JPS6080169A - フロツピ−デイスクの内容保護方法 - Google Patents
フロツピ−デイスクの内容保護方法Info
- Publication number
- JPS6080169A JPS6080169A JP58188105A JP18810583A JPS6080169A JP S6080169 A JPS6080169 A JP S6080169A JP 58188105 A JP58188105 A JP 58188105A JP 18810583 A JP18810583 A JP 18810583A JP S6080169 A JPS6080169 A JP S6080169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- floppy disk
- protection period
- days
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/28—Indicating or preventing prior or unauthorised use, e.g. cassettes with sealing or locking means, write-protect devices for discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、メモ帳代りなどに使用されるフロッピーディ
スクの内容を時限的に保護する方法に関する。
スクの内容を時限的に保護する方法に関する。
従来技術と問題点
銀行などで担当者が自己の毎日の取引き内容を伝票に書
きとめておくことが行なわれており、最近では伝票化り
にフロッピーディスクを使用することが行なわれている
。1枚のフロッピーディスクは千件程度の取引きをメモ
することができるが、日常取引きをフロッピーディスク
に書込んでそのま\保管しておくと月、年、又はそれ以
上の長期間では使用するフロンピーディスクの枚数は相
当なものになる。フロッピーディスクは特に禁止措置を
とらない限り上書きが可能であるから、最後まで書込ん
だフロッピーディスクは再び最初から書込み始め、繰り
返し使用すれば、上記長期間でもフロンピーディスクは
1枚で済み、使用枚数が膨大になるのを避けられる。し
かし、フロッピーディスクをサイクリックに使用する場
合はメモした日に配慮しないとまだ保存しておきたい期
間中のデータを破壊する可能性がある。メモであるから
何日かはそのま−にして置いて、必要時に読み出せるこ
とが望ましい。
きとめておくことが行なわれており、最近では伝票化り
にフロッピーディスクを使用することが行なわれている
。1枚のフロッピーディスクは千件程度の取引きをメモ
することができるが、日常取引きをフロッピーディスク
に書込んでそのま\保管しておくと月、年、又はそれ以
上の長期間では使用するフロンピーディスクの枚数は相
当なものになる。フロッピーディスクは特に禁止措置を
とらない限り上書きが可能であるから、最後まで書込ん
だフロッピーディスクは再び最初から書込み始め、繰り
返し使用すれば、上記長期間でもフロンピーディスクは
1枚で済み、使用枚数が膨大になるのを避けられる。し
かし、フロッピーディスクをサイクリックに使用する場
合はメモした日に配慮しないとまだ保存しておきたい期
間中のデータを破壊する可能性がある。メモであるから
何日かはそのま−にして置いて、必要時に読み出せるこ
とが望ましい。
発明の目的
本発明は、フロッピーディスクの書込み内容を日数管理
可能とすることにより、該ディスクの繰り返し使用を可
能とし且つ保護期間内ならディスクデータが破壊される
ことはないようにしようとするものである。
可能とすることにより、該ディスクの繰り返し使用を可
能とし且つ保護期間内ならディスクデータが破壊される
ことはないようにしようとするものである。
発明の構成
本発明は、一時的な保存が望まれるフロ・ノビ−ディス
クの記録内容の保護方法において、該フロ・ノビ−ディ
スクの制御エリアに日数管理部を設けて該管理部にデー
タ保護期間、各データの記録日数及びその格納アドレス
を記録しておき、データ書込みに際してフロッピーディ
スクに余白があるか否かをチェックし、余白がなければ
保護期間の経過したデータが有るか否かをチェ・7りし
、無ければ該フロッピーディスクへの書込みを禁止し、
有れば該保護期間の経過したデータのエリアに新データ
の書込みを許すことを特徴とするが、以下図示の実施例
を参照しながらこれを詳細に説明する。
クの記録内容の保護方法において、該フロ・ノビ−ディ
スクの制御エリアに日数管理部を設けて該管理部にデー
タ保護期間、各データの記録日数及びその格納アドレス
を記録しておき、データ書込みに際してフロッピーディ
スクに余白があるか否かをチェックし、余白がなければ
保護期間の経過したデータが有るか否かをチェ・7りし
、無ければ該フロッピーディスクへの書込みを禁止し、
有れば該保護期間の経過したデータのエリアに新データ
の書込みを許すことを特徴とするが、以下図示の実施例
を参照しながらこれを詳細に説明する。
発明の実施例
