JPS59210846A - 安定性の改善されたチユ−イングガム - Google Patents

安定性の改善されたチユ−イングガム

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JPS59210846A
JPS59210846A JP59075919A JP7591984A JPS59210846A JP S59210846 A JPS59210846 A JP S59210846A JP 59075919 A JP59075919 A JP 59075919A JP 7591984 A JP7591984 A JP 7591984A JP S59210846 A JPS59210846 A JP S59210846A
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chewing gum
wax
weight
gum base
composition
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JP59075919A
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エス・ラオ・ケルク−リ
ケネス・ピ−・ビルカ
フランク・リシ−ス
ドミニツク・ジエイ・ピツコロ
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Warner Lambert Co LLC
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G4/00Chewing gum
    • A23G4/06Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
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    • A23G4/00Chewing gum
    • A23G4/06Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • A23G4/08Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds of the chewing gum base

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はチューインダガム絹JJy、!勿、ソシてよυ
特別的には結果的に改古さノt/こ安21性k ’FT
するチューイングガム組成物を与えるような低下せしめ
らjした自動酸化′ル4位ヲ・11″J″′るナユーイ
ングガ′ム組成9勿に1ンS]する。
チューインダガムは一般に水小市作ガムベース、水不溶
性芳香液体および水、1・訃IJ−!、’i、削1夕1
1えば蔗糖およびコーンシロップあるいはンユガーレス
ガムにおいてはンルビトール、マンニトールおよび人工
甘味を1 k含有している。丑たこのガムベース中には
ガムのコンシスチンシーおよびテクスチτ−の改善のだ
めの可塑剤または軟化削を、XI!、言させることがで
きる。ガムベースは一般に天然ゴムガムベース、合ノ戎
ゴムガムおよびそ2’Lらの混合物を・含有]−でいる
。合成ガムベースかfソy用さ扛る場合には入手g易な
そして好ましい51ド性体成分はスチレン−ブタジェン
共重合体(SDR)である。
スチレン−ブタジェン共重合体弾性体全使用−ヨーろ】
坦゛吊のナユーインクカ゛ムに1−Aシてはいくつる・
の欠泊が存在してお9そしてこ扛ら欠ル、はこ)ft寸
でばU1s分)−]’Jにしが:(」、外さ几てぃない
そのような欠点の一つはSBR才奪チューイングガムの
j* 4UJ安別注偶にそ11らの長期保存安定・[二
刹か欠除していることである。敢化防止剤ならひυて天
然コム員セリえにチクルの使用7f:含む梓々の試みが
この帷虚の改善のためになされた。、6々化防止剤は完
全には成功でなく、そして天然ゴム質(は使用するのに
1=1価である。ポリビニルアセテ−) id優れて安
定な物1′Fjでありそしてこれはチューインクガム中
で便用さjLる数相−の天然ガム質の代替物として使用
さnてきている。ポリビニルアセテートがsBR弾性体
と共に約6D%以上の量で使用される場合には非均質性
ガムベース製品の形成によりその非相容性が明白となる
。すなわちSDR弾性体とのポリビニルアセテートの使
用は限定さ石、ている。−1,< Jjyj餘イトの場
合のその酸化から第−義的に生ブ゛るSBR処方の安定
性はそのままでかまた1づ、ガムベース中に存在させた
場合に他の合成弾性体よりも比較的小さい。更にBBR
はR’j6々の芳香成体例えばR・ζ−ミント油および
柑橘香料の酸化及応を触媒作用させる。
SDRカム絹成物の匁定性の欠1j、’1−と同様にそ
の」:′)な1..111」Z9ノ、は曲常その眉J成
物を包装する/こめV(jll・j々り片にルX7形8
ぜる前に数「fl li:Jの伺已化全必狡と丁o。
チューインクカム中のスチレンーブクンエン共Fね台1
.+、ジ早法イ4ζ’f、: SBRと1[」]−の欠
小金示さないぞ扛に代るI;111件体で1賢」Aしよ
うという糊々の試みがlざtしている。a′:1の処方
の一つ(tゴ米国特6十水−;6,984,574号明
M!tlン↓にn611戊さ7している。
この米国q<1♂1゛・y」組訝は好−韮しい痒住体と
して気分−j−:i、、jポリイノブチレンC分+ (
a 600 [J〜12000)$・よひ/−ま74は
より[L]い分子下のポリイソブチレン(分子量40,
0L10〜120,000)−) ’d: ’d 4’J’−J−る非)′III/f−4
1生(non−tack)チューイングガム勿処万し−
Cいな。ぞのイ+H4の’i’4’性体′61]えはボ
リイソフレン、インブチレンとイノプレンとの共工jτ
合’+71\′ま罠−・;fブタジェンとスチレンとの
共重合体をポリイソブチレンの代りにまプ社(−1′と
ねと共に使用しうるということも開示さ、jLでいる。
この米国%許明糾)書記7欄第7 ’rrに:)ト−に
、天然ガム質、天然樹脂、ロジン誘2.リセ1、および
石油由来のワックスのグJ脂、天然ガム質、天然なたは
合成ゴムおよび樹脂、および天然ゴム題、天然才たは合
成ゴムおよびワックスの各組合ぜ物、才たはゴム、ワッ
クス文・よひ樹脂の組合せは本来的に粘着性のチューイ
ングガムベースを生成すせること、そしてそのような組
合ぜは閃゛外されるべきであることを示している。診照
きγ1.でいる弾性体の他に、このチューイングガムは
水素化植物油または動物J脂肪、鉱物穎添加剤例えば炭
酸カルシウム、タルクま/ζはヅ廚削トリカルシウム、
少くとも2000の分子tN−,’C廟するポリビニル
アセテートおよび脂肪酸例えばステアリン酸およびパル
ミチン酸、および刀旨j坊tIkのジクリセライトをも
イ1−シている。
その他の非SBRaifi成物は米国竹許第4,352
,822乞明沼ト111−にbi1示されている。この
特許はフィルム形成411′jユ盆有するポリイソブチ
レン弾性体全風船(バブル)カムの製造に使用すること
全開示している。この弾性体ガムベース(はグリセリル
トリアセテートおよび可巾剤としてのアセチル化上ノク
リセライト、粘Aj防止剤としてのポリテルピン)1.
