JPS59219527A - クラツチ通風装置の防水構造 - Google Patents
クラツチ通風装置の防水構造Info
- Publication number
- JPS59219527A JPS59219527A JP9316583A JP9316583A JPS59219527A JP S59219527 A JPS59219527 A JP S59219527A JP 9316583 A JP9316583 A JP 9316583A JP 9316583 A JP9316583 A JP 9316583A JP S59219527 A JPS59219527 A JP S59219527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- waterproof
- clutch housing
- clutch
- air intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/72—Features relating to cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/027—Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−1一
本発明lJ、クラツー1を冷7irl (j−るIJめ
にクラッチハウジング内を外気に通流するクラッヂ通用
装「zlの防水構j′L−に関する。
にクラッチハウジング内を外気に通流するクラッヂ通用
装「zlの防水構j′L−に関する。
従来、この種のクラッチ通凧菰直の防水構造どしては、
例えば実公昭52−14 F’130号のものが知られ
ている。1 この防水構造では、クラッチハウジングの−L i’、
+’。
例えば実公昭52−14 F’130号のものが知られ
ている。1 この防水構造では、クラッチハウジングの−L i’、
+’。
傾斜面に間口した通風[]に防水カバーを設け、このI
Jり水力バーは、聞[1部を下側に向【)て聞[1した
空気取入口の内側に段部どしての盾部を設(〕、この堰
部から内側上方へ(σ1斜して延在づ−る延長部を設け
ることにより、カバー下面と延長部の間に空気取入通路
を形成し、空気取入口に対Jる雨水性を盾部及び上方に
傾斜した延長部で阻止してクラッチハウジング内に水が
侵入しないJ:うにし′Cいる。
Jり水力バーは、聞[1部を下側に向【)て聞[1した
空気取入口の内側に段部どしての盾部を設(〕、この堰
部から内側上方へ(σ1斜して延在づ−る延長部を設け
ることにより、カバー下面と延長部の間に空気取入通路
を形成し、空気取入口に対Jる雨水性を盾部及び上方に
傾斜した延長部で阻止してクラッチハウジング内に水が
侵入しないJ:うにし′Cいる。
しかしながら、このJ、うイ丁防水構造にあって−b、
雨水等が強く当った場合には盾部及び延長部を越−2− えてクラッチ内に水が侵入することがあり、防水を完全
に行なうことは困難であった。
雨水等が強く当った場合には盾部及び延長部を越−2− えてクラッチ内に水が侵入することがあり、防水を完全
に行なうことは困難であった。
また従来の防水構造を実坦するカバ一部拐は、)フルミ
ダイカス1へで作られているため、形状が大型化するど
共に二1ス1〜的にも割高になるという問題点もあった
。
ダイカス1へで作られているため、形状が大型化するど
共に二1ス1〜的にも割高になるという問題点もあった
。
本発明は、このJ、うな従来の問題点に鑑みてなされた
もので、高い防水機能が得られ、更に小型軽量に作るこ
とのできるコスト的にも安価なりラッチ通風装置の防水
構造を提供することを目的とする。
もので、高い防水機能が得られ、更に小型軽量に作るこ
とのできるコスト的にも安価なりラッチ通風装置の防水
構造を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、クラッチハウジング
の上部傾斜面に開口した通風口に相対して筒状の通ff
l筒を設り、かつ通風1nの下方に位置するカバー縁部
に上方に屈曲した防水壁を板金加工で形成した内部カバ
ーと、この内部カバーの外側に包着され、内部カバーの
防水壁に相対した隔壁の下部にスリット状に間口した空
気取入1]を備−3− えた板金加工による外部カバーとを(uIえ、内部カバ
ーと外部カバーの間にスリブ1〜状の空気取入口、防水
壁及び通風筒に至る屈曲した通路を形成し、スリブ1〜
状の空気取入1」、防水壁及び通風筒のそれぞれで水の
侵入を目1止りると共に、カバーを板金加工で作ること
により=〕ストの低減と小型軽量化を図るJ:うにした
ものである。
の上部傾斜面に開口した通風口に相対して筒状の通ff
l筒を設り、かつ通風1nの下方に位置するカバー縁部
に上方に屈曲した防水壁を板金加工で形成した内部カバ
ーと、この内部カバーの外側に包着され、内部カバーの
防水壁に相対した隔壁の下部にスリット状に間口した空
気取入1]を備−3− えた板金加工による外部カバーとを(uIえ、内部カバ
ーと外部カバーの間にスリブ1〜状の空気取入口、防水
壁及び通風筒に至る屈曲した通路を形成し、スリブ1〜
状の空気取入1」、防水壁及び通風筒のそれぞれで水の
侵入を目1止りると共に、カバーを板金加工で作ること
により=〕ストの低減と小型軽量化を図るJ:うにした
ものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示した断面図である。
