 | Sanden Holdings Corporation | Vehicle air conditioning apparatus |
JP5851696B2 (ja) * | 2011-01-21 | 2016-02-03 | サンデンホールディングス株式会社 | 車両用空気調和装置 |
JP5851704B2 (ja) * | 2011-02-25 | 2016-02-03 | サンデンホールディングス株式会社 | 車両用空気調和装置 |
CN105034748B (zh) * | 2011-01-21 | 2017-11-03 | 三电控股株式会社 | 车辆用空气调节装置 |
JP5510367B2 (ja) * | 2011-03-08 | 2014-06-04 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
JP2018192860A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 制御装置、車両用空調システム、車両用空調システム制御方法及びプログラム |
CN108344066A (zh) * | 2018-04-04 | 2018-07-31 | 陕西建工安装集团有限公司 | 一种多联机空调系统室外机除霜装置 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP05197183A patent/JP3105707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006033239B4 (de) | 2005-07-21 | 2019-07-11 | Denso Corporation | Wärmekreissystem sowie Steuervorrichtung und Steuerverfahren dafür |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0755297A (ja) | 1995-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000801 |
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