JPH10252372A - 掘削用ビットおよびこれを用いた掘削用ケーシング - Google Patents

掘削用ビットおよびこれを用いた掘削用ケーシング

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JPH10252372A
JPH10252372A JP5596097A JP5596097A JPH10252372A JP H10252372 A JPH10252372 A JP H10252372A JP 5596097 A JP5596097 A JP 5596097A JP 5596097 A JP5596097 A JP 5596097A JP H10252372 A JPH10252372 A JP H10252372A
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JP
Japan
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cutter
excavating
bit
shank
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5596097A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Suzuki
昭 鈴木
Takahiko Kabutomori
孝彦 兜森
Naomitsu Amano
均光 天野
Masaji Eguchi
正司 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TONE CHIKA GIJUTSU KK
Original Assignee
TONE CHIKA GIJUTSU KK
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Publication date
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Priority to EP97304951A priority patent/EP0864723A1/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/02Core bits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】大礫や玉石などの硬岩層の掘削であっても、従
来に比べてチップの摩耗が少なくビット寿命の延命化を
図る。 【解決手段】掘削用ビット2は、掘削面に当接して実質
的に破砕を行うカッター24と、このカッター24を保
持するシャンク20とから構成され、前記カッター24
はディスク形状のカッター本体24Aと、このカッター
本体24Aの両面側に一体的に形成されているジャーナ
ル24B,24Bとからなり、前記シャンク20の先端
部においてシャンク先端面より掘削刃部24aのみを外
方に突出させて前記ジャーナル24B、24Bにより回
動可能に保持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーガ掘削機、オ
ールケーシング掘削機、多軸式掘削機などの掘削機に取
り付けられる掘削用ビットに係り、主には大礫、玉石等
の硬質岩を掘削対象としてビット寿命の延命化を図ると
ともに、掘削効率の向上を図った掘削用ビットおよびこ
れを用いた掘削用ケーシングに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、土木または建築構造物の基礎工事
に当たっては、低騒音化、低振動化の要求に沿って、種
々の基礎掘削方法が開発されてきた。その中で、特に着
目されるのがオーガー工法とオールケーシング工法であ
る。前記オーガー工法は、図5に示される、オーガース
クリュー50の先端に超硬合金などのビット51、51
…を取り付け、このオーガースクリュー50を一定方向
に回転させることで削孔を行うアースオーガー工法と、
図6に示されるように、オーガースクリュー50の周囲
に、先端にビット53、53を取り付けたケーシング5
2を配設し、前記オーガースクリュー50とケーシング
52とを互い正反方向に回転させながら地盤に貫入して
削孔を行うドーナツオーガー工法と、さらに地層種別を
みながら前記オーガースクリュー50とケーシング52
とを個別に回転操作できるようにしたセパレートオーガ
ー工法とに大別される。
【0003】しかし、これらのオーガー工法の場合に
は、大礫や玉石などの硬岩層の掘削が困難であるため、
特に硬岩層に対応し得るものとして開発されたのが前記
のオールケーシング工法である。この工法は、図7に示
されるように、ケーシングによる削孔に併行してハンマ
グラブ54で土砂を排出するようにした方法であり、都
市土木では現在主流となっている。
【0004】前記オーガースクリュー50およびケーシ
ング52の先端に取り付けられる掘削用ビットに関して
は、従来より、図8に示されるように、シャンク56に
対してチップ57が一体的に埋設されたビット55が使
用され、このビット55を前記オーガースクリュー50
やケーシング52の先端に溶接やボルト等により取付け
るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記掘削用ビット55
に関しては、従来より多年に亘り掘削効率に優れかつ摩
