JPS5921759A - 編み機 - Google Patents

編み機

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JPS5921759A
JPS5921759A JP58124049A JP12404983A JPS5921759A JP S5921759 A JPS5921759 A JP S5921759A JP 58124049 A JP58124049 A JP 58124049A JP 12404983 A JP12404983 A JP 12404983A JP S5921759 A JPS5921759 A JP S5921759A
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JP
Japan
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knitting
slider
needle
transfer
lock
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JP58124049A
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English (en)
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エバ−ハ−ト・ラインス
マンフレツト・バルタ−
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Sulzer Morat GmbH
Original Assignee
Sulzer Morat GmbH
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Publication date
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Publication of JPS5921759A publication Critical patent/JPS5921759A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B15/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B15/66Devices for determining or controlling patterns ; Programme-control arrangements
    • D04B15/68Devices for determining or controlling patterns ; Programme-control arrangements characterised by the knitting instruments used
    • D04B15/70Devices for determining or controlling patterns ; Programme-control arrangements characterised by the knitting instruments used in flat-bed knitting machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、編み針を押出し可能かつ引冒せ+iJ能に支
承した2個の剣法と、回転駆動軸に角度をずらして設け
られ編み針を押し出す偏心カムと、連結された編み針の
みがカムにより押し出されるよう編み針とカムとを柄に
合わせて連結しまた解除する柄出し装置とを有する編み
磯に関する。
この種の周知の編み磯(ドイツ特許公告明卸j書第1.
29乙り33号、ドイツ特許全開明1llIfI書第コ
SJ/りる2号)は、キャリッジが往複運動または回転
運動を行5従来の横編み機に比べて特に組織数が多く、
編成速度が旨速で、したがって生産性の高いのが特徴で
あるが、その利用はまだ限られている。周知の編み磯は
特に/方の針床で形成された編1」を他方の針床の針に
移す目移し装置を装備しておらず、ごの編み磯でリプ縁
や構造模様を作ることはできない。
従来の編み磯では1編目の移しまたは掛替えが9−[1
られているだけであった。このため通常の横編み磯では
、たとえばキャリッジ疋す方向に編成口ツクと目移しロ
ックとが前後して設けであるか、または編成目移し兼用
ロックが設り“である(ドイツ特許公告明細書第2pa
323/号、ドイツ特許全開明MB書第272θり5θ
