JPS59196836A - 3−フエノキシベンジル−(2−フエニル−2,2−アルキレン−エチル)エ−テル及び−チオエ−テル,並びに該化合物を含有する有害生物防除剤 - Google Patents
3−フエノキシベンジル−(2−フエニル−2,2−アルキレン−エチル)エ−テル及び−チオエ−テル,並びに該化合物を含有する有害生物防除剤Info
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- JPS59196836A JPS59196836A JP59073842A JP7384284A JPS59196836A JP S59196836 A JPS59196836 A JP S59196836A JP 59073842 A JP59073842 A JP 59073842A JP 7384284 A JP7384284 A JP 7384284A JP S59196836 A JPS59196836 A JP S59196836A
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- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/32—Ingredients for reducing the noxious effect of the active substances to organisms other than pests, e.g. toxicity reducing compositions, self-destructing compositions
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
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- A01N31/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic oxygen or sulfur compounds
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- A01N31/14—Ethers
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- A01N37/36—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and a singly bound oxygen or sulfur atom attached to the same carbon skeleton, this oxygen or sulfur atom not being a member of a carboxylic group or of a thio analogue, or of a derivative thereof, e.g. hydroxy-carboxylic acids
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- C07C43/02—Ethers
- C07C43/257—Ethers having an ether-oxygen atom bound to carbon atoms both belonging to six-membered aromatic rings
- C07C43/267—Ethers having an ether-oxygen atom bound to carbon atoms both belonging to six-membered aromatic rings containing other rings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明tri 5−フェノキシベンジル−(2−フェニ
ル−2,2−アルギレンーエテル)エーテル及び−チオ
エーテル、並びに該化合物を含有する有害生物防除剤に
関する。
ル−2,2−アルギレンーエテル)エーテル及び−チオ
エーテル、並びに該化合物を含有する有害生物防除剤に
関する。
本発明の3−フェノキシベンジル−(2−フェニル−2
,2−アルキt/ンーエチル)エーテル及び−チオエー
テルは、次式I: (式中、 人は酸素原子またはイオウ原子を表わし、鵬は水素原子
、メチル基、シアノ基またけエチニル基を表わし、 馬及び鳥は水素原子、ハロゲン原子または炭素原子数1
ないし5のアルギル基を衣わし、nは1ないし4を表わ
し、 Xlは水素原子、ハロゲン・)9:子、炭素原子数1な
いし5のアルキル基、炭素原子数1ないし5ツバLff
フルキル基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基また
は炭素原子数1ないし5のハロアル:1キシ基を表わし
、 )らは水素原子、ハロゲン原子−またtよ炭素原子数1
ないし5のアルキル基、′または隣接した位置でのXI
と一緒になってメチレンジオキシ基を表わし、そして X3及びX4はそれぞれ水素原子またはハロゲン原子を
表わす。)で表わされる。
,2−アルキt/ンーエチル)エーテル及び−チオエー
テルは、次式I: (式中、 人は酸素原子またはイオウ原子を表わし、鵬は水素原子
、メチル基、シアノ基またけエチニル基を表わし、 馬及び鳥は水素原子、ハロゲン原子または炭素原子数1
ないし5のアルギル基を衣わし、nは1ないし4を表わ
し、 Xlは水素原子、ハロゲン・)9:子、炭素原子数1な
いし5のアルキル基、炭素原子数1ないし5ツバLff
フルキル基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基また
は炭素原子数1ないし5のハロアル:1キシ基を表わし
、 )らは水素原子、ハロゲン原子−またtよ炭素原子数1
ないし5のアルキル基、′または隣接した位置でのXI
と一緒になってメチレンジオキシ基を表わし、そして X3及びX4はそれぞれ水素原子またはハロゲン原子を
表わす。)で表わされる。
ハロゲン原子は、この場合、フッ素、塩素、臭素または
ヨウ素原子で特にフッ素または塩素原子が好ましい。
ヨウ素原子で特にフッ素または塩素原子が好ましい。
