JPS5919745A - トルク伝導装置用駆動ベルト - Google Patents
トルク伝導装置用駆動ベルトInfo
- Publication number
- JPS5919745A JPS5919745A JP57129175A JP12917582A JPS5919745A JP S5919745 A JPS5919745 A JP S5919745A JP 57129175 A JP57129175 A JP 57129175A JP 12917582 A JP12917582 A JP 12917582A JP S5919745 A JPS5919745 A JP S5919745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoop
- carrier
- hoops
- belt
- block
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はキャリアとこのキャリアに連続して取りつけ
られたＶブロックとからなるトルク伝導装置用駆動べμ
トに関する。
られたＶブロックとからなるトルク伝導装置用駆動べμ
トに関する。
トルク伝導装置の一種であるベルト駆１肋式無段変速機
等に使用される駆動ベルトは、無端状の金属帯であるフ
ープを積層状に重ね合せて形成したキャリアと、キャリ
ア溝を有し、このキャリア溝を介してキャリアに対しそ
の周方向に移ｒｖＪ可能で、かつ４４して取りつけられ
た多数の■ブロックとから構成されている。このように
形成された駆動ベルトは、第１図に示すように、一対の
■型ベルト車１及び２に掛装されている。この図におい
て、エンジン等の駆＠ｔＸ３にはクラッチ４が連結され
ておシ、このクラッチ４には入力（１１１１のＶ型ベル
ト車１が連結されている。そして、Ｖ型ベルト車１には
可動プーリ５と固定プーリ６とがあり、両プーリ５及び
６の間には部分円錐状のＶ溝７が形成されている。この
Ｖ溝７の両側のプーリ５及び乙の面がそれぞれ駆動面５
＆及び６ＩＬになっている。
等に使用される駆動ベルトは、無端状の金属帯であるフ
ープを積層状に重ね合せて形成したキャリアと、キャリ
ア溝を有し、このキャリア溝を介してキャリアに対しそ
の周方向に移ｒｖＪ可能で、かつ４４して取りつけられ
た多数の■ブロックとから構成されている。このように
形成された駆動ベルトは、第１図に示すように、一対の
■型ベルト車１及び２に掛装されている。この図におい
て、エンジン等の駆＠ｔＸ３にはクラッチ４が連結され
ておシ、このクラッチ４には入力（１１１１のＶ型ベル
ト車１が連結されている。そして、Ｖ型ベルト車１には
可動プーリ５と固定プーリ６とがあり、両プーリ５及び
６の間には部分円錐状のＶ溝７が形成されている。この
Ｖ溝７の両側のプーリ５及び乙の面がそれぞれ駆動面５
＆及び６ＩＬになっている。
■型ベルト車１と対向して設けられた出力側のＶ型ベル
ト車２にも固定プーリ８とｉＩ動グーリ２七があり、こ
の両プーリ８及び９の間はＶ韓１０になっている。そし
て、両プーリ８及び９の部分円堆状の而がそれぞれ従動
面８ａ及び９ａになっている。そして、Ｖ型ベルト車１
のＶ溝７と■型ベルト屯２の’Ｊｔｆｉ１ＣＪとに駆動
ベルト１１が掛装されている。
ト車２にも固定プーリ８とｉＩ動グーリ２七があり、こ
の両プーリ８及び９の間はＶ韓１０になっている。そし
て、両プーリ８及び９の部分円堆状の而がそれぞれ従動
面８ａ及び９ａになっている。そして、Ｖ型ベルト車１
のＶ溝７と■型ベルト屯２の’Ｊｔｆｉ１ＣＪとに駆動
ベルト１１が掛装されている。
Ｖ ／（ＪＪ ベ ル ト 屯 １ の 白Ｊ （
助 デ − リ ５ 及 び ｖ 、ｇ ベ ルト
車２の目ｆ動プーリ９はいずれも油圧等の手段を介して
それぞれのｖＲ７１之び１０の１１１を変更されるよう
になっており、この・１１基を変可することにより■型
ぺμト車２が変速されるようになっている。
助 デ − リ ５ 及 び ｖ 、ｇ ベ ルト
