JPS59223023A - A/d変換器 - Google Patents
A/d変換器Info
- Publication number
- JPS59223023A JPS59223023A JP9892683A JP9892683A JPS59223023A JP S59223023 A JPS59223023 A JP S59223023A JP 9892683 A JP9892683 A JP 9892683A JP 9892683 A JP9892683 A JP 9892683A JP S59223023 A JPS59223023 A JP S59223023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- voltage
- comparator
- switch
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/50—Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval
- H03M1/56—Input signal compared with linear ramp
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、積分型A/D変換器に関するものである。
従来積分型A/D変換器には、二重積分方式がよく用い
られているが、この方式では積分器に用いる演算増幅器
のオフセント電圧およびそのドリフトが変換誤差となり
、このため補正期間を設けてオフセット電圧を補正する
方法がとられている。 −1、しかしこれには新たに
コンデンサを必要とし、またこの積分用コンデンサとし
ては誘電吸収の少ないものが必要であり、従って従来装
置においては部品数や部品の精度が要求されるという欠
点かあった。
られているが、この方式では積分器に用いる演算増幅器
のオフセント電圧およびそのドリフトが変換誤差となり
、このため補正期間を設けてオフセット電圧を補正する
方法がとられている。 −1、しかしこれには新たに
コンデンサを必要とし、またこの積分用コンデンサとし
ては誘電吸収の少ないものが必要であり、従って従来装
置においては部品数や部品の精度が要求されるという欠
点かあった。
さらに従来装置では、アナログ入力電圧と積分器の演算
増幅器の基準電圧とに差がないと積分が行なわ−れず、
従ってA/D変換が行なわれず誤動作してしまうという
欠点もあった。
増幅器の基準電圧とに差がないと積分が行なわ−れず、
従ってA/D変換が行なわれず誤動作してしまうという
欠点もあった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、入力電圧とは無関係に定電流を用
いて充電を行なうことにより比較電圧を発生し、これを
用いてA/D変換のサイクル中にフルスケール相当分の
既知の電圧に対応する充電時間、および測定すべき入力
電圧に対応する充電時間を測定し、これにより上記入力
電圧に対応するA/D変換ディジタル値を出力するよう
にすることにより、誤動作を防止し、部品も高精度のも
のを必要としないA/D変換器を提供することを目的と
している。
めになされたもので、入力電圧とは無関係に定電流を用
いて充電を行なうことにより比較電圧を発生し、これを
用いてA/D変換のサイクル中にフルスケール相当分の
既知の電圧に対応する充電時間、および測定すべき入力
電圧に対応する充電時間を測定し、これにより上記入力
電圧に対応するA/D変換ディジタル値を出力するよう
にすることにより、誤動作を防止し、部品も高精度のも
のを必要としないA/D変換器を提供することを目的と
している。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるA/D変換器の構成
図である。図において、1は演算増幅器で、該増幅器1
は定電流源Io、コンデンサC1定電圧源■0とともに
積分器(充電装置)10を構成する。またコンデンサC
には、これと並列にリセット用スイッチS1が設けられ
ている。上記積分器10の出力は、比較器2の一方の入
力11に接続され、この比較器2のもう一方の入力12
には、スイッチS2によって第1の基準電圧VR1,第
2の基準電圧VR2,アナログ入力電圧VAのどれか1
つが接続される。比較器2の出力13は時間計測装置3
に接続され、この時間計測装置3は比較器2の出力で制
御される。また時間計測装置3は演算装置4に接続され
、計測された時間データをこの演算装置4へ送る。演算
装置4のディジタル出力は出力端子5に接続される。
図である。図において、1は演算増幅器で、該増幅器1
は定電流源Io、コンデンサC1定電圧源■0とともに
積分器(充電装置)10を構成する。またコンデンサC
には、これと並列にリセット用スイッチS1が設けられ
ている。上記積分器10の出力は、比較器2の一方の入
力11に接続され、この比較器2のもう一方の入力12
