JPS59213480A - 穀粒の攪散装置 - Google Patents
穀粒の攪散装置Info
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- JPS59213480A JPS59213480A JP8706583A JP8706583A JPS59213480A JP S59213480 A JPS59213480 A JP S59213480A JP 8706583 A JP8706583 A JP 8706583A JP 8706583 A JP8706583 A JP 8706583A JP S59213480 A JPS59213480 A JP S59213480A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は穀粒の分配装置に係るものである。
本出願が対象とする先行技術について 説明すると、第
１図の如くであり第１図において、Ａは穀粒の供給口、
Ｂは揺動式分配板、Ｃは入口部、Ｄはその出口部、Ｅは
均し板、Ｆは仕切板であって、穀粒の供給口Ａより揺動
式分配板Ｂの入口部Ｃに穀粒を供給し、揺動式分配板Ｂ
を揺動させて、均し板Ｅで表層を均すと、幅方向に均一
となった穀粒は、出口部りより流出するとき仕切板Ｆで
仕切られて、例えば、略正確に３等分される。
１図の如くであり第１図において、Ａは穀粒の供給口、
Ｂは揺動式分配板、Ｃは入口部、Ｄはその出口部、Ｅは
均し板、Ｆは仕切板であって、穀粒の供給口Ａより揺動
式分配板Ｂの入口部Ｃに穀粒を供給し、揺動式分配板Ｂ
を揺動させて、均し板Ｅで表層を均すと、幅方向に均一
となった穀粒は、出口部りより流出するとき仕切板Ｆで
仕切られて、例えば、略正確に３等分される。
したがって、例えば、多段型の選別板に均等供給するこ
とができる。
とができる。
この公知例の欠陥は、穀粒の供給口Ａと揺動式分配板Ｂ
との間に相当の落差を必要とすること、揺動式分配板Ｂ
の出口部りは直接揺動式選別装ｊ行の供給部に取伺けら
れるので、出口部り部で風選別はできないこと、均し板
Ｅを必要として構造が複雑となること、という欠陥を有
する。
との間に相当の落差を必要とすること、揺動式分配板Ｂ
の出口部りは直接揺動式選別装ｊ行の供給部に取伺けら
れるので、出口部り部で風選別はできないこと、均し板
Ｅを必要として構造が複雑となること、という欠陥を有
する。
よって本発明は、前記均し板は必要でなく、出口部で風
選もできるものについて発明したもので、入口部と出口
部を有し、出口部は幅方向に末広状に広がる形状を呈し
、入１」部と出口部の中１ｆＪＩに穀物が衝突して反射
することにより幅方向に拡散する袋小路を形成した幅方
向均一拡散体を有する穀粒の分配装置、および、出口部
の下方に設けた分配板上には、幅方向を等分に仕切る仕
切板を取付けてなる穀粒の分配装置としたものである。
選もできるものについて発明したもので、入口部と出口
部を有し、出口部は幅方向に末広状に広がる形状を呈し
、入１」部と出口部の中１ｆＪＩに穀物が衝突して反射
することにより幅方向に拡散する袋小路を形成した幅方
向均一拡散体を有する穀粒の分配装置、および、出口部
の下方に設けた分配板上には、幅方向を等分に仕切る仕
切板を取付けてなる穀粒の分配装置としたものである。
図により全体構成について説明すると、ｌは昇降機で、
」三下に案内ロール２．３を取付け、これにパケットベ
ルト４を掛は回している。昇降機１の下端には、張込口
５を形成し、張込１」５には張込ホッパー６を取伺ける
。昇降機１の上端の側部には排出ロアを開口させ、前記
固定式ホッパー８は、固定式のため、上下動は行なわず
、従って、前記排出ロアの外方に１１−めネジ≦（・に
より直接固着され、また、固定式ホッパー８の下☆１ん
はその下部位置に設けられる籾摺部９の外側ケースｌＯ