号、第3θ/り03A号またはPCT−O8WO第gi
7o o g A g号〕。
目移し針の選択は特別な押出し部品を用いた場合問題な
いが、編成ロックと目移しロックとを組合せて用いた場
合には普通、掛は替え時にのみ動作する押出し部品を設
げるかまたは編成ロック部品と補助押出し部品との間に
開閉式ロック転換部が設けられる。目移しを行うべき編
み針は、通常のニット工程またはタック工程と同様にこ
の編み針をまず柄出し装置が選択し、そして次に押出し
部品またはロック転換部がこの編み針を二ツ斗位置より
上のトランスファ位置へと押し出すことにより、トラン
スノア工程を行える態勢になる。これにより、編成およ
び必妥ブよらばタックもプログラミング可能な従来の柄
出し装置を編み針の選択に利用することができ、また補
助的柄出し命令は駆動部品またはロック転換部を制御す
るためにのみ必要となるので有利である。
冒頭述べた種類の編み磯では編み剣の押出し・引寄せ行
程がロック部品によってでなく編み剣に駆動結合された
カムによって制御され、それゆえ特別な押出し部品また
はロック転換部を使用することができないので、前述の
トランスファ装置をこの編み磯に転用することは容易で
ない。それゆえこの編み機では目移しのため、グ動作(
「非編成」、「タック」、「ニット」、「トランスヲカ
〕を選択することのできる柄出し装置がまたは選択段「
タック」の欠落した柄出し装置のみが従来考えられた。
ダ動作の選択は柄出し装置の種類にかかわりなく複雑か
つ高価であり、選択段「タック」の欠落はまさに口移し
のとき望ましくない。
本発明の目的は、冒頭述べた種類の編み磯に目移し装置
を設け、従来の編み磯と同様にトランスファ工程−が開
側1できるようこれを構成することである。この1」的
は特許請求の範囲fJ/”項特徴部分の特徴により達成
される。従属のMfl求の範囲からその他の有利な特徴
が明らかになる。
本発明により、トランスファ装置を有する冒頭述べた種
類の編み磯がはじめて提供される。柄出し装置が「ニッ
ト」と「非編成」とを区別するだけでよいようにこのト
ランスファ装置は構成してあり有利である。編成を行う
編み針を選択して付属のカムに連結し、次にこの編み針
をトランスファ装置により制御して通常のニット位置か
またはトランスファ位置へと押し出す。これにより制御
が単純となり、特に編み針を月別的にタック位置にも押
し出すべきときにそれが顕著となる他、電子式または電
磁式柄出し装置を用いた場合電流遮断時すべての針がた
とえばトランスファ位置ではなく、ニット位置へと押し
出されるようにすることも容易にできて有利である。
本発明の好ましいl展開では編み針の引寄せを、針床に
沿って移動できるシンカ部が単独でひき起こす。この処
置によって、編み磯のゲージにはかかわりなく、殊にゲ
ージが粗いときの編成技術上の利点、たとえば可動ロッ
ク部拐で目の長さ変更が行える利点(ドイツ特許公開明
細書第253770左号〕を放棄することな(、組織間
隔をきわめて小さいものにすることができる。
以下添付図面を基に本発明の実施例を詳しく説明する。
第1図および第2図にあられした横編み機は山形に設け
た一個の針床4を有し、その溝に周知のごとく編成工具
としてフック3付き編み剣ス、好ましくはべら針が長手
移動可能に支承しである。
各針床/のなかで駆動軸グを回転可能に支承し、編み釧
コと同数の偏心カムタが駆動軸に固定配列しである。
第2図に示ずごと(、谷カム)にたとえば二股形状の駆
動要素6が谷1個載置してあり、該要素は一個のほぼ平
行な腕7.gを何し、該腕に対しホホ直角に設けられ結
合要素として働(腹板ワにより腕が結合してあり、腹板
に押圧ばね10が作用して腹板を板カムタ“に当接させ
る。両方の腕り、gは、カムにとの接触点が針軸に対し
ほぼ平行な直線上にくるようカム5゛を両側から握持し
ており。
駆動!14IりがIgj転すると駆動要素6をカムSが
針軸に対し平行に昇降させ、ごプして駆動要素が押出し
行程および引寄せ行程を行5、。、ノ駆動要素6は腹板
り′−の側部に滑り軸受およびピボット軸受で支承され
たシャンク/ノを有しており、駆動要素乙は一方で押圧
ばね10の作用によりカムSに抑圧保持され、また他方
では滑り軸受およびピボット軸受により摺動およ゛び回
転可能に支承されている。駆動要素乙の上部にバットが
設けてあり、その上縁は当該編み針−の下に設けられた
付属のスライダ/!;のための押出し縁/3として、ま
たその下縁は引寄せ縁/りとして働く。バット7.2は
、バット7.2を下から握持するスライダ/Jのバット
/6からさらに別な中間バット/7にかけてスライダ/
Jの前面に構成された四部に突入している。四部の底面
は階段状に構成され、押出し部として働く3個の段/g