耗の少ない高寿命のチップの開発が行われているが、特
に大礫や玉石などの硬岩層の掘削に際しては、これらの
問題を解決し得るビットは未だに製品化されておらず、
依然としてチップの摩耗が激しく、ひどい場合には1〜
2日でビット交換を必要としている。現状では、飛躍的
に高寿命のチップの開発が望めないため、専らビット交
換がし易いように、図9(A)〜(C)〔東芝タンガロ
イ株式会社カタログより抜粋〕に示されるように、鞍
型、挿入型、シリンダ型にするなど、ビット55の取付
態様に工夫を凝らす程度の事しか行われていない。
【0006】そこで本発明の主たる課題は、大礫や玉石
などの硬岩層の掘削であっても、従来に比べてチップの
摩耗が少なくビット寿命の延命化を図ることができ、も
って掘削効率の向上を図り得るようにした掘削用ビット
およびこれを用いた掘削用ケーシングを提案することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、削孔用地盤掘削機に取り付けられる掘削用
ビットであって、前記掘削用ビットは、掘削面に当接し
て実質的に破砕を行うカッターと、このカッターを保持
するシャンクとから構成され、前記カッターが前記シャ
ンクの先端部において中心回動軸をもって回動可能に保
持されていることを特徴とするものである。
【0008】この場合において、前記カッターはシャン
クの先端面より掘削刃部のみを外方に突出させてシャン
ク内部に内設されている構造が好適に採用される。ま
た、前記カッターは、好ましくはディスク形状のカッタ
ー本体と、このカッター本体の両面側に一体的に形成さ
れているジャーナルとからなる構造とされ、その刃体構
造は前記ディスク形状のカッター本体の外周に一体的に
断面楔状の刃部を有する構造、あるいは前記ディスク形
状のカッター本体の外周に所定間隔で埋め込んである埋
込み刃構造とすることができる。後者の場合には、摩耗
が生じた際には埋め込まれている刃体のみを交換すれば
よいため作業の効率化を図り得る。
【0009】本発明に係る掘削用ビットの適用範囲は、
特に限定されるものではないが、前記回転カッターによ
る切削形態がカッター軌跡に沿う線切削となるため、管
壁の円形状線に沿って切削が行われる掘削用ケーシング
に対して最も好適に適用される。
【0010】従来より、オーガー掘削機、オールケーシ
ング掘削機、多軸式掘削機などの地盤掘削機に取り付け
られる掘削用ビットとしては、ビレット状のシャンクの
先端にチップを埋設固定したものがすべてであるが、本
発明においてはこの種の掘削用ビットにおいて、シャン
ク先端のカッタを特に回転刃先とすることによってビッ
トの高寿命化を実現している。従来のチップ固定型のビ
ットの場合には、チップに対して常に大きな剪断力、曲
げモーメントや摩擦力が作用するため非常に摩耗度が大
きかったが、シャンク先端のカッターを回転刃先とする
ことによって、刃先部が回転しながら掘削面と接触する
ようになるため、摩耗度合いが著しく減少するようにな
り、もって掘削効率の向上を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態をオー
ルケーシング工法に対する適用例に基づいて詳述する。
図1は全周回転オールケーシング工法による削孔状況
図、図2はビットの縦断面図、図3および図4は回転カ
ッターの刃先拡大図である。全周回転オールケーシング
工法は、図1に示される如く、掘削径に合わせた外径を
有する管体の先端に周方向に所定間隔で多数の掘削用ビ
ット(以下、単にビットという。)2、2…を取り付け
たケーシング1を図示しない地上のケーシングドライバ
により長手中心軸回りに一定方向に回転させながら地盤
中に貫入させ、孔壁保護を図りながら内部の土砂をクレ
ーンにて吊持したハンマーグラブ3により排出する工法
であり、前記ビット2に対して本発明が好適に適用され
る。
【0012】前記ビット2は、図2に示されるように、
掘削面に当接して実質的に破砕を行う回転カッター24
と、この回転カッター24を回動可能に保持するととも
に、ケーシング1に対する取付用部材となるシャンク
(柄)20とから構成される。
【0013】前記シャンク20は、基部側に長手部材方
向にスリット溝21を有し、このスリット溝21を間に
おいて対面する2つのブラケット片22A、22Bに対
してボルト孔22aが形成され、前記ケーシング1の先
端の表裏面に対して対で形成された切欠き凹面部1a、
1aに前記ブラケット片22A、22Bを嵌合させ、図
示しないボルトによって固定する構造となっている。な
お、この取付構造に代えて前記ケーシング1の先端に溶
接等によりビット2を固定する取付構造とすることでも
よい。
【0014】前記ビット2の先端側には、前記回転カッ
ター24の刃部24aが外方に突出するための開口23
cが形成されているとともに、この開口23cに連通し
て奥側に軸受空間23およびさらにその奥側に連通して
刃部空間23bが形成され、前記軸受空間23によって
前記回転カッター24が回動可能に支持されている。
【0015】前記回転カッター24は、シャンク2の先
端面より掘削刃部24aを外方に突出させてシャンク内
部に内設されており、ディスク形状のカッター本体24
Aと、このカッター本体24Aの両面側に一体的に形成
されているジャーナル24Bとからなる。
【0016】軸受構造は、前記軸受空間23の軸受部に
対して周方向に亘って断面半円状の凸条23a、23a
