JPS59204105A - 植物成長抑制剤組成物 - Google Patents
植物成長抑制剤組成物Info
- Publication number
- JPS59204105A JPS59204105A JP58077817A JP7781783A JPS59204105A JP S59204105 A JPS59204105 A JP S59204105A JP 58077817 A JP58077817 A JP 58077817A JP 7781783 A JP7781783 A JP 7781783A JP S59204105 A JPS59204105 A JP S59204105A
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- Japan
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- parts
- chloride
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- lodging
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/647—Triazoles; Hydrogenated triazoles
- A01N43/653—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N57/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds
- A01N57/18—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds
- A01N57/22—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic phosphorus compounds having phosphorus-to-carbon bonds containing aromatic radicals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、（Ｅ） −１−（４−クロロフェニル）−４
，４−ジメチル−２−（１，２，４−トリアゾール−１
−イル）−１−ペンテン−３−オール（以下、化合物Ａ
と記すンと、（２−クロロエチル）−フォスフオニツク
酸（以下、エテフォンと記す）、１．１−ジメチル−ピ
ペリジウムクロライド（以下、メピコートークロライド
と記す）または（２−りｏ。
，４−ジメチル−２−（１，２，４−トリアゾール−１
−イル）−１−ペンテン−３−オール（以下、化合物Ａ
と記すンと、（２−クロロエチル）−フォスフオニツク
酸（以下、エテフォンと記す）、１．１−ジメチル−ピ
ペリジウムクロライド（以下、メピコートークロライド
と記す）または（２−りｏ。
エチル）−トリメチル−アンモニウムクロライド（以下
、クロロメコートークロライドと記す）から選ばれた１
種以上の化合物とを有効成分として含有する植物成長調
節剤組成物（以下、本発明組成物と記す）に関する。
、クロロメコートークロライドと記す）から選ばれた１
種以上の化合物とを有効成分として含有する植物成長調
節剤組成物（以下、本発明組成物と記す）に関する。
べ
作物の裁培管理において、作物の風雨による倒伏は重要
な問題であり、収量は倒伏により著しく低下する。
な問題であり、収量は倒伏により著しく低下する。
本発明者らはこの作物の倒伏を軽減する植物成長調節剤
に関し種々の検討を重ねた結果、先に化合物Ａが作物の
伸長を抑制することにより、作物の倒伏を著しく軽減す
ることを見出した（特開昭５６−２５１０５号公報）。
に関し種々の検討を重ねた結果、先に化合物Ａが作物の
伸長を抑制することにより、作物の倒伏を著しく軽減す
ることを見出した（特開昭５６−２５１０５号公報）。
その後、さらに鋭意検討を重ねたところ、化合物Ａと、
エテフォン、メピコートークロライドまたはクロロメコ
ートークロライドから選ばれた１種以上の化合物とを有
効成分とする本発明組成物を使用した場合、これらの化
金物を単独で使用する場合に比較し、相乗的に伸長抑制
効力が増大することを見出し、本発明を完成した。
エテフォン、メピコートークロライドまたはクロロメコ
ートークロライドから選ばれた１種以上の化合物とを有
効成分とする本発明組成物を使用した場合、これらの化
金物を単独で使用する場合に比較し、相乗的に伸長抑制
効力が増大することを見出し、本発明を完成した。
クロロメコートークロライドは、コムギの倒伏防止剤と
して（Ｗ 、 Ｔ 、 ＴＨＯＭＳＯＮ 、 Ａｇｒｉ
ｃｕｌｔｕｒａｌＣｈｅｍｉｃａｌｓ ｍ 、 ５１〜
５２ページ参照）、メピコートークロライドは、ワタの
倒伏防止剤および増収剤として（Ｗ、Ｔ、ＴＨＯＭＳＯ
Ｎ 。
して（Ｗ 、 Ｔ 、 ＴＨＯＭＳＯＮ 、 Ａｇｒｉ
ｃｕｌｔｕｒａｌＣｈｅｍｉｃａｌｓ ｍ 、 ５１〜
５２ページ参照）、メピコートークロライドは、ワタの
倒伏防止剤および増収剤として（Ｗ、Ｔ、ＴＨＯＭＳＯ
Ｎ 。
Ａｇｒｉｃｕｌｔｕｒａｌ ｅｈｅｍｉｃａｌｓ ＩＩ
Ｉ 、 ６６ページ参照）すでに使用されており、また