、/入20を有する。バット/6の上縁は引寄せ部とし
て働く。スライダ/6のバット/乙はカム5の引薔・せ
行程の間、それがバラ)、/jを駆動要素乙の所定の各
位置に重ねることができるよ5な長さである。それに対
し段/g、 /9.20はスライダ/Sが第2図に示し
た基本位置にあるとき、バット/;が駆動要素乙または
腹板りの所定の2つの連結位置において、いずれか一方
の段/gまたは/9を下から握持するか、または月別的
連結解除位置にあって3個の段/g、/91.20すべ
ての作用範囲の外に位置するよ5に設営1しである。柄
に合わせて編み釘コを制御するため柄出し装置が設けで
ある。図示実施例の場合この柄出し装置は編み針−7本
につき各7個の、柄に合わせて制御可能な保持電磁石−
!/と7個の制御ばね、2.2とを含み、該ばねの自由
端はシャンク//に設けた突起によりバイアスト′保持
電磁石2/の磁極面に当接することができる。保持電磁
石2/が制御はね〃を引き寄せると、押出し縁/3が段
/7を十”から握持するまで押圧ばね10が腹板9を当
該カムタに向けて押圧し、カム50次の押出し行程にお
いて押出し縁が当該スライダ/Jを通常のニット工程に
必要なニット位置へと押し出す。それに対し保持電磁石
、2/が制御ばね、2.lを開放すると、制御ばねの自
由端はシャンク//に形成した2個の止めのいずれかに
選択的に当接し、駆動要素6は押圧ばね10の作用に抗
して後退位置で係止され、それゆえスライダ/Sは押し
出されない、またはバット/コがたんに段/gに当接す
るまで前進させられ、それゆえ該バットはスライダ/J
をタック位置まで押し出曳第コ図に示すごと(各スライ
ダはその中央部でヒンジ、23によりスライダ上に設け
゛られた編み針コに回転可能に枢着されており、編み針
はスライダ/Jの回転位置にはかかわりなくカム5によ
りひき起こされるスライダ/Jの押出し運動および引寄
せ運動を一緒に行う。スライダを通常はヒンジ23より
上方のスライダ上部と編み針との間に設けられたU形圧
縮ばねJが第2図に示した回転位置において保持し、ヒ
ンジλ3より下方の段7g−20を含んだスライダ部分
の背面はこの位置のとき剣法/に当接している。谷編み
針コはその他ニッティングバットJを有する。ニッティ
ングバット乃は第1図に示すごとくエンドレス帯金−7
に固着された複数個のロック板2乙と共働することがで
き、帯金はそれぞれ少くとも2個の案内ローラ2gで支
承され〜図示省略した駆動装置により編成速度で矢印方
向に駆動される。ロック板、24は下縁が支持体かに取
付けてあり、支持体はロック板がη床lの近(髪通過す
る間各/1回のガイドレール30の溝で案内されかつ支
持されており、ガイドレールは当該側床/に対し平行に
かつその全長にわたって延びた固定カバー37に固着し
である。それに対しロック板コ乙の上縁はこのカバー3
の上端と対向ガイド3虎との間を滑動する。これにより
ロック板為は剣床/の近(を通過する間常に一定不変の
高さに保たれる。各ロック板λ乙に第7図および第2図
では図示省略した可調シンカ部拐を設けることができる
シンカ部材はニッティングバットBに瞬間的に作用する
ことにより編み剣コの引寄せ最終段階を制御し、編み針
の形成する編1」の長さをノン力部拐の設定により予め
選択した長さとする。
以上述べてきた編み磯は駆動安素乙が編み針−に直接作
用するのでなく、スライダ/6を介して間接的に作用し
そしてスライダ/Sがなお以Fにその機能を説明するよ
うな第3の段−〇を有する点で、この形式の周知の編み
慎(たとえばドイツ特許公開明細書第コ53/り05号
、第、25.3173u号、Ij!;2!;J17t、
1号、第一27011.!2号〕と相違しているにすぎ
ない。それゆえ第1図および第2図に示した編み機の詳
細および動作様式をこれ以上説明する必要はない。
この形式の周知の編み機とは異なり本発明による編み俵
は、一方の針床の編み針で形成された編目を他方の針床
の対応編み針へと移すまたは、掛は替えるトランスファ
装置を付加的に有する。この種のトランスファ装置は往
復運動または回転運動するキャリッジを有する横編み磯
では、両方の針床が相互に横にずれたものにしろ(ドイ
ツ特許公開明a書第コ2コggダ7号)、またずれてい
ないものにしろ(ドイツ特許公告Ey4MJJ書第2弘
ダ323/号、PCT−O8第0g1100 !r A
 g号〕、一般に周知である。ここで説明した形式の編
み磯では、横ずれ式の目移しにすると針床に沿って設け
た複数個の編み針を全トランスファ工程が完了するまで
停止させねばならず、特に特殊な柄を作る場合生産性が
著しく低下することになり不利であろ5゜それゆえ本発
明による編み機では、好ましくは横ずれなしにトランス
