JPH0529793Y2 - - Google Patents

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JPH0529793Y2
JPH0529793Y2 JP15557686U JP15557686U JPH0529793Y2 JP H0529793 Y2 JPH0529793 Y2 JP H0529793Y2 JP 15557686 U JP15557686 U JP 15557686U JP 15557686 U JP15557686 U JP 15557686U JP H0529793 Y2 JPH0529793 Y2 JP H0529793Y2
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magnetic pole
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、磁性体を磁気力によつて保持する永
久磁石チヤツクに関し、特に磁性体を吸着する作
業面と直交する方向に永久磁石を移動させること
により、前記作業面を励磁状態と非励磁状態とに
切り換える永久磁石チヤツクに関する。
(従来技術) この種の永久磁石チヤツクの一つとして、たと
えば特開昭61−65742号公報に記載されているよ
うな永久磁石チヤツクがある。
この永久磁石チヤツクは、間隔をおいて相互に
平行に配置された板状の複数の磁極片(ヨーク)
と、隣り合う磁極片の間に上下方向に間隔をおい
て配置された非磁性材料からなる上部スペーサお
よび下部スペーサと、前記隣り合う磁極片を下部
スペーサの側において相互に磁気的に接続する板
部材と、隣り合う磁極片間にあつて該両磁極片に
磁極面を滑動可能に当接させた状態で上部スペー
サと下部スペーサとの間を作業面と直交する方向
に移動可能に配置された少なくとも一つの永久磁
石と、該永久磁石を上部スペーサの側と下部スペ
ーサの側とに選択的に移動させる操作機構とを含
み、隣り合う磁極片の一方を上部スペーサの側の
上部磁性部分と下部スペーサの側の下部磁性部分
とに分け、両磁性部分を非磁性部分により磁気的
に隔離している。
しかし、このような構造の永久磁石チヤツクで
は、永久磁石を間にして隣り合う磁極片の一方の
みが磁気的に隔離された二つの磁性部分を有する
にすぎないことから、磁気的に隔離された二つの
磁性部分を有さない磁極片の上部スペーサの側の
端面(上面)が永久磁石の一方の磁極面として常
時作用する。
このため、従来の前記永久磁石チヤツクでは、
永久磁石が下部スペーサの側(下方)に移動され
ているとき(作業面が非励磁状態のとき)に、永
久磁石を間にして隣り合う両磁極片の上面の間に
生じる磁束の漏洩が多い。このような漏洩磁束
は、作業面が非励磁状態のときに、磁性体を作業
面に吸着する力として磁性体に作用し、作業面か
らの磁性体の解放を妨げる。
また、従来の前記永久磁石チヤツクでは、永久
磁石が上部スペーサの側(上方)に移動されてい
るとき(作業面が励磁状態のとき)に、磁気的に
隔離された二つの磁性部分を有する磁極片の下部
スペーサの側の部位(下端部)と、磁気的に隔離
された二つの磁性部分を有していない磁極片の対
応する部位との間に生じる磁束の漏洩が多い。こ
のような漏洩磁束は、作業面が励磁状態のとき
に、作業面への磁性体の吸着に寄与する磁束を減
じ、磁性体を作業面に吸着する力を減じる。
(考案の目的) 本考案の目的は、作業面が非励磁状態のときに
は作業面からの磁性体の解放を妨げる漏洩磁束が
少なく、作業面が励磁状態のときには作業面への
磁性体の吸着に寄与する磁束が多い、永久磁石チ
ヤツクを提供することにある。
(考案の構成) 本考案の永久磁石チヤツクは、間隔をおいて平
行に配置された板状の複数の磁極片組立体と、隣
り合う前記磁極片組立体の間にあつて該磁極片組
立体の一方の端部の側に配置された非磁性材料か
らなるスペーサと、少なくとも隣り合う前記磁極
片組立体を前記スペーサが配置された側と反対の
側において相互に連結する手段と、隣り合う磁極
片組立体間にあつて該両磁極片組立体に磁極面を
滑動可能に当接させた状態で前記スペーサと前記
連結手段との間を作業面と直交する方向に移動可