車２の目ｆ動プーリ９はいずれも油圧等の手段を介して
それぞれのｖＲ７１之び１０の１１１を変更されるよう
になっており、この・１１基を変可することにより■型
ぺμト車２が変速されるようになっている。
そして、両■型ベルト車１，２及び１駆動ベルト１１に
よυ無段変速機１２が構成される。そして、駆動源６か
らの動力はクチ、クチ４を介して■磨ベルト車１に伝え
られ′Ｉｒ、後、このＶ 〕、（〕シベルト車から駆動
ぺｙト１１を介してＶ型ベル）ｊＥ、２に伝達された後
、両市対１８を経て唾Ｉ助恨１９ ｉ［１１にイへ達さ
れる。
よυ無段変速機１２が構成される。そして、駆動源６か
らの動力はクチ、クチ４を介して■磨ベルト車１に伝え
られ′Ｉｒ、後、このＶ 〕、（〕シベルト車から駆動
ぺｙト１１を介してＶ型ベル）ｊＥ、２に伝達された後
、両市対１８を経て唾Ｉ助恨１９ ｉ［１１にイへ達さ
れる。
ここで、駆動ベルト１１は第２同、第６図に示すように
、複数のフープ１３ ａ、１３ ｂ・・１６ｇを４１
＃ ｌ、て形成したキャリア１５と、このキャリア１６
に対して連続して取りつけられた多数のＶ）゛ロック１
４とから構成されている。■ブロック１４は金属製であ
り、その本体部１５の両側面１５＆。
、複数のフープ１３ ａ、１３ ｂ・・１６ｇを４１
＃ ｌ、て形成したキャリア１５と、このキャリア１６
に対して連続して取りつけられた多数のＶ）゛ロック１
４とから構成されている。■ブロック１４は金属製であ
り、その本体部１５の両側面１５＆。
１５ａがＶ型べμト車１の駆動面５ ａ、６ ａ及び■
型ベルト車２の従動面８ａ、９ａに対してそれぞれ当接
可能な傾斜面になっている。■ブロック１４けその本体
部１５の上面１５ ｂ、１５ ｂとＩ頁Ｆｉ、１６との
間に一対のキャリア溝１乙１７が形成されており、この
キャリア溝１乙１７に一対のキャリア１３．１３が挿入
されている。ここで、第６図にはキャリア溝１７を２個
有するＶブロックを示したが、キャリア溝を一個有し一
個のキャリアに対して取りつけられるＶブロックもある
。
型ベルト車２の従動面８ａ、９ａに対してそれぞれ当接
可能な傾斜面になっている。■ブロック１４けその本体
部１５の上面１５ ｂ、１５ ｂとＩ頁Ｆｉ、１６との
間に一対のキャリア溝１乙１７が形成されており、この
キャリア溝１乙１７に一対のキャリア１３．１３が挿入
されている。ここで、第６図にはキャリア溝１７を２個
有するＶブロックを示したが、キャリア溝を一個有し一
個のキャリアに対して取りつけられるＶブロックもある
。
無端変速機１２の作動中においては、駆動ベルト１１の
各Ｖブロック１４の側面１５ａ、１５ａとＶ型ベルト車
１の駆動面５ａ６ａ及び■型ベルト車２の従動面８ａ、
９ａとの間に発生する摩擦力によシ拗力の伝達が行なわ
れる。この場合、各Ｖブロック１４が両Ｖ型ベルト車１
及び２内にある時、キャリア１３は各Ｖブロック１４の
本体部上面１５ｂによシ押圧されるので、キャリア１６
は引張力を受ける。この引張力は厭段変１宋峨１２に作
用する負荷に応じて変化する。このように、キャリア１
３に対して引張力が作用するが、従来のキャリア１６け
各フープ１３ａ、１３ｂ・・・の間に多少の隙間（例え
ば６０μ）が設けられていたため、各フープの受は持つ
引張力が相違していた。いま、キャリア１６が１２本の
フープから構成されている場合において、これらのフー
プ１３ａ、１３ｂ・・・１５βが引張力を分担すること
によりフープ内に発生する応力を示すと、第５１図のよ
うになる。この図において、樅＠ｙには応力を、又横軸
Ｘにフープ数を示し、最内１噌のフープ１３ａから静外
脣のフープ１３１まで順次ａ、ｂ、ｃ・・ｌで示す。そ
して、従来のキャリア１６では、各ツーｒ１３＆、１３
ｂ・・１３４に発生する応力は、線Ａで示すように最内
層のフープ１３１１１が静も大きく約９Ｋｇ／ｍｍ”
テアシ、外付のフープとなるに従って順次直線状に低下
し、最外ｆ−のフープ１６１とこのフープ１３１より一
つ内層のフープ１３にの応力はＯになっている。
