JPS59206922A - 演奏情報生成装置 - Google Patents

演奏情報生成装置

Info

Publication number
JPS59206922A
JPS59206922A JP58082330A JP8233083A JPS59206922A JP S59206922 A JPS59206922 A JP S59206922A JP 58082330 A JP58082330 A JP 58082330A JP 8233083 A JP8233083 A JP 8233083A JP S59206922 A JPS59206922 A JP S59206922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock pulse
pulse
period
reference period
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58082330A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0430596B2 (ja
Inventor
Tadao Sakai
酒井 忠雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ROORAND KK
Roland Corp
Original Assignee
ROORAND KK
Roland Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ROORAND KK, Roland Corp filed Critical ROORAND KK
Priority to JP58082330A priority Critical patent/JPS59206922A/ja
Publication of JPS59206922A publication Critical patent/JPS59206922A/ja
Publication of JPH0430596B2 publication Critical patent/JPH0430596B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/0033Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
    • G10H1/0041Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form
    • G10H1/0058Transmission between separate instruments or between individual components of a musical system

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、二台の電子楽器、典型的には、二台のシー
クエンサを同期状態で協働させるべく、一つのシークエ
ンサから他の一つのシークエンサに対して、時間進行の
基準を与えるためのクロックパルスを供給する際に、こ
のクロックパルスを特異的に信号処理する新規なりロッ
クパルス処理装置に係わり、より詳細には、一つのシー
クエンサから出力される長周期のクロックパルスに基づ
いて、これに同期する短周期のクロックパルスを生成す
るクロックパルス処理装置に関するものである。
従前、二台のシークエンサを同期状態で協働させるため
には、第1図に示されるように、音源装置A、スピーカ
等の発音体Bに先行させて、第一のシークエンサCと、
第二のシークエンサDとをデータ伝送線Eを介して縦続
接続し、第一のシークエンサCから第二のシークエンサ
Dに向けて、クロックパルス伝送線Fを延ばすものであ
った。
上記構成で、例えば、再生モードの第一のシークエンサ
Cから、先の演奏により記憶されている一連のキーイベ
ントデータ(典型的には、キーの押鍵・離鍵状態への移
行を表わすステータスと、そのキーの音高を表わすキー
コードと、そのキーの打鍵の強さを表わすダイナミック
コードとから成る)の各々を、先の演奏での、押鍵・離
鍵の発生時間間隔に従って、順次に読み出して、後続の
音源装置Aに供給し、該音源装置にて、各キーイベント
データの供給のたびごとに、該データで表わされる音高
・音量(振幅)の楽音信号を発生・消滅させることによ
り、発音体Bから、該楽音信号に対応する楽音を発音さ
せる際に、全(同様にして、同時的に、再生モードの第
二のシークヱンサDから、該シークエンサに先の演奏に
より記憶されている一連のキーイベントデータ(一般的
に、第一のシークヱンサCに記憶されているそれとは異
るもの)(3) の各々を第一のシークエンサCに供給することにより、
これを、該シークエンサCからの一連のキーイベントデ
ータに合流(一般的に、時分割多重化)させて、両シー
クエンサC,Dに記憶されている一連のキーイベントデ
ータを同時的に重複再生することがしばしば行われてい
る。
そして、かかる重複再生に際しては、両シークエンサC
,D内の信号処理に関する時間進行の基準を合わせて、
