JPS5922058A - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
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- JPS5922058A JPS5922058A JP57130435A JP13043582A JPS5922058A JP S5922058 A JPS5922058 A JP S5922058A JP 57130435 A JP57130435 A JP 57130435A JP 13043582 A JP13043582 A JP 13043582A JP S5922058 A JPS5922058 A JP S5922058A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原稿を縮小、拡大して記録する像形成装置に
関し、特に、縮小、拡大して記録すべき原稿の載置姿勢
を容易に確認し得るようにしたものである。
関し、特に、縮小、拡大して記録すべき原稿の載置姿勢
を容易に確認し得るようにしたものである。
従来のこの種の像形成装置においては、例えばA3サイ
ズの原稿の読取り可能の寸法の原稿載置面にその了のA
lサイズの原稿を載置して等倍律写をする場合には、第
1図に斜線陰影を付し′C示すように、像形成装置とし
ての複写装置DLXの原鍼載置面SCG上のA4Zマー
ク指示位置にA4Zサイズの/i’稿SCを載置するが
、A3サイズの原稿を図示のA3マーク指示位置に載置
してAlサイズの複写用紙に工縮小複写する場合には、
A4Zサイズ原稿の等倍複写時と同じA4Zサイズ複写
用紙ではあっても、原稿の向きが直角に相違しているの
で、同じ複写用紙輸送路に送給するAI/、サイズ複写
用紙の向きを直角に変えなければならず、複写用紙収容
の向きを変えたカセットに取替える必要があった。
ズの原稿の読取り可能の寸法の原稿載置面にその了のA
lサイズの原稿を載置して等倍律写をする場合には、第
1図に斜線陰影を付し′C示すように、像形成装置とし
ての複写装置DLXの原鍼載置面SCG上のA4Zマー
ク指示位置にA4Zサイズの/i’稿SCを載置するが
、A3サイズの原稿を図示のA3マーク指示位置に載置
してAlサイズの複写用紙に工縮小複写する場合には、
A4Zサイズ原稿の等倍複写時と同じA4Zサイズ複写
用紙ではあっても、原稿の向きが直角に相違しているの
で、同じ複写用紙輸送路に送給するAI/、サイズ複写
用紙の向きを直角に変えなければならず、複写用紙収容
の向きを変えたカセットに取替える必要があった。
また、同し複写装置DLXにてAlサイズの原稿SC′
fi:BIIザイズの複写用紙に拡大複写する場合には
、B4/サイズの複写用紙は、第2図に示すBIIマー
ク指示位置に84/ザイズ原稿な載置して等倍複写する
場合の向きにしか送給し得ないので、斜線陰影を付して
示す位置に図示の姿勢にてA4tサイズの原稿を載置し
なければならず、かかる場合の原稿載置位置の指示が困
難であるために、原稿載置の位置、向き等を聞達い易く
、無駄な複写を綽・返す場合が多いという欠点があった
。
fi:BIIザイズの複写用紙に拡大複写する場合には
、B4/サイズの複写用紙は、第2図に示すBIIマー
ク指示位置に84/ザイズ原稿な載置して等倍複写する
場合の向きにしか送給し得ないので、斜線陰影を付して
示す位置に図示の姿勢にてA4tサイズの原稿を載置し
なければならず、かかる場合の原稿載置位置の指示が困
難であるために、原稿載置の位置、向き等を聞達い易く
、無駄な複写を綽・返す場合が多いという欠点があった
。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、記録装
置の操作部等に原セ、6載置の向き、位置等の載1i′
7姿勢と複写用紙送給の向きを図示する表示部を設け、
縮小、拡大による記録時に誤りなく原稿を威ii’j、
L/得るようにした像形成装置aを提供することにあ
る。
置の操作部等に原セ、6載置の向き、位置等の載1i′
7姿勢と複写用紙送給の向きを図示する表示部を設け、
縮小、拡大による記録時に誤りなく原稿を威ii’j、
L/得るようにした像形成装置aを提供することにあ
る。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する0まず、
本発明像形成装置6としての複写装置における操作表示
パネルの構成配置の例を第3図に示す。図示の構成配置
において、各種の操作キー押よび表示器/〜Bのうち、