には、スイッチS2によって第1の基準電圧VR1,第
2の基準電圧VR2,アナログ入力電圧VAのどれか1
つが接続される。比較器2の出力13は時間計測装置3
に接続され、この時間計測装置3は比較器2の出力で制
御される。また時間計測装置3は演算装置4に接続され
、計測された時間データをこの演算装置4へ送る。演算
装置4のディジタル出力は出力端子5に接続される。
次にこの実施例の動作1Ill略を第2図の波形図を参
照して説明する。
照して説明する。
今、A/D変換器におけるA/D変換の1サイクルを説
明する。ここで説明上定電流Vo、第1゜第2の基準電
圧VRI、VR2、およびアナログ入力電圧VAの大小
関係をVo<VRI<VA<VH2とする。まずスイッ
チS2により比較器2の入力12に第1の基準電圧VR
4を印加する。
明する。ここで説明上定電流Vo、第1゜第2の基準電
圧VRI、VR2、およびアナログ入力電圧VAの大小
関係をVo<VRI<VA<VH2とする。まずスイッ
チS2により比較器2の入力12に第1の基準電圧VR
4を印加する。
この時スイッチS1は閉じた状態である。次にスイッチ
S1を開き、積分を開始する。またスイッチS!を開く
と同時に時間計測装置3で時間の計測を開始する。積分
器10の出力電圧VCは、第2図に示すように、定電流
充電波形として現われ。
S1を開き、積分を開始する。またスイッチS!を開く
と同時に時間計測装置3で時間の計測を開始する。積分
器10の出力電圧VCは、第2図に示すように、定電流
充電波形として現われ。
る。この出力電圧VCと第1の基準電圧VR1とが一致
したとき比較器2の出力13が反転して、時間計測装置
3を制御して時間計測を終える。このときに計測した時
間TRIを演算装置4へ送る。
したとき比較器2の出力13が反転して、時間計測装置
3を制御して時間計測を終える。このときに計測した時
間TRIを演算装置4へ送る。
次にスイッチS2を切換えて第2の基準電圧■R2を比
較器2の入力12に印加する。上記と同様の方法により
時間TR2を計測し、演算装置4へ送る。次にスイッチ
S2を切換えて、A/D変換を行なおうとしているアナ
ログ入力電圧VAを比較器2の入力12に印加し、同様
にして時間TAを計測し、演算装置4へ送る。
較器2の入力12に印加する。上記と同様の方法により
時間TR2を計測し、演算装置4へ送る。次にスイッチ
S2を切換えて、A/D変換を行なおうとしているアナ
ログ入力電圧VAを比較器2の入力12に印加し、同様
にして時間TAを計測し、演算装置4へ送る。
なお、スイッチS2の切換えにより選択される第1.第
2の基準電圧VRI、VR2およびアナログ入力電圧V
Aの順番は、どの順番であってもかまわない。
2の基準電圧VRI、VR2およびアナログ入力電圧V
Aの順番は、どの順番であってもかまわない。
上記のようにして計測した時間TRI、TR2゜TAで
演算を打入うことにより、入力アナログ電圧値に対応し
たディジタル値を得ることができる。
演算を打入うことにより、入力アナログ電圧値に対応し
たディジタル値を得ることができる。
求めるディジタル値をDとし、NビットのA/D変換を
行なうとすれば、 を計算すれば良い。計算の方法は+11式だけとは限ら
ない。以上でA/D変換の1サイクルを終了する。
行なうとすれば、 を計算すれば良い。計算の方法は+11式だけとは限ら
ない。以上でA/D変換の1サイクルを終了する。
入力電圧と時間の関係は、次の様になる。
ここで、Vosは積分器10を構成する演算増幅器1の
オフセット電圧、ΔTは比較器2の出力反転遅れ時間で
ある。またA/D変換の1サイクル中には、入力電圧と
計測時間の変動はないとした。
オフセット電圧、ΔTは比較器2の出力反転遅れ時間で
ある。またA/D変換の1サイクル中には、入力電圧と
計測時間の変動はないとした。
となる。式(3)を式(11に代入すると、VKZ−V
l(l となり、フルスケール相当電圧(VH2−VRI)と入
力アナログ電圧(VA−VRI)との比となるから、入
力アナログ電圧がA/D変換されてディジタル値りが得
られることになる。
l(l となり、フルスケール相当電圧(VH2−VRI)と入
力アナログ電圧(VA−VRI)との比となるから、入
力アナログ電圧がA/D変換されてディジタル値りが得
られることになる。
式(2)から式(3)を求めたときにわかるように、演
算増幅器1のオフセット電圧’Jos、積分器10の基
準入力電圧Vo、および比較器2の遅れ時間ΔTは式中
から消去されてしまうため、A/D変換の精度には全く
影響を与えない。
算増幅器1のオフセット電圧’Jos、積分器10の基
準入力電圧Vo、および比較器2の遅れ時間ΔTは式中
から消去されてしまうため、A/D変換の精度には全く
影響を与えない。
上記のように、本実施例ではA/D変換の1サイクル毎
にフルスケール相当分の基準電圧で積分を行なうため、
少なくともA/D変換の1サイクルの期間中、積分器の
基準入力電圧、オフセット電圧、定電流、比較器の遅れ
