JPS59206996A - 預金装置 - Google Patents
預金装置Info
- Publication number
- JPS59206996A JPS59206996A JP59051292A JP5129284A JPS59206996A JP S59206996 A JPS59206996 A JP S59206996A JP 59051292 A JP59051292 A JP 59051292A JP 5129284 A JP5129284 A JP 5129284A JP S59206996 A JPS59206996 A JP S59206996A
- Authority
- JP
- Japan
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- storage
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/04—Pile receivers with movable end support arranged to recede as pile accumulates
- B65H31/12—Devices relieving the weight of the pile or permitting or effecting movement of the pile end support during piling
- B65H31/14—Springs
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05G—SAFES OR STRONG-ROOMS FOR VALUABLES; BANK PROTECTION DEVICES; SAFETY TRANSACTION PARTITIONS
- E05G7/00—Safety transaction partitions, e.g. movable pay-plates; Bank drive-up windows
- E05G7/001—Bank depositories
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/19—Specific article or web
- B65H2701/1912—Banknotes, bills and cheques or the like
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無人セルフ・サービス銀行端末装置に関する
。更に具体的に言うならば、本発明は、機構が筒車であ
りながら保安性を維持して預金を順次重ねることのでき
る預金装置に関する。
。更に具体的に言うならば、本発明は、機構が筒車であ
りながら保安性を維持して預金を順次重ねることのでき
る預金装置に関する。
預金分野における従来例としては米国特許第２９２３５
８７号、同３９４２４５５号及び同第４１１９２６９号
を挙げることができる。上記米国特許第２９２３５８７
号は、外部アクセス開孔がら、垂直方向の積重ね室に預
金紙弊を入れるための給送ローラ・システムを用いる自
動預金装置を示している。預金紙弊は積重ね室に送り込
まれ、ソシテエレヘータ板に載せられる。このエレベー
タ板は駆動ネジに装着されている。紙弊が１枚到達する
毎に、エレベータ板が予定の量だけ降下される。かくし
てこの自動預金装置はモータ及びこの装置の長さに亘る
特別な駆動装置を必要とし、そして積重ね駆動機構の動
作開始は各紙弊が駆動制御マイクロスイッチを動作させ
ることにより外され従ってスイッチは各紙弊の質量によ
り動作されるものでたくてはならかい。
８７号、同３９４２４５５号及び同第４１１９２６９号
を挙げることができる。上記米国特許第２９２３５８７
号は、外部アクセス開孔がら、垂直方向の積重ね室に預
金紙弊を入れるための給送ローラ・システムを用いる自
動預金装置を示している。預金紙弊は積重ね室に送り込
まれ、ソシテエレヘータ板に載せられる。このエレベー
タ板は駆動ネジに装着されている。紙弊が１枚到達する
毎に、エレベータ板が予定の量だけ降下される。かくし
てこの自動預金装置はモータ及びこの装置の長さに亘る
特別な駆動装置を必要とし、そして積重ね駆動機構の動
作開始は各紙弊が駆動制御マイクロスイッチを動作させ
ることにより外され従ってスイッチは各紙弊の質量によ
り動作されるものでたくてはならかい。
前記米国特許第３９４２４３５号においては、預は入れ
全貯蔵室に順次積重ね装置は設けられておシ、そして枢