/はコピースタートキー、lは複写枚数設定キー、3は
クリヤキー、6は複写濃度調節レバー、7は上段下段の
紙力セット選択キー、ざ、9.IQはそtlぞれ等倍、
拡大、縮小の複写倍率設定キー、//は数字表示器、/
lはコピ一枚数表示器、/9は設定カセット表示器、x
、u、nは等倍、拡大、縮小の各複写倍率表示器、nは
原稿方向指示用表示器、2グはコピー紙方向指示用表示
器、Bはカセットサイズ表示器である。しかして、原稿
方向指示用表示器nおよびコピー紙方向指示用表示器2
Vは、第グ図に示すように、そわぞれ横方向および縦方
向を別けて指示するように構成しである。いま、例えば
、A3ザイズからA4’サイズへの縮小コピーを縮小コ
ピーキー10により指示したとすると、第5図に示すよ
うに、原稿方向およびコピー紙方向の各表示器が点灯し
、指定されたカセットがコピー紙給送り用のA4(Rで
あれば、カセツ19イズ表示rA23におけるA1表示
が点灯する。しかしながら、指定されたカセットサイズ
がコピー紙横送り用のA4(であわば、コピー紙方向表
示器2グは、第6図に示!l−ように、横送りコピー紙
表示を点灯し、縦送りコピー紙表示を点滅させて、原稿
方向を修正するように注意を促がシ、同時に、カセット
サイズ表示器JでハA 4 表示が点灯し、A1表示が
点滅する。
本発明像形成装置6としての複写装置における操作表示
パネルの構成配置の例を第3図に示す。図示の構成配置
において、各種の操作キー押よび表示器/〜Bのうち、
/はコピースタートキー、lは複写枚数設定キー、3は
クリヤキー、6は複写濃度調節レバー、7は上段下段の
紙力セット選択キー、ざ、9.IQはそtlぞれ等倍、
拡大、縮小の複写倍率設定キー、//は数字表示器、/
lはコピ一枚数表示器、/9は設定カセット表示器、x
、u、nは等倍、拡大、縮小の各複写倍率表示器、nは
原稿方向指示用表示器、2グはコピー紙方向指示用表示
器、Bはカセットサイズ表示器である。しかして、原稿
方向指示用表示器nおよびコピー紙方向指示用表示器2
Vは、第グ図に示すように、そわぞれ横方向および縦方
向を別けて指示するように構成しである。いま、例えば
、A3ザイズからA4’サイズへの縮小コピーを縮小コ
ピーキー10により指示したとすると、第5図に示すよ
うに、原稿方向およびコピー紙方向の各表示器が点灯し
、指定されたカセットがコピー紙給送り用のA4(Rで
あれば、カセツ19イズ表示rA23におけるA1表示
が点灯する。しかしながら、指定されたカセットサイズ
がコピー紙横送り用のA4(であわば、コピー紙方向表
示器2グは、第6図に示!l−ように、横送りコピー紙
表示を点灯し、縦送りコピー紙表示を点滅させて、原稿
方向を修正するように注意を促がシ、同時に、カセット
サイズ表示器JでハA 4 表示が点灯し、A1表示が
点滅する。
つぎに、本発明の実施例としての複写装置における制御
回路の構成例を第7図に示す。図示の構成による制御回
路において、Q10コは、第3図示の操作パネルに設け
た各種キーからの入力信号、各イ111表示器の表示動
作および複写動作スタート等を制御するマイクロコンピ
ュータすなわち管理用して、管理用コンピュータQ70
.2は、第9図囚、 (T3)に示すフローチャートに
従ったプログラムを命令1111コードルーチンの形態
にて格納したりリードオンリメモリ、シーケンス制御上
のプロ七スタイミングデータ、キークによるコピ一枚数
設定値、コピ一枚数H1数イ]tt、キーg〜/θによ
り設定した複写倍率データ、カセットセンサにより検知
したカセットサイズデータ、割込み緊急コピ一時の複写
枚数81数値、カセット段の退避データ等を格納するラ
ンダムアクセスメモリ、入出カイf!号を6,1 Ij
JjするIボート、OボートおよびI10ボート並びに
クロック発生器DCKからのクロックによりリードオン
リメモリのプログラムを読出し、ランダムアクセスメモ
リ、■/710ボート等を制御してプログラム処理する
マイクロプロセッサを/チップ半導体中番こ配置E2
シた/チップマイクロコンピュータである。
回路の構成例を第7図に示す。図示の構成による制御回
路において、Q10コは、第3図示の操作パネルに設け
た各種キーからの入力信号、各イ111表示器の表示動
作および複写動作スタート等を制御するマイクロコンピ
ュータすなわち管理用して、管理用コンピュータQ70
.2は、第9図囚、 (T3)に示すフローチャートに
従ったプログラムを命令1111コードルーチンの形態
にて格納したりリードオンリメモリ、シーケンス制御上
のプロ七スタイミングデータ、キークによるコピ一枚数
設定値、コピ一枚数H1数イ]tt、キーg〜/θによ
