JP2003143011A - アナログ−ディジタル変換回路 - Google Patents
アナログ−ディジタル変換回路Info
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Abstract
換回路を提供する。 【解決手段】 レベルシフト手段7は、アナログ入力信
号を第2の基準電圧信号Vref2でレベルシフトす
る。アナログスイッチ4がオフの場合、レベルシフト手
段7の出力電圧と接続する入力抵抗Riによって決まる
電流が積分コンデンサCiに流れて演算増幅器1の出力
電圧が下降し、オンの場合、演算増幅器1の出力電圧が
上昇する。比較器2は、演算増幅器1の出力電圧が第1
の基準電圧信号Vref1より低くなると、出力を“L
ow”にする。フリップフロップ3は、クロック信号に
同期して比較器の出力が“Low”となった場合に、反
転出力を“High”にし、次のクロック信号に同期し
て“Low”にするという出力パルス信号を生成する。
データカウンタ5は、タイムベースカウンタ6の計測す
る一定時間の間に入力するフリップフロップの出力パル
ス信号をカウントし、アナログ入力信号に応じたカウン
ト値(ディジタル値)を出力する。
Description
し、特に同期型電荷平衡方式V−F変換回路を用いたA
−D変換回路に関する。
ナログ−ディジタル(A−D)変換回路において、同期
型電荷平衡方式を用いた電圧−周波数(V−F)変換回
路が用いられているものがある。
−D変換回路のブロック図である。A−D変換回路は、
演算増幅器1、比較器2、フリップフロップ3、アナロ
グスイッチ4、入力抵抗Ri、基準抵抗Rref、積分
コンデンサCi、マイナス基準電源−Vref、データ
カウンタ5及びタイムベースカウンタ6から構成され
る。カウンタを除いた、フリップフロップ3までのブロ
ックで表されるV−F変換部分は、一般的に電荷平衡方
式と呼ばれている。
端が反転入力端子、もう一方が出力端子に接続されてい
る。また、反転入力端子には、入力電圧Vinに接続す
る入力抵抗Riと、アナログスイッチ4を介してマイナ
ス基準電源−Vrefに接続する基準抵抗Rrefと、
が接続しており、非反転入力端子は、0Vに接地されて
いる。演算増幅器1の出力(三角波)は、比較器2の入
力側に接続しており、比較器2は、演算増幅器1の出力
Voutと0Vとを比較し、結果をフリップフロップ3
へ出力(方形波)する。フリップフロップ3の入力側の
一方は比較器2の出力と接続し、他方はクロック信号を
入力している。フリップフロップ3の出力端子(反転出
力)は、アナログスイッチ4とデータカウンタ5とに接
続する。アナログスイッチ4は、フリップフロップ3の
反転出力信号が1の場合にマイナス基準電源−Vref
と基準抵抗Rrefの接続をオンし、反転出力信号が0
の場合に接続をオフする。データカウンタ5は、フリッ
プフロップ3の出力端子(反転出力)とタイムベースカ
ウンタ6の出力端子に接続し、タイムベースカウンタ6
の計測する一定時間のフリップフロップ3の出力パルス
信号(反転出力)をカウントし、カウント値nを出力す
る。タイムベースカウンタ6は、クロックとスタート信
号を入力し、クロック信号をカウントして一定時間を計
測する。ここではフリップフロップについて述べたが、
比較器の出力とクロック信号とに同期して信号を出力す
るタイミング制御回路であればよい。
る。図7は、従来のA−D変換回路の動作波形図であ
る。入力段の演算増幅器1は、積分器として動作する。
アナログスイッチ4がオフの時、演算増幅器1の入力に
正の電圧Vinが加わると、入力電圧Vinと入力抵抗
Riとによって決まる一定の電流が積分コンデンサCi
に流れ、演算増幅器1の出力Voutは、マイナス方向
に直線的に下降する。
おり、Voutが比較電圧(0V)より低くなると、比
較器2の出力が“Low”になる。これに応じて、クロ
ック信号に同期してフリップフロップ3の反転出力が
“High”になり、アナログスイッチ4がオンにな
る。すると、マイナス基準電源−Vrefの電圧値と、
基準抵抗Rrefで定まる電流源が演算増幅器1により
構成される積分器に接続され、積分器の出力は上昇に転
じる。アナログスイッチ4がオンである時間幅は、クロ
ックの1周期(T)の時間幅となる。
り、最初の状態に戻る。以降、上記説明の動作が繰り返
され、平衡状態が保持される。タイムベースカウンタ6
