JPS59219240A - 内部オレフインの製造方法 - Google Patents
内部オレフインの製造方法Info
- Publication number
- JPS59219240A JPS59219240A JP58093738A JP9373883A JPS59219240A JP S59219240 A JPS59219240 A JP S59219240A JP 58093738 A JP58093738 A JP 58093738A JP 9373883 A JP9373883 A JP 9373883A JP S59219240 A JPS59219240 A JP S59219240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- olefin
- acid
- catalyst
- isomerizing
- olefins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は長鎖l−オレフィンを異性化して内部オレフィ
ンを製造する方法、特に特定の触媒を用いl−オレフィ
ンの九合油の生成を抑制して高収率で内部オレフィンを
製造する方法に関するものである。
ンを製造する方法、特に特定の触媒を用いl−オレフィ
ンの九合油の生成を抑制して高収率で内部オレフィンを
製造する方法に関するものである。
これまでにl−オレフィンを内部オレフィンに異性化す
る触媒としてれ種々のものが知られている。たとえば、
硫酸、リン酸などの熱機酸、アルコラードや塩基、ナト
リウム、カリウム、リチウムなどの金属などである(有
(5合ハシ、化学、 874゜3O−(1972))。
る触媒としてれ種々のものが知られている。たとえば、
硫酸、リン酸などの熱機酸、アルコラードや塩基、ナト
リウム、カリウム、リチウムなどの金属などである(有
(5合ハシ、化学、 874゜3O−(1972))。
しかし無機(i:、Bを用いるとオレフィンの爪合物が
多1葎に生成したり、炭化物が生じたりするために反応
の制御がむづかしいという欠点がある。アルコ、ラード
や水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの塩基でd、
具性化率が低く、金属ナトリウムなどの金属触媒は空気
と接触すると発火し、水分などにより不活性となりやす
いなど取扱上不便であり、工業的に不利である0又、金
属ナトリウムの取扱性を改良するために特殊処理を施し
アルミナ(特開昭48−8708)やアルミノシリケー
ト(%開開47−29302)に保持させたFA媒も知
られているが、これらは触媒のしl′1製が複雑で高価
であるという欠点がある。
多1葎に生成したり、炭化物が生じたりするために反応
の制御がむづかしいという欠点がある。アルコ、ラード
や水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの塩基でd、
具性化率が低く、金属ナトリウムなどの金属触媒は空気
と接触すると発火し、水分などにより不活性となりやす
いなど取扱上不便であり、工業的に不利である0又、金
属ナトリウムの取扱性を改良するために特殊処理を施し
アルミナ(特開昭48−8708)やアルミノシリケー
ト(%開開47−29302)に保持させたFA媒も知
られているが、これらは触媒のしl′1製が複雑で高価
であるという欠点がある。
従りて本発明の目的は上記欠点のない触媒を用いてl−
オレフィンを異性化して内部オレフイ/f、製造するも
のであり、これは真性化触媒として炭素数lθ〜24の
芳香族スルホン配管用いる−と、オレフィンの重合が抑
制され、未転化の1−オレフィンがほとんどなく高収率
で内部オレフィンが得られるとの知見により達成された
。
オレフィンを異性化して内部オレフイ/f、製造するも
のであり、これは真性化触媒として炭素数lθ〜24の
芳香族スルホン配管用いる−と、オレフィンの重合が抑
制され、未転化の1−オレフィンがほとんどなく高収率
で内部オレフィンが得られるとの知見により達成された
。
本発明で用いられる1−オレフィンは炭素数6〜30、
好ましくは12〜24のものであり、下記一般式(I)
で示されるものが例示される。
好ましくは12〜24のものであり、下記一般式(I)
で示されるものが例示される。
(式中、kLlは水素又は炭素数1〜3のアルキル基、
Rzは直鎖又は分岐鎖を有するアルキル博を示し、几!
と几2の炭素数の合計は3〜27、好ましくは9〜21
である。) これらの1−オレフィンはワックスクラッキング法、エ
チレン重合法、脂肪酸類又れぞれらのエステル類から誘
導される第1アルコールを脱水素して製造する方法など
により容易に入手できる〇本発明の製造方法によると骨
格異性化が起りにくいので、式(I)における工Ltが
水素、 &が直鎖アルキル基であるn −1−オレフィ
ンを異性化すると分岐鎖のない内部オレフィンが得られ
るという利点が発揮される。
Rzは直鎖又は分岐鎖を有するアルキル博を示し、几!