各Ｖブロック１４の側面１５ａ、１５ａとＶ型ベルト車
１の駆動面５ａ６ａ及び■型ベルト車２の従動面８ａ、
９ａとの間に発生する摩擦力によシ拗力の伝達が行なわ
れる。この場合、各Ｖブロック１４が両Ｖ型ベルト車１
及び２内にある時、キャリア１３は各Ｖブロック１４の
本体部上面１５ｂによシ押圧されるので、キャリア１６
は引張力を受ける。この引張力は厭段変１宋峨１２に作
用する負荷に応じて変化する。このように、キャリア１
３に対して引張力が作用するが、従来のキャリア１６け
各フープ１３ａ、１３ｂ・・・の間に多少の隙間（例え
ば６０μ）が設けられていたため、各フープの受は持つ
引張力が相違していた。いま、キャリア１６が１２本の
フープから構成されている場合において、これらのフー
プ１３ａ、１３ｂ・・・１５βが引張力を分担すること
によりフープ内に発生する応力を示すと、第５１図のよ
うになる。この図において、樅＠ｙには応力を、又横軸
Ｘにフープ数を示し、最内１噌のフープ１３ａから静外
脣のフープ１３１まで順次ａ、ｂ、ｃ・・ｌで示す。そ
して、従来のキャリア１６では、各ツーｒ１３＆、１３
ｂ・・１３４に発生する応力は、線Ａで示すように最内
層のフープ１３１１１が静も大きく約９Ｋｇ／ｍｍ”
テアシ、外付のフープとなるに従って順次直線状に低下
し、最外ｆ−のフープ１６１とこのフープ１３１より一
つ内層のフープ１３にの応力はＯになっている。
ここで、鈴内１−のフープ１５ａには上記の引張力の外
、■ブロック１４が■型べｙｂ ）車２（又は１）に噛
み込まれて、第４図に示すように整列状態を（ぼ線より
円弧に変える時、■ブロック１４の回転中心がフープ１
−６ａの当接する本体部１５の上面１５ｂより下方の、
本体部１５の前面に設けられた傾斜面１５０の上縁１５
ｄになるため、フープ１３ａの内周面に対し本体部１５
の上面１５ｂが相対的に移動する。このため、フープ１
６＾には前述の引張力だけでなく、摩擦力等が作用する
。
、■ブロック１４が■型べｙｂ ）車２（又は１）に噛
み込まれて、第４図に示すように整列状態を（ぼ線より
円弧に変える時、■ブロック１４の回転中心がフープ１
−６ａの当接する本体部１５の上面１５ｂより下方の、
本体部１５の前面に設けられた傾斜面１５０の上縁１５
ｄになるため、フープ１３ａの内周面に対し本体部１５
の上面１５ｂが相対的に移動する。このため、フープ１
６＾には前述の引張力だけでなく、摩擦力等が作用する
。
この発明は上記に鑑み、キャリアを構成する各フープの
受は持つ応力を適正にして、キャリアの寿命を従来より
伸ばすことのできるトルク伝導用駆動ベルトの抛供を目
的とするものである。
受は持つ応力を適正にして、キャリアの寿命を従来より
伸ばすことのできるトルク伝導用駆動ベルトの抛供を目
的とするものである。
この目的を達成するため、この発明のキャリアを構成す
る各フープの隙間は０若しくは負となるようになされて
いる。
る各フープの隙間は０若しくは負となるようになされて
いる。
次に、この発明を図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
第６図において、無段変速機用駆動ベルトのキャリア２
０を形１戊する各フープは内ノー側から２０ａ、２Ｑ
ｂ・・２０１のｌｌ［ｌｌに積層されている。この、各
フープ２０ ａ、２０ ｂ・・２０１は自由状態（キャ
リアにＩ ４ｔｌする前）においてはｍｆ、 Ｅｌ状に
なっている。そして、最内層のフープ２０ａの外周の直
径Ｄ１はこのフープ２０ａのすぐ次にあるフープ２０ｂ
の内周の１ｔｉ＝ｕｄ２と略等しいか、又はそれより僅
かに大きくなっている。すなわち、Ｄ１≧ｄ２になって
いる。同様にしてフープ２０ｂの外周の直径Ｄ２はその
外側のフープ２０Ｃの内周の直ｉ予（図示せず）と等し
いか、又はそれより僅かに大きくなっている。そして、
フープ２００より外層のフープについても全く同様に形
成されている。
０を形１戊する各フープは内ノー側から２０ａ、２Ｑ
ｂ・・２０１のｌｌ［ｌｌに積層されている。この、各