Li1:旨、ポリエチレンワックスおよびオ・ij々の
づの他の通常のチューインクガム添加剤の、1′:ii
合せk イui用している。
ン)ζ回生」ギi−殺)、4,357.355刊・力治
:1−7松け(司わXに非sBRg・1.1ク−P8奮
名+−i 1.うる非接細注風船カムベース組成!1久
i Vにシー1づ−石。傷にこの特許の非接崩性風船カ
ムベース組成物は1+Sj分士Liビニル軍合体例えは
ポリビニルアセテート”k fc 1.J−ポリビニル
アルコール 弾性体溶uK1鉱物貿部加ji’l s脂肪酸その他と
の組合せにおいで厄含している。
IIL ンく 千支fトJ 電14  1戊 9勿 に
、非A′白 方−1 1勺− 1 )と (・:」、 
り コン り )k し風船ガムの製造にイq//J.
+ではあろりれども、安定な通常のチューインクガムの
191逅に対してほこtらジi.SBR処方のいずれも
有効でt」、ない。すなわち容易な加工性、改4z−さ
れた′な定性よ・よび長期芳香感覚の組合場れたイ1」
点全イJする11−SBRチューインクガムを製1にr
づ゛ることかイ1オ゛11である。
本発明によオ′シけ、弾性体、弾性し、7+.”f媒、
ポリビニルアセデート、ワックスおよびクリセリルモノ
ステアレートの独特な甫′計セから夕〔長された芳香剤
香しに安531性および低下さ石,fこ自動[1夕化電
位を有するチューインクガム、11を成9)、か予拓1
−?ノざることに開促娘n/こ。
奉り6明のチューイングツツム、filJ底躾1はJさ
速にイ便化性の×−ス処方から生ず6迅速な処眉昌−五
もよび軟質のそしてプライ形成可能なチューイングガム
コンシスチンシーの組成物から生ずる’11易な用1工
伯ミふ・よひ1牧−l及・1生4・示す。そnに;71
えて、皆らγしるチューインクガム?・l成物は一貫し
たチューイング付づーなわちよりiビ】い水薬の芳香剤
安定化とβやq合ざ汎たチューイングの全勘114Jに
わたっての均一なチューイング7iq・性をイ司してい
る。
このチューイングガムは才だ製品の劣化なしに長;If
保存安定1片も有している。この組成物全輪んだ際に、
均一な芳香剤,/甘味剤刃用と共に軟かいチューイング
特性が証・卯さnろ。
チューインクガム処方に’ff F「jなデ[l性体と
してはインブチレンーイソツレン共重合体訃よぴポリイ
ンブチレンの/琵合Q’l’)があげらnる。インブチ
レン−イノブレン共重合体は多数の供給者から15μ,
1的に入手−ol能な!I’fb X k衣わしている
。この!iーツ: ’j’t U *t. ′吊n 3
 7, O O O 〜約87,000(フロソー法に
より測定)の好貰しい気分ト・;“ケイ→1−るポリイ
ソブチレンと組合せて便用さ扛る。この低分子量ポリイ
ソブチレン成分は単一ポリインブチレン物質として才た
はそれぞ,n5が定義のiijλ四内の分子量を宿して
いる限りは屁ったポリイソブチレン化合物の組合せ物ノ
として便用づすることができる。弾性体生金せの便用(
は所望の弾性およびテクスチャーヲ・廟するチューイン
グガム組成物の達成にダrして本質的で乏)ることが見
出さnだ。
使用さ牡る全弾性体塩水はガムベースの31?ノ0、5
〜約30!i−%そして好贅しくはガムベースの約5〜
約20重知゛%し,−である。弾性体/1≠合牧Iは約
2〜約12車喰%のイソブチレン−イノブレン共重合体
および約2〜#J2 0匝キ:%のポリインブチレンを
含有しうる。5字性体の@ iil’ 、i[fが0.
