JPS59222340A - 積層体 - Google Patents
積層体Info
- Publication number
- JPS59222340A JPS59222340A JP58096668A JP9666883A JPS59222340A JP S59222340 A JPS59222340 A JP S59222340A JP 58096668 A JP58096668 A JP 58096668A JP 9666883 A JP9666883 A JP 9666883A JP S59222340 A JPS59222340 A JP S59222340A
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- JP
- Japan
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- plasma
- laminate
- laminated
- polyethylene terephthalate
- ethylene
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- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ｌ’、；ｌ−ｆ層体に門Ｔるものであり、四
に詳しくは廣財にアンカーコート剤ｉＦ、１を介するこ
となく熱可塑性１ル１脂層を１．°１箇した積層体に関
するものである。
に詳しくは廣財にアンカーコート剤ｉＦ、１を介するこ
となく熱可塑性１ル１脂層を１．°１箇した積層体に関
するものである。
現在、基材に熱可ＦＶＨ生ね１脂の押出しコーティング
を行い、できたれ“１層体を包装伺料として用いること
が広く行なわれている。
を行い、できたれ“１層体を包装伺料として用いること
が広く行なわれている。
その際、基側ど熱可塑ｔ／ＩＥ １ｒｉ、ｌ脂１１りの
接置性を良くてるために、アンカーコート剤をＩＴＩい
ることがある。
接置性を良くてるために、アンカーコート剤をＩＴＩい
ることがある。
アンカーコート剤としては、チタネート系。
イソシアネート系、ポリエチレンイミン系の３鍾り］↓
１があるが、チタネート系、イソシアネート系は有１幾
溶媒に溶解してコーティングするため火気に注意する必
要があり、また、熱可！ｌｙＩ性樹脂層を積層した後に
凸はと熱ｒｌＪ Ｑ’ｉｌＪ性樹脂層間に有機溶媒が残
留し、接着力の低下、及び有機溶媒による悪臭の発生等
が起こるという欠点を有する。
１があるが、チタネート系、イソシアネート系は有１幾
溶媒に溶解してコーティングするため火気に注意する必
要があり、また、熱可！ｌｙＩ性樹脂層を積層した後に
凸はと熱ｒｌＪ Ｑ’ｉｌＪ性樹脂層間に有機溶媒が残
留し、接着力の低下、及び有機溶媒による悪臭の発生等
が起こるという欠点を有する。
また、ポリエチレンイミン系は水溶性であるため、積層
後の耐水１！１、耐湿性が３ｉｊｆ、（、接着力の低下
、バリアー性の低下等が起こるという欠点を有する。
後の耐水１！１、耐湿性が３ｉｊｆ、（、接着力の低下
、バリアー性の低下等が起こるという欠点を有する。
そこで、木発明者は鋭意ωＦ究の結果、）１（はに炭化
水素系モノマー又はプラズマ中で炭化水素ラジカルを発
生する物質を原料とするプラズマ重合膜全積層し、さら
に熱可塑性１も１脂を押出しコーティングすることによ
奄）、諸々の欠点な有するアンカーコート剤？介するこ
となく接着性が良好であり、残留溶媒の間ｊｊｌＬがな
く、耐水性、のである。
水素系モノマー又はプラズマ中で炭化水素ラジカルを発
生する物質を原料とするプラズマ重合膜全積層し、さら
に熱可塑性１も１脂を押出しコーティングすることによ
奄）、諸々の欠点な有するアンカーコート剤？介するこ
となく接着性が良好であり、残留溶媒の間ｊｊｌＬがな
く、耐水性、のである。
即ち、本発明の要旨ｔまノ古オＣ二炭化水Ｓ；テ系モノ
マー又はプラズマ中で炭化水素ラジカルを発生する物質
を原料とするプラズマ爪合体を積層し、さらにその上に
悲可１ｆｆＪ ｉｔ樹脂の押出しコーティング層な積層
した積層体である。
マー又はプラズマ中で炭化水素ラジカルを発生する物質
を原料とするプラズマ爪合体を積層し、さらにその上に
悲可１ｆｆＪ ｉｔ樹脂の押出しコーティング層な積層
した積層体である。
以下、本発明につき図ｍ」を参照にしながら詳プラズマ
重合膜ｆＪ）をプラズマ中にて屯合し、そ申 の１（熱可塑性１？４脂１ｎ（Ｊｌを押出しコーティン
グ法水素系モノマー又はプラズマ中で炭化水素ラジカル
ヲｘｌ 生する物質を原料とするプラズマ重合膜す＠１
ζ嗜する而が、例えば、ポリエチレン、ポリプロピＬ／
ン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレ
