JPH02128882A - プリンタシステム - Google Patents
プリンタシステムInfo
- Publication number
- JPH02128882A JPH02128882A JP63283345A JP28334588A JPH02128882A JP H02128882 A JPH02128882 A JP H02128882A JP 63283345 A JP63283345 A JP 63283345A JP 28334588 A JP28334588 A JP 28334588A JP H02128882 A JPH02128882 A JP H02128882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- data
- radio waves
- antenna
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は情報処理装置から出力されるデータに従ってプ
リンタで印字するプリンタシステムに関する。
リンタで印字するプリンタシステムに関する。
[従来の技術]
第4図はプリンタシステムの第1の従来例のブロック図
である。
である。
この従来例は、記憶部11と人力インタフェース12と
中央処理装置13と出力インタフェース14とを有する
情報処理装置10と、入力インタフェース23ト制御部
24と出力機構部25とを有するプリンタ20とが信号
ケーブル3で接続された構成になっている。
中央処理装置13と出力インタフェース14とを有する
情報処理装置10と、入力インタフェース23ト制御部
24と出力機構部25とを有するプリンタ20とが信号
ケーブル3で接続された構成になっている。
次に、この従来例の動作を説明する。
人力インタフェース12より入力された人力データは中
央処理装置13で処理され、処理された結果である処理
データが記憶部11に格納される。格納された処理デー
タは、中央処理装置13の命令で記憶部11より読み出
され、出力インタフェース14を経由し、信号ケーブル
3を通して人力インタフェース23へ送られる。入力イ
ンタフェース23へ送られた処理データはさらに制御部
24にて制御され、出力機構部25で印刷される。
央処理装置13で処理され、処理された結果である処理
データが記憶部11に格納される。格納された処理デー
タは、中央処理装置13の命令で記憶部11より読み出
され、出力インタフェース14を経由し、信号ケーブル
3を通して人力インタフェース23へ送られる。入力イ
ンタフェース23へ送られた処理データはさらに制御部
24にて制御され、出力機構部25で印刷される。
第5図は2台の情報処理装置10+ 、 to2で1台
のプリンタ20を使用する場合である第2の従来例の説
明図である。
のプリンタ20を使用する場合である第2の従来例の説
明図である。
情報処理装置10. 、 to2は第4図の情報処理装
置lOと同等のものである。このような場合は、プリン
タ20を使用する使用者は使用する情報処理装置に合わ
せそれぞれ信号ケーブル3I、32を接続変えする。
置lOと同等のものである。このような場合は、プリン
タ20を使用する使用者は使用する情報処理装置に合わ
せそれぞれ信号ケーブル3I、32を接続変えする。
第6図は2台の情報処理装置101* 102と1台の
プリンタ20が予め信号ケーブル33で接続され、ター
ミナルコントローラ(不図示)等でコントロールされて
いる場合である第3の従来例のブロック図である。この
ような場合は、プリンタ20を使用する使用者は使用す
る情報処理装置に合わせ信号ケーブルを接続変えする必
要がない。
プリンタ20が予め信号ケーブル33で接続され、ター
ミナルコントローラ(不図示)等でコントロールされて
いる場合である第3の従来例のブロック図である。この
ような場合は、プリンタ20を使用する使用者は使用す
る情報処理装置に合わせ信号ケーブルを接続変えする必
要がない。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のプリンタシステムは、情報処理装置とプ
リンタとの間が信号ケーブルで接続されているので、信
号ケーブルの長さや配線経路等に制限があり、信号ケー
ブルが配線できる所にしか設置できないという欠点があ
る。
リンタとの間が信号ケーブルで接続されているので、信
号ケーブルの長さや配線経路等に制限があり、信号ケー
ブルが配線できる所にしか設置できないという欠点があ
る。
〔課題を解決するための手段]
本発明のプリンタシステムは、データを電波に変換する
送信手段と、送信手段が変換した電波を受信し、前記デ
ータにもどして前記プリンタに出力する受信手段とを有
する。
送信手段と、送信手段が変換した電波を受信し、前記デ
ータにもどして前記プリンタに出力する受信手段とを有
する。
[作 用]
情報処理装置からプリンタへのデータ転送を電波を使用
して行なうので、信号ケーブルの接続がなくなる。
して行なうので、信号ケーブルの接続がなくなる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のプリンタシステムの第1の実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
本実施例は、第4図の従来例の情報処理装置10に送信
部16とを付加したものである情報処理装置1と、第4
図の従来例のプリンタ20にアンテナ21と受信部22
とを付加したものであるプリンタ2からなっている。
部16とを付加したものである情報処理装置1と、第4
図の従来例のプリンタ20にアンテナ21と受信部22
とを付加したものであるプリンタ2からなっている。
送信部15は出力インタフェース14から出力されるデ
ータを電波に変換する。アンテナ16は送信部15が変
換した電波を空中に発信する。アンテナ21はアンテナ
16が発信した電波を受信する。受信部22はアンテナ
