JPH07121317A - 計算機制御装置の光ディスク管理方法 - Google Patents
計算機制御装置の光ディスク管理方法Info
- Publication number
- JPH07121317A JPH07121317A JP26857293A JP26857293A JPH07121317A JP H07121317 A JPH07121317 A JP H07121317A JP 26857293 A JP26857293 A JP 26857293A JP 26857293 A JP26857293 A JP 26857293A JP H07121317 A JPH07121317 A JP H07121317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- directory
- power failure
- file
- computer controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光ディスクのファイル管理にあたって、計算機
制御装置の停電時に光ディスク媒体の交換を可能にする
手段を提供することにある。 【構成】ファイル管理部と光ディスク制御部と光ディス
クディレクトリ管理部と他の補助記憶装置制御部とより
成るディスクオペレーティングシステムにおいて、停電
信号を受けて起動される停電時ファイルディレクトリ制
御部を設けた計算機制御装置の光ディスク管理方法。 【効果】他の補助記憶装置に格納されている光ディスク
のディレクトリを計算機制御装置の停電時に光ディスク
に書き込むことにより、光ディスク媒体と計算機制御装
置とを独立させることができるので、光ディスク媒体を
効率的に運用できる。
制御装置の停電時に光ディスク媒体の交換を可能にする
手段を提供することにある。 【構成】ファイル管理部と光ディスク制御部と光ディス
クディレクトリ管理部と他の補助記憶装置制御部とより
成るディスクオペレーティングシステムにおいて、停電
信号を受けて起動される停電時ファイルディレクトリ制
御部を設けた計算機制御装置の光ディスク管理方法。 【効果】他の補助記憶装置に格納されている光ディスク
のディレクトリを計算機制御装置の停電時に光ディスク
に書き込むことにより、光ディスク媒体と計算機制御装
置とを独立させることができるので、光ディスク媒体を
効率的に運用できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、データ及びプログラム
をファイルとして光ディスク装置に記憶する計算機制御
装置の光ディスク管理方法に関する。
をファイルとして光ディスク装置に記憶する計算機制御
装置の光ディスク管理方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の光ディスクファイル管理方法で
は、特願平1−164010 号公報に記載のように、ファイル
管理部の下に光ディスクディレクトリ管理部を設け、他
の補助記憶装置内に記録した光ディスクディレクトリ管
理ファイルを用いて光ディスク媒体内のディレクトリを
管理することにより、光ディスク媒体におけるディレク
トリの追加・変更の複雑な制御を単純化し、光ディスク
媒体への書き込み頻度を削減し、複数の光ディスク媒体
のボリュームを一括管理できるようにしていた。
は、特願平1−164010 号公報に記載のように、ファイル
管理部の下に光ディスクディレクトリ管理部を設け、他
の補助記憶装置内に記録した光ディスクディレクトリ管
理ファイルを用いて光ディスク媒体内のディレクトリを
管理することにより、光ディスク媒体におけるディレク
トリの追加・変更の複雑な制御を単純化し、光ディスク
媒体への書き込み頻度を削減し、複数の光ディスク媒体
のボリュームを一括管理できるようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、光デ
ィスク媒体を装着する計算機制御装置が同一であるこ
と、または、光ディスク媒体を光ディスク装置より取り
出す前に光ディスクのディレクトリが他の補助記憶装置
から光ディスクに書き込まれていることが前提となって
いるため、計算機制御装置の停電中に光ディスク装置よ
り光ディスク媒体を取り出し、別の計算機制御装置の光
ディスク装置に装着する場合の配慮がされておらず、光
ディスク媒体の取り出しは、計算機制御装置の動作中で
なければならないという問題があった。
ィスク媒体を装着する計算機制御装置が同一であるこ
と、または、光ディスク媒体を光ディスク装置より取り
出す前に光ディスクのディレクトリが他の補助記憶装置
から光ディスクに書き込まれていることが前提となって
いるため、計算機制御装置の停電中に光ディスク装置よ
り光ディスク媒体を取り出し、別の計算機制御装置の光
ディスク装置に装着する場合の配慮がされておらず、光
ディスク媒体の取り出しは、計算機制御装置の動作中で
なければならないという問題があった。
【０００４】本発明の目的は、計算機制御装置が動作し
ていないときに光ディスク媒体を光ディスク装置より取
り出し、他の動作中の計算機制御装置の光ディスク装置
