JPS59216228A - 文字デ−タ変換処理方式 - Google Patents
文字デ−タ変換処理方式Info
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- JPS59216228A JPS59216228A JP9097983A JP9097983A JPS59216228A JP S59216228 A JPS59216228 A JP S59216228A JP 9097983 A JP9097983 A JP 9097983A JP 9097983 A JP9097983 A JP 9097983A JP S59216228 A JPS59216228 A JP S59216228A
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- dma
- kanji
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、漢字を含む文字データを処理するデータ処理
システムにおいて、文字データをドツトパターンへ変換
する処理取代に関する。
システムにおいて、文字データをドツトパターンへ変換
する処理取代に関する。
漢字を含む文字データを扱う端末システム等においては
、処理効率を改善するためにシステム全体・の制御等を
司る・主プロセツサとは別に副プロセッサを設け、文字
データからドツトパターンへの変換処理を以−トに述べ
るような方式で実行している。
、処理効率を改善するためにシステム全体・の制御等を
司る・主プロセツサとは別に副プロセッサを設け、文字
データからドツトパターンへの変換処理を以−トに述べ
るような方式で実行している。
先ず、漢字や英数字等の文字データをメモリに蓄積する
と、主プロセツサは副プロセツサに対しD M Aパラ
メータ(1)MA転送の開始アドレスとバイト数)をセ
ットし、起動をかげる。副プロセツサは内部のD M
A i!i制御機構により、DMA転送にてメモリから
文字データを順にリードし、漢字以外の文字データは内
部の変換手段でドツトパターンへ変換する。
と、主プロセツサは副プロセツサに対しD M Aパラ
メータ(1)MA転送の開始アドレスとバイト数)をセ
ットし、起動をかげる。副プロセツサは内部のD M
A i!i制御機構により、DMA転送にてメモリから
文字データを順にリードし、漢字以外の文字データは内
部の変換手段でドツトパターンへ変換する。
漢字データをリードしたJJ3合、副プロセツサは主プ
ロセツサに割込みをかける。この割込みを受けた主プロ
セツサは、実行中の処理を中断し、その時点のDMAパ
ラメータ(DMA転送バイl−iとアドレス)を退避し
た後、当該漢字データのドツトパターンの先頭アドレス
とバイト数を新DMAパラメータとして副プロセツサに
セットし、起動をかける。副プロセツサはその新D’
M AパラメータにしたがってDMA転送を行い、メモ
リより該当のドラ;ドパターンをリードする。ドツトパ
ターンのリードを完了すると、副プロセツサは主プロセ
ツサへ終了割込みをかける。主プロセツサは退避中の旧
DMAパラメータを副プロセツサにセットして(1)起
動をかけ、後続文字データのドツトパターン変換処理を
続行させる。
ロセツサに割込みをかける。この割込みを受けた主プロ
セツサは、実行中の処理を中断し、その時点のDMAパ
ラメータ(DMA転送バイl−iとアドレス)を退避し
た後、当該漢字データのドツトパターンの先頭アドレス
とバイト数を新DMAパラメータとして副プロセツサに
セットし、起動をかける。副プロセツサはその新D’
M AパラメータにしたがってDMA転送を行い、メモ
リより該当のドラ;ドパターンをリードする。ドツトパ
ターンのリードを完了すると、副プロセツサは主プロセ
ツサへ終了割込みをかける。主プロセツサは退避中の旧
DMAパラメータを副プロセツサにセットして(1)起
動をかけ、後続文字データのドツトパターン変換処理を
続行させる。
このように従来は、漢字データのドツトパターン変換の
度に主プロセツサでDMAパラメータと動作状態の管理
を行うため、主プロセツサのプログラムが複雑化すると
いう問題があった。また主プロセツサを汎用マイクロプ
ロセッサで構成した場合、副プロセツサからの割込み処
理と再起動処理に最底でも数ミリ秒を必要とするため、
処理データ中に漢字データが多いと、その処理のために
主プロセツサが占有される時間が増加し、システム全体
の性能低下を招くという問題があった。
度に主プロセツサでDMAパラメータと動作状態の管理
を行うため、主プロセツサのプログラムが複雑化すると
いう問題があった。また主プロセツサを汎用マイクロプ
ロセッサで構成した場合、副プロセツサからの割込み処
理と再起動処理に最底でも数ミリ秒を必要とするため、
処理データ中に漢字データが多いと、その処理のために
主プロセツサが占有される時間が増加し、システム全体
の性能低下を招くという問題があった。
本発明の目的は、上記の如き問題点を解消した新しい文
字データ変換処理方式を提供することにある。
字データ変換処理方式を提供することにある。
本発明によれば、文字データのドラしくターン変換処理
は、主プロセツサとは独立に副プロセツサだけで行われ
、主プロセツサは副プロセツサに対し最初にI) M
Aパラメータをセットし起動をかけるだけである。副プ
ロセツサは独力で文字データをDMA転送によりメモリ
からリードし、漢字データをリードした場合も、内部で
DMAノ(ラメータの退避、新D M Aパラメータの
作成・設定を行い、該当ドツトパターンをメモリからリ
ードする。
