JPS62297922A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS62297922A
JPS62297922A JP61141160A JP14116086A JPS62297922A JP S62297922 A JPS62297922 A JP S62297922A JP 61141160 A JP61141160 A JP 61141160A JP 14116086 A JP14116086 A JP 14116086A JP S62297922 A JPS62297922 A JP S62297922A
Authority
JP
Japan
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retry
warning
file
class
retries
Prior art date
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Pending
Application number
JP61141160A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Yada
矢田 義晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP61141160A priority Critical patent/JPS62297922A/ja
Publication of JPS62297922A publication Critical patent/JPS62297922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 退」じ辷匣 この発明は、ワードプロセッサやパーソナルコンピュー
タ等のリトライ動作を行なう外部記憶装置を備えた情報
処理装置に関する。
従来技術 一般に、フロッピディスク装置等の外部記憶装置では、
その記憶媒体内に格納したデータをアクセス(読み書き
動作)するのにヘッドロードを繰り返し行なうため、記
憶媒体が劣化して格納したデータの読み出しやデータの
書き込みができなくなるというアクセス不良を起こすこ
とがある。
そこで、従来へラドロードを何回性なったかをカウント
して記憶媒体(フロッピディスク等)に書き込んでおく
方法や、アクセスエラーのとき再度アクセスを行なうリ
トライ回数をカウントして、そのリトライ回数が所定回
数になったときに警告を行なう方法などがとられている
が、前者の方法では単に履歴がとられているにすぎず、
オペレータがいつバックアップ(コピー)を取ったら良
いのかと言う判断が困難であり、後者の方法ではボリュ
ームごとの警告であるために、あまり重要でないファイ
ルのアクセス時でも警告を行なってしまい、また警告は
その時点でのみ行なわれるため、その後他のオペレータ
が使用した時には警告が行なわれないという問題点があ
った。
目   的 この発明は、上記の点に2みてなされたものであり、外
部記憶装置における記憶媒体の劣化の状況を、ファイル
の重要度に応じて情報の破損前に早目に警告して、オペ
レータが適切な時期にバックアップをとれるようにする
ことを目的とする。
1−広 この発明は、上記の目的を達成するため、リトライ動作
を行なう外部記憶装置を備えた情報処理装置において、
外部記憶装置の記憶媒体に確保する各ファイルを重要度
に応じてクラス分けし、その各クラス毎にリトライ警告
をすべきリトライ回数を設定し、ファイルアクセス中に
リトライを行なった回数を計数し、その計数値がそのフ
ァイルに対して設定されたリトライ回数に達したときに
リトライ警告をすると共に、そのリトライ警告を行なっ
たことを記憶媒体に該ファイルに対応して記録し、次回
以降の該ファイル使用時にもリトライ警告をできるよう
にしたものである。
これを機能ブロック図で示すと、第1図のようにクラス
設定手段Aと、リトライ回数設定手段Bと、リトライ回
数計数手段Cと、ディスプレイ等にリトライ警告をする
リトライ警告手段りと、リトライ警告記録手段Eとによ
って構成される。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
第2図は、この発明を実施した情報処理装置の一例を示
す外観斜視図である。
この情報処理装置は、文字情報、制御情報等の各種情報
を入力する入力装置としてのキーボード1と、各種情報
を表示するCRTディスプレイ装置2と、各種情報をプ
リントアウトするプリンタ3と、外部記憶装置として2
台のフロッピディスク装置(FDD)4を備え、マイク
ロコンピュータを用いた制御部を内蔵した本体5とを儲
えている。
第6図は、この情報処理装置のプリンタ3を除く各部の
関連をリトライ警告に関する部分を中心に示すブロック
図である。
