JPS59223867A - 画像メモリおよびその書き込み方法 - Google Patents

画像メモリおよびその書き込み方法

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JPS59223867A
JPS59223867A JP58096195A JP9619583A JPS59223867A JP S59223867 A JPS59223867 A JP S59223867A JP 58096195 A JP58096195 A JP 58096195A JP 9619583 A JP9619583 A JP 9619583A JP S59223867 A JPS59223867 A JP S59223867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
write
memories
plane
memory
ram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58096195A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Kaizawa
貝沢 敏晴
Toshimitsu Kinugasa
衣笠 利光
Masatoshi Sakai
堺 正俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS59223867A publication Critical patent/JPS59223867A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)発明の技術分野 本発明は画像メモリおよびその書き込み方法に係り、特
に書き込み専用プレーンを用いて高速に情報を処理する
ための画像メモリおよびその書き込み方法に関するもの
である。
(B)技術の背景 メモリ価格の低下に伴い、書き込み専用プレーンおよび
読み出し専用プレーンの2つのメモリにより画像メモリ
を構成することが行なわれている。
この場合、書き込み可能時間および読み出し可能時間が
多くなるため、高速にデータの書き込め。
読み出しができる。
(C)従来技術と問題点 従来画像メモリにおける書き込み専用プレーンの構成は
第1図のようになっている。これは縦1024ヒツト、
横1024ビツトの容量を有する。
図面において、(1,1)、  (1,2)−−−−−
(1024,1024>は(Y、X)の2次元のアドレ
スを表わしており表示用画面等の各1ドツトとl対Iに
対応した形になっている。またこの書き込め専用プレー
ンはA、B、C,Dそれぞれ256kbit (256
x1024)のRAM4個で構成されているものとし、
横方向をX方向、縦方向をY方向とする。同図に示すよ
うに、従来の書き込み専用プレーンにおいては、Y−1
なるアドレスに対応するデータを(1,1)、  (1
,2)−−−−−−(i、  1024)とX方向のア
ドレスを+1ずつカウントア・ツブして、対応するデー
タを順に111き込んでゆく。これをY=1024まで
繰り返して、データの書き込みを終了する。第2図、第
3図にこの君1き込み専用プレーンへの書き込み方式を
説明するためのブロック図、及びタイムチャー l−を
示ず。図面においてlは書き込み用アドレスn1算回路
、2はデコーダ、3は書き込みタイミング発生回路であ
り、A、B、C,r)は第1図に示したものと同様の書
き込み専用プレーンを構成するRAMである。また第3
図のタイムチャートは書き込みタイミング発生回路3か
ら出力される書き込み信号を表し、その1周期がRAM
  A。
B、C,Dのサイクルタイムに対応している。まず書き
込み用アドレス針算回路1により、(1゜1)、  (
1,2) −−−(11024) −一 −(1024
,1024)というようにアドレスが計算され、これは
RAM−A、B、C,Dそれぞれに与えられ、RAM−
A、B、C,Dをアクセスする。これと同時にデータは
図示しないCPUなとから送られる。また書き込みタイ
ミング発生回路3では第3図に示すような書き込み信号
をそれぞれRAM−A、B、C,Dへ与えられる。この
場合RAM−A、B、C,Dへ与えられる書き込め信号
は同一のものである。そして書き込み用アドレス計算回
路1により書き込むべきRAM−A。
