JPH07276702A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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Publication number
JPH07276702A
JPH07276702A JP6077465A JP7746594A JPH07276702A JP H07276702 A JPH07276702 A JP H07276702A JP 6077465 A JP6077465 A JP 6077465A JP 7746594 A JP7746594 A JP 7746594A JP H07276702 A JPH07276702 A JP H07276702A
Authority
JP
Japan
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signal
image
output
sync
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6077465A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Ito
秋生 伊藤
Hisatsugu Tawara
久嗣 田原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6077465A priority Critical patent/JPH07276702A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの読み取り系および信号処理系に対して
複数個の書き込み系を有する画像処理装置において、そ
れぞれの系を異なる周期で動作させることにより、画像
信号を良好に処理することができる画像処理装置の提供
を目的とする。 【構成】 2つのレーザを有するプリンタ部における同
期信号SYNC*がカウンタ401に入力する。カウン
タ401の出力はコンパレータ402でレジスタ403
の値と比較される。レジスタ403には、同期信号SY
NC*の周期の半分の周期に対応する値があらかじめ設
定してある。従って、同期信号SYNC*の周期の中間
点でコンパレータ402の出力が反転し、その時点でF
/F群404からSYNCM*信号が出力される。従っ
てANDゲート405からはSYNC*信号の周波数の
2倍の周波数のHSYNC*信号が出力される。このH
SYNC*信号を読み取り系および信号処理系の同期信
号とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル複写機、ファ
クシミリ等の画像処理装置に関し、特に1つの読み取り
系および信号処理系に対して複数個の作像系(書き込み
系)を有する画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばデジタル複写機では、原稿
をハロゲンランプ等で照射し、その反射光をCCD等の
電荷結合素子を用いて光電変換した後、デジタル形態の
画像信号に変換し、所定の処理を行った後、この処理後
の画像信号を用いてレーザープリンター等の記録装置に
よって記録画像を形成している。その際、画像信号の処
理はレーザビーム光路の延長上に設けたビーム検知基板
に照射されたレーザ光を電気信号に変換した信号(BD
信号)が基準信号として用いられている。
【0003】そして、記録画像の作製をさらに高速にす
るために、複数個のレーザ(作像手段)を用いて1回の
走査で複数個のラインを記録する装置が提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、読み取
り系に対して複数個の書き込み系を有する装置の場合、
例えば、読み取り系のCCDが1つで書き込み系のレー
ザが2つあり、同時に2ラインを書き込むようになって
いる場合には、読み取り系に対して書き込み系を倍の周
期で動作させなくてはならない。そのために、読み取り
系および信号処理系の処理と書き込み系の処理とをBD
信号を基準信号とした同一の周期で行うことができない
という問題が生じる。
【0005】本発明の目的は、1つの読み取り系とおよ
び信号処理系とに対して複数個の書き込み系を有する画
像処理装置において、それぞれの系を異なる周期で動作
させて画像信号を良好に処理することができる画像処理
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、画像入力手段から出力されるNライン分
の画像信号をN(Nは自然数)個の作像手段を用いて1
回の走査で記録する画像出力手段を有する画像処理装置
において、前記画像出力手段の1回の走査ごとにその同
期信号を生成する出力同期信号生成手段と、前記出力同
期信号生成手段の出力同期信号の周波数のN倍の周波数
の信号を生成する信号生成手段とを有し、前記信号生成
手段の出力信号を前記画像入力手段および画像信号処理
手段における同期信号とすることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】画像入力手段から出力されるNライン分の画像