り設定した複写倍率データ、カセットセンサにより検知
したカセットサイズデータ、割込み緊急コピ一時の複写
枚数81数値、カセット段の退避データ等を格納するラ
ンダムアクセスメモリ、入出カイf!号を6,1 Ij
JjするIボート、OボートおよびI10ボート並びに
クロック発生器DCKからのクロックによりリードオン
リメモリのプログラムを読出し、ランダムアクセスメモ
リ、■/710ボート等を制御してプログラム処理する
マイクロプロセッサを/チップ半導体中番こ配置E2
シた/チップマイクロコンピュータである。
また、シーケンスコンピュータQIO/も、同株の/チ
ップマイクロコンピュータであり、第9図(A) 。
ップマイクロコンピュータであり、第9図(A) 。
(B)に示したフロでチャートに従ったプログラムを格
納しである。なお、Q103−Q10!は、各コンピュ
ータQ10/ 、Q10コの入出力ボートI10の5本
を、図示のように、13本等に拡張するためのボートで
ある。ダイナミック表示器DDPは、操作パネルにおけ
る各表示器の回路に対1+ti; L、管理用コンピュ
ータQ10.2のOa+Okボートに接続し、キーマト
リックス表示器曳は各キーの入力回路に対応し、I5ボ
ートに接続する。DPKは、キーマトリックス表示器煎
、ダイナミック表示器DDPをスキャンするプローグ信
号を形成するためのクロック発生器であり、管理用コン
ピュータQ102のプログラム割込みボートに入力を接
続してあり、そのクロックパルスを分周してボート04
から繰返し出力する。
納しである。なお、Q103−Q10!は、各コンピュ
ータQ10/ 、Q10コの入出力ボートI10の5本
を、図示のように、13本等に拡張するためのボートで
ある。ダイナミック表示器DDPは、操作パネルにおけ
る各表示器の回路に対1+ti; L、管理用コンピュ
ータQ10.2のOa+Okボートに接続し、キーマト
リックス表示器曳は各キーの入力回路に対応し、I5ボ
ートに接続する。DPKは、キーマトリックス表示器煎
、ダイナミック表示器DDPをスキャンするプローグ信
号を形成するためのクロック発生器であり、管理用コン
ピュータQ102のプログラム割込みボートに入力を接
続してあり、そのクロックパルスを分周してボート04
から繰返し出力する。
LPGは、レソズ糸の位Inを検出し、レンズ系の動き
に応じて作動する一個のスイッチであり、その一個のス
イッチの組合わせにより、それぞれ、等倍複写用信号、
拡大複写用信号をボー) Q106に対して出力する。
に応じて作動する一個のスイッチであり、その一個のス
イッチの組合わせにより、それぞれ、等倍複写用信号、
拡大複写用信号をボー) Q106に対して出力する。
CTCは、カセットのサイズを検出するためにカセット
オンのときのカセットのカムにより作動する上、下49
<z個のスイッチであり、そのうち3個のスイッチのオ
ンオフの組合わせにより表示器nに示す1通りのサイズ
データを書カする。HCRは、上段カセットの蓋の上が
らシートを手で挿入したとき作動するスイッチであり、
そのシートに対するローラを共用して7枚コピーを実行
させる。TRVは、現像器のトナーなしを検出するスイ
ッチ、KCTは、キーカウンタの有能、接触不良を検知
するスイッチであり、図示しない回路によって表示器全
駆動する。LSCは、前述したレンズ系を変倍入力等に
応して所定の位置にセットするためのレンズモータ回路
であり、選択キーg〜/θおよび位l?i−検出スイッ
チLPGにより制御さレル。DBLハ、コンビ’−−夕
Q10/、Q102にデータの授受をさせるデータライ
ンであり、矢印がデータ要求やデータの向きに対応する
。RGCはレジストローラをメンにするクラッチ回路、
RCRはミラー系を露出終了後にリターンさけるために
反転さぜるクラッチ回路、DVCは現像器モータの駆動
回路、HTC4:1 /次コロナ放715等の高圧トラ
ンス回路、HTCは上述した反転のためのミラー反転位
16に設目たスイッチ、Te3はレジスタ送りのタイミ
ング信号を発生させるスイッチ、PH,Dはミラー系が
停止体止位1r1にあるときメンとなるホームスイッチ
、JMSはメインモータと同軸のディスクの回転により
パルスを発生さゼるフォトインタラプタからなるドラム
クロックパルス発生に? 、MMTはドラム回転用のメ
インモータ回路であり、後述するクラッチはこむと動力
にて接続している。BCTはランプ−制御回路であり、
露光ランプとG=け逆の関係にて点灯する。ACCけミ
ラー系をνに光走査のために移動させるクラッチ、LP
Gは露光ラップ制御回路、EMTは定着ヒータを装置内