は、主プロセツサとは独立に副プロセツサだけで行われ
、主プロセツサは副プロセツサに対し最初にI) M
Aパラメータをセットし起動をかけるだけである。副プ
ロセツサは独力で文字データをDMA転送によりメモリ
からリードし、漢字データをリードした場合も、内部で
DMAノ(ラメータの退避、新D M Aパラメータの
作成・設定を行い、該当ドツトパターンをメモリからリ
ードする。
また、DMAパラメータの作成に伴う副プロセツサの複
雑化や速度低下を回避するため、本発明によれば、漢字
のドツトパターンは定長データとしてメモリの連続した
アドレスに順番に格納され、漢字データは対応ドツトパ
ターンのメモリにおける配列順番のコードとしてメモリ
に格納される。
雑化や速度低下を回避するため、本発明によれば、漢字
のドツトパターンは定長データとしてメモリの連続した
アドレスに順番に格納され、漢字データは対応ドツトパ
ターンのメモリにおける配列順番のコードとしてメモリ
に格納される。
以下、本発明の一実施例について詳、t、llI K説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る端末システムの全体構成図である
。
。
1はシステム全体の制御を司る主プロセツサ、2はプロ
グラムや漢字ドツトパターン、文字データ等を記憶する
主メモリ、3は主メモリ2のリード/ライトを制御する
メモリ制御部、4はシステムの電源投入時に、フロッピ
ディスク駆動装置5に装填されたフロッピディスクに書
き込まれていルフログラムや漢字ドツトパターンを主メ
モリ2ヘライトさせる機能を有するフロッピディスク制
御部である。6は通信回線制御部であり、ホスト・シス
テムから送られて来るデータを直並列変換し、規定され
た手順に基づいて、有効なデータのみを主メモリ2の通
信専用バッファエリアに書き込んだり、ホストシステム
へ応答を返したりする機能を有する。
グラムや漢字ドツトパターン、文字データ等を記憶する
主メモリ、3は主メモリ2のリード/ライトを制御する
メモリ制御部、4はシステムの電源投入時に、フロッピ
ディスク駆動装置5に装填されたフロッピディスクに書
き込まれていルフログラムや漢字ドツトパターンを主メ
モリ2ヘライトさせる機能を有するフロッピディスク制
御部である。6は通信回線制御部であり、ホスト・シス
テムから送られて来るデータを直並列変換し、規定され
た手順に基づいて、有効なデータのみを主メモリ2の通
信専用バッファエリアに書き込んだり、ホストシステム
へ応答を返したりする機能を有する。
7は副プロセツサであり、(1)主プロセツサ1からの
起動でDMA転送にて文字データを主メモリ2からリー
ドする。、(1υ英数字やカナ等の非漢字データを内部
でドツトパターンに変換する、(+++)漢字データを
リードした場合、]) M Aバラメークを退避し、醍
「DΔ4Aパラメータを生成する1、GV)新D MA
パラメータにしたがって漢字のドツトパターンをDM
A転送で主メモリ2がらリードする、(V−漢字ドツト
パターンのリードを完了すると、退避中の旧I)MAパ
ラメータを復旧し、文字データのDMA転送を杓υ:1
する、υOドツトパターンをビデオメモリ制御部8を介
しビデオメモリ1oヘライトさせたり、ビデオ装置の表
示部分のどの位置に文字を表示させるかな制御する、等
々のイ2七能を有する。
起動でDMA転送にて文字データを主メモリ2からリー
ドする。、(1υ英数字やカナ等の非漢字データを内部
でドツトパターンに変換する、(+++)漢字データを
リードした場合、]) M Aバラメークを退避し、醍
「DΔ4Aパラメータを生成する1、GV)新D MA
パラメータにしたがって漢字のドツトパターンをDM
A転送で主メモリ2がらリードする、(V−漢字ドツト
パターンのリードを完了すると、退避中の旧I)MAパ
ラメータを復旧し、文字データのDMA転送を杓υ:1
する、υOドツトパターンをビデオメモリ制御部8を介
しビデオメモリ1oヘライトさせたり、ビデオ装置の表
示部分のどの位置に文字を表示させるかな制御する、等
々のイ2七能を有する。
9はビデオ制御部であり、ビデオメモリIOのデータを
ビデオメモリ制御部8を介し′℃リードし、ビデオ装9
jへ送出する機能を有する。1jはシステムバスである
。
ビデオメモリ制御部8を介し′℃リードし、ビデオ装9
jへ送出する機能を有する。1jはシステムバスである
。
第2図は上記副プロセツサ7の概略ブロック図である。
同図において、21はPIO制irr′11部、22は
DMA制御部、るはマイクロプログラム実行部、冴はマ
イクロプログラムを格納するROM、25はRAM、届
は英数字やカナ文字のドツトパターンを発生する文字発
生器(CG)である。
DMA制御部、るはマイクロプログラム実行部、冴はマ
イクロプログラムを格納するROM、25はRAM、届
は英数字やカナ文字のドツトパターンを発生する文字発
生器(CG)である。
P 101i1i御部21は主プロセツサ1からのPI
O(Program Input &、 0utput
)命令を解読し、ライト系命令ならば内部の各独レジ
スタ、カウンタにシステムバス11のデータをセットし
、!j −ト糸命令ならば内部の各種レジスタ、カウン
タの値rシステノ・バス11へ出力する制御を主に実行
する。
O(Program Input &、 0utput
)命令を解読し、ライト系命令ならば内部の各独レジ
スタ、カウンタにシステムバス11のデータをセットし
、!j −ト糸命令ならば内部の各種レジスタ、カウン
タの値rシステノ・バス11へ出力する制御を主に実行
する。
D hi A ’+ii:J御部22は、D M Aア
