JP2600381B2 - 換気用通風器 - Google Patents
換気用通風器Info
- Publication number
- JP2600381B2 JP2600381B2 JP1157446A JP15744689A JP2600381B2 JP 2600381 B2 JP2600381 B2 JP 2600381B2 JP 1157446 A JP1157446 A JP 1157446A JP 15744689 A JP15744689 A JP 15744689A JP 2600381 B2 JP2600381 B2 JP 2600381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- hood
- opening
- ventilation tube
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、外壁等に取付けて用いられる換気用通風
器に関するものである。
器に関するものである。
[従来の技術] 第5図および第6図は例えば実開昭56−130631号公報
に示された従来の換気用通風器を示す断面図であり、図
において(1)は壁、(2)はこの壁内に設けられたダ
クト、(3)はこのダクトに一端が嵌合されるととも
に、上記壁(1)内に設けられた通気筒で、他端が壁
(1)より突出している。(4)はこの通気筒の他端に
固着されたフードで、上部を半球形状にて外方へ膨出さ
せるとともに、下部を円弧状に切欠いで空気取入部
(5)を形成している。(6)はこの空気取入部の下端
部、(7)は上記フード(4)と上記通気筒(3)の開
口との間に設けられたよろい戸、(8)は水たまりであ
る。
に示された従来の換気用通風器を示す断面図であり、図
において(1)は壁、(2)はこの壁内に設けられたダ
クト、(3)はこのダクトに一端が嵌合されるととも
に、上記壁(1)内に設けられた通気筒で、他端が壁
(1)より突出している。(4)はこの通気筒の他端に
固着されたフードで、上部を半球形状にて外方へ膨出さ
せるとともに、下部を円弧状に切欠いで空気取入部
(5)を形成している。(6)はこの空気取入部の下端
部、(7)は上記フード(4)と上記通気筒(3)の開
口との間に設けられたよろい戸、(8)は水たまりであ
る。
従来の換気用通風器は上記のように構成され、通気筒
(3)をダクト(2)に嵌合させることより、フード
(4)が壁(1)の外側に突出して取着され、上記ダク
ト(2)の先端に設けられた送風器(図示せず)により
室内の空気を吸気または排気する。
(3)をダクト(2)に嵌合させることより、フード
(4)が壁(1)の外側に突出して取着され、上記ダク
ト(2)の先端に設けられた送風器(図示せず)により
室内の空気を吸気または排気する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の換気用通風器では、フード(4)
により雨水のダクト(2)内への侵入を防いでいるが、
フード(4)の正面および下方向よりの風雨水の吹付け
に対し空気取入部(5)より風雨がダクト(2)内へ侵
入するという課題があった。
により雨水のダクト(2)内への侵入を防いでいるが、
フード(4)の正面および下方向よりの風雨水の吹付け
に対し空気取入部(5)より風雨がダクト(2)内へ侵
入するという課題があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもの
で、フード正面および下方向よりの風雨侵入がない換気
用通風器を得ることを目的とするものである。
で、フード正面および下方向よりの風雨侵入がない換気
用通風器を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る換気用通風器は、壁に取り付けられ、
両端の開口が貫通した通気筒部と、この通気筒部の一端
の開口部に設けられ、前記開口部から外方へ傾斜してそ
の開口部の中心より上方の部位を覆うフードと、前記通
気筒部の一端の開口部に設けられ、前記フードから所定
の間隔をおいてそのフードを周回して囲うと共に、前記
開口部の全面前方を囲うカバーと、を備えたものであ
る。
両端の開口が貫通した通気筒部と、この通気筒部の一端
の開口部に設けられ、前記開口部から外方へ傾斜してそ
の開口部の中心より上方の部位を覆うフードと、前記通
気筒部の一端の開口部に設けられ、前記フードから所定
の間隔をおいてそのフードを周回して囲うと共に、前記
開口部の全面前方を囲うカバーと、を備えたものであ
る。
また、よろい戸が、前記通気筒部の一端の開口部に取
り付けられたものである。
り付けられたものである。
また、水切り部が、前記よろい戸の下端部から外方に
突出されて設けられたものである。
突出されて設けられたものである。
また、防火ダンパーが、前記通気筒部内に設けれたも
のである。
のである。
[作用] 通気筒部の一端の開口部に設けられたフードが、その
開口部から外方へ傾斜して開口部の中心より上方の部位
を覆う。また、通気筒部の一端の開口部に設けられたカ
バーが、前記フードから所定の間隔をおいてそのフード
を周回して囲うと共に、前記開口部の全面前方を囲うの
で、カバーが前方からの風雨を開口部から通気筒部へ侵
入するのを防ぎ、フードが上方からの風雨の侵入を防ぐ
と共に、特に下方からの風雨を上方へバイパスさせて通
気筒部内への侵入を緩和するようになる。
開口部から外方へ傾斜して開口部の中心より上方の部位