エテフォンは、オオムギの倒伏防止剤として知られてい
る（ Ｂ ｒｉｔｉｓｂ Ｃｒｏｐ ＰｓＬｌｔｅｃｔ
ｉｏｎ Ｃｏｎｆｅｒｅｎｃｅ Ｖｏｌ、 ２１９８０
参照）。
Ｉ 、 ６６ページ参照）すでに使用されており、また
エテフォンは、オオムギの倒伏防止剤として知られてい
る（ Ｂ ｒｉｔｉｓｂ Ｃｒｏｐ ＰｓＬｌｔｅｃｔ
ｉｏｎ Ｃｏｎｆｅｒｅｎｃｅ Ｖｏｌ、 ２１９８０
参照）。
本発明組成物の有効成分である化合物Ａとメピコートー
クロライド、クロロメコートークロライドまたはエテフ
ォンとの含有割合は比較的広い範囲にわたって変えるこ
とができるが、通常、化合物Ａｔ重量部に対してメピコ
ートークロライド、クロロメコートークロライドまたは
エテフォンの１種以上が０．１〜２００重量部、好まし
くは０．５〜４０ｉｉ量部である。
クロライド、クロロメコートークロライドまたはエテフ
ォンとの含有割合は比較的広い範囲にわたって変えるこ
とができるが、通常、化合物Ａｔ重量部に対してメピコ
ートークロライド、クロロメコートークロライドまたは
エテフォンの１種以上が０．１〜２００重量部、好まし
くは０．５〜４０ｉｉ量部である。
本発明組成物は、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギな
どの穀物およびダイズ、ワタなどの作物の倒伏防止また
は伸長抑制に使用できる。また、芝生の成長抑制、果樹
類の徒長枝の抑制、観賞用植物の燐化による商品価値向
上、生垣の生育抑制、開花時期の調節などにも使用でき
る。
どの穀物およびダイズ、ワタなどの作物の倒伏防止また
は伸長抑制に使用できる。また、芝生の成長抑制、果樹
類の徒長枝の抑制、観賞用植物の燐化による商品価値向
上、生垣の生育抑制、開花時期の調節などにも使用でき
る。
本発明組成物を植物成長調節剤として用いる場合は、通
常固体担体、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補
助剤と混合して、乳剤、水和剤、液剤、懸濁剤、粒剤等
に製剤する。これらの製剤には有効成分として化合物Ａ
と、エテフォン、メピコートークロライド、またはクロ
ロメコ〜トークロライドの１種以上とを重量比で０．０
５〜９５％、好ましくは０．１〜８０％含有する。
常固体担体、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補
助剤と混合して、乳剤、水和剤、液剤、懸濁剤、粒剤等
に製剤する。これらの製剤には有効成分として化合物Ａ
と、エテフォン、メピコートークロライド、またはクロ
ロメコ〜トークロライドの１種以上とを重量比で０．０
５〜９５％、好ましくは０．１〜８０％含有する。
固体担体には、カオリンクレー、アッタパルジャイトク
レー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト、タ
ルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アンモニ
ウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物があ
り、液体担体には、キシレン、メチルナフタレン等の芳
香族炭化水素類、インプロパツール、エチレングリコー
ル、セロソルブ等のアルコール類、アセトン、シクロヘ
キサノン、イソポロン等のケトン類、大豆油、綿実油等
の植物油、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、水
等がある。
レー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト、タ
ルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アンモニ
ウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物があ
り、液体担体には、キシレン、メチルナフタレン等の芳
香族炭化水素類、インプロパツール、エチレングリコー
ル、セロソルブ等のアルコール類、アセトン、シクロヘ
キサノン、イソポロン等のケトン類、大豆油、綿実油等
の植物油、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、水
等がある。
乳化、分散、湿炭等のために用いられる界面活性剤には
、アルキル硫酸エステル塩、アルキル（アリール）スル
ホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等
がある。製剤用補助剤には、リグニンスルホン酸塩、ア
ルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、Ｃ
ＭＣ（カルボキシメチルセルロース）、ＰＡＰ（酸性リ
ン酸イソプロピル）等がある。
、アルキル硫酸エステル塩、アルキル（アリール）スル
ホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等
がある。製剤用補助剤には、リグニンスルホン酸塩、ア
ルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、Ｃ