ドレスレジスタ/カウンタ、DMAバイトカウンタ、I
)MAフシ−ンスコントローラを有し、これらによりシ
ステムバス11を介して主メモリ2のデータをI) M
A転送にてリードし”’CI−’i部の]) )J
Aデータl/ラスタへ七ツトする制御を行う。マイクロ
プログラム実行部んは、J、t OM 7Aに格納され
ているマイクロプログラムにしたがって、内部バス27
経出でPIO制El11部21、DMA制御部22、ビ
デオメモリ制御部8の制御、それらとの間のデータ授受
、@詐や判定等を実行する。
ドレスレジスタ/カウンタ、DMAバイトカウンタ、I
)MAフシ−ンスコントローラを有し、これらによりシ
ステムバス11を介して主メモリ2のデータをI) M
A転送にてリードし”’CI−’i部の]) )J
Aデータl/ラスタへ七ツトする制御を行う。マイクロ
プログラム実行部んは、J、t OM 7Aに格納され
ているマイクロプログラムにしたがって、内部バス27
経出でPIO制El11部21、DMA制御部22、ビ
デオメモリ制御部8の制御、それらとの間のデータ授受
、@詐や判定等を実行する。
第3図はDMA制御部22の要部構成を示すブロック図
である。
である。
PIOコマンドデコーダ31は、主プロセツサ1からf
) I O命令発行時に確定するPIOライト信号l0
WS’ll’B−Nが低レベルの時にシステムノくス1
1のアドレス信号CA2〜0−Pの2進値によって、D
MAバイトカウンタ35及びDMAアドレスタジスタ
/カウンタ37へのロード信号LD13CR−NとL
I) D A R−Nを出力し、それを各々2人カオア
回路34と36の一方の入力端子に与える。
) I O命令発行時に確定するPIOライト信号l0
WS’ll’B−Nが低レベルの時にシステムノくス1
1のアドレス信号CA2〜0−Pの2進値によって、D
MAバイトカウンタ35及びDMAアドレスタジスタ
/カウンタ37へのロード信号LD13CR−NとL
I) D A R−Nを出力し、それを各々2人カオア
回路34と36の一方の入力端子に与える。
オア回路34の出力が低レベルになっている間、セレク
タあと39はそれぞれシステムノくス11のデータ信号
CD B 15〜8−PとCDB7〜o −pを選択し
て、出力端子に出力し、それをDMAアドレスレジスタ
/カウンタあのI 15〜■8と■7〜IOの各入力へ
与える。これによってDMAバイトカウンタあに主プロ
セツサからのDMA転送ノくイト数がセットされる。同
様にDMAアドレスレジスタ/カウンタ37にも、オア
回路36の出力が低レベルになる事によって、DMAス
タートアドレスかセットされる。このようにし゛〔セッ
トされたDMAアドレスレジスタ/カウンタ37の内容
は、DMA転送時に主プロセツサ側より送出されて来る
DM A WF可個号DMAACK−Nの低レベル時に
イネーブルされるバッファ回路41をブrし、7ステノ
\バス11のアドレスノ(ス’IB号CA 15〜0−
Pへ出力される。
タあと39はそれぞれシステムノくス11のデータ信号
CD B 15〜8−PとCDB7〜o −pを選択し
て、出力端子に出力し、それをDMAアドレスレジスタ
/カウンタあのI 15〜■8と■7〜IOの各入力へ
与える。これによってDMAバイトカウンタあに主プロ
セツサからのDMA転送ノくイト数がセットされる。同
様にDMAアドレスレジスタ/カウンタ37にも、オア
回路36の出力が低レベルになる事によって、DMAス
タートアドレスかセットされる。このようにし゛〔セッ
トされたDMAアドレスレジスタ/カウンタ37の内容
は、DMA転送時に主プロセツサ側より送出されて来る
DM A WF可個号DMAACK−Nの低レベル時に
イネーブルされるバッファ回路41をブrし、7ステノ
\バス11のアドレスノ(ス’IB号CA 15〜0−
Pへ出力される。
一方、EOコマンドデコータ32ハ、マイクロプログラ
ム実行郡乙かものレジスタリード/ライト命令発行時に
確定するレジスタライト信号EOWSTB−Nの低レベ
ル時に内部〕くスdのアドレス信号IA2〜0−Pの2
進値によって、DMAノくイトカウンタ35及びl)
M Aアドレスレジスタ/カウンタ37へのロード信号
、即ちEOLDBCR−NとE OL J) D A
R−Nを出力し、これを各々2人カオア回路34と36
の他方の入力端子に与えて(・る。オア回路34の出力
が低レベルに7.Cつで(・る間、セレクタ38と39
は、マイクロプログラム実行部おのライト命令発行時に
高レベルとなる信号EOW−pによって、内部バス27
のデータ信号G D B 15〜8−PとGDB7〜0
−Pをそれぞれ選択して、出力端子に出力し、これをD
MAアドレスレジスタ/カウンタ35の入力I 15〜
工8と入力I7〜■0へと与えている。これによって、
カウンタ35にはマイクロプログラム制御部27からD
M A転送バイト数がセットされる。同様にDMA7
ドレスレジスタ/カウンタ37にも、オア回路+30の
出力がイ氏しヘルになる午によってD M Aスタート
アドレスがセットされる。
ム実行郡乙かものレジスタリード/ライト命令発行時に
確定するレジスタライト信号EOWSTB−Nの低レベ
ル時に内部〕くスdのアドレス信号IA2〜0−Pの2
進値によって、DMAノくイトカウンタ35及びl)
M Aアドレスレジスタ/カウンタ37へのロード信号
、即ちEOLDBCR−NとE OL J) D A
R−Nを出力し、これを各々2人カオア回路34と36
の他方の入力端子に与えて(・る。オア回路34の出力
が低レベルに7.Cつで(・る間、セレクタ38と39
は、マイクロプログラム実行部おのライト命令発行時に