ファ工程を行う。このため、移すべき編み針が第3〜第
6図に示ずごと(周知の横開きばね3/lを有している
。このばねは、移される方の編み針コの形成した編目を
トランスファ工程のとき開き、引き枢る方の編み針ユの
フック3が開かれた編目を支障な(通過して周知のごと
くにそれを引き取れるようにするためのものである。両
針床の全編み針にこの開きばね3りを設けたなら、一方
の針床の選択したどの編み針からでも他方の針床の伺属
の編み針へと、またはその逆へと編目を選択的に移すこ
とができる◇本発明によるトランスファ装置は、主要構
成部品としてロック板26とその上に取t1けられ、ト
ランスファ工程を制御する要素と該要素をトランスファ
工程のため準備させる制御機構とを含む。通常のニット
位置を越えてトランスファ位置へと押し出されて口移し
を行うべき−み針の選針法を以下側3〜第6図にもとづ
いて概略説明する。まず第8図は第2図に示した位置に
おける編み針コとU属のスライダ/Sとを示している。
ニット工程のため柄出し装置が駆動要素6を選択し、バ
ット/2の押出し縁/3は最下端位置にあって段/2に
当接し、スライド/Sとそしてヒンジコ3を介してスラ
イダに結合された編み針−とを矢印3/、にしたがって
通常の編目形成に必要なニット位置、または最高位置へ
と押し出すことができる。柄出し装置のこの命令「ニッ
ト」によって、編み針コもニット位置を越え【トランス
ファ位置へと押し出すことができるよ5、ロック板26
のスライダ/Sとは逆の側面に各1個の回転軸受37が
固着され、該軸受がレバー3gを回転可能に支承してい
る。ロック板2乙で支持された圧縮ばね3りがレバー3
gの一方の腕を付勢している。他方のレバー腕が直角に
折れた部分グ0を有し、ロック板コ乙を貫通した外端に
該部分は滑り子グ/を有し、目ツク板λ乙が針床近くを
移動するさい該滑り子−はスライダ/Jの、圧縮ばね、
2りにより針床から押し出された上部に対向し、剣法に
対し平行に延びている。
通常のニット工程のとき側面図で見てたとえば正方形の
制御カムグーによって圧縮ばね39の働きが無効にされ
ている。この制御カムはその角の1つにおいてロック板
ユ乙に対し平行なピンク3によりレバー、3gの滑り子
l/−7を有する方の腕に回転可能に軸支されている。
第3図に示した状態では制御カムグーのピン’IJから
離れた方の縁がロック板、!乙で支持されており、これ
により当該レバー腕は圧縮ばね39の押圧力に抗してロ
ック板コ乙から大きく離れて保持されており、滑り子グ
/はスライダ/Sに影響をおよぼすことができない。
トランスファ工程をひき起こすべきときには、制御カム
侵の側部に数句げである制御腕ククにより制御カム/l
、lがピンク3を中心に900回転させられ、制御力ム
クΩのピング3近くの縁はいまやロック板2乙で支持さ
れ、その結果当該レバー腕は圧縮ばね37の作用を受け
てロック板ムとの距離が狭まる。これにより滑り子グハ
ま近くを移動するスライダ/、!の」二部に押し刊けら
れ(第ダ図)、その結果すべてのスライダ/Sが圧縮ば
ね〃の力に抗してヒンジ、23を中心に111次回転さ
せられ、ヒンジ、23より下方のスライダ部分は駆動安
素乙のうち事前に柄出し機構によりニットを行うべく選
択され、それゆえ第3図と同じ位置にある駆動要素のバ
ット/−の押出し縁/3にその段λOが当接するまで当
該駆動要素乙に接近する。スライダ/Sはいまや第7図
に示した第一回転位置にある。それゆえ駆動要素6がひ
き続き矢印対方向に押出し行程を行うと付属のスライダ
は段/9、コ0の間隔に等しい程度だけ通常のニット位
置からトランスファ位置へと押し上げられる。駆動要素
6、カムタ、段7g−,20およびヒンジλ3が適切に
構成配置されていること罠より、駆動要素乙のうち柄出
し装置によって非編成位置またはタック位置に移された
駆動要素のバット7.2はスライダ/Sが第り図に示し
た回転位置にある限り、段/g−20のどれとも接触で
きない。これはなかんずく1段20がヒンジ、23から
最も遠く離れそして段/gがヒンジに最モ近(、それゆ
え段/gは回転後でも非編成位置にある駆動要素6に当
接できないほど僅かに回転することから帰結する。段/
ワがこの駆動要素乙に当接し編み針コをタック位置まで
押し出すときにもこのことはタック位置にある編み針が
トランスファ工程の障害とならずまた保持している編目
を脱出させもしないので、何ら問題ないであろう。
トランスファ位置に達したならスライダは、引き携る方
の編み剣が保持すべき編目に正しく侵入して引き取るの
に十分な時間を与えるため、しばらくの間トランスノア
位置で保持されねばならない。その結果、トランスファ
位置に達してもカム5およびバラ)、7.2の押出し行