ＭＣ（カルボキシメチルセルロース）、ＰＡＰ（酸性リ
ン酸イソプロピル）等がある。
次に本発明組成物の製剤例を示す。部は重量部である。
製剤例１
化合物Ａ１０部、クロコメコート−クロライド１０部、
リグニンスルホン酸カルシウム３部、ラウリル硫酸ナト
リウム２部および合成含水酸化珪素７５部をよく粉砕混
合して水和剤を得る。
リグニンスルホン酸カルシウム３部、ラウリル硫酸ナト
リウム２部および合成含水酸化珪素７５部をよく粉砕混
合して水和剤を得る。
製剤例２
化合物Ａ１０部、クロロンコート−クロライド２０部、
ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル１４Ｎ、
ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム６部およびキシ
レン５０部をよく混合して乳剤を得る。
ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル１４Ｎ、
ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム６部およびキシ
レン５０部をよく混合して乳剤を得る。
製剤例ｄ
化合物Ａ５ｓ、クロコメコート−クロライド１０部、合
成含水酸化珪素１部、リグニンスルホン酸カルシウム２
部、ベントナイト３０部およびカオリンクレー５２部を
よく粉砕混合し、水を加えてよく練り合せた後、造粒乾
燥して粒剤を得る。
成含水酸化珪素１部、リグニンスルホン酸カルシウム２
部、ベントナイト３０部およびカオリンクレー５２部を
よく粉砕混合し、水を加えてよく練り合せた後、造粒乾
燥して粒剤を得る。
製剤例４
化合物Ａ１０部、メピコートークロライド１０部、ポリ
オキシエチレンソルビタンモノオレエート８部、ＣＭＣ
８部および水７４部を混合し、粒度が５ミクロン以下に
なるまで湿式粉砕して懸濁剤を得る。
オキシエチレンソルビタンモノオレエート８部、ＣＭＣ
８部および水７４部を混合し、粒度が５ミクロン以下に
なるまで湿式粉砕して懸濁剤を得る。
製剤例５
化合部Ａ５部、エテノ１２１０部、ポリオキシエチレン
スチリルフェニルエーテル１部および水８４部を混合し
、水溶剤を得る０ 製剤例６ 化合物Ａ５部、クロロンコート−クロライド５部、ノビ
コート−クロライド１０部、リグニンスルホン酸カルシ
ウム３部、ラウリル硫酸ナトリウム２部および合成含水
酸化珪素７５部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
スチリルフェニルエーテル１部および水８４部を混合し
、水溶剤を得る０ 製剤例６ 化合物Ａ５部、クロロンコート−クロライド５部、ノビ
コート−クロライド１０部、リグニンスルホン酸カルシ
ウム３部、ラウリル硫酸ナトリウム２部および合成含水
酸化珪素７５部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
製剤例７
化合物Ａ１部、エテノオシ１０部、クロロンコート−ク
ロライド１０部、メピコートークロライド１０部、ポリ
オキシエチレンスチリルフェニルエーテル１部および水
６８部を混合し、水溶剤を得る。
ロライド１０部、メピコートークロライド１０部、ポリ
オキシエチレンスチリルフェニルエーテル１部および水
６８部を混合し、水溶剤を得る。
これらの製剤はそのままであるいは水等で希釈し、茎葉
処理あるいは土壌処理する１、土壌処理の場合は製剤を
土壌表面に散布する（必要に応じ、散布後土壌と混和す
る）かまたは土壌に潅注する。また、さらに他の植物成
長調節剤と混合して用いることにより、効力の増強を期
待できる。また、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤
、除草剤、肥料、土壌改良剤等と混合して用いることも
できる、本発明組成物の施用量は、気象条件、土壌条件
、製剤形態、有効成分の混合割合、対象作物の種類なと
により異なるが、一般；こＩアールアたり化合物Ａとメ
ビコートークロライド、エテフォンまたはクロロメコー
トークロライドの１％以上との合計量が０．０５〜５゜
２、好ましくはＯ１〜２０ｐであり、乳剤、水和剤、液
剤等は、１アールあたり１〜２０リツトルの（必要なら
ば展着剤等の散布補助剤を添加した）水で希釈して施用
し、粒剤等はなんら６釈することなくそのまま施用する
。
処理あるいは土壌処理する１、土壌処理の場合は製剤を
土壌表面に散布する（必要に応じ、散布後土壌と混和す
る）かまたは土壌に潅注する。また、さらに他の植物成
長調節剤と混合して用いることにより、効力の増強を期
待できる。また、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤
、除草剤、肥料、土壌改良剤等と混合して用いることも
できる、本発明組成物の施用量は、気象条件、土壌条件
、製剤形態、有効成分の混合割合、対象作物の種類なと
により異なるが、一般；こＩアールアたり化合物Ａとメ
ビコートークロライド、エテフォンまたはクロロメコー
トークロライドの１％以上との合計量が０．０５〜５゜
２、好ましくはＯ１〜２０ｐであり、乳剤、水和剤、液
剤等は、１アールあたり１〜２０リツトルの（必要なら
ば展着剤等の散布補助剤を添加した）水で希釈して施用