ン、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレンーメタク
リル酸共重合体、エチレン−＋’１ｒ−Ｎ”ｌビニル共
Ｎ 合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、エ
チレン−α−オレフィン共、ｆｆ（合体エラストマー、
スチレン−ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ス
チレン−アクリロニトリル共す（合体、ポリアミド。
重合膜ｆＪ）をプラズマ中にて屯合し、そ申 の１（熱可塑性１？４脂１ｎ（Ｊｌを押出しコーティン
グ法水素系モノマー又はプラズマ中で炭化水素ラジカル
ヲｘｌ 生する物質を原料とするプラズマ重合膜す＠１
ζ嗜する而が、例えば、ポリエチレン、ポリプロピＬ／
ン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレ
ン、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレンーメタク
リル酸共重合体、エチレン−＋’１ｒ−Ｎ”ｌビニル共
Ｎ 合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、エ
チレン−α−オレフィン共、ｆｆ（合体エラストマー、
スチレン−ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ス
チレン−アクリロニトリル共す（合体、ポリアミド。
ポリカーボネート、ポリスルボン、ポリアセタール、ポ
リメチルメタアクリレート、ポリフェニレンオキシド、
ポリウレタン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート等の熱可ｎ１性樹ｌフィルム、セロ
ハン、紙、アルミニウム箔などの金層箔を適用し得る。
リメチルメタアクリレート、ポリフェニレンオキシド、
ポリウレタン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート等の熱可ｎ１性樹ｌフィルム、セロ
ハン、紙、アルミニウム箔などの金層箔を適用し得る。
この基オ面には印刷を施こしても良い。
次に、本発明において炭化水素系モノマーとしては、公
知の事実であるところの炭化水素系モノマーであればい
ずれでもよく、例えば、メタン列炭化水素、エチレン列
炭化水素、アセチレン列炭化水素、脂環式炭化水素、芳
香族炭化水素等が煮えられ、また、それを混合してもか
まわない。
知の事実であるところの炭化水素系モノマーであればい
ずれでもよく、例えば、メタン列炭化水素、エチレン列
炭化水素、アセチレン列炭化水素、脂環式炭化水素、芳
香族炭化水素等が煮えられ、また、それを混合してもか
まわない。
本発明におけるプラズマ歌合装置としては、公知の事実
であるところのプラズマ重合装置のいずれでもよく１例
えば、低圧グロー放電を利用したものとして内部電極方
式プラズマｔｇｒｉ合装置、無７１！極方式プラズマ車
合装置等がある。
であるところのプラズマ重合装置のいずれでもよく１例
えば、低圧グロー放電を利用したものとして内部電極方
式プラズマｔｇｒｉ合装置、無７１！極方式プラズマ車
合装置等がある。
また、本発明におけるプラズマ重合膜を作成テる際、プ
ラズマ重合装置反応器内の圧力は。
ラズマ重合装置反応器内の圧力は。
０、００１ Ｔｏｒｒ 〜Ｉ Ｄ ＤＴｏｒｒが必要で
あり、好ましくは０．０１ Ｔｏｒｒ−Ｉ Ｄ Ｔｏｒ
ｒが良い。
あり、好ましくは０．０１ Ｔｏｒｒ−Ｉ Ｄ Ｔｏｒ
ｒが良い。
また、キャリアーガスとしては、希ガス類元素が好まし
く、ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノ
ン等が用いられる。
く、ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノ
ン等が用いられる。
＋４． ブラ 久゛マ 東ζト月ｉ 月吹各 １１
、 −） カ゛ ねり眉−’！ｌニーｔ、１−６．：：
ｔｌ’にで、’＞ １］”、 ｖｊ４ Ｌ ＜ ＩＪ
ｒθ入〜 ５θ ００ 八 力 ｊ（＋、Ｉ 。
、 −） カ゛ ねり眉−’！ｌニーｔ、１−６．：：
ｔｌ’にで、’＞ １］”、 ｖｊ４ Ｌ ＜ ＩＪ
ｒθ入〜 ５θ ００ 八 力 ｊ（＋、Ｉ 。
ンｊ（１てン（＼−１Ｒ≦甲明 １でｊ二＞ （）（ｆ
去−＋１１４１１． 斗１軸１八楚ｉ１Ｂ＜ｓンビ Ｌ
７圧・°り二チレン円月兵、７クリフ゛ロ乙°レン硅
’ｆＢＪエチレン−酔斂邑゛ニノν９（東ぴ庸１４４し
・了（−’Ａ’ ／ ７−オ９０ν） ・ 工 ４得
／−γ １７ リ ルＰ、冴ａ１・ｉ−ζン−ＭＸオル
論１ビ；ｄフｍ１Ｅ−１ｃ ７− −
−、 − ：”’ ”−卆 よ−ｖ−１β
□カドを亡−４ｉ→４さｄこ＋１Σる亡−と−ができ−