の々゛I−常検出時にオフにする回路、PSPはカセッ
トローラをオンにするクラッチ、CTCはキーカウンタ
を歩進させる回路、SJMはソータのジャムを検出する
回路であり、ソータの入口に設けたスイッチをシートが
押えている時間が規定より長いときにジャム信号を送出
する。JMRは本体、ソータのジャム発生時にセットさ
れるメカニカルのラツヂリレーであり、シーケンスコン
ピュータQ10/はボー)I4を介してこのジャムリレ
ーJMRの状態を読取る。このジャムリレー JMRの
解除によりコピー阻止状曲を解除し、表示器によるジャ
ム損失数の表示をリセットしてもとのコピ一枚数から損
失数を差引いたものを表示させる。その表下器は、当υ
は0/”を表示し、キー人力時には入力数を表示し、コ
ピースター ト後には給紙苺にその数から/を引いた数
値を表示し、最後のスギヤシ反転時には再ひもどの入力
数を表示し、同じ枚数の再コピーを容易にする。
オンのときのカセットのカムにより作動する上、下49
<z個のスイッチであり、そのうち3個のスイッチのオ
ンオフの組合わせにより表示器nに示す1通りのサイズ
データを書カする。HCRは、上段カセットの蓋の上が
らシートを手で挿入したとき作動するスイッチであり、
そのシートに対するローラを共用して7枚コピーを実行
させる。TRVは、現像器のトナーなしを検出するスイ
ッチ、KCTは、キーカウンタの有能、接触不良を検知
するスイッチであり、図示しない回路によって表示器全
駆動する。LSCは、前述したレンズ系を変倍入力等に
応して所定の位置にセットするためのレンズモータ回路
であり、選択キーg〜/θおよび位l?i−検出スイッ
チLPGにより制御さレル。DBLハ、コンビ’−−夕
Q10/、Q102にデータの授受をさせるデータライ
ンであり、矢印がデータ要求やデータの向きに対応する
。RGCはレジストローラをメンにするクラッチ回路、
RCRはミラー系を露出終了後にリターンさけるために
反転さぜるクラッチ回路、DVCは現像器モータの駆動
回路、HTC4:1 /次コロナ放715等の高圧トラ
ンス回路、HTCは上述した反転のためのミラー反転位
16に設目たスイッチ、Te3はレジスタ送りのタイミ
ング信号を発生させるスイッチ、PH,Dはミラー系が
停止体止位1r1にあるときメンとなるホームスイッチ
、JMSはメインモータと同軸のディスクの回転により
パルスを発生さゼるフォトインタラプタからなるドラム
クロックパルス発生に? 、MMTはドラム回転用のメ
インモータ回路であり、後述するクラッチはこむと動力
にて接続している。BCTはランプ−制御回路であり、
露光ランプとG=け逆の関係にて点灯する。ACCけミ
ラー系をνに光走査のために移動させるクラッチ、LP
Gは露光ラップ制御回路、EMTは定着ヒータを装置内
の々゛I−常検出時にオフにする回路、PSPはカセッ
トローラをオンにするクラッチ、CTCはキーカウンタ
を歩進させる回路、SJMはソータのジャムを検出する
回路であり、ソータの入口に設けたスイッチをシートが
押えている時間が規定より長いときにジャム信号を送出
する。JMRは本体、ソータのジャム発生時にセットさ
れるメカニカルのラツヂリレーであり、シーケンスコン
ピュータQ10/はボー)I4を介してこのジャムリレ
ーJMRの状態を読取る。このジャムリレー JMRの
解除によりコピー阻止状曲を解除し、表示器によるジャ
ム損失数の表示をリセットしてもとのコピ一枚数から損
失数を差引いたものを表示させる。その表下器は、当υ
は0/”を表示し、キー人力時には入力数を表示し、コ
ピースター ト後には給紙苺にその数から/を引いた数
値を表示し、最後のスギヤシ反転時には再ひもどの入力
数を表示し、同じ枚数の再コピーを容易にする。
上述のようにしてコピーの進行中に、中、前、険進各ク
ラッチの異常発生時、すなわち、制御出力があったのに
ミラーが所定(☆ii”eに達してい1(いときに+t
、 ドラムフロックパルスミδ生器DCKからのパ
ルス間隔が規定より長い異常状態、定着ヒータの)品度
制仙1用サーミスタの断線等のトラブルを管理用コンピ
ュータQ10.2が検出すると、コピ一枚数表示器はト
ラブルを特定してE/”、・・・、”EJ″のエラー表
示をする。なお、その部分の修復によりもとの数値を表
示する。
ラッチの異常発生時、すなわち、制御出力があったのに
ミラーが所定(☆ii”eに達してい1(いときに+t
、 ドラムフロックパルスミδ生器DCKからのパ
ルス間隔が規定より長い異常状態、定着ヒータの)品度
制仙1用サーミスタの断線等のトラブルを管理用コンピ