を覆う。また、通気筒部の一端の開口部に設けられたカ
バーが、前記フードから所定の間隔をおいてそのフード
を周回して囲うと共に、前記開口部の全面前方を囲うの
で、カバーが前方からの風雨を開口部から通気筒部へ侵
入するのを防ぎ、フードが上方からの風雨の侵入を防ぐ
と共に、特に下方からの風雨を上方へバイパスさせて通
気筒部内への侵入を緩和するようになる。
また、よろい戸が、通気筒部の一端の開口部に取り付
けられたので、さらに風雨の侵入を防止する。
けられたので、さらに風雨の侵入を防止する。
また、水切り部が、よろい戸の下端部から外方に突出
されて設けられたので、通気筒部内に水たまりを作るこ
となく外方へ排水する。
されて設けられたので、通気筒部内に水たまりを作るこ
となく外方へ排水する。
また、防火ダンパーが、通気筒部内に設けられたの
で、火災の延焼を防止する。
で、火災の延焼を防止する。
[実施例] 第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図であ
り、図において(1)および(2)は上記従来例と同一
または相当部分を示し、(10)は壁(1)に取付けられ
た開口(11)を有する通気筒、(12)はこの通気筒の一
端に固着され、外方へ突設されたフードで、複数の傾斜
面を有する多角形にて形成されている。なお、このフー
ド(12)は、図3に示されるように、通気筒開口部(1
1)の(11)との間に設けられたよろい戸で、上端がバ
ネ板(14)と通気筒(10)とにて挟持されネジ(15)よ
り固定されている。(16)は水切りで、上記よろい戸
(13)の下端部が上記フード(12)側へ突設されてな
り、その先端が下方向へ折曲されている。(17)はこの
水切りに一端が重合され、ネジ(15)止めされた壁水切
りで、他端が壁(1)面と対向して下方向へ延設されて
いる。(18)はこの壁水切りに設けられた取付穴、(1
9)は固定金具、(20)はカバーで、上記フード(12)
と所定間隔をおいてフード(12)を周回するように設け
られ、かつ、図3に示されるように、開口部(11)の全
面前方を囲うように設けられ、上記通気筒(10)の端部
側壁に両端が固着されている。
り、図において(1)および(2)は上記従来例と同一
または相当部分を示し、(10)は壁(1)に取付けられ
た開口(11)を有する通気筒、(12)はこの通気筒の一
端に固着され、外方へ突設されたフードで、複数の傾斜
面を有する多角形にて形成されている。なお、このフー
ド(12)は、図3に示されるように、通気筒開口部(1
1)の(11)との間に設けられたよろい戸で、上端がバ
ネ板(14)と通気筒(10)とにて挟持されネジ(15)よ
り固定されている。(16)は水切りで、上記よろい戸
(13)の下端部が上記フード(12)側へ突設されてな
り、その先端が下方向へ折曲されている。(17)はこの
水切りに一端が重合され、ネジ(15)止めされた壁水切
りで、他端が壁(1)面と対向して下方向へ延設されて
いる。(18)はこの壁水切りに設けられた取付穴、(1
9)は固定金具、(20)はカバーで、上記フード(12)
と所定間隔をおいてフード(12)を周回するように設け
られ、かつ、図3に示されるように、開口部(11)の全
面前方を囲うように設けられ、上記通気筒(10)の端部
側壁に両端が固着されている。
上記のように構成された換気用通風器において、従来
と同様に壁(1)内に設けられたダクト(2)が通気筒
(10)内部に固定金具(19)により固定されることによ
り、本体が室外側に突出して取付けられ、上記ダクト
(2)の他端に設けられた送風機(図示せず)により室
内あるいは室外の空気を吸気または排気する。このよう
に、フード(12)形状を傾斜を有する多角形に形成する
とともに、このフード(12)の前面に所定間隔をおいて
フード(12)を周回するカバー(20)を設けたことによ
り、フード(12)上に落下する雨水音が多角形状により
遮音され、一方ではフード(12)前方および下方向より
の風雨がカバー(20)により侵入が阻止される。また、
外風が下方向より作用した場合ダクト(2)よりの排気
流と外風とがフード(12)とカバー(20)との間を上方
向に抜けることにより、排気流の抵抗力を大幅に低減す
ることができる。さらに、水切り(16)および壁水切り
(17)を設けたことにより、フード(12)の排水性が向
上し、フード(12)内部に水たまりを作ることなく下方
向へ流れ落ちる。
と同様に壁(1)内に設けられたダクト(2)が通気筒
(10)内部に固定金具(19)により固定されることによ
り、本体が室外側に突出して取付けられ、上記ダクト
(2)の他端に設けられた送風機(図示せず)により室
内あるいは室外の空気を吸気または排気する。このよう
に、フード(12)形状を傾斜を有する多角形に形成する
とともに、このフード(12)の前面に所定間隔をおいて
フード(12)を周回するカバー(20)を設けたことによ
り、フード(12)上に落下する雨水音が多角形状により
遮音され、一方ではフード(12)前方および下方向より
の風雨がカバー(20)により侵入が阻止される。また、
外風が下方向より作用した場合ダクト(2)よりの排気
流と外風とがフード(12)とカバー(20)との間を上方
向に抜けることにより、排気流の抵抗力を大幅に低減す
ることができる。さらに、水切り(16)および壁水切り
(17)を設けたことにより、フード(12)の排水性が向
上し、フード(12)内部に水たまりを作ることなく下方
向へ流れ落ちる。
なお、第4図はこの発明の他の実施例で、通気筒(1
