JPS59208869A - 半導体メモリの故障解析方法 - Google Patents
半導体メモリの故障解析方法Info
- Publication number
- JPS59208869A JPS59208869A JP58082670A JP8267083A JPS59208869A JP S59208869 A JPS59208869 A JP S59208869A JP 58082670 A JP58082670 A JP 58082670A JP 8267083 A JP8267083 A JP 8267083A JP S59208869 A JPS59208869 A JP S59208869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defective
- memory
- memory cell
- data
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 80
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 61
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 6
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- H10B99/10—Memory cells having a cross-point geometry
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、半導体メモリの故障解析方法に関するもので
ある。
ある。
従来の被測定メモリの故障解析には、以下に示す方法が
採られていた。即ち、 (1)半導体メモリテスタ等を用い、故障メモリセル部
位の発生状態を検出。
採られていた。即ち、 (1)半導体メモリテスタ等を用い、故障メモリセル部
位の発生状態を検出。
(2)各データ、アドレス、電源端子間の電圧−電流特
性チェック。
性チェック。
(5)半導体メモリのパッケージ開封後、光学顕微鏡・
電子顕微鏡等による故障部位の特定。
電子顕微鏡等による故障部位の特定。
観察及び故障原因の推定。
などである。したがつて、上記(1ンの方法については
、単に故障発生状態ぞ検出するだけである。
、単に故障発生状態ぞ検出するだけである。
第1図は、実際に発生した故障品の故障状態を示した図
である。図中、1は故障品の不良メモリセル位置を表わ
した不良メモリセルマツプ、2.5は被測定メモリのメ
モリセルアドレスを現わす16進の値、4は正常なメモ
リセル位置であることを示すゞ・“印、5は不良が発生
したメモリセル位置を示す這“印である。第1図の様に
、不良メモリセルが複数でランダムに発生した場合、そ
れがメモリセル自体の不良か、もしくハ、メモリセル周
辺回路にあるアドレスデコーダ、ワード線、デイジント
行、出力センスアンズ等の不良かは判別で汚ない欠点が
あった。
である。図中、1は故障品の不良メモリセル位置を表わ
した不良メモリセルマツプ、2.5は被測定メモリのメ
モリセルアドレスを現わす16進の値、4は正常なメモ
リセル位置であることを示すゞ・“印、5は不良が発生
したメモリセル位置を示す這“印である。第1図の様に
、不良メモリセルが複数でランダムに発生した場合、そ
れがメモリセル自体の不良か、もしくハ、メモリセル周
辺回路にあるアドレスデコーダ、ワード線、デイジント
行、出力センスアンズ等の不良かは判別で汚ない欠点が
あった。
又、上記(2)の方法については、各入出力端子部の特
性チェックだけでは、単に測定端子の短絡、開放、劣化
特性しか知ることができず、具体的な不良箇所の特定は
できない。
性チェックだけでは、単に測定端子の短絡、開放、劣化
特性しか知ることができず、具体的な不良箇所の特定は
できない。
更に上記(5)については、メモリ動作機能を正常にし
た状態でのパラクルジ開封技術が難しく又、故障箇所の
特定時間もかなりの時間を要した。特に、故障原因がチ
ップ内部(深さ方向)で発生した時には、その故障箇所
並びにその原因推定も容易に行うことは困難でありた。
た状態でのパラクルジ開封技術が難しく又、故障箇所の
特定時間もかなりの時間を要した。特に、故障原因がチ
ップ内部(深さ方向)で発生した時には、その故障箇所
並びにその原因推定も容易に行うことは困難でありた。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、被測定メモリの
