JPS59218015A - カレントミラ−回路 - Google Patents
カレントミラ−回路Info
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- JPS59218015A JPS59218015A JP58092698A JP9269883A JPS59218015A JP S59218015 A JPS59218015 A JP S59218015A JP 58092698 A JP58092698 A JP 58092698A JP 9269883 A JP9269883 A JP 9269883A JP S59218015 A JPS59218015 A JP S59218015A
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- transistor
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is dc
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/26—Current mirrors
- G05F3/265—Current mirrors using bipolar transistors only
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、低電圧動作が可能なカレントミラー回路に
関する。
関する。
背景技術とその問題点
カレントミラー回路は、基本的に第1図に示すように構
成され、Qoは入力端子源(定電流信号源)、Qlは入
力側のトランジスタ、Qtは出力側のトランジスタであ
る。そして、電流源QOに電流Inが流れると、トラン
ジスタQ2に電流■2が流れる。
成され、Qoは入力端子源(定電流信号源)、Qlは入
力側のトランジスタ、Qtは出力側のトランジスタであ
る。そして、電流源QOに電流Inが流れると、トラン
ジスタQ2に電流■2が流れる。
しかし、このカレントミラー回路では、例えばトランジ
スタQ1.Q2のベース・エミ・シタ間の接合面積の比
をl対nとすることにより1o 1 となるように設計しても、実際にはトランジスタQl、
Q2のベース電流を無視できないので、Fg hpe: Qt 、Qtの電流増幅率 となってしまい、(i)式に示す設計上の電流比I 2
/ I oは得られない。
スタQ1.Q2のベース・エミ・シタ間の接合面積の比
をl対nとすることにより1o 1 となるように設計しても、実際にはトランジスタQl、
Q2のベース電流を無視できないので、Fg hpe: Qt 、Qtの電流増幅率 となってしまい、(i)式に示す設計上の電流比I 2
/ I oは得られない。
そして、このことは、値nが大きいほど、あるいば1流
増幅率hFgが小さいほど顕著になり、精度が悪くなっ
てしまう。
増幅率hFgが小さいほど顕著になり、精度が悪くなっ
てしまう。
そごで、第2図にボずようなカレントミラー回路が考え
られている。ずなわら、このカレントミラー回路では、
1−ランジスタQ1.Q2のベース電流をトランジスタ
Q3により電流増幅してから得°ζいるので、 12 1 となり、電流比12 / I oの誤差は、第1図の回
路に比べζI / b PHとなり、精度が改善される
。
られている。ずなわら、このカレントミラー回路では、
1−ランジスタQ1.Q2のベース電流をトランジスタ
Q3により電流増幅してから得°ζいるので、 12 1 となり、電流比12 / I oの誤差は、第1図の回
路に比べζI / b PHとなり、精度が改善される
。
しかし、この第2図のカレントミラー回路では、動作電
圧として少なくとも2Vpg(VeiはトランジスタQ
t −Q 3のベース・エミソク間電圧)を必要とし
、低電圧動作ができない。また、電流比12 / I
oの精度を上げるために、トランジスタQ s + Q
2にエミッタ抵抗器を接続すると、さらに賄い動作電
圧を必要としてしまう。因のに、第1図のカレントミラ
ー回路で・は、最低動作電圧はVBIiである。
圧として少なくとも2Vpg(VeiはトランジスタQ
t −Q 3のベース・エミソク間電圧)を必要とし
、低電圧動作ができない。また、電流比12 / I
oの精度を上げるために、トランジスタQ s + Q
2にエミッタ抵抗器を接続すると、さらに賄い動作電
圧を必要としてしまう。因のに、第1図のカレントミラ
ー回路で・は、最低動作電圧はVBIiである。
さらに、第2図のカレントミラー回路では、トランジス
タQ1のコレクタ電位が電源電圧Vccに対し′ζ(V
cc−2Vea)に固定され、第1図の回路でも(Vc
c−VBi)に固定され、任意に設定できない。
タQ1のコレクタ電位が電源電圧Vccに対し′ζ(V
cc−2Vea)に固定され、第1図の回路でも(Vc
c−VBi)に固定され、任意に設定できない。
発明の目的
この発明は、以上の問題点を一掃しようとするものであ
る。
る。
売りIの概要
このため、この発明においては、1−ランジスタQx、
Q2に対して差動アンプにより負帰還をかけてベース電
流を供給するようにしたものである。
Q2に対して差動アンプにより負帰還をかけてベース電
流を供給するようにしたものである。
実施例
すなわち、第3図においC、トランジスタQt。
Q2のエミッタが第1の基準電位点、この例においては
電源端子T1に接続され、トランジスタQ1のコレクタ
に入力端子源Qoが接続される。
電源端子T1に接続され、トランジスタQ1のコレクタ
に入力端子源Qoが接続される。
また、トランジスタQ1.Q2とは逆(動噌牛のトラン
ジスタ0口、Q12が設けられ、それらのエミッタが定
電流伽用のトランジスタQsoのコレクタに共通に接続
されて差動アンプ(11)が構成されると共に、l・ラ
ンジスタQll、 Q12のコレクタがトランジスタ
Q13. Q14のコレクタに接続される。
ジスタ0口、Q12が設けられ、それらのエミッタが定
電流伽用のトランジスタQsoのコレクタに共通に接続
されて差動アンプ(11)が構成されると共に、l・ラ
ンジスタQll、 Q12のコレクタがトランジスタ
Q13. Q14のコレクタに接続される。
このトランジスタQza、 Q14は補助のカレント