これらを同期状態で協働させるためには、一方のシーク
ヱンサから他方のシークエンサに対して、同期用のクロ
ックパルスを伝送しなければならないものであるところ
、一般にシークエンサ内の楽音信号処理に要するクロッ
クパルスは相当に高速度(高周波数)であることから、
1チヤンネルのデータ伝送線Eを通じて、時分割多重で
直列伝送されるキーイベントデータ内に、高速度のクロ
ックパルスを表わす同期ワードを同じく時分割多重で挿
入することは、通信速度と伝送帯域からの制約上、実現
困難であった。
(4) そこで、従来装置では、通常的には、第一のシークエン
サCから第二のシークヱンサDに向って、高速度のクロ
ックパルスを伝送すべ(、データ伝送線Eとは別に、ク
ロックパルス伝送線Fを付設して、所謂、空間分割を図
らなければならないので、両シークエンサc、n、より
一般的には、協働させる二台の電子楽器を連結するため
の結線操作が煩雑になるばかりか、両電子楽器の結線状
態が外観上、煩雑な印象を与えるという欠点があった。
この発明の目的は、上記従来技術に基づく、電子楽器の
同期協働に際しての、データ伝送線の輻奏回避に伴うク
ロックパルス伝送線の増設に起因する結線操作の煩雑性
等の問題点に鑑み、一つの電子楽器から、分周された低
速度(低周波数)のクロックパルスを他の一つの電子楽
器に供給するようにして、その際、他の一つの電子楽器
の内部、あるいは、近傍にて、伝送された低速度のクロ
ックパルス、即ち、入力クロックパルスを、これに同期
していて、しかも、該低速度のクロックパルスの、隣接
する二つのパルス期間内に発生するパルス数が常に一定
値となるような高速度(高周波数)の出力クロックパル
スを生成し、これを、他の一つの電子楽器に供給するこ
とにより、上記欠点を除去し、唯一のチャンネルにて、
キーイベントデータとクロックパルスとを時分割多重伝
送可能とし、もって、クロックパルス伝送線を廃止し、
協働する二台の電子楽器間の結線を簡素なものとし、結
線操作や外観上の煩雑さを取り除くことのできる優れた
クロックパルス処理装置を提供せんとするものである。
上記目的に沿うこの発明の構成は、第2図に示されるよ
うに、第二の電子楽器りと第一の電子楽器C′とを結ぶ
1チヤンネルのデータ伝送線Eの、第一の電子楽器C′
近傍適所に挿入されたクロックパルス弁別器Gが、該伝
送線E上を時分割多重で直列伝送されるキーイベントデ
ータの中から、同期ワードで表わされる低速度のクロッ
クパルスを弁別して、これを、入力クロックパルスとし
て、供給すると、これに応答して、高速度の出力クロッ
クパルスを、出力クロックパルス伝送線Hを通じて、第
一の電子楽器C′に対して供給可能なりロックパルス処
理装置工であって、第3図にその機能ブロック図(クレ
ーム対応図)が示されるように、先ず、第一の計時手段
1が、供給された入力クロックパルスS1のパルス期間
tを計時して、これを表わすパルス期間信号8jを出力
し、この間、入力クロックパルスStのパルス期間tよ
りは相当に短期間の参照期間tsの経過を第二の計時手
段2でもって計時し、一つの参照期間が経過するたびに
、参照期間信号S3を参照期間信号計数手段3に供給し
、該計数手段3は、これを計数して、参照期間信号S3
の計数値N′を得、このとき同時に、参照期間信号S3
は、出力クロックパルス反転阻止手段4を無処理通過し
て出力クロックパルス反転手段5にも供給され、該反転
手段5は、参照期間信号S3が到来するたびに、出力ク
ロックパルスS2を反転させ、一方、入力クロックパル
ス(7) S+の一つのパルス期間tが経過する以前に、参照期間
信号計数手段3による計数値N′が予め設定された基準
分周値に到達したときは、出力クロックパルス修正信号
生成手段6が、これを弁別して、第一の出力クロックパ
ルス修正信号S4を出力クロックパルス反転阻止手段4
に供給して、出力クロックパルスS2の反転を停止させ
、更に、入力クロックパルス81が到来した時点での、
参照期間信号計数手段3による計数値N′が該基準分周
値に到達していないときは、出力クロックパルス修正信
号生成手段6が、これを弁別して、第二の出力クロック
パルス修正信号S5を参照期間制御手段7に供給し、こ
れに応答して、該制御手段7は、入力クロックパルスS
1の、隣接する二つのパルス期間中に出力される参照期
間信号S3の数が基準分周値の2倍値となるように、よ
り詳細には、第二の出力クロックパルス修正信号S5を
受けた時点での、参照期間信号計数手段3による計数値
N′と、該修正信号S5を受けた時点で到来した入力ク
ロックパルスとこ(8) れに隣接する次の入力クロックパルスS1との間のパル
ス期間中に、制御された参照期間に対応して出力される
べき参照期間信号S3の数2との和が基準分周値の2倍
値となるように、参照期間tsを制御し、これにより、
入力クロックパルスSlのパルス期間の変化に追従して
、入力クロックパルスS1の隣接する二つのパルス期間
中に、出力される出力クロックパルスS2の反転数を基
準分周値の2倍値に保つように、換言すれば、該二つの
パルス期間中での出力クロックパルスS2の数を基準分
周値と等値に保つようにしたことを要旨とするものであ
る。
続いて、第3図〜第9図をも参照しつつ、この発明の実