5%以下の場合にはそのdi瓜物は59=−19iおよ
び凝集(3i−(cohesiveneI′3s)i欠
き、そして一方60%以上の叶でにV処方は硬くぞして
ゴム様となえ)。
本質的な弾性体混合物Jの存在に加えて、このナユーイ
ングカム、■成物は当技術分野では周知の入熱の水不溶
性ガムベース全含有しうる。例えば適当なこハら重合体
としては、植物由来の物+、g珈えばチクル、ジェルト
ン、ゲッタはルカおよびクラウンガムがあげら扛るがし
かしこnに限カシきれるもので(旬ない。一般に最終チ
ューイングカム・組成物の約O〜約10111緬%童が
許イ)さ右、そして妊ましい5袴は約0.5〜約25重
量保である。
このガムベース組成物ノはゴム成分の軟化を助けるだめ
の’j’4”i’lE体浴βζを含有している。そのよ
うなり二1・1生俸6佑、としてはロジンまたは変性ロ
ジン例え−、水累化、二量化寸たは重合ロジン葦たはそ
れらの混合物のメチル、ダリセロールせた(rJ−: 
ンタエリスリトールエスデル介包gし’) る。
本明細1に使用するに適当な仲1(1ユfA伺’<)S
りh’−の例としては部分氷菓化ウッドロジンのペンク
エリスリトールエステル、ウッドロジンのペンタエリス
リトールエステル、部分二邦化ロジンのf IJセロー
ルエステル、重合ロジンのグリセロールエステル、トー
ル油ロジンのグリセロールエステル、ウッドロジンおま
ひ部分水素化ウッドロジン(1)グリセロールエステル
およ0・ロジンの部分水素化メチルエステル、ポリテル
ペンおよびα−ピネンま〃二はβ−ピネンのjF重合体
テルペンおよびそれらの混合物音名むチルはン4yI脂
があげらnる。弾性体俗媒はカムベースの車力4基準で
約6〜約55%そして好ましくは約8〜約68%の範曲
の敏で使用することかできる。約5係以下の痘はチュー
イング特1g−を硬いもV−ノと々し、そして不均一な
芳香剤放出の結果となる。
55%まり、上の祈は軟かい生成物の形成音生ぜしめそ
してこ汎ハチューイング特性全破壊させる。
ビニル重合1本そして!侍にポリビニルアセテ−) (
PVA) ’t′f、本質的成分である。好ましいPV
Aは少くとも2000の分子搦°ヲ有している。そのよ
うな物質は成功裡に使用しうる種々の分子館二でpi 
fQ的に入手可能である。ポリビニルアセテートは約5
〜約45重間−%そして好ましくil″j7〜35東)
代%・14−でf1月4さ7しる。こnら9勿質はその
ような多・−1゛で便ハJさする重合には生成物一体性
をイシ゛−ト1゛さぜつつ弾性体混合物の延展を助ける
、i4’−J 5%り下のlt4は不安定な(−スを生
せしめそして不均一な芳香剤放出を生ずる結果となる。
45’%J−)、上のjf:、はガム成分の分t’JI
 k生せしめる。
乳化11’?’iとしてグリセリルモノステアレート’
z快J1jすおことが不質的である。存在させない場合
には、処方4劣った安定性をイ」しモしてW10各しう
るテクスチャーUで欠ける。グリセリルモノステアレー
トは通常(は非混和性の1玖分葡そわらが単一の微に(
)jに分散した安定な系全形成するような様式で一緒に
させると信じられている。この乳化剤はまた最終ベース
中への芳香剤の包Sも簡単化させ、そしてガムベースコ
ンプレックスへの微細分割固体の保持を助ける。グリセ
リルモノステアレートハ約1〜約15係、そして好まし
くは約6〜約9%吋で使用さnる。その他の乳化剤例え
ばレシチン、脂肪眩、およびモノグリセライド、ジグリ
セライドおよびトリグリセライド、プロピレングリコー
ルモノステアレートおよびそjLらの混合物も寸だ包つ
1させえ。
ことができる。そのような物質は約1〜駒25重量係量
でイ史月jすることができる。
このガムベース処方にワックス物ttrを波力jしなく
て(1ならない。このワックスはゴム弾性体混合物を軟
化させそしてチューイング特性の弾性全項舌させること
が見1■さnている。欧用さnるワックスは奸才しくは
微晶性ワックス、/ξミラフィンワックスよ0; <才
tらの混合物である。
有用な;IIはガムベース7咀成物の約2〜約25重→
6−yoそして好捷しくは約2.5〜約20重量係であ
る。好ましくはこ几らワックスは約5〜約20%の戴晶
1生ワックスと約6〜約15%の・セラフインワックス
の組合せで侠す(うさnる。
j、4j’、々の伝統的〕水分例えば可塑剤丑たは軟化
剤fjん□9合により添加させることができる。そのよ
うな物霞は吐息のものであシぞして本発明の処方中で本
負的なものではない。そのような物質としては水素化・
1己物油、ラノリン、ステアリンj’f’f 、ステア
リンぼナトリウム、ステアリン酸カリウム、クリセリル
トリアセテート、グリセリンその他およびそれらの混合
(トQ、があ(ハ)戯ノする。
そのような物質はガムベース中に也名させた」仙台、桶
々の望ましいテクスチャーおよO・コンンステンシー1
注を勺、成きぜる。こ!1.ら11句々のq勿T(は一
般にガムベース、pij成物に’) n 2〜;、tJ
 257?i→;1%そして好ましくけ約15〜約12
市11j%のL4で使用される。こ、tl、ら化合物・
の低分子1□1−の故に、こしらはベースの八本構造中
に浸透することが可能であってそれを勇嫡性としそして