信号を画像出力手段の1回の走査で記録する場合に、画
像出力手段の1回の走査ごとにその同期信号を生成する
出力同期信号生成手段から出力される出力同期信号を用
いて、その出力同期信号の周波数のN倍の周波数の信号
を信号生成手段によって生成し、この信号生成手段の出
力信号を画像入力手段および画像信号処理手段における
同期信号とする。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0009】(複写機の構成)図8は本発明の一実施例
である複写機の構成を説明する断面図である。
【0010】図8において、1は原稿を自動的に給送す
る原稿給送装置であり、載置された原稿を1枚ずつある
いは2枚連続に原稿台ガラス面2上の所定位置に給送す
る。4は原稿を照射する露光ランプ3や、原稿を露光走
査するための走査ミラー5等で構成されるスキャナで、
原稿給送装置1により原稿台ガラス面2上に原稿が載置
された後に、スキャナ4はAの方向に走査されて原稿か
らの反射光を走査ミラー5〜7、レンズ8を介してCC
Dイメージセンサ部101に結像させる。
【0011】10はレーザスキャナで構成される露光制
御部で、コントローラ部CONTの画像信号制御部から
出力される画像データに基づいて変調される1ライン分
ずれた2本の光ビーム(レーザ1、レーザ2)を感光ド
ラム11に照射する。12は赤現像器、13は黒現像器
で、感光ドラム11に形成された静電潜像を所定の現像
剤(トナー)で可視化する。現像器12,13は現像器
切り換え装置30により何れか一方が感光ドラム11に
接近配置され、他方が感光ドラム11から退避配置させ
られる。また、多重現象を行なう場合には、コントロー
ラ部CONTが現像器切り換え装置30を制御する。
【0012】14,15はシート積載部で、定形サイズ
のシートが積載収納されている。シートは給送ローラの
駆動により積載部14,15からレジストローラ25の
配設位置まで給送され、レジストローラ25により感光
ドラム11に形成される画像の先端とシートの先端との
合わさるようなタイミングで給送される。
【0013】16は転写・分離帯電器で、感光ドラム1
1に現像されたトナー像をシートに転写した後、感光ド
ラム11からシートを分離して、搬送ベルトを介して定
着部17でシートにトナーを定着させる。18は排紙ロ
ーラで、記録されたシートをトレー20に排紙する。2
1は方向フラッパで記録されたシートをトレー20側に
排出させるか内部搬送路22,23,24に搬送させる
かを切り換える。
【0014】両面記録時は、フラッパ21をトレー20
側に排出するように下方にセットし、シートが排紙セン
サ19を通過した後、排紙部ローラ18を排紙方向と反
対の方向に回転させ、これと同時にフラッパ21を上方
に上げて複写済のシートを搬送路22,23を介して中
間トレー24に格納する。次に行う裏面記録時に中間ト
レー24に格納されているシートは給紙されてシート裏
面の転写が行なわれる。
【0015】また、多重記録時は、フラッパ21を上方
に上げて記録済みのシートを搬送路22,23の搬送路
を介して中間トレー24に格納する。次に行なう2度目
の記録時に、中間トレー24に格納されているシートは
給紙されて多重転写が行なわれる。
【0016】(処理概略)図1は複写機の構成を示すブ
ロック図である。
【0017】フルカラーの原稿を図8に示す露光ランプ
3により露光して、反射したカラー画像を画像読み取り
部101で撮像し、撮像された画像信号を画像処理部1
02で処理,加工して、プリンタ103に出力するよう
になっている。
【0018】原稿100の色情報は、画像読み取り部1
01のレンズ101aを介してCCDイメージセンサ1
01bに結像される。CCDイメージセンサ101b
は、各ラインをR(赤),G(緑),B(青)それぞれ
400dpiで読みとる。読みとった信号はアナログ信
号で出力され、アナログ信号をデジタル信号に変換する
A/Dコンバータ101cに入力される。A/Dコンバ
ータ101cから出力されるデジタル信号は画像処理部
102に入力する。
【0019】画像処理部102では、シェーデング補正
回路102aでシェーディング補正を行って,R,G,
Bそれぞれ8bitの画像データを生成する。データ処
理部102bでは、CCDイメージセンサ101bで読
みとられたR,G,Bの画像データに対して各種の画像
処理が行なわれ、8bitの白黒の輝度の画像データが
作り出されている。これは、カラー原稿の画像を白黒で
プリントするためである。また、その他の各種の画像処
理がこのデータ処理部102bで行われる。つぎに、デ
ータ処理部102bの出力は輝度濃度変換部102cで
輝度データが濃度データに変換され、プリンタ103の
ためのプリントデータが生成される。
【0020】同期タイミング変換部102dではプリン
タ103がレーザを2つ有しているので、始めに入力し
てくる1ライン目のデータを保持しておき、次に入力し
てくる2ライン目のデータと共に1度にプリンタ103
に出力するように構成してある。この同期タイミング変
換部102dについては、その構成を示す図7を用いて
後に説明する。
【0021】また、プリンタ103は、用紙の搬送を行