0)内部にアタッチメント式により嵌着可能な外枠(2
1)を有する防火ダンパー(22)を設けたことにより、
簡単な装着にて火災の延焼が防止できる。
0)内部にアタッチメント式により嵌着可能な外枠(2
1)を有する防火ダンパー(22)を設けたことにより、
簡単な装着にて火災の延焼が防止できる。
[発明の効果] この発明は、上述のとおり構成されているので、次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
通気筒部の一端の開口部に設けられたフードが、その
開口部から外方へ傾斜して開口部の中心より上方の部位
を覆う。また、通気筒部の一端の開口部に設けれたカバ
ーが、前記フードから所定の間隔をおいてそのフードを
周回して囲うと共に、前記開口部の全面前方を囲うの
で、カバーが前方からの風雨を開口部から通気筒部へ侵
入するのを防ぎ、フードが上方からの風雨の侵入を防ぐ
と共に、特に下方からの風雨を上方へバイパスさせて通
気筒部内への侵入を緩和するようになるため、少ない構
成部品で、特に、取り付け壁面に沿って下方から吹き上
げてくる風雨の侵入を緩和して排気流の抵抗力を大幅に
低減した経済的で、信頼性の高い換気用通風器が得られ
る。
開口部から外方へ傾斜して開口部の中心より上方の部位
を覆う。また、通気筒部の一端の開口部に設けれたカバ
ーが、前記フードから所定の間隔をおいてそのフードを
周回して囲うと共に、前記開口部の全面前方を囲うの
で、カバーが前方からの風雨を開口部から通気筒部へ侵
入するのを防ぎ、フードが上方からの風雨の侵入を防ぐ
と共に、特に下方からの風雨を上方へバイパスさせて通
気筒部内への侵入を緩和するようになるため、少ない構
成部品で、特に、取り付け壁面に沿って下方から吹き上
げてくる風雨の侵入を緩和して排気流の抵抗力を大幅に
低減した経済的で、信頼性の高い換気用通風器が得られ
る。
また、よろい戸が、通器筒部の一端の開口部に取り付
けられたので、さらに風雨の侵入を防止した経済的で、
信頼性の高い換気用通風器が得られる。
けられたので、さらに風雨の侵入を防止した経済的で、
信頼性の高い換気用通風器が得られる。
また、水切り部が、よろい戸の下端部から外方に突出
されて設けられたので、通気筒部内に水たまりを作るこ
となく外方へ排水するため、排水性が向上した信頼性の
高い換気用通風器が得られる。
されて設けられたので、通気筒部内に水たまりを作るこ
となく外方へ排水するため、排水性が向上した信頼性の
高い換気用通風器が得られる。
また、防火ダンパーが、通気筒部内に設けられたの
で、火災の延焼を防止する信頼性の高い換気用通風器が
得られる。
で、火災の延焼を防止する信頼性の高い換気用通風器が
得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同
じく正面断面図、第3図は同じく縦断面図、第4図はこ
の発明の他の実施例を示す縦断面図、第5図は従来の換
気用通風器を示す断面図、第6図は同じく従来の換気用
通風器を示す正面図である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示し、
(1)は壁、(10)は通風筒、(11)は開口、(12)は
フード、(13)はよろい戸、(16)は水切り、(17)は
壁水切り、(20)はカバー、(22)は防火ダンパーであ
る。
じく正面断面図、第3図は同じく縦断面図、第4図はこ
の発明の他の実施例を示す縦断面図、第5図は従来の換
気用通風器を示す断面図、第6図は同じく従来の換気用
通風器を示す正面図である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示し、
(1)は壁、(10)は通風筒、(11)は開口、(12)は
フード、(13)はよろい戸、(16)は水切り、(17)は
壁水切り、(20)はカバー、(22)は防火ダンパーであ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】壁に取り付けられ、両端の開口が貫通した
通気筒部と、この通気筒部の一端の開口部に設けられ、
前記開口部から外方へ傾斜してその開口部の中心より上
方の部位を覆うフードと、前記通気筒部の一端の開口部
に設けられ、前記フードから所定の間隔をおいてそのフ
ードを周回して囲うと共に、前記開口部の全面前方を囲
うカバーと、を備えたことを特徴とする換気用通風器。 - 【請求項2】よろい戸が、前記通気筒部の一端の開口部
に取り付けられたことを特徴とする請求1項に記載の換
気用通風器。 - 【請求項3】水切り部が、前記よろい戸の下端部から外
方に突出されて設けれたことを特徴とする請求項2に記
載の換気用通風器。 - 【請求項4】防火ダンパーが、前記通気筒部内に設けら
れたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記
載の換気用通風器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157446A JP2600381B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 換気用通風器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157446A JP2600381B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 換気用通風器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325234A JPH0325234A (ja) | 1991-02-04 |