第1図は本発明の一実施例を示す説明図で、+alは1
枚のフロッピーディスク(FPD)の概略構成図である
。同図においてCTLは制御エリアで、ここには後述す
るFPD管理部の他に日付管理部があり、この日付管理
部には保護日数管理部や書込み日数管理部が含まれる。
枚のフロッピーディスク(FPD)の概略構成図である
。同図においてCTLは制御エリアで、ここには後述す
るFPD管理部の他に日付管理部があり、この日付管理
部には保護日数管理部や書込み日数管理部が含まれる。
保護日数とは、フロッピーディスクに書込んだデータを
消去しないでそのま\保管する日数をいい、例えば15
日とかの日数にされる。DATAはデータエリアで、そ
の最終端がエンドポイントBP、それより僅か手前がニ
アエンドポイントNEPとして初期設定される。
消去しないでそのま\保管する日数をいい、例えば15
日とかの日数にされる。DATAはデータエリアで、そ
の最終端がエンドポイントBP、それより僅か手前がニ
アエンドポイントNEPとして初期設定される。
第1図fb)は1日目のデータのと2日目のデータ■を
データエリアDATAに格納した状態で、それぞれの終
りに制御部CTLで管理される。即ち制御部CTLの書
込み日数管理部にはデータ■を書込んだ日及びデータ■
を書込んだ日が、データ■、■の最終アドレスと共に書
込まれる。なお書込んだ日、は日そのものではなく、経
過日数の形で記録される。同図(C1は更に3日目のデ
ータ■を書込んだ状態である。このデータ■はニアエン
ドポイントNEPを越えて書込まれたので、これ以上デ
ータエリアに空きはない。そこで、次にデータを書くに
際しては書込み日管理部に記録されている日付を読出し
、古いデータに保護日数を越えて格納されているものが
あるか否かをチェ・ツクし、なければ該フロッピーディ
スクへの書込みを禁止して書込みは新しいフロッピーデ
ィスクに対して行なうようにさせる(FPDの交換)が
、保護日数を越えているものがある場合は当該データ例
えば■を不要と判断し、ld)のようにデータ■の最終
端をエンドポイントBPとし、またその手前にニアエン
ドポイントSEPを設定し直す。これによりデータ■を
開放し、データ■の領域に上書きする形で他のデータの
書込みを可能とする。第2図はこの処理を示すフローチ
ャートである。
データエリアDATAに格納した状態で、それぞれの終
りに制御部CTLで管理される。即ち制御部CTLの書
込み日数管理部にはデータ■を書込んだ日及びデータ■
を書込んだ日が、データ■、■の最終アドレスと共に書
込まれる。なお書込んだ日、は日そのものではなく、経
過日数の形で記録される。同図(C1は更に3日目のデ
ータ■を書込んだ状態である。このデータ■はニアエン
ドポイントNEPを越えて書込まれたので、これ以上デ
ータエリアに空きはない。そこで、次にデータを書くに
際しては書込み日管理部に記録されている日付を読出し
、古いデータに保護日数を越えて格納されているものが
あるか否かをチェ・ツクし、なければ該フロッピーディ
スクへの書込みを禁止して書込みは新しいフロッピーデ
ィスクに対して行なうようにさせる(FPDの交換)が
、保護日数を越えているものがある場合は当該データ例
えば■を不要と判断し、ld)のようにデータ■の最終
端をエンドポイントBPとし、またその手前にニアエン
ドポイントSEPを設定し直す。これによりデータ■を
開放し、データ■の領域に上書きする形で他のデータの
書込みを可能とする。第2図はこの処理を示すフローチ
ャートである。
第3図は制御エリアCTLの具体例である。FPD管理
部において、NWP (Next Write Po1
nt)は、次回の書き込み位置(ブロックNO、ブロッ
ク内レコードNo)を示すものであり、取引きデータ単
位に更新される。OV P (OVer frou P
o1nt )は、書き込み禁止位置(プロ・ツクNo、
プロ・ンク内レコードNo)を示すもので°あり、サイ
クリ・ツク使用時のCL’O3Eにて更新される6NE
R(Near End Range)はニアエンド幅(
BPとNEPの幅)を規定するものであり、イニシャラ
イズ時に指定する侍とができ名。書込みに際してその書
込みアドレスがNEPを越えているか否かをチェックし
て、越えていなければ書込みを行なうが、データが長い
とエンドポイントBPに達してもまだ未書込みデータが
あることになる。このようなことにならないように、S
EPは予想されるデータ長に対して充分余裕のある長さ
のもの心こしておく。N P D (Number o
f Preserve Days )はサイクリック使
用時に保存しておきたいデータを何日分もつかというこ
とを規定するものであり、イニシャライズ時に指定する
ことができる。FRF(Fpd Recording
Form)はジャーナルファイル用方法をサイクリック
方式か交換方式かを0または1で規定するものであり1
.イニシャライズ時に指定することができる。UON
(U OrdinajNum−ber )はU (Il
o)の機番を示すものであり、イニシャライズ時に指定
することができる。CP(Cyclic Po1nt)
はジャーナルファイルの物理的な折返し点を示すもので