は、スタート信号が入力してからクロックのカウントを
開始し、ある一定時間(測定時間)を計測する。データ
カウンタ5は、タイムベースカウンタ6が計測する一定
時間の間だけ、フリップフロップ3の出力パルス信号
(反転出力)をカウントする。
入力端子は、0Vであり、入力電流は、Vin/Riで
あり、また積分コンデンサCiに充電される電荷と放電
される電荷とが等しいことから、
ベースカウンタ6のカウント数:一定値)であり、n
は、アナログスイッチ4がオンになっているときのクロ
ック数(データカウンタ5のカウント数)、Tはクロッ
クの周期である。
ることがわかる。
変換方式を用いたA−D変換回路は、マイナスの基準電
源−Vrefを必要としているため、IC化の際等に不
利であるという問題がある。
路は、マイナスの基準電源−Vrefが必要であり、各
回路の動作電圧範囲も0V以下の負電圧範囲に及んでい
る。このように従来のA−D変換回路は正負両電源を必
要としており、このことは、特にこの回路をIC化する
際の不利な条件となる。すなわち、IC化する場合、両
電源動作とすると、そのための回路増及びコスト増な
ど、問題となる場合が多い。
幅器のオフセット電圧が、測定誤差を生じていた。この
ため、高精度な測定をするためにはオフセットの小さな
高精度演算増幅器が必要となり、やはりコスト増となる
という問題があった。
のであり、マイナスの基準電源を必要としないA−D変
換回路を提供することを目的とする。
決するために、同期型電荷平衡方式電圧−周波数(V−
F)変換回路を用いたアナログ−ディジタル(A−D)
変換回路において、入力端子に所定のアナログ入力信号
が接続され、前記入力端子に入力する前記アナログ入力
信号の信号レベルを制御するレベルシフト量入力端子に
正極性の第2の基準電圧信号が接続するレベルシフト手
段と、反転入力端子と出力端子とが所定のコンデンサを
介して接続されるとともに、前記反転入力端子に所定の
抵抗を介した前記レベルシフト手段の出力信号と、所定
のアナログスイッチ及び抵抗を介した正極性の第1の基
準電圧信号と、が接続され、非反転入力端子に前記第2
の基準電圧信号が接続される演算増幅器と、非反転入力
端子に前記演算増幅器の出力端子が接続され、反転入力
端子に前記第1の基準電圧信号が接続される比較器と、
入力端子に前記比較器の出力端子が接続され、クロック
入力端子にクロック信号が接続されるフリップフロップ
と、制御入力端子に前記フリップフロップの反転出力端
子が接続され、前記フリップフロップの反転出力信号に
応じて前記第1の基準電圧信号と前記演算増幅器の反転
入力端子との接続をオンオフする前記アナログスイッチ
と、クロック入力端子に前記クロック信号が接続され、
計測開始入力端子に所定の計測開始信号が接続されるタ
イムベースカウンタと、入力端子に前記フリップフロッ
プの反転出力端子が接続され、カウンタ制御入力端子に
前記タイムベースカウンタの出力端子が接続され、前記
タイムベースカウンタの計測する一定時間の前記フリッ
プフロップの出力パルス信号をカウントするデータカウ
ンタと、を備え、前記データカウンタのカウンタ出力信
号を前記アナログ入力信号に対するディジタル信号とす
ることを特徴とするA−D変換回路、が提供される。
ベルシフト手段は、アナログ入力信号を入力し、第2の
基準電圧信号でレベルシフトし、演算増幅器の反転入力
端子に出力する。演算増幅器は、反転入力端子が所定の
コンデンサの片端に、出力端子が所定のコンデンサのも
う一方の片端に接続しており、積分器として動作する。
アナログスイッチがオフの場合、レベルシフト手段の出
力電圧と接続する抵抗によって決まる電流がコンデンサ
に流れて演算増幅器の出力電圧が下降し、オンの場合、
第1の基準電圧信号と抵抗とによって決まる電流源によ
り演算増幅器の出力電圧が上昇する動作が繰り返され
る。比較器は、演算増幅器の出力電圧が第1の基準電圧
信号より低くなると、出力を“Low”にする。フリッ
プフロップは、クロック信号に同期して比較器の出力が
“Low”となった場合に、反転出力を“High”に
し、次のクロック信号に同期して“Low”にするとい
う出力パルス信号を生成し、データカウンタの入力端子
及びアナログスイッチの制御入力端子に供給する。アナ
ログスイッチは、フリップフロップの反転出力信号に応
じて、第1の基準電圧信号と演算増幅器の反転入力端子
との接続をオンオフする。タイムベースカウンタは、計
測開始入力信号がオンになるとクロック信号のカウント
