JPS59214532A - 永久磁石チヤツク - Google Patents

永久磁石チヤツク

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Publication number
JPS59214532A
JPS59214532A JP8654383A JP8654383A JPS59214532A JP S59214532 A JPS59214532 A JP S59214532A JP 8654383 A JP8654383 A JP 8654383A JP 8654383 A JP8654383 A JP 8654383A JP S59214532 A JPS59214532 A JP S59214532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
magnetic
face plate
magnetic pole
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8654383A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Iwasaki
弘 岩崎
Takao Yamagishi
山岸 孝雄
Takeshi Nitta
新田 武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI JIKOU KK
JTEKT Column Systems Corp
Original Assignee
FUJI JIKOU KK
Fuji Kiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by FUJI JIKOU KK, Fuji Kiko Co Ltd filed Critical FUJI JIKOU KK
Priority to JP8654383A priority Critical patent/JPS59214532A/ja
Publication of JPS59214532A publication Critical patent/JPS59214532A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は吸着面板上の磁気回路をオン、オフさせて工作
物を吸着、釈放する永久磁石チャックに関する。
永久磁石チャックに用いられる永久磁石の材料としては
、大別するとアルニコ系材料、フェライト系材料および
希土類材料がある。ここで、これら磁性材料の保磁力は
アルニコ系ではtθOエルステッド程度であるが、フェ
ライト系では3000エルステツド、希土類系ではりO
OOエルステ・ラドに達オるものまである。また、残留
磁気は逆にアルニコ系が大きく、フェライト系および希
土類系が小さい。このように、アルニコ系とフェライト
系(希土類系のものも含めて説明する)では保磁力、残
留磁気等の特性が大きく異なるため、永久磁石チャック
の設計においても異なる設計思想が採用されている。
第1図乃至第3図を参照して従来装置を説明する。第1
図はアルニコ系磁性材料を用いて構成した永久磁石チャ
ックの一部の断面図で、第1図(a)はオン状態(吸着
状態)を示し、第1図(b)はオフ状態(釈放状態)を
示す。磁性体でできた磁極片/m、lbと非磁性体でで
きた分極材λを交互に積層させて吸着面板とする。次に
、軟鉄などでできた継鉄3とスペーサ≠(非磁性体)、
およびアルニコ系磁性材料でできた永久磁石!を吸着面
板と同じピッチで交互に積層し、これを磁石要素とする
。この磁石要素は磁極片1m、lbの積層方向に摺動可
能な摺動継鉄tに固着する。ここで、摺動継鉄tは図示
しない機構によって第1図(a)の状態(オン時)から
第1図(b)の状態(オフ時)まで摺動できるものとす
る。オン時には磁束は磁極片lbから工作物7、磁極片
/、へと通るが、オフ時には磁束は磁極片l&、lbで
短絡する。
ところで、前述のようにアルニコ系磁性材料は保磁力が
小さいのに反して残留磁気は大きい。そのため、従来の
アルニコ系永久磁石を用いたチャックの製造は、アルニ
コ系磁性材料を組み込んだ後に着磁することによシなさ
れている。従って、永久磁石の極性の方向(N、S極の
向き)を交互にすることができず、モジーラー構造には
できない。このため、アルニコ系磁性材料を用いる場合
には図示の如き構造とせざるをえないが、アルニコ系で
永久磁石を構成す・る際には吸着力の関係から磁石の厚
さをある程度大きくせざるをえないので、吸着面板の位