に装着して利用可能にすることにある。
ていないときに光ディスク媒体を光ディスク装置より取
り出し、他の動作中の計算機制御装置の光ディスク装置
に装着して利用可能にすることにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、停電信号を受けて動作する停電時ファイルディレク
トリ制御部を設け、計算機制御装置が停電した時に他の
補助記憶装置内の光ディスクディレクトリ管理ファイル
を光ディスク媒体に書き込むようにしたものである。
に、停電信号を受けて動作する停電時ファイルディレク
トリ制御部を設け、計算機制御装置が停電した時に他の
補助記憶装置内の光ディスクディレクトリ管理ファイル
を光ディスク媒体に書き込むようにしたものである。
【０００６】
【作用】停電時ファイルディレクトリ制御部は、計算機
制御装置の停電信号を受けて起動され、他の補助記憶装
置制御部を通して他の補助記憶装置内の光ディスクディ
レクトリ管理ファイルを読みだし、光ディスクに対して
未書き込みのディレクトリがある場合、光ディスク制御
部を通して光ディスク装置に装着されている光ディスク
媒体にディレクトリを書き込む。それによって、計算機
制御装置が停電したときに光ディスク装置に装着されて
いる光ディスク媒体のディレクトリが正しく書き直され
ることになるので、当該光ディスク媒体を他の動作中の
計算機制御装置の光ディスク装置に装着しても誤動作す
ることがない。
制御装置の停電信号を受けて起動され、他の補助記憶装
置制御部を通して他の補助記憶装置内の光ディスクディ
レクトリ管理ファイルを読みだし、光ディスクに対して
未書き込みのディレクトリがある場合、光ディスク制御
部を通して光ディスク装置に装着されている光ディスク
媒体にディレクトリを書き込む。それによって、計算機
制御装置が停電したときに光ディスク装置に装着されて
いる光ディスク媒体のディレクトリが正しく書き直され
ることになるので、当該光ディスク媒体を他の動作中の
計算機制御装置の光ディスク装置に装着しても誤動作す
ることがない。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１により説明す
る。図１は、本発明に関するディスクオペレーティング
システムであるところのファイル管理システムと、それ
に関連する外部補助記憶装置とを含めた全体構成図であ
る。実施例としては、他の補助記憶装置７としてハード
ディスクを用いる。これは、ハードディスクの場合、媒
体交換の必要性がなく、また、容量も比較的大きいた
め、計算機制御装置固有の光ディスクディレクトリ管理
ファイル８が持てるからである。その他には、フロッピ
ーディスクや不揮発性メモリなどのランダムアクセス可
能な記憶装置を用いることができる。また、停電信号１
０として停電予告割込みを用いる。実施例において、計
算機制御装置の動作中では、ファイル管理部１の制御下
で光ディスクディレクトリ管理部３が、光ディスク制御
部２及び他の補助記憶装置制御部４を通して、光ディス
ク装置５に装着されている光ディスク媒体６のディレク
トリとハードディスク７内の光ディスクディレクトリ管
理ファイル８との間の整合性を維持する。計算機制御装
置の動作中、停電時ファイルディレクトリ制御部９は待
機状態にあり、停電時動作可能となるように準備されて
いる。計算機制御装置に停電が発生すると、停電予告割
込み１０が発生し、停電時ファイルディレクトリ制御部
９を待機状態から運転状態に切り替える。この時、停電
時ファイルディレクトリ制御部は、先ず最初に、他の補
助記憶装置制御部４を通してハードディスク７内の光デ
ィスクディレクトリ管理ファイル８を読みだす。次に、
光ディスクディレクトリ管理ファイル８の内容を調べて
光ディスク媒体６に未書き込みのディレクトリが存在す
る場合、光ディスク制御部２を通して光ディスク装置５
に装着されている光ディスク媒体６に未書き込みのディ
レクトリを書き込む。
る。図１は、本発明に関するディスクオペレーティング
システムであるところのファイル管理システムと、それ
に関連する外部補助記憶装置とを含めた全体構成図であ
る。実施例としては、他の補助記憶装置７としてハード
ディスクを用いる。これは、ハードディスクの場合、媒
体交換の必要性がなく、また、容量も比較的大きいた
め、計算機制御装置固有の光ディスクディレクトリ管理
ファイル８が持てるからである。その他には、フロッピ
ーディスクや不揮発性メモリなどのランダムアクセス可
能な記憶装置を用いることができる。また、停電信号１
０として停電予告割込みを用いる。実施例において、計
算機制御装置の動作中では、ファイル管理部１の制御下
で光ディスクディレクトリ管理部３が、光ディスク制御
部２及び他の補助記憶装置制御部４を通して、光ディス
ク装置５に装着されている光ディスク媒体６のディレク
トリとハードディスク７内の光ディスクディレクトリ管
理ファイル８との間の整合性を維持する。計算機制御装
置の動作中、停電時ファイルディレクトリ制御部９は待
機状態にあり、停電時動作可能となるように準備されて
いる。計算機制御装置に停電が発生すると、停電予告割
込み１０が発生し、停電時ファイルディレクトリ制御部
