JPS59223066A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS59223066A JPS59223066A JP58097173A JP9717383A JPS59223066A JP S59223066 A JPS59223066 A JP S59223066A JP 58097173 A JP58097173 A JP 58097173A JP 9717383 A JP9717383 A JP 9717383A JP S59223066 A JPS59223066 A JP S59223066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- image
- section
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/23—Reproducing arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明゛は、大容量のメモリーを使用せずに電気信号情
報を記録するプリンタのレジスト合わせに関する。
報を記録するプリンタのレジスト合わせに関する。
従来、電気信号情報を記録するプリンタに於いては、こ
の電気信号情報を−Hプリンタ内の大容量のメモリーに
記憶してから像形成を行なっていた。 従って、プリン
ト用紙上に像形成する時は、メモリーに記憶された電気
信号情報の読み出しタイミングを取って行なえばよか。
の電気信号情報を−Hプリンタ内の大容量のメモリーに
記憶してから像形成を行なっていた。 従って、プリン
ト用紙上に像形成する時は、メモリーに記憶された電気
信号情報の読み出しタイミングを取って行なえばよか。
つた。
然かし、プリンタの記録密度が高く、かつ、記録速度が
速い場合は、とうしたメモリーの価格が非常に高価にな
るという欠点があった。
速い場合は、とうしたメモリーの価格が非常に高価にな
るという欠点があった。
徒って、こうした大容量のメモリーを使用しないプリン
タの開発がなされているが、プリント用紙がメカニカル
に送られ、また、特に電子写真法のように間接的にプリ
ント用紙に像記録を行なう場合には、像形成された電気
信号情報とプリント用紙のレジスト合わせが難しくなり
、プリンタ外部から与えるタイミング信号が複雑になる
という欠点がある。
タの開発がなされているが、プリント用紙がメカニカル
に送られ、また、特に電子写真法のように間接的にプリ
ント用紙に像記録を行なう場合には、像形成された電気
信号情報とプリント用紙のレジスト合わせが難しくなり
、プリンタ外部から与えるタイミング信号が複雑になる
という欠点がある。
本発明は、上記の欠点を鑑み、大容量のメモリーを使用
せず、かつ、外部から単純なタイミング信号で記録可能
なプリンタのレジスト合わせ方式を提供する事を目的と
している。
せず、かつ、外部から単純なタイミング信号で記録可能
なプリンタのレジスト合わせ方式を提供する事を目的と
している。
以下、実施例をもとに本発明の詳細な説明を行なう。
第1図は、本発明を適用したデジタル複写機の内部構成
図の例である。
図の例である。
この例では、Aで示すリーダ部とBで示すプリンタ部に
分離された構成を取っている。 リーダ部では、原稿
を読み取って電気信号に変換し、プリンタにデジタル信
号で送信する。 プリンタ部では、受けとったデジタル
信号を半導体レーザーを用いて光信号に変換し、これを
電子写真プロセスにより普通紙上に像形成する。 この
様に、リーダ部とプリンタ部を分離することにより、プ
リンタ部をワード・プロセッサ、コンピュータ等の一端
末として利用したり、リーダ部を利用して高速なファク
シミリとしで使用する等、システムとして柔軟性がでて
ぐるという特長がある。
分離された構成を取っている。 リーダ部では、原稿
を読み取って電気信号に変換し、プリンタにデジタル信
号で送信する。 プリンタ部では、受けとったデジタル
信号を半導体レーザーを用いて光信号に変換し、これを
電子写真プロセスにより普通紙上に像形成する。 この
様に、リーダ部とプリンタ部を分離することにより、プ
リンタ部をワード・プロセッサ、コンピュータ等の一端
末として利用したり、リーダ部を利用して高速なファク
シミリとしで使用する等、システムとして柔軟性がでて
ぐるという特長がある。
まず、゛リーダ部Aの説明から行なう。
読み取る原稿は、原稿台カバー4の下に下向きに置かれ
