JPS59228587A - ケ−シングカツタ− - Google Patents
ケ−シングカツタ−Info
- Publication number
- JPS59228587A JPS59228587A JP10056883A JP10056883A JPS59228587A JP S59228587 A JPS59228587 A JP S59228587A JP 10056883 A JP10056883 A JP 10056883A JP 10056883 A JP10056883 A JP 10056883A JP S59228587 A JPS59228587 A JP S59228587A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- cutting edge
- cutting
- edge
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
用するケーシングカッープ（以下単にケーシングという
。）の先端に取付けるカッター即ちケーシングカッター
に係り、さらにいえば、ケーシングの揺動回転運動の双
方向運動時に切削可能なケーシングカッターに関する。
。）の先端に取付けるカッター即ちケーシングカッター
に係り、さらにいえば、ケーシングの揺動回転運動の双
方向運動時に切削可能なケーシングカッターに関する。
（背景技術）
オールケーシングエ法とは、ケーシングをチュービング
装置の油圧シリンダで締付け、円周方向に揺動回転（往
復回転運動）させ、かつ上下運動を与えることによシ、
ケーシング？地中に圧入し又は引き抜きつつ施工さｎる
。ケーシング内部の土砂は、ハンマークラブ又はアース
ドリルパケットで掘削さｎる。
装置の油圧シリンダで締付け、円周方向に揺動回転（往
復回転運動）させ、かつ上下運動を与えることによシ、
ケーシング？地中に圧入し又は引き抜きつつ施工さｎる
。ケーシング内部の土砂は、ハンマークラブ又はアース
ドリルパケットで掘削さｎる。
ファーストチューブとも呼ばれるケーシングの先端部は
カッティングエツジに構成されていて、円周方向の揺動
回転力と押し込み力とによシ地盤を切削可能である。
カッティングエツジに構成されていて、円周方向の揺動
回転力と押し込み力とによシ地盤を切削可能である。
カッティングエツジは、通常のこ刃状の刃全付けらｆし
た鋳鋼製のもので、ハードフェーシング（表面被覆硬化
）加工をして耐摩耗性を向上させている。
た鋳鋼製のもので、ハードフェーシング（表面被覆硬化
）加工をして耐摩耗性を向上させている。
しかしながら、従来のカッティングエツジ（つまり、ケ
ーシングカッター）の場合は、地盤によシー概にはいえ
ないが、Ｎ値７５以上の土質に対しては掘削及びケーシ
ング押し込みが困難であるときｎ％また、玉石掘削は一
般に困難又は不可能であった。とくに、砂、礫の締った
層、玉石のある締った層、玉石の重なっている層、岩盤
などは掘削不能で、他工法によるほかなかった。こ１９
等の層は、前記カッティングエツジで掘削できず、ハン
マークラブでも掘削できないからである。
ーシングカッター）の場合は、地盤によシー概にはいえ
ないが、Ｎ値７５以上の土質に対しては掘削及びケーシ
ング押し込みが困難であるときｎ％また、玉石掘削は一
般に困難又は不可能であった。とくに、砂、礫の締った
層、玉石のある締った層、玉石の重なっている層、岩盤
などは掘削不能で、他工法によるほかなかった。こ１９
等の層は、前記カッティングエツジで掘削できず、ハン
マークラブでも掘削できないからである。
ところで、軟弱地盤におけるオールケーシング工法の掘
削では、通常ケーシングがハンマークラブやパケットよ
り先行し、孔壁の崩壊を防ぎながら施工さｎる。しかし
、そうした施工が困難な場合は、ハンマークラブ又はパ
ケットの掘削を先行させ、ケーシング全揺動回転させ、
かつ、押し込み施工される。何故なら、カッティングエ
ツジは上述のように切削能力が悪く、掘削能力が劣って
いるので、パケットの先掘りによシカッティングエッジ
下部の地盤の土砂を崩壊させ、しかる後にケーシングを
押し込むことが得策だからである。
削では、通常ケーシングがハンマークラブやパケットよ
り先行し、孔壁の崩壊を防ぎながら施工さｎる。しかし
、そうした施工が困難な場合は、ハンマークラブ又はパ
ケットの掘削を先行させ、ケーシング全揺動回転させ、
かつ、押し込み施工される。何故なら、カッティングエ
ツジは上述のように切削能力が悪く、掘削能力が劣って