施例について説明すれば、以下の通りである。
第4図に示されるように、クロックパルス処理装置工は
、マイクロプロセッサから成る演算処理部CPUと、こ
れに相互接続された第一の自走カウンタFRe1、第二
の自走カウンタFRC2、第三のカウンタCNT3 、
タイマレジスタTI(、G、アウトプットコンベアレジ
スタORGと、更に、該レジスタO几Gと該カウンタF
几C2に後続するディジタル比較器COMとから成り、
該演算処理部CPUの第一、第二の割込制御端子は、そ
れぞれ、クロックパルス弁別器Gと、ディジタル比較器
(、’OMの各出力端子に接続され、該処理部CPUの
出力端子は、出力クロックパルス伝送線Hを通じて、電
子楽器C′、例えば、シークエンサに接続される。
上記ハードウェア上の構成要素に関しては、第三のカウ
ンタ(、’NT3が参照期間信号計数手段3をハードウ
ェア的に構成し、更に、タイマレジスタTRG、アウト
プットコンベアレジスタORG、第二の自走カウンタF
il(、C2及びディジタル比較器COMが第二の計時
手段2をハードウェア的に構成する。
そして、上記ハードウェア上の構成にて、演算処理部C
PUが、第5図、第6図のフローチャートで表わされる
プログラムを実行することにより、第3図に示されるよ
うな各機能実現手段が実現されるものである。
かかる構成において、第7図(A)に示されるように、
多くの場合そうであるような、等しいパルス期間tを有
する入力クロックパルスS1が供給されると(第7図人
)a)、演算処理部CPUは、これを、第一の割込信号
lNTlとして受けて、第一の自走カウンタFRCIの
内容、即ち、パルス期間tを表わすパルス期間信号St
を読んでから、該カウンタをクリアする(第5図a1第
7図(Bl b )。
次いで、後述する割込2を禁止して(第5図b)から、
初期動作を表わすフラグを見て(第5図C)、これが「
0」であるとき、即ち、初期動作であるときは、フラグ
を「1」にセットしく第5図d)、更に、第三のカウン
タCNT 3をクリアする(第5図e、第7図(D) 
C)。しかる後、該処理部CPUは、復帰して、初期動
作状態を整えて、次の入力クロックパルスS1の到来、
即ち、次回の割込1の発生を待つ。
一方、定常動作状態では、フラグは「1」にセ(11) ツトされているので、該処理部CPUは、第5図Cの判
定処理の後、第三のカウンタCNT3の内容Nが数値0
であるか否かを判定する(第5図f)。
このとき、この動作例のように、入力クロックパルスS
1のパルス期間tが一定である場合には、こめ時点での
、該カウンタCNT3の内容Nは、第5図eの処理を受
けな(でも、後に明らかになるように、数値0となって
いるので、該判定結果(第5図f)はYESとなり、該
処理部CPUは、第一の自走カウンタF・几C,1の内
容T。
即ち、パルス期間信号Stにより表わされるパルス期間
tを基準分局値、この実施例では、数値10で割って、
その回答TsをタイマレジスタTRGとアウトプットコ
ンベアレジスタORGとに転送して(第5図g、第7図
(e) d )から、第二の自走カウンタFRC2をク
リアする(第5図h、第7図+C)e)。
続いて、該処理部CPUは、第三のカウンタeNT 3
に基準分周値としての、数値10をセット(12) しく第5図i、第7図(D)f)、更に、出力クロック
パルス82としてのrljを出力して(第5図j、第7
図(B) g )から、割込2の禁止を解除しく第5図
k)、復帰して割込2の発生を待つ。
後続のパルス期間を内では、第二の自走カウンタFR,
C2の内容が自走増大して(第7図tc)h )、アウ
トプットコンベアレジスタORGの内容Tsまで到達す
ると(第7図(C)i)、第4図に示される構成にて、
第二の自走カウンタF几C2とアウトプットコンベアレ
ジスタORGの各内容の一致をディジタル比較器COM
が判別して、参照期間信号S3を第二の割込信号INT
2として、演算処理部CPUに供給する。
これに応答して、該処理部CPUは、第三のカウンタC
NT 3の内容Nが数値0であるか否かを判定する(第
6図1りが、この時点では、該カウンタCNT 3には
、数値10がセットされているので、該判定結果(第6
図1)はNOとなり、次いで、該カウンタCNT3を1
だけデクリメントする(第6図1n、第7図(Dl j
 )。
続いて、該処理部CPUは、第二の自走カウンタF”l
(、C2をクリアしく第り図n、第7図fc) k )
、タイマレジスタT I(、Gの内容Tsをアウトプッ
トコンベアレジスタoFLciに転送して(第6 図0
 )から、出力クロックパルスS2を反転させて(第6
図p、第7図(E)lり、復帰し、次回の第二の割込信
号INT2が到来するまで、換言すれば、一旦、クリア
された(第6図n1第7図(C) k )第二の自走カ
ウンタFR,C2の内容が再び自走増大して、アウトプ
ットコンベアレジスタORGの内容Tsに到達するまで
待つ。
上記一連の処理(第6図1−p)が、入力クロックパル
スS1のパルス期間を内で繰り返し実行され、後続の入
力クロックパルスSl(第7図(Arm)の到来時点で
、前述同様に、第一の自走カウンタFR(、’1が、再
び、クリアされる(第T図fR) n )が、上記動作