まず、構成を説明すると、1はクラッチハウジングであ
り、クラッチハウジング1の上部に位置する傾斜面2に
クラッチハウジング1内を外気に通流する通風口3を開
口している。通風口3が開口されたクラッチハウジング
1の傾斜面2には、内部カバー5と外部カバー6とで形
成された防水カバー7がビス止め等ににリシールパツキ
ンを介−4− して装管されている。
り、クラッチハウジング1の上部に位置する傾斜面2に
クラッチハウジング1内を外気に通流する通風口3を開
口している。通風口3が開口されたクラッチハウジング
1の傾斜面2には、内部カバー5と外部カバー6とで形
成された防水カバー7がビス止め等ににリシールパツキ
ンを介−4− して装管されている。
第2図(ま第1図の実施例における防水カバー7を取り
出して示した平面図であり、第3図にm−■断面図を、
また第4図にIV −IV断面図を示ず。
出して示した平面図であり、第3図にm−■断面図を、
また第4図にIV −IV断面図を示ず。
即ち、第3.4図の断面図から明らかなように、防水カ
バー7は内部カバー5と外部カバー6で構成され、内部
カバー5は第1図に示すようにクラッチハウジング1の
通風口3に相対した位置に外側に突出した通風M8を形
成すると共に、クラッチハウジング1に取り付けた状態
で下側に位置するカバー縁部を上方に折り曲げて防水壁
9を一体に形成している。
バー7は内部カバー5と外部カバー6で構成され、内部
カバー5は第1図に示すようにクラッチハウジング1の
通風口3に相対した位置に外側に突出した通風M8を形
成すると共に、クラッチハウジング1に取り付けた状態
で下側に位置するカバー縁部を上方に折り曲げて防水壁
9を一体に形成している。
一方、外部カバー6は内部カバー5の外側を包着した状
態で内部カバー5との間に所定の隙間をもってスボッ1
〜溶接等ににり固着され、内部カバー5の防水壁9に相
対した・クラッチハウジング1の取り付は状態で下側に
位置する隔壁の下端部を屈曲してカバー底部10に対し
クリアランスdを−5− もつスリット状の空気取入れ口12を形成している。
態で内部カバー5との間に所定の隙間をもってスボッ1
〜溶接等ににり固着され、内部カバー5の防水壁9に相
対した・クラッチハウジング1の取り付は状態で下側に
位置する隔壁の下端部を屈曲してカバー底部10に対し
クリアランスdを−5− もつスリット状の空気取入れ口12を形成している。
また、内部カバー5は第4図の中i面図から明らかなよ
うに、防水壁9の両側と外部カバー6の内側との間に隙
間12を形成するようにしている。
うに、防水壁9の両側と外部カバー6の内側との間に隙
間12を形成するようにしている。
尚、クラッチハウジング1に対する防水カバー7の装着
は、第2図に示すにうに外部カバー6に設けた2ケ所の
取付(1ビス穴13によりビス止めされる。また、内部
カバー5及び外部カバー6のそれぞれは金属板を図示の
形状に打ち抜くプレス智による板金加工をもって作られ
ている。
は、第2図に示すにうに外部カバー6に設けた2ケ所の
取付(1ビス穴13によりビス止めされる。また、内部
カバー5及び外部カバー6のそれぞれは金属板を図示の
形状に打ち抜くプレス智による板金加工をもって作られ
ている。
次に、上記の実施例の作用を説明するに、防水カバー7
は第1図に示すにうにクラッチハウジング1の傾斜面2
に装着され、この装着状態でクラッチハウジング1の通
風1]3の上に内部カバー5の通風筒8が位置し、防水
壁9の下方となる外部カバー6の下端部にスリット状の
空気取入れ口12が形成される。
は第1図に示すにうにクラッチハウジング1の傾斜面2
に装着され、この装着状態でクラッチハウジング1の通
風1]3の上に内部カバー5の通風筒8が位置し、防水
壁9の下方となる外部カバー6の下端部にスリット状の
空気取入れ口12が形成される。
−〇 −
従って、クラッチハウジング1内のクラップ装置を冷1
]するだめの外気の通流(,1、下方に位置する空気取
入れr、11 ’2 、防水壁0及び通1i!111i
=i18に〒る内部カバー5と外部カバー6の間の通路
を通って行なわれる9、 一方、水たまり等を走行しτクラッチハウジング1に水
をまきトげたとすると、防水カバー7の空気取入れr’
+ 12が横に広がつI、ニスリット状の空気取入れ口
12をもつことから内部に直接的に水が侵入1!ず、ス
リッi〜状の空気取入れ1]12から侵入した水は内部
カバー5の防水壁9で侵入が閉11され、また防水壁9
を乗り越えて侵入した水は内部カバー5にり突出した通
!iI筒8により通風口3への侵入がtlll 、+)
され、防水カバー7に水が当ってもクラッチハウジング
1の通風口3より内部に水が侵入りることを略完全に防
11−することができる。
]するだめの外気の通流(,1、下方に位置する空気取
入れr、11 ’2 、防水壁0及び通1i!111i
=i18に〒る内部カバー5と外部カバー6の間の通路
を通って行なわれる9、 一方、水たまり等を走行しτクラッチハウジング1に水
をまきトげたとすると、防水カバー7の空気取入れr’
+ 12が横に広がつI、ニスリット状の空気取入れ口
12をもつことから内部に直接的に水が侵入1!ず、ス
リッi〜状の空気取入れ1]12から侵入した水は内部
カバー5の防水壁9で侵入が閉11され、また防水壁9
を乗り越えて侵入した水は内部カバー5にり突出した通
!iI筒8により通風口3への侵入がtlll 、+)
