JPS60206326A - 帰還形パルス幅変調方式a/d変換器 - Google Patents

帰還形パルス幅変調方式a/d変換器

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JPS60206326A
JPS60206326A JP6416784A JP6416784A JPS60206326A JP S60206326 A JPS60206326 A JP S60206326A JP 6416784 A JP6416784 A JP 6416784A JP 6416784 A JP6416784 A JP 6416784A JP S60206326 A JPS60206326 A JP S60206326A
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JP
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Takao Fujita
崇夫 藤田
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Hokushin Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/50Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は帰還形パルス幅変調方式A/D変換器に関し、
更に詳しくはA/D変換時間の高速化を図った帰遷形パ
ルス幅変調方式A/D変換器に関する。
[従来技術] A/D変換方式としては、従来より種々の方式が知られ
ており、高速形の逐次比較方式や低速形の積分方式があ
る。このうち、積分方式としては、二重積分方式や帰還
形パルス幅変調方式がある。
これら積分方式は、低速ではあるが、入力未知電圧の積
分時間を電源周波数の整数倍にとれば、電源に起因する
ノズルを除去できることから、高精度、高安定のA/D
変換方式として多用されている。特に、帰還形パルス幅
変調方式A/D変換器は、出願人の発明に係るものであ
り、前記積分方式の特徴に加えて、入力未知電圧を断続
する必要がない、使用部品例えば積分コンデンサ等に高
精度のものが必要でない等の多くの優れた特長を有して
いる。
積分形A/D変換器の欠点は、前述したように高速化が
困難なことである。高速化を困難ならしめている原因は
、積分器を動作させるための最小限必要な積分時間を設
ける必要があること、その積分時間幅内でカウントする
クロックの数及び周期等で一定の制約があることである
。帰還形パルス幅変調方式を考えた場合、出力パルス幅
の時間精度は容易に104程度までのものが得られる。
しかしながら、高速化しようとすると、計数クロックと
して(変換時間)X(精度)の周期をもつパルスを必要
とし、高精度かつ高速のA/D変換器を実現することが
技術的に困難になってくる。
特に、A/D変換器をIC化等するため小形化すること
を考えると、計数クロックの周波数は数10MH2以下
に限定されてしまうため、この点からも高速化が制約を
受けてしまう。
[発明の目的] 本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は高精度でかつ高速化を図った帰還形パルス幅
変調方式A/D変換器を実現することにある。
[発明の構成] このような目的を達成する本発明は、入力未知電圧と基
準電圧との差を積分する第1の積分器と、該積分器出力
と計数クロックと同期をとった鋸歯状波発生回路の出力
を比較する比較器と、該比較器の出力で駆動され定常状
態における積分器の流入電流の総和が零になるように前
記基準電圧を切換える基準電圧切換回路と、前記比較器
の出力が反転してから計数クロックのカウントを開始し
、比較器の出力が更に反転してからカウントを停止する
カウンタと、比較器の出力が前記第2回目の反転をして
からカウンタが閉じるまでの時間にkEなる基準電圧を
積分しその後反対極性の基準電圧Eをその出力が零にな
るまで折り返し積分する第2の積分器とにより構成され
、前記第1の積分器の積分状態におけるカウンタのカウ
ント値と、第2の積分器の折り返し積分状態におけるカ
ウンタのカウント値とにより合成された値を全体のカウ
ント値とするように構成されたことを特徴どするもので
ある。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す電気的構成図である
。図においては、1は演算増幅器Ul及びその両端に接
続されたコンデンサC1とで構成される第1の積分器で
ある。該積分器1は入力未知電圧V1と基準電圧VFI
との差を積分する。図では基準電圧Vsの代わりに、電
流値■の定電流源2と該定電流12とは反対方向に流れ
る電流値2Iの定電流源3の並列回路が図示されている
が、基準電圧を入力抵抗を介して積分器1に接続すると
、等測的に図に示すような定電流源を接続したのと同じ
ことになる。定電流源2と3は電流の向きが図に示すよ
うに互いに逆向きになっており、定電流源3側に直列に
接続されたスイッチS W sがオフのときには電流値
■が、スイッチS W +がオンのとぎには、■と(−
2r)の合成値−Iがそれぞれ積分器1に入力される。
R1は入力未知電圧Viの入力抵抗で、入力未知電圧V
iはこの抵抗により電流に変換されて積分器1に入力す
る。
4は計数クロックφに同期した一定周期Tの、のこぎり
波を発生する鋸歯状波発生回路、5は該鋸歯状波発生回
路4の出力をその一方の入力に、積分器1の出力を他方