粘・1)61性ケより少くさせる。
場合によりバルク剤拐」えは集j1−Mlもま/C扶用
しうる。力2+吊−剤のψりとしてに炭酸カルシウム、
メルク、水1夜化アルミニウム、ブルミナ、r1図アル
ミニウム、燐取カルンウム()jj%水!14a−1,
よひ2水和物)およびそ扛らの1111合せケあばるこ
とができる。好ましくは使用」垢γしる」ム合のJ+r
tj 、++;剤の鎗はチューイングカムベースの、1
勺50市1□i・必せでに変動させる。
ベース7j:<分舌−ブレンドさせる方法は臨界的でC
丁なく(シてこ7Lは当采渚には周知の標準的技術およ
び装飾−全便用して実2/l!iさ7Lる。典型的具体
例に丸・いては予め7昆合さnた′J4性体組体組成物
性体浴媒および/丑たは可塑剤および/または乳化剤と
共に約30〜約120分の間撹拌することによって軟化
でせプレミックス(premixture)を製造する
ことができる。最初の混合の完了後、残余のベース峨分
全一度にl#I増的または段階的に川1えることかでき
るかこの間得らノLる混合物ケ史に相当にA l”lj
jブレンドせしめる。ブレンドが完了したi、i、j、
−、、残余のチューイングガム組成物冷加!41葡この
構造さfたベースに加えて標準技術によって最長チュー
イングガム組成物を製造することかできる。
本’ii: ’sAのナユーイングガムベースは標凄的
方法および3受tぎな・1史J慣して4二−ノ々のチュ
ーイングカム製品に処方することができる。ブーコーー
イングガム組成物に通常の成分例えは甘味剤、芳蒼hす
、府色剤その他v #5f1合せること1ぐ、J:り裂
3,1’、jすることができる。
甘味剤は水浴件剤、水浴1と12人工1」味剤およびジ
ペプチドベース甘味剤(およびそ才しらの混合物を包含
する)を宮む広範田1のer貿から〕Jl、ぶことがで
きる。代表的な例としては以ドのもの力・包含さ扛るが
しかし特定の甘味剤に1」\シ、1.−H−a才′しる
ものでに゛ない。
A、水浴性甘味剤例えばf(を楯狽、三糖41iおよ0
・多糖類、例えばキシロース、リボース、グルコース、
マンノース、ガラクト−ス、未杓、デキストロース、)
1.14; l、;i、砂Ai、’4、マルトース、部
分水′NF殿粉またはコーンシロップ向体分およびQt
iアルコール例えばソルビトール、キシリトール、マン
ニトールおよびそrらの混合物。
B、水浴憔人]−甘味剤6・1]えば可溶・住すッカリ
ン聰、すなわちナトリウムまたはカルシウムサッカリン
l5rA 、サイクラメート1扁、アセスルファムにそ
の他およびサッカリンの遊離酸型。
C,ジペプチドベース甘味剤例えばL−アスパラチル−
L−フェニルアラニンメチルエステルおよび米国特許第
3,492,131号明細書に記載のq勿f′↓お」二
び去L4イ以物。
−九;、 VC甘せ6斉;]の八で(霊身:定のチュー
イングカム中・1t)氷相Iに刈しでノごはn/ヒ甘せ
木剤の1y1留9rにより製動する。このζ# i’=
 7111常容亥に抽出1午の甘味剤使ノ′I]のυ、
゛2台にi−j: 0.01〜.+−ノ90重示%であ
る。
11J、尼Al己載の水イi1牛羽味剤は好唸しくは岐
路チューインクカム41]、 J’b−Q勿の約25〜
2.勺75重ゴ■・%のF6:ぞしてノ1スも好ぽしく
は約50〜65侃闇:%リー;Ii′で′llil」芒
lしる。そ!tとズ」照的に、BおよびCに記載の人工
甘味剤は最終チューイングガム組成物の約0.005〜
約50市−トi%そしてイjQも好ましくは約0,05
〜約2.5重−tj4%の杯で使用さノ上る。芳香前か
ら達成さiLろ芳香剤水準と(l−i独立して所望の甘
味水準の達成のため[iこfLらの量が通常必要である
本発明のチューイングガム組成物1(は更に光色剤例え
ば二酸化チタン、乳化剤例えばレシチンおよびグリセリ
ルモノステアレートおよびその他の増量剤例えば水酸化
アルミニウム、アルミナ、珪酸アルばニウム、炭酸力ル
ンウムゴ、−・よひタルクおよびそ汀らの組合せのJ+
、l ’7Xの添加剤ケ包含しうる。好ましくは、使J
」jさfl−る場合の全増量剤の州は最終チューイング
ガムの約O〜約60重@%で変動する。
チューイングガム技術に周知の芳香剤全本発明のチュー
イングガムホaJN、物に加えることがでさる。こ牡ら
芳香剤は合成芳香剤液体および/If /こ(ゴ、べ・
l’F !HHン昌 イ;、花、果実その他から宕力・
扛だ、・LDおよびそれらのrJ、lq合せ力・らツノ
tぶことかできる。
代(く的刀香削イダ「(・とじてl・tスRアミント油
、シナモン油、冬1w* 油(メチルザリンレ−1−)
 :i=よひRパミント油かめけらハ、る。邊だ人工、
天然芥た(1合成果実香招例えはレモン、オレンジ・ク
レープ、ライムおよ0・グレープフルーツヲ含む十ぽ4
:;’//lriま;−、J:θ・リンフ゛、イチコ゛
、桜杉1パイナソ−)ル’(J) ILI k 含むフ
ルーツエノセンスモマタ−F−11tlであ/D。
1jjli!ぴ7する芳査へ:1の計は通常(lよ芳香
iイリのタイプ、ベースのタイプおよU−要求される強
度のようンS:ファクターの第響を受ける〕力ξ択Mj
項である。
−・「>(・でゴ反、1冬チユーイングガム、で且成!