と几2の炭素数の合計は3〜27、好ましくは9〜21
である。) これらの1−オレフィンはワックスクラッキング法、エ
チレン重合法、脂肪酸類又れぞれらのエステル類から誘
導される第1アルコールを脱水素して製造する方法など
により容易に入手できる〇本発明の製造方法によると骨
格異性化が起りにくいので、式(I)における工Ltが
水素、 &が直鎖アルキル基であるn −1−オレフィ
ンを異性化すると分岐鎖のない内部オレフィンが得られ
るという利点が発揮される。
本発明において用いられる触媒は炭素数lO〜24好ま
しくは14〜22の芳香族スルホン酸である0これらの
ウチ、l待にオクチルベンゼンスルホン酸。
しくは14〜22の芳香族スルホン酸である0これらの
ウチ、l待にオクチルベンゼンスルホン酸。
デシルベンゼンスルホン峻、ウンデシルベンゼンスルホ
ン酸、ドデシルベンゼンスルホンtJ*)’Jデシルベ
ンゼンスルホン1凱 テトラデシルベンゼンスルホン酸
、ヘキザデシルペンセンスルホン酸の単独又はこれらの
混合物である炭素数8〜16のアルキル基を有するアル
キルベンゼンスルホン酸が異性化率の点から好適である
。これらのアルキルベンゼンスルホン酸は市販の゛rア
ルキルベンゼンガス状80g又はオレウムを反応1せる
等の常法により容易に製造できるものである。このアル
キルベンゼンスルホン酸には2分子から水1分子が脱水
してできた酸無水物が若干滑含捷れていても良い0 本発明の触fsf、l:通常l−オレフィンに対して0
.5〜10爪晴96(以下、チと略称する)好ましくは
2〜8襲添加し150〜240℃で0.25〜5時間、
好ましくは170〜210 ”Cで0.5〜2時間かけ
て異性化を行なう。異性化温度が150°C未満では異
性化率が低く、240℃を越えると重合油の量が増大し
好寸しくないからである0異性化時の圧力は常圧でも加
圧下(好ましくは5kg/crl以下)、減圧下(好ま
しくは10ss Hg以上)のいずれでも良い。
ン酸、ドデシルベンゼンスルホンtJ*)’Jデシルベ
ンゼンスルホン1凱 テトラデシルベンゼンスルホン酸
、ヘキザデシルペンセンスルホン酸の単独又はこれらの
混合物である炭素数8〜16のアルキル基を有するアル
キルベンゼンスルホン酸が異性化率の点から好適である
。これらのアルキルベンゼンスルホン酸は市販の゛rア
ルキルベンゼンガス状80g又はオレウムを反応1せる
等の常法により容易に製造できるものである。このアル
キルベンゼンスルホン酸には2分子から水1分子が脱水
してできた酸無水物が若干滑含捷れていても良い0 本発明の触fsf、l:通常l−オレフィンに対して0
.5〜10爪晴96(以下、チと略称する)好ましくは
2〜8襲添加し150〜240℃で0.25〜5時間、
好ましくは170〜210 ”Cで0.5〜2時間かけ
て異性化を行なう。異性化温度が150°C未満では異
性化率が低く、240℃を越えると重合油の量が増大し
好寸しくないからである0異性化時の圧力は常圧でも加
圧下(好ましくは5kg/crl以下)、減圧下(好ま
しくは10ss Hg以上)のいずれでも良い。
本発明の方法は通常l−オレフィンに上記芳香族スルホ
ン酸を添加して均一に混合し、これを0.25〜5時間
、150〜240℃に加熱して異性化させた後、内部オ
レフィンを分離することにより行なわれる。
ン酸を添加して均一に混合し、これを0.25〜5時間
、150〜240℃に加熱して異性化させた後、内部オ
レフィンを分離することにより行なわれる。
内部オレフィンの分離は上記異性化時間経過後直ちに蒸
留等により行なうことも可能であるが、重合物の増大を
避けるためにアルキルベンゼンスルホン酸を水酸化ナト
リウム、水酸化カリウムなどのアルカリ剤で中和したり
、水の添加などにより反応を停止させた後に蒸留たとえ
ば減圧蒸留(1〜5t+sHg)やn−ペンタン/エチ
ルエーテルfxト(D混合溶剤を用いた抽出により行な
うのが望ましいO伺、異性化の除に不活性な溶剤たとえ
ば)くラフインやアルキルベンゼンなどを添加すること
も可能である0 インスルホン酸やベンゼンスルホン酸■ヲfilいた場
合よりも重合油の生成が少なく、未反応の1−iレフイ
ンがほとんど残存しないという利点75監ある。
留等により行なうことも可能であるが、重合物の増大を
避けるためにアルキルベンゼンスルホン酸を水酸化ナト
リウム、水酸化カリウムなどのアルカリ剤で中和したり
、水の添加などにより反応を停止させた後に蒸留たとえ
ば減圧蒸留(1〜5t+sHg)やn−ペンタン/エチ
ルエーテルfxト(D混合溶剤を用いた抽出により行な
うのが望ましいO伺、異性化の除に不活性な溶剤たとえ
ば)くラフインやアルキルベンゼンなどを添加すること
も可能である0 インスルホン酸やベンゼンスルホン酸■ヲfilいた場
合よりも重合油の生成が少なく、未反応の1−iレフイ
ンがほとんど残存しないという利点75監ある。
又、本発明の方法によると2重結合分イI′itまブロ