ミラー回路(12)を構成しているもので、それらのエ
ミッタは端子′I゛1に接続され、それらのベースは互
いに接続されると共に、トランジスタQ13のコレクタ
に接続される。なお、このカレントミラー回路(12)
においてはn=1とされる。
ミラー回路(12)を構成しているもので、それらのエ
ミッタは端子′I゛1に接続され、それらのベースは互
いに接続されると共に、トランジスタQ13のコレクタ
に接続される。なお、このカレントミラー回路(12)
においてはn=1とされる。
さらに、トランジスタQxtのベースがトランジスタQ
1のコレクタに接続され、トランジスタQi2のベース
がバイアス電源V12に接続されると共に、トランジス
タQ12. Q14のコレクタがトランジスタQ1.Q
2のベースに接続される。
1のコレクタに接続され、トランジスタQi2のベース
がバイアス電源V12に接続されると共に、トランジス
タQ12. Q14のコレクタがトランジスタQ1.Q
2のベースに接続される。
このような構成によれば、回路(11) 、 (12
)が非反転電流アンプ(13) として働き、トランジ
スタQ1.Q2のベース電流をアンプ(13)の電流利
得で除算した(IfiがトランジスタQllのベース電
流となる。すなわち、入力電流1oと、トランジスタQ
1のコレクタ電流1工とが比較され、その差電流がアン
プ(13)を通じてトランジスタQ1に負帰還される。
)が非反転電流アンプ(13) として働き、トランジ
スタQ1.Q2のベース電流をアンプ(13)の電流利
得で除算した(IfiがトランジスタQllのベース電
流となる。すなわち、入力電流1oと、トランジスタQ
1のコレクタ電流1工とが比較され、その差電流がアン
プ(13)を通じてトランジスタQ1に負帰還される。
従って、
■1o:トランジスタQ1αのコレクタ電流となるので
、I so/ I oを十分に小さくしておくことによ
り(iv)式は第1図のカレントミラー回路よりも(i
)式に近−ノき、すなわら、希望する電流比12 /
l oを得ることができる。
、I so/ I oを十分に小さくしておくことによ
り(iv)式は第1図のカレントミラー回路よりも(i
)式に近−ノき、すなわら、希望する電流比12 /
l oを得ることができる。
となり、非席に(i)式に近くなる。
こうして、この発明によれば、より16度のよいカレン
トミラー回路を得ることができる。また、動作電位は、
バイアス電圧V12で決まり、(V cc−Vellり
からVIIE近くまでの広い範囲で必要に応じて任意に
設定できる。さらに、端子T1の電圧Vccも、(Vs
l!+Vca)以」二であればよく、かなり低い電圧で
も動作ができる。
トミラー回路を得ることができる。また、動作電位は、
バイアス電圧V12で決まり、(V cc−Vellり
からVIIE近くまでの広い範囲で必要に応じて任意に
設定できる。さらに、端子T1の電圧Vccも、(Vs
l!+Vca)以」二であればよく、かなり低い電圧で
も動作ができる。
第4図に示す例においては、カレントミラー回路(12
)に代えて机抗器Rx2とした場合である。
)に代えて机抗器Rx2とした場合である。
また、第5図にボず例におい°ζは、トランジスタQ
15を入力側とし゛CトランジスタQz 、 Q2 、
Q16によるカレントミラー回路(14)を構成し、
そのトランジスタQ15に差動アンプ(11)の出力電
流を供給して1−ランジスタQl、Q2のベース電流を
供給した場合である。
15を入力側とし゛CトランジスタQz 、 Q2 、
Q16によるカレントミラー回路(14)を構成し、
そのトランジスタQ15に差動アンプ(11)の出力電
流を供給して1−ランジスタQl、Q2のベース電流を
供給した場合である。
さらに、第6図に承ず例においては、トランジスタQ2
の出力電流I2をベース接地のトランジスタQ1Gによ
り取り出すと共に、ダイオードD11゜D12及びトラ
ンジスタQ17によりトランジスタQt2の動作点を(
Vcc−VBEI)に固定した場合である。
の出力電流I2をベース接地のトランジスタQ1Gによ
り取り出すと共に、ダイオードD11゜D12及びトラ
ンジスタQ17によりトランジスタQt2の動作点を(
Vcc−VBEI)に固定した場合である。
そして、この例によれば、トランジスタQ1.Q、。
のコレクタ・エミッタ間電比を等し−くするごともでき
、また、入力端子toに対する電圧を高くすることがで
きるので、電流源Qoに対する回路設計が容易であり、
低電圧動作に適している。
、また、入力端子toに対する電圧を高くすることがで
きるので、電流源Qoに対する回路設計が容易であり、
低電圧動作に適している。
発明の効果
希望する電流比を得ることができると共に、広い範囲の
電圧に対して動作が可能であり、しかも低電圧動作もで
きる。
電圧に対して動作が可能であり、しかも低電圧動作もで
きる。
第1図及び第2図はこの発明を説明するための接続図、
第3図〜第6図はこの発明の一例の接続図である。 Qoは入力端子源である。 第1巨j 第2図 第41図
第3図〜第6図はこの発明の一例の接続図である。 Qoは入力端子源である。 第1巨j 第2図 第41図
Claims (1)
- 第1及び第2のトランジスタのエミッタが基準電位点に
接続され、上記第1及び第2のトランジスタのベースが
互いに接続され、上記第1及び第2のトランジスタとは
逆極性の第3及び第4のトランジスタにまり差動アンプ
が構成され、上記第3のトランジスタのベースが上記第
1のトランジスタのコレクタに接続され、上記第4のト
ランジスタのベースにバイアス電圧が供給され、上記第
4のトランジスタのコレクタが上記第1及び第2のトラ
ンジスタのベースに接続された上記第1のトランジスタ
を入力端とすると共に、上記第2のトランジスタを出力
側とするカレントミラー回路。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58092698A JPH069326B2 (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | カレントミラー回路 |
