JPH03113562A - 小型産業用コンピュータ - Google Patents

小型産業用コンピュータ

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JPH03113562A
JPH03113562A JP1251002A JP25100289A JPH03113562A JP H03113562 A JPH03113562 A JP H03113562A JP 1251002 A JP1251002 A JP 1251002A JP 25100289 A JP25100289 A JP 25100289A JP H03113562 A JPH03113562 A JP H03113562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
processor
memory
main processor
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1251002A
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English (en)
Inventor
Masamichi Machida
町田 正道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03113562A publication Critical patent/JPH03113562A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はAI言語で表記されたAIプログラムにて動作
するAIプロセッサが組込まれた小型産業用コンピュー
タに関する。
(従来の技術) 工場における各種プラントを監視制御するプロセス制御
システムに組込まれたプロセス制御装置は、プロセスか
ら送出された各社プロセスデー夕に基づいて例えばPI
D演算を実行して制御量を算出してプロセスへ印加する
とともに、例えばプロセスに何等かの異常が生じた場合
には、入力された各種プロセスデータを用いて異常原因
を究明するようにしている。
この異常原因を解析する場合には、不確定要素が多いの
で、一般に人口知能(ArtiflcialIntel
ligence  以下AIと略記する)の手法を用い
る。したがって、入力した各データをAI言語で表記さ
れたAlプログラムに従ってAI処理演算を実行して、
その異常原因を推測するようにしている。
このAI言語としては、一般にLISPやPROLOに
等が用いられる。
このAI言語は上述したような異常原因を推測する場合
に非常に解りやすい言語であるが、しかし、このAI言
語で表記されたAlプログラムを実際にプロセッサが理
解できる機械語に翻訳した場合に、処理ステップ回数が
多くなる。特に、メモリに対する書込、読出回数が非常
に多くなる。
したがって、このAlプログラムを通常のCl5C型や
RISC型のプロセッサを搭載した通常のコンピュータ
で前記異常原調式のAI処理を実行すると、処理時間が
長くなり、異常発生時には短時間で異常原因を究明して
対応する処置を講することができない問題がある。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の通常のプロセッサのみが組込まれた工
業用小型コンピュータにおいては、AI言語で表記され
たAlプログラムでもって各種データに対する判断、推
測等のAI処理を実行すると、Alプログラムの実行処
理が遅いので、例えば異常発生から異常原因を究明して
対応処置を講するまでの時間が長くなり、実際にはこの
AI処理手法でもって原因究明を実行できない問題があ
る。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
通常のプログラムを実行する主プロセッサの他に高速処
理が可能なAI専用のAIプロセッサを組込むことによ
って、AI処理のみをAIプロセッサで実行させること
ができ、製造費を大幅に上昇させることなく、装置全体
のデータ演算処理および判断処理の処理速度を向上でき
る小型産業用コンピュータを提供することを目的とする
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解消するために本発明の小型産業用コンピュ
ータは、通常言語で表記された通常プログラムにて動作
する主プロセッサと、主プロセッサ用メモリと、AI(
人口知能)言語で表記されたAlプログラムにて動作す
