JPS59227568A - 車体構造 - Google Patents
車体構造Info
- Publication number
- JPS59227568A JPS59227568A JP10094483A JP10094483A JPS59227568A JP S59227568 A JPS59227568 A JP S59227568A JP 10094483 A JP10094483 A JP 10094483A JP 10094483 A JP10094483 A JP 10094483A JP S59227568 A JPS59227568 A JP S59227568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel house
- strut tower
- wall face
- supporting
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/16—Mud-guards or wings; Wheel cover panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は自動中のTly体構造に関覆るものである。
従来技術
一般に13〜7のホイール周りの車体構造としては、例
えば、第1図乃至第2図に示づ如く、ホイールハウスア
ラクー101とホイールハウスインプ103とてホイー
ルハウス105を形成し、このホイールハウス105に
、別部材で形成されたストラットタワー が溶接等の手段(゛支持されでいろ。このストラッ1〜
クワ−107には鎖線で示づ如くリスベンシー1ン10
9が支持されるどこイ)h” I)ll\イールハウス
105には、ス1−ラット/lにt−10tの内部;J
J間111へ1771Jる開放孔113が設(づらね1
丁いろ。
えば、第1図乃至第2図に示づ如く、ホイールハウスア
ラクー101とホイールハウスインプ103とてホイー
ルハウス105を形成し、このホイールハウス105に
、別部材で形成されたストラットタワー が溶接等の手段(゛支持されでいろ。このストラッ1〜
クワ−107には鎖線で示づ如くリスベンシー1ン10
9が支持されるどこイ)h” I)ll\イールハウス
105には、ス1−ラット/lにt−10tの内部;J
J間111へ1771Jる開放孔113が設(づらね1
丁いろ。
このため聞liQ11 1 1 3の因縁部に水は(+
の3i7々いIJ1−スペース8 71\作られる、1
、うになり、タイ1′1115J:り跳上げられる水ヤ
)記が前記ノットスペースa内(3二市″1まり易い形
状1.7 /.iつていノニ。1)(二、泥等は錆の原
因どなり易< 111− fi’i l−・)、−;1
トI迅い間メI(置されると内側から錆が発生づる土う
1.’.. ’.I−る。1.I−お図中119.11
9はス1−ラッi− /) lノー107の補強パネル
である。
の3i7々いIJ1−スペース8 71\作られる、1
、うになり、タイ1′1115J:り跳上げられる水ヤ
)記が前記ノットスペースa内(3二市″1まり易い形
状1.7 /.iつていノニ。1)(二、泥等は錆の原
因どなり易< 111− fi’i l−・)、−;1
トI迅い間メI(置されると内側から錆が発生づる土う
1.’.. ’.I−る。1.I−お図中119.11
9はス1−ラッi− /) lノー107の補強パネル
である。
そこて゛、itI記問題を解:肖+16ノこめに191
えぽ、第3図乃〒第5図に示づ如くホイールハウス10
5とス1ーラットクワ−107を−(、l, +成形し
/.: (>のがある。この構造のbのIJ.捩れ変j
[月こ24 t, ’Uあイ。
えぽ、第3図乃〒第5図に示づ如くホイールハウス10
5とス1ーラットクワ−107を−(、l, +成形し
/.: (>のがある。この構造のbのIJ.捩れ変j
[月こ24 t, ’Uあイ。
程度のふん,ぼり力が確イ^されることど泥等がil(
積り−るデツドスペ−7がな(なる反面、第5図1−;
jz9ー 号」°〜?に4\イールハウス105の中央部(−1ス
1ヘラツE /7 f)−1(’) 7−Q 繋がJ′
lだ断面形状となるため前後ノ゛フ向の部子「に′14
シで支持側1ノ1か弱く仕る面か((す・)だ。特に前
後面()変形が起きると外側のリャノ1ングーパネル1
21に影響が起きるどころからホイールハウスアウター
101に!i″iぎパネル123)を股()ているが木
た剛1勺不足であった。
積り−るデツドスペ−7がな(なる反面、第5図1−;
jz9ー 号」°〜?に4\イールハウス105の中央部(−1ス
1ヘラツE /7 f)−1(’) 7−Q 繋がJ′
lだ断面形状となるため前後ノ゛フ向の部子「に′14
シで支持側1ノ1か弱く仕る面か((す・)だ。特に前
後面()変形が起きると外側のリャノ1ングーパネル1
21に影響が起きるどころからホイールハウスアウター
101に!i″iぎパネル123)を股()ているが木
た剛1勺不足であった。
除閉の目的
イこで、この発明(,1、泥′lつのIff積が’−r
< <Kるどとら(二面()変形に強く、し7から、
外観品質をいうことq)ない中休(1ろ造をIiM f
i’i弓る1)ので(1/する。
< <Kるどとら(二面()変形に強く、し7から、
外観品質をいうことq)ない中休(1ろ造をIiM f
i’i弓る1)ので(1/する。
発11Jコの構成の説明
前記目的を)字1戊りるため、この発明にあ・)では、
ストラッ1へタワーをホイールハウスど一体成形りると
ともにス1ヘラ・・11・タワーの少なくとU)内側前