を開始し、一定の時間を計測する。データカウンタは、
タイムベースカウンタの計測する一定時間の間に入力す
るフリップフロップの出力パルス信号をカウントし、ア
ナログ入力信号に応じたカウント値(ディジタル値)を
出力する。
電圧信号を用いた構成により、アナログ入力信号をディ
ジタル値に変換する。
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態で
あるA−D変換回路の構成図である。図6と同じものに
は同じ番号を付し、説明は省略する。
明した従来回路と同様の回路に、正極性の第2の基準電
圧信号Vref2を用いて入力電圧Vinの信号レベル
を変換するレベルシフト手段7が付加されており、積分
器を構成する演算増幅器1の反転入力端子には、入力抵
抗Riを介したレベルシフト手段7の出力信号とアナロ
グスイッチ4及び基準抵抗Rrefを介した正極性の第
1の基準電圧信号Vref1を発生させる基準電源が接
続し、非反転出力端子には第2の基準電圧信号Vref
2が接続している。また、これに伴って、比較器2の反
転入力端子には、第2の基準電圧信号Vref2が接続
している。
に、積分器(初段の演算増幅器1)の非反転入力端子に
入力する基準電源を0Vより大きな値である第2の基準
電圧信号Vref2にしたこと、アナログスイッチ4に
つながるマイナスの基準電源をプラス(正極性)の基準
電源である第1の基準電源信号Vref1にしたことで
ある。ここでは、Vref2>Vref1であるとす
る。第2に、積分器の前段にレベルシフト量が基準電位
Vref2であるレベルシフト手段7を設けたことであ
る。
説明する。図2は、本発明の一実施の形態であるA−D
変換回路の動作波形図である。動作波形図にあるよう
に、クロックの周期をT、積分コンデンサCiと演算増
幅器1とから成る積分器の出力信号の下降部分、すなわ
ちアナログスイッチ4がオフである時間をtiとする
と、フリップフロップ3の反転出力端子から出力される
パルス出力信号の周波数である出力周波数Foutは、
次の式で求められる。ここで、iは任意の区間を表す整
数とする。
うが、この前後で電圧の変化はない。従って、全電荷を
Qとすると、
電圧信号である。
ref2)/Ri及び右辺第2項(Vref2−Vre
f1)/Rrefは、それぞれアナログスイッチ4がオ
ンの間(T)の充電電荷量及び放電電荷量を表す。ま
た、右辺第3項(Vx−Vref2)/Riは、アナロ
グスイッチ4がオフの間(ti)の充電電荷量を表す。
式(5)より、
係式を求める。nとFoutは、以下の関係がある。
測定期間のクロック数であって、一定値である。
+Vref2(レベルシフト量)という関係式を式
(9)に代入すると、
nに変換されることがわかる。また、式(10)は、従
来技術における式(3)において、Vrefを(Vre
f2−Vref1)に置き換えたものと同じであること
がわかる。
変換回路は、正極性の基準電位のみを用いた構成によ
り、従来回路と同様のA−D変換処理を行なうことがで
きる。このように、正極性の基準電位のみを用いた構成
としているので、両極性の電源を必要とせず、特にIC
化する際、コスト増なしにIC化が実現できるという利
点を持つ。また、動作電圧範囲が0Vより大きな値であ
る第1の基準電源Vref1近辺以上となるため、レー
ルtoレール入力という特別な演算増幅器を使用しなく
てもよいので、コスト増とならない。
機能を付加したA−D変換回路について説明する。図3
は、本発明の他の実施の形態であるオフセット測定機能
付A−D変換回路の構成図である。図1と同じものには
同じ番号を付し、説明は省略する。
したA−D変換回路に、入力信号遮断手段8と入力短絡
手段9とが追加されている。入力信号遮断手段8は、ア
ナログ入力信号Vinと、レベルシフト手段7の間に設
けられており、アナログ入力信号Vinとレベルシフト
手段7との接続をオンオフする。
レベルシフト手段7との間に設けられており、レベルシ
フト手段7への入力信号を短絡する。さらに、図1で説
明したA−D変換回路では、レベルシフト手段7に入力
するレベルシフト量である基準電位はVref2として
いたが、図3では、レベルシフト手段7にもオフセット
が存在することを考慮して、レベルシフト量としてはV
ref2近辺の任意の値(以下、≒Vref2と表記す
る)とする。
ついて説明する。図3に示すA−D変換回路には、入力