程がまだ終了していないときにのみ十分に長い停止時間
を用意できるので、バットノコはトランスノア位置に達
すると段、20から解除されるべきである。解除できる
ようにするため、本発明では一方でトランスファ位置に
達するとスライダ/Jが滑り子<//がら離され、他方
で、単独ではスライダの逆回転運動をかならずしも所要
の確実さで行えない圧縮ばね、2夕を支持するため、確
動式連結解除要素がイ;」加的に設けてあム該要素は第
3図に示す如くロック板コロに固着されスライダ方向に
突出したストッパ/I7から成り、編み針コがトランス
ファ位置に達したならスライダ/Sのバット/7がちょ
うどこのストツノくに当接する。
バット/りがストッパグアに当接することによりスライ
ダは強制的にヒンジコ3を中心に回転して第S図に示し
た位置へと後退し、同時にノくット/−が段20から解
除される。ストッパl/−7は、針床/および滑り子l
I/に対し平行であり、ロック板、2乙の移動方向に見
て滑り子り/の後端のすぐ後方からストツノくが始まっ
て、この後端の数ゲージ後方で終端するような長さにし
である。その他、スライダ/Sが動かな(なるのを防ぐ
ためバット/7の上縁はスライダ/Sが第5図に示した
回転位−にあるとき、ストッパグアのすぐ下にくるよプ
設けである。
トランスファ工程が終了した後駆動要素6およびそれと
ともにそのバット7.2は付属のカムSかも矢印+!g
の方向に再び引き寄せられ(第6図)、バットノコがス
ライダ/Sの士バット/乙に接触し、その結果、ロック
板コロに調整可能に固着されニッティングバット2Sに
作用する周知のシンカ部材’IFが引寄せ運動の最終段
階を行5までバットノコはストッパと付属の編み釧コと
を引き寄せる(ドイツ特許公開明細書第、253770
り号)。
第7図は図示省略したり個のロック板で支持されたロッ
ク部材の平面図であり、ロック部材は剣法の横を矢印P
の方向に左から右へと移動する0第り図の線Sθより下
にあられしたロック部材は前剣法に、また線!iOより
上にあられしたロック部41は後剣法に対し設けてあり
、それぞれ符号57〜評を(【Jけたロックを形成する
。前進するロックSへS3は前剣法の編み針から後針床
の編み剣へと編目を移すのに合わせてあり、また後退す
るロック澱。
SIIは通常のニットl」またはタック目を作るのに合
わせである。谷ロックは昇降制限部5S、該制限部に対
応した案内部Sξ引寄せ方向で有効なロック部57、該
ロック部に対応した第一の案内部51!、開閉式トラン
スファ部夕?およびシンカ部AOとを含んでおり、これ
らはすべて各1個のロック板、2乙(第3〜乙図〕に固
着しである。ロックS/〜SIIの前部に第3〜乙図に
示すごとく固着した滑り子り/とストッパグアとが示唆
しである。その他、ニツテイングバット乃の上線の軌跡
A/、 4.2またはA3がそれぞれ破線で示唆しであ
る。この軌跡は駆動要素乙のバス)、/IZスライダ/
30段、2.0か段/9かまたは段/gに常時当接する
とき、カムタが完全に/回転する間に」二線が描くもの
である。
以下戸ツク!;/、!r3を例に完全なトランスファザ
イクルを説明する。トランスファに備えるため前剣法の
滑り子グ/は第弘図に示した位置に移動する。
その他、前針床の編み針のうち目移しを行うべき全編み
剣の駆動要素を柄出し機構により「ニット」すべく選択
する。すなわち付属の制御ばね22棟磁石2/が常に引
き寄せ、残りの駆動要素はすべて「非編成」とすべ(選
択される。前針床のトランスファ部dは遮断されたまま
であり、ニッティングバット8を制御することができな
い。それに対し後側針床の編み針のうち、目移しを行う
べき全編み針の駆動要素6はFタック」とすべく選択さ
れる。すなわち付属の制御ばね、!2は駆動要素のバッ
ト/λが付属のスライダ/Sの段/りの下まで前進する
ほど遅れて電磁石コ/によって離される。後針床のトラ
ンスファ部夕9はそれがニッティングバット乃に作用で
きるよ5接続される。後針床の滑り子り/は遮断された
ままである。
ロックS/、!i3がいずれかの編成組織の近くを通過
するとロックS/の滑り子<//が第を図に示す如(ス
ライダ/3に順次作用し、ニットを行うべき全駆動要素
乙のバット/、2が付属のスライダ/8の段λ0の下に
位置し、該スライダに結合された編み釘のニッティング
バット乃は軌跡6/に沿って押し出される。それに対し
非編成とされた編み釘の駆動要素はこれに影響をおよぼ
すことができない。昇降制限部55に達するとニッティ
ングバットは到達したトランスファ位置で保持される(
第s図参照〕。
ロック板Sノの下部に示した滑っ子4t/がコノ瞬間ニ
ちょうど付属のスライダ/6から離れ、そのバット/り