J(、,11%、x、及びX2で表わ8れるアルキル基
、ハロアルキル基、アルコキシ基及ヒハロアルコキシ基
は直鎖または枝分れ鎖でもよい。このような基の例はと
くに:メチル基、トリフルオロメチル基、メトキシ基、
ジフルオロメトキシ基・エチル基、エトキシ基、プロピ
ル基、イノプロピル基、n−ブチル基及びn−ペンチル
基並びにそルらの異性体である。
、ハロアルキル基、アルコキシ基及ヒハロアルコキシ基
は直鎖または枝分れ鎖でもよい。このような基の例はと
くに:メチル基、トリフルオロメチル基、メトキシ基、
ジフルオロメトキシ基・エチル基、エトキシ基、プロピ
ル基、イノプロピル基、n−ブチル基及びn−ペンチル
基並びにそルらの異性体である。
式Iで表わされる化合物のうち、式Iにおいて、
八が酸素原子またはイオウ原子を表わし、鴇が水素原子
、メアル基、/アノ基またはエチニル基を表わし、 R2及び鳥がそれぞれ水素原子、ノ・ロゲン原子または
炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わし、 nが1ないし4を表わし、 Xlが水素原子、ノ・ロゲン原子、炭素原子数1女いし
5のアルキル基、炭素原子数1ないし5のハロアルキル
基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ峨または炭素原
子数1ないし5のノ・ロアルコキシ基を表わし、 x2が水素原子、ハロゲン原−Fまたは炭話原子数1な
いし5の−rアルキル基表わし、そしてX3及び没がそ
れぞれ水素原子またはハロゲン原子を表わすが、 但し5、N力迂父素、1反子を表わし、山が水素原子を
表わし、そして11が1を表わすとき、馬及び馬は水素
原子またはフッ素原子を同時に表わすことはできない化
合物が好捷しい。
、メアル基、/アノ基またはエチニル基を表わし、 R2及び鳥がそれぞれ水素原子、ノ・ロゲン原子または
炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わし、 nが1ないし4を表わし、 Xlが水素原子、ノ・ロゲン原子、炭素原子数1女いし
5のアルキル基、炭素原子数1ないし5のハロアルキル
基、炭素原子数1ないし5のアルコキシ峨または炭素原
子数1ないし5のノ・ロアルコキシ基を表わし、 x2が水素原子、ハロゲン原−Fまたは炭話原子数1な
いし5の−rアルキル基表わし、そしてX3及び没がそ
れぞれ水素原子またはハロゲン原子を表わすが、 但し5、N力迂父素、1反子を表わし、山が水素原子を
表わし、そして11が1を表わすとき、馬及び馬は水素
原子またはフッ素原子を同時に表わすことはできない化
合物が好捷しい。
式■で、&わされる化合物で寺に好ましいものは、式I
にb−いて、 Aが酸素原子またはイオウ原子を表わし、瓜が水素原子
を表わし、 馬及び曳がそれぞれ水素)g子、ハロゲン原子またはメ
チル基を表わし・ nが1ないし4を表わし、 X、が水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1ないし4
のアルキル基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、
トリフルオロメチル基また1はジフルオロメトキシ基を
表わし、 x2が水素原子を表わし、そして X3及びX、がそれぞれ水素原子またはハロゲン原子を
表わすが、 但し、八が酸素原子を表わしそしでnが1を表わすとき
、馬及び11.sが同時に水素原子またはフッ素原子を
表わすことはできない化合物である。
にb−いて、 Aが酸素原子またはイオウ原子を表わし、瓜が水素原子
を表わし、 馬及び曳がそれぞれ水素)g子、ハロゲン原子またはメ
チル基を表わし・ nが1ないし4を表わし、 X、が水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1ないし4
のアルキル基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、
トリフルオロメチル基また1はジフルオロメトキシ基を
表わし、 x2が水素原子を表わし、そして X3及びX、がそれぞれ水素原子またはハロゲン原子を
表わすが、 但し、八が酸素原子を表わしそしでnが1を表わすとき
、馬及び11.sが同時に水素原子またはフッ素原子を
表わすことはできない化合物である。
更Vこ特に好ましい式Iで表わさf]、る化合・1勿(
d、式Iにおいて、 八が酸素原子を表わし、 鳥が水素原子を表わし、 馬及び鳥がそれぞれ水素原子、)・ロゲン原子またはメ
チル基を表わし、 nが2カいし4を表わし層 X、が水素原子、ノ・ロゲン原子、メトキシ基またはエ
トキシ基を表わし、 Xlが水素原子を表わし、そして 為及び凰がそれぞれ水素原子または7〜ロゲン原子を表
わす化合物である。
d、式Iにおいて、 八が酸素原子を表わし、 鳥が水素原子を表わし、 馬及び鳥がそれぞれ水素原子、)・ロゲン原子またはメ
チル基を表わし、 nが2カいし4を表わし層 X、が水素原子、ノ・ロゲン原子、メトキシ基またはエ
トキシ基を表わし、 Xlが水素原子を表わし、そして 為及び凰がそれぞれ水素原子または7〜ロゲン原子を表
わす化合物である。
式Iで表わされる化合物は例えば下記のようにして、製
造される: ([3 上記式■及びl[において、A、 Bq、 R2,Ha
、 n及びX8ないしX4は式■で定義した意味を表わ
す。
造される: ([3 上記式■及びl[において、A、 Bq、 R2,Ha
、 n及びX8ないしX4は式■で定義した意味を表わ
す。
式■においてXはハロゲン原子、特に塩素原子徒たけ臭
素原子、またはp−トルエンスルホネート基を表わす。
素原子、またはp−トルエンスルホネート基を表わす。
反応は、−10°ないし+120°C通常20°ないし
80゛Cの範囲の反応温度で、常圧または加圧下にて、
そl−て好ましくは不活性溶媒または希釈剤中で行う。
80゛Cの範囲の反応温度で、常圧または加圧下にて、
そl−て好ましくは不活性溶媒または希釈剤中で行う。
適酒な溶媒凍たけ希釈剤は例えば:エーテル及びエーテ
ル性化合物、例えばジエチルエーテル、ジプロピルエー
テル、ジオキサン、ジメトキシエタン及びテトラヒドロ
フラン;アミド例えばN、 N−ジアルキル化カルボン
酸アミド:脂肪族、芳香族及びハロゲン化炭化水素、%
