JPS5920070A - 記憶媒体の着脱認知方法 - Google Patents
記憶媒体の着脱認知方法Info
- Publication number
- JPS5920070A JPS5920070A JP57129919A JP12991982A JPS5920070A JP S5920070 A JPS5920070 A JP S5920070A JP 57129919 A JP57129919 A JP 57129919A JP 12991982 A JP12991982 A JP 12991982A JP S5920070 A JPS5920070 A JP S5920070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage medium
- attaching
- detaching
- host system
- storage
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明は情報処理システムにおける記憶装置の改良に関
する。
する。
（ｂ） 技術の背景
情報処理システムにおける記憶装置として従来より他の
媒体に比較して大量のテープを格納し、その記憶媒体の
運搬や保管が容易で媒体価格が安い等の点でカセット方
式による磁気テープ装置、フロッピディスクおよびバブ
ルカセット等記憶媒体が交換可能の記憶装置が広く利用
されている。
媒体に比較して大量のテープを格納し、その記憶媒体の
運搬や保管が容易で媒体価格が安い等の点でカセット方
式による磁気テープ装置、フロッピディスクおよびバブ
ルカセット等記憶媒体が交換可能の記憶装置が広く利用
されている。
（ｃ）従来技術と問題点
従来における前記の記録装置を使用するに際して、記憶
媒体の交換が容易に出来るために却って障害が発生する
場合が存在する０ 例えば作業者が記憶媒体Ａが装着された記憶装置を操作
してジョブを実行しているとき、何らかの事故や不注意
で記憶媒体ＡをＢに交換してしまい、本人が気がつかず
記憶媒体Ａのま＼と思い記憶媒体ＡとＢの交換手続きを
しないま＼読取り／書込みのアクセスを施して所望のデ
ータ以外のデータを読取ってシステムを暴走させたり、
記憶媒体Ｂの内容を書替えてデータを破壊してしまう場
合。また記憶装置の管理方法として複数の記憶媒体のそ
れぞれ一部領域に該記憶媒体の他の全領域に記憶されて
いるデータファイル群のディレクトリを記憶しておき、
個々の記憶媒体を使用する時はそのディレクトリに従っ
て記憶媒体のデータにアクセスする手段が用いられてお
り、そして通常この管理方式においては記憶媒体のデー
タ利用効率を上げるため、システムをパワーオンの際初
期イヒ動作としてランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）に
よシ構成されるシステムのメインメモリに読込んで、以
後は例外として記憶媒体よりディレクトリを直接読取る
命令がこない限シメインメモリ上に一時記憶されたディ
レクトリを参照して記憶媒体をアクセスするように運用
されているので作業者が意識しないま＼記憶媒体が交換
されると記録媒体が変ってもメインメモリ上のディレク
トリは書替えられないので他のデータにアクセスする結
果となり、システムの誤動作が発生する。
媒体の交換が容易に出来るために却って障害が発生する
場合が存在する０ 例えば作業者が記憶媒体Ａが装着された記憶装置を操作
してジョブを実行しているとき、何らかの事故や不注意
で記憶媒体ＡをＢに交換してしまい、本人が気がつかず
記憶媒体Ａのま＼と思い記憶媒体ＡとＢの交換手続きを
しないま＼読取り／書込みのアクセスを施して所望のデ
ータ以外のデータを読取ってシステムを暴走させたり、
記憶媒体Ｂの内容を書替えてデータを破壊してしまう場
合。また記憶装置の管理方法として複数の記憶媒体のそ
れぞれ一部領域に該記憶媒体の他の全領域に記憶されて
いるデータファイル群のディレクトリを記憶しておき、
個々の記憶媒体を使用する時はそのディレクトリに従っ
て記憶媒体のデータにアクセスする手段が用いられてお
り、そして通常この管理方式においては記憶媒体のデー
タ利用効率を上げるため、システムをパワーオンの際初
期イヒ動作としてランダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）に
よシ構成されるシステムのメインメモリに読込んで、以
後は例外として記憶媒体よりディレクトリを直接読取る
命令がこない限シメインメモリ上に一時記憶されたディ
レクトリを参照して記憶媒体をアクセスするように運用
されているので作業者が意識しないま＼記憶媒体が交換
されると記録媒体が変ってもメインメモリ上のディレク
トリは書替えられないので他のデータにアクセスする結
果となり、システムの誤動作が発生する。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を除去するため、記憶装置の
記憶媒体駆動部から記憶媒体が脱されたことをホストシ
ステム又は、作業者に認知させ、記憶媒体の交換による
記憶装置の障害が発生しないよう罠する手段を提供しよ
うとするものである０この目的は記憶媒体が着脱可能な
記憶媒体駆動部を有し、該記憶媒体にアクセスするだめ
の制御部を備えた記憶装置において、該記憶媒体駆動部
に記憶媒体の着脱状態を検知する手段、制御部に該検知
手段によ）得た着脱信号を一時記憶する手段および該記
憶した着脱信号をホストシステム側に通知する手段を有
し、記憶媒体の増税しによってホストシステム側にアラ