動可能な移送管の形をした案内装置が設けられ、との装
置はインプリント装置を移送管内の預は入れ全封筒に対
するプリント位置に移動させるリンク装置を有する。こ
のようにして、貯蔵室内の預は入れ全封筒が銀行員によ
り取り出される時には、預は入れ全封筒にその取引の内
容が付される。
全貯蔵室に順次積重ね装置は設けられておシ、そして枢
動可能な移送管の形をした案内装置が設けられ、との装
置はインプリント装置を移送管内の預は入れ全封筒に対
するプリント位置に移動させるリンク装置を有する。こ
のようにして、貯蔵室内の預は入れ全封筒が銀行員によ
り取り出される時には、預は入れ全封筒にその取引の内
容が付される。
前記米国特許第４’１．１９２６９号は、例えば外部か
ら入金を釣り上げるような不法行為に対して望ましい保
安を与えるいくらか簡略化された入金移送装置を与える
。しかしながら、ここでは順次積重ね機能は与えられて
い々い。更に、入金貯蔵領域へ続くアクセス入口へアク
セスを行う前あ挿入ハツチをロックするための比較的複
雑なロック装置が必要である。
ら入金を釣り上げるような不法行為に対して望ましい保
安を与えるいくらか簡略化された入金移送装置を与える
。しかしながら、ここでは順次積重ね機能は与えられて
い々い。更に、入金貯蔵領域へ続くアクセス入口へアク
セスを行う前あ挿入ハツチをロックするための比較的複
雑なロック装置が必要である。
上述の従来例を考えると、遠隔若しくは無人装置に必要
な簡略さ及び信頼性を伴って入金を順次重ねることので
きる保安性の秀れた預金装置が必要であるととが明らか
である。
な簡略さ及び信頼性を伴って入金を順次重ねることので
きる保安性の秀れた預金装置が必要であるととが明らか
である。
〔問題点を解決しようとするための手段〕本発明による
自動銀行設備において用いられる預金装置は、預金投入
開口に選択的に連通し貯蔵室内に形成はれた受領区域、
この受領区域に隣接して貯蔵室内に形成でれた貯蔵区域
、受領区域及び貯蔵区域の間に設けられ、受領区域から
貯蔵区域へ預金を一方向に通過させるゲート手段、並び
に預金導入手段の動作に応答して投入預金を受領区域か
らゲート手段を介して貯蔵区域へ押込め、貯蔵区域内で
預金を１岨次重ねる押込手段を有する。
自動銀行設備において用いられる預金装置は、預金投入
開口に選択的に連通し貯蔵室内に形成はれた受領区域、
この受領区域に隣接して貯蔵室内に形成でれた貯蔵区域
、受領区域及び貯蔵区域の間に設けられ、受領区域から
貯蔵区域へ預金を一方向に通過させるゲート手段、並び
に預金導入手段の動作に応答して投入預金を受領区域か
らゲート手段を介して貯蔵区域へ押込め、貯蔵区域内で
預金を１岨次重ねる押込手段を有する。
更に上記預金導入手段は、外部預金投入開口か（３）
ら、押込部材及び重ね板で囲まれた受領区域へ預金を確
実に送り込む。
実に送り込む。
第１図に示す、本発明に従う順次に預金を重ねる預金装
置の一実施例は外国ノ・ウジング２（一部だけが示され
ている）を有し、そしてここに預金投入開口４が設けら
れている。適切な取引ステップが満足されたことにつづ
いて預金が預金開口を介して投入される。種々外周知の
保安及び取引方法を用いることができるが、これらにつ
いては詳述しない。
置の一実施例は外国ノ・ウジング２（一部だけが示され
ている）を有し、そしてここに預金投入開口４が設けら
れている。適切な取引ステップが満足されたことにつづ
いて預金が預金開口を介して投入される。種々外周知の
保安及び取引方法を用いることができるが、これらにつ
いては詳述しない。
第１図に示す預金装置はダクト部材６及び貯蔵室８を有
し、この貯蔵室８は、後述するゲート手段により貯蔵区
域１０及び受領区域１２に分けられている。
し、この貯蔵室８は、後述するゲート手段により貯蔵区
域１０及び受領区域１２に分けられている。
受領区域１２はアクセス開口１６を介してダクト部材乙
に通じている。
に通じている。
貯蔵区域１０は、後述する貯蔵カートリッジ１８を収容
するのが好ましい。
するのが好ましい。
（４）
２つの区域１０及び１２は一方向ゲート手段（第２図）
により分けられている。この一方向ゲート手段はカート
リッジ１８の一部分でもよく、若しくはカートリッジを
伴なわない装置が望まれる場合にはハウジング２に直接
装着されることができる。
により分けられている。この一方向ゲート手段はカート
リッジ１８の一部分でもよく、若しくはカートリッジを
伴なわない装置が望まれる場合にはハウジング２に直接
装着されることができる。
ゲート手段は、対向して配置された一対のフラップ部材
２２及び２４を有する。これらのフラップ部材はカート