故障解析を非破壊で短時間に容易に行なえる半導体メモ
リの故障解析方法を提供することにある。
故障解析を非破壊で短時間に容易に行なえる半導体メモ
リの故障解析方法を提供することにある。
本発明は、予め良品の半導体メモリを用い、各アドレス
、データ等の人出方端子を1端子づつ強制的にHrgh
+ Low もしくは開放の状態にし、各模擬状態
におけるメモリセルマトリクス上での不良メモリセルパ
ターンを模擬不良メモリセルパターンとし、このパター
ンと実際洗発生した故障品の不良メモリセルパターント
ラ対比して、その故障解析を行うことを特徴とするb〔
発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は、本発明に係る半導体メモリの故障解析方法の一実
施例を示すブロック図、第5図乃至第8図は、模擬不良
メモリセルマツプの一例である。
、データ等の人出方端子を1端子づつ強制的にHrgh
+ Low もしくは開放の状態にし、各模擬状態
におけるメモリセルマトリクス上での不良メモリセルパ
ターンを模擬不良メモリセルパターンとし、このパター
ンと実際洗発生した故障品の不良メモリセルパターント
ラ対比して、その故障解析を行うことを特徴とするb〔
発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は、本発明に係る半導体メモリの故障解析方法の一実
施例を示すブロック図、第5図乃至第8図は、模擬不良
メモリセルマツプの一例である。
第2図において、10は模擬的に不良品(故障品)と見
なしたメモリ、11は正常晶であるメモリ、12は検査
対象となる被測定メモリ、15a、15bはメモリの動
作な制御する制御部、14は模擬的に発生させた不良パ
ターンを検出する模擬不良パターン検出部、15は実際
に発生した不良パターンを検出する不良パターン検出部
、16は模擬不良パターン検出部14と不良パターン検
出部15の両出力を比較する比較部、17は不良原因の
出力部である。
なしたメモリ、11は正常晶であるメモリ、12は検査
対象となる被測定メモリ、15a、15bはメモリの動
作な制御する制御部、14は模擬的に発生させた不良パ
ターンを検出する模擬不良パターン検出部、15は実際
に発生した不良パターンを検出する不良パターン検出部
、16は模擬不良パターン検出部14と不良パターン検
出部15の両出力を比較する比較部、17は不良原因の
出力部である。
また第3図乃至第8図において、1′は模擬的に不良を
発生させた場合の模擬不良メモリセルマツプ、2はメモ
リアドレスの上位2桁の16進の値、3はメモリアドレ
スの下位1桁の16進ノ値、4は正常なメモリセルであ
ることを示すゝ・′印、5は読み出し時に湧き出し不良
(データ%o“カイ1′′に反転する不良)が発生した
メモリセル位置を示す11“印、6は読み出し時に消滅
不良(データゞ1“が10″に反転する不良)が発生し
たメモリセル位置を示す10“印である。
発生させた場合の模擬不良メモリセルマツプ、2はメモ
リアドレスの上位2桁の16進の値、3はメモリアドレ
スの下位1桁の16進ノ値、4は正常なメモリセルであ
ることを示すゝ・′印、5は読み出し時に湧き出し不良
(データ%o“カイ1′′に反転する不良)が発生した
メモリセル位置を示す11“印、6は読み出し時に消滅
不良(データゞ1“が10″に反転する不良)が発生し
たメモリセル位置を示す10“印である。
上記各図を用いて本発明の説明を行う。
制御部15aは、模擬不良メモリ10に対し、各アドレ
ス、データ端子を個々に強制的に’High”+’Lo
w’ もしくは開放状態にし、メモリ10を模擬的に不
良状態にする。このような模擬不良メモリ10と同一デ
ータ内容が書かれている正常メモリ11を用い、制御部
15aは、模擬不良メモリ10と正常メモリ11の同一
アドレスのデータを読み出す。模擬不良パターン検出部
14は両者のデータ比較を行う。即ち各ビット(メモリ
セル)位置毎のデータの一致、不一致は、模擬不良パタ
ーン検出部14にて検出され記録される。
ス、データ端子を個々に強制的に’High”+’Lo
w’ もしくは開放状態にし、メモリ10を模擬的に不
良状態にする。このような模擬不良メモリ10と同一デ
ータ内容が書かれている正常メモリ11を用い、制御部
15aは、模擬不良メモリ10と正常メモリ11の同一
アドレスのデータを読み出す。模擬不良パターン検出部
14は両者のデータ比較を行う。即ち各ビット(メモリ
セル)位置毎のデータの一致、不一致は、模擬不良パタ