ーム表示を行うことを特徴とする記憶媒体の着脱認知方
法を提供することによって達成することが出来る。
記憶媒体駆動部から記憶媒体が脱されたことをホストシ
ステム又は、作業者に認知させ、記憶媒体の交換による
記憶装置の障害が発生しないよう罠する手段を提供しよ
うとするものである０この目的は記憶媒体が着脱可能な
記憶媒体駆動部を有し、該記憶媒体にアクセスするだめ
の制御部を備えた記憶装置において、該記憶媒体駆動部
に記憶媒体の着脱状態を検知する手段、制御部に該検知
手段によ）得た着脱信号を一時記憶する手段および該記
憶した着脱信号をホストシステム側に通知する手段を有
し、記憶媒体の増税しによってホストシステム側にアラ
ーム表示を行うことを特徴とする記憶媒体の着脱認知方
法を提供することによって達成することが出来る。
（ｆ） 発明の実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しつ＼言兄明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例における記憶媒体の着脱認知
方法によるブロック図である。図において１は記憶媒体
駆動部、２は制御部、１１は記憶媒体、１２は着脱検出
器、２１は着脱記憶器および２２はバスインタフェース
である。駆動部１は記憶媒体１１のアクセス機能を有し
制御部１よりの駆動信号に従いデータの読俄！］／書込
みを行う。
方法によるブロック図である。図において１は記憶媒体
駆動部、２は制御部、１１は記憶媒体、１２は着脱検出
器、２１は着脱記憶器および２２はバスインタフェース
である。駆動部１は記憶媒体１１のアクセス機能を有し
制御部１よりの駆動信号に従いデータの読俄！］／書込
みを行う。
制御部２はバスインタフェース２２を介してホストシス
テムに接続され記憶装置における読取りデータをホスト
システムに送出し、ホストシステムよシの書込みデータ
を受信する記憶動作の制御を行うことに従来と変！ｌｌ
ばない。
テムに接続され記憶装置における読取りデータをホスト
システムに送出し、ホストシステムよシの書込みデータ
を受信する記憶動作の制御を行うことに従来と変！ｌｌ
ばない。
とＸで駆動部１は従来と異シ記憶媒体１１の着脱検出機
能を有する着脱器２１を備えている。着脱検出器２１は
図示省略したが例えば光学的なツメトイ／タラブタより
寿り記憶媒体１１の出口端外面に設けた光学反射面によ
り記憶媒体１１の着装を検出し、記憶媒体１１の増税し
に伴う記憶媒体１１の用口端外面の光学反射面部の通過
により増税しを検出する。この着装／増税しの検出は他
の手段例えば記憶媒体１１の出口端外面に設けた突起凸
部または孔凹部とマイクロスインチとの組合せによる機
械的な方法でも、まだは同じく記憶媒体１１の出口端外
面に設けた永久磁石小片と磁気検出器若くはり−ドスイ
ノチの組合せによる磁気的な方法によっても良い。この
ように着脱検出器１２によって記憶媒体１１の増税し移
動が開始された直後において検出し、制御部２に内蔵す
る着脱記憶器２１例えばフリップ・フロップをセットし
てその出力をパスインタフェース２２を介シ、ホストシ
ステムへ送出すれば、図示しないがホストシステムでは
作業者に記録媒体を増税した旨のアラームを表示または
鳴動させて通報し認知させる０ 着脱記憶器２１のリセットはホストシステムよりパスイ
ンタフェースを介しリセットを指令するか、または記憶
媒体１１のデータ内容が読取られた時又は書込まれた時
にリセットされるものとする０ （２）発明の詳細 な説明したように本発明によれば従来にお・ける記憶媒
体の増税しないし交換が見逃されることなくホストシス
テムにおいて作業者にアラームとして通知されるので記
憶媒体の交換による処理忘れに伴って発生するホストシ
ステムの障害７５ｆなくなり有用である。
能を有する着脱器２１を備えている。着脱検出器２１は
図示省略したが例えば光学的なツメトイ／タラブタより
寿り記憶媒体１１の出口端外面に設けた光学反射面によ
り記憶媒体１１の着装を検出し、記憶媒体１１の増税し
に伴う記憶媒体１１の用口端外面の光学反射面部の通過
により増税しを検出する。この着装／増税しの検出は他
の手段例えば記憶媒体１１の出口端外面に設けた突起凸
部または孔凹部とマイクロスインチとの組合せによる機
械的な方法でも、まだは同じく記憶媒体１１の出口端外
面に設けた永久磁石小片と磁気検出器若くはり−ドスイ
ノチの組合せによる磁気的な方法によっても良い。この
ように着脱検出器１２によって記憶媒体１１の増税し移
動が開始された直後において検出し、制御部２に内蔵す
る着脱記憶器２１例えばフリップ・フロップをセットし
てその出力をパスインタフェース２２を介シ、ホストシ
ステムへ送出すれば、図示しないがホストシステムでは
作業者に記録媒体を増税した旨のアラームを表示または
鳴動させて通報し認知させる０ 着脱記憶器２１のリセットはホストシステムよりパスイ
ンタフェースを介しリセットを指令するか、または記憶
媒体１１のデータ内容が読取られた時又は書込まれた時
にリセットされるものとする０ （２）発明の詳細 な説明したように本発明によれば従来にお・ける記憶媒
体の増税しないし交換が見逃されることなくホストシス
テムにおいて作業者にアラームとして通知されるので記
憶媒体の交換による処理忘れに伴って発生するホストシ
ステムの障害７５ｆなくなり有用である。
図は本発明の一実施例における記憶媒体の着脱認知方法
によるブロック図である。 図において１は記憶媒体駆動部、２は制御部、１１は記
憶媒体、１２は着脱検知器および２１は着脱記憶器であ