置が高くなるという欠点が生じる。また、第1図(b)
のオフ状態から第1図(a)のオン状態にする際には、
継鉄3における磁束の絞シこみ現象によって、継鉄3が
分極材コを通過するための荷重が犬きくなってしまうと
いう欠点が生じる。
第2図はフェライト系磁性材料を用いて構成した永久磁
石チャックの一部の断面図で、第1図と同一要素は同一
符号で示しである。磁性体でできた磁極片/cと分極材
コを交互に積層させて吸着面板を構成する。また、吸着
面板のピッチと同じピッチで継鉄3とフェライト系磁性
材料でできた永久磁石jを交互に積層し、これを磁石要
素とする。ここで、継鉄3は吸着面板を形成する磁極片
ICに接触しており、図示しない機構によって磁極片I
Cの積層方向に半ピツチだけ摺動できるものとする。
ところで、フェライト系磁性材料は、アルニコ系のもの
とは異なって保磁力が大きく残留磁気が小さいため、チ
ャックの製造では着磁したのちに装置に組み込むという
ことがなされている0そのため、第2図の如くモジーラ
ー構造とすることができ、またアルニコ系に比べて磁石
の厚さをうすく+きるので、大きな吸着力を実現するこ
とかでさる。ところが、フェライト系ではモジュラ−構
造をとるために、吸着力を大きくするためには永久磁石
の磁極面を広くせざるをえないので、吸着面板が高くな
−てしまうという欠点がある。また、オン、オフを切シ
換える際に、磁束の絞シこみ現象によって荷重が大きく
なってしまうという欠点がある。
第3図は第2図と同様にフェライト系磁性材料を用いて
構成した永久磁石チャックの一部の断面図で、第2図と
同一の要素は同一の符号で示しである。第2図の場合と
は異なシ、磁極片/dは継鉄3と接触するが、磁極片/
eは継鉄3と接触しないようにする。このように第3図
の装置は第2図の装置とは構成は異なっているが、両者
は同様の欠点を持つている。すなわち、第3図の装置に
おいても、第2図の装置と同様に、吸着面板の位置が高
くなり(吸着力を大きくするためには、永久磁石の磁極
の方向と直角方向の寸法を大きくする必要があるため)
、またオン、オフ時の荷重が大きくなるという欠点があ
る。
このような従来技術の欠点に鑑み本発明は、吸着面板の
位置をよシ低くシ、かつオン、オフ切換えの際の荷重を
小さくすることのできる永久磁石チャックを提供するこ
とを目的とする。
上記の目的を実現するため本発明は、磁極片と分極材を
所定のピッチで交互に積層させた吸着面板に永久磁石を
含む磁石要素を取シ付け、この磁石要素を磁極片の積層
方向に摺動させて吸着面板上の磁気回路をオン、オフし
、工作物を吸着、釈放する永久磁石チャックにおいて、
磁石要素を形成する永久磁石をフェライト、希土類等の
保磁力の大きい磁性材料とし、磁極の方向を吸着面板と
直角方向にかつ交互に異極が現れるようにスペーサを介
して永久磁石を吸着面板と同一ピッチで積層さ斗、この
ようにして出来た磁石要素を半ビ・ンチ摺動させてオン
、オフを切シ換える永久磁石チャックを提供するもので
ある。
以下、第μ図乃至第7図を参照して本発明のいくつかの
実施例を説明する。第μ図は一実施例の縦断面図で、第
1図乃至第3図と同一要素は同一符号で示しである。な
お、第μ図(a)はオンの状態(吸着状態)を示し、第
μ図(b)はオフの状態(釈放状態)を示して込る。磁
極片1.fと分極材2を所定のピッチで積層し、両端部
に磁極片/gを固着して吸着面板を形成する。また、フ
ェライト系磁性材料でできた永久磁石jとスペーサ4t
ヲ吸着面板の磁極片/fと同じピッチで積層して磁石要
素とし、これを吸着面板の素面に摺動自在に取シ付ける
。さらに、磁石要素の下面には磁極片/fの積層方向に
摺動可能な摺動継鉄tを固着する。
そして、摺動継鉄6を箱体rに収納すると共に、吸着面
板の端部(磁極片/g)を支持する。なお、レバー−・
ンドルタは摺動継鉄tおよび磁石要素を吸着面板の磁極
片/fの半ピッチ分だけ摺動させるものである。
第5図は第≠図(b)の断面の一部を拡大した図で、第
μ図と同一要素は同一符号で示しである。ここで、永久
磁石jの磁極の方向は吸着面板に直角な方向(上下方向
)とする。このようにすると、吸着面板の高さを低くで
きる。なぜなら、フェライトはアルニコに比べて保磁力
が大きいので磁石の厚さを薄くできるからである。また
、吸着面板に接触する面に交互に異極が現れるようにす
る。アルニコ系では組立後に着磁するため磁極の方向は
一定方向に限られるが、フェライト系では組立前に着磁
するため交互に異極が現れるようにできる。
第5図はオフ状態(釈放状態)を示し、磁気回路は磁極
片/fによって短絡される8、なお、0、オン状態(吸