いるので、パケットの先掘りによシカッティングエッジ
下部の地盤の土砂を崩壊させ、しかる後にケーシングを
押し込むことが得策だからである。
以上に詳述したとおシ、従来のカッティングエツジ、即
ちケーシングカッターは硬質又は締った地盤等の掘削性
能が非常に悪かった◎極論すれは揺動回転運動と押し込
み運動とにおける土砂との摺動による摩シ減夛を防ぐた
め砂製したにすき゛ない構成のものであり、掘削又は切
削の刃先としての性能は殆んど期待し得なかった。
ちケーシングカッターは硬質又は締った地盤等の掘削性
能が非常に悪かった◎極論すれは揺動回転運動と押し込
み運動とにおける土砂との摺動による摩シ減夛を防ぐた
め砂製したにすき゛ない構成のものであり、掘削又は切
削の刃先としての性能は殆んど期待し得なかった。
また、ケーシングは円周方向に揺動回転運動さｎ、正、
逆転するため、通常の掘削カッターの如く刃先のすくい
角、逃げ角を付与したもの？使用できず、やむなく単に
のこ刃状の凸起設けた構成に止どまっていたのでるる。
逆転するため、通常の掘削カッターの如く刃先のすくい
角、逃げ角を付与したもの？使用できず、やむなく単に
のこ刃状の凸起設けた構成に止どまっていたのでるる。
（発明の目的）
そこでこの発明の目的は、揺動回転運動の正逆双方向に
掘削又は切削性能の良い刃先全構成し、従来至難又は不
可能であったＮ値７５以上の締った地盤あるいは硬質の
玉石掘削、岩盤掘削が可能に改良したケーシングカッタ
ーを提供することにある・ （発明の構成と作用効果） 上記目的全達成するため、この発明のケーシングカッタ
ーは、ケーシングの下端円周方向に同下端面より下向き
に突出する多数の刃先を等配して取シ付け、前記刃先相
互間のケージング下端面は被掘削土砂の移ｍｔ容易なら
しめる角度のエツジに形成してメジ、前記刃先にはケー
シング回転方向前後部に超硬チップを取り付け、ケーシ
ングの揺動回転運動の正逆双方向に切削可能に構成さ几
ている。
掘削又は切削性能の良い刃先全構成し、従来至難又は不
可能であったＮ値７５以上の締った地盤あるいは硬質の
玉石掘削、岩盤掘削が可能に改良したケーシングカッタ
ーを提供することにある・ （発明の構成と作用効果） 上記目的全達成するため、この発明のケーシングカッタ
ーは、ケーシングの下端円周方向に同下端面より下向き
に突出する多数の刃先を等配して取シ付け、前記刃先相
互間のケージング下端面は被掘削土砂の移ｍｔ容易なら
しめる角度のエツジに形成してメジ、前記刃先にはケー
シング回転方向前後部に超硬チップを取り付け、ケーシ
ングの揺動回転運動の正逆双方向に切削可能に構成さ几
ている。
従って、ケーシングの揺動回転に伴ない超硬チップで対
象地盤を正逆双方向に性能良く切削、掘削する。即ち、
従来不可能であつ九地層の掘削が可能となるのである。
象地盤を正逆双方向に性能良く切削、掘削する。即ち、
従来不可能であつ九地層の掘削が可能となるのである。
次に、図示した実施例を説明する。
（第１の実施例）
第１図と第２図に２いて、ｌはケーシング、コ・・・は
前記ケーシングｌの下端円周上に等ピッチで取シ付は友
刃先である。
前記ケーシングｌの下端円周上に等ピッチで取シ付は友
刃先である。
ケーシング外・・は同形、同大であり、ケーシングｌの
下端面に刃先λの基部と同形、同大の矩形状切欠き３・
・・を設け、この矩形状切欠き３中に挿し込み溶接する
ことにより、ケーシング下端面より下向きに突出するよ
うに取り付けらｎている。
下端面に刃先λの基部と同形、同大の矩形状切欠き３・
・・を設け、この矩形状切欠き３中に挿し込み溶接する
ことにより、ケーシング下端面より下向きに突出するよ
うに取り付けらｎている。
刃先λの刃厚ａは、ケーシング下端の断面厚さｂよシ若
干大きく（又は同一でも可）、ケーシング厚さと同等以
上の幅で掘削するように構成されている。
干大きく（又は同一でも可）、ケーシング厚さと同等以
上の幅で掘削するように構成されている。
上記刃先コ、コ相互間のケーシング下端面は、掘削土砂
の移動を容易ならしめる逃げ角度φのナイフェツジ≠に
形成されている。もつとも、このナイフェツジμは、ベ
ントナイト使用の場合は、ケーシング外周の摩擦を減じ
、崩壊を防ぐため、図示例とは逆に外向きに逃げる角度
に形成されることもある。
の移動を容易ならしめる逃げ角度φのナイフェツジ≠に
形成されている。もつとも、このナイフェツジμは、ベ
ントナイト使用の場合は、ケーシング外周の摩擦を減じ
、崩壊を防ぐため、図示例とは逆に外向きに逃げる角度