I勿の7の0.05〜.I)3.0 lil、+’+’
、%のi、4−か1丈ノ(−1’J”!]ちであシ、約
0.6〜1i’J 1.5%、・1゛か好よしくそして
約0.7〜約1.2係が最も好ましい。
芳香剤含有の最終チューインダガムに予、1ljiぜさ
ることに長止用11;にわ/(、つてすi7i化され/
(ラル香〃′定怜−を示す。この効果け5x3R+jl
j・1′1ユ11、の不存在から、そして本介1明に使
用さ7する。1重4分の独舶の組合せから生ずる本発明
のチューイングカム中に一存在する減少した自W’ti
 r、1ν化省1位に両法、すると1こじられる。この
低減さ牡た自1ir1.+ ト化η]荀ニ処方内に1秋
化反応全受ける芳香剤ケトノ房1i してチューインタ
ガl−組成物全製造する(易合1てirJ、非′畠に暦
i丁要である。第−義的にそのような反ムし、乞・父げ
な芳香剤としては、< 、、2−ミント曲およUうH’
 M’+i++芳省剤例えばレモン、オレンジ、クレー
プ、ライムおよびグレープフルーツがあけら)する。
過去におけるそのような曲の1ソご用に1νjする不利
点は保存の曲のそtらの分SFふ・よひそ才しが臭およ
び芳香性の変化を生せしめることてあつ/こ。
投パーミント曲の老化4i;)−1住を同定するための
いくつかのイソ1究かなされている。
−・つの6A 死1rJ、 f’Industrial
 and Engj、neeringChF)iT’i
、e、try−1第44 巻2λ’、 176’j4 
(1952)に記11反5才している刀・、ここには老
化工程に寄与するも0として3朽の反応か記載さ扛でい
る。第1のノヌ応(はチルにンの族1クユ化であり、こ
汎(はわずかな゛中′堤性しか有していないと記I:2
2Δ荘でいる。
−f、2の)−(、応(は油成分の3ii合全セジ官し
ている と2’i−(CI:油の分子1t−の上昇あ・
よびイ÷(らノ′シる生jjz物の4′白;リー上ゾ1
−として認められる。−ビして−6にf戎もi1恢な反
応ばOバーミント油の酸化として同定Δ矛−し、こ′r
L(は芳合剤の着点からの油の老化に影テト「全Jうえ
る。t′良化的老化工石′に包含さnる特定軸)ル・1
分としてはピネン、リモイ・ンおよびメントフジンか、
?)Vつ−らnる。
御飯にiオフノーtl’+’a負と称される酸化副生物
のノ1ネ成金阻止するだめの酸化過程のIiIt止のた
めIC河々の試みがなさnている。一つの通常の技術は
反応が生ずることを1511止する試みr(゛おけるば
A −ミント油中での藏化防止耐の1小用ケ包含する。
しかしながらそのような酸化防止剤の使用は成功しなか
った。そのj開山は上柱ら(址長期の保存条件下で酸化
反応(r 1ji4止することにおいては有効でばない
か、督たり、↑ぞ扛らは芳香蒼す1生からイ呈遠い「オ
フノート」k]々−ミントメ由のプ杉成勿生ずるからで
ある。こ才しらの方法はJ[ン艮でも油自体から臥化l
或ノナ侑if;i?プ、すりことなしに酸化過程副生物
全隠蔽しようというd・(9みにづ−ぎなかった。
そ扛に対照的に、本発明の処方′/c帰′1−ることの
できる減少した自J9+酸化ti イ3f−dJ) (
ひd点Vこ」−・いでは、長期保存条件を保持さぜつつ
(オフノー目物買の形成なしに通′にの赦化肋止刑金便
用すめことが可能である。1史用司能な酸化防止剤およ
び(M”合剤としてはチューインクガム組成物に通′ル
、1史月+iれる物+Jイf1」えいよフチル化ヒドロ
キシアニンール、フチル化ヒドロキシトルエン、プロピ
ルガレートその他をあけることができる。
チューインクガム処方物は通常の方法で製造される。し
1J示的方法は第一にガムベースを約70〜;rt、+
 120℃の温度て酷mlさせそしてこのガムベースを
ケトル甲で液体軟化剤および/またけ乳化哲1jと2〜
8万間冒合ターることを現金する。
このt11′、付物・にV6〜6/4の砂糖成分と治°
色剤とをカニ」え−こ−して混合音1〜4分IH]糾、
ける。この混合!Iシクjに外:余の砂糖成分を加えそ
して混合を続けつつクノイ1庁」在・丞h kc力11
える。86合全1〜4分保4、tさぞ必。この(昆合ζ
勿に湿+IIハ沖jをノルえそして(昆合奮1〜4分間
軌ける。ガム葡ケトルから放出畑せ、そし1fジ[殆の
形状例えはストリップ、スラブ、チャンク、ホール、ロ
ープおよび/省/こは中心光j1物にJJスJ14させ
る。
芳査入りチューインクカム組成物)製造の/ζめの好ま
しい方1h t’:l:チューイングカムベースを70
°〜120 ’CノJul (’J ン= Ii テ’
A’ 1保n:I (!:共1’c rJ4 台Tるこ
と、均一なガムベースと芳合剤の混合物が得られる葦で
混合をつづけること、そしてその後でこの混合唆Jを・
鏑当なチューイングカム形に成形させることを包含する
。AiJ記芳香剤(は天然または合成油を包含しそして
njj記チューインクガムベース汀インブチレン−づン
フレン共車合イ本およびポリイノブチレンのりi=性仙
・(混合物、ジ中性体溶媒、ポリビニルアセテート、ク
リセリルモノステアレートおよびワックスから製造さ肛
る。
以下の初4は本蛇明を説明するためV”−’3えら第1
゜ているかしかしそ扛は木兄9Jの眠2ヒを、l\・は
jするものではない。明吐出全体にわたって与えられて
いるすべての%は午・記さCていない限ジは重1、j 
;4i’、ij’−で折)る。ベース成分の・%はベー
スの重量前部1で4ブタ、一方チュ・−イングガム組成
物成分1d−t1;、終チューイングカム処方物lの重
量基準である。
こfらの例はSDRガムベースと非SDRガムベースと
の差な示す。こノ′しらカムベースは本発明を脱明づ−
るために使用さ21.でいる同一ガムの製造の/Cめに
1史ノIJさγ乙ている。
比’ij’/: ′T/’l  A 以下の例は衣IA;’jaji夕のSBRベース全どの
ようにして製造するか全示している。
ケトルV(ブタジェン−スチレン共重合体、水)、化イ
但物ノ油、イ=”a 1:Qj if!1のグリセロー
ルエステルおよQ・乳化斉;jよりや14成されたツレ
ミックスを加える。こ壮を15分混合するがこの際浴1
社塊は約190下に達する。この准09ノに混合を・つ
づけつつ増幅剤、ポリビニルアセテート、ワックス、酸
化防止剤および乳化剤を順次VC加える。
最終温度は1130’T’〜210下の範囲にあるべき
である。この浴融塊治・ケトルからコーティングしたパ
ンに放出させる。このベースk ?n却お上ひ硬化させ
、その後でパンからはずす。
比軸例 B 以下のfilは表1B記載のSBRベース全どのように
して製造するかを示しでいる。
ケトルに、ブタジェン−スチレン共11コ合14.、水
素化植物油、b)合樹脂のグリセロールエステルおよび
乳化剤よシ楢′成塾れたツレミックスを加える。これを
15分混合するかこの[祭に;話虫塊は約190下に近
づ−る。この(重合物I/C7H:合をつづけつつ重@
イカ脂のグリセロールエステルおよび部分水素化ウッド
ロジンのグリセリルエステル、部分水居、化ウッドロジ
ンのペンクエリスリトールエステル、ポリビニルアセテ
ート、水素化’、ii、l、郷I油、ITy化防止削、
乳化ハリおよびワックス奮順次に加える。最終温度は1
80 ’F〜210下の範1・+g (tこめるべきで
あめ。このR5触塊をケトルからコーティングしたパン
r(放出させる。このベースを冷却木よび硬化させ、そ
の後でパンからはづ゛づ−0 比(;父例 表1 フタジエン−スチレン共重合体 10.00     
10.49ハフ4   、i、i   剤      
    14.88      −セリルエステル )i−合來ノ縮のクリセロールエステ  9.08  
    10.85ル ポリビニルアセテート      21.82    
 22.88ワツクス        13.1+71
0.94乳  化  創            8.