にベンゼン、トルエン、キシレン、クロロホルム及ヒク
ロロベンゼン一二トリル例えば了セトニトリル;ジメチ
ルスルホオキシド、及びケトン例えばアセトン及びメチ
ルエチルケトンである。
ル性化合物、例えばジエチルエーテル、ジプロピルエー
テル、ジオキサン、ジメトキシエタン及びテトラヒドロ
フラン;アミド例えばN、 N−ジアルキル化カルボン
酸アミド:脂肪族、芳香族及びハロゲン化炭化水素、%
にベンゼン、トルエン、キシレン、クロロホルム及ヒク
ロロベンゼン一二トリル例えば了セトニトリル;ジメチ
ルスルホオキシド、及びケトン例えばアセトン及びメチ
ルエチルケトンである。
式■及び■の出発物質は公知であるか、でたけそれらは
公知の方法と同様の方法により製造することができる。
公知の方法と同様の方法により製造することができる。
式Iの化合物を製造するときに均質な光学活性物質が使
用されないならば、これらの化合物は種々の光学活性異
性体の混合物として得られる。
用されないならば、これらの化合物は種々の光学活性異
性体の混合物として得られる。
異なった異性体の混合物は公知の方法により個々の異性
体に分離できる。「弐mの化合物」という語は単独の異
性体及びその混合物の両方を含む。
体に分離できる。「弐mの化合物」という語は単独の異
性体及びその混合物の両方を含む。
式Iの化合物は、動物オたは植物における種々の重書生
物を防除するのに適する。ゆえに、それらは次の例の目
(0rders )の昆虫を防除するのに使用すること
ができる:鱗翅目(Lepido−ptera )、鞘
翅目((3o1eoptera )、同翅亜目(Ho−
B6ptcra )、異ai % ’7 (’l−1e
leroptera ) 、 多翅目翅目(0rth
optera ) 、シラミ目(Anoplura )
、ノミ目(5iphonaptcra )、ノトジラミ
目(M、al lophaga )%シミ目(Thys
anura )、シロアリ目(l5optera )、
チャタテムシ目(Psocoptera )および膜り
羽目(Hymenoptara ) 、及び−iだダニ
類(Acaria)の目(0rcler )のマイト(
m1tes )及びチック(ticks )。
物を防除するのに適する。ゆえに、それらは次の例の目
(0rders )の昆虫を防除するのに使用すること
ができる:鱗翅目(Lepido−ptera )、鞘
翅目((3o1eoptera )、同翅亜目(Ho−
B6ptcra )、異ai % ’7 (’l−1e
leroptera ) 、 多翅目翅目(0rth
optera ) 、シラミ目(Anoplura )
、ノミ目(5iphonaptcra )、ノトジラミ
目(M、al lophaga )%シミ目(Thys
anura )、シロアリ目(l5optera )、
チャタテムシ目(Psocoptera )および膜り
羽目(Hymenoptara ) 、及び−iだダニ
類(Acaria)の目(0rcler )のマイト(
m1tes )及びチック(ticks )。
特に式1の化合物(は、植物に害を与える昆虫、とシわ
け植物を食害する昆虫であって鑑賞用植物及び生産植物
の作物にンけるもの、特に棉及び稲作物におけるもの〔
−例えばスポド丸ブテラ・リットラリヌ(5podop
tera l 1ttoralis )、ヘリオテ4
スーグイレツセンス(1−1el 1othis V
i res−cens )、ニラノ号ルバタ−ルゲンス
(Nj laparvataIugens )、ニカメ
イチュウ(Chilo 5uppressal is)
及びヒメトビウンカ(Laodelpbax ) )に
対して。
け植物を食害する昆虫であって鑑賞用植物及び生産植物
の作物にンけるもの、特に棉及び稲作物におけるもの〔
−例えばスポド丸ブテラ・リットラリヌ(5podop
tera l 1ttoralis )、ヘリオテ4
スーグイレツセンス(1−1el 1othis V
i res−cens )、ニラノ号ルバタ−ルゲンス
(Nj laparvataIugens )、ニカメ
イチュウ(Chilo 5uppressal is)
及びヒメトビウンカ(Laodelpbax ) )に
対して。
及び野菜及び果実作物におけるもの〔例えばレプチノタ
ルザーデセムリネアタ(Leptinotarsade
ceml 1neata ) 、モモアカアブラムシ(
MyzusperSicae )、ラスベイレジア・ボ
モネラ(Las−peyresia pomonell
a )及びアドクンフィエス・レチクラ7 y (Ad
oxophyes reticulans ) )に対
しての防除のために、そしてまた土壌昆虫〔例えばウリ
ハム’/ (Aulacophora femoral
is )、チー1/l/トフイジ・ブラシカニ(0ho
rtophila brassicae )、ディアブ
ロチ力・バテアタ(Diabrotica balte
−ata)、バクツク−管ザヴイグ= (Pachno
da 5avi −gni)及びスコチアーイブシロン
(Scotiayp−silon ) )を防除するの
に適する。
ルザーデセムリネアタ(Leptinotarsade
ceml 1neata ) 、モモアカアブラムシ(
MyzusperSicae )、ラスベイレジア・ボ
モネラ(Las−peyresia pomonell
a )及びアドクンフィエス・レチクラ7 y (Ad
oxophyes reticulans ) )に対
しての防除のために、そしてまた土壌昆虫〔例えばウリ
ハム’/ (Aulacophora femoral
is )、チー1/l/トフイジ・ブラシカニ(0ho
rtophila brassicae )、ディアブ
ロチ力・バテアタ(Diabrotica balte
−ata)、バクツク−管ザヴイグ= (Pachno
da 5avi −gni)及びスコチアーイブシロン
(Scotiayp−silon ) )を防除するの
に適する。
式Iの有効成分はまたハエ例えばイエバエ(Musca
domest ica )並びに蚊の幼虫、及び外部
寄生性のマイト(mites)及びチック(ticks
)、例えばそれらの科(families )は:マ
ダニ科(Ixodidae )、ヒメダニ科(Arga
sidae ) 及びサシダニ科(Dermanys
s 1dae )、に対して大変好ましい作用を持って
