JP2587131Y2 - Pc外壁の通気孔からの虫進入防止構造 - Google Patents
Pc外壁の通気孔からの虫進入防止構造Info
- Publication number
- JP2587131Y2 JP2587131Y2 JP1992005524U JP552492U JP2587131Y2 JP 2587131 Y2 JP2587131 Y2 JP 2587131Y2 JP 1992005524 U JP1992005524 U JP 1992005524U JP 552492 U JP552492 U JP 552492U JP 2587131 Y2 JP2587131 Y2 JP 2587131Y2
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- JP
- Japan
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- hole
- fixed
- ventilation
- building
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- Building Environments (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建物内部の空調機に向
けてPC外壁板に形成された通気孔から、空調機内に虫
等が進入することを防止するための構造に関する。
けてPC外壁板に形成された通気孔から、空調機内に虫
等が進入することを防止するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、PC外壁板に形成された通気孔に
給排気ダクトを接続して、ここから建物内部の空調機に
外気を取り入れる場合には、空調機内に虫等が進入しな
いように、通気孔と給排気ダクトとの間に介在させた接
続ダクトの内部に、これを断面方向に塞ぐ網を取り付け
ていた。この方法においては、配管業者によるダクトの
配管が済んだ後に、別の業者が接続ダクトへ網を取り付
け、その後にPC外壁板を所定の位置に取り付けてい
た。
給排気ダクトを接続して、ここから建物内部の空調機に
外気を取り入れる場合には、空調機内に虫等が進入しな
いように、通気孔と給排気ダクトとの間に介在させた接
続ダクトの内部に、これを断面方向に塞ぐ網を取り付け
ていた。この方法においては、配管業者によるダクトの
配管が済んだ後に、別の業者が接続ダクトへ網を取り付
け、その後にPC外壁板を所定の位置に取り付けてい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の方法では、配管後に接続ダクト内に網を取り付ける
作業が煩雑であるとともに、PC外壁の通気孔内に虫や
鳥が入り込むため、接続ダクトとの境界付近に鳥の巣等
ができて、通気孔内の通風を妨げるなどの不具合があっ
た。
来の方法では、配管後に接続ダクト内に網を取り付ける
作業が煩雑であるとともに、PC外壁の通気孔内に虫や
鳥が入り込むため、接続ダクトとの境界付近に鳥の巣等
ができて、通気孔内の通風を妨げるなどの不具合があっ
た。
【0004】本考案は、このような不具合を解決するた
めのものであり、現場作業が簡便であるとともに、通気
孔内の接続ダクトとの境界付近に虫や鳥が入り込むこと
のない、PC外壁の通気孔からの虫進入防止構造を提供
することを目的とする。
めのものであり、現場作業が簡便であるとともに、通気
孔内の接続ダクトとの境界付近に虫や鳥が入り込むこと
のない、PC外壁の通気孔からの虫進入防止構造を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案のPC外壁の通気孔からの虫進入防止構造
は、建物内部の空調機に向けてPC外壁板に形成された
通気孔と、この通気孔内面に臨んで前記PC外壁板に固
定された取付金具と、前記取付金具に固定されて前記通
気孔を塞ぐ網とで構成され、前記通気孔の下側内面は、
建物の外部側が内部側より低くなる傾斜部分を少なくと
も建物外部側に有し、前記取付金具は、少なくとも通気
孔の上側内面および下側内面に固定されるブラケットを
備え、各ブラケットは、通気孔内面に沿わせる面と通気
孔断面に沿わせる面とを有し、下側内面に固定するブラ
ケットは前記傾斜部分に固定され、このブラケットの通
気孔断面に沿わせる面に通水孔を有し、前記網は、通気
孔の断面形状に応じた形状の枠体に、枠体全面を覆うよ
うに固定され、この枠体は前記ブラケットの通気孔断面
に沿わせる面に固定されていることを特徴とする。