処理部10は、この情報処理装置が行なう各種の処理機
能の制御を司り、キーボード1から入力された各種情報
をD M Aコントローラ11を介して主記憶装置12
に格納する。また、CRTコントローラ13を介してC
RTディスプレイ装置2に各種情報を表示する。
リトライ警告制御部14は、第1図に示したリトライ警
告に関する各処理機能の制御を司り、キーボード1から
リトライ制御データ、すなわちファイルの重要度に応じ
たクラス設定データ及び各クラス毎にリトライ警告すべ
きリトライ回数の設定データを入力し、外部記憶コント
ローラ15及びDMAコントローラ11を介して主記憶
装置12に各ファイル及びクラスに対応して格納する。
また、外部記憶コントローラ15を介してFDD4,4
)こおける記憶媒体であるフロッピディスクのアクセス
時に、アクセスエラーによるリトライ情報を入力し、そ
れをファイル毎に計数して。
それが予め設定された回数に達した時にCRTコントロ
ーラ13を制御してCRTディスプレイ装置2にリトラ
イ警告メツセージを表示すると共に、そのリトライ警告
を行なったことをフロッピディスクに該ファイルに対応
して記録する。
次に、フロッピディスク内の特定領域に設けたファイル
管理部の構成について第4図を参照して説明する。
ファイル管理部は、ディレクトリ部DRとサブラベル部
SLから構成されており、フロッピディスク内に確保し
たファイルに関する各種情報を格納している。なお、こ
こでは1フロツピデイスク内に104個のファイルを指
定できるようにしている。
ディレクトリ部DRには、第5図(イ)に示すように、
確保したファイルの属性AT、ファイル名FN、ファイ
ル形式FT、ユニットサイズUS。
ファイルの拡張レベルEX、ファイルの終端を示すブロ
ックカウントBC及びレコードカウントRC等を格納す
る。
また、ディレクトリ部DRに対応したサブラベル部SL
には、第5図(ロ)に示すように、確保したファイル内
のルコードの長さを示すレコードレングスRL、i大ユ
ニット数UN及びファイルの重要度に応じたクラスコー
ド等を格納している。
なお、ここではクラスCLSを4段階に分類し、重要度
の高い順にA(41H)、B(42H)C(11311
)、D(44u)のクラスコードを格納する。
次に、このように構成した実施例の作用について第6図
以降をも参照して説明する。
まず、A、B、C,Dの4ランクに分類した各クラス毎
のリトライ回数設定処理について第S図を参照して説明
する。
この処理では、まずCRTディスプレイ装置2に第7図
に示すようなリトライ回数セット画面を表示し、さらに
現在設定されている各クラス毎のリトライ警告をすべき
リトライ回数を表示する。
そして、オペレータがキーボード1によって各クラス毎
に順次新しいリトライ回数を指示すると、その新しい回
数を入力して各クラス毎の既に設定されているリトライ
回数の右側に表示した後、オペレータの確認指示を待ち
、設定内容に間違いがないとき(Yキーが押されたとき
)はその回数を設定して処理を終了し、設定内容に間違
いがあったとき(Nキーが押されたとき)は処理の先頭
に戻って上述の入力処理を繰り返し実行する。
なお、新規にリトライ回数を設定するときは、リトライ
回数セット画面のリトライ回数は全て0回を表示するよ
うにしており、また、リトライ回数が0回のクラスのフ
ァイルについてはリトライ警告を行なわない。
さらに、各クラス毎のリトライ回数はシステム毎に設定
できるようにしているのでシステムの違いによるエラー
検出能力の差をカバーすることができる。
また、このように設定した各クラスは、ファイルをFD
D4に確保(登録)する際に指定するようにしている。
次に、このファイルの登録処理について第8図及び第S
図を参照して説明する。
第8図のフローチャートによるファイル登録処理は、第
S図に示すように、オペレータからファイルの登録処理
開始を指示するコマンドであるrADDJが入力された
ときに開始する。
まず、登録するファイルの名称を入力し、さらに、その
ファイルの最大サイズ(容量)を入力した後、ファイル
の形式を入力する。それから、登録するファイルの重要
度に応じてクラスを判断し。
そのクラス名を入力する。
第9図の例では、ファイル名FNMをTEST。
DAT、ファイルサイズSIZを64KB、ファイル形
式FMTをSEQ (シーケンシャルファイル)、クラ
ス名CLASSをBとそれぞれ入力している。
なお、ここでは説明を省略したが、第5図に示したディ
レクトリ部DR及びサブラベル部SLの各項目について
必要に応じて、その情報を入力している。
そして、ファイルの登録に必要な情報を入力した後、オ
ペレータの確認指示を待ち、入力内容に間違いがない(
Yキーが押されたとき)ときは入力内容を登録して処理
を終了し、入力内容に間違いがあったとき(Nキーが押
されたとき)は処理の先頭に戻り、再度入力処理を繰り