着状態)のときは磁気回路は磁気片/fを介して吸着面
上の工作物に届く。
第グ図および第5図に示す永久磁石チャックのオン、オ
フの切シ換えはレバーハンドルタを矢印a、bの方向に
動かすことによって行なう。すなワチ、レバー−・ンド
ルタを矢印a、bの方向に動かすと、摺動継鉄tに固着
された磁石要素は矢印aXbの方向に動く。このとき、
レバーハンドル゛りの如く、カム式によらず直接に動か
す方式とすることが可能になる。なぜなら、フェライト
系磁性材料は透磁率が真空透磁率に近いので、アルニコ
系を用いるときのような磁束の絞シこみ現象は生じた因
からである。
なお、磁石要素と摺動継鉄tとを固着せずに磁石要素の
みを摺動させるようにしてもよい。
第を図は本発明の他の実施例の磁石要素等の平面図で、
第1図乃至第5図と同一要素は同一符号で示しである。
図示の如く磁石要素を摺動枠10で囲み、レバーハンド
ルタにょシ摺動できるようにする。なお、摺動継鉄は設
けずに、磁気回路は箱体ざの底面を介して短絡されるよ
うにする。このようにすると、吸着面板の高さを継鉄2
の厚みの分だけ低くすることができる。
第7図は磁石要素を摺動させる機構をレバ〜l/、ピン
/、2およびコマ73などからなる装置によって実現し
たときの他の実施例の内部の側面図で、第グ図乃至第6
図と同一!素は同一符号で示しである。
レバーl/を//’の位置に動かすとコマ/3は/3’
の位置に動く。このとき、コマ/3は摺動継鉄tおよび
磁石要素に固着されているとすると、第μ図乃至第6図
に示す場合に比べてより少21い力でオン、オフの切換
えができる。また、レバーllが吸着面板の上部にある
ので、放電加工などに適している。
上記の如く本発明によれば、磁極片と分極材を交互に積
層させた吸着面板の裏面に永久磁石とスペーサを交互に
積層させた磁石要素を摺動自在に取シ付けた永久磁石チ
ャックにおいて、永久磁石をフェライト、希土類のよう
な保磁力の大きい磁性材料とし、磁極の方向を吸着面板
と直角にしかつN、S極を交互に逆に配列したので、吸
着面板の位置をより低くシ、かつオン、オフの切換えの
際の荷重を小さくできる永久磁石チャックを得ることが
できる。
すなわち、磁極の方向を吸着面板に直交させるというア
ルニコ系永久磁石チャックの設計思想にもとづいて、フ
ェライト系磁性材料を用いて永久磁石チャックを構成し
たので、保磁力が大きいために磁石の厚さを少なくでき
るというフェライト系の特徴と、透磁率μがほぼ真空透
磁率に等しいため磁気絞シこみ現象が少ないという特徴
とを生かすことができる。
また、磁極の間隔を小さくしたチャックを設計すること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はアルニコ系永久磁石を用いた従来装置の一部の
断面図、第2図および第3図はフェライト系永久磁石を
用いた従来装置の一部の断面図、第グ図は本発明の一実
施例の断面図、第!図は第μ図に示す実施例の一部の断
面図、第2図は本発明の他の実施例の内部の平面図、第
7図は本発明の他の実施例の内部の正面図である。 /a、/J /c、/d、/e、/f、1g・・・磁極
片、コ・・・分極材、3・・・継鉄、l・−・スペーサ
、j・・・永久磁石、t・・・摺動継鉄、7・・・工作
物、r・・・箱体、り・・・レバーハンドル、10・・
・摺動枠、l/、lノ′・・・l/ バー 、/2・・
・ピン、/3./3’・・・コマ。 出願人代理人   猪 股    清 手続補正書 昭和団年7月19日 特許庁長官   若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和郭年特許願第86543号 2、発明の名称 永久磁石チャック 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 7ジ磁工株式会社 〔電話東京(211) 2321大代表〕4230  
弁理士 猪  股  清 7、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄、「発明の詳細な説明
」の欄および「図面の簡単な説明」の欄、並びに図面。 8、補正の内容 (1)特許請求の範囲の欄を別紙の通り訂正する。 (2)明細書第8頁第1行〜第2行の「層させ、この・
・・・・・・・・永久磁石チ」を「層もしくは配置した
永久磁石チ」と訂正する。 (3)明細1・第11頁第7行の「などに適している。 」の次に下記文を挿入する。 [第8図は本発明の他の実施例のに!断[川口で。 第1図乃至第7図と同一の要素は同一の符号で示しであ