の」−面に固定される。
」三下に案内ロール２．３を取付け、これにパケットベ
ルト４を掛は回している。昇降機１の下端には、張込口
５を形成し、張込１」５には張込ホッパー６を取伺ける
。昇降機１の上端の側部には排出ロアを開口させ、前記
固定式ホッパー８は、固定式のため、上下動は行なわず
、従って、前記排出ロアの外方に１１−めネジ≦（・に
より直接固着され、また、固定式ホッパー８の下☆１ん
はその下部位置に設けられる籾摺部９の外側ケースｌＯ
の」−面に固定される。
固５ｉ４式ホッパー８の中腹部にはオーバーフロ一孔１
１か形成される。１２は開閉弁である。
１か形成される。１２は開閉弁である。
前記籾摺部９の内部には、斜め」−下の関係に、一対の
籾摺ロール１３．１４か軸１５．１６により軸着される
。Ｍｆ＋ １５．１６０佃Ｊ方向は、案内ロール２．３
の軸方向と同マである。前記開閉弁１２のすぐ下方には
、繰込ロール１７が設けられる。繰込ａ−ル１７の下８
８には、流し板１８が設けられ、流し板１８の上端は籾
摺ロール１３．１４の間に臨んでいる。
籾摺ロール１３．１４か軸１５．１６により軸着される
。Ｍｆ＋ １５．１６０佃Ｊ方向は、案内ロール２．３
の軸方向と同マである。前記開閉弁１２のすぐ下方には
、繰込ロール１７が設けられる。繰込ａ−ル１７の下８
８には、流し板１８が設けられ、流し板１８の上端は籾
摺ロール１３．１４の間に臨んでいる。
籾摺σ−ル１３．１４より流し板１８を挟んだ外側位置
には、送風機１９が設けられる。送風機１９は幅方向に
長いもので、略全幅に及んでいる。送風機１９の送風路
２０は籾摺ロール１３．１４の下側を通って風選部２１
内に送風される。籾摺ロール１３．１４の排出側には幅
方向均一拡散体２２が設けられ、籾摺ロール１３．１４
より排出された穀物を幅方向に拡散する。
には、送風機１９が設けられる。送風機１９は幅方向に
長いもので、略全幅に及んでいる。送風機１９の送風路
２０は籾摺ロール１３．１４の下側を通って風選部２１
内に送風される。籾摺ロール１３．１４の排出側には幅
方向均一拡散体２２が設けられ、籾摺ロール１３．１４
より排出された穀物を幅方向に拡散する。
すなわち、２３は風刺部２１の外側部に取（＝ｊけられ
た吸引ブロアーで、その吸引羽根の回転軸２４には偏心
輪２５を取伺け、偏心輪２５にはロッド２６の上端部を
固定し、ロッド２６の下端部に幅方向均一拡散体２２を
固定する。
た吸引ブロアーで、その吸引羽根の回転軸２４には偏心
輪２５を取伺け、偏心輪２５にはロッド２６の上端部を
固定し、ロッド２６の下端部に幅方向均一拡散体２２を
固定する。
幅方向均一拡散体２２は前記外側ケース１０に固定され
ている板バネ２７で弾力的に支持され、入口部４３より
も出口部２８の方が低い状態に形成され、入口部４３は
前記籾摺ロール１３．１４が籾摺された籾摺物を受げ入
れうる直径の筒に形成され、入口部４３と出口部２８の
中間には、袋小路４４を形成して、袋小路４４の下部に
垂直流路４５を形成する。４６は袋小路４４の突当り（
Ｖ、４７は反射壁で出口部２８は次第に末広状に形成さ
れている。前記板ハネ２７は、揺動杆としてもよ〈又、
場合によってはレールとコロで誘導する構造としてもよ
い。
ている板バネ２７で弾力的に支持され、入口部４３より
も出口部２８の方が低い状態に形成され、入口部４３は
前記籾摺ロール１３．１４が籾摺された籾摺物を受げ入
れうる直径の筒に形成され、入口部４３と出口部２８の
中間には、袋小路４４を形成して、袋小路４４の下部に
垂直流路４５を形成する。４６は袋小路４４の突当り（
Ｖ、４７は反射壁で出口部２８は次第に末広状に形成さ
れている。前記板ハネ２７は、揺動杆としてもよ〈又、
場合によってはレールとコロで誘導する構造としてもよ
い。
又入１」部４３は角筒でも円筒でもよい。又、突当り壁
４６、反射壁４７は共に、図示されているが、ＩＶｉ