をいまやスライダ/Sの範囲にあるストッパグ2に押し
付けるので、スライダが自動的に逆回転し、その段λθ
が駆動要素乙がら離される。その結果、そのバス)、7
.2は軌跡乙/に対し平行な軌跡に沿ってさらに押し出
されうるが、スライダ/Sがこの運動に従う必要はない
ロック5/がさらに移動すると、ニッチイングツくット
zは昇降制限部55と案内部見との間でトランスファ工
程にとって望ましい軌跡の上を案内されろ。同時に、後
針床の引き取る方の編み針は付属の駆動要素が柄出し装
置により適切に準備されている−ので、軌跡63に沿っ
てタック位置へと押し出され、’¥1 針床のトランス
ファ位置にある編み針のいまや開かれた編目に引き取る
方の編み針のフックが突入する。その直後、引き取る方
の編み針をロック部57が掛げ替えにとって望ましい仕
方でニット位置まで引き寄せる。その後、タック位置へ
と押し出された引き取る方の編み針はトランスファ部5
ワによりパス位置の近くまで引き寄せられムこれをもっ
て引取り工程が終了する。すなわち引き取られた編目は
いまや後針床の引き取る方の編み針のフック内にある。
前針床の付属の駆動・要素6はそのバス)/Jが第S”
図に示す如く段/g −20から離れているので、前述
の針運動によりそれ以上は押し出されないよう阻止され
る。
ロック部57の下縁で案内された引き取る力の編み剣の
ニッティングバット、2汐が、駆動蟹素6による引き寄
せを意味するところの軌跡biの下降分岐に到達する以
前にニッティングバット、i、ltはシンカ部AQに乗
り上げ、該シンカ部によってパス位置まで引き寄せられ
、こ5してトランスノアザイクルが完了する(第6図も
参照)。ロックが剣法近くを通過する間口移しを行うべ
きでないときには、ロック幻、slIの所に破線で示唆
したよ5に当該滑り子グ/は遮断されたままである(第
3図参照)。
これによりスライダ/、!はすべで第3図に示した回転
位置にとどまり一駆動要素乙のバス−″F7.2は柄に
応じて段/9かまたは段/gに接触するが、あるいはど
の段にも接触しない。従って当該編み針はトランスファ
工程のときよりも多少遅い時点にニット位置または最高
位置(ロックS2)またはタック位置(ロック5lI)
へと押し出されるか、またはパス位置に残される。トラ
ンスフフ部砦はその都度遮断される。
本発明によるシンカ部AOは組織幅が小さい場合でも、
編み剣がタック位置とニット位置のどちらに押し出され
たか、または個々のケースで異なるゲージに応じてニッ
ト位置が多少高いかそれとも低いかにはかかわりなく、
編み針の常に均一な引き寄せを可能とする。これにより
、有りうべきすべてのゲージに同一のロック板、カム、
駆動要素を使用することができる。
このシンカ部Wにより目の長さをさまざまに変えること
もできる。このためには、ロック左コに関し第7□図で
示しまた第3図で示したようにシンカ部AOに周知の手
段〔ドイツ特許公開明測書紀−53/ 7’0 !r号
、第3003git号、第3/、3g334号〕を設け
゛、“矢印Vの方向に摺動可能に当該ロック板で支承す
るだけでよい。その他、高速時でも目の長さを正確にす
るためシンカ部6θの下縁に対し案内部6グを設けるの
が望ましい。
さらに第3図に通常のニット工程を行うさいのシンカ部
60.駆動要素6および編み針2間の共働を略本した。
破線は駆動要素乙の理論的に平坦と考えたバラ)7.2
が押出し行程および引寄せ行程の間に移動する軌跡訂を
示す。さらに別の破線はスライダ/Sのバット/乙の上
縁がノくット/、2に従って確動する場合に移動するで
あろう軌踊太を示す。しカル実際には段/りとバット/
6の上縁との間に比較的大きな、軌跡6タと66との間
の距離に相当する隙間が存在している。それゆえ、バッ
ト/乙が押し出される時バラ)、/−!が段/りの下に
侵入してこれを余裕をもって駆動するので、この時点に
のみバット/乙の上縁は軌跡乙6に正確に沿って移動す
る。しかし軌跡Akの最高点を通過後バット/りが再び
下降しはじめると、段/9とパット/乙との間の隙間を
バットノコがまず橋絡せねばならないので、バット/6
はただちに追従することができない。その結果バット/
6はさしあたり等高線6り上にとどまる。理論的には等
高線6りの延長線が軌跡乙Sの下降部と6gで交差する
までとどまっている。つまり交差の瞬間にバット7.2
はバット/乙の上縁に接触する。
バット/乙が軌跡4夕に沿って移動するならスライダ/
3の引寄せはシンカ部の最大傾き角よりも急勾配となろ
う。その他、ゲージに応じてさまざまな条件が生じてこ
よ5゜それゆえニッティングバラtljに作用するシン
カ部ωはそれが軌跡より多少先行しかつスライダのバッ