例のように、パルス期間tが一定である場合には、この
パルス期間を内に出力される参照期間信号S3の数を、
丁度、基準分周値10に保つべく、入力クロックパルス
到来時点での、第一の自走カウンタ);’R,CIの内
容Tを該基準分周値10で割って得られる数値TSをア
ウトプットコンベアレジスタ011.Gにセットするこ
とにより、第二の自走カウンタFRC2の掃引周期、即
ち、参照期間tsをパルス期間tのイ。に制御しく第7
図((、’)) 、更に、先の入力クロックパルス82
 (第7図(Al a )の到来時点で、第三のカウン
タeNT 3に基準分周値1Gをセットしている(第7
図(D) f )ことから、後続の入力クロックパルス
82 (第7図(AI In )の到来時点では、該第
三のカウンタCNT 3の内容Nは、丁度、数値0まで
デクリメントされているものである(第7図τ)。
そして、この間、第二の割込信号INT2、即ち、参照
期間信号S3が生成されるたびに反転し、面シて、一つ
のパルス期間を内でのパルス数が基準分周値の8倍、即
ち、5であって、しかも、入力クロックパルスSlに同
期した出力クロックパルスS2が出力されるものである
(第7図(E)p)。
か(して、上記動作例では、隣接する二つの(15) パルス期間(1+ 1)内に出力される出力クロックパ
ルスS2の数は、基準分周値と等値、即ち、10であり
、その反転数は基準分周値の2倍値、即ち、20である
ことは説明するまでもなく明らかである(第7図fE)
 q )。
続いて、第8図に示されるように、先の入力クロックパ
ルスSl(第8図囚a)と後続の入力クロックパルスS
l(第8図(A)b)との間のパルス期間t′が先行隣
接するパルス期間tに対して延長した場合には、該先行
隣接するパルス期間を中の処理にて、決定されたアウト
プ・ソトコンベアレジスタORGの内容Tsに対応する
参照期間tsをもって、第二の自走カウンタF’RC2
が掃引を続行しく第8図(C)C)、その掃引数、即ち
、第三のカウンタCNT3による参照期間信号S3の計
数値N′が、基準分周値に到達して、該カウンタeNT
 3の内容Nが数値0になった時点でも、該時点までの
期間t (第8図(C1d )は、延長しすこパルス期
間t′に比して短小であるので、該時点で発生する第二
の割込信号IN’[”2に応答して、(16) 演算処理部゛C′P−・Uパが、第三のカウンタCNT
 3の内容Nが数値0であるか否かを判定すると(第6
図1)、その判定結果はYESとなる(第8図(D)e
)。
そこで、演算処理部CPUは、第一の出力クロックパル
ス修正信号S4に基づいて、第二の自走カウンタFRC
2を停止させて(第6図n1第7図(CHD) f )
から復帰して、後続の第二の割込信号INT2の到来を
待つが、この動作例では、後続の入力クロックパルスS
l(第8図(A)b)カ到来するまでは、該信号INT
2の到来がないので、出力クロックパルスS2が反転す
ることはない(第8図(E) g )。
そして、後続の入力クロックパルスS1(第8図(A)
 b )が到来すると、前述同様に、第一の自走カウン
タFRC1がクリアされ(第5図a、第8図(Bah)
、更に、第三のカウンタCNT3に基ンタFRC1の内
容T’ (第8図(B) j ) 、即ち、期開信号S
tが表わすパルス期間t′は、先行のパルス期間tより
も延長しているので、これを、基準分周値10で割った
回答で設定される(第5図g)アウトプットコンベアレ
ジスタORGの内容Ts (第8図(C) k )は、
先行するパルス期間を中のそれTs (第8図((、’
) 7 )に対して1′/倍となす、その結果、パルス
期間t′中の参照期間を二もパルス期間を中のそれts
に対して9倍となる。
シタ力って、後続の入力クロックパルスSt(第8図F
A、) b )と、更に、後続する入力クロックパルス
Sl(第8図(A) In )との間の、パルス期間も
等しくt′であると仮定すれば、前述の処理(第5図a
−c、f−j、第6図1−p)の繰り返し実行により、
該パルス期間(第8図(A) b、 In )内に、基
準分周値のイ倍、即ち、5つの出力クロックパルスS2
が出力される(第8図(E) n )。
かくして、上記動作例でも、隣接する二つのパルス期間
を内で出力される出力クロックパルスS2の数は、基準
分周値と等値、即ち、10であり、その反転数は基準分
周値の2倍値、即ち、20であって、入力クロックパル
スS1のパルス期間の延長にも係わらず、一定値に保た
れるものである。
続いて、第9図に示されるように、先の入力クロックパ
ルスS1(第9図fAl a )と後続の入力クロック
パルスSt(第9図WI +) )との間のパルス期間
tが先行隣接するパルス期間t′に対して縮小した場合
には、該先行隣接するパルス期間t′中の処理にて決定
されたアウトプットコンベアレジスタORGの内容T4
に対応する参照期間t′Sをもって、第二の自走カウン
タFR,C2が掃引を続行する(第9図(C) C)点
は、第8図を参照した前述の動作例の場合と同様である
が、この動作例では、該掃引ごとに生成される参照期間
信号S3の数N′が基準分周値に到達する以前、換言す
れば、第三のカウンタCNT3の内容Nが数値0に到達