＊ｆ 壁としてもよい。又、出口部２８の板面にには末
広状の誘導壁を数句けることもある。
４６、反射壁４７は共に、図示されているが、ＩＶｉ
＊ｆ 壁としてもよい。又、出口部２８の板面にには末
広状の誘導壁を数句けることもある。
２９は１」冒」部２８の下部に設けられた分配０飴樋で
あり、その終端には、第１図の仕切板Ｆに相当する仕切
板４８が取付けられる。出１コ部２８と分配板２９の上
ドの空間を前記送風路２０か通っている。分配板２９の
底面には多数の送り突起３０が設けられる。分配板２９
の排出端は各段の選別板３１の上面に固定されてｌ／λ
る。選別板３１は複数段重合した構造で、前記案内ロー
ル２．３、軸１５．１６、回転軸２４等と同様に、前後
の方向に設けられた軸３２（こより数句けられている揺
動支杆３３で左右揺動自在に数句けられている。３４は
選別板３１の１−面＆形成されている選別用突起、３５
は玄米取出口、３６は籾米取出口、３７は籾米戻し１コ
３７である。前記玄米取出口３５の外方には玄米流路３
８が設けられ、玄米流路３８は昇降機３９に結合される
。４０は貯留タンクである。
あり、その終端には、第１図の仕切板Ｆに相当する仕切
板４８が取付けられる。出１コ部２８と分配板２９の上
ドの空間を前記送風路２０か通っている。分配板２９の
底面には多数の送り突起３０が設けられる。分配板２９
の排出端は各段の選別板３１の上面に固定されてｌ／λ
る。選別板３１は複数段重合した構造で、前記案内ロー
ル２．３、軸１５．１６、回転軸２４等と同様に、前後
の方向に設けられた軸３２（こより数句けられている揺
動支杆３３で左右揺動自在に数句けられている。３４は
選別板３１の１−面＆形成されている選別用突起、３５
は玄米取出口、３６は籾米取出口、３７は籾米戻し１コ
３７である。前記玄米取出口３５の外方には玄米流路３
８が設けられ、玄米流路３８は昇降機３９に結合される
。４０は貯留タンクである。
次に作用を述べる。
第２図により、まず全体的な概略の作用について述べる
と、昇降機１に供給された籾米ａは上昇して籾摺部９に
供給され、籾摺部９内で籾米ａと玄米すと籾殻Ｃとにな
り、これらは側部の風選部２１内に供給され、ここで籾
殻Ｃは風選され籾米ａと玄米すのみが揺動式選別部４１
内に流入して訳別され、籾米ａはＡ降板１に戻され、玄
米すは系外に除外されるのである。
と、昇降機１に供給された籾米ａは上昇して籾摺部９に
供給され、籾摺部９内で籾米ａと玄米すと籾殻Ｃとにな
り、これらは側部の風選部２１内に供給され、ここで籾
殻Ｃは風選され籾米ａと玄米すのみが揺動式選別部４１
内に流入して訳別され、籾米ａはＡ降板１に戻され、玄
米すは系外に除外されるのである。
具体的作用について述べると、張込口５に原料の籾米ａ
を供給すると、昇降４ｊ！Ｕｉ内をへケットベル）・４
により上鍔し、排出１」７より固定式ホッパー８内に貯
留される。その貯留量がオーバーすると、オーバーフロ
一孔１１より流出して張込］」５に戻される。固定式ホ
ッパー８内に貯留された穀物は、開閉弁１２を開くこと
により、繰込ロール１７て繰り出され、傾斜している流
し板１８上を流れてその下端より斜め上下の関係にある
籾摺ロール１３．１４の間に供給され、籾摺されて幅方
向均一拡散体２２に流入する。しかして、吸引ブロアー
２３の回転軸２４は回転させられており１回転軸２４に
は偏心輪２５が嵌合されているから、回転軸２４が回転
すると偏心輪２５は回転し、偏心輪２５に上端が固定さ
れている口、ド２６は斜め」−下に振動し、そのため、
ロッド２６の下端に固定されている幅方向均一拡散体２
２は斜め」−Ｆに振動する。その間、板ハネ２７は幅方
向均一・拡散体２２を弾力的に支持している。
を供給すると、昇降４ｊ！Ｕｉ内をへケットベル）・４
により上鍔し、排出１」７より固定式ホッパー８内に貯
留される。その貯留量がオーバーすると、オーバーフロ