ト/乙がすでに6gの個所より前の個所69で軌跡70
に沿って引き寄せられることになるよう調整される。こ
の軌跡70は71の個所で次の押出しサイクルが始まる
時点にそれが再び軌跡66に当接するまで常に両軌跡6
匁66間にあるので、バットノコは引寄せ行程の聞役/
9とバット/6の上級との間の範囲内のどこかを常に移
動し、これと衝突することはない。これにより、目の長
さ調整のためたんに1個のロック部が設けであるこの形
式の周知の編み磯(ドイツ特許公開明細書第5s3iy
o!r号〕とは異なり、個々の編み針に対しで設げた回
転カムSにより押出し行程全体を制御し、また編成速度
と同期で針床に清って移動する分離したロック部乙θに
より引寄せ行程全体を制XIすることができる。同様の
理由から、カーム左が編み針を一般的に制御するにもか
かわらず、キャリッジを備えた通常の横編み機で一般に
行われているのと同様に特定の機能を制御するため複数
個のロック部5.5〜S9を使用することができる。
滑り子l//とトランスファ部S7との接続は制御機構
により行う。この制御機構は第1図に示すごと(前針床
/の初端の前に設けられた2個の電気制御式昇降磁石7
ミ73を含み、該磁石は下方に突出した昇降棒に各7個
の制御カム7ダまたは75を有する。
昇降磁石7コが励起すると制御カム741は制御腕像(
第3〜第6図〕の範囲にき、ロック板2乙が昇降磁石7
2の近くを通過すると制御腕は制御カムフグに乗り上げ
、該カムによって第3図に示した不動作位置から第り図
に示した動作位置へと回転させられる。昇降磁石72が
励磁されていないときには、制御力Ja7gは制御腕グ
グの作用範囲外にある。制御カム’yyが回転させた制
御腕像はロック板2乙が針床の後端に達し制御機構の一
制御腕ググが乗り上げる一固定復帰カムの作用範囲内に
到達するまで前記の状態にとどまる。これにより制御腕
像は制御カム7グに比較して逆方向に700回転させら
れ、再度昇降磁石7.2の近(を通過するさい新たに選
針工程をひき起こすことができるよう制御腕は再び第3
図に示した不動作位置に(る。すでに不動作位置にある
匠御腕qLlは復帰カムクロの影響を受けない。
制御カム7タはトランスノア部タフを動作位置へと前進
回転させる制御腕りざに適宜に作用することができる。
トランスファ部S9の復帰は針床の端で、制御腕7gに
作用する別の固定復帰カム79により行われる。その他
、後針床の制御機構が第1図に図示省略した適切な昇降
磁石と制御カムと復帰カムとを含み、編目は前針床から
後剣法またはその逆へと選択的に移すことができる。第
1図に丸で囲んだ詳細Aを第9゛図に拡大し、復帰カム
7A、り7とともに平面図としてあられした。
第1O図と第1/図はトランスファ部59をロック板2
乙で支承した状態を示す第3〜第6図と同様の図である
。ただし、トランスファ部訪は第7図に示すごとく滑り
子グ/より後方でロック板コ乙に設けてアル。トランス
ファ部S7を制御するためロック板2乙に回転軸受犯が
固層してあり、該軸受がレバーgiを回転可能に支承し
ている。ロック板2乙で皮付された圧縮はねg2がレバ
ーg/の一方の腕に附勢し他方のレバー腕はロック板n
に貫通した外端にトランスノア部S9を有する直角に折
れた部分g3を有する。トランスノア部の制御は滑り子
グ/の制御と同様たとえば正方形の制御カムgpにより
行われる。
制御カムは7つの角でピンg3によりレバーシに回転可
能に固着され、制御腕7gを有し、第70図に示した位
置のときトランスファ部S?を圧縮ばねg2の力に抗し
てニッティングバット2汐から離間させ、またトランス
ファ時必要となる第1/図に示した位置では第7図を基
に説明したようにトランスファ部、5′9をニッティン
グバット君に対し作用させる。
最後に、第1図て示すごとくロック板ムになお何らかの
周知のべら返しgA〔たとえばドイツ特許公開明州1書
比2gコ1,913号〕が設けである。
このべら返しは、編1」を受容すべき釘のべらを開くた
めのものであり、それゆえ遅くとも第7図にv−v断面
線で示した個所のすぐ後方で有効となるよ5、すなわち
受答する輌み剣が押し出される以前に有効となるよ50
ツク板λ乙で支承されている0その他、周知の保持部材
を設り′ることかで氏剣のべらは開いた後フックが受容
すべき編目に通されるまで開いたままである。
本発明は、さまざまに変形することのできる上述の実施
例に限られるものでない。両剣法の上に対称構成されそ
して各ロックごとに前針床から後針床またはその逆へと
編目を移す第7図に示したロック配列の代わりに、たと
えばたんに7つ置きの組織で目移しが必要であるときに
は、列をなして移動するロックが1つ置きにi」移し制
御用ロック部を備えるだけでよい。ロック部55.3A