るAIプロセッサと、Alプロセッサ用メモリと、少な
くとも前記通常プログラムおよびAlプログラムを記憶
し、主プロセッサにて記憶内容がアクセス可能なプログ
ラムメモリと、各プロセッサおよび各メモリを接続する
システムバスラインとで構成されている。
そして、主プロセッサに対して、OSプログラムに従っ
てプログラムメモリの通常プログラムおよびAlプログ
ラムを主プロセッサ用メモリおよびAlプロセッサ用メ
モリへそれぞれ書込むプログラムローディング手段と、
主プロセッサ用メモリに書込まれた通常プログラムに従
ってAIプロセッサへAlプログラム実行指令を送出す
る実行指令送出手段との各機能を備え、 さらに、AIプロセッサに対して、主プロセッサからの
Alプログラム実行指令入力に応動して、Alプロセッ
サ用メモリに記憶されたAlプログラムに従って外部か
ら入力されたデータに対してAI演算を実行するAI処
理実行手段と、このAI処理実行手段にて得られたAI
処理結果を主プロセッサへ送出する処理結果送出手段と
の各機能を備えたものである。
(作用) このように構成された小型産業用コンピュータには、プ
ロセッサとして通常のデータ、処理を行う主プロセッサ
とAI処理を専用に行うAIプロセッサとが組込まれて
いる。そして、主プロセッサがコンピュータ全体を制御
管理する。すなわち、例えば電源が投入されると主プロ
セッサはosプログラムに従って、プログラムメモリに
記憶された通常およびAIの各プログラムをそれぞれ専
用の各プロセッサメモリへ転送させる。しかして、両プ
ロセッサは動作可能状態になる。そして、AIプロセッ
サは主プロセッサからAIプログラム実行指令が入力す
ると、外部から入力されたデータに対してAI演算を実
行する。そして、AI処理結果を主プロセッサへ送出す
る。
このように、AI処理演算部分のみをAIプロセッサを
用いて実行することによって、装置全体のデータ処理速
度が上昇する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の小型産業用コンピュータの概略構成を
示すブロック図である。なお、実施例においては、この
小型産業用コンピュータを工場におけるプラントのプロ
セス制御装置に適用した場合を示す。
図中1はデータバス、アドレスバス、コントロールバス
等からなるシステムバスラインであり、このシステムバ
スライン1に、アセンブラ言語等の通常言語で表記され
た通常プログラムにて動作する主プロセッサ2、この主
プロセッサ2で実行される通常プログラム等を記憶する
ための主プロセッサ用メモリ3、LISPやPROLO
GS等のAI言語で表記されたAIプログラムにて動作
するAIプロセッサ4、このAIプロセッサ4に専用の
バス5を介して接続され、このAIプロセッサ4で実行
されるAIプログラムを記憶するためのAIプロセッサ
用メモリ6が接続されている。
なお、主プロセッサ用メモリ3およびAIプロセッサ用
メモリ6は例えばRAM等の安価な揮発性メモリ素子で
形成されている。
さらに、システムバスライン1には、入出力用インタフ
ェース7を介してプログラムメモリとしての例えばフロ
ッピーディスクドライブ装置(FDD)等で構成された
外部記憶装置8、各種データやAI処理による異常原因
の推定結果等を印字出力するためのプリンタ9、各種デ
ータや推定結果等を表示するCR7表示装置10、同じ
く各種データや推定結果等を上位のホストコンピュータ
11に送出する通信制御回路12、プロセス13からこ
のプロセス13の状態を示す各種プロセスデータが周期
的に入力され、かつこのプロセス13へ制御指令を送出
するためのプロセス人出力装置14、キーボード15等
が接続されている。
前記主プロセッサ2は、この小型産業用コンビコータ全
体の動作を制御するプロセッサであり、処理速度は通常
の処理速度であるが、処理容量は大きい。一方、前記A
Iプロセッサ4は、データ処理速度が非常に高い高価な
演算素子が多量に組込まれたプロセッサであり、処理容
量は少いが、処理速度は前記主プロセッサ2に比較して
大幅に上昇させている。
また、プログラムメモリとしての外部記憶装置8内には
、図示するように、主プロセッサ2を起動させるための
主プロセッサ用OSプログラム8a、通常プログラムと
しての主プロセッサ用応用プログラム8b、AIプロセ
ッサ4を起動させるだめのAIプロセッサ用OSプログ
ラム8C2入力されたプロセスデータを用いて異常発生
時の原因究明をおこなうためのAI言語で表されたAI
プログラム8d、この原因究明のAIプログラムを作成