いる。さらに1式■の化合物は、広範囲な殺卵作用及び
殺卵幼虫作用によって特徴づけられる。
domest ica )並びに蚊の幼虫、及び外部
寄生性のマイト(mites)及びチック(ticks
)、例えばそれらの科(families )は:マ
ダニ科(Ixodidae )、ヒメダニ科(Arga
sidae ) 及びサシダニ科(Dermanys
s 1dae )、に対して大変好ましい作用を持って
いる。さらに1式■の化合物は、広範囲な殺卵作用及び
殺卵幼虫作用によって特徴づけられる。
殺ダニ作゛用及び殺虫作用は、他の殺虫剤及び/または
殺ダ匡剤を添加することによって実質的に広げることが
できそして与えられた環境に適合させることができる。
殺ダ匡剤を添加することによって実質的に広げることが
できそして与えられた環境に適合させることができる。
適当々添加剤は例えば:有機りん化合物、ニトロフェノ
ール及びそれらの誘導体、ホルムアミジン、尿素、他の
ヒレトリン様化合物、並びにカーバメイト及び塩素化炭
化水素である。
ール及びそれらの誘導体、ホルムアミジン、尿素、他の
ヒレトリン様化合物、並びにカーバメイト及び塩素化炭
化水素である。
式Iの化合物は、またピレスロイドについて相乗効果、
または増強効果を有する物質とともK特に有利に混合さ
れる。このタイプの化合物の例は、とシわけ、次のよう
なものである:ピペロニルフトキサイド、フロビニルエ
ーテル、プロピニルオキシム、プロピニルカルバメート
及びプロピニルホスホネート、2−(!、4−メチレン
ジオキシフェノキシ) −3,6,9−)リオキ丈ウン
デカン〔セサメックス(Sesamex )また(グセ
ツキ丈ン(5esoxane ) )、S、 S、 S
−トリブチルホスホロトリチオエート及び1.2−メチ
レ阪ンジオキシ−4−(2−(オクチルスルフィニル)
−プロピル)−ベンゼン。
または増強効果を有する物質とともK特に有利に混合さ
れる。このタイプの化合物の例は、とシわけ、次のよう
なものである:ピペロニルフトキサイド、フロビニルエ
ーテル、プロピニルオキシム、プロピニルカルバメート
及びプロピニルホスホネート、2−(!、4−メチレン
ジオキシフェノキシ) −3,6,9−)リオキ丈ウン
デカン〔セサメックス(Sesamex )また(グセ
ツキ丈ン(5esoxane ) )、S、 S、 S
−トリブチルホスホロトリチオエート及び1.2−メチ
レ阪ンジオキシ−4−(2−(オクチルスルフィニル)
−プロピル)−ベンゼン。
式■の化合物は非変性の形態でpたは好寸しくに実際の
配合技術において慣用されている助剤とともに使用され
、したがって、公知の手段で、例えば次のような形態に
加工される:乳剤原液、直接噴霧可能なもしくは希釈可
能庁溶液、希釈乳剤、水和剤、可溶性粉末、粉剤または
粒剤、さらには例えば重合性物質によるカプセル剤。噴
霧、霧化、散粉、散水または注水のよう万施用方法、及
び同様に組成物の種類は、達成すべき目的及び与えられ
た条件に適合するように選択される。
配合技術において慣用されている助剤とともに使用され
、したがって、公知の手段で、例えば次のような形態に
加工される:乳剤原液、直接噴霧可能なもしくは希釈可
能庁溶液、希釈乳剤、水和剤、可溶性粉末、粉剤または
粒剤、さらには例えば重合性物質によるカプセル剤。噴
霧、霧化、散粉、散水または注水のよう万施用方法、及
び同様に組成物の種類は、達成すべき目的及び与えられ
た条件に適合するように選択される。
配合物、すなわち、式Iの有効成分及び所望により固体
または液体添加剤を含有する組成物または調剤は、公知
の手段で製造される。例えば、該有効成分を、増量剤例
えば溶媒、固体担体及び所望によシ表面活性化合物〔界
面活性剤(tensides ) 、lと均質に混合及
び/または摩砕することによる。
または液体添加剤を含有する組成物または調剤は、公知
の手段で製造される。例えば、該有効成分を、増量剤例
えば溶媒、固体担体及び所望によシ表面活性化合物〔界
面活性剤(tensides ) 、lと均質に混合及
び/または摩砕することによる。
適する溶媒は、次のとおシである:芳香族炭化水素、好
ましくはキシレン混合物または置換ナフタVンのような
炭素原子数8ないし12のもの、ジブチル−またはジオ
クチルフタレートのようなフタル酸エステル;シクロヘ
キサンまたはパラフィンのような脂肪族炭化水素;エタ
ノール、エチレングリコール、エチレングリコールモノ
メチルもしくは一エチルエーテルのようなアルコール及
びグリコール、並びにそれらのエーテル及びエステル;
シクロヘキサノンのようなケトン:N−メチル−2−ピ
ロリドン、ジメチルスルホキシド甘たはジメチルホルム
アミドのような強極性溶媒;並びにエポキシ化ヤシ油ま
たは大豆油のような所望によりエポキシ化された植物油
;jたは水。
ましくはキシレン混合物または置換ナフタVンのような
炭素原子数8ないし12のもの、ジブチル−またはジオ
クチルフタレートのようなフタル酸エステル;シクロヘ
キサンまたはパラフィンのような脂肪族炭化水素;エタ
ノール、エチレングリコール、エチレングリコールモノ
メチルもしくは一エチルエーテルのようなアルコール及
びグリコール、並びにそれらのエーテル及びエステル;
シクロヘキサノンのようなケトン:N−メチル−2−ピ
ロリドン、ジメチルスルホキシド甘たはジメチルホルム
アミドのような強極性溶媒;並びにエポキシ化ヤシ油ま
たは大豆油のような所望によりエポキシ化された植物油
;jたは水。
例えば粉剤及び分散可能な粉剤用として使用される固体
担体は、通例方解石、タルク、カオリン、モンモリロナ
イトまたはアタパルジャイトのような天然鉱物充填剤で
ある。物理的性質を改良するために、高分散珪酸または
高分散吸収性ポリマーを添加することも可能である。適
する粒状吸着性担体は、多孔性タイプのもので、例えば
軽石、破砕レンガ、セピオライl−才たけベントナイト
であり;そして適する非吸収性担体は、方解石または砂
のような物質である。非常に多くの予備粒状化した無機
または有機物質、II9にドロマイトまたは粉砕した植
物残骸物も使用することができる。
担体は、通例方解石、タルク、カオリン、モンモリロナ
イトまたはアタパルジャイトのような天然鉱物充填剤で
ある。物理的性質を改良するために、高分散珪酸または
高分散吸収性ポリマーを添加することも可能である。適