返し実行する。
また、登録時に指定したファイルのクラスを変更すると
きは、CRTディスプレイ装百2に第10図に示すよう
なりラス変更画面を表示し、FDD4にセットされてい
るフロッピディスクのディレクトリ部DR及びサブラベ
ル部SLを参照して、登録さ汎ている全てのファイルに
ついて、そのファイル名FNとクラスCLS (第S図
の入力表示のF N MとCLASSに対応する)の内
容を表示させ、変更を行ケうファイルに対して新たに設
定するクラス名を入力する。
次に、ファイルの処理中にアクセスエラーによるリトラ
イを行なったとき実行する処理について第11図を参照
して説明する。
まず、リトライ回数をカウント(計数)した後、リトラ
イを行なったファイルのクラスを調べ、現在のリトライ
回数(計数値)Ncとそのファイルのクラスに対して設
定されているリトライ回数Nsとを比較し、現在のリト
ライ回数Ncが設定されているリトライ回数Nsに達し
ていない(N c < N s )ときはそのまま処理
を終了する。
これに対して、現在のリトライ回数Ncが設定されてい
るリトライ回数Nsと等しいかあるいはそれを上回って
いる(Nc≧N s )ときは、ボリューム毎に設定さ
れている警告有無フラグを参照して、警告メツセージの
出力を行なう必要があるか否かを判別し、警告メツセー
ジの出力を行なわないとき(フラグ二〇)には、そのま
ま処理を終了し、警告メツセージの出力を行なうとき(
フラグ:1)には、警告メツセージ及びファイル名をセ
ットした後、それを例えば第13図(イ)に示すように
CRTディスプレイ装置2に表示する。
そして、第3図の外部記憶コントローラ15を制御して
記憶媒体であるフロッピディスクの所定部分に該ファイ
ルに対応して1対1で設けた領域に警告メツセージ出力
済のマークを書き込んで記録した後処理を終了する。
次に、ファイルのオープン時に実行するリトライチェッ
ク処理について第72図を参照して説明する。
この処理では、まずオープンしたファイルに対して上述
した警告メツセージ出力流マークをチェックして、既に
第13図(イ)に示したような警告メツセージを出力済
のファイルであるか否かを判別し、警告メツセージ出力
済のファイルでないときはそのまま処理を終了する。
これに対して、警告メツセージ出力済のファイルである
ときは、前述したボリューム毎に設定されている警告有
無フラグを参照して警告メツセージの出力を行なう必要
があるか否かを判別し、警告メツセージの出力を行なお
ないときにはそのまま処理を終了し、また警告メツセー
ジの出力を行なうときには、1回目の警告よりさらに強
いメツセージとファイル名をセットした後、それを例え
ば第13図(ロ)又は(ハ)に示すようにCRTディス
プレイ装置2に表示し、処理を終了する。
次に、リトライ警告を行なったときに記録した警告メツ
セージ出力流マークを消去するときは、第14図に示す
ような警告メツセージ出力済みマーククリア画面に、既
にこのマークの書かれているファイルの名称を全て表示
する。
そして、各ファイル毎に消去を行なうが否を判断して「
Y」 (消去)あるいは「N」 (非消去)を入力して
いく。このことにより警告の出力の幅を持たせることが
できるようになる。
なお、ファイル単位にアクセスする以外に、ボリューム
単位に物理アクセスを行なう場合(ボリュームコピー)
がある。このような物理アクセスの場合は、まずボリュ
ーム内の全てのファイルに対して警告メツセージ出力流
マークの有無を調べ、1つでも警告メツセージ出力済の
マークが記録されたファイルがある場合には、第13図
(ロ)又は(ハ)に示したような警告メツセージを表示
する(ファイル名は省略してメツセージのみを表示する
。) また、全てのファイルについて警告メツセージ出力流マ
ークが無い場合でも、物理アクセス中にリトライを行な
った場合はその回数をカウントして、そのカウント値が
各ファイル毎に設定されているクラスの内で、最も重要
度の高いクラス(設定リトライ回数の少ないクラス)の
設定リトライ回数に達したときには第13図(イ)に示
したような警告メツセージを表示すると共に、物理アク
セスリトライ警告済マークを書き込む。
なお、物理アクセス中のリトライ警告メツセージの出力
を行なうか否かについても、前述した警告有無フラグ(
ファイルアクセス時と同一フラグを使用する)を参照し
て判別する。
また、ボリュームのバックアップにおいては、警告メツ
セージ出力流マークはコピーしないようにする。
このように、この情報処理装置においては、外部記憶装
置に確保するファイルの重要度に応じてクラス指定を行
ない、そのクラス毎に警告メツセージ出力のタイミング
を表わすリトライ回数を設定して、ファイルの重要度が
高くなるほど少ないリトライ回数の時点で警告をし、さ
らに次回以降のファイルオープン時及びアクセス時にも
繰り返し警告するようにしたので、バックアップを取る
