JPS5921777B2 - ゴム製品の接合表面の強化製品 - Google Patents
ゴム製品の接合表面の強化製品Info
- Publication number
- JPS5921777B2 JPS5921777B2 JP51134311A JP13431176A JPS5921777B2 JP S5921777 B2 JPS5921777 B2 JP S5921777B2 JP 51134311 A JP51134311 A JP 51134311A JP 13431176 A JP13431176 A JP 13431176A JP S5921777 B2 JPS5921777 B2 JP S5921777B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- product
- joint
- products
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tyre Moulding (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ゴム製品において、特に、使用時に大きな
内部応力を発生する用途製品の配合ゴムの貼り合せ接合
表面の接合きわ(際)である接際部を中心としたその前
後範囲すなわち接際部とその付近における、亀裂または
剥離の生起を防止する、貼り合せ加工の接際部の強化方
法に関するものである。
内部応力を発生する用途製品の配合ゴムの貼り合せ接合
表面の接合きわ(際)である接際部を中心としたその前
後範囲すなわち接際部とその付近における、亀裂または
剥離の生起を防止する、貼り合せ加工の接際部の強化方
法に関するものである。
従来、使用に際し、大きな内部応力を発生するようなゴ
ム製品の多くは、適応する特性を有する異種の配合ゴム
を組み合わせて構成されている。
ム製品の多くは、適応する特性を有する異種の配合ゴム
を組み合わせて構成されている。
また、同一配合ゴムでも、成形作業の容易化のため、複
数個に素材を分割しておき、それを成形工程で一体に貼
り合わせて成形する事が多い。
数個に素材を分割しておき、それを成形工程で一体に貼
り合わせて成形する事が多い。
すなわち、この場合、製品の表面が配合ゴムで被覆され
、その使用時に表面層に大きな内部応力を生起する製品
において、表面を形成するゴムが1層または複数層から
形成される各種の未加硫ゴムからなる元来平らかな接合
体表面を形成する接合部において、同一または異種配合
ゴムの2つ以上が接合する、接合体表面の接際部(つぎ
ぎわぶ;とその付近は、もち論、入念に成形作業が行な
われるのであるが、貼り合せ加工成形後、加硫仕上げ工
程を経た製品が、使用に際し、前記の配合ゴムの貼り合
せ接合体表面の接際部付近に亀裂または剥離などの故障
が発生しやすい。
、その使用時に表面層に大きな内部応力を生起する製品
において、表面を形成するゴムが1層または複数層から
形成される各種の未加硫ゴムからなる元来平らかな接合
体表面を形成する接合部において、同一または異種配合
ゴムの2つ以上が接合する、接合体表面の接際部(つぎ
ぎわぶ;とその付近は、もち論、入念に成形作業が行な
われるのであるが、貼り合せ加工成形後、加硫仕上げ工
程を経た製品が、使用に際し、前記の配合ゴムの貼り合
せ接合体表面の接際部付近に亀裂または剥離などの故障
が発生しやすい。
たとえば、自動車タイヤに例をとると、ラジアル構造の
自動車タイヤでは、タイヤ列部を被覆する配合ゴムは、
成形工程において、異種配合ゴムを使って、別個に押し
出されたトレッドキャップと、第1段階の成形ドラム上
で形成されたサイドウオールゴムと貼り合わすので、じ
後、加硫、仕上げ工程を経て市場に送り出された製品が
、走行中、トレッドキャップとサイドウオールの接合表
面の接際部とその付近(第1図および第4図のA部)に
亀裂または剥離が起こり、タイヤの寿命が損われること
がしばしばある。
自動車タイヤでは、タイヤ列部を被覆する配合ゴムは、
成形工程において、異種配合ゴムを使って、別個に押し
出されたトレッドキャップと、第1段階の成形ドラム上
で形成されたサイドウオールゴムと貼り合わすので、じ
後、加硫、仕上げ工程を経て市場に送り出された製品が
、走行中、トレッドキャップとサイドウオールの接合表
面の接際部とその付近(第1図および第4図のA部)に
亀裂または剥離が起こり、タイヤの寿命が損われること
がしばしばある。
従って、上記欠陥を防止するため、従来、貼り合せ加工
についても色合な手段が講じられている。
についても色合な手段が講じられている。
それらの手段を例示の図面によって説明する。
第1図〜第3図は、従来の成形ドラム上で加工1された
グリーンタイヤ断面要領図で、第4図は従来の製品タイ
ヤ断面要領図である。
グリーンタイヤ断面要領図で、第4図は従来の製品タイ