する粒状吸着性担体は、多孔性タイプのもので、例えば
軽石、破砕レンガ、セピオライl−才たけベントナイト
であり;そして適する非吸収性担体は、方解石または砂
のような物質である。非常に多くの予備粒状化した無機
または有機物質、II9にドロマイトまたは粉砕した植
物残骸物も使用することができる。
適当な表面活性化合物は、調剤されるべき式Iで表わさ
れる有効成分の性質によって、非イオン性、カチオン性
及び7またはアニオン性界面活性剤であって、良好な乳
化性、分散性及び湿潤性を有するものが用いられる。「
界面活性剤」とは、界面活性剤の混合物をも意味する。
れる有効成分の性質によって、非イオン性、カチオン性
及び7またはアニオン性界面活性剤であって、良好な乳
化性、分散性及び湿潤性を有するものが用いられる。「
界面活性剤」とは、界面活性剤の混合物をも意味する。
適当なアニオン性界面活性剤は、いわゆる水溶性石鹸及
び水溶性合成表面活性化合物の両者である。
び水溶性合成表面活性化合物の両者である。
使用、できる石鹸として挙げらJするものUl、高級脂
肪酸(炭素原子数10ないし22)のアルカリ金属、ア
ルカリ土類金1・4才たば高級脂肪酸(炭素原子数10
ないし22)の場合Vこより置換したアンモニウム塩、
例えばオレイン1゛′i又もしくはステアリン酸の、捷
たは天然脂肪酸混合物(例えばヤシ油または牛脂油から
得ることができるもの)のナトリウムまたはカリウム(
温である。脂肪酸−メチル−タウリン塩も挙げら′iす
る。
肪酸(炭素原子数10ないし22)のアルカリ金属、ア
ルカリ土類金1・4才たば高級脂肪酸(炭素原子数10
ないし22)の場合Vこより置換したアンモニウム塩、
例えばオレイン1゛′i又もしくはステアリン酸の、捷
たは天然脂肪酸混合物(例えばヤシ油または牛脂油から
得ることができるもの)のナトリウムまたはカリウム(
温である。脂肪酸−メチル−タウリン塩も挙げら′iす
る。
し〃・シながら、いわゆる合成界面活性剤、特に脂肪ス
ルホン酸塩、脂肪硫酸塩、スルホンfヒベンズイミダゾ
ール誘導体またはアルキルアリールスルホン酸塩が、よ
り頻繁に1゛吏用さり、る。
ルホン酸塩、脂肪硫酸塩、スルホンfヒベンズイミダゾ
ール誘導体またはアルキルアリールスルホン酸塩が、よ
り頻繁に1゛吏用さり、る。
脂肪スルホン酸塩または硫酸塩は、通例つ′ルカリ金属
、アルカリ土類金属または場合により(1宜換したアン
モニウム塩の形態であり、これらは通常炭素原子数8な
いし22のアルキル基(該アルキル(dアシル基のアル
キル部分をも包Rする。)を含イイし5例えばリグニン
スルホン酸の、ドデンル硫酸エステルのまたは天然脂肪
酸から製造される脂肪アルコール硫酸エステル混合物の
NaまたはOa塩である。また、とれらには。
、アルカリ土類金属または場合により(1宜換したアン
モニウム塩の形態であり、これらは通常炭素原子数8な
いし22のアルキル基(該アルキル(dアシル基のアル
キル部分をも包Rする。)を含イイし5例えばリグニン
スルホン酸の、ドデンル硫酸エステルのまたは天然脂肪
酸から製造される脂肪アルコール硫酸エステル混合物の
NaまたはOa塩である。また、とれらには。
脂肪アルコールエチレンオキシド付加物の硫酸エステル
およびスルホン酸の塩も含まれる。スルホン化ベンズイ
ミダゾール誘導体は、好呟しくは2個のスルホン酸基お
よび炭素原子数約8ナイし22の脂肪酸基を含有する。
およびスルホン酸の塩も含まれる。スルホン化ベンズイ
ミダゾール誘導体は、好呟しくは2個のスルホン酸基お
よび炭素原子数約8ナイし22の脂肪酸基を含有する。
アルキルアリールスルホン酸塩は、例えばドデシルベン
ゼンスルホン酸の、ジブチルナフタレンスルポン酸のま
たはナフタレンスルホン酸−ホルムアルデヒド縮合生成
物のNa、 Oaまたはトリエタノールアミン塩である
。相当するりA7酸塩、例えばp−ノニルフェノール−
(4−14)−エチレンオキシド付加物のりん酸エステ
ルの塩、及びホスホリピドも適切である。
ゼンスルホン酸の、ジブチルナフタレンスルポン酸のま
たはナフタレンスルホン酸−ホルムアルデヒド縮合生成
物のNa、 Oaまたはトリエタノールアミン塩である
。相当するりA7酸塩、例えばp−ノニルフェノール−
(4−14)−エチレンオキシド付加物のりん酸エステ
ルの塩、及びホスホリピドも適切である。
適する非イオン性界面活性剤は、特に脂肪族または脂環
式アルコール、飽和または不飽和脂肪酸及びアルキルフ
ェノールのポリグリコールエーテル誘導体であって、3
ないし30個のグリコールエーテル基、(脂肪族)炭化
水素基における8ないし20個の炭素原子及びアルキル
フェノールのアルキル部分における6ないし18個の炭
素原子を谷有し得るものである。
式アルコール、飽和または不飽和脂肪酸及びアルキルフ
ェノールのポリグリコールエーテル誘導体であって、3
ないし30個のグリコールエーテル基、(脂肪族)炭化
水素基における8ないし20個の炭素原子及びアルキル
フェノールのアルキル部分における6ないし18個の炭
素原子を谷有し得るものである。
他の適当な非イオン性界面活性剤は、水溶性ポリエチレ
ンオキシド付加物であって、20ないし250個のエチ
レングリコールエーテル基及び10個ないし100個の
プロピレングリコールニーデル基を、ポリプロピレング
リコール、エチレンジアミノポリプロピレングリコール
及びアルキルポリプロピレングリコール(該アルキル鎖
中には1ないし10個の炭素原子を有する。)とともに
、含有するものである。上述した化合物は、通常プロピ
レングリコール単位あたり1ないし5個のエチレングリ
コール単位を含有する。非イオン性界面活性剤の例とし
て挙けてもよいものは、次のとおりである゛ノニルフェ
ノールポリエトキシエタノール、ヒマシ油ポリグリコー
ルエーテル、ポリプロピレン/ポリエチレンオキシド付
加物、トリブチルフェノキシポリエトキシエタノール、
ポリエチレングリコール及びオクチルフェノキシポリエ
トキシエタノール。ポリオキシエチレンソルビタン−ト
リオレエートのようなポリオキシエチレンソルビタンの
脂肪酸エステル、も適切である。
ンオキシド付加物であって、20ないし250個のエチ
レングリコールエーテル基及び10個ないし100個の
プロピレングリコールニーデル基を、ポリプロピレング
リコール、エチレンジアミノポリプロピレングリコール