フープ２０ ａ、２０ ｂ・・２０１は自由状態（キャ
リアにＩ ４ｔｌする前）においてはｍｆ、 Ｅｌ状に
なっている。そして、最内層のフープ２０ａの外周の直
径Ｄ１はこのフープ２０ａのすぐ次にあるフープ２０ｂ
の内周の１ｔｉ＝ｕｄ２と略等しいか、又はそれより僅
かに大きくなっている。すなわち、Ｄ１≧ｄ２になって
いる。同様にしてフープ２０ｂの外周の直径Ｄ２はその
外側のフープ２０Ｃの内周の直ｉ予（図示せず）と等し
いか、又はそれより僅かに大きくなっている。そして、
フープ２００より外層のフープについても全く同様に形
成されている。
上記のように構成された一対のキャリア２０．２０に対
して、■ブロック１４を、’＄ ４ｉして取りつけた駆
動べμト１１Ａ（第１図参照）が無段変Ｉ１１！機１２
の一対のＶ型ベルト車１及び２に掛装された後、両Ｖ型
ベルト車１及び２によセ駆動ベル）１１Ａに対して引張
力が加えられると、各フープ２０ａ。
して、■ブロック１４を、’＄ ４ｉして取りつけた駆
動べμト１１Ａ（第１図参照）が無段変Ｉ１１！機１２
の一対のＶ型ベルト車１及び２に掛装された後、両Ｖ型
ベルト車１及び２によセ駆動ベル）１１Ａに対して引張
力が加えられると、各フープ２０ａ。
２０ｂ・・・２０ｇが各■型ベルト車１及び２内にある
Ｖブロック１４によりそれぞれ引き伸ばされる。
Ｖブロック１４によりそれぞれ引き伸ばされる。
この場合、各フープ２０ ａ、２０ ｂ・・・２０４は
前述のような寸法に作成されているので、最初に引き伸
ばされるのは巖外層のフープ２０１となる。従って、こ
の場合において、各フープ２ ［］ ａ、２０ ｂ・・
・２０１に生ずる応力は、第５図において線Ｂで示すよ
うになる。すなわち、最内層のフープ２０ａに作用する
応力は約２Ｋｇ／ｍｉｌ＋’であり、外層のフープにな
る程応力が直線的に増加し、最外層のフープ２０１に作
用する応力は約９ Ｋｇ／−となる。
前述のような寸法に作成されているので、最初に引き伸
ばされるのは巖外層のフープ２０１となる。従って、こ
の場合において、各フープ２ ［］ ａ、２０ ｂ・・
・２０１に生ずる応力は、第５図において線Ｂで示すよ
うになる。すなわち、最内層のフープ２０ａに作用する
応力は約２Ｋｇ／ｍｉｌ＋’であり、外層のフープにな
る程応力が直線的に増加し、最外層のフープ２０１に作
用する応力は約９ Ｋｇ／−となる。
なお、この図の場合、各ブー７’２０ ａ、２０ ｂ・
・・２０βの隙間は計算上−２０μになるようにそれぞ
れのフープの内周面の直径が定められている。
・・２０βの隙間は計算上−２０μになるようにそれぞ
れのフープの内周面の直径が定められている。
この発明は上記のように、トルク伝導装置用駆動ベルト
のキャリアを構成するフープは自由状■においてその外
周の直径をこのフープのすぐ外側に位置するフープの内
周の直径と同じか若しくは僅かに大きくしたことにより
、従来員も大きな張力を受けて破断していた最内）鍔の
フープの応力を低下させるとともに、外１−のフープに
なるに従って順次大きな張力を分担させることとしたこ
とにより、最内層のフープの寿命を従来より伸ばして、
駆動ベルトの寿命を伸ばすことができる。
のキャリアを構成するフープは自由状■においてその外
周の直径をこのフープのすぐ外側に位置するフープの内
周の直径と同じか若しくは僅かに大きくしたことにより
、従来員も大きな張力を受けて破断していた最内）鍔の
フープの応力を低下させるとともに、外１−のフープに
なるに従って順次大きな張力を分担させることとしたこ
とにより、最内層のフープの寿命を従来より伸ばして、
駆動ベルトの寿命を伸ばすことができる。
第１図はトルク伝導装置全体の作用説明図、第２図は第
１図のＩ−Ｆｌ線断面図、第６図は第２図の側面図、第
４図は従動側の■型ベルト車内にある駆軸ベルトを示す
図、第５図は無段変速機の作動中におけるフープの応力
分担図、第６図はこの発明のキャリア及びフープを示し
、馨）は最内層のフープ、（ロ）は静内の次のフープ、
