JPS59210426A - 閃光装置内蔵カメラ - Google Patents
閃光装置内蔵カメラInfo
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- JPS59210426A JPS59210426A JP58083502A JP8350283A JPS59210426A JP S59210426 A JPS59210426 A JP S59210426A JP 58083502 A JP58083502 A JP 58083502A JP 8350283 A JP8350283 A JP 8350283A JP S59210426 A JPS59210426 A JP S59210426A
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- JP
- Japan
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- strobe
- camera
- flash device
- motor
- lens
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
- G03B2215/0503—Built-in units
- G03B2215/0507—Pop-up mechanisms
- G03B2215/051—Pop-up mechanisms with movable reflector, e.g. change of illumination angle or illumination direction
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
- G03B2215/0514—Separate unit
- G03B2215/0517—Housing
- G03B2215/0525—Reflector
- G03B2215/0535—Built-in diffusor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はストロボ内蔵カメラに：伺する。
従来、接写専用カメラとかの’ｒｆ別なものを除き通常
のカメラでストロボ撮影を行なう場合、被写体距離が近
すぎると、ストロボから放出される元の照射範ＰＭａと
撮影レンズによる保形範囲すにずれが生じ僅写体上に照
明ムラをおこす欠点があった（ ｇ７： ２図参賂）。
のカメラでストロボ撮影を行なう場合、被写体距離が近
すぎると、ストロボから放出される元の照射範ＰＭａと
撮影レンズによる保形範囲すにずれが生じ僅写体上に照
明ムラをおこす欠点があった（ ｇ７： ２図参賂）。
この欠点を解決するものとして、例えば実公昭５６−５
０５０２号公報のストロボ組込望遠切換カメラがある。
０５０２号公報のストロボ組込望遠切換カメラがある。
この１タリでは、船足のレンズとこのレンズより長焦点
のレンズとン切換えるというう最影レンズの焦点距離の
切換に連動してストロボの発光部前面に元払散板を挿脱
可能にした技術が開示されている。しかし、小型カメラ
では、被写体距離が迫すぎるときにストロボ撮影時に元
止する赤目覗、象を避けるため第１図の正面図において
撮影レンズ１に対しストロボ発光部２を極力頗ｔした位
ｆｔ ｆ４ Ｋおくようにストロボを突出させなければ
ならない。このために、ストロボ及び光拡散板の２つを
移動させねばならないので機構が複雑化する。また、不
使用時の光拡散板の収納部７設けねばならずカメラの大
型化の原因となり、カメラ小型化の要望に相反する。
のレンズとン切換えるというう最影レンズの焦点距離の
切換に連動してストロボの発光部前面に元払散板を挿脱
可能にした技術が開示されている。しかし、小型カメラ
では、被写体距離が迫すぎるときにストロボ撮影時に元
止する赤目覗、象を避けるため第１図の正面図において
撮影レンズ１に対しストロボ発光部２を極力頗ｔした位
ｆｔ ｆ４ Ｋおくようにストロボを突出させなければ
ならない。このために、ストロボ及び光拡散板の２つを
移動させねばならないので機構が複雑化する。また、不
使用時の光拡散板の収納部７設けねばならずカメラの大
型化の原因となり、カメラ小型化の要望に相反する。
本発明は、これらの欠点を解決したストロボ内蔵カメラ
の提供を目的とする。
の提供を目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、カメラ本体に収
納される収納位置と、本体から突出される突出位置との
ｌ１５ヲ移動しかつ両位置で発光する閃九装置と、前記
収納位置に収納された閃光装置の発光部に対向して・カ
メラ本体に固設した発光照射特性変換板とを有する構造
を採用している。