壁面か1)後壁面の土でまたか−)で箱形1111面を
形成しτ部シイを架設・jることで、)112苫のjl
F Ii″zしにくい支1:’i 1.4111ノIの
高い中休構造としである。
ストラッ1へタワーをホイールハウスど一体成形りると
ともにス1ヘラ・・11・タワーの少なくとU)内側前
壁面か1)後壁面の土でまたか−)で箱形1111面を
形成しτ部シイを架設・jることで、)112苫のjl
F Ii″zしにくい支1:’i 1.4111ノIの
高い中休構造としである。
実施例
以下、第6図乃至第8図の図面を参照lノ41がらこの
発明の 実h11!例を一訂細(こ説明7Jる。図中1
(1す1/の小、イールハウスを示している。ホイール
ハウSλ1は、各フノンジ部+’I、3かF?71#
+l +ソ)dれlホイールハ「シスアラクー5とホイ
ールハ1′ノスーrンノ−7とより/1゛す、小イール
ハ「゛メス1のぽ1.r中央部には、リスペンション9
を支1;+ ’Iろスト−ンツトタワー11()1へ)
ツ1−ハウジ゛7グ)が (A111¥11らされ−C
いる。リスペンション9ん″歳l+ lろ前記ストラッ
(−タワー11の1−壁面13に)31、車幅ノ°ノ向
に切欠かれIこ長孔15がp、51.Jら1)てお【〕
、この良長孔ト)の 1゛1b分を残1ノで1壁而13
の内側ぼりホー1〜パオル17が溶M JIN)さ41
.−7T I+’ ?)、、リボーiパネル17に設(
)られL: IPI (・1孔18には前記リスペンシ
ョン9が支持ざtする。1)に/Iる。
発明の 実h11!例を一訂細(こ説明7Jる。図中1
(1す1/の小、イールハウスを示している。ホイール
ハウSλ1は、各フノンジ部+’I、3かF?71#
+l +ソ)dれlホイールハ「シスアラクー5とホイ
ールハ1′ノスーrンノ−7とより/1゛す、小イール
ハ「゛メス1のぽ1.r中央部には、リスペンション9
を支1;+ ’Iろスト−ンツトタワー11()1へ)
ツ1−ハウジ゛7グ)が (A111¥11らされ−C
いる。リスペンション9ん″歳l+ lろ前記ストラッ
(−タワー11の1−壁面13に)31、車幅ノ°ノ向
に切欠かれIこ長孔15がp、51.Jら1)てお【〕
、この良長孔ト)の 1゛1b分を残1ノで1壁而13
の内側ぼりホー1〜パオル17が溶M JIN)さ41
.−7T I+’ ?)、、リボーiパネル17に設(
)られL: IPI (・1孔18には前記リスペンシ
ョン9が支持ざtする。1)に/Iる。
−1ノ、スト)・ソトタワー11の内側に+、+、、6
持部(A19が配設さねでいる。査枯1ill (イ1
9目2.1′88図(J示(1如< l1Ji i?n
U字状の一11ホj+n 21+こ形成された第17
ランシ23ど第27ランシ2へと第1)フランジ27を
イ1し、第1−フランジ23kl−ス1−ノツ1− t
) l−ノー11の前ら7面291こ、第2−ノーシン
ジ1)F) 3− (,11卑而13に、第3ノランジ27 lj後壁而面
1にぞ十lぞ゛れFFF ?3庄め、きれでおり、支持
部材10の内部空間33は箱形11i而にイ1つている
。支持部材10の内部空間33の−II71;I、前記
長孔15を介してり11部と連通し、内部空間33の前
方に(土間口孔35 h<ス1ヘラツ1〜タワー11の
前壁294こ設[−]られている。
持部(A19が配設さねでいる。査枯1ill (イ1
9目2.1′88図(J示(1如< l1Ji i?n
U字状の一11ホj+n 21+こ形成された第17
ランシ23ど第27ランシ2へと第1)フランジ27を
イ1し、第1−フランジ23kl−ス1−ノツ1− t
) l−ノー11の前ら7面291こ、第2−ノーシン
ジ1)F) 3− (,11卑而13に、第3ノランジ27 lj後壁而面
1にぞ十lぞ゛れFFF ?3庄め、きれでおり、支持
部材10の内部空間33は箱形11i而にイ1つている
。支持部材10の内部空間33の−II71;I、前記
長孔15を介してり11部と連通し、内部空間33の前
方に(土間口孔35 h<ス1ヘラツ1〜タワー11の
前壁294こ設[−]られている。
イ丙13、図中37はり(ノフ「1アバネル、39はり
A7)1ングー、41はタイヤを示している。
A7)1ングー、41はタイヤを示している。
このにうに構成された車1本構造において、組立後電着
槽内へ入れて下塗り塗装を行なう場合、塗装)1々は長
孔15を介して支梢部材19の内部空間33(二人り開
口孔35よ0抜(JるJ:うにイする。次に、走行時に
おいで、 小、イールハウス1”Nこががる変形荷重に罰しては支
IJ1部lA19がふんばるようになる1、この結果、
曲げ等の変形がなくなる。しか〕つ、i;を束のような
泥等がたまるデッドスペースが4丁いため記等の」11
積も起こらないない。
槽内へ入れて下塗り塗装を行なう場合、塗装)1々は長
孔15を介して支梢部材19の内部空間33(二人り開
口孔35よ0抜(JるJ:うにイする。次に、走行時に
おいで、 小、イールハウス1”Nこががる変形荷重に罰しては支
IJ1部lA19がふんばるようになる1、この結果、
曲げ等の変形がなくなる。しか〕つ、i;を束のような
泥等がたまるデッドスペースが4丁いため記等の」11
積も起こらないない。
発明の効果
=4 =
以!−1説明した」、う(Sこの発明の中イホ構1^(
、\Jれぼ、ストラッ1へり1ノー内13−錆の要因ど
/、I−ろ)1【μσJIrF Mi h’イG <
’:f ルトトムに、曲げ、Ill’j ’) =74
7’) 変’d’j h<73 < ’Jる、。
、\Jれぼ、ストラッ1へり1ノー内13−錆の要因ど
/、I−ろ)1【μσJIrF Mi h’イG <