ュータQ10.2が検出すると、コピ一枚数表示器はト
ラブルを特定してE/”、・・・、”EJ″のエラー表
示をする。なお、その部分の修復によりもとの数値を表
示する。
また、ソータからソータ用、6、OKのイ、8号かイ1
られない場合にも、同様に”EO”をν〈示し、その表
示のリセットも前述したのと同様とする。
られない場合にも、同様に”EO”をν〈示し、その表
示のリセットも前述したのと同様とする。
また、ジャム発生時には、シーう゛ンスコンピュータQ
10/のボー) Isに人力ざ41.るシートサイズか
らの信号により管理用コンピュータQ10.2にデータ
ラインDBLを介してジャムデータを送出する。管理用
コンピュータQ102はシャツ\IL1矢数を自CJ名
N、、++後者N Ouと判別して、表示器にn p
、 u、P−′°と表示する。なお、ソータのジャム発
生時にも、同様に”po”と表示器る。
10/のボー) Isに人力ざ41.るシートサイズか
らの信号により管理用コンピュータQ10.2にデータ
ラインDBLを介してジャムデータを送出する。管理用
コンピュータQ102はシャツ\IL1矢数を自CJ名
N、、++後者N Ouと判別して、表示器にn p
、 u、P−′°と表示する。なお、ソータのジャム発
生時にも、同様に”po”と表示器る。
」二連したh′t〆成例においては、縮小コピーは刀セ
ットサイズに関係なく実行しイけるが、サイズ検出器C
ICと全く無関係ではなく、縮小、等倍を選択したとき
のみに限り、しかも、適正サイズでない場合に限って表
示器により適正サイズを点滅表示し、これと並行してコ
ピー中のシートサイズについても表示する。したがって
、極めて安心して複写作業を行なうことができる。また
、拡大コピー一時には、部分拡大の用途も考慮して、つ
ねにB4Zサイズのストロークによるスキャンを行なう
ので、その表示をさせてはいないが、上述したのと同様
に、適正か否かの表示をさせることもできる。
ットサイズに関係なく実行しイけるが、サイズ検出器C
ICと全く無関係ではなく、縮小、等倍を選択したとき
のみに限り、しかも、適正サイズでない場合に限って表
示器により適正サイズを点滅表示し、これと並行してコ
ピー中のシートサイズについても表示する。したがって
、極めて安心して複写作業を行なうことができる。また
、拡大コピー一時には、部分拡大の用途も考慮して、つ
ねにB4Zサイズのストロークによるスキャンを行なう
ので、その表示をさせてはいないが、上述したのと同様
に、適正か否かの表示をさせることもできる。
なお、上述の例においては、拡大コピーの場合に、最大
カセットサイズとしてのA3サイズではすく、/段小さ
いB4tサイズにスキャンのストロークを対応させたが
、拡大率がより高い場合には、A4tサイズ等の最大サ
イズストロークからn段低いサイズのストロークに対応
させることもできる。
カセットサイズとしてのA3サイズではすく、/段小さ
いB4tサイズにスキャンのストロークを対応させたが
、拡大率がより高い場合には、A4tサイズ等の最大サ
イズストロークからn段低いサイズのストロークに対応
させることもできる。
また、拡大が複数モードであれば、上述したn段目もし
くはn+/段目等の小さいサイズを選択するようにする
こともでき、可能な限り無駄なスキャンストロークを少
なくして、拡大コピーの繰返シコピー速度を高めること
ができる。
くはn+/段目等の小さいサイズを選択するようにする
こともでき、可能な限り無駄なスキャンストロークを少
なくして、拡大コピーの繰返シコピー速度を高めること
ができる。
ツキに、管理用コンピュータQ10−により制御する各
種表示器の制御回路の構成例を第♂図に示す。
種表示器の制御回路の構成例を第♂図に示す。
なお、図示のダイナミック表示器DDPにおける各表示
器は、第3図に示した操作表示パネルTHに股りだ各表
示器にそれぞれ対応するものである。図示の制御回路は
、第7図に示したヤi・理用コンピュータQ10λを一
括搭載したDCコントローラ基板に接続され、ギーマト
リックス表示器腫のプローグ信号ディジット/〜6およ
び出力信号キー0〜3、ダイナミック表示Ri DDP
のディジット信号JD−/橘およびセグメント信号S
EG−a□(115端子は、臂理用コンピュータQ10
コの各ポートにそれぞ第1接続されている。
器は、第3図に示した操作表示パネルTHに股りだ各表
示器にそれぞれ対応するものである。図示の制御回路は
、第7図に示したヤi・理用コンピュータQ10λを一
括搭載したDCコントローラ基板に接続され、ギーマト
リックス表示器腫のプローグ信号ディジット/〜6およ