あり、イニシャライズ時に設定される。
部において、NWP (Next Write Po1
nt)は、次回の書き込み位置(ブロックNO、ブロッ
ク内レコードNo)を示すものであり、取引きデータ単
位に更新される。OV P (OVer frou P
o1nt )は、書き込み禁止位置(プロ・ツクNo、
プロ・ンク内レコードNo)を示すもので°あり、サイ
クリ・ツク使用時のCL’O3Eにて更新される6NE
R(Near End Range)はニアエンド幅(
BPとNEPの幅)を規定するものであり、イニシャラ
イズ時に指定する侍とができ名。書込みに際してその書
込みアドレスがNEPを越えているか否かをチェックし
て、越えていなければ書込みを行なうが、データが長い
とエンドポイントBPに達してもまだ未書込みデータが
あることになる。このようなことにならないように、S
EPは予想されるデータ長に対して充分余裕のある長さ
のもの心こしておく。N P D (Number o
f Preserve Days )はサイクリック使
用時に保存しておきたいデータを何日分もつかというこ
とを規定するものであり、イニシャライズ時に指定する
ことができる。FRF(Fpd Recording
Form)はジャーナルファイル用方法をサイクリック
方式か交換方式かを0または1で規定するものであり1
.イニシャライズ時に指定することができる。UON
(U OrdinajNum−ber )はU (Il
o)の機番を示すものであり、イニシャライズ時に指定
することができる。CP(Cyclic Po1nt)
はジャーナルファイルの物理的な折返し点を示すもので
あり、イニシャライズ時に設定される。
一方、日付管理部において、MAXtMUMはディレク
トリの最大数(最大管理日数)を示すものであり、イニ
シャライズ時に15日分として設定される。REALは
有効ディレクトリ数(実管理日数)を示すものであり、
クローズにて更新される(イニシャライズ時は1 (当
日分)として設定される)。
トリの最大数(最大管理日数)を示すものであり、イニ
シャライズ時に15日分として設定される。REALは
有効ディレクトリ数(実管理日数)を示すものであり、
クローズにて更新される(イニシャライズ時は1 (当
日分)として設定される)。
C01lNT[!Rは運用日数の累計を示すものであり
、クローズにて更新される(初めてのイニシャライズ時
に0として設定される)。作成日付はジャーナルファイ
ル作成日(りを示し、初めてのイニシャライズ時にF−
ラベル上の作成日付を設定する。JNL定義領域はJN
Lが独自に管理する領域である。利用者定義領域はイニ
シャライズ時にのみ設定が可能であり、センス時に通知
される。運用日付はクローズ時に設定される。イニシャ
ライズ時にD’PL(当日)は’999999”として
DP2〜DP15は”oooooo”として設定される
。又、クローズ時に設定されるのはDP2以降である。
、クローズにて更新される(初めてのイニシャライズ時
に0として設定される)。作成日付はジャーナルファイ
ル作成日(りを示し、初めてのイニシャライズ時にF−
ラベル上の作成日付を設定する。JNL定義領域はJN
Lが独自に管理する領域である。利用者定義領域はイニ
シャライズ時にのみ設定が可能であり、センス時に通知
される。運用日付はクローズ時に設定される。イニシャ
ライズ時にD’PL(当日)は’999999”として
DP2〜DP15は”oooooo”として設定される
。又、クローズ時に設定されるのはDP2以降である。
日付先頭ポイントは運用日付で示される日における取引
データ(ジャーナルデータ)が格納されている位置(ブ
ロックNO,ブロック内レコードNo)を示すものであ
る。イニシャライズ時にDPI(当日)は2ブロツクの
ルコードとしてDP2〜DP15は0として設定される
。前述のデータ■、■・・・・・・の日付け、最終アド
レスはこのDPI部に記録される。
データ(ジャーナルデータ)が格納されている位置(ブ
ロックNO,ブロック内レコードNo)を示すものであ
る。イニシャライズ時にDPI(当日)は2ブロツクの
ルコードとしてDP2〜DP15は0として設定される
。前述のデータ■、■・・・・・・の日付け、最終アド
レスはこのDPI部に記録される。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、フロッピーディスク
の使用効率を高め、且つ保護期間内のデータ破壊を確実
に防止できる利点がある。
の使用効率を高め、且つ保護期間内のデータ破壊を確実
に防止できる利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図はその
処理を示すフローヂャーl〜、第3図ばフロッピーディ
スクの制御エリアの説明図である。 図中、CTLは制御エリア、DATAはデータエリア、
EPはエンドポイント、NEPはニアエンドポイント、
■〜■はデータである。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
処理を示すフローヂャーl〜、第3図ばフロッピーディ