及びアルキルポリプロピレングリコール(該アルキル鎖
中には1ないし10個の炭素原子を有する。)とともに
、含有するものである。上述した化合物は、通常プロピ
レングリコール単位あたり1ないし5個のエチレングリ
コール単位を含有する。非イオン性界面活性剤の例とし
て挙けてもよいものは、次のとおりである゛ノニルフェ
ノールポリエトキシエタノール、ヒマシ油ポリグリコー
ルエーテル、ポリプロピレン/ポリエチレンオキシド付
加物、トリブチルフェノキシポリエトキシエタノール、
ポリエチレングリコール及びオクチルフェノキシポリエ
トキシエタノール。ポリオキシエチレンソルビタン−ト
リオレエートのようなポリオキシエチレンソルビタンの
脂肪酸エステル、も適切である。
カチオン性界面活性剤の場合にあっては、これらは特に
、N−置換基として炭素原子を8ないし22個有する少
なくとも1個のアルキル基及び、他の置換基として低級
(v3.意にハロゲン化された)アルキル、ベンジルま
たは低級ヒト[コキシアルキル基を含有する第四級アン
モニウム塩である。この塩は、好1しくけハロゲン化物
、硫酸メチルまたは硫酸エチルの形態であり−C・例え
ば塩化ステアリルトリメチルアンモニウムまたは臭化ベ
ンジルジー(2−クロロエチル)−エチル−アンモニウ
ムである。
、N−置換基として炭素原子を8ないし22個有する少
なくとも1個のアルキル基及び、他の置換基として低級
(v3.意にハロゲン化された)アルキル、ベンジルま
たは低級ヒト[コキシアルキル基を含有する第四級アン
モニウム塩である。この塩は、好1しくけハロゲン化物
、硫酸メチルまたは硫酸エチルの形態であり−C・例え
ば塩化ステアリルトリメチルアンモニウムまたは臭化ベ
ンジルジー(2−クロロエチル)−エチル−アンモニウ
ムである。
配合実′EIJvcおいて慣用されている界面活性剤は
、ケかでも、下記の刊行物に記載されている:”マック
・カッチョンの洗剤及び乳化剤年報(Mc Cutch
eon’s Detergents and Emul
sifiersAnnal ) ”、MO出版社、リン
グウッド(Ring−wood )、ニューシャーシー
、1979年:及びベル11−ト シュタフ−\(He
lmut 8tache ) ”界面活性剤ボクーット
ブソク(Ten51cie Ta5chenbu、h
) ”。
、ケかでも、下記の刊行物に記載されている:”マック
・カッチョンの洗剤及び乳化剤年報(Mc Cutch
eon’s Detergents and Emul
sifiersAnnal ) ”、MO出版社、リン
グウッド(Ring−wood )、ニューシャーシー
、1979年:及びベル11−ト シュタフ−\(He
lmut 8tache ) ”界面活性剤ボクーット
ブソク(Ten51cie Ta5chenbu、h
) ”。
カールハン−”)’ −出版社、ミュンヘン/ウィーン
、1981 有害生物防除剤は、通例、式Iのイ」−効成分0.1が
いし99俸、特に0.1ないし95φ、固体または液体
添加剤1ないし999%、及び界面活性剤Oないし25
%、特に0.1ないし25楚を含有する。
、1981 有害生物防除剤は、通例、式Iのイ」−効成分0.1が
いし99俸、特に0.1ないし95φ、固体または液体
添加剤1ないし999%、及び界面活性剤Oないし25
%、特に0.1ないし25楚を含有する。
市販品は、好ましくは濃厚組成物の形態であるが、消費
名が使用する該組成物は、通常、希釈された調剤である
。
名が使用する該組成物は、通常、希釈された調剤である
。
組成物は、安定剤、消泡剤、粘度調整剤、結合剤及び接
着剤、並びに肥料または特定の効果を得るための他のオ
〕効成分、をも含櫓しイZIる。
着剤、並びに肥料または特定の効果を得るための他のオ
〕効成分、をも含櫓しイZIる。
1、 乳濁液濃)g物 a) b)
c)有効成分ttは有効酸−外一 ;テA−q自11にη二
25り6 40う6 50%ドデシルベ
ンゼンスルホン 酸カルシウム 5% 8チ
6%ヒマシ油−ポリエチレン グリコールエーテル(エ チレンオキシド36モル) 5多 −−トリブチル
フェノール− ポリエチレングリコール エーテル(エチレンオキ ラド60モル) −12チ 4チシクロ
へキサノン −15チ 20%キシレン混合物
65% 25チ 20%所望濃度の乳濁液が、こ
のタイプの濃厚液を水で希釈することによって調製し得
る。
c)有効成分ttは有効酸−外一 ;テA−q自11にη二
25り6 40う6 50%ドデシルベ
ンゼンスルホン 酸カルシウム 5% 8チ
6%ヒマシ油−ポリエチレン グリコールエーテル(エ チレンオキシド36モル) 5多 −−トリブチル
フェノール− ポリエチレングリコール エーテル(エチレンオキ ラド60モル) −12チ 4チシクロ
へキサノン −15チ 20%キシレン混合物
65% 25チ 20%所望濃度の乳濁液が、こ
のタイプの濃厚液を水で希釈することによって調製し得
る。
2、溶液剤 a) b) c) d)有効
成分 80チ10チ 5係95%エチレング
リコールモノ メチルエーテル 20% −−−ポリエチレン
グリコール (分子量400) −70% −−トン
− 20裂 −−エポキシ化
ヤシ油 −−1係 5チリグロイン(沸騰限界 160−190℃) −−94チ −これ
らの浴液は、微細な滴の形態で施用するのに適する。
成分 80チ10チ 5係95%エチレング
リコールモノ メチルエーテル 20% −−−ポリエチレン
グリコール (分子量400) −70% −−トン
− 20裂 −−エポキシ化
ヤシ油 −−1係 5チリグロイン(沸騰限界 160−190℃) −−94チ −これ
らの浴液は、微細な滴の形態で施用するのに適する。
3、粒剤 a) b)
有効成分 5% 10係カオリン
94係 −高分散珪酸
1係 −アタパルジャイト 9
0係有効成分を塩化メチレン中に溶解し、溶液を相体上
に噴霧し、次いで溶媒を減圧下にて蒸発させる。
94係 −高分散珪酸
1係 −アタパルジャイト 9
0係有効成分を塩化メチレン中に溶解し、溶液を相体上
に噴霧し、次いで溶媒を減圧下にて蒸発させる。
4、 粉 剤 a)
b)有効成分 2% 5%
高分散珪酸 1俤 5係クルク
97チ −カオリン
90%混合し、そして混合物を適当なミル中
で摩砕することによって得られる。