に、本考案のPC外壁の通気孔からの虫進入防止構造
は、建物内部の空調機に向けてPC外壁板に形成された
通気孔と、この通気孔内面に臨んで前記PC外壁板に固
定された取付金具と、前記取付金具に固定されて前記通
気孔を塞ぐ網とで構成され、前記通気孔の下側内面は、
建物の外部側が内部側より低くなる傾斜部分を少なくと
も建物外部側に有し、前記取付金具は、少なくとも通気
孔の上側内面および下側内面に固定されるブラケットを
備え、各ブラケットは、通気孔内面に沿わせる面と通気
孔断面に沿わせる面とを有し、下側内面に固定するブラ
ケットは前記傾斜部分に固定され、このブラケットの通
気孔断面に沿わせる面に通水孔を有し、前記網は、通気
孔の断面形状に応じた形状の枠体に、枠体全面を覆うよ
うに固定され、この枠体は前記ブラケットの通気孔断面
に沿わせる面に固定されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本考案の構造では、PC外壁の通気孔から建物
内部の空調機へ通じる風路を、前記通気孔に取り付けら
れた網により塞いで、虫等の前記風路への進入を防いで
いる。これにより、前記通気孔における接続ダクトとの
境界付近に、虫や鳥が入り込むことを防ぐことができ
る。
内部の空調機へ通じる風路を、前記通気孔に取り付けら
れた網により塞いで、虫等の前記風路への進入を防いで
いる。これにより、前記通気孔における接続ダクトとの
境界付近に、虫や鳥が入り込むことを防ぐことができ
る。
【0007】また、取付金具はPC外壁板に固定される
ものであるため、PC外壁板作製の際にこれを一体成形
することも可能であり、この取付金具に対して網を固定
すればよく、従来のように、配管された接続ダクトに網
を取り付ける方法と比較して、網の取り付け作業が簡便
化される。また、通気孔の枠体より内側に浸入した雨水
等は、ブラケットの通水孔から排水される。
ものであるため、PC外壁板作製の際にこれを一体成形
することも可能であり、この取付金具に対して網を固定
すればよく、従来のように、配管された接続ダクトに網
を取り付ける方法と比較して、網の取り付け作業が簡便
化される。また、通気孔の枠体より内側に浸入した雨水
等は、ブラケットの通水孔から排水される。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、本実施例の虫進入防止構造を示す断面図
である。建物内部に設置された空調機の給排気ダクトに
連結される接続ダクト1が、PC外壁板2に形成された
通気孔3に、コーキング材4を介して接続されている。
この通気孔3の上側内面3aおよび下側内面3bに相当
するPC外壁板2の面には、予め所定の位置にインサー
ト5aを配設して、PC外壁板2の作製時にこれを一体
成形して埋設してある。このインサート5aとこれに螺
合されるボルト5bとにより、ブラケット5cが通気孔
の上側内面3aおよび下側内面3bに取り付けてある。
このインサート5a、ボルト5b、およびブラケット5
cが、本考案の取付金具5を構成している。なお、通気
孔3の下側内面3bのPC外壁板2の建物外部側は、建
物の外部側が内部側より低くなる傾斜部分になってお
り、下部のブラケット5cはこの傾斜部分に固定され、
この下部のブラケット5cの前面(通気孔3の断面に沿
わせる面)に通水孔5dが開設されている。
する。図1は、本実施例の虫進入防止構造を示す断面図
である。建物内部に設置された空調機の給排気ダクトに
連結される接続ダクト1が、PC外壁板2に形成された
通気孔3に、コーキング材4を介して接続されている。
この通気孔3の上側内面3aおよび下側内面3bに相当
するPC外壁板2の面には、予め所定の位置にインサー
ト5aを配設して、PC外壁板2の作製時にこれを一体
成形して埋設してある。このインサート5aとこれに螺
合されるボルト5bとにより、ブラケット5cが通気孔
の上側内面3aおよび下側内面3bに取り付けてある。
このインサート5a、ボルト5b、およびブラケット5
cが、本考案の取付金具5を構成している。なお、通気
孔3の下側内面3bのPC外壁板2の建物外部側は、建
物の外部側が内部側より低くなる傾斜部分になってお
り、下部のブラケット5cはこの傾斜部分に固定され、
この下部のブラケット5cの前面(通気孔3の断面に沿
わせる面)に通水孔5dが開設されている。
【0009】各ブラケット5cは、鉛直方向を示す想像
線Aの位置に両ブラケット5cの前面が沿うように、取
り付けられるPC外壁板の各面に対応させた形状に成形
してある。そして、両ブラケット5cには、通気孔3の