能に配置された少なくとも一つの永久磁石と、該
永久磁石を前記スペーサの側と前記連結手段の側
とに選択的に移動させる操作機構とを含み、前記
永久磁石を間にして隣り合う前記磁極片組立体の
それぞれは、前記スペーサの側にあつて磁極片と
して作用する磁性材料からなる第1の領域と、該
第1の領域の前記連結手段の側に続く非磁性材料
からなる非磁性部分を有する第2の領域とを備
え、前記永久磁石はその磁極面が前記第1の領域
にのみ接触する位置と前記第2の領域にのみ接触
する位置とに移動可能である。
(考案の作用、効果) 磁性体を吸着する作業面は、第1の領域とスペ
ーサとにより、またはこれらの上に配置された面
版により規定される。
永久磁石の磁極面が第1の領域にのみ接触する
位置に永久磁石が移動されていると、永久磁石を
間にして隣り合う二つの磁極片組立体の第1の領
域がともに永久磁石に磁気的に接続されるため、
永久磁石の磁束は主として隣り合う二つの磁極片
組立体の第1の領域の第2の領域と反対の側の端
面を経る。このとき、隣り合う二つの磁極片組立
体の第1の領域の第2の領域の側の端部を経る漏
洩磁束は極めて少ない。これにより作業面は、励
磁状態におかれる。
これに対し、永久磁石の磁極面が第2の領域に
のみ接触する位置に永久磁石が移動されている
と、永久磁石を間にして隣り合う二つの磁極片組
立体の第1の領域がともに永久磁石から磁気的に
切り離されるため、隣り合う二つの磁極片組立体
の第1の領域の第2の領域と反対の側の端面を経
る磁束は極めて少ない。これにより作業面は、非
励磁状態におかれる。
永久磁石を磁極片組立体に対し作業面と直交す
る方向に移動させる本考案の永久磁石チヤツクで
は、各磁極片組立体が磁極片として作用する第1
の領域と、非磁性材料からなる非磁性部分を有す
る第2の領域とを備える。
このため、本考案によれば、作業面が非励磁状
態のときに、隣り合う二つの磁極片組立体の第1
の領域の第2の領域と反対の側(作業面の側)の
端面を経る磁束が極めて少なく、その結果、隣り
合う磁極片の一方のみが磁気的に絶縁された二つ
の部分に分けた従来の永久磁石チヤツクと比較し
て、作業面が非励磁状態のときに、作業面からの
磁性体の解放を妨げる漏洩磁束が少ない。
また、本考案によれば、作業面が励磁状態のと
きに、隣り合う二つの磁極片組立体の第1の領域
の第2の領域の側(作業面と反対の側)の端部を
経る漏洩磁束が極めて少なく、その結果、隣り合
う磁極片の一方のみを磁気的に絶縁された二つの
部分に分けた従来の永久磁石チヤツクと比較し
て、作業面が励磁状態のときに、作業面への磁性
体の吸着に寄与する磁束が多い。
(実施例) 以下、図面に示す本考案の実施例について説明
する。
第1図〜第4図に示す永久磁石チヤツク10
は、非磁性材料からなる四角筒状のケース12
と、該ケースの対向する一対の側板部12aの間
にあつて一定の間隔をおいて平行に配置された複
数の磁極片組立体14とを含む。ケース12の各
側板部12a,12bおよび各磁極片組立体14
は、方形の板状の形状を有する。
各磁極片組立体14は、第2図および第4図に
示すように、同図において上方の第1の領域と、
該第1の領域から下方に伸びる第2の領域とを備
える。前記第1の領域は、磁性材料からなる磁極
片16を有する。これに対し、前記第2の領域
は、磁極片16から伸びかつ非磁性材料からなる
非磁性部分18と、該非磁性部分の磁極片16と
反対の側へ伸びかつ磁性材料からなる磁性部分2
0とを有する。各磁極片組立体14には、第2図
に示すように、非磁性部分18から磁性部分へ伸
びる一対の長穴22が設けられている。
隣り合う磁極片組立体14の間にあつて磁極片
16の側の端部には非磁性材料からなるスペーサ
24が設けられ、磁性部分20の側の端部には磁
性材料からなる連結部材26が設けられている。
ケース12、磁極片組立体14、スペーサ24お
よび連結部材26は、相互に固定されている。
第3図および第4図に示すように、隣り合う磁
極片組立体14の間にあつてスペーサ24と連結
部材26との間には、永久磁石28がスペーサ2
4と連結部材26との間を移動可能に配置されて
いる。永久磁石28は、その磁化方向が磁極片組