時間、またコンデンサの値が安定であ作ば、これらの値
に長期的な変動があってもA/D変換の精度に全く影響
を与えない。また従来の二重積分方式では誤差の原因と
なる積分用コンデンサの誘電吸収も、積分器出力を途中
で折り返すことがないので、全く問題にならない。また
、比較器2の入力に与える積分器10の出力は、定電流
充電波形であるから、一定の ′傾斜で、しかも同じ
方向から変化するので、比較器2の遅れ時間は一定にす
ることができ、変換誤差を与えない。また、積分は入力
電圧とは無関係に定電流で行なうから、アナログ入力電
圧にどのような電圧が印加されても、A/D変換を行な
わないというような誤動作は発生しない。但し入力電圧
VAが第2の基準電圧VR2より大きい場合には、比較
器2の出力が反転するまで、無駄な時間を要するため入
力電圧VAの制限回路を設けるか〜他の系統でA/D変
換を行なうようにした方が良い。この−例として第2の
基準電圧VR2での計測時間TR2より時間TAがある
程度以上長くなった場合には、時間の計測を終えるよう
に時間計測部を設定しておくなどの方法が考えられる。
にフルスケール相当分の基準電圧で積分を行なうため、
少なくともA/D変換の1サイクルの期間中、積分器の
基準入力電圧、オフセット電圧、定電流、比較器の遅れ
時間、またコンデンサの値が安定であ作ば、これらの値
に長期的な変動があってもA/D変換の精度に全く影響
を与えない。また従来の二重積分方式では誤差の原因と
なる積分用コンデンサの誘電吸収も、積分器出力を途中
で折り返すことがないので、全く問題にならない。また
、比較器2の入力に与える積分器10の出力は、定電流
充電波形であるから、一定の ′傾斜で、しかも同じ
方向から変化するので、比較器2の遅れ時間は一定にす
ることができ、変換誤差を与えない。また、積分は入力
電圧とは無関係に定電流で行なうから、アナログ入力電
圧にどのような電圧が印加されても、A/D変換を行な
わないというような誤動作は発生しない。但し入力電圧
VAが第2の基準電圧VR2より大きい場合には、比較
器2の出力が反転するまで、無駄な時間を要するため入
力電圧VAの制限回路を設けるか〜他の系統でA/D変
換を行なうようにした方が良い。この−例として第2の
基準電圧VR2での計測時間TR2より時間TAがある
程度以上長くなった場合には、時間の計測を終えるよう
に時間計測部を設定しておくなどの方法が考えられる。
第3図にこの発明の他の実施例を示す。この実施例では
、比較器20が新たに設けられており、該比較器20の
一方の入力21には積分器10の出力が、他方の入力2
2には第1の基準電圧VR1が接続され、その出力23
は時間計測装置3に接続されている。そして積分器10
の出力が第1の基準電圧VRIと一致して、比較器20
の出力23が反転したときから時間計測が開始されるよ
うになっており、この実施例によれば、比較器2の入力
切換えは第2の基準電圧VR2と入力電圧VAの2回で
済むため、変換時間の短縮を行なうことができる。
、比較器20が新たに設けられており、該比較器20の
一方の入力21には積分器10の出力が、他方の入力2
2には第1の基準電圧VR1が接続され、その出力23
は時間計測装置3に接続されている。そして積分器10
の出力が第1の基準電圧VRIと一致して、比較器20
の出力23が反転したときから時間計測が開始されるよ
うになっており、この実施例によれば、比較器2の入力
切換えは第2の基準電圧VR2と入力電圧VAの2回で
済むため、変換時間の短縮を行なうことができる。
なお、本発明は上記実施例に限るものではなく、積分器
の構成は種々変形できるものであり、定電流IOは設定
されて一定であってもよく、またA/D変換に許される
誤差を満足するならば変化させてもかまわない。
の構成は種々変形できるものであり、定電流IOは設定
されて一定であってもよく、またA/D変換に許される
誤差を満足するならば変化させてもかまわない。
また、フルスケール相当分の電圧による時間計測は、A
/D変換の各サイクル毎に行なわずに、変換誤差品評さ
れる範囲であれば、適当なサイクル毎に行なっても良い
。また時間計測は時間に対応できるものであり、かつデ
ィジタル量として演算できる量であれば何でも良い。
/D変換の各サイクル毎に行なわずに、変換誤差品評さ
れる範囲であれば、適当なサイクル毎に行なっても良い
。また時間計測は時間に対応できるものであり、かつデ
ィジタル量として演算できる量であれば何でも良い。
また、演算は一定の関係であればどのような関係の演算
を行なってもかまわない。
を行なってもかまわない。
以上のように本発明によれば、比較電圧を発生するため
の充電を入力電圧と関係゛なく定電流で行 ゛ない、A
/D変換のサイクル中にフルスケール相当分の既知の電
圧に対する充電時間を測定し、次に測定すべき入力電圧
相当の充電時間を測定して、上記両充電時間から上記入
力電圧に対応するA/D変換ディジタル値を得るように
してので、使用する部品を安価にでき、しかも精度を損