するための作成手順や編集翻訳手順を示すAIプログラ
ム作成編集翻訳用プログラム8e等が記憶されている。
このように構成されさ小型産業用コンピュータにおいて
、各プロセッサ2.4は第2図に示す流れ図の手順に従
ってそれぞれ指定された各プログラム8a〜8dを実行
する。
すなわち、装置全体の電源が投入されると、システムリ
セットが解除され、S(ステップ)1にて図示しない不
揮発性FROMに書込まれたブートストラップローダに
よって、プログラムメモリとしての外部記憶装置8に記
憶された主プロセッサ用OSプログラム8aが読出され
て主プロセッサ用メモリ3へ書込まれる。主プロセッサ
用OSプロクラム8aが主プロセッサ用メモリ3に設定
されると、S2にてこの主プロセッサ1が起動す 0 る。
しかして、S3にて主プロセッサ1はこの主プロセッサ
用oSプログラム8aに従って、外部記憶装置8に記憶
されたAIプロセッサ用OSプログラム8Cを読出して
AIプロセッサ用メモリ6へ書込む。また、同様に、S
4にて、主プロセッ・す1は外部記憶装置8に記憶され
たAIプログラム8dを読出してAIプロセッサ用メモ
リ6へ書込む。次に、S5にて、主プロセッサ1からA
Iプロセッサ4へ起動指令を送出すると、AIプロセッ
サ4はバス5を介して接続されたAIプロセッサ用メモ
リ6に記憶されているAIプロセッサ用OSプログラム
8cに従ってAIプログラム8dを起動する。そして、
主プロセッサ1からのAI処理実行指令待ち状態となる
S7にて、主プロセッサ2は前記主プロセッサ用OSプ
ログラム8aに従って、外部記憶装置8に記憶された主
プロセッサ用の応用プログラム(アプリケイジョンプロ
グラム)8bを読出して、主プロセッサ用メモリ3へ書
込む。そして、この1 応用プログラム8bを起動する。そして、この応用プロ
グラム8bにてS8以降の処理を実行する。
すなわち、S8にて、プロセス入出力装置14へ周期的
に人力されるプロセス13からの各プロセスデータを読
取って、主プロセッサ用メモリ3およびAIプロセッサ
用メモリ6の各データ領域へ入力する。その後、S9に
て、主プロセッサ1はAIプロセッサ4へAI処理実行
指令を送出する。
しかして、S10にてAIプロセッサ4は、AIプロセ
ッサ用メモリ6に記憶された各データに対してAIプロ
グラム8dに従って、例えばプロセス13の制御状態の
正常、異常の判断、および異常の場合における異常原因
の推定1判断等のAI処理を実行する。そして、S11
にて、AIプロセッサ4は処理結果を主プロセッサ2へ
送出する。S12にて、AIプロセッサ4から処理結果
を受領した主プロセッサ2は、その処理結果に基づいて
プロセス入出力装置14を介してプロセス13を制御す
る。また、処理結果をプリンタ9へ印字出力したり、C
RT表示装置10に表示す2 る。
プロセス13から入力された1周期の各プロセスデータ
に対するAI処理が終了すると、S8へ戻り、次の周期
にて人力された各プロセスデータを読取る。
次に、AIプロセッサ4が実行するAIプログラム8d
を新たに作成する場合や変更修正する場合の手順を説明
する。
すなわち、キーボード15のキー操作にてAIプログラ
ム作成変更モードが設定されると、主プロセッサ2は外
部記憶装置8に記憶されているAIプログラム作成編集
翻訳用プログラム8eを主プロセッサメモリ3へ取込ん
で、このAIプログラム作成編集翻訳用プログラム8e
を起動する。
すると、CRT表示装置10の表示画面にAIプログラ
ムの作成手順が表示される。
したがって、操作者は表示された作成手順に従って、キ
ーボード15からAI言語でもってプログラムデータを
順次キー人力していく。キー人力されたAI言語の各プ
ログラムデータは一旦主ブ3 0セツサ用メモリ3へ書込まれる。一連のプログラムデ
ータの入力操作が終了すると、各プログラムデータをC
RT表示装置10に表示して、編集又は訂正変更を行う
。そして、正しいAIプログラムの作成が終了すると、
主プロセッサ用メモリ3に格納されたAIプログラムを
外部記憶装置8へ書込んだり、又は直接AI主プロセッ
サ用メモリへ書込まれる。また、プリンタ9にて印字出
力される。
このように構成された小型産業用コンピュータによれば
、プロセス13から出力される各プロセスデータに対し
て通常の制御演算を実行してプロセス13を制御する通
常の制御は主プロセッサが実行し、また、多大の処理時
間を必要とするAI処理のみ処理速度が通常の主プロセ
ッサ2より格段に早いAI処理専用のAIプロセッサ4
を用いて実行するようにしている。したがって、各プロ