納される収納位置と、本体から突出される突出位置との
ｌ１５ヲ移動しかつ両位置で発光する閃九装置と、前記
収納位置に収納された閃光装置の発光部に対向して・カ
メラ本体に固設した発光照射特性変換板とを有する構造
を採用している。
以下本発明を一笑施例乞図示した８！！３１２１Ｊ〜第
５図によって詐述丁゛る。
５図によって詐述丁゛る。
編３図は本発明の実施例２示す概略斜視図てらる。
接写レンズ３の保持部材７の下部に形成したラック怜５
８と、カメラ内に固定されたモータ４の回転軸に固定し
たビニオン９とが係徽するように構成さ九ている。接写
レンズ保持部材１がモータ４の回転によって図示の位置
から左方にスライドされて、接写レンズ３は撮影レンズ
１のプを学系へ挿入される。この接写レンズ３が撮影ｙ
Ｃ学系へ挿入されると、スイッチ５９は保す与部拐７に
よってその接片を押圧されてオンとなる。モータ４が逆
転すれば接写レンズ３が撮影丸線から脱し、図示の（Ｓ
’ｌ ｌれ忙戻る。モータ５８の回転軸に同定したビニ
オン５とストロボ２の一陥に固設された延長部１０の下
部に設けたラック都１０ａとが係接するようにイアに成
されている。佐述の第５図の回路によって、カメラ内に
１建されたモータ５８が回転すると、ビニオン５とスラ
イド部１０ａの係接を介して、突出位置にあるストロボ
２が下降して、カメラの正面石土角に固定したフレネル
プリズム６の後方に設けたストロボ２の外形寸法工り少
し大きめの寸法の！！４Ｊ部内に収納される。従来のカ
メラではストロボ収納時は発光は行なわれない構造でめ
ったが、本発明ではストロボ収納特発元ｌＩＩ能な構造
でＳ）る。モータ５８が逆回転す九ばストロボ２が上昇
する。
８と、カメラ内に固定されたモータ４の回転軸に固定し
たビニオン９とが係徽するように構成さ九ている。接写
レンズ保持部材１がモータ４の回転によって図示の位置
から左方にスライドされて、接写レンズ３は撮影レンズ
１のプを学系へ挿入される。この接写レンズ３が撮影ｙ
Ｃ学系へ挿入されると、スイッチ５９は保す与部拐７に
よってその接片を押圧されてオンとなる。モータ４が逆
転すれば接写レンズ３が撮影丸線から脱し、図示の（Ｓ
’ｌ ｌれ忙戻る。モータ５８の回転軸に同定したビニ
オン５とストロボ２の一陥に固設された延長部１０の下
部に設けたラック都１０ａとが係接するようにイアに成
されている。佐述の第５図の回路によって、カメラ内に
１建されたモータ５８が回転すると、ビニオン５とスラ
イド部１０ａの係接を介して、突出位置にあるストロボ
２が下降して、カメラの正面石土角に固定したフレネル
プリズム６の後方に設けたストロボ２の外形寸法工り少
し大きめの寸法の！！４Ｊ部内に収納される。従来のカ
メラではストロボ収納時は発光は行なわれない構造でめ
ったが、本発明ではストロボ収納特発元ｌＩＩ能な構造
でＳ）る。モータ５８が逆回転す九ばストロボ２が上昇
する。
第４図はフレネルプリズム６の後方にストロボ２の発光
都２ａが位置したとき、ナなわら収納位置にあるときの
断面平面図である。
都２ａが位置したとき、ナなわら収納位置にあるときの
断面平面図である。
１１ぐゴストロボの光元管、１１ａは反射鏡、１１ｂは
透光性保膜板である。フレネルプリズム６は尭九管１１
からの光線を撮影１ノンズｉ ＄１１へ曲げる作用（実
線図示）にイ」しているから、本発明の実Ｍｉ ｆｉｇ
でｉ４このフレネルプリズム６稜方に収納されたストロ
ボ２がらの元ｒＪ−１ｉ−Ｌ距離時の仮写体上に照明む
ら？つくらない。
透光性保膜板である。フレネルプリズム６は尭九管１１
からの光線を撮影１ノンズｉ ＄１１へ曲げる作用（実
線図示）にイ」しているから、本発明の実Ｍｉ ｆｉｇ
でｉ４このフレネルプリズム６稜方に収納されたストロ
ボ２がらの元ｒＪ−１ｉ−Ｌ距離時の仮写体上に照明む
ら？つくらない。
本実施例では接写レンズ３の撮影レンズの撮影光学系へ
の挿入動作は電動で行っているが手動操作でも勿１薊よ
い。
の挿入動作は電動で行っているが手動操作でも勿１薊よ
い。
才だ、本実施例では接写レンズ３乞熾影°元学系に挿入
する第１↓成であるが、望遠レンズを撮影光学系に挿入
することも可能である。泣遠レンズのＪｉμ人の場合に
は元の砿散イノ（であるフレネルプリズム６の代りにス
トロボの元が遠方にまで達するように莱元叛を用いる必
要がある。
する第１↓成であるが、望遠レンズを撮影光学系に挿入
することも可能である。泣遠レンズのＪｉμ人の場合に
は元の砿散イノ（であるフレネルプリズム６の代りにス
トロボの元が遠方にまで達するように莱元叛を用いる必
要がある。
さらに近接■最影時ストロホからの元が強すぎて被写体
が露出オーバーになるのを避けるためには、元の拡散板
６を乳白色機で形成してストロボの発光光量を減衰すれ
ば適正露出が得られる。
が露出オーバーになるのを避けるためには、元の拡散板