リッジ即ち貯蔵区域１０（即）貯蔵室８）の全幅に亘っ
て延びず、フラップ部材２２及び２４の相対する自由端
の間には、封筒２６及び押込部材２８が自由に移動でき
るような通路が形成される。この押込部材２８は図示の
実施例では位置３０においてダクト部材乙に接続されて
いる。
２２及び２４を有する。これらのフラップ部材はカート
リッジ即ち貯蔵区域１０（即）貯蔵室８）の全幅に亘っ
て延びず、フラップ部材２２及び２４の相対する自由端
の間には、封筒２６及び押込部材２８が自由に移動でき
るような通路が形成される。この押込部材２８は図示の
実施例では位置３０においてダクト部材乙に接続されて
いる。
しかしガから、この押込部材２８はダクト部材乙に直接
接続される必要は々い。即ち、ダクト部材乙の動作に応
答して押込部材２８が移動されるように配列されればよ
く、このための相互接続手段はこの分野で用いられてい
るものでよい。
接続される必要は々い。即ち、ダクト部材乙の動作に応
答して押込部材２８が移動されるように配列されればよ
く、このための相互接続手段はこの分野で用いられてい
るものでよい。
貯蔵区域１０内に可動的に装着されているのは（即ち実
施例ではカートリッジ１８内に可動的に装着されている
のは）重ね板アセンブリ３２である（第２．３及び４図
）。重ね板即ちスタッカ板３４自体はゲート手段に向っ
て偏倚てれておシ、かくして逐次送り込まれて重ねられ
る入金封筒３６（第３図）をフラップ部材２２及び２４
の後側表面に押しつける。
施例ではカートリッジ１８内に可動的に装着されている
のは）重ね板アセンブリ３２である（第２．３及び４図
）。重ね板即ちスタッカ板３４自体はゲート手段に向っ
て偏倚てれておシ、かくして逐次送り込まれて重ねられ
る入金封筒３６（第３図）をフラップ部材２２及び２４
の後側表面に押しつける。
動作において、ダクト部材６はレバー３８を介して手動
によシ又は駆動機構（図示せず）により第１図でみて左
へ移動される。このダクト部材乙に所定の移動を与える
自動機構は周知であり、この点は本発明を構成しない。
によシ又は駆動機構（図示せず）により第１図でみて左
へ移動される。このダクト部材乙に所定の移動を与える
自動機構は周知であり、この点は本発明を構成しない。
説明を簡略にするために手動式で示されている。又、レ
バー３８は施錠されることができる。
バー３８は施錠されることができる。
ダクト部材６を距離りだけ左方向へ移動すると、これは
預金投入開口４に連通ずる。一方この時ダクト部材乙の
下端は、ハウジング２のうちの上板４２によシ完全に閉
ざされる。この状態で預金封筒は開口４を介してダクト
部材６内に挿入されることができ、一方この時この預金
装置内部へのアクセスは完全に防止されている。
預金投入開口４に連通ずる。一方この時ダクト部材乙の
下端は、ハウジング２のうちの上板４２によシ完全に閉
ざされる。この状態で預金封筒は開口４を介してダクト
部材６内に挿入されることができ、一方この時この預金
装置内部へのアクセスは完全に防止されている。
レバー６８を解放すると、引張りスプリング４４により
ダクト部材６を復帰させ、貯蔵室８のアクセス開口（即
ち入口）そして受領区域１２に連通させる。同時にダク
ト部材乙の横に延びた延長部即ち７ランジ４６が預金投
入開口４を閉じ、かくして貯蔵室への無法外アクセスを
防止している。
ダクト部材６を復帰させ、貯蔵室８のアクセス開口（即
ち入口）そして受領区域１２に連通させる。同時にダク
ト部材乙の横に延びた延長部即ち７ランジ４６が預金投
入開口４を閉じ、かくして貯蔵室への無法外アクセスを
防止している。
ダクト部材６が右方のホーム位置に復帰すると、現金封
筒２６は、押込部材２８及びゲート手段の間の受領区域
１２内に降下する。この位置は外部からの不法な釣り上
げ行為に対して完全に安全である。
筒２６は、押込部材２８及びゲート手段の間の受領区域
１２内に降下する。この位置は外部からの不法な釣り上
げ行為に対して完全に安全である。
次の預金が預金開口４を介してダクト部材乙に投入され
る時、即ちレバー６８が左方に移動される時に、押込部
材２８が封筒２６を左の方向（第１図）へ動かし、これ
により封筒の上下端が各フラップ部材２２及び２４に接
触してこれらフラップ部材を夫々の枢動点４８及び５０
の周りでこれらのトーション・スプリング５２及び５４
に逆っ（７） て枢動させる（第１及び３図）。
る時、即ちレバー６８が左方に移動される時に、押込部
材２８が封筒２６を左の方向（第１図）へ動かし、これ
により封筒の上下端が各フラップ部材２２及び２４に接
触してこれらフラップ部材を夫々の枢動点４８及び５０