し、粒剤等はなんら６釈することなくそのまま施用する
。
展着剤には、前記の界面活性剤の４ｆｌが、ポリオキシ
エチレン樹脂酸（エステルラ、リグニンスルホン酸塩、
アヒエヂン酸塩、ジナフチルツタシージスルホン酸塩、
パラフィン等がある、。
エチレン樹脂酸（エステルラ、リグニンスルホン酸塩、
アヒエヂン酸塩、ジナフチルツタシージスルホン酸塩、
パラフィン等がある、。
次に試験例をあげ本発明組成物の植物成長抑制効力を具
体的に説明する。
体的に説明する。
試験例１ コムギの草丈伸長抑制試験
５００ｒＡＣプラスチツクポツトに砂壌土を詰た時点で
製剤例１に準じて得た水和剤を有効成分が所定濃度にな
るように水で希釈し、ｌ試験はｌ処理区２ポツトを用い
て行な−２た。
製剤例１に準じて得た水和剤を有効成分が所定濃度にな
るように水で希釈し、ｌ試験はｌ処理区２ポツトを用い
て行な−２た。
結果を第１表に示す。なお、表中の数値は、コムギＩＯ
本の草丈の平均値を無処理区を１００としたときの指数
（％）で示すものである。
本の草丈の平均値を無処理区を１００としたときの指数
（％）で示すものである。
第 １ 表
試験例２ ワタ伸長抑制試験
１／’５０００アールのワタネルボットに砂壌開した時
期に、製剤例１に準じて得た水和剤を組成物が所定濃度
になるように水で希釈して処理した。処理後さらに一ケ
月象培し、ワタの草丈を測定した。試験はｌ処理区８ポ
ツトを用いて行なった。結果を第２表に示したが、表中
の数値は、ワタ６本の草丈の平均値を、無処理区を１０
０としたときの指数（％）を示すものである。
期に、製剤例１に準じて得た水和剤を組成物が所定濃度
になるように水で希釈して処理した。処理後さらに一ケ
月象培し、ワタの草丈を測定した。試験はｌ処理区８ポ
ツトを用いて行なった。結果を第２表に示したが、表中
の数値は、ワタ６本の草丈の平均値を、無処理区を１０
０としたときの指数（％）を示すものである。
第 ２ 表
手続補正葺（自発）
＋１１−
昭和５９年１月２ｇ・）見イ
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
１、事件の表示
昭和５８年 特許加用７７８１７号 １
２、 発明の名称 植物成長調節剤組成物 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地名 称 （２
０９）住友化学工業株式会社代表者 土 方
武 ４、代理人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地５、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６゜補正の内容 （１） 明細書第９頁第８行目に「１〜２０Ｊとある
のを「１〜４０」と訂正する。
２、 発明の名称 植物成長調節剤組成物 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地名 称 （２
０９）住友化学工業株式会社代表者 土 方
武 ４、代理人 住 所 大阪市東区北浜５丁目１５番地５、補正の対
象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６゜補正の内容 （１） 明細書第９頁第８行目に「１〜２０Ｊとある
のを「１〜４０」と訂正する。
（２） 同第１２頁の第２表を下表のように訂正する
。
。
」
以上
Claims (1)
- （Ｅｌ −１−（４−クロロフェニル）−４，４−ジメ
チル−２−（１，２，４−１−リアゾール−■−イル）
−１−ペンテン−３−オールと、（２−クロロエチル）
−フォスフオニツク酸、■、■−ジメチル−ピペリジウ
ムクロライドまたは（２−クロロエチル）−トリメチル
−アンモニウムクロライドから選はれた１種以上の化合
物とを有効成分として含有することを特徴とする植物成
長調節、剤組酸物。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077817A JPS59204105A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 植物成長抑制剤組成物 |
| AU27290/84A AU568848B2 (en) | 1983-05-02 | 1984-04-26 | Plant growth regulating composition consisting of (e)-1-(4- chlorophenyl)-4, 4-dimethyl-2(1,2,4-triazol-1-yl)-1-pentene -3-ol and mepiquatchloride and/or chlormequat chloride |
| CA000452869A CA1223135A (en) | 1983-05-02 | 1984-04-26 | Plant growth regulating composition |
| DE8888103293T DE3485346D1 (de) | 1983-05-02 | 1984-05-01 | Das pflanzenwachstum regulierende zusammensetzung. |