され、防水カバー7に水が当ってもクラッチハウジング
1の通風口3より内部に水が侵入りることを略完全に防
11−することができる。
次に本考案の効果を説明すると、クラッヂハウ−7−
ジンクのin斜面に開口した通風「1に相対して上方に
通風筒を突出した内部カバーを装着し、更に内部カバー
は空気取入れ[1に相対した下方の位置に防水壁を形成
し、この通風筒及び防水壁を右する内部)Jバーの外側
に外部カバーを包着し、外部カバーは内部カバーの防水
壁に相対した下端部にスリット状の空気取入れ口を間口
するようにしているため、通風口を覆う防水カバーに水
が当ってもスリット状の空気取入れ口、空気取入れ口の
内部に相対した防水壁、更にクラッチハウジングの通風
口に相対して突出した通風筒の3段階に渡る防水作用が
得られ、クラッチハウジング内に対する水の侵入を略完
全に防止づることかできる。
通風筒を突出した内部カバーを装着し、更に内部カバー
は空気取入れ[1に相対した下方の位置に防水壁を形成
し、この通風筒及び防水壁を右する内部)Jバーの外側
に外部カバーを包着し、外部カバーは内部カバーの防水
壁に相対した下端部にスリット状の空気取入れ口を間口
するようにしているため、通風口を覆う防水カバーに水
が当ってもスリット状の空気取入れ口、空気取入れ口の
内部に相対した防水壁、更にクラッチハウジングの通風
口に相対して突出した通風筒の3段階に渡る防水作用が
得られ、クラッチハウジング内に対する水の侵入を略完
全に防止づることかできる。
また、防水カバーを構成する内部カバー及び外部カバー
のそれぞれは金属板の板金加工により作られていること
から、製造コストの低減及び軽量化を図ることができる
。
のそれぞれは金属板の板金加工により作られていること
から、製造コストの低減及び軽量化を図ることができる
。
−8−
第1図は本発明の一実施例を示した説明図、第2図は第
1図の実施例における防水カバーを取り出して示した平
面図、第3図は第2図の■−■断面図、第4図は第2図
のIV−TV断面図である。 1:クラッチハウジング 2:傾斜面 3:通風口 5:内部カバー 6:外部カバー 7:通風筒 9:防水壁 10:底部 12:空気取入れ口 13:取付はビス穴 特許出願人 株式会社富士鉄工所 代理人 弁理士 竹 内 進 −〇 − 第1図 第2図 第3図 第4図
1図の実施例における防水カバーを取り出して示した平
面図、第3図は第2図の■−■断面図、第4図は第2図
のIV−TV断面図である。 1:クラッチハウジング 2:傾斜面 3:通風口 5:内部カバー 6:外部カバー 7:通風筒 9:防水壁 10:底部 12:空気取入れ口 13:取付はビス穴 特許出願人 株式会社富士鉄工所 代理人 弁理士 竹 内 進 −〇 − 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- クラッチを冷却覆るためにクラッチハウジング内を外気
に通流するクラッチ通風装置にa′−3いて、クラップ
ハウジングの」部傾斜面に開口しノた通風口に相対して
筒状の通用筒を突設し、かつ通用筒の下側に4’:l
IfJするカバー縁部に上方に屈曲した防水壁を板金加
工で形成した内部カバーと、該内部7Jバ一部材の夕1
側に包着され、前記防水壁の上方に位買する隔壁の下端
部をスリブ1〜状に開[」シて空気取入[]を形成した
板金加工ににる外部カバ一部Hどを備え、スリッ1−状
の空気取り入れ口、防水壁及び通風筒に至る通路を前記
内部カバーと外部カバーの間に形成したことを特徴どす
るクラッチ通風装置l!jの防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9316583A JPS59219527A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | クラツチ通風装置の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9316583A JPS59219527A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | クラツチ通風装置の防水構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219527A true JPS59219527A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14074952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9316583A Pending JPS59219527A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | クラツチ通風装置の防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219527A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0208400A2 (en) * | 1985-05-28 | 1987-01-14 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Modular clutch assembly |