る−が￥−好ましぐ−ば」員。
去−＋１１４１１． 斗１軸１八楚ｉ１Ｂ＜ｓンビ Ｌ
７圧・°り二チレン円月兵、７クリフ゛ロ乙°レン硅
’ｆＢＪエチレン−酔斂邑゛ニノν９（東ぴ庸１４４し
・了（−’Ａ’ ／ ７−オ９０ν） ・ 工 ４得
／−γ １７ リ ルＰ、冴ａ１・ｉ−ζン−ＭＸオル
論１ビ；ｄフｍ１Ｅ−１ｃ ７− −
−、 − ：”’ ”−卆 よ−ｖ−１β
□カドを亡−４ｉ→４さｄこ＋１Σる亡−と−ができ−
る−が￥−好ましぐ−ば」員。
ＪＳ、５− Ｄ−０，ＡＱ山山や
以上、詳記した通り本発明に係る積層体は基は面にアン
カーコート剤を用いずして熱可塑性樹脂層を設けたもの
で、残留有機溶媒の問題がなく、且つ、耐水性、耐湿性
等の特性を有する利点を有するものである。
カーコート剤を用いずして熱可塑性樹脂層を設けたもの
で、残留有機溶媒の問題がなく、且つ、耐水性、耐湿性
等の特性を有する利点を有するものである。
次に１本発明の実施例なあげて具体的に説明する。
実施例１
基はとしてポリエチレンテレフタレートフィルム２５μ
を用い、この基材をプラズマ重合装置反応器内に入れ、
アルゴンガスでパージを行い、圧力なり、 Ｉ Ｔｏｒ
ｒに設定した。次にグロー放゛岨を行い、プラズマを生
成しエチレンモノマーを導入し、ＩＴｏｒｒに設定した
。この状態を１分間保持し、１分後エチレンモノマーの
導入を止め、アルゴンガスのみを０．１ Ｔｏｒｒの圧
力にて通した。３０秒後にプラズマ重合膜を積層したポ
リエチレンテレフタレートフィルムとして取り出した。
を用い、この基材をプラズマ重合装置反応器内に入れ、
アルゴンガスでパージを行い、圧力なり、 Ｉ Ｔｏｒ
ｒに設定した。次にグロー放゛岨を行い、プラズマを生
成しエチレンモノマーを導入し、ＩＴｏｒｒに設定した
。この状態を１分間保持し、１分後エチレンモノマーの
導入を止め、アルゴンガスのみを０．１ Ｔｏｒｒの圧
力にて通した。３０秒後にプラズマ重合膜を積層したポ
リエチレンテレフタレートフィルムとして取り出した。
次に、３１０℃の温度にてポリエチレンをプラズマ東金
膜面に３０μのＩ９さにて押出しコーティングして積層
体を１すだ。
膜面に３０μのＩ９さにて押出しコーティングして積層
体を１すだ。
ポリエチレンテレフタレートフィルムとポリエチレン層
の層間の接着力は良好であり８００Ｆｗ／ １５ Ｍで
あった。ちなみに、プラズマ重合膜を積層しないポリエ
チレンテレフタレートフィルムに３０μのポリエチレン
を押出しコーティングしたが、全く接着はしていなかっ
た。
の層間の接着力は良好であり８００Ｆｗ／ １５ Ｍで
あった。ちなみに、プラズマ重合膜を積層しないポリエ
チレンテレフタレートフィルムに３０μのポリエチレン
を押出しコーティングしたが、全く接着はしていなかっ
た。
実施例２
実施例１の条件にて得られたプラズマ重合膜を積層した
ポリエチレンテレフタレートフィルムに２４０℃にてエ
チレン−酢酸ビニル共重合体樹脂な厚さ４０μにて押出
しコーティングして積層体を得た。
ポリエチレンテレフタレートフィルムに２４０℃にてエ
チレン−酢酸ビニル共重合体樹脂な厚さ４０μにて押出
しコーティングして積層体を得た。
ポリエチレンテレフタレートフィルムとエチレン−酢酸
ビニル共重合体イδ４脂層間の接着力は良好であり９２
０ 作／１５ ａｘであった。
ビニル共重合体イδ４脂層間の接着力は良好であり９２
０ 作／１５ ａｘであった。
ちなみｉ二、プラズマ重合膜を積層しないポリエチレン
テレフタレートフィルムに４０μの厚さにてエチレン−
酢酸ビニル共重合体樹脂を押出しコーティングしたが、
１ｒう聞の接着力は４０ｈ／１５騙と悪かった。
テレフタレートフィルムに４０μの厚さにてエチレン−
酢酸ビニル共重合体樹脂を押出しコーティングしたが、
１ｒう聞の接着力は４０ｈ／１５騙と悪かった。
実施例３
実施例１の条件にて得られたプラズマ重合膜を積層した
ポリエチレンテレフタレートフィルムに、２９ｎＴ；に
てアイオノマー樹脂を２５μの厚さにて押出しコーティ
ングし、積層体を得た。
ポリエチレンテレフタレートフィルムに、２９ｎＴ；に
てアイオノマー樹脂を２５μの厚さにて押出しコーティ
ングし、積層体を得た。
ポリエチレンテレフタレートフィルムとアイオノマー樹
脂層間の接着力は良好であり１３７０Ｆ／Ｗ／１５路で
あった。
脂層間の接着力は良好であり１３７０Ｆ／Ｗ／１５路で
あった。
ちなみ２′−、プラズマ重合１漠な積層しないポリエチ
レンテレフタレートフィルムに２５μノ厚さにてアイオ
ノマー樹脂を押出しコーティングしたが１層間の接着力
は２０５４ｗ／１５ ａｓと悪かった。
レンテレフタレートフィルムに２５μノ厚さにてアイオ
ノマー樹脂を押出しコーティングしたが１層間の接着力
は２０５４ｗ／１５ ａｓと悪かった。
実施例４
実施例１の条件にて待）られたプラズマ重合膜を積層し