ーン検出部14にて検出され記録される。
次に、正常メモリ11とこれも正常メモリ11と同一デ
ータ内容が書かれている被測定メモリ12とを用い、制
御部15bは、正常メモリ11と被測定メモリ12の同
一アドレスのデータを読み出し、不良パターン検出部1
5は、両者のデータ比較を行ない不良パターンを記録す
る。なおこの記録手段としては、プリントアウト、メモ
リ。
ータ内容が書かれている被測定メモリ12とを用い、制
御部15bは、正常メモリ11と被測定メモリ12の同
一アドレスのデータを読み出し、不良パターン検出部1
5は、両者のデータ比較を行ない不良パターンを記録す
る。なおこの記録手段としては、プリントアウト、メモ
リ。
磁気テープ等を用いることができる。そして、上記模擬
不良パターン検出部14及び不良パターン検出部15に
て得られた両パターンを、比較部16にて比較すること
により、出方部17にてその不良原因を知ることができ
る。なお、パターンの比較手段としては、プリントアウ
ト結果の目視による比較又はパターン認識技術を用いる
ことにより比較が行なえる。
不良パターン検出部14及び不良パターン検出部15に
て得られた両パターンを、比較部16にて比較すること
により、出方部17にてその不良原因を知ることができ
る。なお、パターンの比較手段としては、プリントアウ
ト結果の目視による比較又はパターン認識技術を用いる
ことにより比較が行なえる。
第5図乃至第8図は、上記模擬不良パターン検出部14
のプリントアウト例を示した模擬不良メモリセルマツプ
である。第5図はアドレスA2端子を、第4図はアドレ
スA2端子を、第5図はアドレスA5端子を、また第6
図はアドレスA6端子をそれぞれ強制的に’High“
にした場合の模擬不良メモリセルマツプである。また第
7図及び第8図はアドレスA、o9m子を’ Low“
にし模擬不良を発生させた時の模擬不良メモリセルマツ
プである。
のプリントアウト例を示した模擬不良メモリセルマツプ
である。第5図はアドレスA2端子を、第4図はアドレ
スA2端子を、第5図はアドレスA5端子を、また第6
図はアドレスA6端子をそれぞれ強制的に’High“
にした場合の模擬不良メモリセルマツプである。また第
7図及び第8図はアドレスA、o9m子を’ Low“
にし模擬不良を発生させた時の模擬不良メモリセルマツ
プである。
各図において、第6図は4列おきに、第4図は8列おき
に、第5図は2行おきに、第6図は4行おきに、第7図
は1列おきに、それぞれ湧言出し不良5及び消滅不良6
が発生している。
に、第5図は2行おきに、第6図は4行おきに、第7図
は1列おきに、それぞれ湧言出し不良5及び消滅不良6
が発生している。
なお、第7図の不良状況を明瞭にするために第7図の正
常なメモリセル4の各列を正常@7で結んだ例を第8図
に示している。
常なメモリセル4の各列を正常@7で結んだ例を第8図
に示している。
各図から分かる様に、模擬的に発生させたメモリセルマ
トリクス上の不良メモリセルパターンは、ある行1列に
沿って規則正しく発生する。
トリクス上の不良メモリセルパターンは、ある行1列に
沿って規則正しく発生する。
コレハ、半導体メモリ内部にあるメモリセルがマトリク
ス状に構成されており、あるLine(行。
ス状に構成されており、あるLine(行。
列)を選択する信号系(アドレス、データ端子・Lin
e )が、’ Hi gh ’+’ Low”もしくは
開放ノ状態(短絡、開放)を維持しつづけると、そのL
i ne が選択されず、この、[、ine のみ
に読み出し不良が発生する性質による。
e )が、’ Hi gh ’+’ Low”もしくは
開放ノ状態(短絡、開放)を維持しつづけると、そのL
i ne が選択されず、この、[、ine のみ
に読み出し不良が発生する性質による。
なお上記例(・マ、アドレス端子を1ヒンづつ個々にゝ
High“、’L□w“状態にした時の例であるが、同
時に複数ヒンに対し、模擬的に不良を発生させ、解析す
ることもできる。
High“、’L□w“状態にした時の例であるが、同
時に複数ヒンに対し、模擬的に不良を発生させ、解析す
ることもできる。
この様な性質を利用して、予めアドレス、データの各端
子を’Higi“、ゝLow“ もしくは開放の状態に
し、その時発生した規則性のある模擬不良パターンを求
めることにより、実際に発生した故障品の不良発生パタ
ーンと比較し、その故障箇所を速やかに知ることができ
る。
子を’Higi“、ゝLow“ もしくは開放の状態に
し、その時発生した規則性のある模擬不良パターンを求
