JP5851696B2 - 車両用空気調和装置 - Google Patents
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Description
ステップS1においてCPUは、運転状態が暖房運転または除湿暖房運転であるか否かを判定する。運転状態が暖房運転または除湿暖房運転であると判定した場合にはステップS2に処理を移し、運転状態が暖房運転または除湿暖房運転であると判定しなかった場合には加熱量制御処理を終了する。
ステップS1において運転状態が暖房運転または除湿暖房運転である判定した場合に、ステップS2においてCPUは、車室外の温度Tam、吸熱器14において冷却された後の空気の温度Te(暖房運転の場合には、空気流通路11に流入する空気の温度Ti)および目標吹出温度TAOに基づいて必要な加熱量Qreqを算出する。
ステップS3においてCPUは、ステップS2において算出された必要な加熱量Qreqを出力する際に消費電力が最小となる水冷媒熱交換器22からの放熱量Q_hpと水加熱ヒータ32の放熱量Q_htrとの分担率である電力最小分担率を算出する。この電力最小分担率の算出方法については、後述する。
ステップS4においてCPUは、ステップS3において算出された電力最小分担率kに応じて圧縮機21および水加熱ヒータ32をそれぞれ運転し、加熱量制御処理を終了する。
このとき、水冷媒熱交換器22における冷媒の放熱量Q_hpおよび水加熱ヒータ32の放熱量Q_htrは、必要な加熱量Qreqと電力最小分担率k(0≦k≦1)とから算出される(Q_hp=k×Qreq,Q_htr=(1−k)×Qreq)。
ステップS11においてCPUは、運転状態が暖房運転または除湿暖房運転であるか否かを判定する。運転状態が暖房運転または除湿暖房運転であると判定した場合にはステップS12に処理を移し、運転状態が暖房運転または除湿暖房運転であると判定しなかった場合には電力制限運転制御処理を終了する。
ステップS11において運転状態が暖房運転または除湿暖房運転である判定した場合に、ステップS12においてCPUは、車室外の温度Tam、吸熱器14において冷却された後の空気の温度Te(暖房運転の場合には、空気流通路11に流入する空気の温度Ti)および目標吹出温度TAOに基づいて必要な加熱量Qreqを算出する。
ステップS13においてCPUは、ステップS2において算出された必要な加熱量Qreqを出力する際に消費電力が最小となる水冷媒熱交換器22からの放熱量Q_hpと水加熱ヒータ32の放熱量Q_htrとの分担率である電力最小分担率kを算出する。この電力最小分担率の算出方法は、前記第1実施形態におけるステップS3と同様である。
ステップS14においてCPUは、電力制限中であるか否かを判定する。電力制限運転中であると判定された場合にはステップS15に処理を移し、電力制限運転中であると判定されなかった場合にはステップS24に処理を移す。
ステップS14において電力制限運転中であると判定された場合に、ステップS15においてCPUは、ステップS13において算出された電力最小分担率による運転で必要な電力W_reqを算出する。
ステップS16においてCPUは、ステップS15において算出された電力W_reqが制限電力Wlim_ACより大きいか否かを判定する。電力W_reqが制限電力Wlim_ACより大きいと判定した場合にはステップS17に処理を移し、電力W_reqが制限電力Wlim_ACより大きいと判定されなかった場合にはステップS24に処理を移す。
ステップ16において必要な電力W_reqが制限電力Wlim_ACより大きいと判定した場合に、ステップS17においてCPUは、制限電力Wlim_ACで最大の加熱量となる圧縮機21の消費電力W_hpと水加熱ヒータ32の消費電力W_htrとの分担率である加熱量最大分担率k´を算出する。この加熱量最大分担率k´の算出方法については、後述する。
ステップS18においてCPUは、ステップ17において算出された加熱量最大分担率k´に応じて圧縮機21および水加熱ヒータ32をそれぞれ運転する。
このとき、圧縮機21の消費電力W_hpおよび水加熱ヒータ32の消費電力W_htrは、制限電力Wlim_ACと加熱量最大分担率k´(0≦k´≦1)とから算出される(W_hp=k´×Wlim_AC,W_htr=(1−k´)×Wlim_AC)。
ステップS19においてCPUは、ステップS18において放熱量Q_hpと放熱量Q_htrとの合計の放熱量Q_totalにおいて目標吹出温度TAOを維持可能な室内送風機12の風量を算出する。
具体的に説明すると、加熱量Q_total、放熱器15において加熱された後の空気の温度Tcと放熱器15において加熱される前の空気の温度(除湿暖房運転時における温度Te、暖房運転時における温度TiまたはTe)との温度差ΔT(℃)、空気の比熱Cp(J/kg・K=W・sec/kg・k)、密度ρ(kg/m3)、放熱器15において水と熱交換する空気の流量G(m3/sec)が次式の関係を有する。