なわないという効果がある。
の充電を入力電圧と関係゛なく定電流で行 ゛ない、A
/D変換のサイクル中にフルスケール相当分の既知の電
圧に対する充電時間を測定し、次に測定すべき入力電圧
相当の充電時間を測定して、上記両充電時間から上記入
力電圧に対応するA/D変換ディジタル値を得るように
してので、使用する部品を安価にでき、しかも精度を損
なわないという効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるA/D変換器の構成図
、第2図は該装置の動作波形図、第3図は本発明の他の
実施例の構成図である。 2.20・・・比較器、3・・・時間計測装置、4・・
・演。 算装置、10・・・積分器(充電装置)。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 U Ih!1.lA TF?
z 時間−第3図
、第2図は該装置の動作波形図、第3図は本発明の他の
実施例の構成図である。 2.20・・・比較器、3・・・時間計測装置、4・・
・演。 算装置、10・・・積分器(充電装置)。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 U Ih!1.lA TF?
z 時間−第3図
Claims (1)
- (1)定電流により充電され一定の状態で変化する比較
電圧を発生する充電装置と、測定すべき入力電圧または
既知の基準電圧と上記比較電圧とを比較する比較器と、
この比較器の出力により上記入力電圧または上記基準電
圧に対応する充電時間を計測する時間計測装置と、各A
/D変換サイクルまたは適当な変換サイクル毎に上記計
測装置の出力からフルスケール相当分の充電時間および
上記入力電圧に対応する充電時間を演算しこの両充電時
間から上記入力電圧に対応するA/D変換ディジタル値
を出力する演算装置とを備えたこと、を特徴とするA/
D変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9892683A JPS59223023A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | A/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9892683A JPS59223023A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | A/d変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59223023A true JPS59223023A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14232729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9892683A Pending JPS59223023A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | A/d変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59223023A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0325252A2 (en) * | 1988-01-19 | 1989-07-26 | Nec Corporation | Gain control circuit for amplifier having stepwise variable gain |
JP2006310908A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Ricoh Co Ltd | Ad変換装置 |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP9892683A patent/JPS59223023A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0325252A2 (en) * | 1988-01-19 | 1989-07-26 | Nec Corporation | Gain control circuit for amplifier having stepwise variable gain |
JP2006310908A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Ricoh Co Ltd | Ad変換装置 |
JP4667947B2 (ja) * | 2005-04-26 | 2011-04-13 | 株式会社リコー | Ad変換装置 |
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