６を乳白色機で形成してストロボの発光光量を減衰すれ
ば適正露出が得られる。
第５図は、接写レンズ３の移動Ｖこ連動してストロボが
上昇、下降するための６気１（シ１路である。
上昇、下降するための６気１（シ１路である。
第５図において、”ＬＬ諒１３に直列接続された電源ス
イツチ１４ビ［Ｈｌじると元１ふ、変侯累子としての硫
化カドミウム１５、抵抗ｉ６’、′重圧フォロア１Ｔか
ら４１４）戎される測光１ｕ路が１′「動する。
イツチ１４ビ［Ｈｌじると元１ふ、変侯累子としての硫
化カドミウム１５、抵抗ｉ６’、′重圧フォロア１Ｔか
ら４１４）戎される測光１ｕ路が１′「動する。
（１）接写撮影の場合：
接写のために接写レンズ３を撮影光学系へ挿入するとス
イッチ５９がオンとなる。そのためオアケート２６の出
力はＨｌ レベルになる。ストロボ２が突出位置にあ
れば、スイッチ１２２がオフでインバータ６１の出力が
Ｈｉレベルとなる。従ってナントゲート６３の出力がＬ
Ｏレベルとなり、単安定マルチバイブレータ−６５の出
力がＬｏ レベルとなる。このマルチバイプレークー
ロ５の出力が作動ブリッジ６６に作用してモータ５８を
回転させ、ストロボを下降させる。ストロボの下降完了
時、すなわちストロボが収納位置にある時に、スイッチ
１２２がオンぐζな乙ので、マルチバイブレーク６５が
再度作ｔｘｈすることはない。
イッチ５９がオンとなる。そのためオアケート２６の出
力はＨｌ レベルになる。ストロボ２が突出位置にあ
れば、スイッチ１２２がオフでインバータ６１の出力が
Ｈｉレベルとなる。従ってナントゲート６３の出力がＬ
Ｏレベルとなり、単安定マルチバイブレータ−６５の出
力がＬｏ レベルとなる。このマルチバイプレークー
ロ５の出力が作動ブリッジ６６に作用してモータ５８を
回転させ、ストロボを下降させる。ストロボの下降完了
時、すなわちストロボが収納位置にある時に、スイッチ
１２２がオンぐζな乙ので、マルチバイブレーク６５が
再度作ｔｘｈすることはない。
この場合、単安定マルチバイブレータ６５の出力がＬｏ
レベルに保たｆる時間は、ストロボ２が突出位置から
収納位置まで下降するに必要な時間に設定されているこ
とはいう壕でもない。
レベルに保たｆる時間は、ストロボ２が突出位置から
収納位置まで下降するに必要な時間に設定されているこ
とはいう壕でもない。
被写体が暗い場合、すなわち比軟器２３の出力がＬｏ
レベルの場合は、ストロボの不図示の駆動回路が作動
するため、収納位「（にあるストロボはシャッター開放
に伴って発光する。
レベルの場合は、ストロボの不図示の駆動回路が作動
するため、収納位「（にあるストロボはシャッター開放
に伴って発光する。
被写体が明るい場合、すなわち比較器２３の出力がＪＮ
レベルのユ易合は、ストロボの駆動回路は起動しな
いためストロボがシャッター放に伴って発光することは
ない。
レベルのユ易合は、ストロボの駆動回路は起動しな
いためストロボがシャッター放に伴って発光することは
ない。
（１１）被写体輝度が高く、ストロボが不Ｊ、しな通常
光撮影の場合： 手振れ限界秒時に相当′１−る基聴′咀圧回路２２の出
力と外界からの明るい入射光によって変る測光回路１５
．１６．１７の出力とが比較器２３によって比較される
。明るい入射光の場合では、比較器２３からの出力は８
．ルベルなので、オア争ゲート２Ｇの出力σＨｉレベル
になる。通常光３１ｔｉ、影時にストロボが突出位置に
あれば、スイッチ１２２はオフでインバータ６１の出力
がＨｉ レベル、オア９ゲート２６の出力がＨｉ
レベルのため、ナンド・ケート６３の出力がＬｏ レベ
ルとなり、単安疋マルチバイブレータ−６５の出力がＬ
ｏ レベルとなる。このマルチバイブレータ−６５の出
力が作動ブリッジ６６に作用してモータ５８を回転させ
、ストロボを下降させる。ストロボの下降完了時、ブな
わちストロボが収納位置にある時は、スイッチ１２２が
オンＶ（なるので、マルチバイブレータ６５力魯り度作
ｉ？！−Ｊ−ることはない。被写体が明るい場合、すな
わち比１政器２３の出力がＨｉ レベルの場合は、ス
トロボの駆動回路が起動しないため、ストロボがシャッ
ター開放に伴って九九することはない。
光撮影の場合： 手振れ限界秒時に相当′１−る基聴′咀圧回路２２の出
力と外界からの明るい入射光によって変る測光回路１５
．１６．１７の出力とが比較器２３によって比較される
。明るい入射光の場合では、比較器２３からの出力は８
．ルベルなので、オア争ゲート２Ｇの出力σＨｉレベル
になる。通常光３１ｔｉ、影時にストロボが突出位置に
あれば、スイッチ１２２はオフでインバータ６１の出力
がＨｉ レベル、オア９ゲート２６の出力がＨｉ
レベルのため、ナンド・ケート６３の出力がＬｏ レベ
ルとなり、単安疋マルチバイブレータ−６５の出力がＬ
ｏ レベルとなる。このマルチバイブレータ−６５の出