立体14の配列方向となり、かつ、同じ磁極片組
立体14に接触する永久磁石の同一極性の磁極面
が対面するように配置されている。永久磁石28
は、また、その磁極面を磁極片組立体14に接触
させつつ、磁極面が磁極片16のみに接触する位
置と第2の領域の磁性部分20にのみ接触する位
置とに移動可能である。
永久磁石28は、隣り合う磁極片組立体14の
間にあつてスペーサ24と連結部材26との間を
移動可能のスライダ30に取り付けられている。
スライダ30は、該スライダおよび磁極片組立体
14の長穴22を貫通する二つの連結棒32によ
り相互に連結されている。連結棒32の両端は、
側板部12aの対向する面に設けられた上下方向
へ伸びる凹所34にまで伸びる。
第1図〜第3図に示すように、連結棒32の両
端には、凹所34に永久磁石28の移動方向と同
一方向へ移動可能に収容されたラツク36が固定
されている。ラツク36は、相互に間隔をおいて
歯を相互に対面させて配置されている。
各凹所34には、ラツク36と噛合するととも
に相互に噛合する二つの歯車38,40が配置さ
れている。一方のラツク36と噛合する各歯車3
8は側板12に回転可能に支承された軸42に取
り付けられている。これに対し、他方のラツク3
6と噛合する歯車40は、磁極片組立体14を回
転可能に貫通する軸44の両端に取り付けられて
いる。軸44の一方の端面は、一方の側板部12
aの側面から永久磁石チヤツク10の側方に露出
されている。軸44の他方の端部は、他方の側板
部12aの側面に端面をのぞかせた歯車40に連
結されている。歯車40の側面にのぞく端面に
は、永久磁石チヤツク10の側方に開放する六角
穴46が穿たれている。
図示の永久磁石チヤツク10は、磁極片16の
側の端面が磁性体を吸着する作業面48である
が、該面に前記の特開昭61−65742号公報に記載
されている面板を配置してもよい。また、隣り合
う磁極片組立体14を両磁極片組立体の間に配置
された連結部材26で相互に連結する代りに、複
数の磁極片組立体14を作業面48と反対の側に
配置された一つの板部材で連結してもよいし、箱
状のケース12を用い該ケースの底板により相互
に連結してもよい。
永久磁石チヤツク10の使用時、永久磁石28
は、軸44の六角穴46に六角レンチを差し込
み、歯車40を回転させることにより、その磁極
面が第2の領域のみに接触する位置と、前記磁極
面が隣接する磁極片組立体14の磁極片16のみ
に接触する位置とに移動される。
すなわち、第2図および第3図において軸44
が反時計方向へ回転されると、歯車40が同方向
へ回転され、また歯車38が時計方向へ回転され
るため、ラツク36ひいてはスライダ30が第2
図および第3図において下方へ移動され、それに
より永久磁石は、第5図に示すように、磁極面が
磁極片組立体14の第2の領域にのみ接触する位
置に移動される。
これに対し、この状態から軸44が前記と逆の
方向へ回転されると、歯車40が時計方向へ回転
され、また歯車38が反時計方向へ回転されるた
め、ラツク36ひいてはスライダ30が上方へ移
動され、それにより永久磁石は、第4図に示すよ
うに、その磁極面が磁極片16にのみ接触する位
置に移動される。
第4図に示すように、永久磁石28の磁極面が
磁極片16にのみ接触する位置に永久磁石28が
移動されていると、永久磁石28により発生され
た磁束は、主として一方の磁極片組立体14の磁
極片16から作業面48を経て他方の磁極片組立
体14の磁極片16に向かうループ52を通る。
これにより作業面48は、励磁状態におかれる。
このため、永久磁石チヤツク10によれば、作
業面48が励磁状態のときに、隣り合う二つの磁
極片組立体14の磁性部材16の下端部を経る漏
洩磁束が極めて少なく、その結果、隣り合う磁極
片の一方のみを磁気的に絶縁された二つの部分に
分けた従来の永久磁石チヤツクと比較して、作業
面48が励磁状態のときに、作業面48への磁性
体の吸着に寄与する磁束が多い。
これに対し、第5図に示すように、永久磁石2
8の磁極面が第2の領域にのみ接触する位置に永
久磁石28が移動されていると、永久磁石28に
より発生された磁束は、一方の磁極片組立体14
の磁性部分20から連結部材26を経て他方の磁