断面形状に対応させて作られた枠体6が、ネジ7により
固定されている。この枠体6の前面には、小さな虫が進
入できない大きさのメッシュを有する網8が、全面に渡
って取り付けてあり、この網8が通気孔3を塞いで、通
気孔3からの虫等の進入を防止する。なお、この枠体6
の内部にはルーバー9が設けてあり、通気孔3の枠体6
より内側に浸入した雨水等は下部のブラケット5cに開
設された通水孔5dから排水され、さらに接続ダクト1
から空調機内へ浸入した雨水は、空調機のドレン管にて
排水される。
線Aの位置に両ブラケット5cの前面が沿うように、取
り付けられるPC外壁板の各面に対応させた形状に成形
してある。そして、両ブラケット5cには、通気孔3の
断面形状に対応させて作られた枠体6が、ネジ7により
固定されている。この枠体6の前面には、小さな虫が進
入できない大きさのメッシュを有する網8が、全面に渡
って取り付けてあり、この網8が通気孔3を塞いで、通
気孔3からの虫等の進入を防止する。なお、この枠体6
の内部にはルーバー9が設けてあり、通気孔3の枠体6
より内側に浸入した雨水等は下部のブラケット5cに開
設された通水孔5dから排水され、さらに接続ダクト1
から空調機内へ浸入した雨水は、空調機のドレン管にて
排水される。
【0010】このように、PC外壁板2に形成された通
気孔3から建物内部の空調機へ通じる風路を、通気孔3
に取り付けられた網8により塞いで、虫等の前記風路へ
の進入を防いでいる。これにより、通気孔3における接
続ダクト1との境界付近に、虫や鳥が入り込むことを防
ぐことができる。またこの例では、取付金具5のうち、
通気孔3への取り付け位置を決定するインサート5a
を、PC外壁板2を作製する際に一体成形しておき、こ
のインサート5aに対してブラケット5cをボルト5b
により固定した後に、各PC外壁板2を取り付けてい
る。そして、このブラケット5cに、網8が付いた枠体
6をネジ7で固定すれば、通気孔3を網8で塞ぐことが
できるため、従来のように、網を接続ダクトの内部に取
り付ける方法と比較して、簡単に網を取り付けることが
できる。
気孔3から建物内部の空調機へ通じる風路を、通気孔3
に取り付けられた網8により塞いで、虫等の前記風路へ
の進入を防いでいる。これにより、通気孔3における接
続ダクト1との境界付近に、虫や鳥が入り込むことを防
ぐことができる。またこの例では、取付金具5のうち、
通気孔3への取り付け位置を決定するインサート5a
を、PC外壁板2を作製する際に一体成形しておき、こ
のインサート5aに対してブラケット5cをボルト5b
により固定した後に、各PC外壁板2を取り付けてい
る。そして、このブラケット5cに、網8が付いた枠体
6をネジ7で固定すれば、通気孔3を網8で塞ぐことが
できるため、従来のように、網を接続ダクトの内部に取
り付ける方法と比較して、簡単に網を取り付けることが
できる。
【0011】なお、この実施例においては、取付金具5
を、インサート5a、ボルト5b、およびブラケット5
cにより構成しているが、これに限らず、作製されたP
C外壁板2の通気孔の上側内面3aおよび下側内面3b
に相当する面に、ボルト穴を直に開けてブラケット5c
を固定してもよい。
を、インサート5a、ボルト5b、およびブラケット5
cにより構成しているが、これに限らず、作製されたP
C外壁板2の通気孔の上側内面3aおよび下側内面3b
に相当する面に、ボルト穴を直に開けてブラケット5c
を固定してもよい。
【0012】また、網8の通気孔3に対する設置位置
は、PC外壁板2の前面を形成するタイル10の表面に
沿う位置に近いほど、本考案の機能を発揮する上で好ま
しいが、美観も考慮して適当な位置に設定する。
は、PC外壁板2の前面を形成するタイル10の表面に
沿う位置に近いほど、本考案の機能を発揮する上で好ま
しいが、美観も考慮して適当な位置に設定する。
【0013】
【考案の効果】以上説明してきたように、本考案によれ
ば、PC外壁の通気孔から建物内部の空調機へ通じる風
路を、前記通気孔に取り付けられた網により塞いで、虫
等の前記風路への進入を防いでいる。これにより、通気
孔における接続ダクトとの境界付近に、虫や鳥が入り込
むことを防ぐことができる。
ば、PC外壁の通気孔から建物内部の空調機へ通じる風
路を、前記通気孔に取り付けられた網により塞いで、虫
等の前記風路への進入を防いでいる。これにより、通気
孔における接続ダクトとの境界付近に、虫や鳥が入り込
むことを防ぐことができる。
【0014】また、網を通気孔内に固定するための取付
金具(ブラケット)がPC外壁板に固定されるものであ
るため、PC外壁板作製の際にこれを一体成形すること