び出力信号キー0〜3、ダイナミック表示Ri DDP
のディジット信号JD−/橘およびセグメント信号S
EG−a□(115端子は、臂理用コンピュータQ10
コの各ポートにそれぞ第1接続されている。
さらに、第3図示の操作 表示パネルの構成配置との関
係については、λ桁7セグメント数字表示用発光ダイオ
ードLED、rO/は数字表示器//に対応し、発光タ
イ、t −)’ LEDIo、2−LEDIOI オよ
びLEDI/I。
係については、λ桁7セグメント数字表示用発光ダイオ
ードLED、rO/は数字表示器//に対応し、発光タ
イ、t −)’ LEDIo、2−LEDIOI オよ
びLEDI/I。
LEDt/9は第3図示の構成配置6゛におりるカセッ
トサイズ表示器Bとそれぞれ同一名称にて対応する。
トサイズ表示器Bとそれぞれ同一名称にて対応する。
発光ダイオードLEDI/Jは、第3図示の構成配la
における縮小、拡大、等倍選択表示器/θ、り、/に同
一名称にてそれぞれ対応する。なお、第ざ図示の構成に
おける6M″は拡大複写を表わし、/:/”は等倍複写
を表わす。また、発光ダイオードLFDI/l。
における縮小、拡大、等倍選択表示器/θ、り、/に同
一名称にてそれぞれ対応する。なお、第ざ図示の構成に
おける6M″は拡大複写を表わし、/:/”は等倍複写
を表わす。また、発光ダイオードLFDI/l。
ざ/7はそれぞれカセット上、下段選択表示器/りの上
段、下段に対応する。これらの表示素子LEDIO/〜
LEDj/9は、JD /−JD−乙の各ディジット信
号として、図示の組合わせにおいて+24IVの電源電
圧がパルス状にて順次に印加され、しかも、5EG−a
−Hの各セグメント信号として、同様に図示の組合わせ
においてOvの電源電圧が選択的に印加されて、ダイナ
ミック点灯する。また、図中右端に示す各表示素子LE
Df、1D−1,EDI2Jは、縦方向および横方向の
原稿方向指示用表示器nおよび=1ビー紙方向指示用表
示器2グにそれぞれ対応する。
段、下段に対応する。これらの表示素子LEDIO/〜
LEDj/9は、JD /−JD−乙の各ディジット信
号として、図示の組合わせにおいて+24IVの電源電
圧がパルス状にて順次に印加され、しかも、5EG−a
−Hの各セグメント信号として、同様に図示の組合わせ
においてOvの電源電圧が選択的に印加されて、ダイナ
ミック点灯する。また、図中右端に示す各表示素子LE
Df、1D−1,EDI2Jは、縦方向および横方向の
原稿方向指示用表示器nおよび=1ビー紙方向指示用表
示器2グにそれぞれ対応する。
つぎに、第9図(A) 、 (B)に示す制御フローチ
ャートを参照して、本発明像形成装置としての複写装置
における表示制御動作を説明する。図示のフローチャー
トによる表示制御動作においては、電源スィッチの投入
後、ステップS/にて各操作キーおよび各表示器の状態
を初期化した後に、ステップ8.2にて、いずれかのキ
ー操作が行なわれて一連のコピー動作の開始を判別した
ときには、ステップS3にて複写倍率設定キーが操作さ
れたことを判別すると、ステップS/θに移行して指定
複写倍率をセットし、また、ステップS<Zにてカセッ
ト選択キーが操作されたことを判別すると、ステップS
//に移行して、指定されたカセットを選択して装填し
た後に、ステップS/)−877にて、まず、縮小複写
におけるisサイズとコピー紙サイズとの糾合わせを順
次に判別して指定縮小率を判別したときには、ステップ
S、2j−8#にて、所定のコピー紙サイズおよび方向
の適否を順次に判別し、また、ステップS/f〜Sλ/
にて、拡大複写における所定のコピー紙サイズおよび方
向の適否を順次に判別して、所要のカセットを選定した
うえで、指定の縮小倍率もしくは拡大倍率に適合したカ
セットにつき、ステップ5EX−8Rにて原稿方向およ
びコピー紙方向の表示を選択的に行なったうえで、コピ
ー動作を開始する。
ャートを参照して、本発明像形成装置としての複写装置
における表示制御動作を説明する。図示のフローチャー
トによる表示制御動作においては、電源スィッチの投入
後、ステップS/にて各操作キーおよび各表示器の状態
を初期化した後に、ステップ8.2にて、いずれかのキ
ー操作が行なわれて一連のコピー動作の開始を判別した
ときには、ステップS3にて複写倍率設定キーが操作さ
れたことを判別すると、ステップS/θに移行して指定
複写倍率をセットし、また、ステップS<Zにてカセッ
ト選択キーが操作されたことを判別すると、ステップS
//に移行して、指定されたカセットを選択して装填し
た後に、ステップS/)−877にて、まず、縮小複写