’:f ルトトムに、曲げ、Ill’j ’) =74
7’) 変’d’j h<73 < ’Jる、。
、4、図面の簡単な説明
第1図LL #:L来のり)7小イールバーシス周りの
]111ホ構造を示した斜視図、第2図は第1図のrr
−n線断面図、第3図は別の例を示した第1図と同(1
17の斜視図、第4図は第3図のIV −IV糾!断面
図、第「)図kL第3図をV−V線で切断しIこ(l!
(要、l)1如図、第6図はこの発明に係る第1図と同
様のj:’l iQ図、第7図は第0図ノVl −Vl
ii1断面M、第8図1−1. %、 4.’+部材
のわ1睨図である。
]111ホ構造を示した斜視図、第2図は第1図のrr
−n線断面図、第3図は別の例を示した第1図と同(1
17の斜視図、第4図は第3図のIV −IV糾!断面
図、第「)図kL第3図をV−V線で切断しIこ(l!
(要、l)1如図、第6図はこの発明に係る第1図と同
様のj:’l iQ図、第7図は第0図ノVl −Vl
ii1断面M、第8図1−1. %、 4.’+部材
のわ1睨図である。
:1−要4゛)−図面1ζI−7,3の%+J 1r1
1・・・小イールハ1″ノス 9・・・ストう・ン
ト11・・・ス1ヘラツ1〜/iワー 29・・・同]
−の[)r1ツ1f面31・・・同士の後壁面 第61閃 第7図 ・ 1 ゛セ歪H惜 ′5ソ1[ 1,7”−m−、甘
1・・・小イールハ1″ノス 9・・・ストう・ン
ト11・・・ス1ヘラツ1〜/iワー 29・・・同]
−の[)r1ツ1f面31・・・同士の後壁面 第61閃 第7図 ・ 1 ゛セ歪H惜 ′5ソ1[ 1,7”−m−、甘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホイールハウスと、該ホイールハウスと一体に成形され
るとともに1ナスペンシヨンを支持するストラットタワ
ーと、ストラットタワーの少なくとも内側前:3¥而か
ら後壁面にまでまたがって断面箱形を形成lノで架設さ
れた支持部祠とより/【る車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10094483A JPS59227568A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10094483A JPS59227568A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59227568A true JPS59227568A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14287457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10094483A Pending JPS59227568A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59227568A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277085U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-16 | ||
WO2015098878A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 横浜ゴム株式会社 | 車両 |
CN110789618A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-14 | 奇瑞新能源汽车股份有限公司 | 汽车后减震器安装座 |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10094483A patent/JPS59227568A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277085U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-16 | ||
WO2015098878A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 横浜ゴム株式会社 | 車両 |
CN105848990A (zh) * | 2013-12-25 | 2016-08-10 | 横滨橡胶株式会社 | 车辆 |
JPWO2015098878A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2017-03-23 | 横浜ゴム株式会社 | 車両 |
CN105848990B (zh) * | 2013-12-25 | 2018-03-30 | 横滨橡胶株式会社 | 车辆 |
US9950746B2 (en) | 2013-12-25 | 2018-04-24 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Vehicle |
CN110789618A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-14 | 奇瑞新能源汽车股份有限公司 | 汽车后减震器安装座 |
CN110789618B (zh) * | 2019-11-22 | 2021-12-31 | 奇瑞新能源汽车股份有限公司 | 汽车后减震器安装座 |
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