Q_total=ΔT×Cp×ρ×G
したがって、電力制限運転中に加熱量Q_totalが小さくなる場合には、空気の流量Gを減少させることで温度差ΔTを維持することが可能となる。ステップ19では、前記関係式において温度差ΔTを維持可能な室内送風機12の風量を算出している。
ステップS20においてCPUは、ステップS19において算出された風量に基づいて室内送風機12を運転する。このとき、ステップS19において算出された風量が、制御可能な最低風量より小さい風量である場合には室内送風機12の風量を最低風量とし、電力制限中でないときの風量より大きい風量である場合には室内送風機12の風量を電力制限中でないときの風量とする。
ステップS21においてCPUは、吹出口切換えダンパ13b,13c,13dによって吹出口のモードがフットモードに設定する。
ステップS22においてCPUは、エアミックスダンパ16の開度を100%とする。
ステップS23においてCPUは、表示部52に電力制限中であることを表示する。
ステップS14において電力制限中と判定されなかった場合、または、ステップS16において、必要な電力が制限電力よりも小さい場合に、ステップS24においてCPUは、ステップS3において算出された電力最小分担率kに応じて圧縮機21および水加熱ヒータ32をそれぞれ運転し、放熱量制御処理を終了する。
ここでは、水冷媒熱交換器22における冷媒の放熱量Q_hpおよび水加熱ヒータ32の放熱量Q_htrが、それぞれ必要な加熱量Qreqと電力最小分担率k(0≦k≦1)とから算出される(Q_hp=k×Qreq,Q_htr=(1−k)×Qreq)。
また、本実施形態において、ステップS17の制限電力Wlim_ACで最大の加熱量となる圧縮機21の消費電力W_hpと水加熱ヒータ32の消費電力W_htrとの分担率である加熱量最大分担率k´を算出する処理が本発明の能力最大分担率算出処理に相当する。
また、本実施形態において、ステップS19の放熱量Q_hpと放熱量Q_htrとの合計の放熱量Q_totalにおいて目標吹出温度TAOを維持可能な室内送風機12の風量を算出する処理が本発明の風量算出手段に相当する。
また、本実施形態において、ステップS23の表示部52に電力制限中であることを表示する処理が本発明の報知手段に相当する。
Claims (5)
- 電力駆動の圧縮機、室内側熱交換器および室外側熱交換器を有する冷媒回路と、電力駆動のヒータとを備え、圧縮機の運転によって室内側熱交換器から放出される熱とヒータから放出される熱の一方または両方の熱によって車室内の暖房が可能な車両用空気調和装置において、
必要な暖房の加熱量を得る際に、消費電力が最小となる圧縮機およびヒータの運転の分担率を算出する電力最小分担率算出手段と、
電力最小分担率算出手段によって算出された算出結果に基づいて、圧縮機の回転数を制御するとともに、ヒータの放熱量を制御する制御手段と、を備え、
電力最小分担率算出手段によって算出される分担率は、車室内に吹き出すべき空気の温度である目標吹出温度、車室内に吹き出す空気を目標吹出温度とするために必要な加熱量、車室外の温度に応じて変化する
ことを特徴とする車両用空気調和装置。 - 室内側熱交換器を流通する冷媒と熱交換する空気を流通させ、室内側熱交換器において冷媒と熱交換した空気を車室内に吹出す送風機と、
暖房用の電力の供給を所定の電力以下に制限する電力供給制限手段と、
電力供給制限手段によって暖房用の電力の供給が制限されている場合に、供給される電力で最大の暖房の加熱量を得ることが可能な冷媒回路およびヒータの運転の分担率を算出する能力最大分担率算出手段と、
能力最大分担率算出手段によって算出された算出結果に基づいて、圧縮機の回転数を制御するとともに、ヒータの放熱量を制御する制御手段と、を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の車両用空気調和装置。 - 電力供給制限手段によって電力の供給が制限されている場合に送風機によって車室内に吹出す空気の温度が、電力の供給が制限されていない場合に送風機によって車室内に吹出す空気の温度と同一となるように送風機の風量を算出する風量算出手段と、
風量算出手段の算出結果に基づいて送風機の風量を制御する風量制御手段と、を備えた
ことを特徴とする請求項2記載の車両用空気調和装置。 - 風量制御手段は、風量算出手段によって算出された風量が、制御可能な最低風量より小さい場合には送風機の風量を最低風量とし、電力供給制限手段によって電力の供給が制限されていないときの風量より大きい場合には送風機の風量を電力の供給が制限されていないときの風量とする
ことを特徴とする請求項2または3記載の車両用空気調和装置。 - 電力制限手段によって電力の供給が制限されている状態を報知する報知手段を備えた
ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の車両用空気調和装置。
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