高レベルとなる信号EOW−pによって、内部バス27
のデータ信号G D B 15〜8−PとGDB7〜0
−Pをそれぞれ選択して、出力端子に出力し、これをD
MAアドレスレジスタ/カウンタ35の入力I 15〜
工8と入力I7〜■0へと与えている。これによって、
カウンタ35にはマイクロプログラム制御部27からD
M A転送バイト数がセットされる。同様にDMA7
ドレスレジスタ/カウンタ37にも、オア回路+30の
出力がイ氏しヘルになる午によってD M Aスタート
アドレスがセットされる。
以上のように、主プロセツザ1或いはマイクロプログラ
ム制御部邪の何れによってもセラトスることができるD
MAバイトカウンタ35及びD M Aアドレスレジス
タ/カウンタ37の値は、以下に述べる方法にてマイク
ロプログラムfiilJ御部Zうにり、1:み取らせる
事ができる。ff1Jち、EOコマンドデコーダ32に
於いて、副プロセツサの17ジスタリ一ド命令発行時に
確定するレジスタリード信号E OR5TB−Nが低レ
ベルのとき、内部バス27のアドレス信号IA2〜0.
−Pの2進値によって、DMAアドレスレジスタ/カウ
ンタ37の出力015〜O0の通訳信号であるD A
RS E L −13か高レベルとなって、これがセレ
クタ40のS人力に与えられる。
ム制御部邪の何れによってもセラトスることができるD
MAバイトカウンタ35及びD M Aアドレスレジス
タ/カウンタ37の値は、以下に述べる方法にてマイク
ロプログラムfiilJ御部Zうにり、1:み取らせる
事ができる。ff1Jち、EOコマンドデコーダ32に
於いて、副プロセツサの17ジスタリ一ド命令発行時に
確定するレジスタリード信号E OR5TB−Nが低レ
ベルのとき、内部バス27のアドレス信号IA2〜0.
−Pの2進値によって、DMAアドレスレジスタ/カウ
ンタ37の出力015〜O0の通訳信号であるD A
RS E L −13か高レベルとなって、これがセレ
クタ40のS人力に与えられる。
この時、セレクタ40はイネーブル人力Eに先述したE
OR8TIJ−Nが与えられ′Cいるので、入力I 1
5〜IO人力に与えられたDMAアドレスレジスタ/カ
ウンタ37の出力015〜00を副プロセツサの内部バ
ス27のデータイ11号G D B 15〜o −pに
反映させる。これによって、マイクロプログラム実行部
おはDMAアドレスレジスタ/カウンタ37の値を読み
取ることができる。
OR8TIJ−Nが与えられ′Cいるので、入力I 1
5〜IO人力に与えられたDMAアドレスレジスタ/カ
ウンタ37の出力015〜00を副プロセツサの内部バ
ス27のデータイ11号G D B 15〜o −pに
反映させる。これによって、マイクロプログラム実行部
おはDMAアドレスレジスタ/カウンタ37の値を読み
取ることができる。
同じ状態圧あって、EOコマンドデコータ32の出力信
号D A RS E L −Pが低レベルの場合には、
セレクタ400人力015〜0が選択されDMAバイト
カウンタ35の出力015〜0の値をG D B 15
〜〇−P VC反’lさせ、マイクロプログラム実行部
23に、読み取らせる事が出来る。
号D A RS E L −Pが低レベルの場合には、
セレクタ400人力015〜0が選択されDMAバイト
カウンタ35の出力015〜0の値をG D B 15
〜〇−P VC反’lさせ、マイクロプログラム実行部
23に、読み取らせる事が出来る。
なお、図中省略されているが、DMA制御部22には、
マイクロプログジム実行WS23の管理下で、システム
バス11へのD M Aリクエストの送出、ソれに対す
る応答の検出を行いながら、バッファ回路41の値(7
ドレス)のシステムバス11への送出flilJ 01
、 D M Aバイトカウンタ35のデクリメント制
御、DMAアドレスレジスタ/カウンタ37のインクリ
メント制御を行うシーケンス制御部が存在する。また、
DMAバイトカウンタあのボロー出力信号BCREQ7
.−Nは、内部バス27を介してマイクロプログラム制
御部β側で監視される5第4図は主メモリ2のメモリー
rツブである。この図において、割込テーブルは各種の
割込毎に飛先アドレスを指定するためのエリアであり、
ワークエリアはプログラノ、が必灸υし応じて自由に使
用できるエリアである。プログラムエリアはシステム全
体の制御を行うメインプログラムの入るエリアであり、
漢字パターンエリアは漢字のドツトパターンを一定のバ
ーf )数でR:4番に6己iL″i、さゼlこエリア
である。データエリアは通信回かり制御部6にて取り込
まれたデータ及びホストシステムへの応答データの入る
エリアであり、ドツトパターンに展開すべぎ文字データ
も主プロセツサ1により編集されてこのエリアに格納さ
れる。プートストラッププログラムエリアは、システム
の電源投入時(或いはゼネラルリセット時)にフロッピ
ディスクのデータをメインメモリヘロードさせたり、シ
ステムのテストを実行したりするブートストラッププロ
グラムの入るエリアで、この部分のみはROM (Re
ad 0nly Memory )で、その他の部分は
RA M (Random Access Memor
y )となっている0第5図と第6図は32 X 32
ドツトの漢字ドツトパターンがどのようなjl(1番で
メモリデータに展開されるかを説明するものである。w
J5図の如(パターンの左上から8ドツト1′つ1バイ
トのデータとされ、1つのドツトパターンは計128ハ
イドのデータとして表現される。これをシリアルなメモ
リ上に展開したのが第6図であり、バイト(1)からバ
イト(128)のデータが順番にメモリ内に書き込まれ
る事になる。このようにさ」tた数多くの漢字ドツトパ