94       7.0水素化植1勿油      
10.tJO10,96酸化防止j:lI      
100口ppm   1000 ppm例1(本発明の
ツメ1験A−F) 以下の例は32A −Fの非SBRベース孕どのように
して製造するかを示している。
ケトルにインブチレンーイソツレン共屯合体、重合樹脂
のグリセロールエステルおよ0・ノミラフインワックス
より成るプレミックスを川1える。
こむを15分〆昆合させるかこのl+奇冶i塊(・」−
約190下に達する。この由1合q勿にど重合を61す
つつ重合樹脂のグリセロールエステル、部分水素化ウッ
ドロジンのグリセリルエステル、ポリビニルアセテート
、ポリインブチレン、ワックス、水素化植物油、グリセ
リルモノステアレート、ワックス、増量剤および陳化萌
止バリ奮順次に力11える。最長部り定は180下〜2
10下の範囲にあるべきである。浴融域をケトルがらコ
ーティングし/ζパンに放出濾せる。ベースを冷却およ
び硬化させ、その後でパンからはずす。
例2(本発明実験G) 以下の例は表2Gの非SDRベースをどのようにして製
造するかを示している。
ケトルにインブチレン−イソプレン共重合体、テルペン
炭化水素樹脂およびパラフィンワックスより成るプレミ
ックスを加える。こ扛を15分混合させるがこの際YG
融塊は6190下に達する。この混合物に混合を続けつ
つテルペン炭化水素樹脂および増S−剤、部分水素化ウ
ッドロジンのクリセリルエステル、ポリビニルアセテー
ト、ポリイソブチレン、ワックス、水素化植物油、クリ
セリルモノステアレート、増量剤まぐよび1□、3化防
止fiij’< l!1次に加える。最長部11隻(・
1181J P〜210’Fの1陀囲にあるべきである
。浴1触jWヲケトルからコーティングしたパンに放出
させる。ベース會冷却および硬化させその後でパンから
はずす。
イノブチレン−インプレン共lJ二合体       
5.0    5.0ポリイノブチレン       
         7.0     7.0ポリヒニル
γセテ−1−20,022,D部分水素化ウッドロジン
のグリセリルエステル  26.Q     16.0
rfi合、ja団旨のグリセロールエステル水 索 1
ヒイ1r 物1油                 
            5. 0         
5. 0ポリチルはン樹脂          −  
  −敵品性ワックス           12,0
    11.G)々ラフづンワックス.      
    7.0    60グリセロールモノステアレ
ート4.0     3.6増  叶  首1    
                7. 0     
1 7. 4酸化防止AI!            
 1000ppm  1000ppmO       
  D        E        F    
     G7、0       5.0      
5.5      5.0       5.[]7、
0       7.0      5.5     
 9.0       9.022、0      2
0.0     18.0     24.0    
  24.013、0      2.!1.1:) 
    22,0     27.Ll      1
5.010、o       7.0       5
.5       7.0       −5、0  
     5.0       8.0      5
.0       4.0−        −   
     −        −        10
.018、0       9.[l      6.
5     12.0       7.0−−12.
0      7.0       5.04、0  
     3.6      5.0      4.