一孔１１より流出して張込］」５に戻される。固定式ホ
ッパー８内に貯留された穀物は、開閉弁１２を開くこと
により、繰込ロール１７て繰り出され、傾斜している流
し板１８上を流れてその下端より斜め上下の関係にある
籾摺ロール１３．１４の間に供給され、籾摺されて幅方
向均一拡散体２２に流入する。しかして、吸引ブロアー
２３の回転軸２４は回転させられており１回転軸２４に
は偏心輪２５が嵌合されているから、回転軸２４が回転
すると偏心輪２５は回転し、偏心輪２５に上端が固定さ
れている口、ド２６は斜め」−下に振動し、そのため、
ロッド２６の下端に固定されている幅方向均一拡散体２
２は斜め」−Ｆに振動する。その間、板ハネ２７は幅方
向均一・拡散体２２を弾力的に支持している。
したがって、籾摺ロール１３．１４の間で籾摺されて繰
り出された籾摺物は、揺動している幅方向均一拡散体２
２の入口部４３内に流入し、そのまま進んで袋小路４４
の突当り壁４６に衝突し、反射してから反射壁４７に衝
突し、出口部２８の方向に放出される。このとき、重度
に互って反射し、そに勢いがあることと、幅方向均一拡
散体壁２２が偏心輪２５で揺動していることから、籾摺
物は幅方向に分散し、出口部２８よりは略均等に分散し
て放出せられる。
り出された籾摺物は、揺動している幅方向均一拡散体２
２の入口部４３内に流入し、そのまま進んで袋小路４４
の突当り壁４６に衝突し、反射してから反射壁４７に衝
突し、出口部２８の方向に放出される。このとき、重度
に互って反射し、そに勢いがあることと、幅方向均一拡
散体壁２２が偏心輪２５で揺動していることから、籾摺
物は幅方向に分散し、出口部２８よりは略均等に分散し
て放出せられる。
しかして、送風機１９により吸引された空気は、送風路
２０を通って幅方向均一拡散体２２の下方を通り、下端
開口部２８より落下する籾摺物の間をくぐり抜けて風選
部２１内に上昇するとき、軽量な籾殻Ｃを吹き飛ばして
選別し、籾殻Ｃは吸引ブロアー２３に吸引されて系外に
除去される。
２０を通って幅方向均一拡散体２２の下方を通り、下端
開口部２８より落下する籾摺物の間をくぐり抜けて風選
部２１内に上昇するとき、軽量な籾殻Ｃを吹き飛ばして
選別し、籾殻Ｃは吸引ブロアー２３に吸引されて系外に
除去される。
出口部２８より均一に落下した籾摺物は分配板２９上に
供給される。分配板２９は選別板３１に一体的に取付け
られており、選別板３１は揺動支杆３３により左右方向
に揺動自在に数句けられているから、分配板２９も選別
板３１と一緒に左右動し、そのため、底壁の送り突起３
０で送られて端部迄移動し、そのとき、更に、幅方向に
均一に分散されて仕切られ、各段の選別板３１に分配さ
れて供給される。選別板３１」−に供給された籾米ａと
玄米すは選別用突起３４の作用で選別され、玄米すは玄
米取出口３５より玄米流路３８に取出され仕上米昇降機
３９に供給されて上昇し、仕上米貯留タンク４０に貯留
される。分離された籾米ａは籾米取出口３６より万石４
２に供給され、藁屑等が除去されて籾米ａのみが籾米戻
し１コ３７に流入し、張込口５よりの籾米ａと合流して
再処理される。
供給される。分配板２９は選別板３１に一体的に取付け
られており、選別板３１は揺動支杆３３により左右方向
に揺動自在に数句けられているから、分配板２９も選別
板３１と一緒に左右動し、そのため、底壁の送り突起３
０で送られて端部迄移動し、そのとき、更に、幅方向に
均一に分散されて仕切られ、各段の選別板３１に分配さ
れて供給される。選別板３１」−に供給された籾米ａと
玄米すは選別用突起３４の作用で選別され、玄米すは玄
米取出口３５より玄米流路３８に取出され仕上米昇降機
３９に供給されて上昇し、仕上米貯留タンク４０に貯留
される。分離された籾米ａは籾米取出口３６より万石４
２に供給され、藁屑等が除去されて籾米ａのみが籾米戻