ために適正な時期を知ることができ、適切且つ有効なフ
ァイル管理を行なうことができるようになる。
効果 以上説明したように、この発明によれば、外部記憶装置
の劣化による情報の破損を防ぐためのリトライ警告を、
ファイルの11度に応じた適正な時期に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による情報処理装置のリトライ警告に
関する機能ブロック図。 第2図はこの発明の一実施例を示す情報処理装置の外観
斜視図 第3図は同じくそのプリンタを除く各部の関連を示すブ
ロック図。 第4図は同じくそのFDD4の記憶媒体に設けたファイ
ル管理部の説明図。 第5図は第4図のファイル管理部を構成するディレクト
リ及びサブラベルの説明図、 第6図は第3図のリトライ警告制御部14が行なうリト
ライ回数設定処理のフロー図、 第7図は第S図の処理で表示するCRT2上の画面の一
例示す図、 第8図は同じくフ入イル登録処理のフロー図、第9図は
第8図の処理で表示するCRT2上の画面の一例を示す
図、 第10図は同じくファイルのクラス変更処理のときに表
示するCRT2上の画面の一例を示す図、 第11図は同じくリトライ時に行なう警告出力判定処理
のフロー図。 第12図は同じくファイルオープン時に行なうリトライ
チェック処理のフロー図、 第13図は初回及び2回目以降の警告メツセージの表示
例を示す図、 第14図は警告メツセージ出力法マーク消去処理のとき
に表示する画面の一例を示す図である。 1・・・キーボード  2・・・CRTディスプレイ装
置4・・・フロッピディスク装置  5・・・本体10
・・処理部  11・・・D M Aコントローラ12
・・・主記憶装置  14・・・リトライ警告制御部1
5・・・外部記憶コントローラ 第1図 第2図 フ 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リトライ動作を行なう外部記憶装置を備えた情報処
    理装置において、前記外部記憶装置の記憶媒体に確保す
    る各ファイルを重要度に応じてクラス分けするクラス設
    定手段と、該クラス設定手段で設定する各クラス毎にリ
    トライ警告をすべきリトライ回数を設定するリトライ回
    数設定手段と、ファイルアクセス中にリトライを行なつ
    た回数を計数するリトライ回数計数手段と、その計数値
    が該ファイルに対して設定されたリトライ回数に達した
    ときにリトライ警告をするリトライ警告手段と、そのリ
    トライ警告を行なつたことを記憶媒体に該ファイルに対
    応して記録し、次回以降の該ファイル使用時にもリトラ
    イ警告をできるようにするリトライ警告記録手段とを設
    けたことを特徴とする情報処理装置。
JP61141160A 1986-06-17 1986-06-17 情報処理装置 Pending JPS62297922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61141160A JPS62297922A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61141160A JPS62297922A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62297922A true JPS62297922A (ja) 1987-12-25

Family

ID=15285526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61141160A Pending JPS62297922A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 情報処理装置

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JP (1) JPS62297922A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344375A (ja) * 1986-08-08 1988-02-25 Fujitsu Ltd 磁気記憶制御装置
JPH04101212A (ja) * 1990-08-20 1992-04-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報処理装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6344375A (ja) * 1986-08-08 1988-02-25 Fujitsu Ltd 磁気記憶制御装置
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