、S入sqおよび時にこれらの間の通路はトランスファ
INにとってそれぞれ最も適した任意の形状に構成する
ことができ、たとえば直線状でなく湾曲構成にすること
ができる。さらに、受容針をトランスファ工程のとき別
の方法で、たとえば開閉式ロックによりJ編IE1引取
り位置へと押し出すことができる。これにより選針段、
つまり段/gを省くことができ、柄出し装置は「編成」
と「非編成」とに関してのみ選針を行えばよくなる。さ
らに、実際に目移しを行うべき編み針コのみに開きばね
3グを設し去ればよい。Pttり了・グ/およびトラン
スノアR1157を制御する要素の代わりに別な要素を
設けることができ、またこの要素を編み(幾に取(;J
げる位置および配置も別ブよものを選択することができ
よう。たとえば復帰カムク駄り?が旧法の後t’:!a
近くにあるが、または制御カム7グ、7左のすぐ前の剣
法前端にあるか、それともこの両位置の間のどこかにあ
るかは説明した機能にとって問題ではない。また開閉機
構の制御カムおよび省降磁石を別の個所に設けたり別な
開閉要素に代えたりすることができる。第3〜第g図を
基に説明した編み釧コの押出しおよび引寄せ法ではさら
に1編み針を押し出すときにも引き寄せるときにも、ス
ライダ/Sのバット/乙は必要でないのでこれを完全に
省(こともできる。
しかしこのバットを設けると、ニッティングバットに欠
陥または破損がある場合でも編み釦の引寄せが可能とな
り、有利である。つまりこうした場合、駆動冴素乙のバ
ット7.2は編み剣のうちその二ツデイングバット−2
,5′が破損していてシンカ部AOにより引きをぜるこ
とので・きない編み剣を、スライダ/Sのバット/6に
バット/コが作用することにより非編成位置へと引き寄
せる。さらに、押し出されたすべてのスライダ1.!i
およびそれに結合された編み針コを周知の方法で駆動要
素りによりほぼ完全に引き寄せ(ドイツ特許公開明細書
第2s3iり05号)、またシンカ部60が完全に引き
寄せる必要がないときには引寄せ行程の5ち目の長さを
確定する最終段階のみをシンカ部によって制御すること
も可能である。最後に、スライダlSを適当な可撓性付
部分に代え、段/g−,lθをスライダ/Sではなくバ
ット7.2に構成し、押出し要素に固定式に増刊けた腹
板9を回転式結合要素に代え、また別な周知の柄出し装
置(ドイツ特許公開明a優第、25.3/70!r号〕
を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトランスノア部置を有する編み磯
の概略斜視図。第1図は同上編み機の針床断面図。第3
図〜第6図は、選択した編み針をトランスファ位置へと
押し出すのに必要なトランスファ装置の要素の第2図に
相当する図および第7図■一旦トVI−VI線断面図。 第7図は両針床の、トランスファ工程の制御に必要なロ
ック部ノ平面図。第S図は押出しおよび引寄せ行程1回
の間に編み針が行5個々の運動段階の概略図。第9図は
第1薗に示した詳arA、Jの平面図。第1θ図および
第1/図は本発明によるトランスファ装置のトランスノ
ア部の支承および制御を示す第3〜第6図に相当する図
。 ハ・針床      コ・・編み針 り・・駆動軸     夕・・カム 特許出願人 ズルツア、モラート・ゲー・エム。べ−、バー代理人 鈴木正次 5453 5257

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ループ形成用編み針を押し出しかつ引寄せ可能に装架し
    た2個の針床と、回転可能な駆動軸に角度をずらして設
    けられ、前記組み針を持ち上げるようになったディスク
    カムと、係合された編み針のみが前記ディスクカムによ
    って持ち上げられるよ5に前記編み針と前記カムとを柄
    に合わせて係合せしめ、また係合解除を行な5よ5にな
    った柄出し装置とを有している編み磯において、少くと
    も一方の針床上の編み針上に形成されたループを他方の
    針床上の関連せる編み針上に移しかえるよ5になったト
    ランスファ装置を有し、前記トランスファ装置は前記編
    み針が選択的に編み位置あるいは移しかえ位置に持ち上
    げられるような態様−〇。 前記柄出し装置によって達成された前記編み針と前記デ
    ィスクカムとの間の保合に影響を及ぼすように構成され
    ていることを特徴とする編み機。
JP58124049A 1982-07-07 1983-07-07 編み機 Pending JPS5921759A (ja)

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