力が作動ブリッジ６６に作用してモータ５８を回転させ
、ストロボを下降させる。ストロボの下降完了時、ブな
わちストロボが収納位置にある時は、スイッチ１２２が
オンＶ（なるので、マルチバイブレータ６５力魯り度作
ｉ？！−Ｊ−ることはない。被写体が明るい場合、すな
わち比１政器２３の出力がＨｉ レベルの場合は、ス
トロボの駆動回路が起動しないため、ストロボがシャッ
ター開放に伴って九九することはない。
（１１υ 被与体輝度か低く、ストロボが使用される閃
光撮影の場合： 基準電正目ｗｆ２２の出力と暗い入射光による側′ＭＳ
回路の出力とが比較されて比較器２３からの出力レベル
はＬｏ レベルとなる。
光撮影の場合： 基準電正目ｗｆ２２の出力と暗い入射光による側′ＭＳ
回路の出力とが比較されて比較器２３からの出力レベル
はＬｏ レベルとなる。
接写撮影をしない場合はストロボが収納状だ４ならオア
ゲート２６の出力がＬｏ レベルのためインバータ６
０はＨｉ レベル、スイッチ１２２はオンであるので
ナントゲート６２の出力はＬｏ レベルとなり、嬶安
定マルチバイブレータ６４の出力がＬＤ レベルとな
る。このＬｏ レベルの出力が作動ブリッジ６６に作
用してモータ５８を逆回転してストロボを上昇させる。
ゲート２６の出力がＬｏ レベルのためインバータ６
０はＨｉ レベル、スイッチ１２２はオンであるので
ナントゲート６２の出力はＬｏ レベルとなり、嬶安
定マルチバイブレータ６４の出力がＬＤ レベルとな
る。このＬｏ レベルの出力が作動ブリッジ６６に作
用してモータ５８を逆回転してストロボを上昇させる。
ストロボの上件が完了すると、すなわち突出位置にある
時に、スイッチ１２２がオフとなる。スイッチ１２２の
オフにより準安定マルチバイブレータ６４への入力力Ｌ
。
時に、スイッチ１２２がオフとなる。スイッチ１２２の
オフにより準安定マルチバイブレータ６４への入力力Ｌ
。
レベルからＨｉ レベルに変りモータ５８は停止する
。
。
この場合、単安定マルチバイブレーク６４の出力がＬｏ
Ｉノベルに保たれる時間は、ストロボ２が収納位置か
ら表出位１に−へ上昇するに必要な時間に設定されてい
ることはいう首でもない。
Ｉノベルに保たれる時間は、ストロボ２が収納位置か
ら表出位１に−へ上昇するに必要な時間に設定されてい
ることはいう首でもない。
シャッタが開放されると突出位置にあるストロホは発光
する。
する。
−１だ、本実施例では接写レンス３の撮影元学系への挿
入時にモータ５８の回転によりストロボの上昇、下降乞
なす＋ｉｎ成を採用しているが、撮影レンス１のくり出
しやズーミング動作に連動してストロボ２の上昇、下降
を行なう構造にしてもよい。
入時にモータ５８の回転によりストロボの上昇、下降乞
なす＋ｉｎ成を採用しているが、撮影レンス１のくり出
しやズーミング動作に連動してストロボ２の上昇、下降
を行なう構造にしてもよい。
本発明によれば、光拡散板等をカメラ本体に固定し、こ
の光拡散板の位置に１メ１九装置ハ゛が移動する４１１
ｆ成なので、カメラを大型化、モ（雑化せずに広範囲の
撮影が出来る。
の光拡散板の位置に１メ１九装置ハ゛が移動する４１１
ｆ成なので、カメラを大型化、モ（雑化せずに広範囲の
撮影が出来る。
第１図に、従来のストロボ内蔵カメラの正面図、第２図
Ｖｉ従来カメラの欠点を説明する図、第３図は本発明の
実りム例の舶１祝図、第４図は）゛０仏散板の１訃方に
ストロボが位置しているときのに−ｒ面図、第５図はス
トロボが上昇、下降する電気回路である。 （王婁部分の符号の説明） ２・・・ストロボ ロ・・・ｙｏの拡散板（フレネルプリズム）出 願 人
二 日本充当Ｉ＝Ｉ栗昧式会社オ′１ 図 末５図 矛４図
Ｖｉ従来カメラの欠点を説明する図、第３図は本発明の
実りム例の舶１祝図、第４図は）゛０仏散板の１訃方に
ストロボが位置しているときのに−ｒ面図、第５図はス
トロボが上昇、下降する電気回路である。 （王婁部分の符号の説明） ２・・・ストロボ ロ・・・ｙｏの拡散板（フレネルプリズム）出 願 人
二 日本充当Ｉ＝Ｉ栗昧式会社オ′１ 図 末５図 矛４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 カメラ本体に収納される収納位置と該本体から突
出される突出位置との間を移動しかつ前記両位政で発光
可能な閃光装置と；前記収納位置に収納された閃光装置
の発光部に対向してカメラ本体に固設した発光照射特性
変換板とを設けたことを特徴とする閃光装置内蔵カメラ
。 ２、 前記発光照射特性変換板は、撮影レンズの焦点距
離変化による撮影範囲に対する前記１シ、１元装置縦の
照射昶、囲を抽圧する）を弘敗板または乗元板であるこ
とン喘徴とする、特許訊ぶの範しお第１項に記載の１力
元畝１め：内蔵カメラ。 ３ 撮影レンズの焦点距離を切換えるための光学素子を