に形成されることもある。
ところで、刃先コの構成は、基本的には第３図〜第１２
図に示すように刃先主体たるシャンク２ａと、該シャン
クコａにおけるケーシング回転方向前後部に取シ付けた
超硬テッグコｂ 、、２ｂとよ構成る。しかし、刃先−
の形状及び超硬チップ２ｂの形状は、掘削対象地盤の強
度、ケーシング／に付与さｎる回転トルク（揺動トルク
〕、回転距離（揺動距離）、押し込み力、ケーシング径
等々によって種々異なシ、第３図〜第１１図に例示した
とお多構成されたものの中からその都度適当なものを選
択することとなる。ちなみに第３図Ａ、Ｂ〜第６図Ａ、
Ｂは両刃の刃先−２ｔ％第７図Ａ、Ｂ〜第１０図Ａ、Ｂ
は片刃、２を、第１１図はエツジの無い刃先λの例をそ
ｎぞｎ示す。
図に示すように刃先主体たるシャンク２ａと、該シャン
クコａにおけるケーシング回転方向前後部に取シ付けた
超硬テッグコｂ 、、２ｂとよ構成る。しかし、刃先−
の形状及び超硬チップ２ｂの形状は、掘削対象地盤の強
度、ケーシング／に付与さｎる回転トルク（揺動トルク
〕、回転距離（揺動距離）、押し込み力、ケーシング径
等々によって種々異なシ、第３図〜第１１図に例示した
とお多構成されたものの中からその都度適当なものを選
択することとなる。ちなみに第３図Ａ、Ｂ〜第６図Ａ、
Ｂは両刃の刃先−２ｔ％第７図Ａ、Ｂ〜第１０図Ａ、Ｂ
は片刃、２を、第１１図はエツジの無い刃先λの例をそ
ｎぞｎ示す。
刃先−２には、適度のすくい角αが付与さｎている。
この刃先−２は、超硬チップλｂに比べてシャンク−２
ｂは軟らかいので、シャンク下端面は食込み抵抗による
掘削地盤との摺動摩擦にょカ摩シ減シ、結局、第１２図
中に符号２Ｃで示すように凹溝をシ、超硬チップ２ｂの
先端が摩耗する筐ではこの状態で安定する。同時にこの
凹溝コＣは通常の刃先に２いていう逃げ角を形成し、掘
削時に食い込み抵抗ｖｉ−軽減する効果を生ずる。
ｂは軟らかいので、シャンク下端面は食込み抵抗による
掘削地盤との摺動摩擦にょカ摩シ減シ、結局、第１２図
中に符号２Ｃで示すように凹溝をシ、超硬チップ２ｂの
先端が摩耗する筐ではこの状態で安定する。同時にこの
凹溝コＣは通常の刃先に２いていう逃げ角を形成し、掘
削時に食い込み抵抗ｖｉ−軽減する効果を生ずる。
その上、シャンク−２ａは超硬チップ２ｂに較べて軟ら
かいので、掘削土砂の移動により、凹溝２ｃの深さは数
閣にまで成長する結果、ケーシングｌの往復回転に伴な
い、超硬チップ２ｂで地盤を切削することとなる。この
よＩｃＩ！！７溝、２ｃの成長によシ、超硬チップ−２
ｂの先端はむき出しとなり弱めらｎるので、それに耐え
得るような適当な厚さと形状が必要となるのである。
かいので、掘削土砂の移動により、凹溝２ｃの深さは数
閣にまで成長する結果、ケーシングｌの往復回転に伴な
い、超硬チップ２ｂで地盤を切削することとなる。この
よＩｃＩ！！７溝、２ｃの成長によシ、超硬チップ−２
ｂの先端はむき出しとなり弱めらｎるので、それに耐え
得るような適当な厚さと形状が必要となるのである。
ところで、第４図田）に図示する通電、掘削時において
刃先λが矢印方向に移動し、かつ圧入さｎ刃先コの食い
込み代がｔ −１−ｔ’のとき、βけ食込み角でありｔ
′は食い込み抵抗となって働く。ケーシングｌの揺動距
離（長さ）、シャンク幅が定ると、ｔ′ ｔとｔ′の割合いは自ずと定まる。一般に４は３ト４０
／１００でめシ、ｔが１ｍであればｔ′は０．３〜０．
４■である。実際に２いて、ｔは０．３〜０．５閣で十
分な掘削能率であり、ｔ′は０．１２〜０．２■程度で
非常に小さいものである。なお、シャンク−２ｂは超硬
チツ１に比べて軟かいので、前述のように被掘削物の移
動によシ凹溝−２ｂの深さは数１１１１まで成長するも
のである。そして、この成長によシ、超硬チップ／、２
ｂの先端はむき出しとなり、弱めらｎるので、それに耐
える適当な厚さと形状が必要である。
刃先λが矢印方向に移動し、かつ圧入さｎ刃先コの食い
込み代がｔ −１−ｔ’のとき、βけ食込み角でありｔ
′は食い込み抵抗となって働く。ケーシングｌの揺動距
離（長さ）、シャンク幅が定ると、ｔ′ ｔとｔ′の割合いは自ずと定まる。一般に４は３ト４０
／１００でめシ、ｔが１ｍであればｔ′は０．３〜０．
４■である。実際に２いて、ｔは０．３〜０．５閣で十
分な掘削能率であり、ｔ′は０．１２〜０．２■程度で
非常に小さいものである。なお、シャンク−２ｂは超硬
チツ１に比べて軟かいので、前述のように被掘削物の移