する以前(第9図(D) d )に、しかも、一般的に
は、第二の自走カウンタFltC2の内容が自走増大し
ている最中(第9図(C)e)に、後続の入力クロック
パルスS+ (第9図(A)b)が到(19) 来することとなる。
そこで、演算処理部CPUは、該入力クロックパルス(
第9図(A) b )を第一の割込信号lNT1として
受けて、前述の処理(第5図a−c’)を経て、第5図
fの処理に至り、第三のカウンタCNT3の内容Nが数
値0であるか否かを判定するが、この時点では、上述の
ように、該カウンタCNT 3の内容Nは、数値6 (
第9図CD) d )であるので、該判定結果(第5図
f)はNOとなる。
シカシて、続いて、該処理部CPUは、第二の出力クロ
ックパルス修正信号S5に基づいて、タイマレジスタT
几Gの内容T’sから第二の自走カウンタFfLC2の
内容を引いてその回答XをXレジスタに格納しく第5図
r)、更に、第一の自走カウンタFuC1の内容Tから
Xレジスタの内容Xを引いてその回答(T−X)をXレ
ジスタに格納する(第5図S)。
上記処理(第5図rS s)は、この時点では、タイマ
ーレジスタTRGの内容T’sとアウトプッ(20) トコンベアレジスタの内容Tsとが一致していることを
参酌すれば、先ず、入力クロックパルス8、(第9図(
A、l b )到来時点での、第二の自走カウンタF几
C2の内容(第9図(C)e)とアウトプットコンベア
レジスタORGの内容(第9図(C)f)の差(第9図
(CIX)、換言すれば、該パルス(第9図(A、) 
b )到来時点以後初めて、第二の自走カウンタFRC
2の内容がアウトプットコンベアレジスタORGの内容
+1”sに到達する時点(第9図(C) g )までの
期間(第9図(C)tx)を算出し、次いで、一般的な
意味でのパルス期間tから、上述、第9図(C)中tx
で示される期間を引いた期間(t −tx)を算出する
処理である。
そして、該入力クロックパルスSl(第9図(A)b)
と、これに後続する入力クロックパルスS1(第9図(
A) h、 )との間の縮小されたパルス期間も等しく
tであると仮定すれば、上記処理(第5図S)にて、算
出されるYは、入力クロックパルスS1(第9図(A)
 b )到来時点以後、初めて、第二の自走カウンタF
RC2の内容がアウトプットコンベアレジスタOR,G
の内容T’sに一致した時点(第9図(C1g )から
、後続の入力クロックパルスS1(第9図(A) h 
)到来時点までの残りの期間(第9図(C)t  tx
)を表わすこととなる。
続いて、上記残りの期間(t−tx)内での第二の自走
カウンタpaczの掃引数、即ち、参照期間信号S3の
生成数(第9図(C) Z )と、隣接する二つの、縮
小されたパルス期間(1+1)から該残りの期間(t 
 tx)を除いた期間内での参照期間信号S3の生成数
との和を基準分周値、10の2倍値、20に維持するた
めには、上記残りの期間(t  lx)内に発生すべき
参照期間信号S3の数Zは、 Z+ (10−N+ 1 ) =20  ・・・・・・
・・・・・・・・・(1)ただし、N・・・・・・入力
クロックパルス(第9図(A) b )到来 時点での、第三のカ ウンタ(、’NT 3の内容 (第9図(D)d ”) 八Z=N−1+10  ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・+2)なる式で表わされる。
そこで、演算処理部CPUは、続いて、上記(2)式に
従って、2を算出する(第5図t)。
更に、上述、残りの期間(t  tx)内での、参照期
間信号S3の生成数をZにするためには、第二の自走カ
ウンタF R,e 2の1掃引の期間、即ち、参照期間
tsを、 となるように制御すべきものである。
そして、上記(3)式を第一、第二の自走カウンタFR
,CI 、FRC2、及びアウトプットコンベアレジス
タO几Gの内容の次元で表わせば、該レジスタORGに
セットされるべき数値Tsは、(23) となる。
そこで、演算処理部CPUは、更に続いて、上記(4)
式に従って、この時点でのTsを算出しく第5図L+)
、これを、タイマレジスタTR,Gにセットする(第5
図V)。
付言するならば、この時点、即ち、入力クロックパルス
(第9図(A)b)到来時点では、いまだ、第二の自走
カウンタFRC2がこの時点での、アウトプットコンベ
アレジスタORGの内容T′sまで到達していないので
、その到達を待って、該レジスタORGに対して、新た
に算出された数値T′二をセットすべく、これをタイマ
レジスタTRGに控えさせておくことが必要なのである
続いて、演算処理部(、’PUは、Z+1を第三のカウ
ンタCNT3にセットする(第5図w1第9図(D) 
i )。
この処理は、前述のように′、ZはYで表わされる残り
の期間(t  tx)内に生成されるべき参照期間信号
S3の数を表わすものであるところ、該残りの期間に入
る直前に、第二の自走カラン(24) りFRC2の内容がアウトプットコンベアレジスタOR
Gの内容Tsに一致する時点(第9図(C) g )で
、更に一つの参照期間信号S3が生成されるので、これ
を含めて、隣接する二つのパルス期間(1+ 1)内で
の、該信号S3の生成数を基準分周値の2倍値、20に