ターンは、先述した主メモリ2の漢字パターンエリアに
順番圧格納される。
マイクロプログジム実行WS23の管理下で、システム
バス11へのD M Aリクエストの送出、ソれに対す
る応答の検出を行いながら、バッファ回路41の値(7
ドレス)のシステムバス11への送出flilJ 01
、 D M Aバイトカウンタ35のデクリメント制
御、DMAアドレスレジスタ/カウンタ37のインクリ
メント制御を行うシーケンス制御部が存在する。また、
DMAバイトカウンタあのボロー出力信号BCREQ7
.−Nは、内部バス27を介してマイクロプログラム制
御部β側で監視される5第4図は主メモリ2のメモリー
rツブである。この図において、割込テーブルは各種の
割込毎に飛先アドレスを指定するためのエリアであり、
ワークエリアはプログラノ、が必灸υし応じて自由に使
用できるエリアである。プログラムエリアはシステム全
体の制御を行うメインプログラムの入るエリアであり、
漢字パターンエリアは漢字のドツトパターンを一定のバ
ーf )数でR:4番に6己iL″i、さゼlこエリア
である。データエリアは通信回かり制御部6にて取り込
まれたデータ及びホストシステムへの応答データの入る
エリアであり、ドツトパターンに展開すべぎ文字データ
も主プロセツサ1により編集されてこのエリアに格納さ
れる。プートストラッププログラムエリアは、システム
の電源投入時(或いはゼネラルリセット時)にフロッピ
ディスクのデータをメインメモリヘロードさせたり、シ
ステムのテストを実行したりするブートストラッププロ
グラムの入るエリアで、この部分のみはROM (Re
ad 0nly Memory )で、その他の部分は
RA M (Random Access Memor
y )となっている0第5図と第6図は32 X 32
ドツトの漢字ドツトパターンがどのようなjl(1番で
メモリデータに展開されるかを説明するものである。w
J5図の如(パターンの左上から8ドツト1′つ1バイ
トのデータとされ、1つのドツトパターンは計128ハ
イドのデータとして表現される。これをシリアルなメモ
リ上に展開したのが第6図であり、バイト(1)からバ
イト(128)のデータが順番にメモリ内に書き込まれ
る事になる。このようにさ」tた数多くの漢字ドツトパ
ターンは、先述した主メモリ2の漢字パターンエリアに
順番圧格納される。
ドツトパターンに変換すべきデータの一例を第7図に出
す。この図において、メモリアドレスm→−10のデー
タ×°“IB″は漢字データへの切替えを示すコードで
あり、その次のアドレスのデータ・CNTは、次に続く
漢字データのバイト数を示す。
す。この図において、メモリアドレスm→−10のデー
タ×°“IB″は漢字データへの切替えを示すコードで
あり、その次のアドレスのデータ・CNTは、次に続く
漢字データのバイト数を示す。
この例では、6バイトの決手データ((,1ODE、〜
C0DE、)が続(ので、CN T = 6となる。漢
字データは1文字当り2バイトで表現される。前述のよ
うに、漢字のドツトパターンは128バイト長データと
して主メモリ2のデータエリア内に)K 掛に配列され
格納されているが、漢字データは対応ドツトパターンの
配列順番を示すコードどして表現されている。
C0DE、)が続(ので、CN T = 6となる。漢
字データは1文字当り2バイトで表現される。前述のよ
うに、漢字のドツトパターンは128バイト長データと
して主メモリ2のデータエリア内に)K 掛に配列され
格納されているが、漢字データは対応ドツトパターンの
配列順番を示すコードどして表現されている。
次に、文字データのドツトパターンへの変換処理につい
て、第8図のフローチャートを参照しながら説明する。
て、第8図のフローチャートを参照しながら説明する。
主メモリ2のデータエリア内の文字データをドツトパタ
ーンに変換し“〔弐示さ−ビる場合、先1゛主プロセッ
サ1は、開始アドレス(第7図の77L)をD M A
7ドレスレジスク/カウンタ37へ、全データのバイ
ト数をl1iAバイトカウンクあへ、それぞれ前述のよ
うにしてセットした候、副プロセツサ7に起動をかける
。これにより、副プロセツサ7は主プロセツサ1とは独
立に、第8図を示す処理を開始する。
ーンに変換し“〔弐示さ−ビる場合、先1゛主プロセッ
サ1は、開始アドレス(第7図の77L)をD M A
7ドレスレジスク/カウンタ37へ、全データのバイ
ト数をl1iAバイトカウンクあへ、それぞれ前述のよ
うにしてセットした候、副プロセツサ7に起動をかける
。これにより、副プロセツサ7は主プロセツサ1とは独
立に、第8図を示す処理を開始する。
マイクロプログラム実行部器はDMA制御部22のシー
ケンス制御部を起動する(■)。シーケンス制御部はシ
ステムバス111c D M Aリクエストを送出し、
それに対する庁定応答を検出するとバッファ回路41よ
り、DMAアドレスをシステムバス11に送出させると
ともに、リード信号を送出する。
ケンス制御部を起動する(■)。シーケンス制御部はシ
ステムバス111c D M Aリクエストを送出し、
それに対する庁定応答を検出するとバッファ回路41よ
り、DMAアドレスをシステムバス11に送出させると
ともに、リード信号を送出する。
これにより、1バイトの文字が主メモリ2よりDMA転
送され、この文字データはマイクロプログラム実行部る
に読み込まれる(■)。D M A制御部22内のシー
ケンス制御部は、DMAバイトカウンタ35の値を−1
し、DMAアドレスレジスタ/カウンタ37の値を+1
する。
送され、この文字データはマイクロプログラム実行部る
に読み込まれる(■)。D M A制御部22内のシー
