JPS6252761A - フロツピ−デイスク装置 - Google Patents
フロツピ−デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6252761A JPS6252761A JP60191072A JP19107285A JPS6252761A JP S6252761 A JPS6252761 A JP S6252761A JP 60191072 A JP60191072 A JP 60191072A JP 19107285 A JP19107285 A JP 19107285A JP S6252761 A JPS6252761 A JP S6252761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- floppy disk
- unit
- wear
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置の外部記憶装置に関するもので、
特にフロッピーディスク装置に関する。
特にフロッピーディスク装置に関する。
従来、この種のフロッピーｆ”イスク装ａｈデータ記憶
が主目的の為記憶容量の増加という面では年々改良され
てきているが、ｆ−夕の保護特に記憶媒体の摩耗具合を
検知することについては全く考えられていなかった。
が主目的の為記憶容量の増加という面では年々改良され
てきているが、ｆ−夕の保護特に記憶媒体の摩耗具合を
検知することについては全く考えられていなかった。
前述した様に従来のフロッピーディスク装置は、記憶媒
体の摩耗具合を検知する手段を備えていない為、極度に
摩耗している記憶媒体を使い続けて壊してしまったり、
又使用者の経験的判断によりバックアップを取らなけれ
ばならないという欠点があった。
体の摩耗具合を検知する手段を備えていない為、極度に
摩耗している記憶媒体を使い続けて壊してしまったり、
又使用者の経験的判断によりバックアップを取らなけれ
ばならないという欠点があった。
本発明は前記問題点を解消するもので、フロッピーディ
スク記録媒体の摩耗度を検知できるフロッピーディスク
装置を提供するものである。
スク記録媒体の摩耗度を検知できるフロッピーディスク
装置を提供するものである。
本発明のフロッピーディスク装置は、フロッピーディス
ク部に装てんされているフロッピーディスフ媒体が、初
期セット状態かあるいはタスク終了後のアイドル状態か
を認識する状態認識部と、フロッピーディスク記憶媒体
へ出されたＲＥＡＤ及びＷＲＩＴＥ回数をその記憶媒体
のブイレフ） ＩＪ一部に書き込むＲＡ’回数書き込み
部と、そのディレクトリー部に書き込まれたν智回数を
読み出すν智回数読み出し部と、読み出されたＨ回数と
あらかじめ経験的に設定されている摩耗許容回数とを比
較するｎ７’ｗ回数比較部と、その比較結果により摩耗
していると判断された場合にアラームを表示するアラー
ム表示部とから構成したことを特徴とするものである。
ク部に装てんされているフロッピーディスフ媒体が、初
期セット状態かあるいはタスク終了後のアイドル状態か
を認識する状態認識部と、フロッピーディスク記憶媒体
へ出されたＲＥＡＤ及びＷＲＩＴＥ回数をその記憶媒体
のブイレフ） ＩＪ一部に書き込むＲＡ’回数書き込み
部と、そのディレクトリー部に書き込まれたν智回数を
読み出すν智回数読み出し部と、読み出されたＨ回数と
あらかじめ経験的に設定されている摩耗許容回数とを比
較するｎ７’ｗ回数比較部と、その比較結果により摩耗
していると判断された場合にアラームを表示するアラー
ム表示部とから構成したことを特徴とするものである。
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図において、本発明のフロッピーディスクるいはタ
スクが終了しアイドル状態なのかを認識する状態認識部
１と、フロッピーディスク媒体のｒイレクトリ一部に書
き込まれているＲ／Ｗ回数を読み出す〜賀回数読み出し
部２と、フロッピーディスク媒体に出されたＲ／Ｗ回数
をディレクトリー部に書き込むＨ回数書き込み部３と、
読み出された約回数とあらかじめ設定されている１回数
を比較する約回数比較部４と、その比較結果に応じアラ
ームが必要な場合媒体のバックアップを促すメツセージ
を表示するアラーム表示部５と、制御部６とから構成さ
れる。今、ここで仮りにかなり摩耗しているフロッピー
媒体を使用しこれをディスク部に装てんしたとすると、
制御部６から状態認識部１へ移り初期セット状態である
と認識され、Ｈ回数続み出し部２へ制御が渡される。
スクが終了しアイドル状態なのかを認識する状態認識部
１と、フロッピーディスク媒体のｒイレクトリ一部に書
き込まれているＲ／Ｗ回数を読み出す〜賀回数読み出し
部２と、フロッピーディスク媒体に出されたＲ／Ｗ回数
をディレクトリー部に書き込むＨ回数書き込み部３と、
読み出された約回数とあらかじめ設定されている１回数
を比較する約回数比較部４と、その比較結果に応じアラ
ームが必要な場合媒体のバックアップを促すメツセージ
を表示するアラーム表示部５と、制御部６とから構成さ
れる。今、ここで仮りにかなり摩耗しているフロッピー
媒体を使用しこれをディスク部に装てんしたとすると、
制御部６から状態認識部１へ移り初期セット状態である
と認識され、Ｈ回数続み出し部２へ制御が渡される。
すると、シ賃回数読み出し部２では、現在迄に出された
Ｈ回数ｆｔ７０ッピーディスク媒体のディレクトリー部
よシ読み出しＲ／Ｗ回数比較部４へ伝達する。Ｈ回数比
較部４では、あらかじめ経験的に設定されている摩耗許
容回数と今得られたｐ回数とを比較し許容回数を超えて
いた場合にはアラーム表示部５へ制御を渡す。すると、
アラーム表示部５では、例えば０パイタイガマモウシテ
マスバツクアツグヒツヨウ”といった具合のメツセージ
を装置本体７の表示部８に表示する。
Ｈ回数ｆｔ７０ッピーディスク媒体のディレクトリー部
よシ読み出しＲ／Ｗ回数比較部４へ伝達する。Ｈ回数比
較部４では、あらかじめ経験的に設定されている摩耗許
容回数と今得られたｐ回数とを比較し許容回数を超えて
いた場合にはアラーム表示部５へ制御を渡す。すると、
アラーム表示部５では、例えば０パイタイガマモウシテ
マスバツクアツグヒツヨウ”といった具合のメツセージ
を装置本体７の表示部８に表示する。
以上の動作は説明した様に初期セット状態で行なわれる
だけでなく、タスクが終了しアイドル状態にある時も一
度行なわれる。
だけでなく、タスクが終了しアイドル状態にある時も一
度行なわれる。
また、通常のタスク実行時においては、状態認識部１よ
り詩回数書き込み部３へ制御が渡され、刻々と出され九
騎回数をフロッピーディスク媒体のディレクトリー部に
書き込んでゆくことを行う。