0       3.331B.[]      17
,4     14.0      −       
17.671000ppm  1000ppm  10
00ppm  1000ppm  10[)Oppm例
6および比較例 以下の例は表1および表2に記載のガムベースからどの
ようにして通常のチューイングガムを製造するかを示す
チューイングガム処方物は表6記載の成分を使用して製
造される。処方物は卯−にガムベースを82〜94℃の
温度で溶融させ、そしてこのガムベースをケトル中でコ
ーンシロップおよびレシチンと心、七さぜることにより
製造された。
混合を約6分曲つづけて均質混合物を達成させる。この
(1L@物に次いで%の砂糖、デキストロースおよび有
色剤を加える。混合全約6分間つづける。残余の弛の砂
糖を加え、そして混合を芯1.けつつ芳香剤を徐々に加
える。混合分、約4分11:1保′l)−Iさせ、この
時点てグリセリン音訓え、そして混合を更に6分つづけ
る。次いでこのガムをケトルから放出させそして0.1
8cm厚さ全有するストリップに成形させそして室温せ
で冷却させる。
これらの処方%・I全多数のパネラ−によるテストパネ
ルにかけた。結果に1表1記載のSBRガムベースを使
用して製造ざtたガムから見出された芳香剤および甘味
放出に対して、表2記載の非61BRベースを使用して
製造されたガムからの制御された芳香および甘味放出企
示した。
捷たこの処方を安定性分相にかけた。こγしに例えば1
週間〜8週間の長期間の間57℃の制御さnたインキュ
ベーター中にガムを1白□くことによシ達成される。イ
ンキュベーターから取出したらガムを多数の/ξネラー
によるテスト/8ネルにかけた。結果は表1記敲のガム
ベース(SBR)を使用して製造されたガノ・安定性V
C9,・[してイセ2記載のガムベース(非SBR) 
i使用して製造さ在たガム中では増大したペハーミント
安定性が見出された。
表  6 ガムベース            21.0コーンシ
ロツプ(44°Be)      16.0砂糖(粉末
)           55.4テキストロース  
        60グリセリン          
  0.45レシチン              0
.2盾色沖1                o、1
芳香斉1](はパー ミ ン ト )        
        0.85例4おまひ比較例 チューイングガム処方物が表4記載の成分全能用して製
造される。処方は最初にガムベースを82〜94℃の温
度で溶融させ、そしてこのガムベースをケトル中でコー
ンシロップおよびレシチンと(昆@名せることにより製
造された。
(1b合を約6分間つづけて均質混合物を達成させる。
この混合物に次いで%の砂糖、デキストロースおよび着
色剤を加える。混合を約6分間つづける。残余の発の砂
47i!4 k加えそして混合を続けつつ芳香剤を徐々
に加える。混合を約4分間保持させ、この時点でグリセ
リンを加え、そして温合を更に6分つづける。次いてこ
のガムをケトルから放出きぜそして0.18 aa厚さ
を有するストリップに成形させそして室7II#1甘で
冷却させる。
こ扛らの処方物を多数の・々ネラーによるテストパネル
にかけた。示占呆ば:j:< 1 ii己、祝のsBR
ソjムベースを使用して製造◇JL/こカムがら兄11
3さ扛た芳香剤および甘味放出に対して、表2 :e 
1iTtの非5BR−<−スを使用して製造ぜ汁たカム
がらは制御1さ才した芳香丸よひ甘味放出4示し/ζ。
またこγしらの処方物を安定性分析にカーけ/c0こ牡
は例えば1過間〜8週間の長f↓jJli−i1の曲6
/℃の制征・さnたインキュベーター中にガムを置くこ
とにより達成される。インキュベーターからJtv出し
/こらガム全多数のノξネラーによるテストパイ・ルに
かタナだ。結果(はへ1記載のガムベース(SB:R)
 k便用して!!造さnたガム安定性に対して衣2記載
のガムベース(非SBR) i使用して製造さ扛た力゛
ム中では増大した芳香剤安定性全示した。
本yJ’L:h ’4’Jは多くの様式に変化させつる
ことが明白であり、そのような変形は本発明の精神から
の逸脱と(liみなさV−ない。そしてそのよう′fX
、変)14は丁べて本発明の範囲内に包含さγしるべく
意図塾れている。
特許出願人  ワーナーーランバート・コンパニー24

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)芳香剤、そして4ソブチレン一イソプレン共市合体
    とポリイソブチレンとの弾性体混合物、ワックス、弾性
    体溶媒、ポリビニルアセテートおよびグリセリルモノス
    テアレートから呵危さ!したチューイングガムベース組
    成物する、持続さnた芳香味安定性および低下され1こ
    i′−陶す浦グ化昂位を肩するチューインクカム六11
    1戊仁ト)ノ1゜ 2)  >;;l−恍体浴媒がインブチレン−イソプレ
    ン共tFi一台イ・(、と37. OOO〜8θ、00
    Gの分子J−A′を有するポリイソブチレンとを含泡す
    る弾性体(混合物の@:30.5〜駒6(J if・亀
    %全な、3敗している前記牛゛1″0,1コ求の範囲へ
    51項記城のチューイングガムベース組成物。 6)弾性体溶媒が約6〜約55重量%の旨で存在する前
    記心、許M求のJ記聞第1項記載のチューイングガムベ
    ース組成牧ノ。 4)弾性体溶媒が部分水素化ウッドロジンのペンタエリ
    スリトールエステル、ウッドロジンのに7pエリスリト
    ールエステル、部分二お゛化ロジンのグリセロールエス
    テル、正合ロジンのグリセロールエステル、トール油ロ
    ジンのグリセロールエステル、ウッドロジンおよび部分
    水素化ウッドロジンのグリセロールエステルおよびロジ
    ンの部分水素化メチルエステル、ポリチルにンおよびα
    −ピネン丑たばβ−ピネンの重合体を含むチルはンイy
    −1脂およびそれらの混合物より成る群からJソシばれ
    る前記特許請求の範囲第1枦記a・文のチューイングガ
    ムベース糸且成牛勿。 5)ポリビニルアセテートが約5〜約45重量%の−)
    1)−でイI′在する1)」記%許晶求の範囲第1項記
    安のチューイングガムベース組成物。 6)グリセリルモノステアレートが約1〜約15重I!