の周りでこれらのトーション・スプリング５２及び５４
に逆っ（７） て枢動させる（第１及び３図）。
押込部材２８のこの動きは封筒の中央部を重ね板３４に
対して直接的Ｋ（以前に投入された封筒がある時にはこ
れらの封筒を介して間接的に）押しつけ、この重ね板′
５４を張力スプリング５６に逆らって後の方向（第１図
では左の方向）へ動かす（第２．４及び５図）。
対して直接的Ｋ（以前に投入された封筒がある時にはこ
れらの封筒を介して間接的に）押しつけ、この重ね板′
５４を張力スプリング５６に逆らって後の方向（第１図
では左の方向）へ動かす（第２．４及び５図）。
ダクト部材乙のストローク即ち移動距離は、現金封筒が
右から左へ（第１図）フラップ部材２２及び２４を通過
し、そして押込部材２８の後退時に重ね板３４が現金封
筒をフラップ部材２２及び２４の裏面に迄右方向（第１
図）へ戻すような距離に選択される。フラップ部材は現
金封筒が左の方向へ十分に移動され終った後に夫々のト
ーション・スプリングにより第１図の閉塞位置に復帰さ
れる。
右から左へ（第１図）フラップ部材２２及び２４を通過
し、そして押込部材２８の後退時に重ね板３４が現金封
筒をフラップ部材２２及び２４の裏面に迄右方向（第１
図）へ戻すような距離に選択される。フラップ部材は現
金封筒が左の方向へ十分に移動され終った後に夫々のト
ーション・スプリングにより第１図の閉塞位置に復帰さ
れる。
第１図のリミット・スイッチ５８は重ね板３４が接触す
る時に信号を発生する。この信号は、貯蔵室８若しくは
カートリッジ１８がその設計された貯蔵容量迄つめ込ま
れたことを表わす。
る時に信号を発生する。この信号は、貯蔵室８若しくは
カートリッジ１８がその設計された貯蔵容量迄つめ込ま
れたことを表わす。
（８）
第２．４及び５図を参照するに、重ね板即ちスタック板
アセンブリ３４は底板６０を有し、そしてこれは、カー
トリッジ１８（若しくは貯蔵室８）の長手方向に延びる
リプ６２及び６４にネジ６６により固定されている。
アセンブリ３４は底板６０を有し、そしてこれは、カー
トリッジ１８（若しくは貯蔵室８）の長手方向に延びる
リプ６２及び６４にネジ６６により固定されている。
底板６０は中央チャンネル部６８を有し、この中に引張
りスプリング５６が収容されており、このスプリングは
プーリ７００周りで曲げられそして一端は固定植込ボル
ト７２により固定されている。
りスプリング５６が収容されており、このスプリングは
プーリ７００周りで曲げられそして一端は固定植込ボル
ト７２により固定されている。
引張りスプリング５６の他端は、重ね板３４にとりつけ
られた従動突出片即ちラグ７４にとりつけられている。
られた従動突出片即ちラグ７４にとりつけられている。
安定性を与えるために、重ね板３４には２対の段違いに
とりつけられたローラ７６が離れて設けられておシ、そ
してこれらのローラはチャンネル７８及び８０の外側表
面及び内側表面の上を走行する。
とりつけられたローラ７６が離れて設けられておシ、そ
してこれらのローラはチャンネル７８及び８０の外側表
面及び内側表面の上を走行する。
ローラ７６は、ラグ７４の側方に設けられたスタッカ板
フランジ８４及び８６に夫々固定された植込ボルトに回
転可能に装着されている。
フランジ８４及び８６に夫々固定された植込ボルトに回
転可能に装着されている。
本発明の預金装置は構造が簡単で且つ秀れた保安性を保
って入金を順次確実に重ねるととができる。
って入金を順次確実に重ねるととができる。
第１図は本発明の実施例の預金装置の断面図、第２図は
重ね板機構及びカートリッジを示す斜視図、第３図は預
金封筒が貯蔵区域に押し入れられることを示す図、第４
図は第６図の矢印Ｘ−Ｘに沿って得られた断面図、第５
図は重ね板アセンブリを部分的に示す斜視図。 ２・・・・ハウジング、４・・・・預金開口、６・・・
・ダクト部材、８・・・・貯蔵室、１０・・・・貯蔵区
域、１２・・・・受領区域、１６・・・・アクセス開口
、２２．２４・・・・フラップ部材、２６・・・・預金
封筒、２８・・・・押込部材。 （１１）
重ね板機構及びカートリッジを示す斜視図、第３図は預
金封筒が貯蔵区域に押し入れられることを示す図、第４
図は第６図の矢印Ｘ−Ｘに沿って得られた断面図、第５
図は重ね板アセンブリを部分的に示す斜視図。 ２・・・・ハウジング、４・・・・預金開口、６・・・
・ダクト部材、８・・・・貯蔵室、１０・・・・貯蔵区
域、１２・・・・受領区域、１６・・・・アクセス開口
、２２．２４・・・・フラップ部材、２６・・・・預金