ヤ断面要領図である。
図において、1はカーカス、2はビードワイヤ、3はサ
イドウオールゴム、4はブレーカ、5はトレッドキャッ
プ、6は側片ゴム、Tは側翼ゴム、Aは接際部である。
イドウオールゴム、4はブレーカ、5はトレッドキャッ
プ、6は側片ゴム、Tは側翼ゴム、Aは接際部である。
第1図の従来法の貼り合せ加工は、トレッドキャップ5
の傾斜部先端を、極力鋭利に押し出して貼り付け、接合
表面の接際部とその付近Aにおいて、弾性率が比較的低
い下部のサイドウオールゴム3との間の応力集中を避け
るようにしたものである。
の傾斜部先端を、極力鋭利に押し出して貼り付け、接合
表面の接際部とその付近Aにおいて、弾性率が比較的低
い下部のサイドウオールゴム3との間の応力集中を避け
るようにしたものである。
第2図の従来法は、トレッドキャップ5と側片ゴム6お
よびサイドウオールゴム3からなり、トレッドキャップ
5とサイドウオールゴム3の接合表面の接際部を、サイ
ドウオールゴム3と同一ゴムか、近似のゴムからなる側
片ゴム6で被覆するように構成するものである。
よびサイドウオールゴム3からなり、トレッドキャップ
5とサイドウオールゴム3の接合表面の接際部を、サイ
ドウオールゴム3と同一ゴムか、近似のゴムからなる側
片ゴム6で被覆するように構成するものである。
また、第3図の従来法は、第2図の変形であって、トレ
ッドキャップ5の両側縁に、サイドウオールゴム3と同
一配合か、または、近似の弾性率を有する側翼ゴムTを
、2重押出機にて一体に成形し、これを、タイヤのクラ
ウン部からサイドウオールにわたって貼り付け、接合表
面の接際部とその付近Aのゴムの挙動を均一化するよう
に考慮したものである。
ッドキャップ5の両側縁に、サイドウオールゴム3と同
一配合か、または、近似の弾性率を有する側翼ゴムTを
、2重押出機にて一体に成形し、これを、タイヤのクラ
ウン部からサイドウオールにわたって貼り付け、接合表
面の接際部とその付近Aのゴムの挙動を均一化するよう
に考慮したものである。
以上の第1図〜第3図に例示の3種の従来の方法は、そ
れぞれ効果を有するものであるが、なお、次の欠陥があ
る。
れぞれ効果を有するものであるが、なお、次の欠陥があ
る。
すなわち、第1図の方法は、押出し工程におけるトレッ
ドキャップの側縁先端部の鋭利さの程度に制限があり、
また、押出されたトレッドキャップ5の薄い側縁を損わ
ずに成形工程に移送するための取扱いが困難な欠点があ
る。
ドキャップの側縁先端部の鋭利さの程度に制限があり、
また、押出されたトレッドキャップ5の薄い側縁を損わ
ずに成形工程に移送するための取扱いが困難な欠点があ
る。
また、第2図の従来方法は、側片ゴム6の形成のための
工程の複雑さによる不利がある。
工程の複雑さによる不利がある。
第3図の従来方法は、上記の欠点や不利は解消されるが
、この方法を採用しても、なおまだ接際部とその付近A
の亀裂、剥離の故障は完全には防止できない因子を有す
るものであつ丸 従って、なお残る故障の因子を探究し、その結果、第5
図、第6図に例示のように、接際部とその付近Aに比較
的幅の細い、単一もしくは連続突起を複数個設ける事に
よって、故障の解消効果を得たものである。
、この方法を採用しても、なおまだ接際部とその付近A
の亀裂、剥離の故障は完全には防止できない因子を有す
るものであつ丸 従って、なお残る故障の因子を探究し、その結果、第5
図、第6図に例示のように、接際部とその付近Aに比較
的幅の細い、単一もしくは連続突起を複数個設ける事に
よって、故障の解消効果を得たものである。
すなわち、加硫モールドζこ、接際部とその付近Aの対
応位置に所要の模様を彫刻したモールドにて加熱加硫成
型して、トレッドキャップ5の末端とサイドウオールゴ
ム3との貼り合せ接合する接合体表面の接際部とその付
近に突起部を形成し、広い接着面を形成して接着力を向
上させると共に、接着面ゴム間のゴムが加硫時の加熱モ
ールド中において、モールドに彫刻した凹凸形状に対す
る流動挙動によって、相互に入り込むような複雑な流動
を与えるようにし、両者の弾性高分子物質であるゴム状
物質が充分な相互拡散を生起するようにして一体的な強
力な接着状態をうるようになすものである。
応位置に所要の模様を彫刻したモールドにて加熱加硫成
型して、トレッドキャップ5の末端とサイドウオールゴ
ム3との貼り合せ接合する接合体表面の接際部とその付
近に突起部を形成し、広い接着面を形成して接着力を向
上させると共に、接着面ゴム間のゴムが加硫時の加熱モ
ールド中において、モールドに彫刻した凹凸形状に対す
る流動挙動によって、相互に入り込むような複雑な流動
を与えるようにし、両者の弾性高分子物質であるゴム状
物質が充分な相互拡散を生起するようにして一体的な強
力な接着状態をうるようになすものである。
; また、凹凸形状の頂部は、突起の底部にあたるタイ