KR20040022327A (ko) * | 2002-09-05 | 2004-03-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 클러치 하우징 어셈블리 |
EP1867886A1 (en) * | 2006-06-15 | 2007-12-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Clutch housing |
CN103759056A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-04-30 | 长城汽车股份有限公司 | 汽车防水通气阀 |
CN106678406A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-05-17 | 重庆友擘机械制造有限公司 | 汽车防进水排气阀 |
US20180283524A1 (en) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Nidec Tosok Corporation | Breather structure of actuator |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP9316583A patent/JPS59219527A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0208400A2 (en) * | 1985-05-28 | 1987-01-14 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Modular clutch assembly |
EP0208400A3 (en) * | 1985-05-28 | 1987-04-22 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Modular clutch assembly |
KR20040022327A (ko) * | 2002-09-05 | 2004-03-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 클러치 하우징 어셈블리 |
EP1867886A1 (en) * | 2006-06-15 | 2007-12-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Clutch housing |
CN103759056A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-04-30 | 长城汽车股份有限公司 | 汽车防水通气阀 |
CN106678406A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-05-17 | 重庆友擘机械制造有限公司 | 汽车防进水排气阀 |
US20180283524A1 (en) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Nidec Tosok Corporation | Breather structure of actuator |
US10443702B2 (en) * | 2017-03-31 | 2019-10-15 | Nidec Tosok Corporation | Breather structure of actuator |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02145666U (ja) | ||
JPS59219527A (ja) | クラツチ通風装置の防水構造 | |
CN212005996U (zh) | 阀体安装组件、空调室外机及空调器 | |
JP2600381B2 (ja) | 換気用通風器 | |
JPH05116570A (ja) | 車両用スピーカ取付構造 | |
JP2572636Y2 (ja) | 電装箱 | |
JPH0441037Y2 (ja) | ||
JPH0535879Y2 (ja) | ||
KR940008235Y1 (ko) | 보일러용 가스감지센서의 취부구조 | |
JPS623288Y2 (ja) | ||
JP2587131Y2 (ja) | Pc外壁の通気孔からの虫進入防止構造 | |
JPH0131558Y2 (ja) | ||
JPS5938622U (ja) | 消音換気装置 | |
JPS60158824A (ja) | 浴室ユニツト | |
JP2919721B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2726207B2 (ja) | ユニットバス | |
JPH0225850Y2 (ja) | ||
JPS5811626U (ja) | 空気調和機 | |
JP2568751B2 (ja) | 換気扇 | |
JP2003120961A (ja) | 空気調和機の室外ユニット及び外部接続配線用開口部の蓋 | |
JPS6349979Y2 (ja) | ||
JPH07269344A (ja) | 車両用リザーブタンク | |
JPS6032506Y2 (ja) | 換気扇 | |
JPH08184158A (ja) | 通気壁用の土台水切り部材 | |
JPS63126738U (ja) |