ケンス制御部は、DMAバイトカウンタ35の値を−1
し、DMAアドレスレジスタ/カウンタ37の値を+1
する。
マイクロプログラム実行部おは、リードした文字データ
がX ” I B ’コードであるか判定しく■)、N
Oであれば、その文字データによってCG26をアクセ
スしてドツトパターンを発生させ、それを内Ul+バス
27経由でビデオメモリ制御部8へ転送し、ビデオメモ
リ10に書き込ませる(■)。この処理を終了すると、
マイクロプログラム実行部βはBCRE Q Z −N
(,7号をチェックし、1月4Aバイトカソンタ35
のffi (B CR)がゼロが判定する(■)。
がX ” I B ’コードであるか判定しく■)、N
Oであれば、その文字データによってCG26をアクセ
スしてドツトパターンを発生させ、それを内Ul+バス
27経由でビデオメモリ制御部8へ転送し、ビデオメモ
リ10に書き込ませる(■)。この処理を終了すると、
マイクロプログラム実行部βはBCRE Q Z −N
(,7号をチェックし、1月4Aバイトカソンタ35
のffi (B CR)がゼロが判定する(■)。
J3 C11(0ならばステップ■へ戻り、J)MA匍
j御部22に次の文字データの、LI M A転送を指
示する。
j御部22に次の文字データの、LI M A転送を指
示する。
BCR二〇ならば、生プロセッサ1に、1邊了割込みを
かけ、処J事を完了する(■)。
かけ、処J事を完了する(■)。
X ” 1 ]3 ”コードをリードした場合(ステッ
プ■の判定結果かY E Sの場合)、11゛クロプロ
グラム実行部23はD M A開側1部22を起動し、
主メモリ2の次アドレスにあるCNTコードをD MA
転送させる。マイクロプログラム実行部23はCNTコ
ードをリードしCQ)、ぞれをJI AΔする内のカウ
ンタN 、 I’、、Iにセットする(■)。1)いで
、Dへ・[為制御部乙を起4bシ([相])、1バイト
の文字データをリードしてRA M 2!5のワークエ
リアに格納しく■)、カウンタNを−1する(■)。カ
ウンタNの値(N)かゼロか判定しくQ)、Neoなら
ばステップ0へ戻る。このようにして、NC?Rコード
で示されるバイF k<の文字データ(漢字データ)を
DMA転送にて1バイトずつ順にリードし、It A
M 25のワークエリアに格納する。第7図に示す例で
は、アドレスm+12〜m+18までの6バイト分に5
文字分)の漢字データがリードされる。
プ■の判定結果かY E Sの場合)、11゛クロプロ
グラム実行部23はD M A開側1部22を起動し、
主メモリ2の次アドレスにあるCNTコードをD MA
転送させる。マイクロプログラム実行部23はCNTコ
ードをリードしCQ)、ぞれをJI AΔする内のカウ
ンタN 、 I’、、Iにセットする(■)。1)いで
、Dへ・[為制御部乙を起4bシ([相])、1バイト
の文字データをリードしてRA M 2!5のワークエ
リアに格納しく■)、カウンタNを−1する(■)。カ
ウンタNの値(N)かゼロか判定しくQ)、Neoなら
ばステップ0へ戻る。このようにして、NC?Rコード
で示されるバイF k<の文字データ(漢字データ)を
DMA転送にて1バイトずつ順にリードし、It A
M 25のワークエリアに格納する。第7図に示す例で
は、アドレスm+12〜m+18までの6バイト分に5
文字分)の漢字データがリードされる。
ステップ[相]の4′υ定結果がYE S Kなると、
マイクロプログラム実行部路は前述のようにして、DN
I人バイトカウンタ3bどDMAアドレスレジスタ/カ
ウンタ37 ノ値(1) M Aバジメータ)ヲセレク
タ40を通じて内部バス21に出力させ、それをRAN
125内の退僻エリアに格納する(■)。次にマイクロ
プログラム実行部おは、RA M 25のワークエリア
から漢字データ(2バイト)を先頭のものからJltq
に1文字分取り出し、DMA開始アドレス(ドツトパタ
ーンの先頭アドレス)を次式洗よってff113¥−す
る(o)。
マイクロプログラム実行部路は前述のようにして、DN
I人バイトカウンタ3bどDMAアドレスレジスタ/カ
ウンタ37 ノ値(1) M Aバジメータ)ヲセレク
タ40を通じて内部バス21に出力させ、それをRAN
125内の退僻エリアに格納する(■)。次にマイクロ
プログラム実行部おは、RA M 25のワークエリア
から漢字データ(2バイト)を先頭のものからJltq
に1文字分取り出し、DMA開始アドレス(ドツトパタ
ーンの先頭アドレス)を次式洗よってff113¥−す
る(o)。
DMA開始アドレス−128X (@字データ)+べ一
スア1゛レス ここでベースアドレスは、主メモリ2の漢字パターンエ
リアの先頭アドレス(第4図のアドレスX”2000”
)である。このように、本発明は漢字のドツトパターン
を定長(128バイト)のデータとして漢字パターンエ
リアに順番に配列し、その配列順番で漢字データを灰現
するので、極めて簡単な計算によりへ字ドツトパターン
のI) M Aアドレスを迅速に求めることができる。
スア1゛レス ここでベースアドレスは、主メモリ2の漢字パターンエ
リアの先頭アドレス(第4図のアドレスX”2000”
)である。このように、本発明は漢字のドツトパターン
を定長(128バイト)のデータとして漢字パターンエ
リアに順番に配列し、その配列順番で漢字データを灰現
するので、極めて簡単な計算によりへ字ドツトパターン
のI) M Aアドレスを迅速に求めることができる。
マイクロプログラム実行部おは、求めたDMA開始アド
レスを前述のようにしてJ)Δ1Aアドレスレジスタ/
カウンタ37にセットしく@)、同様にDMA転送バイ