ヤ(製品)の表面基部面より離隔しているので、タイヤ
走行時のタイヤの表面基部面の挙動の影響を受けること
は少なく、はとんど変形しない。
ヤ(製品)の表面基部面より離隔しているので、タイヤ
走行時のタイヤの表面基部面の挙動の影響を受けること
は少なく、はとんど変形しない。
従って、発生応力も基部に比較し、はるかに小さ1いも
のとなる。
のとなる。
以上の各理由によって、従来の故障の要因を完全に解消
する事が出来たものである。
する事が出来たものである。
従って、この発明の方法によると、配合ゴムの貼り合せ
接合表面の接際部とその付近Aの亀裂ま;たは剥離など
の故障が発生しない事が確認された。
接合表面の接際部とその付近Aの亀裂ま;たは剥離など
の故障が発生しない事が確認された。
なお、不測の何らかの原因で、突起の最先端に、上記の
故障のようなものが発生しても、その部分に限定され成
長が阻止される効果をも有するものである。
故障のようなものが発生しても、その部分に限定され成
長が阻止される効果をも有するものである。
i この発明の接際部の強化のための凹凸模様の形成の
方法について、タイヤの一例示の第6図、第1図の拡大
断面図に基づいて具体的に説明する。
方法について、タイヤの一例示の第6図、第1図の拡大
断面図に基づいて具体的に説明する。
第6図は、この発明の実施の一例を示すもので、凹凸形
状が形成される、配合ゴムの貼り合せの接フ際部とその
付近の状態を示した要部の軸方向拡大断面図で、Bは突
起部、9は溝部、SBは凹凸形状を形成される表面の基
部面である。
状が形成される、配合ゴムの貼り合せの接フ際部とその
付近の状態を示した要部の軸方向拡大断面図で、Bは突
起部、9は溝部、SBは凹凸形状を形成される表面の基
部面である。
本例は、接際部とその付近Aに台形の環状の突起部8と
溝部9を複数本形成した場合を示したもので、突起部8
の底面すなわち溝部の底面がタイヤの表面基部面SBと
同一面上に形成されたものである。
溝部9を複数本形成した場合を示したもので、突起部8
の底面すなわち溝部の底面がタイヤの表面基部面SBと
同一面上に形成されたものである。
また、第1図の接合表面の接際部とその付近の状態を示
す拡大断面図の一例のように、凹凸形状の形成は、突起
部8の溝部9の底面が、タイヤの表面基部面SBより低
い状態あるいは高い状態に形成されてもよい。
す拡大断面図の一例のように、凹凸形状の形成は、突起
部8の溝部9の底面が、タイヤの表面基部面SBより低
い状態あるいは高い状態に形成されてもよい。
第1図のaは、溝部9の底面が、タイヤの表面基部面S
Bより低い場合の例であり、第1図のbは、溝部9の底
面が、タイヤの表面基部面SBより高い場合の例である
。
Bより低い場合の例であり、第1図のbは、溝部9の底
面が、タイヤの表面基部面SBより高い場合の例である
。
また、突起や溝の形は、その断面が三角形、台形、半円
形、正弦波形等の連続体が好ましいものであるが、独立
した多角錐あるいはこれに類する形状その他の突起の集
合であってもよい なお、突起部の幅および高さは、比
較的小さい事が必要であり、多くの実験の結果、0.1
wnより2. Oranまでの間が有効である事が確
認された。
形、正弦波形等の連続体が好ましいものであるが、独立
した多角錐あるいはこれに類する形状その他の突起の集
合であってもよい なお、突起部の幅および高さは、比
較的小さい事が必要であり、多くの実験の結果、0.1
wnより2. Oranまでの間が有効である事が確
認された。
上述のとおり、この発明は、配合ゴムの貼り合せ接合表
面の接際部とその付近に凹凸形状を形成する事によって
、一体的強力な接着を形成すると共に、突起部頂部にお
いて、表面基部面SHの影響を少なくし、接際部付近の
亀裂または剥離の生起を解消し得たものである。
面の接際部とその付近に凹凸形状を形成する事によって
、一体的強力な接着を形成すると共に、突起部頂部にお
いて、表面基部面SHの影響を少なくし、接際部付近の
亀裂または剥離の生起を解消し得たものである。
第1図〜第3図は、従来のグリーンタイヤの接合表面の
貼り合せ状態の概要を示す軸線方向の断面要領図、第4
図は、従来の製品タイヤの概要を示す軸線方向断面図、
第5図は、この発明の一例を示す、接際部強化タイヤの
軸線方向の概要断面図、第6図は、この発明の接合表面
の一例を示す要部の拡大断面図、第T図−a、bは、こ
の発明の接際部とその付近に形成される凹凸形状の溝の
底面と表面基部面との関係図である。 A・・・・・・接際部とその付近、8・・・・・・突起
部、9・・・・・・溝部。
貼り合せ状態の概要を示す軸線方向の断面要領図、第4
図は、従来の製品タイヤの概要を示す軸線方向断面図、
第5図は、この発明の一例を示す、接際部強化タイヤの
軸線方向の概要断面図、第6図は、この発明の接合表面