、蛍光燈2により照明され不図示の光学系駆動モータに
よりスキャンされる。 読み取られた原稿像は、反射ミ
ラー2.5と光学レンズ6を介してCCD 1で電気信
号に変換される。変換された電気信号は、デジタル信号
処理されてプリンタ部Bにおくられる。
、蛍光燈2により照明され不図示の光学系駆動モータに
よりスキャンされる。 読み取られた原稿像は、反射ミ
ラー2.5と光学レンズ6を介してCCD 1で電気信
号に変換される。変換された電気信号は、デジタル信号
処理されてプリンタ部Bにおくられる。
プリンタ部Bにおいては、受は取ったデジタル信号を、
直接、半導体レーザーとポリゴンφミラーを使用したレ
ーザー・スキャナΦユニ・シト25で光信号に変換し、
かつ、レーザー光が感光体ド′ラム8に平行になるよう
にスキャンする。 レーザー光は、反射ミラー24、二
次帯電器12を介して、感光ドラム8に照射される。
感光ドラム8周辺は、NPプロセスのための部品で構成
されている。 前除電器9、前露光ランプ10、−成帯
電器、全面露光ランプ13、現像器14、転写帯電器1
9、分離ローラー20等である。 NPプロセスにより
像形成された原稿画像はプ、リント紙に転写され搬送ベ
ルト21、定着器22を通ってトレー23に出力される
。
直接、半導体レーザーとポリゴンφミラーを使用したレ
ーザー・スキャナΦユニ・シト25で光信号に変換し、
かつ、レーザー光が感光体ド′ラム8に平行になるよう
にスキャンする。 レーザー光は、反射ミラー24、二
次帯電器12を介して、感光ドラム8に照射される。
感光ドラム8周辺は、NPプロセスのための部品で構成
されている。 前除電器9、前露光ランプ10、−成帯
電器、全面露光ランプ13、現像器14、転写帯電器1
9、分離ローラー20等である。 NPプロセスにより
像形成された原稿画像はプ、リント紙に転写され搬送ベ
ルト21、定着器22を通ってトレー23に出力される
。
給紙カセット15に収納されているプリント用紙は、給
紙ローラ16により給紙ガイド17番こそってタイミン
グ・ローラ18に到達し、20ml11程度たわんで停
止する。 プリント用紙は、感光ドラム8上に像形成さ
れた原稿像とうまくレジスト合わせがいくように駆動さ
れる。
紙ローラ16により給紙ガイド17番こそってタイミン
グ・ローラ18に到達し、20ml11程度たわんで停
止する。 プリント用紙は、感光ドラム8上に像形成さ
れた原稿像とうまくレジスト合わせがいくように駆動さ
れる。
本実施例においては、プリンタ部Bに大容量の画像記憶
メモリーを持たないので、上記タイミング・ローラ18
の駆動タイミングを何らかの方法で生成しなければなら
ない。
メモリーを持たないので、上記タイミング・ローラ18
の駆動タイミングを何らかの方法で生成しなければなら
ない。
プリンタ部Bに大容量の画像記憶メモリーを持った場合
には、リーダ部Aから送られてきた原稿のデジタル信号
画像を一旦画像記憶メモ1ノ一番と記憶し、プリンタ部
Bで、この記憶したデジタル画信号画像の読み出しタイ
ミングを自由番こすること力に一可能なので、プリント
紙と感光ドラム8上番こ像形成された原稿像のレジスト
を合わせるの4f極めて容易である。 本実施例のよう
にプリンタ部Bに大容量づ画像記憶メモリーを持たない
場合には、こうしたタイミングをリーダ部Aで与えねば
ならず、制御信号線の数が増えたり、制御が複雑になる
という欠点がある。
には、リーダ部Aから送られてきた原稿のデジタル信号
画像を一旦画像記憶メモ1ノ一番と記憶し、プリンタ部
Bで、この記憶したデジタル画信号画像の読み出しタイ
ミングを自由番こすること力に一可能なので、プリント
紙と感光ドラム8上番こ像形成された原稿像のレジスト
を合わせるの4f極めて容易である。 本実施例のよう
にプリンタ部Bに大容量づ画像記憶メモリーを持たない
場合には、こうしたタイミングをリーダ部Aで与えねば
ならず、制御信号線の数が増えたり、制御が複雑になる
という欠点がある。
第2図は、リーダ部Aとプリンタ部Bとめ間のデジタル
画像信号の接続を示す図である。
画像信号の接続を示す図である。
BD倍信号、プリンタ部Bからリーダ部Aに送られる信
号でレーザーφスキャナ・ユニット25でスキャンされ
たレーザー光のタイミングを示し、リーダ部Aは、この
信号に同期して読み取ったデジタル電気信号画像をプリ
ンタ部BにVIDEO信号として出力する。 VSYN
C信号は、■IDEO信号の先頭を示す信号である。