    j′%の鼠で存在する前記特許請求の範囲第1項記載の
    チューイングガムベース組W物。 7)芳香剤が約0.05〜約6.0重量%の量で存在す
    る前記特許請求の範囲第1項記載のチューイングガムベ
    ース組成物。 8)芳香ハリが天然または合成芳香剤から選ばnる前M
    L+特計jl’f求の範囲ガも1項記載のチューイング
    ガムベース組成物。 9)ワックスが約2〜約25重情%の景で存在する頌■
    記特許ム1.求の範囲第1項記載のチューインクガムベ
    ース組成物。 10)ワックスが微晶性ワックス、パラフィンワックス
    丸・よひぞれらの混合物より成る群から選ばれる前記特
    許51シ求の+1τi>、 r21:] 2f’、 9
    項記載のチューイングガムベースW3)、ft 物。 11)ワックスが約5〜約201.1!: Ji′%の
    微品性ワックスおよび約6〜約15 、+f (9:%
    の/ξミラフィンワックス、i汁でイ芋在する産■6己
    牛ik」計:j求の旧)四組10項記載のチューイング
    ガムベース、組成物。 12)チューイングガムは−スが約5〜約45@m12
    %の儀で存在する前記特許mR求の「;1巨匠第1項記
    載のチューイングガム#1iJb−物。 16)更に天然またσ仕)Jニゴム1↓、甘味Rす、増
    −11剤、あり色剤およびそtl、らの山−合物1より
    成る群から選ばれfc、’4勿p1全穏”イ】している
    ’6:l ijl:引目j・l’ Dl」求の範囲第1
    jft記1或のチュー4ンクガム絹ノ皮物。 14)芳香剤か天然丑たは合)■油を邑貧している前記
    特許請求の範囲第1万1b己載のチューイングガム組成
    物。 1 b )  芳(i i’l カはパーミント油、ス
    はアミント油、シナモン油、冬緑油、バブルフレーバー
    、果実′r;杏i1]」−・よびぞ71.らの混合物よ
    り成る群から刺ばn、る前記特i′「ml求のiiG?
    同第1同第1截16)甘味剤が水溶性甘味剤、水溶性人
    工甘味剤、ジペプチドベース甘味剤およびそれらの混合
    物よシ成る群から筑ばれる前記特許請求の範囲第166
    項記載チューイングガム組成物。 17)低訣きれfc自動敵化電位金踊するチューイング
    ガムベースおよび芳香剤全包含しそしてそのチューイン
    グガムベースが (a)インブチレン−イソプレン共重合体と37、00
    0〜80,000の間の分子量を有するポリイソブチレ
    ンとの混合物を包含する非SBR弾性体約0.5〜約3
    0重量%、 (b)弾性体溶媒約6〜約55屯士,−1・係、(c)
    ポリビニルアセテート2’J 5〜約45重]1:%・ (d)  グリセリルモノステアレート乳化剤約1〜約
    15重搦″%および (e)  ワックス豹0.5〜約25重i+j %全包
    含している持続された芳香香味安定性を有スルチューイ
    ングガム組成物。 18)脚性体が約5〜約20重消%の計で存在する前記
    特許請求の範囲第17歩記載のチューイングガムボ1]
    成物。 19)弾性体混合物1が約2〜約12重量%のインブチ
    レン−イソプレン共重合体および約2〜約20重量%の
    ポリイソブチレンを包含している前記特許請求の範囲第
    17項記載のチューイングガム組成物。 20)弾性体済媒が約8〜約38重量%の量で存在して
    いる前記特許請求の範囲第17項記載のチューイングガ
    ム組成物。 21)ポリビニルアセテートが約7〜約65重量%の〕
    )]−で存在している前記般許梢求の範囲第17七′、
    Ih己確のチューイングガム組成物。 22)乳化剤が約5〜約9重皆%の量で存在している前
    記特許請求の範囲第17項記載のチューイングガム組成
    物。 23)ワックスが約2.5〜約20重づ駿%の量で存在
    している前記特許請求の範囲第17項記載のチューイン
    グガム組成物。 24)ワックスが微品性ワックス、ノミラフインワック
    スおよびそれらの混合物よp成る群からノ八ば、l″L
    る苅1じ牛)許請求の範囲第17項記載のチューイング
    ガム組成物。 25)芳11負りか天然また(鍵合j戊論k td @
    シている前j6住”・*F jJ:’l求のA1θ、囲
    均髭17.LL1配〒或のチューイングガム組成74.
    j、、、0 26)芳香剤がハハーミント泊、スズアミント油、シナ
    モン油、冬緑油、バブルフレーバー、果実芳香剤および
    そ几らの混合q・、・Jより成る群がら辺ばわる前記特
    許61(求の範1p)i第17拍記載のチューイングガ
    ム組成物。 27)更に天然まだは合成ゴムTI、甘味剤、増屈剤、
    着色剤およびそれらのlJr台物1より成る群から選ば
    fした物7質全含有している前記將許’Nlf求の範囲
    第17項記載のチューイングガム組成物。 28)甘味剤が水溶性甘味イリ、水溶恰人工目味i11
    、ジRプチドベース甘味剤およ0・そ2しらのt混合物
    より成る1坪がら11迂ばnるθ:I r;+:傷了丁
    Biノ、>i(の中−χ四組27項記載のチューインダ
    ガムr’1lJik 物。 29)チューイングガムベースk 約70〜12[]’
    Cの温匹で芳香剤と共に混合し、ガムベースと芳香剤の
    均一グr混合物がイリらILる寸で混合を続け、そして
    その後でこの混合物を適凸なチューイングガム形状にE
    成形することを包含する芳香パリ入りチューイングガム
    組成物を製造するにあたりt i’ijl記芳否剤が人
    工、天然または合成油をQ含してよ・りそしてiQQ記
    ガムベースカ゛、インブチレン−イソプレン共重合体訃
    よびポリインブチレンのりfP性棒体混合物弾性佳品〃
    1、ポリビニルアセテート、グリセリルモノステアレー
    ト丸・よO・ワックスから製造されたく)ので2)る方
    法。 30)  チューイングカムベースか (al  インブチレン−イソプレン共重合体と57、
    000〜80. U OOの間の分子型を有するポリイ
    ノブチレンとの混合唆、全也含する非SBR゛))′1
    王 i−1・−〇、5 〜A勺 60 ボ緻力 の、+
    bl  弾性体(ej妹朽6〜約55ポ量%1(C1ポ
    リビニルアセテート約5〜7〜45重相“%・ ((11グリセリルモノステアし・−ト乳化剤約1〜約
    15重量・系および (θJ ワックス2.″づ0.2〜i1′、勺25中、
    、1%を包含している1iIJ記t1ζ’f +i’F
    届求の1liB囲第29項記載の方法。
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