| EP88103293A EP0287787B1 (en) | 1983-05-02 | 1984-05-01 | A plant growth regulating composition |
| EP84302936A EP0127944A3 (en) | 1983-05-02 | 1984-05-01 | A plant growth regulating composition |
| KR1019840002376A KR920000861B1 (ko) | 1983-05-02 | 1984-05-02 | 식물 성장 조절용 조성물 |
| MYPI87001718A MY102011A (en) | 1983-05-02 | 1987-09-17 | A plant growth regulating composition. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077817A JPS59204105A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 植物成長抑制剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59204105A true JPS59204105A (ja) | 1984-11-19 |
| JPH0443881B2 JPH0443881B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=13644576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58077817A Granted JPS59204105A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 植物成長抑制剤組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP0287787B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59204105A (ja) |
| KR (1) | KR920000861B1 (ja) |
| AU (1) | AU568848B2 (ja) |
| CA (1) | CA1223135A (ja) |
| DE (1) | DE3485346D1 (ja) |
| MY (1) | MY102011A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3501856A1 (de) * | 1985-01-22 | 1986-07-24 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Mittel zur regulierung des pflanzenwachstums |
| DE3709806A1 (de) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | Basf Ag | Mittel zur regulierung des pflanzenwachstums |
| DE4300452A1 (de) * | 1993-01-11 | 1994-07-14 | Bayer Ag | Mittel zur Hemmung des Pflanzenwachstums |
| US5478796A (en) * | 1994-03-04 | 1995-12-26 | Rhone-Poulenc Agrochimie | Plant growth regulatory mixture comprising mepiquat and cyclanilide or other cyclopropylmalonic acid anilides |
| JP2002047107A (ja) * | 2000-07-27 | 2002-02-12 | Inst Of Physical & Chemical Res | 開花調節剤 |
| CA2745619C (en) * | 2001-04-12 | 2014-04-01 | Basf Aktiengesellschaft | Bioregulatory combination of active agents |
| AU2003251698B2 (en) * | 2002-08-19 | 2009-01-08 | Basf Aktiengesellschaft | Agents containing carboxylic acid and the use of the same in plant cultivation |
| CN101669516B (zh) * | 2009-10-15 | 2013-01-16 | 中国农业科学院作物科学研究所 | 再生稻专用增产调节剂及其制备方法和应用 |
| CN109362815A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-02-22 | 广西壮族自治区化工研究院 | 一种柑桔用控梢杀菌剂组合物及其制备方法 |
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