JPS5921134A - 双方向デ−タ伝送装置 - Google Patents
双方向デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS5921134A JPS5921134A JP57130683A JP13068382A JPS5921134A JP S5921134 A JPS5921134 A JP S5921134A JP 57130683 A JP57130683 A JP 57130683A JP 13068382 A JP13068382 A JP 13068382A JP S5921134 A JPS5921134 A JP S5921134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- local oscillating
- intermediate frequency
- transmitting
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は設置固定化された大型コンピュ、−夕と2プリ
ンタ、C:RTの端末装置とのデータ伝送や、各種のセ
ンザ部からの情報伝達、まだはNG工作機械等の自動制
御機能の中央集中管理Dデータ伝送等、近距離の無線デ
ー・夕伝送に用いられる双方向データ伝送装置に関する
ものであり、さらにインターホンの構内回線の無線化に
も利用でき、双方向の機能を有し、手軽に設置でき、省
線化、省力化に結びつくものである。
ンタ、C:RTの端末装置とのデータ伝送や、各種のセ
ンザ部からの情報伝達、まだはNG工作機械等の自動制
御機能の中央集中管理Dデータ伝送等、近距離の無線デ
ー・夕伝送に用いられる双方向データ伝送装置に関する
ものであり、さらにインターホンの構内回線の無線化に
も利用でき、双方向の機能を有し、手軽に設置でき、省
線化、省力化に結びつくものである。
従来、大型コンビコータと端末装置とのブータ通信は各
種方式(R3−232c、セント[1ニクス、CPiB
)により専用多線有線ケーブルで送受している。従って
、データ回線数が多く、線径も太く堅いため、移動性に
欠ける。ま/こ、長い線艮になると価格的に高く設置に
も手間がかかる。
種方式(R3−232c、セント[1ニクス、CPiB
)により専用多線有線ケーブルで送受している。従って
、データ回線数が多く、線径も太く堅いため、移動性に
欠ける。ま/こ、長い線艮になると価格的に高く設置に
も手間がかかる。
さら(・バ一般線を用いると、浮遊静電容昂により伝送
周波数が低下して高速で伝送できない1、これらの解決
方法と[7で、無線データ伝送シスデムをとれば高速伝
送が可能である。これ5・第1図ゲも−、で説明−する
。すなわち、スー・(−〜\デ「Jダイン方式−Cある
受信周波数全中間周波数に変換させる混合部1へ局部発
振部5で局部発信出力+;を発生させ供給を行う。この
変換され/こ中間周波倍旧ケ中間周波増幅部2で増幅し
、検波回路3で検波して低周波のシリアル信号を取出し
1、制衛1回路一方、送信側は発振部6で原発振信号を
発生さ゛せ]変調回路7でデータ信号を原発振信号へ変
調ケかけ、電力増幅部8で電力増得しアンテナから電波
を発射させる。
周波数が低下して高速で伝送できない1、これらの解決
方法と[7で、無線データ伝送シスデムをとれば高速伝
送が可能である。これ5・第1図ゲも−、で説明−する
。すなわち、スー・(−〜\デ「Jダイン方式−Cある
受信周波数全中間周波数に変換させる混合部1へ局部発
振部5で局部発信出力+;を発生させ供給を行う。この
変換され/こ中間周波倍旧ケ中間周波増幅部2で増幅し
、検波回路3で検波して低周波のシリアル信号を取出し
1、制衛1回路一方、送信側は発振部6で原発振信号を
発生さ゛せ]変調回路7でデータ信号を原発振信号へ変
調ケかけ、電力増幅部8で電力増得しアンテナから電波
を発射させる。
この第1図の構成では、送信部と受信部とで独立した回
路が必要であり、小□型、軽量になりにくく、さらに両
方に高信頼性で高価格の発振部を必要とし、経済的では
ない。
路が必要であり、小□型、軽量になりにくく、さらに両
方に高信頼性で高価格の発振部を必要とし、経済的では
ない。
本発明は上記のような従来の欠点を除去すべくなされた
ものであり1.以下、その一実施例について第2図と共
に説明する。
ものであり1.以下、その一実施例について第2図と共
に説明する。
まず、同時に送受、可能な機能を有するフィルタ9で受
信信号と送信信号を分離させ、まず受信信号をスーパー
ヘテロダイン受信方式にするため、その局部信号発振(
ftoic)の局部発振部15と受信信号、fsを中間
周波に変換する混合部10で中間周波信号fiy (−
、fs±fLEc )を発生させ中間周波増幅部11で
増幅後、検波回路12で低周波のシリアル化されたデー
タ信号を検出し、制御回路13でデコード化し、パラレ
ル信号または制御機能を実行させる。また、送信機能と
しては、局部発振部16の信号を送信の原発振信号に利
用して変調回路16へ供給し、データ信号で変調を紗:
け電力増幅部・・で充分な増幅を行い、i系の方へ漏れ
ないような機能をもつフィルタ9を経てアンテナから送
信する。
信信号と送信信号を分離させ、まず受信信号をスーパー