封筒、２８・・・・押込部材。 （１１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 預金貯蔵室及び外部預金投入開口から上記預金貯蔵室の
入口へ預金を送り込む装置を有する預金装置において、 上記入口と連通して上記貯蔵室に形成された受領区域と
、 上記受領区域に隣接して上記貯蔵室に形成きれた貯蔵区
域と、 上記受領区域及び貯蔵区域の間に設けられ上記受領区域
から上記貯蔵区域へ預金を一方向に通過させるゲート手
段と、 預金を上記貯蔵区域において順次重ねるために、上記預
金法り込み装置の動作に応答して預金を上記受領区域か
ら上記ゲート手段を介して上記貯蔵区域に押し込む装置
とを備えた上記預金装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US492321 | 1983-05-06 | ||
| US06/492,321 US4512263A (en) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | Depository apparatus with sequential stacking |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206996A true JPS59206996A (ja) | 1984-11-22 |
| JPS6250878B2 JPS6250878B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=23955815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051292A Granted JPS59206996A (ja) | 1983-05-06 | 1984-03-19 | 預金装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4512263A (ja) |
| EP (1) | EP0124729B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59206996A (ja) |
| DE (1) | DE3464271D1 (ja) |
Families Citing this family (23)
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| US4765607A (en) * | 1985-03-08 | 1988-08-23 | Mars, Incorporated | Stacker apparatus |
| US4759448A (en) * | 1985-11-18 | 1988-07-26 | Sanden Corporation | Apparatus for identifying and storing documents |
| US4696426A (en) * | 1986-05-30 | 1987-09-29 | Ibm Corporation | Document reading envelope depository |
| US4861225A (en) * | 1987-04-06 | 1989-08-29 | Dorner Mfg. Corp. | Apparatus for stacking articles in a side-by-side relation |
| JPH01308352A (ja) * | 1987-06-24 | 1989-12-13 | I M Denshi Kk | 紙幣スタック装置 |
| IT1220177B (it) * | 1987-11-06 | 1990-06-06 | Photo Eng Int | Dispositivo di trasporto e sovrapposizione di spezzoni di materiale nastriforme,particolarmente di spezzoni di film fotografici |
| DE3808624A1 (de) * | 1988-03-15 | 1989-09-28 | Nixdorf Computer Ag | Vorrichtung zur entgegennahme und geordneten ablage von einzelblaettern in einem behaelter |
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