B、C,Dをセレクトするためのメモリセレクト信号が
出力され、これをデコーダ2によっ゛ζζココ−l” 
l、 RAM−A、B、C,Dへ出力する。なおメモリ
セレクト信号は書き込み信号と同期している。したがっ
て、書き込み信号とメモリセレクト信号とのAND条件
が満足した時のみ、RAM−A、B、C,Dへ所定のア
ドレスにデータが書き込まれる。以上のような構成の画
像メモリでは、vlき込み専用プレーンを構成するRA
M−A、B。
C,Dに与える書き込み信号が同一のもであり、メモリ
セレクト信号がこの書き込み信号を選択している為、読
み出しのアクセスタイムに書き込みのアクセスタイムが
占有されないというだけで、内−き込めプレーンを4個
のRAMで構成しているにもかかわらず、実際にメモリ
に書き込む速度は、1個のRAMでメモリを構成してい
る場合と同じ(1tll L′)、RAM  Aをアク
セスしてデータを書き込む間はメモリセレクト信号がR
AM  B、C。
1)へは与えられないため書き込むこはできない)であ
り非常に無駄であった。
(D)発明の目的 本発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、複数のRAMを
用いた画像メモリの刊・き込め専用プレーンを有した画
像メモリへの書き込み速度がより高速になるような画像
メモリおよびその岩き込み方法を提供することにある。
(E)発明の構成 そして、この発明の目的は書き込み専用プレーンと読み
出し専用プレーンとを備え、少なくとも該書き込み専用
プレーンはn個のメモリで構成された画像メモリであっ
て、連続するn個のアドレスのうち1個のアドレスのみ
が存在するようにアドレスが振り分けられ、かつ偶数ラ
スターを構成するアドレスと奇数ラスクーを構成するア
ドレスとではアドレスの振り分はパターンが異なるよう
に予めアドレスが設定された前記メモリで構成されたこ
とを特徴とする画像メモリを提供し、かつ書き込み専用
プレーンと読み出し専用プレーンとを備え、少なくとも
該書き込み専用プレーンはn個のメモリで構成された画
像メモリにおいて、前記n個のメモリのうちの1個のメ
モリへの書き込h 信号出力後、該n個のメモリのサイ
クルタイムの]/nの時間だけ遅れて別のメモリへの書
き込ij信号を出力し以後該n個のメモリのサイクルタ
イムのl / nの時間だり遅れて順次それぞれのメモ
リへの書き込み信号を出力してデータを書き込むことを
特徴とする前記画像メモリの書き込み方式を提供するこ
とによって達成される。
(1?)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面によって詳細に説明する
。まず画像メモリの構成について説明する。第4図は本
実施例の書き込み専用プレーンの構成を示す図である。
同図において第1図と同様に記載された部分は同じ内容
を表す。この書き込み専用プレーンでは、Y=1のアド
レスすなわち画面においては1ラスタ目を表すビットの
アドレスはA、B、C,DのRAMに順に存在する。し
たがってRAM−Aには<1. 1)、  (1,5)
<1.9)−−−−一−<1.t021)のアドレスが
存在し、同様にRAM−Bには(L  2)、  (1
゜6)、  (L  10)−−−−−−(1,102
2)のアドレス、RA M −Cには(1,3)、  
(1,7)。
(1,11)−−−−−−(1,102°3)のアドレ
ス、RAM−Dには(1,4)、(1,8,)、  (
1゜12)−−〜−−(1,1024)のアドレスがそ
れぞれ存在する次にY=2のアドレスすなわぢ2ラスタ
目を表すビットのアドレスはC,D、A、BのRAMに
順に存在する。したがってRAM−Cには(2,1) 
、 (2,5) 、 (2,9) 、 −−−−−(2
,1021)のアドレスRAM−Dには(2゜2>、 
 (2,6)、  (2,10)−−−(2,1022
)のアドレスRAM−Aには(2,3)、(2,7)、
  (2,11)、−−−−(2,1023)のアドレ
スRAM−Bには(2,4)、  (2,8)、  (
2,12)、  (2,1024)のアドレスがそれぞ
れ存在する。以下同様にして、Y−3゜5、 7−−−
−、  1023.のアドレス、すなゎぢ奇数ラスター
ではA、B、C,Dの11府にデータが書き込まれ、Y
=4.6,8.− 1024の71’レスすなわち偶数