するアナログ入力信号の測定を行なう通常の測定モード
と、オフセットを測定するオフセット測定モードの2つ
の動作モードがある。
8は、入力信号を遮断せずに入力信号をそのまま出力す
る。また、入力短絡手段9は、グランドとの接続を切り
離し、入力信号を0Vに短絡させない。このような状態
では、図1で説明したA−D変換回路と同様の状態とな
り、アナログ入力信号Vinのディジタル値nがデータ
カウンタ5より出力される。ただし、変換されたディジ
タル値nは、オフセットを含む値である。
るいは信号測定中の適当な磁気に動作するモードであ
る。オフセット測定モードでは、まず入力信号遮断手段
8にて、アナログ入力信号とレベルシフト手段7とを切
り離す。次に、入力短絡手段9にて、レベルシフト手段
7の入力をグランド信号に短絡させる。これは、アナロ
グ入力信号が0Vの状態を模擬している状態である。こ
の状態で、通常の測定モードと同様に測定動作を実行す
る。このとき得られた出力ディジタル値が、オフセット
測定データとなる。通常の測定モードで得られるディジ
タル値から、オフセット測定データ値を減算した値を出
力結果ディジタル値とすることで、測定回路のオフセッ
トが補償される。
て模擬的に入力信号が0の状態を作り、そのときの出力
ディジタル値を測定して補償することにより、レベルシ
フト手段のオフセットや積分器のオフセット等があって
も、精度の良いアナログ−ディジタル変換が可能とな
る。
的な実施例を説明する。図4は、本発明のA−D変換回
路における第1の実施例のブロック図である。図1と同
じものには同じ番号を付し、説明は省略する。
フト手段7をレベルシフト回路71に置き換えている。
レベルシフト回路71は、演算増幅器71aを使った差
動増幅回路である。演算増幅器71aの非反転入力端子
には、入力電圧Vinを発生させる入力端子の一方が抵
抗Rを介して接続されるとともに、第2の基準電圧信号
Vref2が抵抗Rを介して接続される。非反転入力端
子には、入力電圧Vinを発生させるもう一方の入力端
子が抵抗Rを介して接続されるとともに、演算増幅器7
1aの出力端子が抵抗Rを介して接続される。
関係は、以下の式で表される。
(9)に式(11)を代入すると、式(10)が得られ
る。
を付加した第2の実施例を説明する。図5は、本発明の
A−D変換回路における第2の実施例のブロック図であ
る。図4と同じものには同じ番号を付し、説明は省略す
る。
の実施例に対して、レベルシフト回路71のレベルシフ
ト量を「Vref2」から「≒Vref2」に変更し、
レベルシフト回路71の入力端子(2端子)を短絡し
て、グランドに接続する入力短絡回路91と、入力信号
Vinとレベルシフト回路71の入力端子間を遮断する
入力信号遮断回路81を付加したものである。
「≒Vref2」にした理由を以下に述べる。レベルシ
フト量がVref2の時、レベルシフト回路71にオフ
セットが発生し、入力信号Vinが0Vのとき、出力V
xがVref2より小さな値になってしまうと、積分器
の充電動作が行なわれないので、V−F変換が正しく行
なわれなくなってしまう。それを防ぐため、レベルシフ
ト回路71にオフセットが発生しても、入力信号Vin
が0Vのとき、出力VxがVref2以上の値になるよ
うに、レベルシフト量を調整する。調整した結果、入力
信号が0Vのときの出力Vx値がVref2を超えた分
については、そのままではオフセット誤差になるが、オ
フセット測定モードによりオフセット量を測定すること
で、他の回路のオフセットと合わせて補償されるので、
正確にA−D変換が実現できる。
て比較器の出力とクロック信号とに同期する信号を発生
させるとしたが、フリップフロップの代わりに比較器の
出力とクロック信号とに同期する信号を出力するタイミ
ング制御回路を備えることもできる。タイミング制御回
路は、比較器の出力信号とクロック信号とを入力し、ク
ロック信号に同期して比較器の出力が“Low”になっ
たときに“High”となり、次のクロック信号に同期
して“Low”となる出力信号を発生させる。
回路では、正極性の第1の基準電圧信号(Vref1)
と第2の基準電圧信号(Vref2)を用いる。まず、
レベルシフト手段により測定を行なうアナログ入力信号
をVref2でレベルシフトし、演算増幅器とコンデン
サから成る積分器でアナログ入力信号の電圧値と抵抗値
に応じた電圧降下を発生させ、Vref1と比較し、フ
リップフロップを用いてアナログ入力信号のレベルに応