合わせるための補正処理である。
そして、第9図(C) gの時点(この時点では、アウ
トプットコンベアレジスタORGには、隣接先行するパ
ルス期間中の処理での参照期間tsに対応する数値T’
sが格納されている。)で生成される参照期間信号S3
を第二の割込信号INT2として受けて、演算処理部C
PUは、第三のカウンタCNT 3の内容Nが数値0で
あるか否かを判定する(第6図1りが、この時点では、
該カウンタCNT3には、Z+1、即ち、16がセット
されている(第9図(D) i )ので、該判定結果(
第6図1)はNoとなり、続いて、前述のように、第三
〇カウンタeNT 3をディクリメントしく第6図1n
)、第二の自走カウンタF几C2をリアしく第6図n)
、これに続く、タイマレジスタT IL Gの内容をア
ウトプットコンベアレジスタO1% (3へ転送する処
理(第6図五)によって、第5図Vの処理にて、タイマ
レジスタTI(、Gに格納しておいた、縮小された参照
期間t′;に対応する数値Tzをアウトプットコンベア
レジスタORGにセットして(第9図(C)j)以後、
縮小された参照期間tテをもって、第二の自走カウンタ
FR,C2を掃引可能としてから、出力クロックパルス
S2を反転させて(第6図p)復帰する。
以後は、縮小された参照期間t(ごとに発生する第二の
割込信号INT2に応答して、上記一連の処理(第6図
7−p)を繰り返し実行することにより、入力クロック
パルスS1の、隣接する二つの、縮小されたパルス期間
が等しくtであれば、隣接後続するパルス期間の残りの
期間(t  tx)内に生成される参照期間信号S3の
数と、該二つのパルス期間(1+1)中の、該残りの期
間(t  tx)以前の期間内に、すでに、生成された
参照期間信号S3との和を基準分周値の2倍値、20に
合わせることができるものである。
かくして、この動作例でも、隣接する二つのパルス期間
(1+ 1)内に出力される出力クロックパルスS2の
数は基準分周値と等値、即ち、10であり、その反転数
は、基準分周値の倍値、即ち、20であって、入力クロ
ックパルスS1のパルス期間の縮小にも係わらず、一定
値に保たれるものである。
付言するならば、上記各動作例では、入力クロックパル
ス81のパルス期間の延長あるいは縮小に際して、隣接
する二つのパルス期間が等しいものと仮定したが、これ
は、単に説明の簡明化を図ったに過ぎないものであって
、隣接する二つのパルス期間が相違している場合、例え
ば、パルス期間の延長あるいは縮小傾向が継続する場合
には、−組みの、隣接する二つのパルス期間内では、出
力クロックパルスS2の数を基準分周値と等値にするこ
とはできないが、新たな入(27) カフロックパルスS1が到来するたびに、該入力クロッ
クパルスによる新たなパルス期間と、それに先行隣接す
るパルス期間とから成る新たな−組みの、隣接する二つ
のパルス期間内での、出力クロックパルスS2の数を基
準分周値に合わせるための参照期間の制御が、継続的に
行われるので、各組みの、隣接する二つのパルスM間内
での出力クロックパルスS2の数を基準分周値に常に漸
近させる作用は、この発明の構成により必然的に達成さ
れるものである。
以上のように、この発明によれば、2台の電子楽器を協
働させる際に、一つの電子楽器からの、低速度(低周波
数)の入力クロックパルスに基づいて、これに同期する
高速度(高周波数)の、より具体的には、予め設定され
た基準分周値の3倍の周波数の出力クロックパルスを生
成して、これを他の電子楽器に供給できるように構成し
たことにより、上記低速度のクロックパルスを、唯一の
チャンネルにて、キーイベントデータと共に時分割多重
伝送した後、高速度の(28) クロックパルスに変換することができるので、従来必要
であった両電子楽器間を結ぶ高速度のクロックパルスの
ための伝送線を不要なものとし、これにより、両電子楽
器の結線を簡素化しひいては、結線操作や外観上の煩雑
さを完全に解消するという優れた効果がある。
加うるに、入力クロックパルスの周波数変動に伴って、
該クロックパルスのパルス期間が延長し、あるいは、縮
小する場合であっても、該クロックパルスの、隣接する
二つのパルス期間内に出力される出力クロックパルスの
数が、常に、予め設定された基準分周値に漸近するよう
に制御されるので、入力クロックパルスのパルス期間の
急激な変化に起因して一時的に脱調状態に至っても、長
期的観点では、出力クロ・ツクパルスの発生数が時間に
対して平旦化され、しかも、入力クロックパルスのパル
ス期間の延長あるいは縮小傾向が解消すると、その時点
のパルス期間に対して、即座に同期状態に入り、これに
より、出力クロックパルスに応答する後続の信号処理へ
の波及的悪影響が極小化されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、2台のシークエンサを協働させるための従来
構成を示すブロック図である。 第2図〜第9図は、この発明の実施例に関するものであ
り、第2図は、周辺要素との結合関係を示すブロック図
、第3図は、機能ブロック図(クレーム対応図)、第4
図は、ハードウェア上の構成を示すブロック図、第5図