（ハ）はキャリアを示す図である。
１図のＩ−Ｆｌ線断面図、第６図は第２図の側面図、第
４図は従動側の■型ベルト車内にある駆軸ベルトを示す
図、第５図は無段変速機の作動中におけるフープの応力
分担図、第６図はこの発明のキャリア及びフープを示し
、馨）は最内層のフープ、（ロ）は静内の次のフープ、
（ハ）はキャリアを示す図である。
Claims (1)
- 複数のフープを積層状にして形成したキャリアと、最内
側のフープの内周面と１４ｇ接触する面を有し前記キャ
リアの周方向に移動可能でかつ連続して取りつけられた
多数のＶブロックとからなり、このＶブロックの傾斜し
た両側面を一対の■型ベルト車の部分円錐状の駆動面に
摩擦係合させて使用されるトルク伝導装置用駆動ベルト
であって、前記キャリアは自由状態においてその各ｉＡ
のフープの外周の直径が、このフープのすぐ外側に位置
するフープの内周の直径に等しいか若しくは僅かに大き
いことを特徴とするトルク伝導装置用駆動ベルト。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129175A JPS5919745A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | トルク伝導装置用駆動ベルト |
| US06/515,133 US4579549A (en) | 1982-07-23 | 1983-07-19 | Continuously variable transmission means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129175A JPS5919745A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | トルク伝導装置用駆動ベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919745A true JPS5919745A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15002995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129175A Pending JPS5919745A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | トルク伝導装置用駆動ベルト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4579549A (ja) |
| JP (1) | JPS5919745A (ja) |
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| WO2011092996A1 (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-04 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 伝動ベルトおよびその製造方法 |
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-
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- 1982-07-23 JP JP57129175A patent/JPS5919745A/ja active Pending
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- 1983-07-19 US US06/515,133 patent/US4579549A/en not_active Expired - Fee Related
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