21が受信した電波をデータに変換し、変換したデータ
を入力インタフェース23に出力する。
ータを電波に変換する。アンテナ16は送信部15が変
換した電波を空中に発信する。アンテナ21はアンテナ
16が発信した電波を受信する。受信部22はアンテナ
21が受信した電波をデータに変換し、変換したデータ
を入力インタフェース23に出力する。
これにより、信号ケーブルを使用することなく、第4図
の従来例°と同様に印字ができる。
の従来例°と同様に印字ができる。
第2図は本発明のプリンタシステムの第2の実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
本実施例は、第1図の実施例の情報処理装置1と同等の
構成をそれぞれ有する2台の情報処理装置11+’2が
1台のプリンタ2を共用するものである。この場合、情
報処理装置1..1.の−方は、他方がプリンタ2を使
用していないときにプリンタ2を使用できる。
構成をそれぞれ有する2台の情報処理装置11+’2が
1台のプリンタ2を共用するものである。この場合、情
報処理装置1..1.の−方は、他方がプリンタ2を使
用していないときにプリンタ2を使用できる。
第3図は本発明のプリンタシステムの第3の実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
本実施例は、情報処理装置1から第1図の実施例のプリ
ンタ2と同等の構成をそれぞれ有する2台のプリンタ2
..22にデータを出力するものである。プリンタ2.
.22いずれか一方のみに印字させるときは、プリンタ
2..22の受信周波数をそれぞれ異なるようにセット
しておき、情報処理装置1からいずれか一方の周波数の
電波を送信すればよい。また、プリンタ2..22に同
時に印字させるときは、プリンタ21,2□のそれぞれ
の受信周波数を合わせればよい。
ンタ2と同等の構成をそれぞれ有する2台のプリンタ2
..22にデータを出力するものである。プリンタ2.
.22いずれか一方のみに印字させるときは、プリンタ
2..22の受信周波数をそれぞれ異なるようにセット
しておき、情報処理装置1からいずれか一方の周波数の
電波を送信すればよい。また、プリンタ2..22に同
時に印字させるときは、プリンタ21,2□のそれぞれ
の受信周波数を合わせればよい。
同様の考え方により複数の情報処理装置と複数のプリン
タがある場合、情報処理装置が使用するプリンタの送受
信の周波数をシステム毎に決めておけば、1対1.2対
1.1対2のような関係で別々のシステムを構成し、使
用することができる。
タがある場合、情報処理装置が使用するプリンタの送受
信の周波数をシステム毎に決めておけば、1対1.2対
1.1対2のような関係で別々のシステムを構成し、使
用することができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、情報処理装置からプリン
タへのデータ転送を電波を使用して行なうことにより、
信号ケーブルの接続をなくすことができ、設置に自由度
が多いシステムを構成できるという効果がある。
タへのデータ転送を電波を使用して行なうことにより、
信号ケーブルの接続をなくすことができ、設置に自由度
が多いシステムを構成できるという効果がある。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ本発明のプリンタの
第1、第2、第3の実施例のブロック図、第4図はプリ
ンタシステムの第1の従来例のブロック図、第5図はプ
リンタシステムの第2の従来例の説明図、第6図はプリ
ンタシステムの第3の従来例のブロック図である。 1.1..12・・・情報処理装置、 2.2..22・・・プリンタ、 12、23−・・人力インタフェース、13・・・中央
処理装置、 14・・・出力インタフェース、 15・・・送信部、 16、21−・・アンテナ、 22・・・受信部、 24・・・制御部、 25・・・出力機構部。
第1、第2、第3の実施例のブロック図、第4図はプリ
ンタシステムの第1の従来例のブロック図、第5図はプ
リンタシステムの第2の従来例の説明図、第6図はプリ
ンタシステムの第3の従来例のブロック図である。 1.1..12・・・情報処理装置、 2.2..22・・・プリンタ、 12、23−・・人力インタフェース、13・・・中央
処理装置、 14・・・出力インタフェース、 15・・・送信部、 16、21−・・アンテナ、 22・・・受信部、 24・・・制御部、 25・・・出力機構部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報処理装置から出力されるデータに従ってプリン
タで印字するプリンタシステムにおいて、前記データを
電波に変換する送信手段と、 送信手段が変換した電波を受信し、前記データにもどし
て前記プリンタに出力する受信手段とを有することを特
徴とするプリンタシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283345A JPH02128882A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | プリンタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283345A JPH02128882A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | プリンタシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128882A true JPH02128882A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17664283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63283345A Pending JPH02128882A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | プリンタシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02128882A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04178720A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-25 | Nec Corp | プリンタ・インタフェース回路 |