うモータなどの制御回路、入力した画像データを感光ド
ラムに書き込むレーザ記録部、及び現像を行う現像制御
回路等を有する。
【0022】また、CPU回路部104は、CPU10
4a,ROM104b,RAM104cを有し、画像読
みとり部101,画像処理部102,プリンタ103等
を制御して複写機のシーケンスコントロールを総括的に
制御する。
【0023】(画像の同期合わせ)ところで、プリンタ
ー103では、ポリゴン・ミラーを一定の回転速度で回
して、レーザ光をミラー部に反射させて感光ドラム上に
潜像を記録している。レーザ光照射のタイミングとポリ
ゴン・ミラーの回転との同期合わせの為に、プリンタ部
ではミラーの回転を検出する為のビーム検出用の光セン
サ(ビーム・ディテクタ)を設け、この光センサを用い
て画像データ出力前のレーザ光を検出し、この時点を基
準として検出してから一定時間経過後に画像データによ
る実際の光信号の記録を感光ドラムに行っている。
【0024】一方、スキャナ部(不図示)における主走
査方向の位置合わせは、画像の読み取りに使用するCC
D等のライン・イメージ・センサの受光素子の位置があ
らかじめ固定されているので必要ない。
【0025】しかし、副走査方向の同期合わせのために
は、1つのCCDライン・イメージ・センサに対して1
つのレーザで画像を形成する場合には、一定のスピード
で画像形成を行うようにしてCCDライン・イメージ・
センサの駆動もプリンター部に合わせて常に同じ時間間
隔で画像をサンプリングするようにしてある。このよう
にして、スキャナ部で読み取る原稿で最初に出力しなけ
ればならない画像ラインと、プリンタ部でプリント紙上
に最初に記録する画像ラインの同期合わせを行ってい
る。そのために、プリンター部103でのビームディテ
クタによる信号(BD信号)を基準信号として用い、リ
ーダー系とプリンター系の処理を、ラインごとの処理が
次のBD信号がくる迄に終了するようにして、バッファ
メモリに対してプリンタ部103からの読みだしが画像
読み取り部101からの書き込み動作に対して決して追
いつかないようにしてある。
【0026】しかしながら、CCDライン・イメージ・
センサにより1ライン分の画像を読み取り、信号の加工
処理をした後2つのレーザで画像を形成するという本実
施例の場合には、BD信号を基準信号としてリーダー系
とプリンター系の処理を行うとプリンター系の処理が速
くなるために同期がとれないことになる。
【0027】本実施例における同期信号について以下に
説明する。
【0028】図2は本実施例のプリンター部の構成を示
したものである。2つのレーザ201,202は照射さ
れるレーザ光が感光ドラム11上に副走査方向に1ライ
ン分離れて潜像を形成するように、配置されている。ま
た、レーザ光の光路の延長上にビーム検知基板(BD基
板)203が置かれており、BD基板に照射されたレー
ザ光は電気信号に変換され(BD信号)、画像処理回路
基板204に送られる。画像処理回路基板204に送ら
れたBD信号は図3に示す回路によりSYNC*信号と
して生成されて、レーザドライバ基板205に出力され
る。
【0029】図3において、301〜304はフリップ
フロップ回路(F/F)であり、BD信号が初段のF/
F301のクロック端子に入力すると、最終段のF/F
304の出力Qが「0」となり初段のF/F301の出
力Qがクリアされるように構成されている。
【0030】図4は制御信号生成部の構成を示すブロッ
ク図である。SYNC*信号はカウンター401に入力
し、この入力が「0」のときに、データ値「0」がロー
ドされる。カウンター401の出力はコンパレータ40
2に入力し、ここでCPUによりレジスタ403に設定
された値と比較される。カウンター401の出力がレジ
スタ設定値と同じになったときにコンパレータ402は
「1」を出力する。ここでレジスタ403にはSYNC
*信号の周期のちょうど中間点でコンパレータ402が
「1」を出力するような値を設定してある。次に、図5
に示すF/F501〜504からなるF/F群404を
介して、SYNCM*信号が出力される。この図5に示
した回路の構成は図3に示したものと同様であるのでそ
の説明は省略する。ANDゲート405によりSYNC
*信号と演算されてSYNC*信号の2倍の周波数のH
SNYC*信号が出力される。
【0031】また、FIFO制御信号生成部406はS
YNC*,HSYNC*,WE*,RE*の各信号を入
力して、これらの信号から図6に示すような出力信号F
IFO−SEL,WE1*,WE2*,WE3*,WE
4*,RE1*,RE2*を生成している。
【0032】生成された信号は図7に示すFIFOメモ
リに出力される。
【0033】図6に示すようにHSYNC*信号ごとに
WE1*〜WE4*が順次イネーブルとなる。いま、T
1のときにWE1*信号が「0」となり図7のFIFO
701にVIDEOデータが書き込まれる。つぎに、T
2のときにWE2*信号が「0」となりFIFO702
にVIDEOデータが書き込まれる。このとき、FIF
O703とFIFO704に入力しているRE1*が
「0」となり、それ以前に書き込まれたデータが同時に
読み出される。FIFO703の出力データはセレクタ
705に、FIFO704の出力はセレクタ706にそ