号でレーザーφスキャナ・ユニット25でスキャンされ
たレーザー光のタイミングを示し、リーダ部Aは、この
信号に同期して読み取ったデジタル電気信号画像をプリ
ンタ部BにVIDEO信号として出力する。 VSYN
C信号は、■IDEO信号の先頭を示す信号である。
第3図は、本発明の概念を示す説明図である。
プリンタ部Bで、スキャンされたレーザー光は、二次帯
電器12を通して感光ドラム8上の点Xに照射される。
電器12を通して感光ドラム8上の点Xに照射される。
タイミング、φローラ18の点Yで停止されていたプ
リント用紙は、タイミング・ローラ18を駆動すること
により、感光ドラム上の点Zで、像形成された原稿画像
と接触する。
リント用紙は、タイミング・ローラ18を駆動すること
により、感光ドラム上の点Zで、像形成された原稿画像
と接触する。
点Xで像形成された原稿画像が点Zに到達するまでの時
間を時間Aとし、また、点Yからプリント用紙が搬送さ
れて点Zに到達するまでの時間を時間Bとする。 時間
A−待時間とすることにより、プリンタ部Bはリーグ部
Aより送られてくるVSYNC信号に同期してタイミン
グ−ローラ18を駆動すればよい。 リーグ部Aは、V
SYNC信号に同期してVIDEO信号の送り出しを開
始すればよいので、制御回路が簡略化さへるという長所
がうまれる。 しかしながら、実際は、メカニカルな
スペースの関係で第2図のように、時間A〉時間Bの関
係になる場合がある。 本発明は、特にこうした場合の
レジスト合わせ方式を提供するものである。
間を時間Aとし、また、点Yからプリント用紙が搬送さ
れて点Zに到達するまでの時間を時間Bとする。 時間
A−待時間とすることにより、プリンタ部Bはリーグ部
Aより送られてくるVSYNC信号に同期してタイミン
グ−ローラ18を駆動すればよい。 リーグ部Aは、V
SYNC信号に同期してVIDEO信号の送り出しを開
始すればよいので、制御回路が簡略化さへるという長所
がうまれる。 しかしながら、実際は、メカニカルな
スペースの関係で第2図のように、時間A〉時間Bの関
係になる場合がある。 本発明は、特にこうした場合の
レジスト合わせ方式を提供するものである。
第4図のタイミング・チャート、第5図にり一ダ部Aの
タイミング生成回路の例を使って、ざら−に詳細な説明
を行なう。
タイミング生成回路の例を使って、ざら−に詳細な説明
を行なう。
第4図において、BD倍信号、プリンタ部Bで構成°さ
れる信号でこの信号に同期してリーグ部Aからデジタル
信号画像が送られてくる。 OVE信号は、’B D信
号に同期してリーグ部A内部で生成される信号で、BD
倍信号立ち上がりから所定の時間が経過し、プリンタ部
Bの感光ドラム8上の有効部分をレーザー光がスキャン
している間アクティブになっている信号である。 従っ
て、リーグ部Aは、0■E信号がアクティブな区間にデ
ジタル信号画像の主走査方向の同期を取ってプリンタ部
Bに送信すればすればよい。
れる信号でこの信号に同期してリーグ部Aからデジタル
信号画像が送られてくる。 OVE信号は、’B D信
号に同期してリーグ部A内部で生成される信号で、BD
倍信号立ち上がりから所定の時間が経過し、プリンタ部
Bの感光ドラム8上の有効部分をレーザー光がスキャン
している間アクティブになっている信号である。 従っ
て、リーグ部Aは、0■E信号がアクティブな区間にデ
ジタル信号画像の主走査方向の同期を取ってプリンタ部
Bに送信すればすればよい。
IE倍信号、リーグ部A内で生成される信号で、信号が
アクティブな区間、デジタル信号画像をプリンタ部Bに
出力するための制御信号である。
アクティブな区間、デジタル信号画像をプリンタ部Bに
出力するための制御信号である。
このIE倍信号、例えば、リーグ部Aにおいて、原稿台
に置かれた原稿の読み取り先端位置にとりつけたセンサ
ーでSRフリップ・フロップをセットし、光学系の反転
位置にとりつけたセンサーでリセットすることにより得
られる。 VSYNC信号は、IE倍信号立ち上がり後
、10 V E 4M号区間アクティブになる。
に置かれた原稿の読み取り先端位置にとりつけたセンサ
ーでSRフリップ・フロップをセットし、光学系の反転
位置にとりつけたセンサーでリセットすることにより得
られる。 VSYNC信号は、IE倍信号立ち上がり後
、10 V E 4M号区間アクティブになる。
プリンタ部Bでは、VSYNC信号の立ち上がりで、タ
イミング・ローラ18を駆動すると、時間A一時間B=