も可能であるし、網は枠体に固定されいてこの枠体をブ
ラケットに固定すればよいため、従来の方法と比較し
て、網の取り付け作業が簡便化される。さらに、通気孔
の枠体より内側に浸入した雨水等がブラケットの通水孔
から排水される効果もある。その結果、空調機のメンテ
ナンスが容易になるとともに、現場作業の効率化が期待
できる。
金具(ブラケット)がPC外壁板に固定されるものであ
るため、PC外壁板作製の際にこれを一体成形すること
も可能であるし、網は枠体に固定されいてこの枠体をブ
ラケットに固定すればよいため、従来の方法と比較し
て、網の取り付け作業が簡便化される。さらに、通気孔
の枠体より内側に浸入した雨水等がブラケットの通水孔
から排水される効果もある。その結果、空調機のメンテ
ナンスが容易になるとともに、現場作業の効率化が期待
できる。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
2 PC外壁板 3 通気孔 3a 通気孔の上側内面3b 通気孔の下側内面 5 取付金具 8 網
Claims (1)
- 【請求項1】 建物内部の空調機に向けてPC外壁板に
形成された通気孔と、この通気孔内面に臨んで前記PC
外壁板に固定された取付金具と、前記取付金具に固定さ
れて前記通気孔を塞ぐ網とで構成され、前記通気孔の下
側内面は、建物の外部側が内部側より低くなる傾斜部分
を少なくとも建物外部側に有し、前記取付金具は、少な
くとも通気孔の上側内面および下側内面に固定されるブ
ラケットを備え、各ブラケットは、通気孔内面に沿わせ
る面と通気孔断面に沿わせる面とを有し、下側内面に固
定するブラケットは前記傾斜部分に固定され、このブラ
ケットの通気孔断面に沿わせる面に通水孔を有し、前記
網は、通気孔の断面形状に応じた形状の枠体に、枠体全
面を覆うように固定され、この枠体は前記ブラケットの
通気孔断面に沿わせる面に固定されていることを特徴と
するPC外壁の通気孔からの虫進入防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992005524U JP2587131Y2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | Pc外壁の通気孔からの虫進入防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992005524U JP2587131Y2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | Pc外壁の通気孔からの虫進入防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575306U JPH0575306U (ja) | 1993-10-15 |
JP2587131Y2 true JP2587131Y2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=11613582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992005524U Expired - Lifetime JP2587131Y2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | Pc外壁の通気孔からの虫進入防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587131Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5294737U (ja) * | 1976-01-14 | 1977-07-15 | ||
JPH0271705U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-31 | ||
JP2507091B2 (ja) * | 1989-10-23 | 1996-06-12 | 積水化学工業株式会社 | 建物の換気孔構造 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP1992005524U patent/JP2587131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575306U (ja) | 1993-10-15 |
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