９を待機状態から運転状態に切り替える。この時、停電
時ファイルディレクトリ制御部は、先ず最初に、他の補
助記憶装置制御部４を通してハードディスク７内の光デ
ィスクディレクトリ管理ファイル８を読みだす。次に、
光ディスクディレクトリ管理ファイル８の内容を調べて
光ディスク媒体６に未書き込みのディレクトリが存在す
る場合、光ディスク制御部２を通して光ディスク装置５
に装着されている光ディスク媒体６に未書き込みのディ
レクトリを書き込む。
【０００８】図２及び図３は、光ディスクディレクトリ
管理ファイル８内のレコード構成の実施例である。図２
に示すように、光ディスクディレクトリ管理ファイル８
は、ボリュームディレクトリブロック１１と、ボリュー
ム記述子レコード１２及びディレクトリレコード１３を
持つブロックとから成る。ボリューム記述子レコード１
２には、光ディスク媒体６より読みだしたボリューム記
述子の内容が格納されている。ディレクトリレコード１
３には、同様にして、各ディレクトリの内容が格納され
ている。上記各々のレコードは、ボリューム記述子レコ
ード１２，１番目のディレクトリレコード１３，２番目
のディレクトリレコード１３，…の順にポインタで繋が
れていて、光ディスクディレクトリ管理ファイル８内で
ランダムな配置が可能である。停電時ファイルディレク
トリ制御部９は、光ディスクディレクトリが未書き込み
状態の時、対応する上記ボリューム記述子レコード１２
及びディレクトリレコード１３を光ディスク媒体６に書
き込む処理を行う。図３は、ボリュームディレクトリブ
ロック１１の構成を示す。ボリュームディレクトリブロ
ック１１は、個々の光ディスク媒体６のボリュームに対
応したボリュームディレクトリレコード１４に分割され
る。各ボリュームディレクトリレコード１４の内容とし
ては、光ディスク媒体６を識別するためのボリュームＩ
Ｄ１５，光ディスク媒体６のボリュームに付けられた名
称であるボリューム名１６，当該レコードに対応する光
ディスク媒体６が装着され、使用されていることを示す
ボリューム使用中フラグ１７，光ディスクに対するファ
イルの新規作成，削除、または、光ディスク内のファイ
ルへのレコード追加等によってディレクトリ内容に変更
が生じたことを示すデータ書き込みフラグ１８，ディレ
クトリに関するブロックの最初のレコードであるボリュ
ーム記述子レコード１２へのポインタとしての先頭アド
レス１９、及び、最後のディレクトリレコード１３への
ポインタとしての最終アドレス２０がある。停電時ファ
イルディレクトリ制御部９は、このボリュームディレク
トリレコード１４のデータ書き込みフラグ１８により、
光ディスク媒体６に対するディレクトリの未書き込みを
判定する。
管理ファイル８内のレコード構成の実施例である。図２
に示すように、光ディスクディレクトリ管理ファイル８
は、ボリュームディレクトリブロック１１と、ボリュー
ム記述子レコード１２及びディレクトリレコード１３を
持つブロックとから成る。ボリューム記述子レコード１
２には、光ディスク媒体６より読みだしたボリューム記
述子の内容が格納されている。ディレクトリレコード１
３には、同様にして、各ディレクトリの内容が格納され
ている。上記各々のレコードは、ボリューム記述子レコ
ード１２，１番目のディレクトリレコード１３，２番目
のディレクトリレコード１３，…の順にポインタで繋が
れていて、光ディスクディレクトリ管理ファイル８内で
ランダムな配置が可能である。停電時ファイルディレク
トリ制御部９は、光ディスクディレクトリが未書き込み
状態の時、対応する上記ボリューム記述子レコード１２
及びディレクトリレコード１３を光ディスク媒体６に書
き込む処理を行う。図３は、ボリュームディレクトリブ
ロック１１の構成を示す。ボリュームディレクトリブロ
ック１１は、個々の光ディスク媒体６のボリュームに対
応したボリュームディレクトリレコード１４に分割され
る。各ボリュームディレクトリレコード１４の内容とし
ては、光ディスク媒体６を識別するためのボリュームＩ
Ｄ１５，光ディスク媒体６のボリュームに付けられた名
称であるボリューム名１６，当該レコードに対応する光
ディスク媒体６が装着され、使用されていることを示す
ボリューム使用中フラグ１７，光ディスクに対するファ
イルの新規作成，削除、または、光ディスク内のファイ
ルへのレコード追加等によってディレクトリ内容に変更
が生じたことを示すデータ書き込みフラグ１８，ディレ
クトリに関するブロックの最初のレコードであるボリュ
ーム記述子レコード１２へのポインタとしての先頭アド
レス１９、及び、最後のディレクトリレコード１３への
ポインタとしての最終アドレス２０がある。停電時ファ
イルディレクトリ制御部９は、このボリュームディレク
トリレコード１４のデータ書き込みフラグ１８により、
光ディスク媒体６に対するディレクトリの未書き込みを
判定する。
【０００９】本実施例によれば、計算機制御装置が停電
したときに、待機状態から運転状態になった停電時ファ
イルディレクトリ制御部９が、光ディスク装置５に装着
されている光ディスク媒体６に未書き込みであるディレ
クトリを書き込むことができるため、光ディスク媒体６