時間C1の時間Cの分だけ第3図の点Zを通過してしま
う。 従って、第6図に示すように、タイミング生成回
路18の駆動タイミングを生成しなければならない。
VSYNC信号の立ち上がりでワンショト・マルチ・パ
イプレーク110のトリガーをかけて、第4図のように
時間Cの間アクティブな信号TOUTをつくり。
イミング・ローラ18を駆動すると、時間A一時間B=
時間C1の時間Cの分だけ第3図の点Zを通過してしま
う。 従って、第6図に示すように、タイミング生成回
路18の駆動タイミングを生成しなければならない。
VSYNC信号の立ち上がりでワンショト・マルチ・パ
イプレーク110のトリガーをかけて、第4図のように
時間Cの間アクティブな信号TOUTをつくり。
さらに、このTOUT信号の立ち上がりでワンショト・
マルチ・バイブレータ111のトリカーをかけて、タイ
ミングーローラエ8の駆動信号RGを生成する。 RG
倍信号、プリント用紙が通過する間アクティブにしてお
けばよい。 このような簡単な回路の追加により、タ
イミング帝ローラ18のタイミングを遅らせプリント用
紙と像形成された原稿像のレジストを合わせることが可
能になっている。
マルチ・バイブレータ111のトリカーをかけて、タイ
ミングーローラエ8の駆動信号RGを生成する。 RG
倍信号、プリント用紙が通過する間アクティブにしてお
けばよい。 このような簡単な回路の追加により、タ
イミング帝ローラ18のタイミングを遅らせプリント用
紙と像形成された原稿像のレジストを合わせることが可
能になっている。
VE倍信号、IE倍信号アクティブな区間のOVE信号
である。 VE倍信号アクティブな区間VIDEO信号
をプリンタ部Bに出力すればよい。
である。 VE倍信号アクティブな区間VIDEO信号
をプリンタ部Bに出力すればよい。
第5図′は、VE倍信号VSYNC信号を生成するため
の具体的な回路例である。 OVE信号とIE倍信号よ
り、VE倍信号VSYNC信号が、Dタイプ・フリップ
・フロップ102.104により同期を取られ生成され
る。 図を見てわかるように、非常に単純な回路構成に
なっている。
の具体的な回路例である。 OVE信号とIE倍信号よ
り、VE倍信号VSYNC信号が、Dタイプ・フリップ
・フロップ102.104により同期を取られ生成され
る。 図を見てわかるように、非常に単純な回路構成に
なっている。
本実施例においては、いわゆるレーザービーム・プリン
タについて説明したが、OFT等を使用した同様のプリ
ンタにも本発明が適用されることは明らかである。
タについて説明したが、OFT等を使用した同様のプリ
ンタにも本発明が適用されることは明らかである。
効果の説明
以上、説明のごとく本発明によれば大容量のメモリーを
使用せず、かつ、外部から単純なタイミング信号で記録
可能なプリンタのレジスト合わせ方式を可能にし、制御
回路の構成を単純化することができ、装置のコストを、
低減することを可能にしている。
使用せず、かつ、外部から単純なタイミング信号で記録
可能なプリンタのレジスト合わせ方式を可能にし、制御
回路の構成を単純化することができ、装置のコストを、
低減することを可能にしている。
第1図は本発明を適用したシステム内部の構成図、第2
図はリーグとプリンタの電気信号情報の接続を示す図、
第3図は本発明の基本的な考え方を示す図、第4図はタ
イミング・チャート図、第5図はVE低信号VSYNC
信号のタイミング生成回路図、第6図はRG倍信号タイ
ミング生成回路図であり、図中の18はタイミングロー
ラである。 図面の浄書く内容に変更なし) 手続補正書(方式) 1 事件の表示 昭和58年 特□ア 第 97173 −2、発明
の名称 プリンタ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 東京都
大田区下丸子3−30−2名称 (100)キャノン株
式会社 キャノン株式会社内(電話758−2111)5、補正
命令の日付 昭和58年8月60日 (発送日付) 6、補正の対象 図 面 フ、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)
図はリーグとプリンタの電気信号情報の接続を示す図、
第3図は本発明の基本的な考え方を示す図、第4図はタ
イミング・チャート図、第5図はVE低信号VSYNC
信号のタイミング生成回路図、第6図はRG倍信号タイ
ミング生成回路図であり、図中の18はタイミングロー