ラスターではC,D、 A’、  Bの順にアドレスが
存在する。このようなメモリ構成にするのは、横方向の
ベクトルを鶴き込む時にはΔ、  [3,C,[)斜め
方向のベクトルを書き込む場合、A、D、C,BのRA
Mを順にアクセスできるためである。また縦方向のベク
トルを書き込む場合、A、C,A、C−−−−−と順に
アクセスしてデ 。
−タを書き込むことができるためである。
次に、以下のように書き込み専用プレーンにデータを鉗
き込むように制御する画像メモリの書き込み力性のブロ
ック構成図を第5図に示す。同図において、第2図と同
一番号は同一部分を示し、八、  13.  C,Dは
第4図において説明した書き込め専用プレーンを構成す
るRAMである。また4は書き込め信号発生回、デコー
ダ2は書き込み専用プレーンに横線のベクトルおよび縦
線のベクトル、斜線のベクトルに応じて、A、B、C,
Dの各RAMに第6図に示すような順序でメモリセレク
ト信号を与える。ここで以下、A、  B、  C,D
のRAMのサイクルタイムがそれぞれ240nsとする
とデ」−ダ2の4つの出力は、第6図(alに示すよう
にそれぞれ1/4周期づつ(60ns)遅れて出力され
る。そして横線の場合は、(1゜1)、(1,2)、・
−−−−−(L  102’4)のアドレスに連続して
書き込むため、同図(b)に示すようにA、B、C,D
のRAMに順にメモリセレクト信号を出力する。なおこ
の場は奇数ラスタであり、偶数ラスタの場合はCDBΔ
のRAMに順にメモリセレクト信号を出力する。また縦
線の場合は(1,1)、  (2,1)、  (3,1
)−−−のアドレスに連続して書き込むため同図(C)
に示ずようにA。
C1のRAMに順にメモリセレクト信号を出力する。さ
らに斜線の場合には(1,I)、  (2,2)、  
(3,3)、−−−−−一のアドレスに連続して書き込
むため同図fdlに示すようにA、  D、  C,B
のRAMに順にメモリセレクト信号を出力する。書き込
み信号発生回路4はデコーダ2のメモリセレクト信号に
より、A、B、C,Dの各RAMに書き込み信号を与え
、書き込み信号送出と同時に書き込み用アドレス計算回
路1ヘアドレスをカウントアンプさせるADRUC信号
を送出する。第7図は書き込み信号発生回路4の回路構
成を示す図である。同図において、第5図と同一番号は
同一部分を表し、5は6Qnsの周期クロック発生回路
(jはRAM−Aの書き込み信号発生回路、1o。
11.12はフィリップフロップ(以下FFと称ず)、
14.16,18.20はアントゲート。
15.17はインパーク、19ばオアゲートである。な
お、7.8.9はRAM−B、C,Dの書き込め信号発
生回路であり、その回路構成はRAM−への書き込み信
号発生回路6と同じであるので詳in+図は省略しであ
る。以下RAM−Aの書き込め信号発生回路について説
明する。第8図は書き込b 4’t’r号発生回路の動
作を説明するだめのタイムチャートである。同図(al
はデコーダ2より入力されるΔ、B、C,Dの各RAM
のメモリセレクト信号を表わす。例えば横線を書き込む
場合はAI) RU Cクロック信号か60nsごとに
発生しA。
B、C,[1の各メモリセレクト信号が60nsごとに
入力される。従って、RAM−Aの書き込み信号発生回
路4には240nsごとにRAM−Aのメモリセレクト
信号が入力される。このメモリセレクト信号言号はイン
バータ13アンドゲート14を経てFFII、FF12
へ人力される。さらにFFIIの反転出力とFF12の
出力がアンドゲート16を経てFF1Oへ入力される。
またFFIIの反転出力はFF12のリセット信号にな
る。さらにFFl0の反転出力はアンドゲート14へ入
力される。ここでFF12の反転出力がRAM−Aの書
き込み信号となる。またFF12の反転出力とアンドケ
ート14の出力とがアンドゲート18を経てオアケー1
〜19へ入力され、その出力と60nsのクロック信号
をアントゲート20へ入力してADRUC信号となり、
アドレスをカウントアツプする。RAM−B、C。
Dからも同様の信号が入力される。FFl0.11.1
2の出力信号のタイムチャートを第8図(b)。
(cl 、 (dl 、 (elに示す。同図(blは
RAM−A、(C1はRAM−Bid)はRAM−C1
e)はRAM−Dのそれぞれの書き込め信号発生回路の