し１コ３７に流入し、張込口５よりの籾米ａと合流して
再処理される。
従来公知の分配装置は第１図の如くであり、イ、穀粒の
供給口Ａと揺動式分配板Ｂとの間に落差空間を必要とし
ていたので、機体が高くなる。
供給口Ａと揺動式分配板Ｂとの間に落差空間を必要とし
ていたので、機体が高くなる。
口、均し板Ｅを必要とし、均し板Ｅは調節バネとかその
他複雑な支持装置を必要とするので、高価となる。
他複雑な支持装置を必要とするので、高価となる。
ハ、揺動式分配板Ｂ、出口部りは揺動式穀物選別装置の
供給部に直接取付けなくてはならないので、そこで風選
はできない。
供給部に直接取付けなくてはならないので、そこで風選
はできない。
というものであった。
しかるに本発明は、入口部と出口部を有し、出［」部は
幅方向に末広状に広がる形状を呈し、人口部と出［コ部
の中間に穀物か衝突して反射することにより幅方向に拡
散する袋小路を形成した幅方向均一拡散体を有する穀粒
の分配装置、および、出口部の下方に設けた分配板りに
は、幅方向を等分に仕切る仕切板を取付けてなる穀粒の
分配装置としたから、 イ、入ロ部４３は落差を必要としないで取付けられるの
で、機体が高くならない。
幅方向に末広状に広がる形状を呈し、人口部と出［コ部
の中間に穀物か衝突して反射することにより幅方向に拡
散する袋小路を形成した幅方向均一拡散体を有する穀粒
の分配装置、および、出口部の下方に設けた分配板りに
は、幅方向を等分に仕切る仕切板を取付けてなる穀粒の
分配装置としたから、 イ、入ロ部４３は落差を必要としないで取付けられるの
で、機体が高くならない。
口、均し板Ｅは必要としないので安価にできるハ０幅方
向均−拡散体壁２２の出口部２８と分配板２９との間に
落差を形成できるので、そこで風選できる。
向均−拡散体壁２２の出口部２８と分配板２９との間に
落差を形成できるので、そこで風選できる。
という効果を奏する。
第１図は公知例の斜視図、第２図は本発明の側断面図、
ＭＳ３図は本発明の平断面図、第４図は本発明の側面図
、第５図は本発明の側断面図、第６図は本発明の平面図
、第７図は本発明の胴視図である。 符号の説明 昇降機１、案内ロール２、案内ロール３、バケットベル
ト ｔ１１出［」７、固定式ホッパー８、籾摺部９、外側ケ
ース１０、オーバーフロ一孔１１、開閉弁１２、籾摺ロ
ール１３、籾摺ロール１４、！１＋ １ ５、輔１６、
繰込ロール１７、流し板１８、送風機１９、送風路２０
、風選部２１、幅方向均一拡散体２２、吸引ブロアー２
３、回転軸２４、偏心輪２５、ロッド２６、板バネ２７
、出口部２８、分配板２９、送り突起３０、選別板３１
、輔３２、揺動支杆３３、選別用突起３４、玄米取出口
３５、籾米取出口３６、籾米戻し口３７、玄米流路３８
、仕上米昇降機３９、仕」−水貯留タンク４０、揺動式
選別部４１、万石４２、入１コ部４３、袋小路４４、垂
直流路４５、突当り壁４６、反射壁４７、仕切板４８、
穀粒の供給口Ａ．揺動式分配板Ｂ、人【」部Ｃ、出口部
Ｄ、均し板Ｅ、仕切板Ｆ、籾米ａ、玄米ｂ、籾殻Ｃ。 外１名 一一Ｓ〉 第４図 ３３ 言１
ＭＳ３図は本発明の平断面図、第４図は本発明の側面図
、第５図は本発明の側断面図、第６図は本発明の平面図
、第７図は本発明の胴視図である。 符号の説明 昇降機１、案内ロール２、案内ロール３、バケットベル
ト ｔ１１出［」７、固定式ホッパー８、籾摺部９、外側ケ
ース１０、オーバーフロ一孔１１、開閉弁１２、籾摺ロ
ール１３、籾摺ロール１４、！１＋ １ ５、輔１６、
繰込ロール１７、流し板１８、送風機１９、送風路２０
、風選部２１、幅方向均一拡散体２２、吸引ブロアー２
３、回転軸２４、偏心輪２５、ロッド２６、板バネ２７
、出口部２８、分配板２９、送り突起３０、選別板３１
、輔３２、揺動支杆３３、選別用突起３４、玄米取出口
３５、籾米取出口３６、籾米戻し口３７、玄米流路３８