めることにより、実際に発生した故障品の不良発生パタ
ーンと比較し、その故障箇所を速やかに知ることができ
る。
因みに前述した第1図は、実際につ6生じた故障品の不
良メモリセル位置を現した不良メモリセルマツプである
が、この不良メモリには第9図に示すように、1列おさ
に不良が発生しているという規則性があることが分かる
。第9図において正常なメモリセル4の各列ン正常線7
にて結んでいる。
良メモリセル位置を現した不良メモリセルマツプである
が、この不良メモリには第9図に示すように、1列おさ
に不良が発生しているという規則性があることが分かる
。第9図において正常なメモリセル4の各列ン正常線7
にて結んでいる。
この第9図と、模擬的にアドレスA。端子をLow状態
にし1こ時の第7図及び第8図に示した模擬不良メモリ
セルマツプとを比較すると、どちらも1列おきに不良が
発生しているという共通点が見つかる。この事から、第
1図の半導体メモリの故障原因は、アドレスA。端子力
Lowの状態、即ぢQND間と短絡していることが容易
に検知できる。
にし1こ時の第7図及び第8図に示した模擬不良メモリ
セルマツプとを比較すると、どちらも1列おきに不良が
発生しているという共通点が見つかる。この事から、第
1図の半導体メモリの故障原因は、アドレスA。端子力
Lowの状態、即ぢQND間と短絡していることが容易
に検知できる。
以上説明したように、本発明によるICメモリの故障解
析方法によれば、メモリセルがマトリクス状に構成され
ているという点から、メモリセルマトリクス周辺回路の
出力センスアンフワード線9ディジット線選択回路の異
常(短絡開放)状態に応じて、規則性のある不良ノくタ
ーンが発生し、この模擬不良メモリセルパターンと故障
品の不良メモリセルパターンとを比較することにより、
パッケージを開封することなく非破壊で、短時間でかつ
容易に故障解析を行うことができる。
析方法によれば、メモリセルがマトリクス状に構成され
ているという点から、メモリセルマトリクス周辺回路の
出力センスアンフワード線9ディジット線選択回路の異
常(短絡開放)状態に応じて、規則性のある不良ノくタ
ーンが発生し、この模擬不良メモリセルパターンと故障
品の不良メモリセルパターンとを比較することにより、
パッケージを開封することなく非破壊で、短時間でかつ
容易に故障解析を行うことができる。
第1図は故障品の不良メモリセル位置を表わした不良メ
モリセルマツプ、第2図は本発明に係る半導体メモリの
故障解析方法の一実施例を示すブロック図、第5図乃至
第8図は本発明の一実施例に使用される模擬不良メモリ
セルマツプ、第9図は第1図の不良メモリセルマツプに
正常線を施こしたマツプである。 1・・・不良メモリセルマツプ、 1′・・・模擬不良メモリセルマツプ、2.5・・・メ
モリアドレス、 4・・・正常ナメモリセル、 5・・・湧き出し不良、 6・・・消滅不良、7・・
・正常線、 10・・模擬不良メモリ、11・・
・正常メモリ、 12・・・被測定メモリ、15a、
1ろb・・・制御部、 14・・・模擬不良パターン検出部、 15・・・不良パターン検出部、 16・・・比較部。 代理人弁理士 高 橋 明 夫゛Ill ′羊 ヰ
図 羊 ざ 図
モリセルマツプ、第2図は本発明に係る半導体メモリの
故障解析方法の一実施例を示すブロック図、第5図乃至
第8図は本発明の一実施例に使用される模擬不良メモリ
セルマツプ、第9図は第1図の不良メモリセルマツプに
正常線を施こしたマツプである。 1・・・不良メモリセルマツプ、 1′・・・模擬不良メモリセルマツプ、2.5・・・メ
モリアドレス、 4・・・正常ナメモリセル、 5・・・湧き出し不良、 6・・・消滅不良、7・・
・正常線、 10・・模擬不良メモリ、11・・
・正常メモリ、 12・・・被測定メモリ、15a、
1ろb・・・制御部、 14・・・模擬不良パターン検出部、 15・・・不良パターン検出部、 16・・・比較部。 代理人弁理士 高 橋 明 夫゛Ill ′羊 ヰ
図 羊 ざ 図
Claims (1)
- 良品の半導体メモリに模擬的に異なる複数種の不良を発
生させてメモリセルマトリクス上ニ発生した不良メモリ
セルパターンと、被測定半導体メモリの不良メモリセル
パターンとを比較することにより、被測定半導体メモリ
の故障を解析することを特徴とする半導体メモリの故障