る。
によるブロック図である。 図において１は記憶媒体駆動部、２は制御部、１１は記
憶媒体、１２は着脱検知器および２１は着脱記憶器であ
る。
Claims (1)
- 記憶媒体が着脱可能な記憶媒体駆動部を有し、該記憶媒
体にアクセスするだめの制御部を備えた記憶装置におい
て、該記憶媒体駆動部に記憶媒体の着脱状態を検知する
手段、制御部に該検知手段により得だ着脱信号を一時記
憶する手段および該記憶した着脱信号をホストシステム
側に通知する手段を有し、記憶媒体の取脱しによってホ
ストシステム側にアラーム表示を行うことを特徴とする
記憶媒体の着脱認知方法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129919A JPS5920070A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 記憶媒体の着脱認知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129919A JPS5920070A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 記憶媒体の着脱認知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920070A true JPS5920070A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15021640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129919A Pending JPS5920070A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 記憶媒体の着脱認知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920070A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113356U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-25 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
| JPS61182669A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-15 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS62128059A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPH0283725A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オペレーティングシステム |
| US5758189A (en) * | 1994-06-23 | 1998-05-26 | Fujitsu Limited | System for changing period to examine external storage unit for storage medium being loaded based on state of use of input device |
| JP2012203842A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Panasonic Corp | 情報処理装置 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP57129919A patent/JPS5920070A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113356U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-25 | 三洋電機株式会社 | 電子機器 |
| JPS61182669A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-15 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS62128059A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPH0283725A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オペレーティングシステム |
| US5758189A (en) * | 1994-06-23 | 1998-05-26 | Fujitsu Limited | System for changing period to examine external storage unit for storage medium being loaded based on state of use of input device |
| JP2012203842A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Panasonic Corp | 情報処理装置 |
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