におけるisサイズとコピー紙サイズとの糾合わせを順
次に判別して指定縮小率を判別したときには、ステップ
S、2j−8#にて、所定のコピー紙サイズおよび方向
の適否を順次に判別し、また、ステップS/f〜Sλ/
にて、拡大複写における所定のコピー紙サイズおよび方
向の適否を順次に判別して、所要のカセットを選定した
うえで、指定の縮小倍率もしくは拡大倍率に適合したカ
セットにつき、ステップ5EX−8Rにて原稿方向およ
びコピー紙方向の表示を選択的に行なったうえで、コピ
ー動作を開始する。
なお、ステップS3およびS<Zにて判別して、複写倍
率設定キーおよびカセット選択キーが操作されていない
場合、前回コピー動作の際の各設定条件がそのまま継続
するものとして、ステップStにて所g (7,) コ
ヒー 枚kを判別して、ステップS9にて7i1+要の
コピ一枚数をセットし、ステップStにおけるコピ一枚
数設定も前回コピー動作の際の設定条件がそのまま継続
する場合には、ステップS J [、t J’にてコピ
ー動作を開始して所要のコピーを終了し、待機状態に復
帰する。
率設定キーおよびカセット選択キーが操作されていない
場合、前回コピー動作の際の各設定条件がそのまま継続
するものとして、ステップStにて所g (7,) コ
ヒー 枚kを判別して、ステップS9にて7i1+要の
コピ一枚数をセットし、ステップStにおけるコピ一枚
数設定も前回コピー動作の際の設定条件がそのまま継続
する場合には、ステップS J [、t J’にてコピ
ー動作を開始して所要のコピーを終了し、待機状態に復
帰する。
以」二の説明から明らかなように、本発明によれは、複
写装置rl等の像形成装置において、操作表示パネルに
より、原稿載置の方向とコピー紙カセットの紙送りの方
向とを図形表示することにより、操作者が縮小拡大複写
時におりるコピー紙送り姿勢に対応した原稿載置の方向
および位置を誤りなく迅速に行なって、像形成動作の能
率を著しく増進させることができる。
写装置rl等の像形成装置において、操作表示パネルに
より、原稿載置の方向とコピー紙カセットの紙送りの方
向とを図形表示することにより、操作者が縮小拡大複写
時におりるコピー紙送り姿勢に対応した原稿載置の方向
および位置を誤りなく迅速に行なって、像形成動作の能
率を著しく増進させることができる。
第1図および第2図は複写装置における原稿載置の態様
の例をそれぞれ示す上面図、第3図は本発明像形成装置
における操作表示パネルの構成配置の例を示す上面図、
第4図は同しくその原稿およびコピー紙の方向表示面の
構成配置の例を示す上面図、第5図および第6図は同じ
くその原稿およびコピー紙の方向表示の態様の例をそね
それ示す上面図、第7図は同じくイの表示制御回路の栴
成例を示すブロック線図、第g図は同じくその表示制御
回路の一部の詳細構成の例を示1ブロック線図、第り図
(A) 、 (B)は同じくその表示制御回路1=の態
様の例を順次に示すフローチャートである。 /・・・コピースタートキー、 グ・・・複写枚数設定キー、 j・・・クリヤキー、 6・・・複写濃度i1’i節レバー、 7・・・紙カセツト選択キー、 1.9./θ・・・複写倍率設定キー、//・・・数字
表示器、 7g・・・コピ一枚数表示器、 /q↓・・設定カセット表示器、 x、n、n・・・複写倍率表示器、 B・・・原稿方向指示用表示器、 2り・・・ロビー紙方向指示用表示器、J・・・カセッ
トサイズ表示器、 DLX・・・複写装置+’l % SCG・・・原稿載置面、 SC・・・原 稿、 TB・・・操作表示パネル、 Q10/ 、Q10.2・・・マイクロコンピュータ。 特許出願人 キャノソ株式会社 −34セ 第5図 第6図
の例をそれぞれ示す上面図、第3図は本発明像形成装置
における操作表示パネルの構成配置の例を示す上面図、
第4図は同しくその原稿およびコピー紙の方向表示面の
構成配置の例を示す上面図、第5図および第6図は同じ
くその原稿およびコピー紙の方向表示の態様の例をそね
それ示す上面図、第7図は同じくイの表示制御回路の栴
成例を示すブロック線図、第g図は同じくその表示制御
回路の一部の詳細構成の例を示1ブロック線図、第り図
(A) 、 (B)は同じくその表示制御回路1=の態
様の例を順次に示すフローチャートである。 /・・・コピースタートキー、 グ・・・複写枚数設定キー、 j・・・クリヤキー、 6・・・複写濃度i1’i節レバー、 7・・・紙カセツト選択キー、 1.9./θ・・・複写倍率設定キー、//・・・数字
表示器、 7g・・・コピ一枚数表示器、 /q↓・・設定カセット表示器、 x、n、n・・・複写倍率表示器、 B・・・原稿方向指示用表示器、 2り・・・ロビー紙方向指示用表示器、J・・・カセッ