スクの制御エリアの説明図である。 図中、CTLは制御エリア、DATAはデータエリア、
EPはエンドポイント、NEPはニアエンドポイント、
■〜■はデータである。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
Claims (1)
- 一時的な保存が望まれるフロッピーディスクの記録内容
の保護方法において、該フロッピーディスクの制御エリ
アに日数管理部を設けて該管理部にデータ保護期間、各
データの記録日数及びその格納アドレスを記録しておき
、データ書込みに際してフロッピーディスクに余白があ
るか否かをチェックし、余白がなければ保護期間の経過
したデータが有るか否かをチェックし、無ければ該フロ
ッピーディスクへの書込みを禁止し、有れば該保護期間
の経過したデータのエリアに新データの書込みを許すこ
とを特徴とするフロッピーディスクの内容保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188105A JPS6080169A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | フロツピ−デイスクの内容保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188105A JPS6080169A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | フロツピ−デイスクの内容保護方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080169A true JPS6080169A (ja) | 1985-05-08 |
JPS6348097B2 JPS6348097B2 (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=16217785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188105A Granted JPS6080169A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | フロツピ−デイスクの内容保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6080169A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01236461A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Canon Inc | 情報記録再生方法 |
EP0447293A2 (fr) * | 1990-03-16 | 1991-09-18 | THOMSON multimedia | Récepteur-enregistreur d'émissions de télévision |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810468Y1 (ja) * | 1970-01-23 | 1973-03-19 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58188105A patent/JPS6080169A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810468Y1 (ja) * | 1970-01-23 | 1973-03-19 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01236461A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 | Canon Inc | 情報記録再生方法 |
EP0447293A2 (fr) * | 1990-03-16 | 1991-09-18 | THOMSON multimedia | Récepteur-enregistreur d'émissions de télévision |
WO1991013695A2 (fr) * | 1990-03-16 | 1991-09-19 | Thomson Consumer Electronics S.A. | Recepteur-enregistreur d'emissions de television |
WO1991013695A3 (fr) * | 1990-03-16 | 1991-11-14 | Thomson Consumer Electronics | Recepteur-enregistreur d'emissions de television |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6348097B2 (ja) | 1988-09-27 |
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