の入力に受ける比較器である。前記スイッチS W t
は、該比較器5の出力により直接オンオフ制御されるよ
うになっている。
6は比較器5の出力をそのD入力に、計数クロックφを
クロック入力CKに受けるDタイプフリップフロップ、
7は比較器5の出力とフリップ70ツブ6のQ出力と1
/2分周器8の出力を入力とするアンドゲート、8は比
較器5の出力を受ける1/2分周器である。
9は計数クロックφをカウントJるカウンタである。該
カウンタ9にはクロック入力CKの他にスタート入力、
リセット入力及びストップ入力の各信号が入力され、ぞ
のカウント動作が制御される。そして該カウンタ9の出
力がA/D変換データとして外部に出力され処理される
。10は電圧値−kEの第1の基t1!電圧源、11は
電圧f[Eの第2の基準電圧源、S ’A/ 2は第1
の基準電圧源10側か接地側に切換えるスイッチ、SW
3はスイッチS W 2を介して送られてくる電圧側か
、第2の基準電圧源11側かを切換えるスイッチである
これらスイッチSW2.8W3は、前記アンドゲート7
の出力によりその接点が制御される。例えば、アンドゲ
ート7の出力が“1″のとき第1の基準電圧源10が、
“0″のとき第2の基準電圧源11が選択されるように
動作する。
12は、演算増幅器U2、その両端に接続された積分コ
ンデンサC2及び該コンデンサC2の両端に接続された
リセット用スイッチS W 4より構成される第2の積
分器、R2は該積分器12の入力抵抗、13は積分器1
2の出力と零電位とを比較する比較器である。該比較器
13の出力は前記カウンタ9にカウント動作をストップ
させるストップ信号として入力する。カウンタ9は、そ
の他にアンドゲート7の出力をリセット信号として、比
較器5の出力をスタート信号として受けている。
このように構成された回路の動作を、第2図に示すタイ
ミングチャー1−を参照しながら詳細に説明する。第2
図において、(イ)は比較器5の出力波形を、(ロ)は
1/2分周器8の出力波形を、(ハ)はフリップフロッ
プ6の出力波形を、(ニ)は計数クロックφを、(ホ)
は鋸歯状波発生回路4の出力波形を、(へ)はアンドゲ
ート7の出力波形を、(ト)は第2の積分器12の出力
波形を、(チ)は第2の積分器12の動作中におけるカ
ウンタ9のカウント期間をそれぞれ示している。
入力未知電圧V1が入力すると、第1の積分器1はVi
と基準電流源2.3からの基準電流の差を積分する。そ
の積分周期は、鋸歯状波発生回路4から出力される鋸歯
状波の周期Tによって定まる。前述したように、鋸歯状
波は第2図(ホ)に示す如く計数クロックφと同期して
いる。従って、積分器1の出力と鋸歯状波発生回路4の
出力とを比較する比較器5の出力の立上りも第2図(イ
)に示すように計数クロックφと同期している。比較器
5の出力がll 111に立上ると、カウンタ9は計数
クロックφのカウントを開始する。時刻t1に比較器5
の出力が0″に立下ると、この比較器5の出力状態は、
第2図(ハ)に示すように次の計数クロックφの立上り
でノリツブ70ツブ6にラッチされる。
ここで、比較器5の出力が“1”レベルにある期間T1
或いは゛O″レベルにある期間T2の時間幅を計数クロ
ックφで計測して、計測されたディジタルデータをディ
ジタル回路(図示せず)で処理゛すれば、入力未知電圧
V1に比例した値が得られる。このような方式により入
力未知電圧のディジタルデータをめるのが周知の帰還形
パルス幅変調方式A/D変換器の原理である。本発明は
、従来の帰還形パルス幅変調方式A/D変換器に高分解
能化のための改良を加えたものである。アンドゲート7
は、比較器5が時刻t1にO″に立下ったときにii 
I IIになり、フリップフロップ6が時刻t2に0″
に立下ったときに“0″になる。従って、アンドゲート
7の出力は第2図(へ)に示すようなものとなる。
アンドゲート7の出力が“O″に立下ると、この立下り
でカウンタ9はリセットされる。この間にカウンタ9が
カウントし1=計数クロツクφのカウント値をC1とす
る。このC1値は計数クロックφの整数倍の値をとり正
確な伯をとる。そして比較器5の出力幅T1は正確に入
力信号Viの大きさを示している。そこで、比較器5の
出力が立下ってから、フリップ70ツブ6の出力が立下
るまでの時間幅(アンドゲート7の出力パルスのパルス
幅に相当)八tを正確に計測しなおせば、更に分解能を
上げることが可能となる。
そこでこの時間幅を示すアンドゲート7の出力パルス幅
Δtを計測する方法について考察する。
今この時間幅△tをkの分解能で測定しようとする。そ
のためにににの比をもった2つの基準電圧源11.10
を用意する。そして、まずスイッチS W 2を基準電
圧源10側に、スイッチS W sをS W 2側にそ
れぞれ接続し、第2の積分器12で6℃の時間だけ基準
電圧−kEを積分する。次に、スイッチS W 2を接
地側、スイッチS W sを基準電圧源11側に接続し
、基準電圧Eの折り返し積分を行わせる。積分器12の
出力は、第2図〈ト)に示すように変化する。
前述したように基準電圧EとkEは1:にの電圧比をも
っている。従って、基準電圧Eの折り返し積分に要する
時間はに倍となる。積分器12の出力が零を切ると、比
較器13は、この時刻t4を検出して、カウンタ9にス
トップ信号を送り、該カウンタ9のカウント動作を停止
させる。ここで、積分器12が基準電圧Eの折り返し積
分を開始してからその出力が零を切るまでに要する時間
は、kΔtとなり、時間幅へtに比例した値が得られる
。そこで、カウンタ9を基準電圧Eの積分開始時(アン
ドゲート7の出力パルスの立下り)でリセットしてC1