解析方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082670A JPS59208869A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 半導体メモリの故障解析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082670A JPS59208869A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 半導体メモリの故障解析方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59208869A true JPS59208869A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13780857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58082670A Pending JPS59208869A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 半導体メモリの故障解析方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59208869A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169342A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | メモリicテスト装置 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58082670A patent/JPS59208869A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169342A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | メモリicテスト装置 |
JPH0618230B2 (ja) * | 1986-01-21 | 1994-03-09 | 三菱電機株式会社 | メモリicテスト装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6477672B1 (en) | Memory testing apparatus | |
JPH0645451A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP3648016B2 (ja) | 半導体メモリ装置のマルチビットテスト方法及びその回路 | |
JP3090094B2 (ja) | テスト回路 | |
WO2007113968A1 (ja) | 半導体集積回路の検査方法および情報記録媒体 | |
JPS63241791A (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR100200481B1 (ko) | 테스트 회로 | |
JPH11213695A (ja) | 半導体メモリ試験装置 | |
JPH0577178B2 (ja) | ||
JPH06119799A (ja) | メモリ試験装置 | |
JPS59208869A (ja) | 半導体メモリの故障解析方法 | |
JPH0823016A (ja) | 半導体メモリのテスト方法 | |
JPS5816559B2 (ja) | 半導体記憶装置の検査装置および検査方法 | |
JPH08306748A (ja) | 半導体素子の検査方法およびそれを用いた半導体製造装置 | |
JPS62169342A (ja) | メモリicテスト装置 | |
JP3040508B2 (ja) | メモリ試験方法 | |
JPH0572245A (ja) | プローブ接触状態判別装置 | |
JPH0712903A (ja) | 半導体集積回路装置及びその検査方法 | |
JPS60167200A (ja) | 半導体記憶装置の検査方法 | |
JPS63127499A (ja) | メモリ素子検査装置 | |
JPH07192495A (ja) | 半導体記憶装置のテスト回路 | |
JPS60167199A (ja) | 半導体記憶装置の検査装置 | |
KR100331284B1 (ko) | 병렬테스트회로를 갖는 메모리장치 | |
KR100379542B1 (ko) | 반도체 메모리소자의 테스트장치 | |
CN108877867A (zh) | Dram虚焊的检测方法及装置 |