、仕上米昇降機３９、仕」−水貯留タンク４０、揺動式
選別部４１、万石４２、入１コ部４３、袋小路４４、垂
直流路４５、突当り壁４６、反射壁４７、仕切板４８、
穀粒の供給口Ａ．揺動式分配板Ｂ、人【」部Ｃ、出口部
Ｄ、均し板Ｅ、仕切板Ｆ、籾米ａ、玄米ｂ、籾殻Ｃ。 外１名 一一Ｓ〉 第４図 ３３ 言１
Claims (2)
- （１）入１コ部と出口部を有し、出口部は幅方向に末広
状に広がる形状を呈し、入口部と出口部の中間に穀物が
衝突して反射することにより幅方向に拡散する袋小路を
形成した幅方向均一拡散体を有する穀粒の分配装置。 - （２）入Ｉｊ部と出口部を有し、出口部は幅方向に末ｌ
ム状に広がる形状を呈し、入ＩＤ部と出口部の中間に穀
物が衝突して反射することにより幅方向に拡散する袋小
路を形成した幅方向均一拡散体を有する穀粒の分配装置
において、出口部のド方に設けた分配板上には１幅方向
を等分に仕切る仕切板を取付けてなる穀粒の分配装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8706583A JPS59213480A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 穀粒の攪散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8706583A JPS59213480A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 穀粒の攪散装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213480A true JPS59213480A (ja) | 1984-12-03 |
| JPH025472B2 JPH025472B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=13904534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8706583A Granted JPS59213480A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 穀粒の攪散装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414173U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-05 | ||
| JP2016141521A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 池上通信機株式会社 | 小型成形品供給装置および該装置を用いた検査システム |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8706583A patent/JPS59213480A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414173U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-05 | ||
| JP2016141521A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 池上通信機株式会社 | 小型成形品供給装置および該装置を用いた検査システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025472B2 (ja) | 1990-02-02 |
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