り詩回数書き込み部３へ制御が渡され、刻々と出され九
騎回数をフロッピーディスク媒体のディレクトリー部に
書き込んでゆくことを行う。
以上説明したように本発明はフロッピーディスク装置に
フロッピーディスク記憶媒体の摩耗度を検知する機能を
備えることにより、フロッピーディスク媒体の摩耗によ
る破壊を未然に防止すると共にデータ保護が図れるとい
う効果がある。
フロッピーディスク記憶媒体の摩耗度を検知する機能を
備えることにより、フロッピーディスク媒体の摩耗によ
る破壊を未然に防止すると共にデータ保護が図れるとい
う効果がある。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は本
発明のフロッピーディスク装置の外観の正面図である。 １・・・状態認識部、２・・・詩回数読み出し部、３・
・・ｒ＜、Ａｙ回数書き込み部、４・・・Ｒ／Ｗ回数比
較部、５・・・アラーム表示部、６・・・制御部。
発明のフロッピーディスク装置の外観の正面図である。 １・・・状態認識部、２・・・詩回数読み出し部、３・
・・ｒ＜、Ａｙ回数書き込み部、４・・・Ｒ／Ｗ回数比
較部、５・・・アラーム表示部、６・・・制御部。
Claims (1)
- （１）フロッピーディスク部に装てんされているフロッ
ピーディスク媒体が初期セット状態かあるいはタスク終
了後のアイドル状態かを認識する状態認識部と、フロッ
ピーディスク記憶媒体へ出されたＲＥＡＤ及びＷＲＩＴ
Ｅ回数をその記憶媒体のディレクトリー部に書き込むＲ
／Ｗ回数書き込み部と、そのディレクトリー部に書き込
まれたＲ／Ｗ回数を読み出すＲ／Ｗ回数読み出し部と、
読み出されたＲ／Ｗ回数とあらかじめ経験的に設定され
ている摩耗許容回数とを比較するＲ／Ｗ回数比較部と、
その比較結果により摩耗していると判断された場合にア
ラームを表示するアラーム表示部とから構成したことを
特徴とするフロッピーディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60191072A JPS6252761A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フロツピ−デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60191072A JPS6252761A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フロツピ−デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252761A true JPS6252761A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16268399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60191072A Pending JPS6252761A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フロツピ−デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252761A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02240862A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-25 | Nec Corp | 光磁気ディスク装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60191072A patent/JPS6252761A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02240862A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-25 | Nec Corp | 光磁気ディスク装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0915420A3 (en) | Disk array device | |
| JPH02297770A (ja) | 光ディスク装置 | |
| KR940006112A (ko) | 디스크 기록 장치 | |
| TW512316B (en) | Record medium with mechanism of secrecy | |
| JPS6252761A (ja) | フロツピ−デイスク装置 | |
| JPS60175254A (ja) | ソフトウエア記録媒体のデツドコピ−防止方法 | |
| EP0425125A2 (en) | System with a multi-function optical disk and drive for it | |
| JPS6378211A (ja) | マイクロコンピユ−タのデイスク記録再生装置に対する停電対策装置 | |
| JPH0793101A (ja) | データバックアップ装置 | |
| JPS60215232A (ja) | 情報不正使用防止方式 | |
| JP2638451B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6346553A (ja) | フアイルコピ−方法 | |
| JPS57109048A (en) | Recovery system of data set | |
| JPH0341324Y2 (ja) | ||
| JP2005063047A (ja) | Ｆａｔファイルシステム書換方法および装置 | |
| KR20030061949A (ko) | 저장 시스템에서 파일 저장 방법 | |
| JPS63251964A (ja) | 磁気デイスクメモリの保護方式 | |
| JPH01296362A (ja) | 記録媒体の機密保護方式 | |
| JPH01144276A (ja) | 運用中磁気ディスク再フォーマット化方式 | |
| JPS5943455A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
| JPS62229322A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH02201562A (ja) | 磁気ディスク制御装置 | |
| JPH0371351A (ja) | データ保守方式 | |
| JPS6080169A (ja) | フロツピ−デイスクの内容保護方法 | |
| JPH03125238A (ja) | 情報管理方式 |