の内容を零にし、計数クロックφの再カウントを開始さ
せる。そして前記にΔを間のカウント値をC2とする。
前述したように、入力未動電圧Viに比例した正確なパ
ルス幅はT1である。しかしこのT1は計数クロックφ
をカウントさせたのでは得られない。計数クロックφの
一周期をtsとすると、01カウントするのに要する時
間はC1tSである。
(gtsは正確に測定できる。そこで、前記T+は間接
的に測定することができ次式で与えられる。
TI =C1ts−Δ[(1) 一方、k△tと02の間には次式が成立する。
kΔt=C2ts (2) (2)式より△t = C2ts/ kを(1)に代入
すると、 Tt=CttS (C?/k)ts = (CI (C2/k ) ] jS (3)即ち、
(3)式により正確なパルス幅T1が得られる。また、
(3)式から、計数クロックφのに倍の分解能でパルス
幅T1を測定できることがわかる。なお、1/2分周回
路8は、第2の積分器12が動作して02カウントを行
っているときでも第1の積分器1は動作しA/D変換動
作を行っているので、その間にアンドゲート7が第1の
積分器出力に基づき出力をしないように動作する。
即ち、第1の積分器1のA/D変換サイクルの1つおき
にデータを捨てるためのものである。
ここで、変換時間について考察する。計数クロックφの
周期をts、C+カウント値の分解能をM1C2カウン
ト値の分解能を前述したようにkとすると、変換時間は
、 Mts+k ts= (M+k ) tsとなる。一方
、同一周波数の計数クロックφを用いて、A/D全体と
して同一分解能の従来の変換方式のみ用いて行うと、変
換時間は、 (kxM)ts となる。例えば16ビツトの分解能用A/D変換器を本
発明方式により実現するとに=8ビット、M=8ビット
として 前者は、(k +M) ts= (2” +2 ) t
s=512ts’ (4) 後者は、(k XM ) ts= 2” ts−655
36ts(5) となる。本発明による変換時間は(4)、(5)式の比
較比1/12Bになり、大幅な高速化が行えることがわ
かる。なお、第2積分を行う積分器12の周辺回路の精
度としては分解能にの分のみでよく、例えば前記の例で
説明すれば8ビツトのA/D変換器に用いる程度の精度
で計測できるので設計は東である。前述の説明では、C
1カウントの場合比較器5の出力が111 IIに転じ
てからカウントを開始し、0”に転じてからカウントを
停止する構成をとったが、比較器の出力がこの逆の動作
をするように構成してもよい。この場合は0”に転じて
からカウントを開始し、“1″に転じてからカウントを
停止するようにすればよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば比較器の出
力が110 IIに転じてからカウンタが閉じるまでの
時間Δtの間に基準電圧−kEを積分し、その後反対極
性の基準電圧Eを折り返し積分させる第2の積分器を設
けることにより、高精度でかつ高速化を図った帰還形パ
ルス幅変調方式A/D変換器を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
である。 1.12・・・積分器 2.3・・・基準電流源4・・
・鋸歯状波発生回路 5.13・・・比較器6・・・フ
リップフロップ 7・・・アンドゲート 8・・・1/2分周回路9・・
・カウンタ 10,11・・・基準電圧源R+ 、R2
・・・抵抗 S W +〜S W 4・・・スイッチCI、C2・・
・コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力未知電圧と基準電圧との差を積分する第1の積分器
    と、該積分器出力と計数クロックと同期をとった鋸歯状
    波発生回路の出力を比較する比較器と、該比較器の出力
    で駆動され定常状態における積分器の流入電流の総和が
    零になるように前記基準電圧を切換える基準電圧切換回
    路と、前記比較器の出力が反転してから計数クロックの
    カウントを開始し、比較器の出力が更に反転してからカ
    ウントを停止するカウンタと、比較器の出力が前記第2
    回目の反転をしてからカウンタが閉じるまでの時間にk
    Eなる基準電圧を積分しその後反対極性の基準電圧Eを
    その出力が零になるまで折り返し積分する第2の積分器
    とにより構成され、前記第1の積分器の積分状態におけ
    るカウンタのカウント値と、第2の積分器の折り返し積
    分状態におけるカウンタのカウント値とにより合成され
    た値を全体のカウント値とするように構成されたことを
    特徴とする帰還形パルス幅変調方式A/D変換器。
JP6416784A 1984-03-30 1984-03-30 帰還形パルス幅変調方式a/d変換器 Granted JPS60206326A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127132U (ja) * 1986-02-04 1987-08-12
WO2003058821A1 (fr) * 2001-12-28 2003-07-17 Neuro Solution Corp. Appareil de conversion analogique-numerique
JP2016054445A (ja) * 2014-09-04 2016-04-14 横河電機株式会社 帰還型パルス幅変調器

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