へのディレクトリの書き込み漏れが防止できるという効
果がある。
したときに、待機状態から運転状態になった停電時ファ
イルディレクトリ制御部９が、光ディスク装置５に装着
されている光ディスク媒体６に未書き込みであるディレ
クトリを書き込むことができるため、光ディスク媒体６
へのディレクトリの書き込み漏れが防止できるという効
果がある。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、停電時ファイルディレ
クトリ制御部により、他の補助記憶装置に格納されてい
る光ディスクのディレクトリを、計算機制御装置の停電
時に光ディスクに書き込むことができるので、停電中に
光ディスク媒体を光ディスク装置より取り出して、他の
動作中の計算機制御装置の光ディスク装置に装着するこ
とができ、光ディスク媒体と計算機制御装置とを独立さ
せ、光ディスク媒体を効率的に運用できるという効果が
ある。
クトリ制御部により、他の補助記憶装置に格納されてい
る光ディスクのディレクトリを、計算機制御装置の停電
時に光ディスクに書き込むことができるので、停電中に
光ディスク媒体を光ディスク装置より取り出して、他の
動作中の計算機制御装置の光ディスク装置に装着するこ
とができ、光ディスク媒体と計算機制御装置とを独立さ
せ、光ディスク媒体を効率的に運用できるという効果が
ある。
【図１】本発明の全体構成図である。
【図２】本発明の光ディスクディレクトリ管理ファイル
の一実施例の構成図である。
の一実施例の構成図である。
【図３】図２中のボリュームディレクトリブロックの構
成図である。
成図である。
１…ファイル管理部、２…光ディスク制御部、３…光デ
ィスクディレクトリ管理部、４…他の補助記憶装置制御
部、５…光ディスク装置、６…光ディスク媒体、７…他
の補助記憶装置、８…光ディスクディレクトリ管理ファ
イル、９…停電時ファイルディレクトリ制御部、１１…
ボリュームディレクトリブロック、１４…ボリュームデ
ィレクトリレコード、１８…データ書き込みフラグ。
ィスクディレクトリ管理部、４…他の補助記憶装置制御
部、５…光ディスク装置、６…光ディスク媒体、７…他
の補助記憶装置、８…光ディスクディレクトリ管理ファ
イル、９…停電時ファイルディレクトリ制御部、１１…
ボリュームディレクトリブロック、１４…ボリュームデ
ィレクトリレコード、１８…データ書き込みフラグ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ１１Ｂ 27/00 Ｄ 8224−5Ｄ
Claims (1)
- 【請求項１】ファイル管理部と光ディスク制御部と光デ
ィスクディレクトリ管理部と他の補助記憶装置制御部と
より成るディスクオペレーティングシステムにおいて、
停電信号を受けて起動される停電時ファイルディレクト
リ制御部を設けたことを特徴とする計算機制御装置の光
ディスク管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26857293A JPH07121317A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 計算機制御装置の光ディスク管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26857293A JPH07121317A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 計算機制御装置の光ディスク管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07121317A true JPH07121317A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17460388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26857293A Pending JPH07121317A (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 計算機制御装置の光ディスク管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031332A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Fujitsu Ltd | ディスクアレイ制御プログラム、方法及び装置 |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP26857293A patent/JPH07121317A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006031332A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Fujitsu Ltd | ディスクアレイ制御プログラム、方法及び装置 |
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