極片組立体14の磁性部分20に向かうループ5
4を主として通る。これにより、作業面48は、
非励磁状態におかれる。
このため、永久磁石チヤツク10によれば、作
業面48が非励磁状態のときに、隣り合う二つの
磁極片組立体14の磁性部材16の上端面を経る
磁束が著しく少なく、その結果、隣り合う磁極片
の一方のみを磁気的に絶縁された二つの部分に分
けた従来の永久磁石チヤツクと比較して、作業面
48が非励磁状態のときに、作業面48からの磁
性体の解放の妨げになる漏洩磁束が極めて少な
い。
なお、第2の部分20をも、または第2の部分
20と連結部材26とをも非磁性材料としてもよ
い。このようにすれば、作業面48が励磁状態の
ときには作業面48をとおる磁束がより多くな
り、作業面48が非励磁状態のときには作業面4
8を通る磁束がより少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の永久磁石チヤツクの一実施例
を示す平面図、第2図は第1図の2−2線に沿つ
て得た断面図、第3図は第1図の3−3線に沿つ
て得た断面図、第4図は第3図の4−4線に沿つ
て得た断面図、第5図は作業面が非励磁状態のと
きの第4図と同一位置における断面図である。 10……永久磁石チヤツク、14……磁極片組
立体、16……磁極片、18……非磁性部分、2
0……磁性部分、24……スペーサ、26……連
結部材、28……永久磁石、36……ラツク、3
8,40……歯車、48……作業面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 間隔をおいて平行に配置された板状の複数の
    磁極片組立体と、隣り合う前記磁極片組立体の
    間にあつて該磁極片組立体の一方の端部の側に
    配置された非磁性材料からなるスペーサと、少
    なくとも隣り合う前記磁極片組立体を前記スペ
    ーサが配置された側と反対の側において相互に
    連結する手段と、隣り合う磁極片組立体間にあ
    つて該両磁極片組立体に磁極面を滑動可能に当
    接させた状態で前記スペーサと前記連結手段と
    の間を作業面と直交する方向に移動可能に配置
    された少なくとも一つの永久磁石と、該永久磁
    石を前記スペーサの側と前記連結手段の側とに
    選択的に移動させる操作機構とを含み、前記永
    久磁石を間にして隣り合う前記磁極片組立体の
    それぞれは、前記スペーサの側にあつて磁極片
    として作用する磁性材料からなる第1の領域
    と、該第1の領域の前記連結手段の側に続く非
    磁性材料からなる非磁性部分を有する第2の領
    域とを備え、前記永久磁石はその磁極面が前記
    第1の領域にのみ接触する位置と前記第2の領
    域にのみ接触する位置とに移動可能である、永
    久磁石チヤツク。 (2) 前記第2の領域は前記非磁性部分の前記第1
    の領域と反対の側に前記非磁性部分に続く磁性
    材料からなる磁性部分を有し、前記永久磁石は
    その磁極面が前記第1の領域にのみ接触する位
    置と前記磁性部分にのみ接触する位置との間を
    移動可能であり、前記連結手段は磁性材料から
    なる、実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
    永久磁石チヤツク。 (3) 前記第2の領域はその全体が非磁性材料から
    なる、実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
    永久磁石チヤツク。 (4) 前記磁極片組立体は少なくとも3つ配置さ
    れ、前記磁極片の間のそれぞれに前記永久磁石
    が配置され、同じ磁極片組立体に接触する前記
    永久磁石は同じ極性の磁極面を相互に対面させ
    て配置されている、実用新案登録請求の範囲第
    (1)項に記載の永久磁石チヤツク。 (5) 前記連結手段は磁性材料からなる、実用新案
    登録請求の範囲第(4)項に記載の永久磁石チヤツ
    ク。
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