、第6図は、演算処理部CPUにて、実行されるプログ
ラムのフローチャート、第7図、第8図、第9図は、(
A)入力クロックパルスS1、(B)第一の自走カウン
タF几C1の内容、(C)第二の自走カウンタFR,C
2の内容、(D)第三のカウンタCN’I’ 3の内容
、fB)出力クロックパルスS2の関係を対比して示す
タイムチャートである。 1・・・・・・第一の計時手段 2・・・・・・第二の
計時手段3・・・・・・参照期間信号計数手段 4・・・・・・出力クロックパルス反転阻止手段5・・
・・・・出力クロックパルス反転手段6・・・・・・出
力クロックパルス修正信号生成手段7・・・・・・参照
期間制御手段 特許出願人 ローランド株式会社 185

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力クーロツクパルスのパルス期間を計測して該クロッ
    クパルスが入力されるたびに、その計測結果をパルス期
    間信号S3として出力する第一の計時手段1と、入力ク
    ロックパルスのパルス期間よりは相当に短期間である参
    照期間tsの経過を計時して参照期間信号S3を出力す
    る第二の計時手段2と、入力クロックパルスのパルス期
    間中に出力される参照期間信号S3の数を計数する参照
    期間信号計数手段3と、参照期間信号S3に応答して、
    出力クロックパルスS2の符号を反転させる出力クロッ
    クパルス反転手段5と1.入力クロックパルスのパルス
    期間中に、参照期間信号計数手段3による計数値が予め
    設定された基準分周値に到達したことを判別したときは
    、第一の出力クロックパルス修正信号S4を出力し、入
    力クロックパルスの到来時点での、該計数値が該基準分
    周値に到達していないことを判別したときは、第二の出
    力クロックパルス修正信号S5を出力する出力クロック
    パルス修正信号生成手段6と、第一の出力クロックパル
    ス修正信号S4に応答して、出力クロックパルス反転手
    段5による出力クロックパルスの反転を阻止する出力ク
    ロックパルス反転阻止手段4と、第二の出力クロックパ
    ルス修正信号S5に応答して、参照期間tsを制御する
    参照期間制御手段7とから成り、上記参照期間制御手段
    7は、第二の出力クロックパルス修正信号S5を受けた
    時点での、参照期間信号計数手段3による計数値N′と
    、該修正信号S5を受けた時点で到来した入力クロック
    パルスとこれに隣接する次の入力クロックパルスとの間
    のパルス期間中に、制御された参照期間に対応して出力
    されるべき参照期間信号S3の数Zとの和が基準分周値
    の2倍値となるように、参照期間tsを制御することを
    特徴とする特許クパルス処理装置。
JP58082330A 1983-05-10 1983-05-10 演奏情報生成装置 Granted JPS59206922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58082330A JPS59206922A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 演奏情報生成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58082330A JPS59206922A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 演奏情報生成装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5115415A Division JP2673648B2 (ja) 1993-04-19 1993-04-19 演奏情報生成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59206922A true JPS59206922A (ja) 1984-11-22
JPH0430596B2 JPH0430596B2 (ja) 1992-05-22

Family

ID=13771542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58082330A Granted JPS59206922A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 演奏情報生成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59206922A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02208697A (ja) * 1989-02-08 1990-08-20 Victor Co Of Japan Ltd Midi信号誤動作防止方式及びmidi信号記録再生装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS545362A (en) * 1977-06-14 1979-01-16 Fujitsu Ltd Test data gathering device