ードであるが、4位5位にピークを示すという%徴が必
る0 本発明の方法により得られた内部オレフィンtよ内11
sオレフィンスルホン酸塩などの界面f6性i1’+l
やアルキルベンゼン、高級アルコールなどの原ネ寺とし
て用いられる。
ードであるが、4位5位にピークを示すという%徴が必
る0 本発明の方法により得られた内部オレフィンtよ内11
sオレフィンスルホン酸塩などの界面f6性i1’+l
やアルキルベンゼン、高級アルコールなどの原ネ寺とし
て用いられる。
次に実施例により本発明を説2明する。
実施例1
直鎖1−オレフィン(CI66()引C5e40チ)l
轢を丸底フラスコに入れ箪素気流下60暫sHBの圧力
及び嚢−1の信性で異性化を行なった後、5%水酸化ナ
トリウム水溶液を添加して反応を終了させ、lmHgの
減圧下で蒸留して内部オレフィンを得た。
轢を丸底フラスコに入れ箪素気流下60暫sHBの圧力
及び嚢−1の信性で異性化を行なった後、5%水酸化ナ
トリウム水溶液を添加して反応を終了させ、lmHgの
減圧下で蒸留して内部オレフィンを得た。
反応終了後の組成を表−1に示す。
オレフィンの内訳は7リカゲルカラムクロマトグラフ法
によシ分離した後、ガスクロマトグラフ法により同定し
た。又、重合油社反応ボトムより高速液体クロマトグラ
フ(GPC)によシ測定した。
によシ分離した後、ガスクロマトグラフ法により同定し
た。又、重合油社反応ボトムより高速液体クロマトグラ
フ(GPC)によシ測定した。
表−1
*lα−オレフィンスルホン酸(c、、〜16)*2ド
デシルベンゼンスルホン醒ソーダ表−1より本発明方法
(Nαl−4)によると未反応のl−オレフィンがほと
んどなく、重合油の生成が少なく高収率で内部オレフィ
ンが得られることがわかる。
デシルベンゼンスルホン醒ソーダ表−1より本発明方法
(Nαl−4)によると未反応のl−オレフィンがほと
んどなく、重合油の生成が少なく高収率で内部オレフィ
ンが得られることがわかる。
このうちでも外性化温度が170〜200’Cにある1
位1〜3は特に重合油の生成が少ない。
位1〜3は特に重合油の生成が少ない。
醜3で得られた内部オレフィンについてシス体とトラン
ス体の割合及び2重結合分布1−1llII定したとこ
ろ、シス体/トランス体−29/71(1!L片比)及
び2重結合位置2位14.5チ、3位14.7%、4位
19.1チ、5位17.1%、6位15.2チ、7〜9
位19.4%であった。又、NMfも及びガスクロマト
グラフィーによシ創定したところ分岐鎖のあるものは検
知されなかった◇ 実施例2 原料オレフィンとして直鎖状l−オレフィン(0141
7チ、Cts59%、C1a24チ)を用いこれにテト
ラデシルベンゼンスルホン酸を4チ添加し、190℃で
1時間かけて異性化させた0向、他の伯仲は実施例1と
同じである。
ス体の割合及び2重結合分布1−1llII定したとこ
ろ、シス体/トランス体−29/71(1!L片比)及
び2重結合位置2位14.5チ、3位14.7%、4位
19.1チ、5位17.1%、6位15.2チ、7〜9
位19.4%であった。又、NMfも及びガスクロマト
グラフィーによシ創定したところ分岐鎖のあるものは検
知されなかった◇ 実施例2 原料オレフィンとして直鎖状l−オレフィン(0141
7チ、Cts59%、C1a24チ)を用いこれにテト
ラデシルベンゼンスルホン酸を4チ添加し、190℃で
1時間かけて異性化させた0向、他の伯仲は実施例1と
同じである。
その結果、1−オレフィン金片0、内部オレフィン94
チ、重合油6チのものが得られた。
チ、重合油6チのものが得られた。
%作出11人 ライオン株式会社
代理人箱 1)ハ
手続補正W(方式)
%式%
1、 事件の表示 昭和58年特許願第93738号
2、 発明の名称 内部オレフィンの製造方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都墨田区本所−丁目3番7号 (676)ライオン株式会社 代表者 小 林 敦 4、代理人 〒130 東京都墨田0区本所−丁目3番7号 (発送日 昭和58年8月30EI) □−一一一一一一− 6、補正の対象 明細書全文の浄書(内容に変更なし) 7、補正の内容 別紙の通り
2、 発明の名称 内部オレフィンの製造方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都墨田区本所−丁目3番7号 (676)ライオン株式会社 代表者 小 林 敦 4、代理人 〒130 東京都墨田0区本所−丁目3番7号 (発送日 昭和58年8月30EI) □−一一一一一一− 6、補正の対象 明細書全文の浄書(内容に変更なし) 7、補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 1、炭素数6〜30の1−オレフィンを異性化し、て内
部オレフィンを製造するにあたり、触媒として炭素数l
θ〜24の芳香族スルホン酸を用いることを特徴とする