動によシ凹溝−２ｂの深さは数１１１１まで成長するも
のである。そして、この成長によシ、超硬チップ／、２
ｂの先端はむき出しとなり、弱めらｎるので、それに耐
える適当な厚さと形状が必要である。
（第２の実施例）
第１３図と第１４図は、刃先コの勾厚ａ′がケーシング
ｌの断面厚さｂと同−又はそｎ以下である場合に、刃先
２を１つおきにケーシング断面の内径面より内方又は外
径面より外方へ突出するように交互にずらした千鳥状配
置に取り付け、もって刃先コ・・・が結果的にケーシン
グｌの断面厚さｂよシ大きい幅で掘削する構成とした例
を示すものである。
ｌの断面厚さｂと同−又はそｎ以下である場合に、刃先
２を１つおきにケーシング断面の内径面より内方又は外
径面より外方へ突出するように交互にずらした千鳥状配
置に取り付け、もって刃先コ・・・が結果的にケーシン
グｌの断面厚さｂよシ大きい幅で掘削する構成とした例
を示すものである。
第１図はこの発明に係るケーシングカッターの底面図、
第２図は第１図のｎ−ＩＩ矢視断面図、第３図Ａ、Ｂ−
第１１図Ａ、Ｂはそれぞｎ刃先の異なる例全示す側面図
と正面図、第１２図は刃先の摩り減り状態を示す拡大詳
細図、第１３図はこの発明に係る他のケーシングカッタ
ーを示す底面ム第１４図は同前の断面図である。 ｌ・・・ケーシング、λ・・・刃先、−２ｂ・・・超硬
チッスダ・・・エツジ。 味 ＩＵ＋ｎ ５ｓｑ−７１−１” Ｅ 昭和５８年特許ａ第１００５６８号 ２、発明の名称 ケーシングカッター ３、補正をする者 事件との関係 出願人 井上へ部 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石町１番２９号 液済会ビル５、補正の
対象 明細書中、発明の！ｆｆ１Ｓな説明の欄、図面。 王の内容 （１） 明細書中、第３頁１行目、第４頁５行目、第
４頁７行〜８行目、第４頁１０行目に「ハンマークラブ
」とあるのを「ハンマーグラブ」と補正する。 １２＋ 同、第１１頁８行目〜１４行目「なお、シャ
ンクコｂは・・・形状が必要である」を削除する。 ＋３１ 図面の第２図を別紙の通フ補正する。 以上
第２図は第１図のｎ−ＩＩ矢視断面図、第３図Ａ、Ｂ−
第１１図Ａ、Ｂはそれぞｎ刃先の異なる例全示す側面図
と正面図、第１２図は刃先の摩り減り状態を示す拡大詳
細図、第１３図はこの発明に係る他のケーシングカッタ
ーを示す底面ム第１４図は同前の断面図である。 ｌ・・・ケーシング、λ・・・刃先、−２ｂ・・・超硬
チッスダ・・・エツジ。 味 ＩＵ＋ｎ ５ｓｑ−７１−１” Ｅ 昭和５８年特許ａ第１００５６８号 ２、発明の名称 ケーシングカッター ３、補正をする者 事件との関係 出願人 井上へ部 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石町１番２９号 液済会ビル５、補正の
対象 明細書中、発明の！ｆｆ１Ｓな説明の欄、図面。 王の内容 （１） 明細書中、第３頁１行目、第４頁５行目、第
４頁７行〜８行目、第４頁１０行目に「ハンマークラブ
」とあるのを「ハンマーグラブ」と補正する。 １２＋ 同、第１１頁８行目〜１４行目「なお、シャ
ンクコｂは・・・形状が必要である」を削除する。 ＋３１ 図面の第２図を別紙の通フ補正する。 以上
Claims (1)
- （１）円周方向の揺動回転運動で縦孔を掘削するケ一シ
ｙグの先端カッターにおいて、ケーシングｌ／Ｉの下端
円周上に同下端面よシ下向きに突出する刃先（λ］・・
・を取シ付け、前記刃先（，２１、（、？１重相関のケ
ーシング下端面は被掘削土砂の移動を容易ならしめる逃
げの角度（φ］を有するエツジ（ヒ］に形成して！りＪ
）、前記刃先（２）のケーシング回転方向前後部には超
硬チップ（コｂ）を取ル付けてあル、ケーシング（１）
の揺動回転運動の正逆いずれの回転方向においても切削
可能に構成したこと′ｔ％徴とするケーシングカッター
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10056883A JPS59228587A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ケ−シングカツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10056883A JPS59228587A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ケ−シングカツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228587A true JPS59228587A (ja) | 1984-12-21 |