を形成するとともに、これに対応して回転カッター2の
ジャーナル24B、24Bに断面半円状の凹条24b、
24bが形成され、これら凹凸条23a、24bの嵌め
合い係合によって回転摩擦が少なくなるように軸受され
ている。なお、潤滑材としては、固体潤滑材、あるいは
液体潤滑材等、適宜のものを使用することができる。
【0017】前記回転カッター24のカッター本体24
Aの刃部構造は、図3に示されるように、カッター本体
24Aの外周部に対して一体的に、周方向に連続の断面
楔状のチップ25を埋設することでもよいし、あるいは
図4に示されるように、カッター本体24Aの外周面に
周方向に所定間隔で形成されている陥孔24bに対して
基部が挿入された埋込み刃26とすることもできる。こ
の埋込み刃26のチップ形状としては、図示のような半
球型、あるいは図示しないチゼル型、弾丸型、二重コー
ン型等適宜のものを用いることができる。これらのチッ
プはそれぞれ岩盤種別毎に使い分けられる。
【0018】ところで、本例ではディスク形状のカッタ
ー本体24Aが1つ、すなわちシングルタイプについて
のみ図示しているが、このカッター本体24Aが2つ、
すなわちダブルディスクタイプのカッター構造、または
それ以上のカッター刃を有するカッター構造とすること
もできる。さらに、所謂オールケーシング工法のケーシ
ング1に対する適用例のみを説明したが、他にオーガー
掘削機や多軸掘削機のオーガースクリューの先端ビッ
ト、大口径削孔機のロッド先端ビットなどに対しても適
用することが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上詳説のとおり本発明によれば、掘削
用ビットに係り、大礫や玉石などの硬岩層の掘削であっ
ても、従来に比べてチップの摩耗が少なくビット寿命の
延命化を図ることができ、掘削効率の向上を図り得るも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全周回転オールケーシング工法による削孔状況
図である。
【図2】本発明に係るビットの縦断面図である。
【図3】回転カッター24の刃先拡大図である。
【図4】他の回転カッター24の刃先拡大図である。
【図5】従来のアースオーガー工法の掘削状況図であ
る。
【図6】従来のドーナツオーガー工法の掘削状況図であ
る。
【図7】従来のオールケーシング工法の掘削状況図であ
る。
【図8】従来の掘削用ビットの側面図である。
【図9】(A)〜(C)は夫々従来のビット取付態様図
である。
【符号の説明】
1…ケーシング、2…掘削用ビット、3…ハンマーグラ
ブ、24…回転カッター、24A…カッター本体、24
B…ジャーナル、24a…掘削刃部、25…チップ、2
6…埋込み刃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 正司 東京都大田区南蒲田2丁目16番2号 利根 地下技術株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】削孔用地盤掘削機に取り付けられる掘削用
    ビットであって、 前記掘削用ビットは、掘削面に当接して実質的に破砕を
    行うカッターと、このカッターを保持するシャンクとか
    ら構成され、前記カッターが前記シャンクの先端部にお
    いて中心回動軸をもって回動可能に保持されていること
    を特徴とする掘削用ビット。
  2. 【請求項2】前記カッターはシャンクの先端面より掘削
    刃部のみを外方に突出させてシャンク内部に内設されて
    いる請求項1記載の掘削用ビット。
  3. 【請求項3】前記カッターは、ディスク形状のカッター
    本体と、このカッター本体の両面側に一体的に形成され
    ているジャーナルとからなる請求項1、2記載の掘削用
    ビット。
  4. 【請求項4】前記ディスク形状のカッター本体の外周に
    一体的に断面楔状の刃部を有する請求項3記載の掘削用
    ビット。
  5. 【請求項5】前記カッターの掘削刃が前記ディスク形状
    のカッター本体の外周に所定間隔で埋め込んである埋込
    み刃である請求項3記載の掘削用ビット。
  6. 【請求項6】前記請求項1〜5記載の掘削用ビットを管
    先端に多数取り付けたことを特徴とする掘削用ケーシン
    グ。
JP5596097A 1997-03-11 1997-03-11 掘削用ビットおよびこれを用いた掘削用ケーシング Pending JPH10252372A (ja)

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JP5596097A JPH10252372A (ja) 1997-03-11 1997-03-11 掘削用ビットおよびこれを用いた掘削用ケーシング
EP97304951A EP0864723A1 (en) 1997-03-11 1997-07-07 Boring bit and boring casing

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003515020A (ja) * 1999-11-25 2003-04-22 サンドビック アクティエボラーグ 衝撃穿孔用の削岩ドリルビットの製造方法、削岩ドリルビット及びドリルビットのボタン

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