ヘテロダイン受信方式にするため、その局部信号発振(
ftoic)の局部発振部15と受信信号、fsを中間
周波に変換する混合部10で中間周波信号fiy (−
、fs±fLEc )を発生させ中間周波増幅部11で
増幅後、検波回路12で低周波のシリアル化されたデー
タ信号を検出し、制御回路13でデコード化し、パラレ
ル信号または制御機能を実行させる。また、送信機能と
しては、局部発振部16の信号を送信の原発振信号に利
用して変調回路16へ供給し、データ信号で変調を紗:
け電力増幅部・・で充分な増幅を行い、i系の方へ漏れ
ないような機能をもつフィルタ9を経てアンテナから送
信する。
以上のように本発明は構成されているものであり、局部
発振部を受信系の局部発振信号と送信系の原発振信号と
して共通にできる。そして、このような無線機器の発振
部は重要で、高い信頼性と性能が必要であるので、共通
化により安定した製品となる。また、共通化することで
経済的でもあり、小型、軽量化が可能となる。さらに、
無線化により設置簡単化と長い配線が不要となり、省線
化、省力化の利点がある。
発振部を受信系の局部発振信号と送信系の原発振信号と
して共通にできる。そして、このような無線機器の発振
部は重要で、高い信頼性と性能が必要であるので、共通
化により安定した製品となる。また、共通化することで
経済的でもあり、小型、軽量化が可能となる。さらに、
無線化により設置簡単化と長い配線が不要となり、省線
化、省力化の利点がある。
第1図は従来例における双方向データ伝送装置のブロッ
ク図、第2図は本発明に係る双方向データ伝送装置の一
実施例を示すブロック図である。 9・・・・・・アイルタ、10・・・・・・混合部、1
1・・・・・・中間周波増幅部、12・・・・・・検波
回路、13・・・・・・制御 第回路、14・・・・・
・電力増幅部、16・・・・・・局部発振部、16・・
・・・・変調回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名テパ
−メ佛S
ク図、第2図は本発明に係る双方向データ伝送装置の一
実施例を示すブロック図である。 9・・・・・・アイルタ、10・・・・・・混合部、1
1・・・・・・中間周波増幅部、12・・・・・・検波
回路、13・・・・・・制御 第回路、14・・・・・
・電力増幅部、16・・・・・・局部発振部、16・・
・・・・変調回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名テパ
−メ佛S
Claims (1)
- 送信電力、1−受信信号と全分離するフィルタと、ヘテ
ロダイン受信方式のだめの局部発信出力を得る同部発振
部と、その局部発信出力と受信倍旧とを混合シ、5中間
周波数に変換する混合部と、この混合された信号を増幅
する中間周波増幅部と、低周波制御信号を検出する検波
回路と、検波信号から目的の制御動作機能を可能とさせ
る制御回路と、データ全無線周波で送信するだめの変調
回路と、電力増幅し、て電波とさせる電力増幅部とで構
成される双方向データ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130683A JPS5921134A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 双方向デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130683A JPS5921134A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 双方向デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921134A true JPS5921134A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15040113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130683A Pending JPS5921134A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 双方向デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921134A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126640U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-08 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP57130683A patent/JPS5921134A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126640U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-08 |
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