JP2600381B2 true JP2600381B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=15649837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1157446A Expired - Lifetime JP2600381B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 換気用通風器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600381B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008089264A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 外壁端末換気口 |
JP2008215743A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 外壁端末換気口 |
JP2012021662A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Norioki Sato | 送風式排気器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5037916B2 (ja) * | 2006-12-04 | 2012-10-03 | 鹿島建設株式会社 | ベントキャップ |
CN104344490B (zh) * | 2014-10-27 | 2018-11-13 | 广州市设计院 | 一种低阻力防风、防雨排风/烟装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60187842U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-12 | 株式会社東芝 | レンジフ−ドフアン |
JPS6262140U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | ||
JPS6283122U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1157446A patent/JP2600381B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008089264A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 外壁端末換気口 |
JP2008215743A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 外壁端末換気口 |
JP2012021662A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Norioki Sato | 送風式排気器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0325234A (ja) | 1991-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2600381B2 (ja) | 換気用通風器 | |
JP3414116B2 (ja) | 換気フード | |
JP2002243230A (ja) | ベントキャップ | |
JP2537978Y2 (ja) | 換気口 | |
JPH0720495Y2 (ja) | 換気用通風器 | |
JPH1026383A (ja) | 通風装置 | |
JP2912887B2 (ja) | 換気口具 | |
JPH08178381A (ja) | 換気口 | |
JPH07233986A (ja) | 換気フード | |
JP3617941B2 (ja) | 軒天井の取付け構造 | |
JP2017133265A (ja) | パラペット換気構造及び換気金具 | |
JPS59219527A (ja) | クラツチ通風装置の防水構造 | |
JP3342685B2 (ja) | 集合型通気口 | |
JP2019207041A (ja) | 換気ガラリ及び換気ガラリの施工方法 | |
JP2000314186A (ja) | 庇ユニット | |
JPH11237090A (ja) | ベントキャップ | |
JP2587131Y2 (ja) | Pc外壁の通気孔からの虫進入防止構造 | |
JPH079999Y2 (ja) | 換気窓 | |
JPH11125442A (ja) | 通気口用ガラリ | |
JPH10306931A (ja) | 換気用通風装置 | |
JPH0225850Y2 (ja) | ||
KR200148438Y1 (ko) | 창문형 방음장치 | |
JPH0447538Y2 (ja) | ||
JP3055016U (ja) | 屋内換気筒 | |
JPS6245444Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 13 |