JPH05143254A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-11 | Nagano Oki Denki Kk | ワイヤレスプリンタサーバ |
US5490287A (en) * | 1991-04-04 | 1996-02-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Wireless communication device and printing system using the same |
EP0878316A2 (en) * | 1993-08-27 | 1998-11-18 | Hewlett-Packard Company | Inkjet printhead electrical connections |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63283345A patent/JPH02128882A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04178720A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-25 | Nec Corp | プリンタ・インタフェース回路 |
US5490287A (en) * | 1991-04-04 | 1996-02-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Wireless communication device and printing system using the same |
JPH05143254A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-11 | Nagano Oki Denki Kk | ワイヤレスプリンタサーバ |
EP0878316A2 (en) * | 1993-08-27 | 1998-11-18 | Hewlett-Packard Company | Inkjet printhead electrical connections |
EP0878316A3 (en) * | 1993-08-27 | 1998-12-16 | Hewlett-Packard Company | Inkjet printhead electrical connections |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5481249A (en) | Bidirectional communication apparatus for transmitting/receiving information by wireless communication or through a power line | |
KR960028072A (ko) | 옥션 정보송신처리 시스템 | |
JPH07273695A (ja) | 直流導線を介する音声、音楽、映像、データの伝送 | |
JPH0865196A (ja) | 双方向通信システム | |
JPH02128882A (ja) | プリンタシステム | |
US4730250A (en) | Local area network processing system | |
JPS60239859A (ja) | パ−ソナルコンピユ−タ用デ−タ転送装置 | |
JPH11175126A (ja) | Cnc装置の機能追加方法 | |
JPS63288317A (ja) | プリンタ | |
JPS62185420A (ja) | デ−タ伝送方式 | |
JP2737692B2 (ja) | データ送受信システム | |
JPH0415811A (ja) | ワークステーション装置 | |
JPH10100509A (ja) | プリンタ | |
JP2861405B2 (ja) | 多点測定装置 | |
KR940008106B1 (ko) | 다수국 송수신 변환장치 | |
JPH1118178A (ja) | ワイヤードリモコン端子を用いた信号処理システム | |
KR970013923A (ko) | 알에스(rs)485 방식의 그로벌버스 중계기능을 갖는 통신장치(communication apparatus capable of interexchange the global bus using rs485) | |
JPH01174158A (ja) | ファクシミリ通信装置 | |
KR100202993B1 (ko) | 통신포트와 백보드상의 코넥터간 정합장치 | |
JPS62286152A (ja) | 入出力装置の制御装置 | |
JP2823059B2 (ja) | 列車無線通信システム | |
JPH03252244A (ja) | 伝送装置 | |
JPH0741231Y2 (ja) | データ伝送システム | |
JPH07273725A (ja) | 光空間伝送装置 | |
KR940000951A (ko) | 무선 프린터용 어댑터 |