たポリエチレンテレフタレートフィルムに３１０°Ｃに
てエチレン−アクリル酸共重合体樹脂を厚さ６０μにて
押出しコーティングしてｆ古層ｆ木を１得た。
たポリエチレンテレフタレートフィルムに３１０°Ｃに
てエチレン−アクリル酸共重合体樹脂を厚さ６０μにて
押出しコーティングしてｆ古層ｆ木を１得た。
ポリエチレンテレフタレートフィルムとエチレン−アク
リを酸共ｆ合体樹脂層間の接着力は良好であり８００
ト／１５ ｍであった。
リを酸共ｆ合体樹脂層間の接着力は良好であり８００
ト／１５ ｍであった。
チｔ、ｃみに、プラズマ重合１漠を積層しないポリエチ
レンテレフタレートフィルムに３０μノ厚さにてエチレ
ン−アクリル酸共重合体樹脂を押出しコーティングした
が、層間の接着力は２０ｆｊｗ／１５賜と悪かった。
レンテレフタレートフィルムに３０μノ厚さにてエチレ
ン−アクリル酸共重合体樹脂を押出しコーティングした
が、層間の接着力は２０ｆｊｗ／１５賜と悪かった。
実施例５
基材としてポリエチレンテレフタレートフィルム１２μ
を用い、このＭｌをプラズマ重合装置反応器内に入れ、
アルゴンガスでパージを行い、圧力ｌｘ Ｄ、 Ｉ Ｔ
ｏｒｒに設定した。次にグロー放電を行いプラズマな生
成し、プロピレンモノマーを導入しＩ Ｔｏｒｒに設定
した。この状態な１分間保持し、１分後プロピレンモノ
マーの導入を止め、アルゴンガスのみをＱ、 Ｉ Ｔｏ
ｒｒの圧力にて通した。３０秒１稔に、プラズマ重合膜
を積層したポリエチレンテレフタレートフィルムとして
取り出した。次に、２７０℃の温度にでボリプロピレン
樹脂？プラズマ市合；１体面に３０ ｌｔの厚さにて押
１す３しコーティングし積層体４．’ ？Ｓ；た。
を用い、このＭｌをプラズマ重合装置反応器内に入れ、
アルゴンガスでパージを行い、圧力ｌｘ Ｄ、 Ｉ Ｔ
ｏｒｒに設定した。次にグロー放電を行いプラズマな生
成し、プロピレンモノマーを導入しＩ Ｔｏｒｒに設定
した。この状態な１分間保持し、１分後プロピレンモノ
マーの導入を止め、アルゴンガスのみをＱ、 Ｉ Ｔｏ
ｒｒの圧力にて通した。３０秒１稔に、プラズマ重合膜
を積層したポリエチレンテレフタレートフィルムとして
取り出した。次に、２７０℃の温度にでボリプロピレン
樹脂？プラズマ市合；１体面に３０ ｌｔの厚さにて押
１す３しコーティングし積層体４．’ ？Ｓ；た。
ポリエチレンテレフタレートフィルムとポリちなみに、
プラズマ重合１０を債層し／Ｃいポリエチレンテレフタ
レートフィルムに３０μのポリプロピレンを押出しコー
ティングを行ったが、接着力は１０ ｇ−ｗ／１５ ｙ
＋ｔｙｂと非常に弱かった。
プラズマ重合１０を債層し／Ｃいポリエチレンテレフタ
レートフィルムに３０μのポリプロピレンを押出しコー
ティングを行ったが、接着力は１０ ｇ−ｗ／１５ ｙ
＋ｔｙｂと非常に弱かった。
ψ
（１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・基は（船
・・・・・・・・・・・・・・・・・・炭化水素系モノ
マー又はプラズマ中で炭化水素ラジカルな 発生する物質を原料とするプ ラズマ重合膜 々 （４）・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱可塑性
樹脂層特許出願人 大日木印刷株式会社 矛 １ 図
・・・・・・・・・・・・・・・・・・炭化水素系モノ
マー又はプラズマ中で炭化水素ラジカルな 発生する物質を原料とするプ ラズマ重合膜 々 （４）・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱可塑性
樹脂層特許出願人 大日木印刷株式会社 矛 １ 図
Claims (3)
- （１）基材に、炭化水素系七ツマ−又はプラズマ中で炭
化水素ラジカルを発生する物質を原料とするプラズマ重
合ハλを積層し、さらに、その上に熱可Ｖ！Ｊｊ性樹１
１）１の押出しコーティング層を積層した積層体。 - （２）炭化水素系モノマー又はプラズマ中で炭化水素ラ
ジカルな発生する物質を原料とするプラズマ重合膜な積
層する基Ｈの而が・ｔ１〜可塑性１６１脂フィルム、セ
ロハン、！四、又は金属箔からなることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の積層体。 - （３）熱可塑性樹脂の押出しコーティング層がポリエチ
レン１６１脂、ポリプロピレン１．ｌｉ、ｌ ｌ１ｔ−