| JPS635553B2 JPS635553B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=14277511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10056883A Granted JPS59228587A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | ケ−シングカツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228587A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62228591A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-10-07 | 日進基礎工業株式会社 | 竪孔掘削工法とこれに用いるケ−シングパイプ |
| JPH0366892A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 堅穴掘削用のケーシングビット |
| JP2015001112A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 株式会社丸和技研 | ケーシングビット及びケーシングパイプ |
| JP2015140512A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 株式会社技研製作所 | ケーシングビット |
| JP6978628B1 (ja) * | 2021-07-09 | 2021-12-08 | 株式会社不動テトラ | 砂杭造成装置 |
| WO2024057916A1 (ja) * | 2022-09-12 | 2024-03-21 | 金属工具株式会社 | ツインビット |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10056883A patent/JPS59228587A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62228591A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-10-07 | 日進基礎工業株式会社 | 竪孔掘削工法とこれに用いるケ−シングパイプ |
| JPH0428078B2 (ja) * | 1985-12-12 | 1992-05-13 | Nitsushin Kiso Kogyo Kk | |
| JPH0366892A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 堅穴掘削用のケーシングビット |
| JP2015001112A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 株式会社丸和技研 | ケーシングビット及びケーシングパイプ |
| JP2015140512A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 株式会社技研製作所 | ケーシングビット |
| JP6978628B1 (ja) * | 2021-07-09 | 2021-12-08 | 株式会社不動テトラ | 砂杭造成装置 |
| JP2023010219A (ja) * | 2021-07-09 | 2023-01-20 | 株式会社不動テトラ | 砂杭造成装置 |
| WO2024057916A1 (ja) * | 2022-09-12 | 2024-03-21 | 金属工具株式会社 | ツインビット |
| JP2024039816A (ja) * | 2022-09-12 | 2024-03-25 | 金属工具株式会社 | ツインビット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635553B2 (ja) | 1988-02-04 |
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