セッサ2,4に対してそれぞれに対応したプログラム実
行が割当てられているので、小型産業用コンピュータ全
体の処理能率を大幅に向上できる。
 4 また、AIプロセッサ4はAIプログラム実行のみを受
は持っているので、処理容量は少なくてよい。したがっ
て、装置全体の製造費が大幅に上昇することはない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば主プロセッサ用メモリ3およびAIプロセッ
サ用メモリ6をそれぞれROM等の不揮発性メモリとR
AM等の揮発性メモリとで構成して、各不揮発性メモリ
に各プロセッサ2゜4を起動するための各OSプログラ
ムを予め記憶させておいてもよい。
また、プロセス13からのプロセスデータはプロセス入
出力装置14で収集することなく、例えば制御用LAN
 (ローカルエリアネットワーク)を用いて入力しても
よい。
さらに、実施例においては、AIプログラムをAIプロ
グラム作成編集翻訳用プログラム8eを用いて操作者が
作成するようにしたが、例えばホストコンピュータ11
から作成済みのAIプログラムを受領して外部記憶装置
8へ格納してもよい。
5 [発明の効果] 以上説明したように本発明の小型産業用コンピュータに
よれば、通常のプログラムを実行する主プロセッサの他
に高速処理が可能なAI専用のAIプロセッサを組込み
、多大の処理時間を必要とするAI処理のみをAIプロ
セッサで実行させるようにしている。したがって、製造
費を大幅に上昇させることなく、装置全体のデータ演算
処理およびAI処理手法を用いた判断処理、推定処理の
処理速度を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の小型産業用コンピュータの
概略構成を示すブロック図、第2図は同実施例コンピュ
ータの動作を示す流れ図である。 1・・・システムバスライン、2・・・主プロセッサ、
3・・・主プロセッサ用メモリ、4・・・AIプロセッ
サ、6・・・AIプロセッサ用メモリ、8・・・外部記
憶装置、9・・・プリンタ、10・・・CRT表示装置
、13・・・プロセス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通常言語で表記された通常プログラムにて動作する主プ
    ロセッサと、主プロセッサ用メモリと、AI(人口知能
    )言語で表記されたAIプログラムにて動作するAIプ
    ロセッサと、AIプロセッサ用メモリと、少なくとも前
    記通常プログラムおよびAIプログラムを記憶し、前記
    主プロセッサにて記憶内容がアクセス可能なプログラム
    メモリと、前記各プロセッサおよび前記各メモリを接続
    するシステムバスラインとを備え、 前記主プロセッサは、OS(オペレーティングシステム
    )プログラムに従って前記プログラムメモリの通常プロ
    グラムおよびAIプログラムを主プロセッサ用メモリお
    よびAIプロセッサ用メモリへそれぞれ書込むプログラ
    ムローディング手段と、前記主プロセッサ用メモリに書
    込まれた通常プログラムに従って前記AIプロセッサへ
    AIプログラム実行指令を送出する実行指令送出手段と
    を有し、 前記AIプロセッサは、前記主プロセッサからのAIプ
    ログラム実行指令入力に応動して、前記AIプロセッサ
    用メモリに記憶されたAIプログラムに従って外部から
    入力されたデータに対してAI演算を実行するAI処理
    実行手段と、このAI処理実行手段にて得られたAI処
    理結果を前記主プロセッサへ送出する処理結果送出手段
    とを有したことを特徴とする小型産業用コンピュータ。
JP1251002A 1989-09-27 1989-09-27 小型産業用コンピュータ Pending JPH03113562A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015075863A (ja) * 2013-10-08 2015-04-20 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
JP2021513772A (ja) * 2018-01-29 2021-05-27 安徽▲雲▼塔▲電▼子科技有限公司 スマートセンサシステムアーキテクチャ、その実現方法および装置

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