ト数(漢字ドツトパターンのバイト数であり、ここでは
128バイト)をD M Aバイトカウンタ35にセッ
トしくo)、D M A制御部22を起動させる((Φ
)。主メモリ2の漢字パターンエリアからDMA転送さ
れる1バイトのドツトパターンデータをリードし、それ
をビデオメモリ制御部8へ転送する(Q))。ついでB
Cl’t = 0か」1]定しく@)、NOならばス
テップ[相]へ戻る。
レスを前述のようにしてJ)Δ1Aアドレスレジスタ/
カウンタ37にセットしく@)、同様にDMA転送バイ
ト数(漢字ドツトパターンのバイト数であり、ここでは
128バイト)をD M Aバイトカウンタ35にセッ
トしくo)、D M A制御部22を起動させる((Φ
)。主メモリ2の漢字パターンエリアからDMA転送さ
れる1バイトのドツトパターンデータをリードし、それ
をビデオメモリ制御部8へ転送する(Q))。ついでB
Cl’t = 0か」1]定しく@)、NOならばス
テップ[相]へ戻る。
このようにしで、1文字分の漢字ドツトパターンのリー
ド、ビデオメモリ10へのライトを終了すると、カウン
タMを一2L(@)、M二〇か判定する([相])。判
定結果がNOならばステップ[相]に戻り、ワークエリ
ア内にある次の漢字データの処理を実行する。
ド、ビデオメモリ10へのライトを終了すると、カウン
タMを一2L(@)、M二〇か判定する([相])。判
定結果がNOならばステップ[相]に戻り、ワークエリ
ア内にある次の漢字データの処理を実行する。
ワークエリア内にある最後の81字データの66埋を終
了し、ムに〇になると、マイクロプログラム実・「テ部
ムはltAM局の退避エリアに退避中のDMAバラメー
クを、前述のようにして−1)へ4Aバイトカウンタ3
5とJ) M Aアドレスレジスタ/カウンタ371\
セットしくに))、ステップ■へ9L ル。
了し、ムに〇になると、マイクロプログラム実・「テ部
ムはltAM局の退避エリアに退避中のDMAバラメー
クを、前述のようにして−1)へ4Aバイトカウンタ3
5とJ) M Aアドレスレジスタ/カウンタ371\
セットしくに))、ステップ■へ9L ル。
以上に述べた如(本先明によれは、14字を含む全文字
データのドツトパターン亥れ↓処理を副プロセツサだけ
で実行し、その間主プロセツサは他の処理に智、念でき
るため、システム全体の性能を格段に向上させることが
できる。また、従来のように、漢字データのドツトパタ
ーン散換処理を主プロセツサ側で憤埋する必要がな(な
るため、主プロセツサのプログラムか簡学になる。さら
に、漢字ドツトパターンを足長データとして漢字パター
ンエリアにJIIIj香に自己夕1]シ、その自己タリ
用α箱とし′″C漢字データを表現するので、漢字ドツ
トパターンのDMAアドレスを前述のような極めて単純
な計算により労、出することができるため、副プロセツ
サを複体化することな(、漢字を含む文字データσ)ド
ツトパターン変換処理乞高速で実行することカーできる
。
データのドツトパターン亥れ↓処理を副プロセツサだけ
で実行し、その間主プロセツサは他の処理に智、念でき
るため、システム全体の性能を格段に向上させることが
できる。また、従来のように、漢字データのドツトパタ
ーン散換処理を主プロセツサ側で憤埋する必要がな(な
るため、主プロセツサのプログラムか簡学になる。さら
に、漢字ドツトパターンを足長データとして漢字パター
ンエリアにJIIIj香に自己夕1]シ、その自己タリ
用α箱とし′″C漢字データを表現するので、漢字ドツ
トパターンのDMAアドレスを前述のような極めて単純
な計算により労、出することができるため、副プロセツ
サを複体化することな(、漢字を含む文字データσ)ド
ツトパターン変換処理乞高速で実行することカーできる
。
紀1図は本発明に係る端末システムσ)全体オ(青J戊
図、8PJ 2図は副プロセツサの4既略ブロック図、
13図1−J: I) M A制御1ri15の23,
2 FIB :lり戊を示す詳細フ゛ロック図、第4図
は主メモリのレイアウト図、r!15図は漢字ドツトパ
ターンの説明図、第6図はフイヘ字ドツトパターンの格
納の様子を下す説明図、第7図は副プロセツサで処理す
るデータσ)例を示すit!a ’月間、第8図は副プ
ロセツサσ)処理ケア5すIB(円11ノローチャート
図である。 1・・・主プロセツサ、 2・・・主メモリ、 7
・・・副プロセツサ、22・・・D M 、A :i用
代用1部、 る・・・マイクロプロセッサ、24・・・
ROM 125・・・RA M 。 26・・・文字発生器(CG)、 35・・・DMAバ
イト:lJ N) ンp、 37・・・]) M Aア
ドレスレジスタ/カウンタ。 14
図、8PJ 2図は副プロセツサの4既略ブロック図、
13図1−J: I) M A制御1ri15の23,
2 FIB :lり戊を示す詳細フ゛ロック図、第4図
は主メモリのレイアウト図、r!15図は漢字ドツトパ
ターンの説明図、第6図はフイヘ字ドツトパターンの格
納の様子を下す説明図、第7図は副プロセツサで処理す
るデータσ)例を示すit!a ’月間、第8図は副プ
ロセツサσ)処理ケア5すIB(円11ノローチャート
図である。 1・・・主プロセツサ、 2・・・主メモリ、 7
・・・副プロセツサ、22・・・D M 、A :i用
代用1部、 る・・・マイクロプロセッサ、24・・・
ROM 125・・・RA M 。 26・・・文字発生器(CG)、 35・・・DMAバ
イト:lJ N) ンp、 37・・・]) M Aア
ドレスレジスタ/カウンタ。 14
Claims (1)
- システム全体の制御等を司る主プロセツサ、文字データ