１、玉子しらなることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の偕層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58096668A JPS59222340A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58096668A JPS59222340A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59222340A true JPS59222340A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14171183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58096668A Pending JPS59222340A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59222340A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998058117A1 (en) * | 1997-06-14 | 1998-12-23 | The Secretary Of State For Defence | Surface coatings |
| EP1557489A1 (en) * | 1997-06-14 | 2005-07-27 | The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain | Surface coatings |
| US8389070B2 (en) | 2004-03-18 | 2013-03-05 | The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland | Coating of a polymer layer using low power pulsed plasma in a plasma chamber of a large volume |
| US8852693B2 (en) | 2011-05-19 | 2014-10-07 | Liquipel Ip Llc | Coated electronic devices and associated methods |
| CN110053125A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-26 | 浙江云峰莫干山地板有限公司 | 一种大豆无醛胶、pp膜贴面复合地板及其制备方法 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58096668A patent/JPS59222340A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998058117A1 (en) * | 1997-06-14 | 1998-12-23 | The Secretary Of State For Defence | Surface coatings |
| EP1557489A1 (en) * | 1997-06-14 | 2005-07-27 | The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain | Surface coatings |
| EP2275598A1 (en) * | 1997-06-14 | 2011-01-19 | The Secretary Of State For Defence DSLT | Surface coatings |
| USRE43651E1 (en) | 1997-06-14 | 2012-09-11 | The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland | Surface coatings |
| US8389070B2 (en) | 2004-03-18 | 2013-03-05 | The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland | Coating of a polymer layer using low power pulsed plasma in a plasma chamber of a large volume |
| US8852693B2 (en) | 2011-05-19 | 2014-10-07 | Liquipel Ip Llc | Coated electronic devices and associated methods |
| CN110053125A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-26 | 浙江云峰莫干山地板有限公司 | 一种大豆无醛胶、pp膜贴面复合地板及其制备方法 |
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