ラである。 図面の浄書く内容に変更なし) 手続補正書(方式) 1 事件の表示 昭和58年 特□ア 第 97173 −2、発明
の名称 プリンタ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 東京都
大田区下丸子3−30−2名称 (100)キャノン株
式会社 キャノン株式会社内(電話758−2111)5、補正
命令の日付 昭和58年8月60日 (発送日付) 6、補正の対象 図 面 フ、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受は取った電気信号情報を記録紙上に像形成する像形成
手段、記録紙を一旦停止させ上記像形成子一段による記
録画像に合わせて記録紙を送りだすタイミング・ローラ
とを有し、上記像形成手段により像形成された画像の先
端が記録紙の先端に到達する迄の時間Aと、上記タイミ
ング・ローラに一旦停止された記録紙が送られてから上
記画像に到達する迄の時間Bの長さ関係が、時間A〉時
間Bなるプリンタに於いて、 上記電気信号情報による像形成の開始に同期しぞ時間A
=時間B十時間Cなる時間Cを計時するタイマの動作を
開始し、上記タイマのカウント・アップ後上記タイミン
グ・ローラを動かす事によ−り上記電気信号情報と上記
記録紙とのレジスト合わせを行なう事を特徴とするプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097173A JPS59223066A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097173A JPS59223066A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59223066A true JPS59223066A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14185190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58097173A Pending JPS59223066A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59223066A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0597183A1 (en) * | 1992-11-12 | 1994-05-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56137364A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-27 | Ricoh Co Ltd | Controlling method for feeding recording paper with respect to latent image |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58097173A patent/JPS59223066A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56137364A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-27 | Ricoh Co Ltd | Controlling method for feeding recording paper with respect to latent image |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0597183A1 (en) * | 1992-11-12 | 1994-05-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
US5398100A (en) * | 1992-11-12 | 1995-03-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus operable with a vertical scan synchronization signal |
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