れぞれ出力される。このときFIFO−SEL信号は
「1」で、セレクタのB入力が選択されているために、
セレクタ705の出力データは図2に示すレーザ201
に、セレクタ706の出力データはレーザ202に送ら
れて、このレーザ201,202により画像が形成され
る。ここでレーザ201はレーザ202より1ライン前
のデータをドラム11上に形成するように配置されてい
る。
【0034】また、T3,T4のときには、FIFO7
03とFIFO704にVIDEOデータが書き込ま
れ、FIFO701とFIFO702から画像データが
読み出されてレーザ201,202に出力される。
【0035】このようにして本実施例においては、SY
NC*信号からその半分の周期のHSYNC*信号を作
成し、FIFOを境として後の処理系(プリンター系)
はBD信号から生成されたSYNC*信号を周期の基準
として処理を行い、前の処理系(リーダー系および信号
処理系)はSYNC*の半分の周期であるHSYNC*
を周期信号として処理を行うことにより、1つの読み取
り系および信号処理系に対して画像の作像を行う書き込
み系(プリンター系)が複数ある場合でも良好に信号の
処理を行うことができる。
【0036】なお、本実施例においては、1つの読み取
り系および信号処理系に対して2つの書き込み系(2つ
のレーザ)がある場合について説明したが、書き込み系
が3個以上の場合には、その個数に合わせて図4に示し
たレジスタ403,コンパレータ402およびF/F群
404を増設し、個々のレジスタの値をその個数に合わ
せて変更すればよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プリン
ター同期信号から、1/N周期の信号を作成し、その信
号を基準信号として読み取り系、信号処理系を動作させ
ることにより、プリンター系に対して読み取り系および
信号処理系の数が異なっていても良好に画像の記録処理
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る複写機の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】プリンター部の構成図である。
【図3】SYNC*信号生成回路を示す回路図である。
【図4】制御信号生成部の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】SYNCM*信号生成回路を示す回路図であ
る。
【図6】同期タイミング変換部の制御信号を示す波形図
である。
【図7】同期タイミング変換部の構成を示すブロック図
である。
【図8】複写機の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
101 画像読み取り部 102 画像処理部 103 プリンタ 104 CPU 401 カウンタ 402 コンパレータ 403 レジスタ 404 フリップフロップ群 405 ANDゲート 406 FIFO制御信号生成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/04 103 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像入力手段から出力されるNライン分
    の画像信号をN(Nは自然数)個の作像手段を用いて1
    回の走査で記録する画像出力手段を有する画像処理装置
    において、 前記画像出力手段の1回の走査ごとにその同期信号を生
    成する出力同期信号生成手段と、 前記出力同期信号生成手段の出力同期信号の周波数のN
    倍の周波数の信号を生成する信号生成手段とを有し、 前記信号生成手段の出力信号を前記画像入力手段および
    画像信号処理手段における同期信号とすることを特徴と
    する画像処理装置。
JP6077465A 1994-04-15 1994-04-15 画像処理装置 Pending JPH07276702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6077465A JPH07276702A (ja) 1994-04-15 1994-04-15 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6077465A JPH07276702A (ja) 1994-04-15 1994-04-15 画像処理装置

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JPH07276702A true JPH07276702A (ja) 1995-10-24

Family

ID=13634752

Family Applications (1)

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JP6077465A Pending JPH07276702A (ja) 1994-04-15 1994-04-15 画像処理装置

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