内部オレフィンの製造方法。 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093738A JPS59219240A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 内部オレフインの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093738A JPS59219240A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 内部オレフインの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219240A true JPS59219240A (ja) | 1984-12-10 |
JPH035368B2 JPH035368B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=14090746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58093738A Granted JPS59219240A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 内部オレフインの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219240A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994020439A1 (en) * | 1993-03-04 | 1994-09-15 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing 2,3-dimethyl-2-butene |
WO2014046175A1 (ja) * | 2012-09-20 | 2014-03-27 | 花王株式会社 | 内部オレフィンスルホン酸塩組成物及びこれを含有する洗浄剤組成物 |
JP2014156462A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-08-28 | Kao Corp | 内部オレフィンの製造方法 |
CN108498361A (zh) * | 2012-09-20 | 2018-09-07 | 花王株式会社 | 内烯烃磺酸盐组合物和包含该组合物的清洁组合物 |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58093738A patent/JPS59219240A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994020439A1 (en) * | 1993-03-04 | 1994-09-15 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing 2,3-dimethyl-2-butene |
WO2014046175A1 (ja) * | 2012-09-20 | 2014-03-27 | 花王株式会社 | 内部オレフィンスルホン酸塩組成物及びこれを含有する洗浄剤組成物 |
JP2014076988A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-05-01 | Kao Corp | 内部オレフィンスルホン酸塩組成物及びこれを含有する洗浄剤組成物 |
CN104603251A (zh) * | 2012-09-20 | 2015-05-06 | 花王株式会社 | 内烯烃磺酸盐组合物及含有其的洗净剂组合物 |
CN108498361A (zh) * | 2012-09-20 | 2018-09-07 | 花王株式会社 | 内烯烃磺酸盐组合物和包含该组合物的清洁组合物 |
CN104603251B (zh) * | 2012-09-20 | 2018-12-28 | 花王株式会社 | 内烯烃磺酸盐组合物及含有其的洗净剂组合物 |
CN108498361B (zh) * | 2012-09-20 | 2021-10-12 | 花王株式会社 | 内烯烃磺酸盐组合物和包含该组合物的清洁组合物 |
JP2014156462A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-08-28 | Kao Corp | 内部オレフィンの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035368B2 (ja) | 1991-01-25 |
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