CA000454799A CA1220519A (en) | 1983-05-26 | 1984-05-22 | Current mirror circuit with control means for establishing an input-output current ratio |
US06/612,893 US4567444A (en) | 1983-05-26 | 1984-05-22 | Current mirror circuit with control means for establishing an input-output current ratio |
FR848408163A FR2546687B1 (fr) | 1983-05-26 | 1984-05-24 | Circuit miroir de courant |
GB08413498A GB2146501B (en) | 1983-05-26 | 1984-05-25 | Current mirror |
DE19843419664 DE3419664A1 (de) | 1983-05-26 | 1984-05-25 | Stromspiegelschaltung |
NL8401706A NL193093C (nl) | 1983-05-26 | 1984-05-28 | Stroomspiegelschakeling. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58092698A JPH069326B2 (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | カレントミラー回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218015A true JPS59218015A (ja) | 1984-12-08 |
JPH069326B2 JPH069326B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=14061713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58092698A Expired - Lifetime JPH069326B2 (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | カレントミラー回路 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567444A (ja) |
JP (1) | JPH069326B2 (ja) |
CA (1) | CA1220519A (ja) |
DE (1) | DE3419664A1 (ja) |
FR (1) | FR2546687B1 (ja) |
GB (1) | GB2146501B (ja) |
NL (1) | NL193093C (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB2184624B (en) * | 1985-12-23 | 1989-10-25 | Sgs Microelettronica Spa | Current gain stage with reduced voltage drop |
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CA2066929C (en) * | 1991-08-09 | 1996-10-01 | Katsuji Kimura | Temperature sensor circuit and constant-current circuit |
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-
1983
- 1983-05-26 JP JP58092698A patent/JPH069326B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-05-22 US US06/612,893 patent/US4567444A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-22 CA CA000454799A patent/CA1220519A/en not_active Expired
- 1984-05-24 FR FR848408163A patent/FR2546687B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-25 DE DE19843419664 patent/DE3419664A1/de active Granted
- 1984-05-25 GB GB08413498A patent/GB2146501B/en not_active Expired
- 1984-05-28 NL NL8401706A patent/NL193093C/nl not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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CA1220519A (en) | 1987-04-14 |
GB2146501A (en) | 1985-04-17 |
JPH069326B2 (ja) | 1994-02-02 |
GB8413498D0 (en) | 1984-07-04 |
NL8401706A (nl) | 1984-12-17 |
DE3419664C2 (ja) | 1993-04-22 |
FR2546687B1 (fr) | 1991-01-25 |
NL193093B (nl) | 1998-06-02 |
GB2146501B (en) | 1986-11-26 |
NL193093C (nl) | 1998-10-05 |
FR2546687A1 (fr) | 1984-11-30 |
DE3419664A1 (de) | 1984-11-29 |
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