b)有効成分 2% 5%
高分散珪酸 1俤 5係クルク
97チ −カオリン
90%混合し、そして混合物を適当なミル中
で摩砕することによって得られる。
8、 押出粒剤
有効成分 10%リグニンスルホ
ン酸 ナトリウム 2%力ルボキ
シメチル ヤ)k C+ −、Z I係
カオリン 87係有効成分を添
加剤と混合及び摩砕し、そして混合物を水で湿らせる。
ン酸 ナトリウム 2%力ルボキ
シメチル ヤ)k C+ −、Z I係
カオリン 87係有効成分を添
加剤と混合及び摩砕し、そして混合物を水で湿らせる。
該混合物を押出し、粒化し、次いで空気流中で乾燥する
。
。
9 被検粒剤
有効成分 6%ポリエナレング
リコール (分子量200) 3遁カオ
リン 94・第微粉砕有効成
分を、ミキサー中で、ポリエチレングリコールで湿らぜ
たカオリンに均一に塗布する。このようにして非粉座性
被覆粒剤が、得られる。
リコール (分子量200) 3遁カオ
リン 94・第微粉砕有効成
分を、ミキサー中で、ポリエチレングリコールで湿らぜ
たカオリンに均一に塗布する。このようにして非粉座性
被覆粒剤が、得られる。
1〇−懸濁液濃厚物
鳴動成分 40係エチレングリコ
ール 10チノニルフエノールーポリ エチレングリコールニー チル(エチレンオキシド 15モル) 6チリグニン
スルホン酸 ナトリウム 10%カルボキシ
メチル セルロース 1係67チホルムア
ルデヒド 水溶液 02チア5%水性乳濁
液の形態 のシリコーン油 0.8係水
62悌微
粉砕有効成分を添加剤と均質に混合する。
ール 10チノニルフエノールーポリ エチレングリコールニー チル(エチレンオキシド 15モル) 6チリグニン
スルホン酸 ナトリウム 10%カルボキシ
メチル セルロース 1係67チホルムア
ルデヒド 水溶液 02チア5%水性乳濁
液の形態 のシリコーン油 0.8係水
62悌微
粉砕有効成分を添加剤と均質に混合する。
こうして懸濁液濃厚物が得られ、これを水で希釈するご
とにより、所望濃度の懸濁液が關製され肖る。
とにより、所望濃度の懸濁液が關製され肖る。
実施例1:次式:
で表わされる化合物NC1の製造
次式:
で表わされる化合物41g′をジメチルホルムアミド/
トルエン(i : 1) 5 htiにン容かしたに1
液を、水素化ナトリウム135gとジメチルホルムアミ
ド/l・ルエン(1:1)の95°Cに加熱された混合
物に15分以内で滴下して加える。95°Cで15分間
攪拌した後、その反応混合物を50°Cに冷却する;次
いで次式: で表わされる化合物77.9をジメチルホルムアミド/
トルエン(1:1)1odに溶かした耐液を3時間かけ
て滴下し、続けてヨウ化カリウム1.55gと18−ク
ラウン−6エーテル0.2.9を加える。その反応混合
物′f:20″Cで24時間放置する:その後飽和塩化
アンモニウム溶液を加えそしてその混合物をエーテルで
抽出する。
トルエン(i : 1) 5 htiにン容かしたに1
液を、水素化ナトリウム135gとジメチルホルムアミ
ド/l・ルエン(1:1)の95°Cに加熱された混合
物に15分以内で滴下して加える。95°Cで15分間
攪拌した後、その反応混合物を50°Cに冷却する;次
いで次式: で表わされる化合物77.9をジメチルホルムアミド/
トルエン(1:1)1odに溶かした耐液を3時間かけ
て滴下し、続けてヨウ化カリウム1.55gと18−ク
ラウン−6エーテル0.2.9を加える。その反応混合
物′f:20″Cで24時間放置する:その後飽和塩化
アンモニウム溶液を加えそしてその混合物をエーテルで
抽出する。
ニーデル層を飽和塩化ナトリウノ、溶rX テ洗い、硫
酸マグネシウムで乾燥しそして藤発さ−1たて蒔ねする
。生成物は溶ν□1液として一\ギサン/エーテル(S
:1)を用い、シリカゲル上でクロマトグラフで精製し
て、n200= 1.5923の#](折率を有する標
記化合物f:得る。
酸マグネシウムで乾燥しそして藤発さ−1たて蒔ねする
。生成物は溶ν□1液として一\ギサン/エーテル(S
:1)を用い、シリカゲル上でクロマトグラフで精製し
て、n200= 1.5923の#](折率を有する標
記化合物f:得る。
下記の表に示す式I(式中、Aが酸素原子を表わす。)
の化合物もまた類似の方法で製造される。
の化合物もまた類似の方法で製造される。
実施例2:
棉にに験すべき化合物400Plを含有する試験溶液を
噴霧する。噴霧塗膜が乾燥した後、スボドブテラ・リッ
トリスの幼虫(L3期)を該植物に移す。二つの植物を
一つの試験化合物毎に使用し、そして達成された死去率
の評価を2゜4.24及び48時間後に行う。試験は2
8“C1相対湿度60%で実施する。
噴霧する。噴霧塗膜が乾燥した後、スボドブテラ・リッ
トリスの幼虫(L3期)を該植物に移す。二つの植物を
一つの試験化合物毎に使用し、そして達成された死去率
の評価を2゜4.24及び48時間後に行う。試験は2
8“C1相対湿度60%で実施する。
実施例1の化合物は上記の試験においてスポドプテラ・
リンドラリスの幼虫に対して100係の効果があっブこ
。
リンドラリスの幼虫に対して100係の効果があっブこ
。
混合肥料の土壊750ゴを有効成分3plを含有する試
験溶液150dと混合する。とうもろこしの苗木をブ之
スゲ−ツクの鉢に処理した土壌でもって、鉢植えにする
(直径10cIrLの鉢につき4本の苗木)。その後そ
の鉢にすぐに10匹のディアブロチ力・バルテアタの幼
虫(L3期)をはびこらせる。達成された結果の評価は
その幼虫をはびこらせた後10日間知行う。
験溶液150dと混合する。とうもろこしの苗木をブ之
スゲ−ツクの鉢に処理した土壌でもって、鉢植えにする
(直径10cIrLの鉢につき4本の苗木)。その後そ
の鉢にすぐに10匹のディアブロチ力・バルテアタの幼
虫(L3期)をはびこらせる。達成された結果の評価は
その幼虫をはびこらせた後10日間知行う。
実施例1の化合物はディアブ(ffチカ・バルテアタの
幼虫(Ls期)に対しでの上記の試験で100%の効果
があった。
幼虫(Ls期)に対しでの上記の試験で100%の効果
があった。
実施例4:
lugens )
稲植物に試験すべき化合物501’Qを含有する試験溶
液を噴霧する。噴霧被膜が乾燥した後トビイロウンカの
幼虫(La期)をその植物に接種する。二つの植物を試
験すべき化合物1種毎に使用し、そして達成した死去率