タイムチャートである。同図(b)かられかるように、
FF12の反転出力はメモリセレクト信号が入力されて
から1/4周期だけ遅れて“1”となり、そして、24
Qnsの周期の書き込み信号となる。RAM−Aのサイ
クルタイムは240nsであるから、書き込め信号が1
周期入力されるたびにデータが書き込まれる。そして同
図(C)に示すようにRAM−BにはRA M −Aよ
り60ns遅れて書き込み信号が入力され、さらにRA
M−C,RAM−D、RAM −A −−−−−と5Q
nsづつ遅れて書き込み信号が入力される。したがって
書き込み専用プレーン全体から見ると、そのサイクルタ
イムは60nsとなり通當の4倍の高速書き込みとなる
また、イ(イ方向のベクトルを書き込む場合は、A。
Cの各メモリセレクト信号が120nsごとにデコーダ
2から入力され、RAM−A、Cには12Qnsの周期
でそれぞれ書き込み信号が入力されるがRAB−BDへ
は書き込み信号は入力されない。同時にA D RU 
C信号が120nsごとに書き込め用アドレス計算回路
1へ出力される。したがって、店、き込み専用プレーン
全体から見るとそのサイクルタイムが120nsとなる
ため通富の2倍の高速書込みとなる。
(G)発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、複数の
RAMに順にアドレスを振り分けて書き込み専用プレー
ンを構成したため、吉き込み速度がRAMの数だけ速く
なる。
また、奇数ラスターと偶数ラスターで複数のRAMのア
ドレスの振り分けを変えたため、縦方向及び斜め方向の
ベクトルを書き込む場合でも各RAMのサイクルタイム
より高速にνFき込むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の書き込み専用プレーンの構成図。 第2図、第3図は従来の画像メモリ書き込み方式を説明
するためのブロック図、第4図は本実施例の書き込み専
用プレーンの構成図、第5回目本実施例による画像メモ
リの書き込み方法を説明するためのブロック図、第6図
はデコーダの動作を説明するための図、第7図は書き込
み信号発生回路の回路構成図、第8図は居き込め信号発
生回路の動作を説明するための図である。 図面において1は書き込めアドレス計算回路。 2はデコーダ、3は書き込みタイミング発生回路。 4は書き込み信号発生回路、5はクロック発生回路、6
,7,8.9は各RAMに対する書き込め信号発生回路
である。 手続補正書(方式) 1°I(l’lの表小 昭411 s’jf ’R1,y;t’rl)fj 第
’?G / ? S’r31市止を−4る古

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■)宿き込み専用プレーンと読み出し専用プレーンとを
    備え、少なくとも該書き込み専用プレーンはn個のメモ
    リで構成された画像メモリであって、前記n個のメモリ
    各々は、連続するn個のアドレスのうぢ1個のアドレス
    のみが存在するようにアドレスが振り分けられ、かつ偶
    数ラスターを構成するアドレスと奇数ラスターを構成す
    るアドレスとではアドレスの振り分はパターンが異なる
    ように予めアドレスが設定されている事を特徴とする画
    像メモリ。 2)書き込み専用プレーンと読み出し専用プレーンとを
    備え、少なくとも該書き込み専用プレーンはn個のメモ
    リで構成された画像メモリにおいて、前記n個のメモリ
    のうちの1個のメモリへの書き込み信号出力後、該n個
    のメモリのサイクルタイツ、の1/nの時間だけ遅れて
    別のメモリへΦ書き込み信号を出力し以後該n個のメモ
    リのサイクルタイムの1/Hの時間だけ遅れて順次それ
    ぞれのメモリへの書き込み信号を出力し′ζζデック書
    き込むことを特徴とする前記画像メモリの書き込み方式
JP58096195A 1983-05-31 1983-05-31 画像メモリおよびその書き込み方法 Pending JPS59223867A (ja)

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Cited By (3)

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