じたパルス出力信号を発生させる。このパルス出力信号
をカウントし、ディジタル値に変換する。このように、
正極性のVref1とVref2を用いても、従来の負
極性の基準電源Vrefを(Vref2−Vref1)
と置き換えることによって同様に変換を行なうことがで
きる。この結果、負極性の基準電源を必要としないA−
D変換回路が可能となる。
構成図である。
動作波形図である。
機能付A−D変換回路の構成図である。
のブロック図である。
のブロック図である。
のブロック図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 同期型電荷平衡方式電圧−周波数(V−
F)変換回路を用いたアナログ−ディジタル(A−D)
変換回路において、 入力端子に所定のアナログ入力信号が接続され、前記入
力端子に入力する前記アナログ入力信号の信号レベルを
制御するレベルシフト量入力端子に正極性の第2の基準
電圧信号が接続するレベルシフト手段と、 反転入力端子と出力端子とが所定のコンデンサを介して
接続されるとともに、前記反転入力端子に所定の抵抗を
介した前記レベルシフト手段の出力信号と、所定のアナ
ログスイッチ及び抵抗を介した正極性の第1の基準電圧
信号と、が接続され、非反転入力端子に前記第2の基準
電圧信号が接続される演算増幅器と、 非反転入力端子に前記演算増幅器の出力端子が接続さ
れ、反転入力端子に前記第1の基準電圧信号が接続され
る比較器と、 入力端子に前記比較器の出力端子が接続され、クロック
入力端子にクロック信号が接続されるフリップフロップ
と、 制御入力端子に前記フリップフロップの反転出力端子が
接続され、前記フリップフロップの反転出力信号に応じ
て前記第1の基準電圧信号と前記演算増幅器の反転入力
端子との接続をオンオフする前記アナログスイッチと、 クロック入力端子に前記クロック信号が接続され、計測
開始入力端子に所定の計測開始信号が接続されるタイム
ベースカウンタと、 入力端子に前記フリップフロップの反転出力端子が接続
され、カウンタ制御入力端子に前記タイムベースカウン
タの出力端子が接続され、前記タイムベースカウンタの
計測する一定時間の前記フリップフロップの出力パルス
信号をカウントするデータカウンタと、 を備え、前記データカウンタのカウンタ出力信号を前記
アナログ入力信号に対するディジタル信号とすることを
特徴とするA−D変換回路。 - 【請求項2】 前記第2の基準電圧信号は前記第1の基
準電圧信号より大きいことを特徴とする請求項1記載の
A−D変換回路。 - 【請求項3】 前記A−D変換回路は、前記アナログ入
力信号と前記レベルシフト手段との間に、さらに、 前記アナログ入力信号と前記レベルシフト手段との接続
をオンオフするアナログ入力信号遮断手段と、 前記アナログ入力信号遮断手段によって前記アナログ入
力信号と前記レベルシフト手段との接続が遮断された場
合に前記レベルシフト手段の入力端子をグランド信号に
短絡させるオフセット測定用入力短絡手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載のA−D変換回
路。 - 【請求項4】 前記レベルシフト手段のレベルシフト量
入力端子に接続される前記第2の基準電圧信号は、所望
の電圧値に所定のオフセットが加わった任意の基準電圧
信号であることを特徴とする請求項3記載のA−D変換
回路。 - 【請求項5】 同期型電荷平衡方式V−F変換回路を用
いたA−D変換回路において、 アナログ入力信号の信号レベルを制御するレベルシフト
量入力端子に正極性の第2の基準電圧信号が接続するレ
ベルシフト手段と、 前記レベルシフト手段の出力信号と前記第2の基準電圧
信号とを入力し、レベルシフト手段の出力信号の電圧に
応じた周波数の三角波を出力する積分回路と、 前記三角波と正極性の第1の基準電圧とを入力し、方形
波を出力する比較回路と、 前記方形波と所定のクロック信号とに同期した信号を出
力するタイミング制御回路と、 を備えたことを特徴とするA−D変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001339873A JP2003143011A (ja) | 2001-11-05 | 2001-11-05 | アナログ−ディジタル変換回路 |
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