の評価分24時間後に行う。試験は22℃、相対湿度6
0係で実施例 実施例1の化合物はトビイロウンカの幼虫に対して10
0チの効果があった。
液を噴霧する。噴霧被膜が乾燥した後トビイロウンカの
幼虫(La期)をその植物に接種する。二つの植物を試
験すべき化合物1種毎に使用し、そして達成した死去率
の評価分24時間後に行う。試験は22℃、相対湿度6
0係で実施例 実施例1の化合物はトビイロウンカの幼虫に対して10
0チの効果があった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 次式I: (式中、 人は酸素原子′!!たはイオウ原子を表わし、馬は水素
原子、メチル基、シアノ基またけエチニル基を表わし、 馬及び馬は水素原子、)・ロゲン原子または炭素原子数
1ないし5のアルキル基を表わし、 nは1ないし4を表わし、 X、は水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1ないし5
のアルキル基、炭素原子数1ないし5のハロアルキル基
、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基または炭素原子
数1ないし5のハロアルコキシ基を表わし、 X2は水素原子、ノ・ロゲン原子または炭素原子数1な
いし5のアルキル基、または隣接した位置でのXlと一
緒になってメチレンジオキシ基を表わし、そして X、及び人はそれぞれ水素原子またはノ・ロゲン原子を
表わす。)で表わされる3−フェノキシベンジル−(2
−フェニル−2,2−フルキレン−エチル)エーテル、 (2)式Iにおいて。 八が酸素原子またはイオウ原子を表わし、瓜が水素原子
、メチル基、シアノ基またはエチニル基を表わし、 馬及び鳥がそれぞれ水素原子、ノ・ロゲン原子または炭
素原子数1ないし5のアルキル基を表わし、 nが1ないし4を表わし、 X、が水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1ないし5
のアルキル基、炭素原子数1ないし5のハロアルキル基
、炭素原子数1ないし5のアルコキン基または炭素原子
数1ないし5のハロアルコキシ基を表わし、 X、が水素原子、ハロゲン原子または炭素原子数1ない
し5のアルキル基を表わし、そして X3及び凰がそれぞれ水素原子またはハロゲン原子を表
わすが、 但し、Aが酸素原子を表わし、鴇が水素原子を表わしそ
してnが1を表わすとき、馬及び1〜は水素原子または
フッソ原子を同時に表わすことはできない特許請求の範
囲第1項記載の化合物。 (3)式■において、 人が酸素原子またはイオウ原子を表わし、鳥が水素原子
を表わし、 瓜及び鳥がそれぞれ水素原子、ハロゲン原子iたはメチ
ル基を表わし、 nが1ないし4を表わし、 Xlが水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1ガいし4
のアルキル基、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基、
トリフルオロメチル基またはジフルオロメトキシ基を表
わし、X2が水素原子を表わし、そして 為及びへがそれぞれ水素原子またはハロゲン原子を表わ
すが、 但し、人が酸素原子を表わしそしてnが1を表わすとき
、鳥及び鳥が同時に水素原子またはフッソ原子を表わす
ことはできない特許請求の範囲第2項記載の化合物。 (4)式Iにおいて、 人が酸素原子を表わし、 ルが水素原子を表わし、 馬及び鳥がそれぞれ水素原子、ハロゲン原子またはメチ
ル基を表わし。 nが2ないし4を表わし。 Xlが水素原子、ハロゲン原子、メトキシ基まfcはエ
トキシ基を表わし、 X2が水素原子を表わし、そして X□及び人がそれぞれ水素原子またはノ・ロゲン原子を
表わす特許請求の範囲第3項記載の化合物。 (5) 次式二 で表わされる特許請求の範囲第1項記aの化合物。 (6) 次式: で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。 (7) 次式: で表わされる特許請求の範囲第1fjO1記載の化合物
。 (8)次式: で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。 (9) 次式: で表わさiする特許請求の範囲第1項記載の化合物。 (10次式: で表わされる特許請求の範囲第3項記載の化合物。 θl) 次式: で表わされる特許請求の範囲第6項記載の化合物。 0力 次式: で表わされる特許請求の範囲第2項記載の化合物。 0力 次式: で表わされる特許請求の範囲ily 4項記載の化合物
、。 (14) 次式: で表わされる特許請求の範囲第4項記載の化合物。 (19次式: で表わされる特許請求の範囲第4項記載の化合物。 00 次式。 で表わされる特許請求の範囲第4項記載の化合物。 Uη 次式: で表わされる特許請求の範囲第4項記載の化合物。 0樽 製剤技術分野で慣用の助剤とともに次式l:(式
中、 Aは酸素原子捷たはイオウ原子全表わし、馬は水素原子
、メチル基、シアン基またはエチニル基を表わし、 鳥及び鳥は水素原子、ハロゲン原子または炭素原子数1
ないし5のアルキル基を表わし、 nは1ないし4を表わし、 Xlは水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1ないし5
のアルキル基、炭素原子数1ないし5のハロアルキル基
、炭素原子数1ないし5のアルコキシ基または炭素原子
数1々いし5のハロアルコキシ基を表わし、 X2は水素原子、ハロゲン原子才たは炭素原子数1ない
し5のアルギル基、または隣接した位置でのxlと一絽
になってメチレンジオキシ基を表わし、そして x3及び為はそれぞね水素原子才たけハロゲン原子を表
わす。)で表わされる化合物を有効成分として有する有
害虫I吻防除剤組成物。 (11有害生物にまたはその棲息地に施用することから
なる動物及び植物における種々の有害生物を防除するた
めの特許請求の範囲第18項記載の組成物。 (20昆虫、及びダ= (Acarina )の目(0
rder )に属するものを防除するための特許請求の
範囲第19項記載の組成物。
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