トサイズ表示器、 DLX・・・複写装置+’l % SCG・・・原稿載置面、 SC・・・原 稿、 TB・・・操作表示パネル、 Q10/ 、Q10.2・・・マイクロコンピュータ。 特許出願人 キャノソ株式会社 −34セ 第5図 第6図
Claims (1)
- 原稿を縮小もしくは拡大して記録する機能を有する像形
成装置において記録すべき原稿の載置姿勢および原稿の
載置姿勢に対応した記録用紙の供給姿勢をそれぞれ表示
する表示機能を備えたことを特徴とする像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130435A JPS5922058A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130435A JPS5922058A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922058A true JPS5922058A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15034162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130435A Pending JPS5922058A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922058A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3512845A1 (de) * | 1984-04-10 | 1985-10-17 | Sharp K.K., Osaka | Elektrophotographisches kopiergeraet mit kopiebildgroessen- und kopierpapiergroessen-anzeigeeinrichtungen |
JPS6132869A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置 |
DE3530855A1 (de) * | 1984-08-31 | 1986-03-06 | Sharp K.K., Osaka | Elektrofotografisches kopiergeraet |
DE3605472A1 (de) * | 1985-02-21 | 1986-08-21 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Kopiergeraet |
JP2019124896A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 理想科学工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57130435A patent/JPS5922058A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3512845A1 (de) * | 1984-04-10 | 1985-10-17 | Sharp K.K., Osaka | Elektrophotographisches kopiergeraet mit kopiebildgroessen- und kopierpapiergroessen-anzeigeeinrichtungen |
JPS6132869A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電記録装置 |
DE3530855A1 (de) * | 1984-08-31 | 1986-03-06 | Sharp K.K., Osaka | Elektrofotografisches kopiergeraet |
DE3605472A1 (de) * | 1985-02-21 | 1986-08-21 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Kopiergeraet |
JP2019124896A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 理想科学工業株式会社 | 画像形成装置 |
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