の一例を示す要部の拡大断面図、第T図−a、bは、こ
の発明の接際部とその付近に形成される凹凸形状の溝の
底面と表面基部面との関係図である。 A・・・・・・接際部とその付近、8・・・・・・突起
部、9・・・・・・溝部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製品の表面が配合ゴムで被覆され、その使用時に表
層部に大きな内部応力を生起する製品において、表面を
形成するゴムが1層または複数層から形成される各種の
未加硫ゴムからなる元来平らかな接合体表面を形成する
接合部において、同一または異種配合ゴムの2つ以上が
接合する接合体表面の接際部とその付近に、モールドに
よる加硫成形によって、凹凸形状を形成して、接合ゴム
相互を強力一体化したゴム製品の接合表面の強化製品。 2 凹凸形状は、突起の断面形状が三角形、台形、半円
形、正弦波形等の各種の断面形状から適宜に選定される
連続体である特許請求の範囲第1項記載のゴム製品の接
合表面の強化製品。 3 凹凸形状が、独立突起の集合である特許請求の範囲
第1項記載のゴム製品の接合表面の強化製品。 4 凹凸形状の突起部の幅および高さぶ、2wnまでの
範囲に形成される特許請求の範囲第1項又は第2項又は
第3項記載のゴム製品の接合表面の強化製品。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51134311A JPS5921777B2 (ja) | 1976-11-08 | 1976-11-08 | ゴム製品の接合表面の強化製品 |
DE19772743101 DE2743101A1 (de) | 1976-09-27 | 1977-09-24 | Radialreifen und verfahren zu dessen herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51134311A JPS5921777B2 (ja) | 1976-11-08 | 1976-11-08 | ゴム製品の接合表面の強化製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5358586A JPS5358586A (en) | 1978-05-26 |
JPS5921777B2 true JPS5921777B2 (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=15125319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51134311A Expired JPS5921777B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-11-08 | ゴム製品の接合表面の強化製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921777B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2566381B (en) * | 2016-07-04 | 2020-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | Refrigeration cycle system |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038211A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-27 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ラジアルタイヤ |
JP5343428B2 (ja) * | 2008-07-09 | 2013-11-13 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1976
- 1976-11-08 JP JP51134311A patent/JPS5921777B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2566381B (en) * | 2016-07-04 | 2020-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | Refrigeration cycle system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5358586A (en) | 1978-05-26 |
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