る。吸着面板の積層ピッチと同一のピッチで永久磁石(
フェライト系または希土類系)5を配置し、これを括′
動枠1oで保持する。 第9図は第8図の実施例の吸省面板を取り除いたときの
平面図で1.第8図と四−の要素は同一の符号で示しで
ある。なお、第9図(a)はオン状態を示し、第9図(
b)はオフ状態を示す。永久磁石5は箱体8と摺動枠1
o内に、N。 S極が交互に現われるように等しく配設されている。そ
して、摺動枠10の永久磁石5のみが吸着面板の1ピッ
チ分だけ移動する。永久S石5の配置が第9図(a)の
状態にあるときは。 1本の磁極片1f、Igに接するのはN極のみかS極の
みであるため、磁気回路は吸着面板の上に現れて吸着状
態になる。永久磁石5の配置が第9図(b)の状態にあ
るときは、1本の磁極片1f、′Igに接する摺動枠の
永久磁石5の極性と、箱体8の永久磁石5の極性とが異
るので、磁気回路は磁極片1f、Igで短絡して吸着面
板の上に現れることがなく釈放状態となる。」 (4)明細書第12頁第15行ヴ)「正面図である。」
を下記文の通り訂正する。 [正面図、第8図は本発明の他の実施例の断面図、第9
図は第8図に示す実施例の吸着面板を取9除いた平面図
である。」 (5)図面の第8図および第9図を別紙のJ■シ追加す
る。 特許請求の範囲 1、磁性体の磁極片と非磁性体の分極材を所定のピッチ
で交互に積層してなる吸着面板と、この吸着面板に磁、
気回路を与える磁石要素を収容すると共に、この吸着面
板を支持する箱体とを備え、前記磁石要素を前記吸着面
板の積層方向に往復移動させてこの吸着面板の表面にお
ける磁気回路をオン、オフする永久磁石チャックにおい
て。 前記磁石要素を前記所定のピッチで配置された保磁力の
大きい永久磁石とスペーサで構成し、この保し力の大き
い永久磁石の磁極の方向を前記吸着面板に@父する方向
にし、かつ目11記磁極片と接する面に交互に異極が現
れるようにしたことを特数とする永久磁石チャック。 乙 前記保磁力の大きい永久磁石はフェライト系永久磁
石である特許請求の範囲第1項記載の永久磁石チャック
。 8、前記保磁力の大きい永久む6石は希土類水入磁石で
ある特許請求の範囲第1項記載の永久磁石チャック。 h 8 図 69 図 (G) U (b) 0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁性体の磁極片と非磁性体の分極材を所定のピッチ
    で交互に積層させた吸着面板と、保磁力の大きい永久磁
    石とスペーサを前記所定のピッチで交互に積層してなシ
    前記吸着面板の裏面に摺動自在に取り付けられた磁石要
    素と、該磁石要素を前記所定のピッチ方向に半ピッチ分
    だけ摺動させて前記吸着面板の表面における磁気回路を
    オン、オフする摺動機構と、前記磁石要素を収容すると
    共に前記吸着面板を支持する箱体とを備え、前記保持力
    の大きい永久磁石の磁極の方向は前記吸着面板に直交し
    、かつ前記磁極片と接する面および継鉄と接する面にそ
    れぞれ交互に異極が現れるようにした永久磁石チャック
    。 コ、前記保磁力の大きい永久磁石はフェライト系永久磁
    石である特許請求の範囲第1項記載の永久磁石チャック
    。 3、前記保磁力の大きい永久磁石は希土類永久磁石であ
    る特許請求の範囲第1項記載の永久磁石チャック。 1、前記摺動機構は、前記磁石要素の吸涜面板とは反対
    の面に固着されかつ前記磁極片および永久磁石との間で
    磁気回路を形成する継鉄を有してなる特許請求の範囲第
    1項乃至第3項の何れかに記載の永久磁石チャック。 !、前記摺動機構は、前記磁石要素を囲む摺動枠を有し
    てなシ、前記磁石要素は前記箱体の底面と摺動自在に接
    触している特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに
    記載の永久磁石チャック。
JP8654383A 1983-05-19 1983-05-19 永久磁石チヤツク Pending JPS59214532A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020152481A (ja) * 2019-03-19 2020-09-24 トヨタ紡織株式会社 スペーサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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