撮影レンズの光学系へ装置することに連動して前記閃光
装置は前記突出位１ｄから収納位置へ変位すること乞特
徴とする、特許請求の範囲第１項又に第２項に記載の閃
光装置内蔵カメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083502A JPS59210426A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 閃光装置内蔵カメラ |
| US06/608,718 US4515453A (en) | 1983-05-14 | 1984-05-10 | Camera having a flash unit built therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083502A JPS59210426A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 閃光装置内蔵カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210426A true JPS59210426A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13804252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58083502A Pending JPS59210426A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 閃光装置内蔵カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4515453A (ja) |
| JP (1) | JPS59210426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4760413A (en) * | 1985-11-20 | 1988-07-26 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
| US4943825A (en) * | 1985-08-29 | 1990-07-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
| JP2012032822A (ja) * | 2011-09-13 | 2012-02-16 | Panasonic Corp | ストロボ装置 |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060729U (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-27 | 富士写真フイルム株式会社 | ストロボ内蔵広角・望遠撮影切換えカメラ |
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| JPH07109474B2 (ja) * | 1984-10-31 | 1995-11-22 | 株式会社ニコン | フイルム感度及び閃光有効距離の表示装置 |
| JPH0656465B2 (ja) * | 1985-03-26 | 1994-07-27 | キヤノン株式会社 | 逆光対応カメラ用の自動閃光装置 |
| DE3687474T2 (de) * | 1985-05-10 | 1993-04-29 | Konishiroku Photo Ind | Elektrische kamera. |
| US4690531A (en) * | 1985-06-24 | 1987-09-01 | Eastman Kodak Company | Low cost telephoto and normal lens camera with an extendable flash |
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| US4860039A (en) * | 1985-10-31 | 1989-08-22 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera system and using thereof |
| US4924248A (en) * | 1985-12-09 | 1990-05-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
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