JPS5428614A (en) * 1977-08-05 1979-03-03 Nippon Gakki Seizo Kk Electronic musical instrument
JPS5620357A (en) * 1979-07-27 1981-02-25 Fujitsu Ltd Information transfer system
JPS5691552A (en) * 1979-12-26 1981-07-24 Nec Corp Clock signal receiving-multiplying circuit
JPS5814188A (ja) * 1981-07-16 1983-01-26 ヤマハ株式会社 演奏デ−タ記録再生装置
JPS5825742A (ja) * 1981-08-10 1983-02-16 Mitsubishi Electric Corp デ−タ転送方法
JPS59206895A (ja) * 1983-05-10 1984-11-22 カシオ計算機株式会社 自動演奏システム

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS545362A (en) * 1977-06-14 1979-01-16 Fujitsu Ltd Test data gathering device
JPS5428614A (en) * 1977-08-05 1979-03-03 Nippon Gakki Seizo Kk Electronic musical instrument
JPS5620357A (en) * 1979-07-27 1981-02-25 Fujitsu Ltd Information transfer system
JPS5691552A (en) * 1979-12-26 1981-07-24 Nec Corp Clock signal receiving-multiplying circuit
JPS5814188A (ja) * 1981-07-16 1983-01-26 ヤマハ株式会社 演奏デ−タ記録再生装置
JPS5825742A (ja) * 1981-08-10 1983-02-16 Mitsubishi Electric Corp デ−タ転送方法
JPS59206895A (ja) * 1983-05-10 1984-11-22 カシオ計算機株式会社 自動演奏システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02208697A (ja) * 1989-02-08 1990-08-20 Victor Co Of Japan Ltd Midi信号誤動作防止方式及びmidi信号記録再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0430596B2 (ja) 1992-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11149445A (ja) 送受信兼用のレジスターを持つ直列インターフェース装置
JPS6340080B2 (ja)
JPH0556085A (ja) インターフエイス回路
JPS59206922A (ja) 演奏情報生成装置
JP2948245B2 (ja) 通信ネットワーク局のための送受信同期化装置
JPH06188858A (ja) 相互に独立した2つのデジタル信号の伝送方法
JPS61140221A (ja) タイミング発生回路
JPH04178047A (ja) スキュー補償方式
KR100211333B1 (ko) 디지탈 음성신호의 동기 조절장치
JPH0370314A (ja) クロック断検出回路
JPS60224346A (ja) 同期クロツク発生回路
JPH0865105A (ja) サンプリング周波数変換装置
JPS59186451A (ja) デ−タ伝送方式
KR900007166B1 (ko) 서브-코드 데이터 독출회로
JP2002111752A (ja) Hart復調回路
JPS6379420A (ja) 周波数奇数分周器
SU1517135A1 (ru) Преобразователь последовательного кода в параллельный
SU622070A1 (ru) Цифровой генератор функций
JP2590935B2 (ja) デジタル伝送データ再生回路
JPH05209971A (ja) 同報時刻表示システム
JPH01276945A (ja) サンプリング歪補正回路
JPH0756566A (ja) 演奏情報生成装置
JPS60227540A (ja) タイミング再生回路
JPH04144325A (ja) フレーム同期装置
WO1993022728A1 (en) A method and a system to transfer digital signals between a digital signal processor and peripheral circuits connected to it