をドツトパターンに変換する処理等を行う副プロセツサ
、これら主、副プロセツサによりアクセス可能なメモリ
を有するデータ処理システムにおいて、漢字のドツトパ
ターンを定長データとして該メモリの連続したアドレス
に順番に格納するとともに、漢字データは該メモリ内の
対応ドツトパターンの配列順番のコードとして該メモリ
のデータエリアに格納しておき、該副プロセツサは該主
プロセツサよりD M Aパラメータを与えられて起動
をかけられると、内部のD M A制御手段により該メ
モリのデータエリアからDMA転送で文字データを順次
リードし、それが漢字データであるか判定し、漢字以外
の文字データは内部の変換手段により対応のドツトパタ
ーンに変換し、漢字データをリードした場合は該DMA
制御手段のDMAパラメータを内部記憶手段に退避し、
該漢字データに基づき新DMAパラメータを作成し該D
MA制御手段にセットして対応ドツトパターンを該メモ
リよりDMA転送でリードし、それを終了すると退避中
の旧DMAパラメータを該DMA制御手段にセットして
、該メモリのデータエリアからの文字データのDMA転
送を続行することKより、該主プロセツサとは独立して
該副プロセツサだけで該メモリのデータエリア内の文字
データのドツトパターンへの変換処理を実行することを
特徴とする文字データ変換処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9097983A JPS59216228A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 文字デ−タ変換処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9097983A JPS59216228A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 文字デ−タ変換処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216228A true JPS59216228A (ja) | 1984-12-06 |
JPS6357821B2 JPS6357821B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14013630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9097983A Granted JPS59216228A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 文字デ−タ変換処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59216228A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279449A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Canon Inc | デ−タ転送装置 |
JPS62279448A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Canon Inc | データ伝送装置 |
JPH05274247A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-22 | Japan Radio Co Ltd | 直接メモリアクセス装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343981U (ja) * | 1976-09-20 | 1978-04-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3835201A (en) * | 1972-08-29 | 1974-09-10 | Uniroyal Inc | Thermoplastic blend of copolymer rubber and polyolefin plastic |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9097983A patent/JPS59216228A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343981U (ja) * | 1976-09-20 | 1978-04-14 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279449A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Canon Inc | デ−タ転送装置 |
JPS62279448A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Canon Inc | データ伝送装置 |
JPH05274247A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-22 | Japan Radio Co Ltd | 直接メモリアクセス装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6357821B2 (ja) | 1988-11-14 |
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